自転車

毎日乗っているせいか逆に話題薄なのですが、なぜかアクセス数が多いコーナー

【自転車】五島列島・福江島/鬼岳早朝周回ツーリング

長崎県道165号


<実施日>H30.5.1(火)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>福江島・福江第一ホテル
<終点>福江島・福江第一ホテル
<距離>27.4km(ホテル05:45dpホテル07:30av)

●福江島「鬼岳」裾野周回ツーリング
H30.5.1(火)福江島に来たものの天気がいまいちで、この日の予報によると朝は曇り、午前10-11時頃から終日雨。スマートフォンの雨雲を見ても東シナ海からこちらへ雨雲がやってくるのが確認できます。走るのであれば早朝が勝負です。福江の街から見えるお椀状の山「鬼岳」の裾野を一周すると20kmぐらいなので、朝5:00に起きて、5:45に福江第一ホテルを出発しました。市街地の商店街を走り始めると寒くはありませんが、空気は「じめっ」としていて、雲は低く鬼岳は隠れています。長崎県道165号を海岸線に沿って時計周りに進みます。あまり起伏はないために、快調に走ること30分、鬼岳の南にある小さいながらお椀状の独立峰の「箕岳」が見えてきました。鬼岳同様に火山だったようで、地図でみると裾野が円形に広がっていて道もあります。まだ雨雲は島に来ないようなので、いってみることに。観光向けではなさそうですが、箕岳の外周道路はきちんと舗装もされていました。小さい山なので、20分ぐらいで一周完了です。標高144mの頂上にもいけるようでしたが、こちらはパスすることとしました。

再び県道165号に戻り、鬼岳の南側を走ります。緩やかなアップダウンが続き、きれいな海と砂浜が広がる大浜地区まで来ると福江からの近道兼主要道となる長崎県道49号と合流です。輪行袋ももってきているので、雨ならバス輪行を覚悟して、このまま富江地区まで走りたい気もしましたが、スマホ情報では、いよいよ雨雲も近づいていますので、深追いはせず戻ることに。いずれ、県道49号は福江島一周のときに走るので、違うルートで県道27号に出て福江市内へと戻りました。

●明日の天気回復を期待
スマホを見ると島の西端に雨雲がかかりはじめています。いずれ雨は避けられないので、本日は、福江島一周ツーリングの下見を兼ねて雨の島一周ドライブへ。予報通り11:00には雨となり、午後は本降り。福江島に来て以来、連日天気がイマイチなので、翌日晴れることに期待しながら一周をしました。

五島列島・福江島/鬼岳早朝周回ツーリング
▲早朝の福江商店街を抜けて

五島列島・福江島/鬼岳早朝周回ツーリング
▲鬼岳一周の途中にさらに箕岳を一周します

五島列島・福江島/鬼岳早朝周回ツーリング
▲県道165号を時計周りに走る

五島列島・福江島/鬼岳早朝周回ツーリング
▲きれいな海がみえる県道49号

五島列島・福江島/鬼岳早朝周回ツーリング
▲県道49号と県道27号を結ぶ道は一直線

五島列島・福江島/鬼岳早朝周回ツーリング
▲福江港にいってみると福岡と五島列島を結ぶ「フェリー太古」がしました

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【自転車】今後は人気上昇?五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20

長崎県道167号長崎県道162号

<実施日>H30.4.30(月)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>久賀島・田ノ浦港
<終点>久賀島・田ノ浦港
<距離>31.4km(田ノ浦港14:10dp田ノ浦港16:30av)

●自転車持ち込みOKなので、福江島から木口汽船で久賀島へ
H30.4.30 長崎港から九州商船のフェリーで福江島へ。出航した頃は雨でしたが、福江島が見えてくるころにはすっきりしないものの、雨は上がり、定刻11:15に福江港到着しました。本日は、半日しかツーリングに使えませんので、どうしようかと迷っていました。ちょうど港に「久賀島-福江島航路」の木口汽船の旅客船「シーガル」が待機中で、船員に自転車を積めるかどうか聞いてみると「OK」とのこと。半日を利用して「久賀島」にいってみることとしました。但し、フェリーが検査のため旅客船「シーガル」一隻で運行しているため時刻が大幅変更となっていて、行きは福江港13:40発→久賀島・田ノ浦港14:00着、帰りは田ノ浦港17:20発→福江島・奥浦港17:30着で、帰りは違う港に戻ることになり、奥浦港から福江市街地まで6kmほどを走ることになります。出航まで時間もありますので、港から福江空港まで足慣らしに1往復しました。

