自転車

毎日乗っているせいか逆に話題薄なのですが、なぜかアクセス数が多いコーナー

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20

岩手県道14号国道343号国道456号


<実施日>H29.4.9(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>東北本線・平泉駅(有人駅・売店あり)
<終点>大船渡線・千厩駅(有人駅・自販機あり)
<距離>46.4km(平泉駅8:30dp千厩駅12:00av)

H29.4.9(日)天気予報が怪しいまま陸前高田に向かったものの、途中で雨雲レーダーなどを見ると三陸沿岸部は雨が降りそうな気配。無理してゆくことはあきらめて、平泉からスタート。雨雲を避けるようにして北上川をさかのぼりますが、盛岡まで行くと雨のようなので、雨に当たらないにしかも西風を背負うようにして水沢から山を越えて摺沢へ。ここまではなんとか雨は降りませんでした。

少し走りたい気もしていたので、雨が避けられるならば千厩から気仙沼までと思ったのですが、千厩で降ってきましたので、今回はここで終了することにしました。

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20
▲県道14号から国道343号へ。交差点に蘇民祭のオブジェ

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20
▲国道343号のトンネルを抜けて摺沢へ

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20
▲摺沢市街地に残る古い町並み

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20
▲摺沢→千厩の間で、JR気仙沼線の気仙沼行が追い越していきました

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20
▲雨が降ってきたので、本日は千厩で終了です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)

国道113号国道114号
宮城県道228号旗巻峠(宮城・福島県)
福島県道34号福島県道257号
<実施日>H29.4.2(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>阿武隈急行・角田駅(自販機あり)
<終点>常磐線・浪江駅(自販機あり)
<距離>78.4km(角田駅8:20dp浪江駅12:40av)

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲阿武隈急行・角田駅をスタート。阿武隈川まではすぐ

H28年末の浜吉田―原ノ町に続いて、H29.4.1から常磐線の小高―浪江間が復旧し、これにより仙台方面から浪江までは鉄道で一本続きとなりました。輪行愛好者の私にとっては非常にうれしい限りで、福島中通りと浜通りを結んだり、宮城県部と福島県浜通りを結ぶなどのツーリングルートの設定ができるようになりました。

H29.4.2は北風の予報でしたので、宮城県南部の角田市から一山越えて浪江までの78kmを走って、浪江駅から常磐線の試乗を兼ねて輪行することにしました。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲阿武隈川左岸(上流に向って)を進みます

角田駅からは阿武隈川に出て、左岸(上流に向かって)の堤防の上を走り丸森へ。ここから国道113号に出ますが、このまま相馬まで国道を走っても面白くないので、途中の大内集落から県道228号に入り、宮城福島県境となる旗巻峠を経由します。このルートは途中の青葉温泉まで片側1車線の良い道で、しかも車はほとんど通りませんので快適な走りができました。そして、温泉から先は道が狭隘区間となり勾配もきつくなりますが、行き違い車は0。今回の峠となる旗巻峠の近くには、戊辰戦争では戦場になったところがあるそうで「古戦場」の案内板もありました。峠まで来ると、使われなくなった鉄のゲート。立ち入り制限のときのもので、ここから先は福島県・相馬市となります。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲県道228号青葉温泉から先は狭隘区間

峠を過ぎてば、下り坂で一気に相馬市街地と向かいます。相馬から原ノ町へと向かいますが、この区間は以前海ルートを走っていますので、今回は県道34号で原ノ町~浪江へと走り抜けます。この県道は阿武隈山地の裾を走るため海ルートに比べるとアップダウンをくりかえしながらと南下します。相馬~原ノ町は、あまり高低差はありませんが車が多く走っていました。ただ、県道34号は原ノ町市街地を通らず、西側を通りますので、市街地方面へ向かう県道12号との交差点を過ぎると交通量がぐっと減りました。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲鉄のゲートが残る旗巻峠

県道34号を引き続き南下しますが、小高付近まで来るとあまり人が帰還していないのか、あまり人気がなく民家の生活感もありません。除染作業により沿道の木々が切られているところが多くむしろきれいになっています。廃棄物の仮置き場や設置された線量計などを見ながらさらに南下して、立ち入り制限が解除されたばかりの浪江町へと入りました。小高あたりまではときどき庭で作業している人もいたのですが、浪江町に入ると走っている車はほとんどおらず、住宅などもあってもほとんど人はいないので静かなものです。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲県道34号で浪江へ。南相馬市馬事公苑付近を行く

地図上で県道34号を国道114号とぶつかるところまで行けるものかと思って進んだのですが、途中、立ち入り禁止で通行止め。道を少し戻って県道257号から国道114号に出て浪江市街地にある浪江駅を目指しました。国道114号に出るといろいろな建物がありますが、どこも休業状態。「食べ物を買うところはない」と事前にアドバイスを受けていましたので、食べ物は持参してきましたが、自動販売機を含めて何も買うことはできませんでした。走っている車も少なく、それも見物人と思える県外ナンバーばかり。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲浪江町の県道34号の通行止め地点

