世界の乗り物

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2019年11月号

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イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2019年11月分No983が手に入りました。
<目次>
NEWS
Avignon becomes France’s 24th tramway city; USD 51.5bn secured for vital NewYork Subway modernization and expansion; Copenhagen M3 inaugurated; China opens another 200km of new metro lines; Hoek van Holland light metro opens; Mauritius inaugurates Metro Express LRT; celebrating success at the Global light Rail Award.
JOKERI LIGHT RAIL
By 2024 modern light rail will supplement Helsinki’s traditional tramway and do much to increase capacity. Lauri Kangas explains.
ALGERIA’S TRAMWAY REVOLUTION
TAUT begin a comprehensive two part special focus on development in North Africa’s oil capital.
DEPOT SOLUTION IN MAURITIUS
Furrer Frey’s MOCS offers safety and accessibility for rail systems.
SYSTEM FACT FAIL:DANHAILRT
An intergral part of land development north of the Taiwanese capital, Neil Pulling report on the Courty’s newest LRT system.
WOLDWIDE REVIEW
Brussels plants to convert tram subway to metro; New lines in Nice and Lyon set for November openings; Okayama announces new tram plan; Geneve test Annemasse tram  extension; ground breaking for Seattle’s Northgate Lynwood LRT extension; LA completes Blue line reconstruction; Metrolink helps rescue Heaton Park heritage line.
MAILBOX
Why the new rolling stock lets the Isle of Wight down; and the UK has the expertise but dose it lack the light rail vison.
CLASSICS: A ROMANIAN MILESTONE
Mike Russel was one of few foreigners at the 150th birthday celebration in Timisoara.

<表紙>アルジェリア・オランのLRT

 

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【書籍】荒木 基著/中東深夜便紀行―テレビ特派員が飛んだ中東・アフリカ空の旅

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飛行機の旅は、ある程度世界標準があるものと思っていましたが、それを大きく覆してくれました。中東やエジプト、アフリカの航空機の旅に絞ったエピソードを満載していますが、読む程に、笑え、痛快で飛行機の旅でこれだけのことがあるのだから、旅の難易度が高い地域ということが理解できました。以前は、インド旅行の難易度が高いといわれていましたが、最後のフロンティアは、中東・アフリカなのかもしれません。乗り物の本ですが、紀行文としてとても楽しく読むことができます。

著者:荒木 基
定価:1667円+TAX
単行本(ソフトカバー): 272ページ
出版社: イカロス出版 (2018/11/30)
言語: 日本語
ISBN-10: 4802206208
ISBN-13: 978-4802206204
発売日: 2018/11/30
梱包サイズ:  18.6 x 12.8 x 1.8 cm

<目次>
◆巻頭グラビア
旅立ち~中東航空旅行へのボーディング~
機窓~空から見た中東・アフリカ~
旅客機~中東に集う翼たち~
キャビン~旅客機の中も〝中東世界“~
空港~砂上に浮かぶエアポート~
悠久の文化とニュースの現場~混沌と絢爛の中東世界をゆく~
はじめに
中東・アフリカ関連地図
◆第1章 エジプトで飛ぶ
赴任のはじまりは“エジ航”で
出会いと別れの舞台―カイロ空港
ロストバゲッジは“有料”です
宙舞うリモワ
空港の“いい子ちゃん”
ハラース
カイロ・エアポートシティ構想
エジ航の世界地図
サマータイムと断食
密輸
サービスとは何か?
第2章 飛行機生活の知恵
空港アクセスを考える
“コンフィギュ”と肘掛け戦争
カイロの安チケットとLCC
旧ソ連機を語る
ロイヤル・ジョルダニアン
イラン~魅惑の旧型機天国
近くて遠いイスラエル
コーヒー代
エチオピア航空70周年記念、アフリカ横断の旅
第4章 ニュースの現場へ飛ぶ
クリミア発最終便
マレーシア航空の受難
「イスラム国」への玄関口
難民の道を辿りブリュッセルへ
アルプスに消ゆ
[番外編]アメリカ軍ヘリでペルシャ湾へ
あとがき

 

 

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【世界の乗り物】旧式のオート三輪・ボンネット型消防車を見る

H30.9.29 長岡市で行われた「みんなの防災フェス2018」にちょっと寄ってみました。名前の通り、防災・減災をテーマにした一般市民向けの展示会で、防災関連企業や団体、行政などが出展していました。子供向け企画も多く、正直あまり興味を惹かれるブースはなかったのですが、その中で、唯一面白かったのが旧形の消防車2台の展示でした。