五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
▲木口汽船の旅客船「シーガル」で久賀島に到着

●久賀島の滞在時間3時間半を利用したツーリング
14:00に久賀島・田ノ浦港に到着しました。港の周りには建物はほとんどなく、待合室はぽつんとあるだけで、離島というと港が一番賑やかな場所と思っていただけに拍子抜けです。久賀島は馬蹄型をしていて、島の中心は一山超えた向こう側の入り江に面した平場にあり、乗客たちは、迎え車や駐車していた車ですぐにいなくなってしまいました。久賀島は、外周する道路がなく、周回ツーリングはできません。なので、島を南北に縦断して世界遺産となる明治期の木造教会建築が残る「旧五輪教会」にいってみることにしました。田ノ浦港から教会のある五輪地区までは約片道15km、途中アップダウンがあるので、帰りの17:20発の船まで、それほど余裕があるツーリングはできません。

五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
▲県道167号で田の浦を出発!世界遺産・浜脇教会は改修中で残念

●田ノ浦港を起点に長崎県道167号で島を縦断
港に面しているのが長崎県道167号で、これが島の主要道です。港を出発して、世界遺産になる浜脇教会あたりまでは海岸線に沿って走ります。浜脇教会は改修中で、足場が組んであるので建物全体は見えませんでした。この教会を過ぎると勾配がキツクなり標高100mの峠を越えます。峠付近から上下2車線の整備された道となり、入り江と島の中心の「久賀集落」が見えてきました。中心地らしく学校や行政機関などの建物もありましたが、ここには帰路で立ち寄ることとして、そのまま県道を進みます。少しアップダウンがありますが、島の真ん中付近はフラットで順調に島北部にある「蕨集落」に到着しました。

五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
▲島の北部・蕨集落から五輪へは簡易舗装の狭隘道路

●世界遺産・旧五輪教会への最終アクセスは徒歩
「蕨集落」から先は、ぐっと道が狭くなりカーブの連続ですが、一応の舗装道路。しかし、「奈留島」が目の前に見える「福見集落」から先は簡易舗装となり、地形に沿ってカーブとアップダウンの連続となりました。乗用車でも行き違うのがたいへんなぐらいの狭隘道路です。そして、舗装が終わりダートへとなり、200-300mを進むと自動車用の駐車場があって車両が走れる道路は終了。その先は、遊歩道状になっていて、徒歩で五輪地区まで向かうこととなります。せっかくなので、自転車を担いで階段状の坂道を海岸線まで降りて、歩くこと5分ほどで旧五輪教会と集落が見えてきました。集落といっても民家は1軒だけ、そこに新旧の教会がありました。昔はたくさんの人が住んでいたとは思いますが、今は過疎となっているようです。世界遺産の「旧五輪教会」は、もともと明治初期に港の近くにある浜脇教会として建てられ、のちに五輪地区に移築されたとのこと。木造の教会建築はとても珍しいようで、記念写真を撮って戻ることにしました。それにしても世界遺産といっても、観光客はゼロ。やはり、離島の離島で、島へのアクセスが限られ、さらに足がなければここまで来くることは難しいのが現実。世界遺産として注目され、今後は増えるかもしれません。

五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
▲五輪地区へは、距離は短いもののダート道。そして、その先は遊歩道に

●GWでも観光客がほとんどいない久賀島
時計を見ると15:10。地図では、五輪地区から白岳(標高292m)通って島の中心・久賀に出る距離の短い山道もあるようですが、自転車では無理と思われるので、来た道を戻ります。来るときよりも道が分かっていると気持ちに余裕がでますが、船に乗り遅れるとまずいので、先を急ぎます。16:10、五輪からちょうど1時間走り、久賀集落まできました。ここまで来れば、ちょっと余裕が出てきて寄り道をしても大丈夫そうなので、集落をぐるっと回ってみることにしました。集落には、古民家を利用した「久賀島観光交流拠点センター」があり、寄ってみると地場産品の販売のほか飲食できるですが、さらっと見るだけにしました。島内では、飲料類を買える場所が少ないので、持参していない場合は、このセンターや周囲の自販機が唯一の調達先となります。

GWとはいえ離島を訪れる人は少ないようで、交流センターでレンタサイクルに乗った観光客2人が滞在3時間で見かけた唯一。まして自転車でツーリングしている人は、自分以外はいませんでした。今回は港と五輪の単純往復でしたが、島のV字状にある道を使うと50kmのコースができて、ツーリングもそこそこできる島だと思いました。久賀集落を後にして、来るときに越えた峠を目指します。港側から上がるとたいへんキツイ坂でしたが、集落側からだとそれほどでもなく、難なくパスして16:50田ノ浦港に到着し、久賀島ツーリングを終了しました。