12:40に浪江駅に到着。駅にある自動販売機が稼働中でした。次の電車まではかなり時間があるので、駅員氏に買い物ができるところがあるか尋ねると国道6号沿いの仮設商店街で可能とのこと。駅から出て、ホームセンター、コンビニ、ショッピングモール、商店街など市街地を一周して仮設商店街まで行きましたが、どれも地震で止まったままで、歩いている人もおらずまさにゴーストタウンとなっていました。

仮設商店街も日曜日ということで大半休業。幸い酒屋は開いていたので、少々のお酒を買うことができました。天気は晴れ、日向にいると寒くないので、駅前のベンチで持参した食べ物をつまみに一杯やりながら電車を待つことにしました。常磐線の復旧でこちら方面のツーリングも多くなりそうです。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲12:40浪江駅に到着。地元の人はほとんどいません

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲休業したままのショッピングモール

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【自転車】阿武隈の里ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)

349
<実施日>H29.3.26(日)
<車種>DAHON DASH X20  他5台
<起点>東北本線・岩沼駅(売店あり)
<終点>福島交通・飯坂温泉駅(売店あり)
<距離>72.6km(岩沼駅7:50dp飯坂温泉駅12:50av)

最近は、周りを輪行に誘っても断られるばかりで、すっかり単独ツーリングが定番となっていましたが、H29.3.26(日)仙台でお世話になっているアウトドアショップからお声がかかり親睦輪行ツーリングに参加しました。

岩沼駅前に集合したあとは、阿武隈川の右岸(上流に向かって)走り、途中。槻木大橋から左岸へ、そして再び右岸を走り丸森へ。丸森からは、車がほとんど通ることがない左岸の町道を走りました。この道、途中に放し飼いの犬がいて、予想通りものすごい勢いで吠えかかってくるのはいつも定番、誰も噛まれることなく、そのあとはちょっとキツイ山道を超えて、阿武隈急行・あぶくま駅で休憩。その先は国道349号で梁川、そして再び阿武隈川の堤防を通り、再度は国道399号で飯坂温泉へと向かいゴールしました。

飯坂温泉ではみなさんと風呂に入り、駅前食堂などで食事をしました。日ごろは完全にソロ状態だけに久しぶりに賑やかなツーリングで楽しい一日となりました。

【自転車】阿武隈の里ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲7:50に岩沼駅西口を出発

【自転車】阿武隈の里ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲岩沼駅西側に広がる田んぼの中を抜けて阿武隈川へ

【自転車】阿武隈の里ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲丸森までは阿武隈川の堤防の上を走ります

自転車】阿武隈の里ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲天気も良く軽やかに進んでゆきます

【自転車】阿武隈の里ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲丸森かわ県境までは阿武隈川左岸(上流に向かって)を通りますが、途中、放し飼いの犬が襲ってきます

【自転車】阿武隈の里ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲阿武隈急行・あぶくま駅で休憩

【自転車】阿武隈の里ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲12:50に全員で飯坂温泉に到着!お疲れさまでした

| | コメント (2) | トラックバック (0)

【自転車】三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20

_三原山登山道(東京都道_207号)

<実施日>H29.3.20(祝・月)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>東海汽船・元町港(自動販売機あり)
<終点>東海汽船・元町港(自動販売機あり)
<距離>18km(元町港7:10dp三原山山頂口8:45av10:10dp元町港10:45av)

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲元町市街地あら三原山登山道へショートカット

伊豆大島関係はこちら
【自転車】三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/by-dahon-dash-x.html

【自転車】観光スポット各駅停車で伊豆大島一周
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-8d45.html

伊豆大島2日目は三原山へ

前日(H29.3.19)に伊豆大島を一周できましたので、翌日は伊豆大島の象徴ともいえる三原山に自転車と徒歩で登ることにしました。午前中にツーリングは終了して、午後の熱海行ジェットホイルで本土に戻りたいので、早起きをして元町港にある宿屋を朝7時に出発しました。

三原山へは、通称三原山登山道路(都道207号)で山頂口まで自転車で登り、そこから山頂展望台までは徒歩で往復。下山は御神火スカイランを通って元町まで戻ってくる18kmの周回ツーリングです。登りを三原山登山道、下り御神火スカイラインとしたのは、勾配のキツサを考えてその方から楽というからです。

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲三原山登山道も高度を稼ぐと眺望が開けてきます

朝早く元町港を出発すると、東京からの夜行便で岡田港に到着したサイクリストたちが温泉に行くのでしょうか、街中ですれ違いました。元町からは登山道路へ斜めにショートカットする脇道があるので、そちらへ走りましたが、距離が短い分出発早々に急坂に突入です。まもなく三原山登山道合流点という地点までくると、ひっきりなしに行きかう大型車の音がします。最初は道を間違えて大島一周道路にきてしまったのか思ったのですが、間違いなく三原山登山道に合流でした。音はダンプカーで登り、下りともに次々とやってきます。こんな島の山の中でと思いながら走っていると、「椿の森公園」の手前に廃棄物処理施設があり、東京から船で廃棄物を運び、さらにダンプでここに搬送しているようでした。よく見ると東日本大震災のガレキ輸送で使ったコンテナもあったので、ここで処理されたのかもしれません。