車両は、長野県上田市で保存しているボンネット型とオート三輪タイプのポンプ車で、説明書きを見ると自走もポンプによる放水もできるようにレストアされていました。子供の頃いすずのボンネット型ポンプ車やハシゴ車などは見たことがあるのですが、トヨタのボンネット型やオート三輪の消防車ははじめて見ました。

この車両たちは、たまたま上田市のカネボウの工場で保管していたものを工場廃止により行政に寄贈したとのことで、保存となったようです。古い車は今とはまったく違うデザインで楽しいのですが、「働く車系」ともなるとさらに新鮮です。今回は屋内展示でしたが、ぜひとも自走、放水を見てみたいところです。

オート三輪消防車
▲オート三輪の消防ポンプ車。現在に通用するデザインかも・・・

オート三輪消防車
▲ポンプが大部分のスペースを占めて機材は少なめ


オート三輪消防車
▲運転席は2名分の座席なので、残りの隊員は後ろのステップへ

ボンネット型消防車
▲いすずや日野とは違いトヨタ独特のボンネットグリル

ボンネット型消防車
▲後ろから隊員が乗り込み座るスペースがありました


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【書籍】池澤夏樹著/のりものづくし(中公文庫)

国の鉄道、船、バス、はたまた動物、エレベーター、パラグライダー、カヤック、熱気球など作家ならでは視線で「のりもの」について語っていて、小説とは違い、作家の「旅」を面白く読むことができました。

私もDC-3は乗ってみたいです。

定価:680円+税
シリーズ:中公文庫680(い 3 11)
文庫: 226ページ
出版社: 中央公論新社 (2018/1/23)
言語: 日本語
ISBN-10: 4122065186
ISBN-13: 978-4122065185
発売日: 2018/1/23
梱包サイズ:  15.2 x 10.6 x 1.2 cm

のりものづくし
<目次>
まえがき

 1951年、帯広から上野まで
 新幹線とTGV
 モーニング・ティーは何時にいたしましょう?
 砂漠の鉄路
 地下鉄漫談
 市電の四通八達
 チューブ、タクシー、ダブルデッカー
 交差点、ロータリー、制限速度
 御殿場からの帰路
 レンタカーの活用法
 バスを待つ
 エレベーター漫談
 フェリーあるいは渡し船
 川と運河を舟で行く
 エーゲ海の島々へ
 いつか船に乗って・・・
 噴火口を真上から
 ストックホルムの熱気球
 スケート通勤、ヒコーキ通勤
 橋すべりと尻すべり
 自転車の上の人生
 努力ゼロで山に登る方法
 ヒマラヤを馬で行く
 ヤギの運搬隊
 流氷の中のカヤック
 カヤック原論
 魅せられた旅人

 ぼくはDC-3に乗った
 一人で空を飛ぶ日
 飛行機と文字
 歩く快楽と町の選択

 南極半島周航記
 あとがき

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【世界の乗り物】超小型EVトヨタ・コムスで五島列島奈留島を一周

五島列島関連のコンテンツはこちら
【自転車】今後は人気上昇?五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/by-dahon-dash-x.html
【世界の乗り物】超小型EVトヨタ・コムスで五島列島奈留島を一周
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/ev-0c9b.html
【自転車】五島列島・福江島/鬼岳早朝周回ツーリング
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-3555-1.html
【自転車】五島列島・福江島一周+鬼岳ツーリング(前編)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-ddee.html
【自転車】五島列島・福江島一周+鬼岳ツーリング(後編)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-4feb.html

H30.5.2(水)五島列島にきて3日目ですが、またもや雨・・・、自転車ツーリングは中止です。代わりに、福江から日帰りで奈留島へ行くことにしました。利用したのは、高速船「ニューたいよう」で、福江9:45→奈留10:15で、名前のごとく足の速い船なので所要は30分です。帰りは、同じ船を使って奈留発14:20発で戻ります。

今回、奈留島の足として借りたのが超小型EVの『トヨタ・コムス』。旅客船ターミナルで借りたところ3時間で1500円とたいへんリーズナブルな料金でした。この車両は、モーター駆動の4輪1人乗りで、ハンドルを使うのは普通の車と同じ。ギアは、前進とバックのみで、足でアクセルとブレーキを操作します。乗り心地は、自家に振動が伝わる感じがしますが、時速60kmぐらいは簡単に出て、加速も悪くありません。かなりキツイ坂道でも速度こそ落ちますが、粘ってくれます。なんといっても狭隘道路が多い島の小さな道にはもってこいな乗り物でした。