自転車はそのまま17:30発福江島・奥浦行の旅客船に積み込みます。乗客は10人で、自転車はもちろん自分だけ。約10分で福江島奥浦港に到着し、県道162号で福江市街地まで30分を走ってホテルに戻りました。天気は曇天で雨も覚悟したツーリングでしたが、雨にあたることはなく幸いでした。全行程30km強と楽しい半日離島ツーリングでしたが、滞在時間限定ということから、アップテンポで一生懸命漕いだので、距離の割にけっこう疲れました。

五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
▲島の端っこにある五輪地区にある世界遺産・旧五輪教会

五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
▲福見集落で記念写真

五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
▲久賀島の中心地「久賀集落」にある交流センター

五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
▲小学校には二宮金次郎像がありました

五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
▲県道167号の峠から浜脇地区を見る。つづら折りの道で海岸線まで下る

五島列島・久賀島ツーリング by Dahon Dash X20
▲シーガルで奥浦港到着。ここから福江までは走ります

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【自転車】五島列島の前日に長崎ポタリング

<実施日>H30.4.29(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>長崎港・ゆめタウン夢彩都
<終点>長崎港・ゆめタウン夢彩都
<距離>9.9km(ゆめタウン18:00dpゆめタウン20:30av)

2018年GWは、長崎県の五島列島のツーリング。H30.4.29福江島へのアプローチとなる長崎へ飛行機輪行で到着し、夕方の時間を利用して観光がてらのポタリングをしました。市内は過去にまわっていますが、稲佐山にはいったことがなかったのでロープウェイの駅まで自転車で行きそこから展望台へ登り夜景を見てきました。

長崎ポタリング(DAHON DASH X20)
▲5月は日が長いので18時からポタリング。長崎出島

長崎ポタリング(DAHON DASH X20)
▲激坂・オランダ坂も冷やかしに走りました

長崎ポタリング(DAHON DASH X20)
▲中華街にも寄り道

長崎ポタリング(DAHON DASH X20)
▲眼鏡橋にもいってみます

長崎ポタリング(DAHON DASH X20)
▲長崎の夜景がきれいにみえました

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【書籍】運輸と経済2018年5月号

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運輸と経済の5月号が届きました。
珍しく自転車特集です。

運輸と経済2018/05号
<目次>
特集:自転車交通のこれから
●潮流
我が国自転車交通の現状と今後/古倉宗治
●座談会
自転車のさらなる活用をめざして/石川雄一/田中栄作/古倉宗治/根本敏則
Ⅰ.自転車活用推進法の施行について/関口瑞科
低炭素社会の実現に向けて期待される自転車の役割/野口正一
Ⅱ.安全で快適な自転車交通に向けて
●論稿
自転車事故と自転車利用の実態について/西田 泰
我が国のゆがんだ自転車歩道通行の源流/元田良孝
安全な自転車交通の実現に向けたソフト面からの方法について/桝田広吉郎
自転車事故の防止に向けた道路対策について/小嶋 文
Ⅲ.自転車の利用促進に向けた新たな取り組み
●論稿
コンパクトなまちづくりに期待される自転車の多様な役割/古倉宗治
[インタビュー]自転車メーカーからみた自転車の可能性/渋井亮太郎
世界トップレベルの自転車共存都市を目指して―京都市の取り組み―
/京都市建設局自転車政策推進室
愛媛県における自転車観光/愛媛県経済労働部観光交流局観光物産課
我が国の自転車シェアの現況とその課題/青木英明
[インタビュー]シェアサイクルの普及に向けた取り組みと課題/堀 清敬
       自転車の安全性と快適性を支える日本の技術/坪井信隆
自転車を活用した集配について/ヤマト運輸株式会社センターオペレーション部
諸外国における自転車交通と公共交通機関との連携事例/吉田長裕
査読論文
線路近接地における保育施設の開業効果の計測/岡田泰之
報告
第11回「運輸と経済」フォーラム 大都市を支える公共交通
―東京・ロンドン・ニューヨーク―後編(パネルディスカッション)
海外トピックス
ナイトタイムエコノミーと都市交通/渡邊 亮
●次号予告(2018年6月号)と特集:「交通デザイン」


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【自転車】仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング

宮城県道27号宮城県道243号宮城県道43号国道108号
宮城県道21号宮城県道29号国道346号宮城県道1号


<実施日>H30.4.21(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>仙石線・陸前原ノ町駅(有人・自販機あり)
<終点>東北本線・小牛田駅(有人・自販機あり)
<距離>107.1km(陸前原ノ町駅8:00dp小牛田駅14:10av)