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲廃棄物処理場を過ぎると車はほとんど来ませんでした

廃棄物処理場のダンプの多さに少々びっくり

施設を過ぎると一般車も含めて車はほとんど通らなくなり、静けさが戻ってきました。勾配はもちろんありますが、激坂というレベルではないので、途中何度か休みながらゆっくりでも確実に登ってゆくことができました。大島公園方面からの「あじさいレインボーライン」と合流し、坂道は三原山温泉入り口までとなるのでラストスパートです。温泉入り口から先にも少し坂はありますが、だんだん緩やかになってカルデラの外側へと道が続きます。カルデラの端にある新火口展望台からは三原山が雄大に見えましたので、ここで記念写真です。そんなことをしていると激坂の御神火スカイライン側を上がってきたサイクリスト集団とすれ違いました。

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲登山口近くにくると勾配が緩やかなになり牧場がありました

登り切ると以外にフラットな三原山頂口付近

新火口展望台から山頂口まで少し下り坂で山頂口駐車場かに到着しました。まだ9時前ということで観光客はおらず閑散としていました。この駐車場も眺望がとてもよく眼下に元町の市街地がよく見えて、島の沖合を行き交う船も見えます。入り口に自転車を止めて、ここから先は徒歩で山頂展望台を目指しました。徒歩といっても山頂付近までは舗装されていて、かつカルデラ内はしばらく平坦で最後にちょっと坂があるぐらいなので、登山といってもちょっとした散歩といってもよいかもしれません。歩くこと約1時間で山頂展望台に到着しました。そこからはカルデラ内が一望でき、その外側に太平洋が見えるという雄大な景色です。展望台付近に誰もおらず3連休といってもこんな感じなのかと思いながら食事としました。食べ終わって坂道を下っていくと、意外にもこれから登る人たちとどんどんすれ違います。自分と同じく自転車で来た人たちもたくさんいて、山頂口駐車場まで戻ってくると、朝の静けさは消えていて車やバスが止まっていて、自転車もたくさん止めてあって、三原山の記念写真ポイントはたいへんな賑わいとなっていました。どうやら山頂に人がいなかったのは、単に自分が早く来すぎただけのようでした。

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲新火口展望台からの三原山

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲新火口展望台から山頂口へはほぼフラット

山頂口から急坂を下って30分で元町港に到着

山頂口からは「御神火スカイライン」で一気に元町まで下ります。この道、標高約550mから海抜0まで7kmで下ってしまう道で、つづら折りが続きでしかも激坂です。太平洋と元町市街地が見えるパノラマとなっていて景色はたいへんすばらしのですが、油断するとスピードが上がってしまうので、前後ブレーキでコントロールです。自分は、ここの激坂にびびり、三原山登山道を登りにしましたが、この道にチャレンジしているたくさんサイクリストすれ違いまして、その脚力に感心。そうこうしていると、あっというまに元町市街地で、時間にして山頂口から30分弱で降りてきました。昨日と同じく元町港にまでいって伊豆大島ツーリング2日目を終了としました。

2日目は距離18kmとたいしたありませんでしたが、三原山の雄大な景色が楽しめる素晴らしい山岳コースで、チャレンジしてよかったとほんと思いました。予定ではもっとかかるかなと思ったのですが、早く降りてくることができました、宿屋にいって荷物を受け取り、予定よりも1本早いジェットホイルで熱海に向かい、熱海でひと風呂あびて東海道線で帰路につきました。

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲時間が早く、誰もいない三原山山頂口

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲山頂の展望台近くの三原神社にお参り

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲御神火ラインで元町へ

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲つづら折りの道で下ってゆきます

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲これから下っていく道が見えています

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲崩落しやすい土地のようで、工事も行われていました

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲元町港にある宿屋に到着

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲ジェットホイルは東京便満席のため熱海経由で帰路へ

三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
▲熱海の福島屋でひと風呂あびてから東海道線・熱海駅へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【自転車】観光スポット各駅停車で伊豆大島一周

_20801
<実施日>H29.3.19(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>東海汽船・元町港(自動販売機あり)
<終点>東海汽船・元町港(自動販売機あり)
<距離>45.5km(元町港8:00dp波浮港11:00av元町港13:00av)

伊豆大島関係はこちら
【自転車】三原山周回ツーリングby Dahon DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/by-dahon-dash-x.html

【自転車】観光スポット各駅停車で伊豆大島一周
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-8d45.html

