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【バス】日野・リエッセを借りて運転してみる

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲大型バスのマイクロ化したような造りのリエッセ(H14年式)

H28.12.4 7m以下のバスでは珍しいリアエンジンの日野リエッセを借りることができました。この車種はレンタカーのラインナップに入ることがほとんどないので、なかなか借りることができません。丸一日借りて、街中、高速、山道などを走ってリアエンジンのバスを楽しみました。

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲大型窓で視界が良い分、まぶしさのありました

日野リエッセは、中型限定解除免許で運転可能なマイクロバスであるため定員29名。最大の特徴はリアエンジン、フロントドア1枚、エアブレーキ。他のFRのマイクロバスの車種(ローサ、コースター/リエッセ2、シビリアン)などとは寸法はほぼ一緒ですが、まったく造りが違います。リエッセは大型バスをマイクロ化したものに対して、他の3車種はワゴン車をデカクしたという感じでしょうか。

さっそく鍵を受け取って乗り込みますが、運転席のドアはありませんので、フロントバンパーにドアの開閉スイッチがあるのでそこを操作して乗り込みます。大型車同様に運転席まわりがほぼフラットなので出入りが楽で、運転席ドアがなくても気になりません。

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲運転席側にはドアはありません

エンジンは4600ccディーゼルで、マイクロの車体でこの排気量なのでパワフル。オートマの「D」「R」モードともアイドリグだけで坂を登ってゆきます。変速は40kmぐらいまでローでひっぱり、そのあと一気変則して回転数が下がる感じなので大型車的なギア比なのかもしれません。基本パワーがあるので、高速道路でも積極的に追い越し車線に行くことができましたので、ドライバーからするとストレスフリーでした。

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲運転席の出入りはラクラク

客室は、1+2列に補助席という配置ですが、前から後ろまできれいに座席がならんでいるので、各座席とも平等な広さとなっています。なんといってもリアエンジンなので、室内のエンジン音は格段に低く乗客にしてみれば大きな利点となります。

取り回しはフロントのオーバーハングが若干長いようですが、他の車種と同じくマイクロならでは機動性の良さは変わりません。FRマイクロバスに比べるとエンジンがでかい分燃費は悪いもののどうせ乗るならこちらがいいなと思いました。

購入価格も高いと思いますが、レンタカーにも入れてもらいたい車種です。

今回お借りできたことに感謝です。

路線バスタイプや50人乗りとかも借りたいところですが、なかなか機会はありません・・・

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲客室下にはかわいいトランクスペースもあります

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲リアに収まった4600ccディーゼルエンジン

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【書籍】運輸と経済2016/10

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運輸調査局の運輸と経済の2016年10月号が11月に入り届きました。

運輸と経済2016/10
<目次>
特集:交通を支える人々
●特集の趣旨
交通を支える「しごと」・「ひと」
―交通サービスの生産のしくみを考える/加藤一誠
●対談
交通を支える人をどう確保していくかー航空事業から考える
/大西 賢/加藤一誠
●論稿
Ⅰ.交通を支える人々の姿(インタビュー)
(1)交通インフラを維持する
線路を維持する人たち―安全・関心をいかに守るか/面田哲也
機関車の維持・整備の今―JR貨物・広島車両所/西田茂樹
バス車両整備の現場/稲田 久/小湊裕一
(2)快適な交通サービスを提供する
お客さまサービスの最前線―新幹線劇場の裏部隊/井上勝夫/佐々木淳子
空港を快適にご利用いただくために/新津春子
航空機への給油業務とは―成田空港の給油/西村公利
(3)安全な交通の確保のために
人とシステムが融合した運行管理―首都圏JR線の安全・安定輸送を支える
/井口邦彦
管制官の仕事(管制業務)とは/堀井不二夫
空港を守る人々―除雪作業の現場から/岩田哲幸
東京湾の航行安全に担ってー水先人の業務/西本哲明/船蔵和久
首都高の管制業務―首都の道路交通を支える仕組み/麻生和裕
Ⅱ.人材不足時代をどう乗り切るか
交通分野における生産性の向上と労働者の確保―低生産性と人手不足/小巻泰之
道路貨物輸送産業における労働力不足―規制緩和と所得配分の視点から
/水谷 淳
バス事業とタクシー事業における人材問題―労働生産性の側面からの検討/後藤孝夫
FSCとLCCの賃金と労働生産性に関する比較/横見宗樹
国土交通省の「生産性革命」の取組について/国土交通省総合政策局政策課
Ⅲ.次世代を育てる/育成の仕組み・教育システム
インタビュー:
鉄道を志す人を育成する/菅野育夫
産・学・官の連携による航空機整備の人材育成プログラムー沖縄工業高等専門学校
/田口 学
海外で育成する日本商船の船員/清原敏幸/楠 昇大/岡崎一正
論稿:
わが国外航海運における船員(海技者)の確保・育成/逸見 真/寺田一薫
海外トピック
ドイツにおけるバスドライバー不足と事業者による人材確保・育成の取組
/遠藤俊太郎
●次号予告(2016年11月号)
特集:「災害への対応」(仮)