宮城県の登米市歴史博物館で企画展「鉄道とくらし2~思い出の仙北鐡道」をやっていると、知り合いからお手紙をもらい、それをきっかけに見に行くことにしました。歴史博物館がある登米市佐沼地区は、東北本線からも離れているので、公共交通で行くには少々不便な場所。「ならば!」ということで自転車を使って見に行くことにしました。さらに佐沼から瀬峰駅まで仙北鐡道の旧線路跡を走ってみることにしました。

いつものように仙台市中心部を避けるため出発地点は仙石線の陸前原ノ町駅としました。ここから利府へ向かい旧東北本線の跡地を通って、松島を経由し、その先は通称奥松島を通って鳴瀬川と吉田川を渡ります。そこから先は、県道などをつないで北上し、佐沼へ向かいますが、仙台平野のどまんなかを走るので、平坦ルートが続きます。しかも、この日は南西の風なので、佐沼まではほぼ追い風。いつもよりも速いペースで順調に走り佐沼に到着して、仙北鐡道展を拝見しました。

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲仙石線・陸前原ノ町駅をスタート

博物館の後は、佐沼から瀬峰まで仙北鐡道跡を自転車で辿ってみます。風が西風に変わってきたようで、強い向かい風で一気にペースダウンしてしまいました。佐沼から瀬峰の軌道跡は、現在では県道1号に利用されていて、緩やかなカーブぐらいが線路であったことを伝えてくれますが、完全に道路化していて、痕跡も駅舎もなく軌道の雰囲気はほとんどありません。かろうじて瀬峰駅近くで、仙北鐡道跡の石碑があるぐらいでした。

瀬峰駅からは東北本線を平行する道で田尻~小牛田と走り、駅で終了としました。久しぶりの100km越えとなりましたが、平坦でしかも登米市佐沼まで追い風ということもあって、とても気持ち良く走れました。仙北鐡道関連の展示ははじめてでしたが、こちらもとても興味深く見ることができました。

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲旧東北本線跡を通って松島へ

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲仙台平野を北上します。坂はほとんどなし。前方は和渕山

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲加護坊山を見ながら、広域農道を進み国道346号へ

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲道の駅 米山 あぐりパークでは、チューリップが咲いてました

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲登米市歴史博物館に到着

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲展示も少なくなく、じっくりと見てきました

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲博物館から瀬峰までは旧仙北鐡道跡の県道1号

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲瀬峰駅近くの道には石碑

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲JR瀬峰駅の裏手には駅跡の石碑

仙北鐡道展と仙北鐡道跡ツーリング by dahon
▲毎度おなじみの小牛田駅で終了です

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【自転車】東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)

国道289号国道349号


<実施日>H30.3.31(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>常磐線・勿来駅(有人・自販機あり)
<終点>水郡線・磐城棚倉駅(有人・自販機あり)
<距離>76.3km(勿来駅10:10dp磐城棚倉駅15:50av)

<この前の区間>
【自転車】東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-d17a.html

H29.12.23に勿来まで走ったことで東北地方外周(村上市~龍飛崎~尻屋崎~いわき市)ツーリングは完了しました。このまま終わらせては、面白くないので「その続き」ということで、東北地方を横断して新潟県村上市を目指すことにします。これにより、勿来から村上までをつなぎ『東北一周達成』ということになりますでしょうか。

太平洋側のいわき市から日本海側の村上市までは、一気に行けませんので、今回は、福島県いわき市勿来から国道289号~国道349号で阿武隈山地を越えて矢祭町へ。そして、その先は「白河方面に行けるところまで」ということで、勿来駅を出発しました。毎度のごとく輪行ですので、矢祭町まで行ってしまえば水郡線が走っているので、体調と気分でどこからでも帰ることができます。いずれ山越え次第となります。今回の一部区間は、2016年1月に逆向きで走っています。
<参考>
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/289by-7965.html
【自転車】国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→勿来)by自転車

勿来駅からはいきなり国道289号に出ず、駅西側にある勿来市街地を抜け、その先は、旧289号線と思われる道で四時ダム手前まで走ります。そこから国道289号線を走らねばなりませんが、地図を見てみるとダムサイドに旧道が残っていて、行ってみることに。だいぶ道は荒れていましたが、一応の舗装道で、途中に車止めがあるので4輪の通り抜けはできませんが、二輪なら可能で、結果的には戻ることなく通過できました。そして、そのまま市道で四時川に沿って遡り、その先ではじめて国道289号に合流しました。