都の復興支援で割安の伊豆大島へ

前々から気になっていた伊豆大島に3月の三連休(H29.3.18-20)に自転車で一周するために行ってみました。3月に入ると気温も上がり走りやすくなるのはもちろんですが、3月末までならば都から災害復興支援があり、船代は割引、宿泊代も割引になるという特典がありますので、これを逃すのはもったいない話。週間天気予報で晴れることが確認してからでしたが、連休H29.3.18(土)の夜行便(船)の予約が取れました。帰りは東京へ向かう便が軒並み満席となってしましたが、熱海便は空いているようですので、帰路の予約を持たずに島に向かいました。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲東京・竹芝港を22:30に出向する「さるびあ丸」

連休中日に到着する夜行便なので、空いているのかと思って竹芝旅船ターミナルに行くとものすごい数の輪行者がいて、大会でもあるのかと思うほどです。乗船するのは、「さるびあ丸」でけっこう大きな船で、ジェットホイルと違い輪行袋に入れると無料となります。乗客は多く、船内に入ると輪行袋所有者は誘導され、外デッキに置くように指示されましたが、ぱっと見100台ぐらいあるのではないかと台数でした。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲さるびあ丸のデッキに置かれた自転車。

さるびあ丸は定刻2230に定刻竹芝桟橋を出港し、東京湾の夜景を見ながら横浜を経由しますが、ベッドに入るとすぐに寝てしまい、5:30に大島到着と起床のアナウンスで目を覚ましました。船はほぼ定刻の550に伊豆大島北部にある岡田港に到着しました。船はこの先、神津島まで行きますが、伊豆大島で大部分の乗客はここで下船のようで、桟橋ではたくさんのサイクリストが自転車を組み立てていました。ほとんどの人がこの港から自転車をこぎ出すようです。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲宿に荷物を置いてまずは早朝営業の御神火温泉へ

まずは朝風呂でさっぱりしてから島一周へ

自分は、というとは泊まりの荷物を持ってツーリングするのはしんどいので、岡田港からバス輪行で投宿地の元町港まで行きます。宿屋に荷物を預かってもらい軽量化して、さらに元町港に近い御神火温泉で温泉につかりました。温泉で汗を洗い流して、休憩スペースで1時間ほどゴロゴロして体力を充電しました。まわりを見ると船で一緒だった人が何人かいたので港からここまで走ってきてまずは風呂ということなのでしょう。気持ちも体もさっぱりしたところで、8:00に元町港を出発しました。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲元町港にある観光協会で宿泊割引券をGETして、出発

今回も島一周は海側の車線を走る定番の時計周りです。地図上では、元町からは通称;大島一周道路の都道208号もありますが、元町―岡田間は、さらに外周できる『サンセットライン』がありますので、そちらを走ります。天気は快晴、風は木寄りで向かい風となりますが、波打ち際を走る平坦ルートなので、ほとんど気になりません。伊豆大島の観光パンフレトにはレンタサイクルのオススメルートとなっているだけに海を挟み伊豆半島を見ながら岸ベタに北に進んで行きます。日没の時間ならば名前の通り「サンセット」が楽しめることでしょう。サンセットラインは、島の北端の「野田浜」行き止まりとなりますが、敬意を表して野田浜までいってみましたが、観光客はおらずスキューバーの方々がこれから潜る準備をしていました。浜から200mほど戻り、坂となっている脇道に入って大島空港の滑走路の下を抜けて、大島牛乳などを直売している「ぷらっとハウス」に寄ってみました。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲波打ち際を走るサンセットラインは平坦で走りやすい

小さいお店ですが、お客さんで賑わっていて、中に入るのもたいへんそうなので外からチラッと見ただけに留めて出発することにしました。この先もダイレクトに大島一周道路ではなく民家や学校などもある生活道路を使って岡田地区へと走りますが、車はおろかツーリングの自転車も走っておらず裏道はまさに静かな島の佇まいという感じでしょうか。岡田地区で大島1周道路合流しましたが、車は多くなりませんが自分の前も後ろにも自転車がいて、ものすごく多いなという感じです。一周道路と今朝降りた岡田港を結ぶ交差点にきて、港までいってみようかと一瞬思ったのですが、港へは急坂の下っていくのでパスして一周道路を進むことにしました。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲大島一周道路から岡田港が見える

島一周は時計周りがベスト?