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【書籍】澤宮優著・平野恵理子絵/イラストで見る 昭和の消えた仕事図鑑

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昭和という時代であたり前の仕事で、今は消えてしましまったものをイラストと文で紹介している本で、当然ながら運輸関係の仕事も紹介されています。昭和といっても戦前、戦中、戦後ととても長い時間であるため、時代背景がかなり違うと思いますが『昭和時代』というひとくくりで紹介しています。
都電運転手や乗合バス運転手などは、いまだにいるとは思いますので、ちょっと違和感もありますが、懐かしい車輌での仕事ということでしょうか・・・。運輸関係でも今はなくなってしまった業務も登場しますので、参考になります。

著者:澤宮 優
イラスト:平野恵理子
定価:2200円+税
単行本: 268ページ
出版社: 原書房 (2016/3/30)
言語: 日本語
ISBN-10: 4562052988
ISBN-13: 978-4562052981
発売日: 2016/3/30

目次
はじめに―失われた仕事の言い分
昭和における「賃金・物価」の遷り変わり
■運輸の仕事
・赤帽
・馬方(馬子)
・円タク・輪タク
・沖仲仕
・押し屋(立ちん坊)
・押し屋(列車)
・三輪タクシー
・車力屋
・蒸気機関車運転手(蒸気機関士)
・人力車
・灯台職員(灯台守)
・都電運転手
・乗合バス
・バスガール
・街角メッセンジャー
・木炭バス
・渡し船の船頭
■林業・鉱業・水道・金融・不動産の仕事
・省略
■情報通信の仕事
・省略
■製造・小売りの仕事
・省略
■飲食店の仕事
・省略
■サービス・その他の仕事
・省略
コラム
 1 放浪詩人の就いた仕事
 2 昭和の仕事人の声

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【書籍】運輸と経済2016年4月号

1604

運輸調査局の運輸と経済の2016年4月号が届きました。

運輸と経済 2016/4
目次
●特集の趣旨
交通に対する無知と誤解/武内健蔵
●論稿
[概論]
交通はなぜ社会に必要なのですか?/正司健一
交通における「公益性」と「公共性」とはどのような意味を持つのでしょうか?
/斉藤峻彦
交通の利用状況はどうやったら測ることができますか?/羽藤英二
「交通論」と「交通経済学」はどこが違うのですか?/中条 潮
[交通行政全般]
交通行政が必要な理由と体制について、わかりやすく教えて下さい。/手島一了
交通にはなぜ様々な法律や規制があるのでしょうか?/水谷 淳
交通に関係する人や組織に求められる役割を教えてください。/板谷和也
[鉄道]
鉄道と路面電車は法律上でどのように規定されているのですか?国土交通省鉄道局総務課
なぜ特急列車に乗る際に特急料金を払うことが多いのでしょうか?/湧口清隆
列車のダイヤはどのように決めているのですか?
/東日本旅客鉄道株式会社鉄道事業本部運輸車両部
地方の鉄道は生き残れるのでしょうか?/大井尚司
[バス・タクシー・道路]
乗合バスと貸切バスの違いはどこですか?/高橋愛典
バス運賃にはどうして均一料金と距離で高くなる料金があるのでしょうか?/寺田一薫
タクシーについて教えてください。/松野由希
どうして「国道」と「高速道路」など様々な道路があるのですか?/橘 洋介
高速道路ではなぜ料金を支払うのですか?/味水祐毅
高速道路の交通規制はどのようにして行われているのですか?/多田暢彦
[航空・空港]
世界の航空事情はどうなっていますか?/酒井正子
「LCC」ってなんですか?/朝日亮太
「空の自由化」ってなんですか?/松本秀暢
どうして航空運賃にはいろいろな種類があるのですか?/西村 剛
航空会社は飛行機を持っているのですか?/西村 剛
「空港」とはなんですか?/二宮新樹
[物流・貨物]
「物流」とはなんですか?/根元敏則
鉄道で貨物はどうやって運んでいるのですか?/山田哲也
貨物自動車のナンバープレートの色の違いは何をあらわしているのですか?
/岩尾詠一郎
なぜ宅急便はすぐに届くのでしょうか?/林 克彦
「海運」はどのような市場ですか?/手塚広一郎
「航空機」で貨物を運べるのでしょうか?/花岡伸也
海外トピックス
台北市のタクシー運賃改定からみるタクシー事業の課題/河口雄司
交通情報・統計
輸送動向指標
●次号予告(2016年5月豪)特集「整備新幹線のこれまで・これから」(仮)