田人地区を過ぎると、高度をぐっと稼ぐ勾配区間となります。地図を見るとこの区間の国道289号線は、荷路夫(にちぶ)トンネル+朝日トンネル+セミループ橋で勾配をクリアする「荷路夫バイパス」と従来からのつづら折りで勾配を登る旧道両方に国道の色がついていることが多いのですが、実際には旧道は進入できなくなっていて、バイパスのみが国道になっています。この登り勾配のトンネル2本とセミループ橋を抜けて180mほど高度を稼ぎ、朝日トンネルの少し先で本日の最高地点736mに到着です。ここを登り切ってしまうと高原地帯で、アップダウンをしながら進んで行きますが、矢祭山町まで基本下り坂となります。

そのまま国道289号を行けば、磐城棚倉経由で白河方面への近道となりますが、それでは面白くありません。青生野のT字路から国道349号で矢祭山方面へ。人家も少ないことから、車はほとんど走っていませんが、上下2車線の立派な道で、峠も気になるほどの坂もなく、快適走行です。「湯遊ランドはなわ」という温泉施設入り口まで来ると、矢祭山町の東館駅までは8km。ここから先は一方的な下り勾配で標高差350mを一気に下りました。国道118号と国道349号の合流地点近くにある水郡線・東館駅に14:10到着しました。この駅は無人化されていますが、近くにコンビニや温泉がある便利な駅。本日の終点としても悪くない・・・。しかし気分的には、まだ走れそうです。

東館駅から先は、すぐ近くを走る久慈川自転車道に出て、棚倉方面へと走ることにしました。川の流れとは逆ルートなので勾配があるはずですが、ほとんどフラットにしか感じない登りで、舗装も良いのでたいへん走りやすい自転車道です。途中、水郡線の鉄橋をくぐる際にちょうど列車がきたので、記念写真を撮ったりしながら、自転車道の起点となる棚倉町へ。ここは城址公園もある城下町ですが、いい時間になってきましたので、公園は次回に取っておくこととして、本日は白河まで行くことをやめて、水郡線・磐城棚倉駅を終点とし、輪行で帰路につきました。今回は、前半は連続勾配の阿武隈山地越えと後半はフラットが続く久慈川自転車道とメリハリのあるツーリングとなり、楽しい一日でした。

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲「勿来の関」を意識した勿来駅を出発

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲少し山に入ってくると桜の花が残っていました

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲四時ダムの旧道。一応、舗装が残っています

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲荷路夫バイパスのセミループ橋。完全な登り坂です

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲本日の最高地点。あとは下りです

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲ほんの少しですが、国道349号と国道289号が重複します

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲一気に坂を下って矢祭山町へ

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲木造駅舎が残る矢祭山町にある「東館駅」。周囲に温泉、コンビニと意外に便利。

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲東館駅から磐城棚倉へは久慈川自転車経由。

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲途中、水郡線の列車が走って行きました。

東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)by dahon dash x20
▲水郡線・磐城棚倉駅到着。本日はここまでとします。

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【自転車】仙台・原ノ町(小斎峠経由)ツーリング

宮城県道245号宮城県道44号__
_福島県道74号福島県道_260号

<実施日>H30.3.24(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>東北本線・長町駅(有人・売店あり)
<終点>常磐線・原ノ町駅(有人・売店あり)
<距離>99km(長町駅8:10dp15:30av)

H30.3.24 天気予報は晴れ、気温15度とツーリング日和です。ただし風は北寄りで、さらに、3月上旬に原ノ町から仙台まで沿岸部を走りましたので、今回は逆にして、仙台から角田市と山元町にある峠を経由して福島県・浜通りまで走ることとしました。

出発地点は、毎度のごとく仙台市中心部を避けて長町駅です。仙台市街地を抜けて、岩沼から阿武隈川の堤防の上へあがりました。ちょうど、川に雪のかぶった蔵王連峰が映っていて「逆さ蔵王」になっていて記念写真。何度も走っている場所ですが、今まで気づきませんでした。風がなかったことでこうなったようです。途中、対岸に渡りながらも堤防の上を角田市まで走り、そこから先は県道245号、44号を使って小斎峠越え。峠といっても159mなので、それほどたいへんな峠ではありませんが、峠を越えると少し空気がひんやりした気がします。

峠の先は、山裾を徐々に下りながら、さらによくわからないままに県境を越えて、相馬市街地へ。相馬で休憩をして、今度は、海側の県道74号で原ノ町まで走ります。県道74号もすっかりレギュラーコースになっているので、今回はその先の海側のルートがどうなっているのか県道260号で小高方面へ行ってみました。しかし、工事が行われていて大型車が多い上、迂回ルートとなっています。さらにその先の川の橋が未開通で行き止まりの様子なので、たいして走ることもできず、途中で右に曲がって原ノ町市街地に向かうことにしました。