岡田の先に一部トンネルで海岸線をパスしているところがありましたので、せっかくなので旧道も通りましたが、多くの旧道は閉鎖のようで結局トンネルを通ることになりました。走っていると前後には常に自転車がいますが、すれ違い数は少なめなので、圧倒的に時計周りが多く、抜いたり、抜かれたりしますが休憩所などで一緒になりほぼ同時進行。ちなみに車種は圧倒的にロードバイクで、その次がクロスバイク系、しかし自分と同じミニベロも以外に走っていて、自分以外のDASH X20が走っているのを初めてみました。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲旬が過ぎてしまった椿のトンネル

秋の浜地区の先まで行くと島の名所の一つとなっている「椿トンネル」があります。道の両側にある椿が生茂ってトンネル状になっていているのですが、少し椿が咲いているだけで旬を過ぎていたようです。一応、ここで記念写真。ここ区間は、椿の保存のためにバイパスが工事中でした。椿トンネルからしばらく走ると再び島の観光ポイント『大島公園椿園』があります。公園の中には椿資料館や売店があり、観光バスやサイクリストなで賑わっていて自分も資料館を見学して、椿といってもかなりの種類があることを知りました。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲大島公園内にある椿博物館で休憩

大島公園から先はいよいよ三原山山麓の上る勾配区間の開始で、いままでとは違う勾配でとなります。脚力の差が出る勾配ですので、グループツーリングの方々もけっこうばらけれて走っていますが、そんな中でアッというまに抜いてゆく健脚サイクリストもおりました。自分は何回か休憩をいえて高度差で300mほど登りきりました。道は山のすそ野を走っているため登り切ると多少アップダウンしますが、その高度をほぼ数キロほど走ることになります。途中、三原山の大砂漠ルート登山口という看板があり、山頂へと続く石ころだけの谷が見えまた。もう少し行くと山頂に近いところまで行ける「月と砂漠ライン」という名前がついた道との分岐がありましたが、あまり行く人はいない感じでした。この道の分岐点の先からは波浮地区への下り坂となります。大島一周の難所はこの裾野登りとなりますが、大島公園を過ぎると筆島海岸・波浮地区まで人家はまったくなく、自動販売機もないので飲料水は公園で調達したいところです。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲三原山裾野を登ります

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲登り切ると遠くに太平洋を望む山岳風景

三原山のすそ野から一気に海岸線へ下る絶景区間

標高360mの三原山すそ野からは急こう配と連続カーブで一気に筆海岸まで下ってゆきます。勾配がきついたねブレーキを握る手が疲れるほどで、しかもたくさんの自転車が下ってくるので、周囲への警戒を怠ることはできません。それでもカーブの先で途中これから向かう波浮集落と太平洋が眼下に広がるところなどもあり、ダイナミックな下り坂でした。坂を下り切ると景勝地「筆島海岸」が見えてきて、先ほどの展望と合わせて大島一周コースのハイライト区間かもしれません。反時計周りだと登るにはたいへんな坂となるはずで、やはり時計回りがよさそう・・・。筆海岸で記念写真を撮り、さらに波浮港の手前にある観光客の立ち寄りスポットの「波浮港展望台」に寄ってから波浮港に寄り、昔ながらの街並みを見てから昼ご飯としました。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲下りながら波浮の集落が見えてきました

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲たくさんの自転車が下ってくるので油断できません

波浮港から元町港へも引き続き都道208号大島一周道路を通りますが、島の東に比べて西側は地形が穏やかで人家や商店もあり、車もときどきやってきます。波浮―元町間の勾配のピークは観光地・千波地層切断面付近ですが標高差は100mもないのであとは楽勝です。地層切断面付近来ると見事に地層が波打っているのがきれいに見えていて、そして海側では伊豆大島の南にある島々が見ていて、まさに絶景ポイント。ここでも観光客やサイクリストたちが記念写真を撮っていました。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲坂を下りきると筆島海岸

切断面を過ぎると元町までは約5km、右手には三原山がきれいに見えています。ラストスパートしてもまだ日は高く時間があるので元町市街地の入り口にある「火山博物館」に寄ることにしました。伊豆大島の成り立ちや過去の大島での火山災害などを紹介のほか、世界の火山も紹介していて、なかなか興味深く面白いい博物館でしたが、サイクリストには不評なのか館内にいたのは私一人だけでした。博物館を出ればすぐに市街地で、13:00予定よりもかなり早く、朝出発した元町港に到着。伊豆大島一周完走です。

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲波浮港の古い町並みを散歩

この日は船の出航が元町港となっていたために、港周辺は賑わっていてお土産屋などを見てまわり、お酒などを買って宿で海を見ながら一杯やることにしました。天気も良かったので、部屋から海に沈む夕日が見えてなかなか良い一日でした。

明日は三原山に自転車と徒歩で登ります。
<続く>

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲11:00なので昼食にしました

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲千波地層切断面はもはやアート的

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲三原山を見ながらラスト区間へ

自転車で伊豆大島一周(DAHON DASH x20)
▲13:00に岡田港へ。ちょうど東京へ向かうさるびあ丸がいました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【自転車】奥久慈茶の里ツーリング(那須塩原→常陸大子)byダホン


国道461号栃木県道13号栃木県道205号茨城県道205号
唐松峠(栃木県)

<実施日>H29.3.11(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>東北新幹線・那須塩原前(有人駅・売店あり)
<終点>水郡線・常陸大子駅(有人駅・売店あり)
<距離>45.5km(那須塩原駅10:40dp黒羽11:10pass常陸大子駅13:50av)