これを使って奈留島にある世界遺産「江上天主堂」やユーミンの「歌碑」などを回りました。島はV型をしていて、あっちこっちと走り回るとけっこうな距離をかせぐことになります。走り始めて1時間もするとバッテリー残は2/3、それでも面白がって走っているとバッテリー警告音がして、残半分を切ってしまいました。そこから先は、けっこう早く無くなるようで「一瞬、港に戻れないかも」と焦ってしまいます。結局、2時間走って港に戻るとメモリは1個になっていました。

後からこの車のことを調べたら、通常自動車用のバッテリーで動いていて、減速や下り坂では電気を回収しないシステムになっているようです。ミニマリスト的な小さくて良い車だと思いましたが、バッテリーには難ありで、3時間走行するのは難しそうです。いずれは改善されてきて、こういう車があっちこっちに増えてくるのかもしれません。いずれにしてもはじめて運転したので、楽しい体験でした。

トヨタ・コムスwebサイト
http://coms.toyotabody.jp/index.html

奈留島のトヨタ・コムス
▲ドア部分には、幌を付けられるため雨天走行も問題なし。

奈留島のトヨタ・コムス
▲シンプルな運転席廻り。最低限のものだけがあります。

江上天主堂(奈留島)
▲島の北西端にある江上集落。港から徒歩ではこれません

ユーミン歌碑(奈留島)
▲奈留高校にあるユーミンの歌碑。今は新しい校歌になったそうです

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【世界の乗り物】福島空港にやってきたDC-3旅客機を見に行く

高級時計ブランド「ブライトリング」がスポンサーとなって古典飛行機・DC-3旅客機で世界一周をするワールドツアーが実施され、その一環として日本もコースとなりました。どこに立ち寄るのかと思いきやなんと福島空港に来ることになりました。

5月27日(土曜)明け方は雨。その後、どんよりと曇り。飛ばないかなと心配したものの、午前中はコースが変更となったものの予定通りにデモフライトを実施。ということで、午後のデモフライトを見るべく福島空港まで出かけました。

福島空港にやってきたDC-3旅客機
▲機種が上がって駐機している旅客機も少なくなりました

空港につくと、めずらしく駐車場が混雑。DC-3は旅客ターミナルの南側に駐機していて、はじめてみましたが、思ったよりも小さいという印象です。しかし、古典機らしく今の航空機にはないなんとも優雅なスタイルが魅力的です。模型とか記念品とか売っていれば買いたいところですが、そういうことはやっておらず商売っ気なしでした。

福島空港にやってきたDC-3旅客機
▲招待客が搭乗してまもなくテイクオフ

ターミナルの送迎デッキで30分ぐらい待っていると招待客が乗り込みしました。しばらくエンジンスタート、独特のエンジン音で響きます。ターミナルの前を通り南側からテイクオフです。最近の旅客機とまったく違い、機体を水平かつ徐々に上昇させてゆく感じでした。なかなか見る機会のないDC-3だけに、目の前でテイクオフを見られ大満足で、乗り物好きにはたまらない一日でした。

ブライトリングジャパンサイト
http://www.breitling.co.jp/

福島空港にやってきたDC-3旅客機
▲後ろからのアングルも魅力的です

福島空港にやってきたDC-3旅客機
▲優雅に福島空港をテイクオフするDC-3旅客機

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【世界の乗り物】宮城の山奥で動態保存中の昭和46年製の雪上車(SM30型)

H29.3.5に宮城県栗原市の栗駒山にある温泉宿「ハイルザーム栗駒」にいったところ、昭和46年製のレトロ雪上車が動き回っていました。ハイルザーム栗駒では、毎年積雪時期に『スノーパーク』という雪遊びコーナーを設けていて、土日は希望すれば敷地内を体験乗車することができます。

中型雪上車(SM30型)・ハイルザーム栗駒
▲大原鉄工所・昭和46年製の中型雪上車(SM30型)

説明看板によると、この雪上車は新潟県長岡市の「大原鉄工所」が昭和46年に製造した中型雪上車で形式はSM30型。この形式は、南極観測船「宗谷」に積み込まれて、南極で輸送に活躍したそうで、国内で現存してしかも稼働できるものは、ここにある1両だけとのことです。もともとは、ハイルザーム栗駒の近くにあった「いこいの村」で所有していたものを同施設の閉館に伴って譲りうけたそうで、業務用というより冬季間の体験乗車イベントに使用することで実質の動態保存となっています。