原ノ町市街地では、毎度おなじみの銭湯「杜の湯」に寄ってから原ノ町駅に向かいツーリングの終了です。宮城と福島の沿岸部はフラットで走りやすいのですが、峠を一ついれることでメリハリのあるツーリングになった気がします。

【DAHON DASH X20】仙台・原ノ町(小斎峠経由)ツーリング
▲長町駅を出発です

【DAHON DASH X20】仙台・原ノ町(小斎峠経由)ツーリング
▲阿武隈川と蔵王連峰と逆さ蔵王。今まで気づきませんでした

【DAHON DASH X20】仙台・原ノ町(小斎峠経由)ツーリング
▲県道245号。桜が咲いたらきれいな小川。まだ早かった。奥には蔵王も見えます

【DAHON DASH X20】仙台・原ノ町(小斎峠経由)ツーリング
▲車もまばらな小斎峠

【DAHON DASH X20】仙台・原ノ町(小斎峠経由)ツーリング
▲町道でしたが県境標識が一応ありました。県境ぽくない道です

【DAHON DASH X20】仙台・原ノ町(小斎峠経由)ツーリング
▲福島県道260号で小高方面に新し道を走るもすぐに終わり・・・。う回路

【DAHON DASH X20】仙台・原ノ町(小斎峠経由)ツーリング
▲毎度おなじみの杜の湯で風呂に入ってから駅へ

【DAHON DASH X20】仙台・原ノ町(小斎峠経由)ツーリング
▲原ノ町駅から輪行で帰路へ

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【自転車】福島浜通り~仙台沿岸ツーリング(原ノ町/仙台)

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<実施日>H30.3.4(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>常磐線・原ノ町駅(有人・売店あり)
<終点>仙台市地下鉄・薬師堂駅(有人・自販機あり)
<距離>90.3km(原ノ町駅11:30dp薬師堂駅15:30av)

2月の沖縄・宮古島ツーリング以降、まったく漕いでいませんでしたが、日曜日の天気予報は晴れで南風。南風を利用して福島県浜通りの原ノ町駅を起点に、足慣らしを兼ねていけるところまで北上することにしました。フラットルートの上に、追い風ということで、ペース良く走ることができて、結局仙台市内まで走ることができました。

福島浜通り~仙台沿岸ツーリング(dahon・dash x20)
▲駅向かいの丸屋で立ち食いそばを食べてから原ノ町駅をスタート

福島浜通り~仙台沿岸ツーリング(dahon・dash x20)
▲県道74号で海岸に向かう途中にある「泉の一葉の松」

福島浜通り~仙台沿岸ツーリング(dahon・dash x20)
▲南相馬市鹿島区の長い直線

福島浜通り~仙台沿岸ツーリング(dahon・dash x20)
▲相馬港北側に残る海沿いの道。付け替えまでの道?

福島浜通り~仙台沿岸ツーリング(dahon・dash x20)
▲最近、サイクルラックなども備え休憩場所として活用できる仙台空港へ

福島浜通り~仙台沿岸ツーリング(dahon・dash x20)
▲名取川の堤防使って仙台市街地へ

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【自転車】宮古島発着・伊良部島一周ツーリング

沖縄県道192号沖縄県道252号沖縄県道204号国道390号


<実施日>H30.2.13(火)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>ミヤコセントラルホテル
<終点>宮古島市役所
<距離>34.9m(ホテル7:30dpホテル9:50av)

<前日:【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-6c59.html

宮古島最終日となるH30.2.13は、午後の飛行機で帰ることになっているので、午前中を利用して伊良部大橋を渡って伊良部島へのショートツーリング。前日に一緒に宮古島を一周した友人は既に帰宅してしまいましたので、いつものようにソロで7:30にホテル前を出発しました。天気はそれほど悪くありませんが、前日と同じく、北西から風が強く吹いています。

宮古島中心部を抜けて、伊良部大橋に差し掛かると通勤時間帯のようで、車が多くしかもかなりの速度で走っています。この橋の長さは約4km、中央部は船が通過できるように高くなっていて、頂上付近で横風を受けながら走るのは、けっこう恐怖で腰が引けてきます。

無事に渡り終えて、反時計回りに佐良浜地区にあるコンビニまで走り小休止。10時にはヒテルに戻らなければなりませんので、この先の距離と時計を確認して、小回りに島を半周している県道204号を使って、再び伊良部大橋まで戻り一周しました。伊良部島の地形は真ん中が盛り上がっていて、山というものはありません。道はほぼフラットでサトウキビ畑の中を進んで行きます。島の南部の方ではリゾート開発が進んでいるようで、工事現場が何か所かあったので、しばらくすると景色が一転してしまうのかもしれません。