那須塩原駅
▲北西からの風を考えて起点は那須塩原駅

H29.3.11(土)遅ればせながら2017年の初漕ぎです。この時期は北~北西方向からの風が強く吹きますので、これを利用するとなると関東地方の北までいって、南東方向に向かうのがベスト。今回は、那須塩原から黒羽と通って常陸太田駅までのルート。那須から黒羽までが下り、その先は里山を3つほど越えて大子へ向かいました。

国道461号那珂川
▲追い風と緩やかな下りで約30分で那珂川を渡ります

那須塩原から那珂川を渡る黒羽までは緩やかな下り坂。この日は北西の風が強めに吹いているために完全に追い風となり、日ごろの自分では出せないスピードとなり約30分で黒羽まできました。ここから先は国道461号を使いますが、そのまま国道でも茨城・大子方面へと行けますが、そこは少しルートをひねって県道13号、さらに栃木・茨城の県境越えとなる県道205号を経由し大子へ行きます。

唐松峠(栃木県)
▲3つの里山を超えますが峠に名前がついているのかここだけでした

黒羽からは登り坂となり唐松峠(国道461号)、明神トンネル(県道13号)、そして県境の茶の里トンネル(県道205号)と3つのサミットがあります。ただし、唐松峠までくると次のピークまでの標高差はあまりないので、それほどきついわけではありませんでした。国道を離れると交通量は少ない関東の里山ルートという感じです。

明神トンネル
▲明神峠は閉鎖され、明神トンネルで通りました

県道205号で茨城県側に入ると沿道にはお茶畑が広がり、日本の北限のお茶「奥久慈茶」の産地となっています。途中、道の駅を小さくしたような「奥久慈茶の里公園」がありましたので、ここで昼食・休憩としました。売店にいってみるとここで作られた「紅茶」がありましたので、お土産に購入です。

お茶の里を過ぎれば、大子中心部へ緩やかな下り坂、そして風も追い風。快調な走りで再び国道461号へ出て、今回のゴール常陸大子駅に13:50に到着です。大子駅に去年きたときは、工事を行っていたので建て替えなのかと思っていましたら、駅の雰囲気を活かして、上手にリニューアルしていました。

茶の里トンネル
▲栃木・茨城県境は茶の里トンネルの中

奥久慈茶の茶畑
▲茨城県側は奥久慈茶の産地で茶畑がたくさん

奥久慈茶の里公園・国産紅茶
▲奥久慈茶の里公園で、珍しい国産紅茶をGET

奥久慈茶の茶畑
▲お茶畑を見ながら大子へ

JR常陸大子駅
▲いつの間にかリニューアルされていた常陸大子駅に到着

ホテル奥久慈館
▲駅近くのホテル奥久慈館で温泉へ(タオル付きで500円でした)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【鉄道】予定外にポケモン・ウィズ・ユー・トレインで輪行する

H28.12.25三陸・広田半島の自転車ツーリングに出かけて、奇跡の一本松駅から気仙沼行BRTに乗ったものの、一ノ関行列車の出発16:15なので一時間待ち。駅に到着してみると15:08発「快速ポケモントレイン気仙沼号」の表示。窓口にいってみると席は空いているとのことで、定期列車よりも1時間以上早くでて、しかも快速なので、一ノ関から1本早い列車に乗れることを期待して乗車することにしました。

ポケモン・ウィズ・ユー・トレインで輪行
▲気仙沼駅に入線するポケモン・ウィズ・ユー・トレイン

車両はキハ100の2両編成で、一ノ関寄りがまるまる一両プレイルームとなっていていわゆる子供の遊び場、気仙沼寄りが座席となっていて、指定券ではこの車両が指定されます。外見はポケモンのキャラクターが描かれていますが、指定席車両のシートのモケットもポケモン使用となっていて、床、カーテン、天井もポケモン使用となっていて、親子連れをターゲットにした車両となっていました。

ポケモン・ウィズ・ユー・トレインで輪行
▲ポケモン・ウィズ・ユー・トレインの車内はポケモン一色

と、この列車に輪行で乗車です。サイクルジャージと輪行袋を持ち、しかもビールをつまみまで持参。風呂に入れなかったので汗くさいし、幸い相席にはなりませんでしたが、車内で浮いた乗客となっていることは明らかで、後続の定期にすればよかったかなと少々思いました(笑)。しかし乗客の年齢区別はないようで、スタンプ用紙と缶バッチをプレゼントされました。車内販売が来たので覗いてみるとポケモングッズだらけで「ビールありますか?」と尋ねたところ「ございません」と笑顔で返されてしまいました。ポケモントレインで酒飲む輩はいないようです。