ひと昔前の車のようにレトロなデザインの雪上車は、たいへん珍しくしかも乗車もできるので、雪上車を目的だけでも行ってみる価値はあると思います。冬期間はハイルザーム栗駒へ。

中型雪上車(SM30型)・ハイルザーム栗駒
▲雪上車正面のヘッドライトもレトロな感じ

中型雪上車(SM30型)・ハイルザーム栗駒
▲乗り込みは後部扉から

中型雪上車(SM30型)・ハイルザーム栗駒
▲ロングシートとなっている室内

中型雪上車(SM30型)・ハイルザーム栗駒
▲駆動はタイヤ

中型雪上車(SM30型)・ハイルザーム栗駒
▲サイドには今はなき「いこいの村」のロゴが残っています

中型雪上車(SM30型)・ハイルザーム栗駒
▲敷地内を体験試乗中の雪上車

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【世界の乗り物】エバー航空のハローキティジェットで台湾・松山へ

エバー航空のハローキティジェット
▲雨の羽田空港。りんごとキティちゃんがでっかくペイント

H26.11.1-4 急遽台湾に行くことになり、10月末にエバー航空に電話をかけて、11/1の台北行で空いている便を探してもらい、乗ることになったのが羽田10:45/台北・松山13:30のBR189便。まったく狙った訳ではなかったのですが、これがA330を使った「ハローキティジェット」でした。

ボーディングパスもチェックインカウンターもハローキティとなっていまして、乗ったら座席もキティちゃん。当然、キャビンアテンダントもサービスエプロンはキティちゃん仕様で、出された機内食もキティちゃんでした。ナイフとフォーク、スプーンはピンク色のキティちゃん柄で、自分のようなおっさんがそれを使って「キティちゃんプリン」を食べるというのもなんだかな・・・という感じでした。ちなにに隣に座っているお姉さんは、マニアなんでしょうか、写真撮りまくりでした。

エバー航空のハローキティジェット
▲羽田空港のチェックインカウンターもボーディングパスもキティちゃん

座席には、機内販売カタログもあって、内容はもちろん機内限定発売のキティグッズで、紙袋いっぱいに購入している人もいました。帰国して、お友達に「自分のようなおっさんがキティジェットにひとりで乗るというのもさえなねーな」などと話をしておりましたら「次回は限定販売品を頼むので、乗るなら事前に教えて」というになりまして、キティフリークにとっては垂涎の飛行機のようです。

帰国してエバー航空のwebサイトを見たらいろいろな種類があるらしく私の乗ったのは「ラブアップル」というバージョンのようでした。日本―台湾だけでなく、アジア各地、欧州にも飛んでいるようです。

エバー航空のハローキティジェット
▲機内ももちろんキティちゃんでした

ちなみに機内エンターメントサービスは「まさかサンリオだけか・・・」と一瞬焦りましたがこちらはいたってノーマルで、機内では「テルマエロマエ」や「春を背負って」を見ておりました。自分にとって飛行機は安全で安ければ良いのであって、機内サービスにはあまり重きを置いておりませんので、帰りはPEACHとなりました。

エバー航空ハローキティジェットwebサイト
http://evakitty.evaair.com/en/

エバー航空のハローキティジェット
▲台北・松山空港についたハローキティジェット

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【世界の乗り物】ベトナム鉄道縦断1726.2km<その15>10$のメコンデルタ日帰りツアー

<【海外の鉄道】ベトナム鉄道縦断1726.2km<その14>各クラスの車両
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/17262km-817f.htmlの続き>

ホーチミンでは、安宿街のテダム通に安ホテルに泊まりました。

1階が旅行会社になっていてメコンデルタ日帰りツアーの金額を聞くと10$。内容はホーチミンから40kmほど南にあるメコン河の街ミトーまでいって観光して帰ってくるもので、同じルートを路線バスや観光船などを使って自力で移動する手間を考えると安いので申込みました。安ツアーだけに、現地でオプションや買い物、チップなどが盛り込まれているのは世界標準な話で、別にいやなら断れば良いだけのことです。結果的には、乗り物大好きな自分にとっては、メコン河でいろいろな船に乗れたので満足度の高いツアーとなりました。