再び、おっかなびっくりしながら伊良部大橋を渡り、橋の付け根にある平良ビーチで記念写真。再び時計を確認して、市街地にある「Doug's Coffee」に立ち寄りモーニングセットを食べてから、ホテルに戻り、伊良部島ツーリングを終了しました。

4日間のうり1日は雨にたたられた宮古島ですが、それなりに走れたので楽しい遠征となりました。

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宮古島発着・伊良部島一周ツーリング(ダホン・DASH x20)
▲7:30 ミヤコセントラルホテル前を出発

宮古島発着・伊良部島一周ツーリング(ダホン・DASH x20)
▲横風が強い伊良部大橋を渡る

宮古島発着・伊良部島一周ツーリング(ダホン・DASH x20)
▲橋を渡って島に入った交差点にある「伊良部まもる君」

宮古島発着・伊良部島一周ツーリング(ダホン・DASH x20)
▲県道204号で伊良部島を小回り一周

宮古島発着・伊良部島一周ツーリング(ダホン・DASH x20)
▲県道204号終点・島の南にある長山港には巡視船が2隻いました

宮古島発着・伊良部島一周ツーリング(ダホン・DASH x20)
▲伊良部大橋を宮古島側のビーチから見る

宮古島発着・伊良部島一周ツーリング(ダホン・DASH x20)
▲少し時間があったので宮古島のダグスコーヒーへ

宮古島発着・伊良部島一周ツーリング(ダホン・DASH x20)
▲モーニングセットで朝食

宮古島発着・伊良部島一周ツーリング(ダホン・DASH x20)
▲9:50にホテルに戻ってきました。

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【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)

沖縄県道82号沖縄県道235号沖縄県道197号国道390号
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<実施日>H30.2.12(月・祝)
<車種>DAHON DASH X20
    レンタル・クロスバイク(車種不明)
<起点>ミヤコセントラルホテル
<終点>宮古島市役所
<距離>81.8m(ホテル8:00dp市役所16:05av)

<翌日:【自転車】宮古島発着・伊良部島一周ツーリング
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▲朝8:00宮古島市の市街地をスタート

2018年2月の連休を利用して、沖縄県の宮古島ツーリングに出かけました。最近、輪行は面倒くさいようで、誘っても来る人はいなくなってしまったので、今回も単独ツーリングになると思っていました。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲島に北部に行くと穏やかな海が見えてきました

世間話で川崎市の友人S氏にふと話してみると「面白そうだ」と興味を示し参加することになりました。もちろん、自分の自転車はありませんので、現地でクロスバイクをレンタルすることにしました。本来であれば前日(11日)に伊良部島や来間島をショートツーリングして様子見となるはずでしたが雨と強風で中止。いきなりではありますが、2月12日に時計回りの宮古島一周80kmのツーリングとなりました。宮古島と橋でつながっている来間島、伊良部島、下地島、池間島なども含めて1周する方も多いですが、初めての人に5島は無理ですので、宮古島だけとしましたが、それでも十分楽しいはずです。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲県道230号と並行する市道はサトウキビ畑の中

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▲海中公園入口でクロスバイクがパンク!

投宿先で宮古島市中心街にある「ミヤコセントラルホテル」を8:00にスタート。島の北側を半周する県道83号で北上します。15分も走ると市街地が終わり、サトウキビ畑を中心としたのんびりとした南の島の風景となりますが、北風なので向かい風。途中、県道83号から分岐して池間島へと向かう県道230号で北上することになりますが、地図で見ると平行して北に向かう市道があるので、そちら側へ。サトウキビ畑の中を走る農道のような道で走る車は0。海岸線は走りませんが、遠くに海を見ながらと進みます。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲西平安名岬で記念写真

ここまで市街地を出てこれといったアップダウンもなく、南国ムードの景色ということで、S氏もはじめてのツーリングで気持ちよく、楽しそうに走っていました。しかし、『宮古島海中公園』入り口でS氏のクロスバイクがパンク。「まあ、ツーリングにはこんなこともありますよ」ということで私もチューブ交換のお手伝い。パンクの原因をタイヤ側で丹念に調べたものの何かが刺さっているようではなく、原因不明のまま約20分で作業完了。ツーリングを再開します。県道230号に戻り、さらに分岐して風力発電所を見ながら島の北西端となる「西平安名岬」へ。岬だけに、風が強い場所でしたが、池間島と海上道路が見える景色の良いところでした。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲雪塩製塩所で再びパンク。ホイール交換へ。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲マングローブ公園にも寄りました