ポケモン・ウィズ・ユー・トレインで輪行
▲一角に輪行袋を固定

時刻表も見ずに乗ったポケモントレインですが、「快速」ということなので、普通列車よりは所要時間が少ないだろうと勝手に期待しておりましたが、確かに駅は止まらないものの、子供たちがスタンプを押せるように各駅での停車時間が長くなっていました。結局、所要時間は普通列車よりも長く、一ノ関で1本早い列車に乗ることはできす、後続の定期列車と同じ行程となりました。

ポケモン・ウィズ・ユー・トレインの存在は知ってはいたものの、わざわざ乗りにくる予定はなかったので、浮いた乗客とはなりましたが、なかなか面白い体験となりました。

ポケモン・ウィズ・ユー・トレインで輪行
▲一ノ関寄りの車両はガキの遊び場

ポケモン・ウィズ・ユー・トレインで輪行
▲千厩駅に停車中のポケモン・ウィズ・ユー・トレイン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【自転車】8の字の県道38号で広田半島ツーリングby DAHON DASH X20

国道45号岩手県道38号岩県道275号


<実施日>H28.12.25(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>BRT大船渡線・下船渡駅(無人)
<終点>BRT大船渡線・奇跡の一本松駅(無人)
<距離>39.2km(下船渡駅10:40dp奇跡の一本松駅14:00av)

<この前の区間は【自転車】三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリングBYダホン
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/by-038a.html

なんだかんだで忙しく12月下旬のツーリング記事が2月のアップとなってしまいました。

前日のH28.12.24に栃木ツーリングの帰りのJRの中で岩手県の天気予報を見ると「晴れ、北西の風、最高気温11度」。風はそんなに強くないし、二けたの気温であればなんとかなるだろうと思い、家に帰って早速翌日の準備をして、東北外周ツーリングの続きとなる大船渡→陸前高田を実行することにしました。

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲気仙沼駅からBRTで輪行。中身は単なる路線バスです

H28.12.25、一ノ関から大船渡線に乗り、気仙沼でBRT大船渡線に乗り換えて、前回の終点=今回の起点となる「BRT下船渡駅」に向かいました。BRTも「列車より本数が便利」とかいわれていますが、輪行ができても基本路線バスであり、座席は狭く、しかもルートがあちらこちらに寄る遠回りがあったりとかったるい乗り物というのが正直なところです。1台ならば問題はありませんが、3台以上のBRT輪行はかなりキビシイものではないかと思います。

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲BRT下船渡駅をスタート

4BRT下船渡駅で下車し、自転車を組み10:30にスタート。今回も国道45号をなるべく避けるようなコースを取りますので、国道45号に入るもすぐに旧道である県道38号で細浦方面へさらに、そこから県道275号で碁石海岸方面へと岬巡りです。風はありますが天気が良いので駐車場に止めて碁石岬と碁石海岸にもいってみましたが、地名の通り、碁石のように丸くなった石の海岸でした。この岬は周遊できないようなので、来た道を途中まで戻り再び県道38号で広田半島方面に向かいます。

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲大船渡湾を見ながら細浦へ(県道38号)

今回走っている県道38号は、大船渡と陸前高田を結んでいますが、広田半島の部分は8の字に周遊する面白いルートとなっています。どうせならので、外周トレースせずに、県道道に沿って8の字に回ることにしました。細浦から丘陵地を越えて半島の付け根となっている小友地区を走ります。このあたりは標高がなく開けた土地であるために津波が太平洋から広田湾に通り抜け大きな被害が出ていて、復興工事が行われていて新しい防潮堤などができていました。そこを通りすぎると海岸に沿って標高10~20mのあたりの走って広田半島へと入ってきますが、海に近いところは道路も作り直しているところが多くなっています。半島部分に入り大野海岸に仮設のコンビニがありましたので、ここでぱカップらラーメンとお湯を入れてもらい、真新しい階段状の防潮堤に座って外でランチタイムとしました。

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲碁石岬は風がありましたが遠くに金華山も見えました

T_img_1275
▲碁石海岸の石はほんとうに碁石のよう

しかしながら、太陽が出てきても基本的に気温が低いため止まっていると寒く、さっさと食べてすぐに出発です。半島の中心地・広田まで来ると県道38号同士が十字にクロスする交差点があり、道路の案内標識はどの方向も県道38号とユニークなものとなっていますのでここで記念写真です。右に行けば外周ですが、交差点をまっすぐ進み反時計周りで広田半島の先端部をまわります。上下2車線の整備された道はここまでで、この先は対面通行となり、さらに広田漁港から先は、狭隘道路となり、海岸ベタではなく標高30mぐらいのところを通っていきます。いくつかの集落が道に沿ってありますが、海岸ベタの施設が津波でやられただけのようで、昔からの集落を通り抜けていきます。先端部をぐるりとまわってさきほど通ったクロスポイントまでやってきました。ここも直進します。