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【バス】離島・加計呂麻島の足となっている加計呂麻バス

加計呂麻バス
▲瀬相港にずらりと並んでフェリーからのお客を待つ加計呂麻バス

奄美大島の南に位置する加計呂麻(かけろま)島の公共の足となっているのが、加計呂麻バス。奄美大島・古仁屋(こにや)からフェリーが発着する瀬相(せそう)港、生間(いけんま)港の2つを起点として、フェリーに連絡して各集落を結んでいます。

ニッサンシビリアンなどのマイクロバスとトヨタのハイエースワゴンが使われていて、島の交通ターミナルともいえる2つの港では、フェリーの到着前には船の横にずらりと並んでお客を待っています。低床タイプのバスではありませんので、DIYなどで売っているステップをドライバーが出入口に置いてくれます。室内に整理券や料金表などの機器はなく、降りるときにはドライバーに値段を聞いて清算します。

加計呂麻バス
▲生間港では岸壁で縦に並んで大気中の加計呂麻バス

1日4往復程度の頻度ですが、島のほとんどの集落を結んでいて、なかなか充実した路線網です。料金は初乗りこそ安めですが、実際に乗ってみると、バス停を通過するごとにどんどん料金が上利、実久-瀬相間12kmほどで650円ぐらいかかりました。

瀬相と生間の間は、大島海峡側の押角経由と南側の海岸線の秋徳経由の2つがあますが、特に秋徳経由の便は、風光明媚な海岸線を走り、途中の秋徳で長時間停車もあるので、その時間を利用して海辺に遊びに行くこともできるのでオススメです。フェリー+バス+フェリーと組み合わせると、意外に簡単に島を見てかえってくることが可能です。

加計呂麻島にいったら路線バスも面白いかもしれません。

加計呂麻バスwebサイト
http://kakeroma-bus.com/

加計呂麻バス
▲安脚場バス停で待機中のワゴン車

加計呂麻バス
▲実久から芝バス停に来た瀬相行き

加計呂麻バス
▲芝はヒゲ線となっているので、ここで回転

加計呂麻バス
▲芝から大島海峡を見ながら瀬相へ進む

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【バス】ついで参り(40)会津バス/桧枝岐線・桧枝岐中土合公園前バス停

「ついで参り」は良くないというけれど、所用で出かけた移動の途中、『ついでに』ちょっと寄って撮った写真です。




会津バス・桧枝岐中土合公園前バス停
▲バス停より消火栓の方が高い!桧枝岐土合公園前バス停


H27.11.15用事があって福島県の桧枝岐村を訪れました。
桧枝岐村は、会津地区でももっとも奥まったところにありますが、有名観光地である尾瀬の拠点ということもあって、会津田島駅から会津高原尾瀬口駅を経由して会津バスが路線バスを走らせています。シーズンになるとバスは尾瀬の登山口まで走りますが、通常は桧枝岐の集落止まりとなります。


バスの行き先表示が「桧枝岐」とアバウトな表示になっていますが、実際に終点となるバス停が「桧枝岐土合公園前」です。公園は。桧枝岐の役場や商店などがある集落を通り過ぎたところに位置していて、大駐車場完備。その端で折り返しのためバスが休んでいます。


会津バス・桧枝岐中土合公園前バス停
▲桧枝岐中土合公園の駐車場で、折り返しのため待機中の会津田島行きバス


目の前は川、周囲は山々という大自然の中にあるバス停で。隣には、バス停よりも高い消火栓があって豪雪地帯ということを教えてくれます。このバス停には、一日に会津田島から4往復あり、うち一往復がたかつえスキー場経由、もう一往復がたかつえ・湯の花温泉経由、残り2往復がダイレクトにやってきます。