最初のポイントとなる西平安名岬の後は、島の東側を走りながら南東端となる東平安名岬へと向かいます。ここからはほぼ追い風です。1本道の西平安名岬から戻ってくると「雪塩工場見学」の案内板がありましたので、寄ってみることにしました。工場と直売所を見て自転車に戻ってみると、またもやクロスバイクの後ろがパンク。S氏がレンタサイクルの店に電話すると「ホイルを持ってくる」とのこと。雪塩工場の隣のカフェで、サーターアンダーギーなどを食べて待つことにしました。約50分で、店主が登場してホイルごと交換。念のため予備チューブも置いていってもらい、ツーリングの再開です。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲サトウキビの収穫時期で刈り取りが行われていました

平良地区から東海岸線に沿う市道に入り、「島尻マングーブ公園」でマングローブを見学。その先は、追い風で平坦ということで、サトウキビ畑の中を、ピッチを上げて県道83号合流点まで走りました。山という山がない宮古島ですが北東側は盛り上がっていて、海岸線も断崖になっています。西平安名岬から東平安名岬のほぼ中間地点の「城辺」地区が本日のピークとなります。ピークといっても標高100mなのでそんなにキツクはないのですが、S氏はなんといっても本日が初ツーリング。崖下に太平洋が広がってみえる景勝地などもありますが、坂はきつそうです。見晴らしの良い休憩所で昼ごはんにすることにしました。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲宮古島東岸は断崖の海岸線。標高も100mほど。

食事を取って無事にピークを越えて、ゴルフ場の脇からは一気に下り坂を下り、海に突き出た一本道を進み東平安名岬に到着しました。ここは西平安名岬に比べるとたくさんの観光客がいて人気の場所のようです。サイクリストもたくさんいて、高級なロードバイクがたくさん停めてありました。我々も岬で記念写真です。ここまで本日の行程は50kmを終え、後は残り約30km。県道83号、県道235号で海岸線に沿って走りますが、シギラリゾートまでは小刻みなアップダウン。南海岸の道は海岸線近くを走るため、海を見ながらの景勝ルート。それに合わせるように高級そうな小さなホテルも多くなってきました。途中、休憩していると地元の方があのホテルは1泊●万円などと教えてもらい高級リゾート地区に入ったことを理解しました。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲東平安名岬にて記念写真

シギラスイートアラマンダホテルのところからリゾート地区を横切って海岸線へ。その先に「琉球の風アイランドマーケット・南国屋台村」がありましたので、寄ってみることにしました。2月のオフシーズンということで、お客はまばら。もうすぐ15時ですが、昼食が軽かったので、誰もない屋台村で沖縄そばを食べることにしました。ここも他の観光地同様に、お土産屋は日本人というよりもアジア外国人だらけでした。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲東平安名岬からシギラリゾート方面へ

シギラのはずれにある「うえのドイツ村」を見ながら再び県道235号で海岸線に沿って走ります。途中から道は北西方向になるために、徐々に向かい風。ラストで向かい風は少々メンタルに効いてきます。県道235号でさらに海岸線をトレースしたいところですが、S氏もけっこう疲れがたまっているようで県道197号で国道390号へショートカットすることにしました。下地地区から国道390号を走りましたが、さすが国道。交通量が一気に増えました。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲シギラリゾートの施設の脇を通り抜ける

宮古島空港に着陸する飛行機を真上に見ながら、ロードサイド店舗が集まる下里交差点から県道243号で市街地に入ってきました。信号待ちで、S氏と終点を市役所にすることに決めて、市街地のメイン通りを通って、16時過ぎに「宮古島市役所」に到着。宮古島一周達成です。S氏も初めてのツーリングながらパンクや坂などいろいろと辛いことを乗り越えて完走で、達成感があふれていました。ついでに、「本格的に自転車やらない」と営業活動をしてみましたので、もしかすると「輪行仲間に?」今後の展開に期待です。

<翌日:【自転車】宮古島発着・伊良部島一周ツーリング
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【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲リゾートの一角南国屋台村へ

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲沖縄そばをおやつに

仲間が増えるかはさておき、一般的に離島ツーリングは、距離の割に標高差があって、ハード行程となりがちですが、宮古島はアップダウンがとても少なく、走りやすく、その上、景色は海岸線やリゾート地が点在するなど南国ムードが満点で初心者が楽しむには最高の場所のようです。橋で繋がる離島も含めれば距離も伸ばすことも可能なので、サイクリストにとってはとてもベストな島のようです。

久しぶりに複数人数のツーリングでしたので楽しい1日でした。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲16時過ぎに宮古島市役所に到着。一周完走

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