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲広田半島の大浦海岸。大きな堤防が完成しています

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲珍しい同じ県道の十字クロスポイント

一応、ルートラボでルートチェックはしていたのですが、広田半島はアップダウンがあってもそれほど登ることはないと勝手に思い込んでいて、クロスポイントを過ぎたので「あとは陸前高田まで楽勝」と思っていたところ、実はこの半島最後の区間が坂道で、しかも強いめ向かい風、結局150mの山越えをさせられ平地の小友に戻ってきました。震災以前ながら、ここから広田湾に沿って陸前高田まで平坦ルートで行けたのでが、震災復興工事で平成29年春まで通行止め。再び向かい風+だらだら坂を走って国道45号経由で陸前高田入りすることとなりました。走りながら、陸前高田の終点をどこにしようかと考えて、BRT大船渡駅は、内陸で小高いところにあるので、もとの町の中心に近い「奇跡の一本松駅」にすることにしました。

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲広田半島の先端付近の集落

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲昭和三陸津波の記念碑

国道45号に入ると車が激増で道路が異常に埃っぽく、走行環境が良くありませんが、そんなに距離はありませんのでしばらくのがまんです。そして国道340号と国道45号のT字交差点が見てきて、14:00「BRT奇跡の一本松駅」に到着し、終了とすることとしました。本日は距離的には短めですが、気温が低いことを考えて2016年はここまで。それにしてもこのBRT駅は、駅といっても後付けで作られたこともあって普通の一般的なバス停。待合室などはありませんが、観光ポイントとなっているので道路向かいに公共のトイレや飲食店などがあるので少々救われます。

2017は奇跡の一本松からスタートすることになります。

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲広田半島の150mの山越え。向かい風・・・

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲国道45号で陸前高田へ

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲単なるバス停の「奇跡の一本松駅」

8の字の県道38号で広田半島ツーリング
▲時間ぴったりにやってきた気仙沼行BRTで帰路へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【自転車】矢板茂木クリスマスツーリングby Dahon DASH X20

25_2294123svg


<実施日>H28.12.24(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>東北本線・矢板駅(有人・自動販売機あり)
<終点>真岡鉄道・茂木駅(有人・売店あり)
<距離>51km(矢板駅11:00dp茂木駅14:10av)

北から北西の風が少々強い予報でしたが、この風を利用して栃木県の矢板から茂木までをツーリングして、ついでに真岡鉄道のSLに乗ることにしました。

矢板駅をスタートして、県道25号に入り丘陵地帯を越えますが、これを越えてしまうと烏山まで江川に沿って緩やかな下り坂。何か所かでクランクする場所もありますが、車も少ないたいへん走りやすい道でした。そして烏山から茂木はいつも国道294号レギュラーコース。気温はあまり高くありませんでしたが、太陽が出ていて追い風ということでそれほど寒さを感じることはありませんでした。烏山では、もうすぐ引退のキハ40と遭遇。そして帰りは、のんびりSLの旅ということで自転車と鉄の一日となりました。

矢板茂木クリスマスツーリングby Dahon DASH X20
▲古い木造駅舎が健在の「矢板駅」を出発

矢板茂木クリスマスツーリングby Dahon DASH X20
▲県道25号で烏山へ

矢板茂木クリスマスツーリングby Dahon DASH X20
▲那須連山が見えました

矢板茂木クリスマスツーリングby Dahon DASH X20
▲烏山の「龍門の滝」

矢板茂木クリスマスツーリングby Dahon DASH X20
▲もうすぐ引退の烏山線のキハ40とすれ違いました

矢板茂木クリスマスツーリングby Dahon DASH X20
▲まいどおなじみの国道294号で茂木へ

矢板茂木クリスマスツーリングby Dahon DASH X20
▲SLもうかが出発準備中

矢板茂木クリスマスツーリングby Dahon DASH X20
▲閑散期なのでお客もまばら

真岡鉄道・SLもうか号
▲SLもうかの入換えがはじまりました

真岡鉄道・SLもうか号
▲閑散期なので最後尾の車両は空いていて余裕で輪行できます

真岡鉄道・SLもうか号
▲真岡駅停車中

| | コメント (0) | トラックバック (0)

謹賀新年・2017年

2017年 謹賀新年

今年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

各関係へ送った年賀状につかった画像をアップいたいます。

鉄道関係者向けは、2016年12月で終了した719系の8連運用、阿武隈急行A417系と上下分離で復活となるJR只見線。

719系8連(東北本線/大河原・北白川間)
2016.12をもって仙台地区では8連が廃止され、基本は6両へ

阿武隈急行A417系
阿武隈急行のA417系も2016.3で定期運用を引退

只見線キハ40(会津川口駅)
▲厳しい地方鉄道の時代を迎える中で、只見線復旧決定は明るいニュースでした


自転車関係者向けには、鹿児島県奄美群島の加計呂麻島と三陸鉄道と自転車

鹿児島県・加計呂麻島
男はつらいよのロケ地となった加計呂麻島(2016.2)

三陸鉄道南リアス線と自転車
▲三陸駅近くで自転車と記念写真(2016.11)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