メコンデルタ日帰りツアー
▲ホーチミンからの行きはベンツ製の大型バス

ツアーは、朝8時にホテルの前に30人乗りのベンツ製のツアーバスが迎えにきて、そこから乗車しました。既にほとんどの座席が埋まっていて、この先2,3カ所のホテルを回って満席となりました。全員がそろい名簿を記入しろと用紙が回ってきたので、先の書いている人の国籍を見ると欧州全域、オーストラリア、タイ、マレーシア、シンガポールなど多国籍の陣容。日本人は自分ひとりで、参加者のほとんどがグループまたはカップルなのでた単独参加は数人だけでした。ガイドが1名付いていて、説明はすべて英語で、比較的分かりやすく話をしてくれます。ホーチミンとミトーとの1時間半は、ベトナムやメコンデルタ地区の説明にはじまり、ベトナム語のレクチャーなどがありました。

ホーチミンから1時間半でメコン河畔の街ミトーに到着。ここから先は船に乗り換え丸一日川幅4kmぐらいあるメコン河の観光となります。

メコンデルタ日帰りツアー
▲ミトーの観光船乗り場。木造の観光船が並ぶ

デルタ地帯だけに小さな水路や喫水の浅い小川もルート上にあるので、エンジン付の40人乗りの観光船、手漕ぎボート、エンジン付の小型観光船と船を揺れる川の上で乗り継いでメコン川と対岸、島をまわりました。

この日回ったのは、ミトー船着き場→●養蜂場見学(トンソイ島)、●ジャングルクルーズ(トンソイ島)、●ココナッツ見学(対岸のベンチェー)、●昼食(エレファントフィッシュ料理はオプション)●民謡鑑賞→ミトー船着き場。

メコンデルタ日帰りツアー
▲船着き場からは右の青い木造観光船を利用

観光が終わり、船着き場に戻ってくると、朝乗ってきたバスは、2日以上コースのツアー客を乗せてホテルへいったまま戻ってこず、結局、カントーからやってきた同じ会社の別のツアーに乗せられてホーチミンに戻ったのはお愛嬌。

たった10$でメシ付。その上メコン河で船ばっかり乗っているツアーだったので、観光ポイントはベタなものでしたが私的には面白いものになりました。

<【バス】ベトナム鉄道縦断1726.2km<その16>路線バスに乗ってみる
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/17262km-734c.htmlに続く>

メコンデルタ日帰りツアー
▲養蜂所の見学。「よければ、はちみつ購入を」となります。

メコンデルタ日帰りツアー
▲トンソイ島内の水路を手漕ぎボートで移動

メコンデルタ日帰りツアー
▲手漕ぎボートから水上で観光船へ乗り移り

メコンデルタ日帰りツアー
▲今度はエンジン付き小型ボートでベンチェー地区を移動

メコンデルタ日帰りツアー
▲ベンチェーの船着き場からは徒歩でココナッツ飴工場へ

メコンデルタ日帰りツアー
▲ココナッツ飴工場見学。「よろしければ飴の購入を」となります

メコンデルタ日帰りツアー
▲ランチは、18万ドンのオプションを払うとエレファントフィッシュが付きます。写真は他人のもので、自分はもちろん未オーダー

メコンデルタ日帰りツアー
▲民謡鑑賞ののちにミトー船着き場に戻ってきて終了

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【その他】特別展江戸の旅~たどる道、えがかれる風景/仙台博物館

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平成24年9月28日~11月11日まで仙台市博物館で開催されていた特別展「江戸の旅~たどる道、えがかれる風景」を最終日に見てきました。江戸時代の「旅」をキーワードに、基本的には古文書の展示が中心とないます。資料の大半は1700年後半~1800年代にかけてのものですが、江戸時代末期の人間は盛んに旅していたことがわかります。

特に「天保」に入るととても面白く、各地の見どころや特産物などのガイドブックのようなものも発行されています。面白いのは今のチェーンホテルのように、「東講」「浪花講」といわれる一定の基準を満たした加盟宿泊組織を
つくって、全国版宿場町加盟宿屋案内ブックも出現しています。

また、今の時刻表の赤いページにある主要都市間の運賃タスク表と同じく東海道・中山道の距離表も売られています。

江戸末期の旅行文化もなかなか華やかです。
鳥瞰図は構成ユニークだったり、各地を描いた絵は、リアルあり、ヘタウマありで、今に漫画に通じるようなものもありました。改めて見た広重の浮世絵などはディスティネーションキャンペーンのポスターの構図のようです。

なかなか興味深い展示でした。


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