会津バスのwebサイトを見たら、会津田島からの所要時間は2時間半。会津の大自然の中を走るなかなか乗り応えのあるバス路線のようです


会津バス
https://www.aizubus.com/







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【書籍】「はとバス」ヒットの法則23

「はとバス」ヒットの法則23

高度成長期に大成長を遂げた「はとバス」もバブル崩壊後の大不況では、倒産寸前にまで追い込まれたものの、顧客志向とユニークな発想でコースの見直しを図ってV字回復へ。現在でもユニークなツアー企画で話題となる「はとバス」のプランナーたちの企画力や発想力、視点、ヒントなどが書かれています。ここで語られていることは、旅行企画やツアーに限ったものではなく、サービス業全般のほか地域活性化プランなど、世の中のいろいろなものに共通するものではないかと思いました。

著者:江沢伸一
定価:1300円+税
単行本: 197ページ
出版社: 潮出版社 (2013/10/5)
言語: 日本語
ISBN-10: 426701955X
ISBN-13: 978-4267019555
発売日: 2013/10/5
商品パッケージの寸法:  18.8 x 13 x 1.5 cm

<目次>
まえがき
プロローグ
第1章 満員御礼!はとバスツアー10番勝負
 コース1 絶え間なく進化する永遠の定番「とうきょう漫遊記」
  定番コースの鉄則は「売れ筋を押さえること」
  潜在需要を掘り起こして空前の大ヒット
 コース2 はとバスとニューハーフの甘い関係「夕遊黒鳥の湖」
  「オトナの夜」を追求して六十余年
  「怖いもの見たさ」が人気の秘密
 コース3 江戸の三大グルメを食い尽くす「江戸味覚食い倒れツアー」
  東京人も仰天した究極の美食ツアー
  「こんな経験、一生できない」という非日常性で魅了
 コース4 思い出を乗せてバスはひた走る「あの歌この歌 東京ドライブ」
  往年の名ガイドと車中でひたすら歌いまくる
  大ヒットの理由は「青春ノスタルジー」
 コース5 オープンバスで東京をリアルに体験「オー・ソラ・ミオ」
  高速道路がジェットコースターに早変わり
  ネーミングの魔術で弱点を克服!
 コース6 プロの語りで歴史が10倍面白く「ぶらりお江戸 古地図の旅」
  歴史マニアも唸らせた講談師の話芸
  歴史探訪系ツアーの生命線は「ナビゲーター」
 コース7 コース直前にお祓いもする本格派「講談師付き納涼怪談ツアー」
  乗客も震え上がらせた「怪談の貞水」
  「目撃者続出」で下車観光が取りやめに
 コース8 空から海から立体観光「陸海空立体Lコース」
  東京タワーをあらゆる角度から見てほしい
  「シンフォニー」就航で東京湾クルーズが定番に
 コース9 奥多摩の桃源郷をめざして
  「知られざる〝桜の名勝″花の山寺龍珠院と〝あきる野の名泉″」
    新しい観光地を創造するという醍醐味
    知られざる東京の魅力を発信していきたい
 コース10 偶然の出会いから生まれたヒット作「話題の川崎工場夜スポット」
    全国的な工場夜景ブームの火付け役
   パラダイムシフトをもたらした「工場夜景」という造語
第2章 大公開! はとバス企画会議の秘密
  はとバス名物「企画千本ノック」
  お客さまの笑顔が成長力の原動力
  全員が意見を出し合い、アイデアという原石を磨き上げる
  手をかけた企画ほどヒットする
採用された企画をいどう磨きあげるか~<はとバス劇場> 
 ケース1 「八重の桜」特別展と激動の幕末
  大河ドラマと東京観光をどう結び付けるか
  講談師をストーリーテーラーとして起用
 ケース2 東京スカイツリー展望デッキ&ボニージャックスと唄おう!
  OGガイド不在の昭和歌謡ツアーをいかに作るか
  コアターゲットは「アクティブシニア」
 ケース3 陸!海!空!TOKYO回遊紀行
  日没の時間も欠かさずチェック
  お客さまの胸の高鳴りを演出する
第3章 秘伝!?ヒット企画を生み出す23の法則
 ヒットの法則1 「現場百遍」で企画のヒントを探す
 ヒットの法則2 「手帳」「ケータイ」「地図」が三種の神器
 ヒットの法則3 まずは「お客さまターゲット」を明確にする
 ヒットの法則4 「見えないお客さま」=潜在需要に目を向けよ
 ヒットの法則5 客層によって、求めるサービスは違う
 ヒットの法則6 効率優先の大量生産方式から脱却せよ
 ヒットの法則7 「進化・深化・真価」を企画の中心コンセプトに
 ヒットの法則8 お客さまの「ワクワク感」をとことん追求する
 ヒットの法則9 「個人では体験できない」非日常性の提供
 ヒットの法則10 「はとバスならでは」の限定感が次なる課題
 ヒットの法則11 発想の転換するばヒット商品は転がっている
 ヒットの法則12 プランナーは「脚本家」たれ!
 ヒットの法則13 ネットには出ていない情報を大切に
 ヒットの法則14 「未公開情報」の扱い方が人材育成につながる
 ヒットの法則15 人は自分の知らないもは買わない
 ヒットの法則16 ヒット商品はさらにバリエーションを増やせ
 ヒットの法則17 マイナス要因は「希少性」に転換できる
 ヒットの法則18 ネーミングこそ、企画の「命」である
 ヒットの法則19 企画の運命を分けるのは「手間と愛情」
 ヒットの法則20 夢や情熱を共有できるパートナーが重要
 失敗から学ぶ1 プランナーが趣味に走りすぎると失敗する
 失敗から学ぶ2 「お金を払うのはお客さま」を忘れてはいけない
 失敗から学ぶ3 「知る人ぞ知る企画」の落とし穴
 失敗から学ぶ4 失敗は謙虚に、リベンジは大胆に
 失敗から学ぶ5 耳の痛いクレームは〝宝の山″
 失敗から学ぶ6 不満や苦情はお客さまからのラブレター
 ヒットの法則21 地方の視点から東京を考えてみる
 ヒットの法則22 感性を磨いて「常識を疑う」習慣を
 ヒットの法則23 「人に惚れられる」プランナーをめざせ
第4章 はとバス65年史にようこそ!
 観光立国ニッポンをめざして「発車オーライ」
 空前の観光ブーム到来で、はとバス絶好調!
 ポスト・オリンピックの低迷期
 はとバスに次々に襲いかかる試練
 東京ディズニーランド開業とバブルの隆盛
 平成大不況で一転、倒産寸前の大ピンチ
 コースのリニューアルでV字回復へ
 革命をもたらした「はとバス創業60周年」企画
 制約から解き放たれ、企画の解放区が誕生
 玉砕覚悟で、タブーを打ち破れ!
 「お客さまの喜びと感動」求めて65年
 

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【バス】ついで参り(36)大晦日のBRT志津川駅

「ついで参り」は良くないというけれど、所用で出かけた移動の途中、『ついでに』ちょっと寄って撮った写真です。


H26.12.31 用事があって年末は宮城・岩手に津波被災地を行くことになりました。経路上のBRT志津川駅の隣に仮設商店街もあるので立ち寄ってみました。ちょうど上下のBRTがやってきましたが、大晦日ということもあるのか気仙沼行に乗っていたのは2人、柳津行は0人でした。

=
▲志津川駅は有人で、今後のBRT駅の標準?

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▲志津川駅に到着した気仙沼行BRT

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▲元志津川市街地はバックに走るBRT(旧気仙沼線跨線橋)

=
▲志津川さんさん商店街をバック走るBRT

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【バス】只今、大型二種免許教習中/教習車はバス

大型二種の教習車

大型免許を取得することになり、大型一種だと教習車がトラックで大型二種だとバスになるので「どうせ取るならば」ということで大型二種免許にチャレンジしました。既に11月中旬から学科が先行していまして、11/23からいよいよ実車による教習がはじまりました。

バスの型番には詳しくないのですが、教習車は日産/富士重工製のようで長さは10.5m。教官が乗るスペースを確保するために前扉をつぶしてあります。どこかの中古バスであることは確実なのですが、後ろ方はロングシートになっていました。

これまでマイクロバスや4tトラックなどはちょくちょく運転しているのですが、教習車は短尺のバスとはいえ大型なのでやはりデカイので、普通車、バイクも走る所内で周囲へ気配りがたいへん。しかし運転はたいへん面白く、しばらくはこのバスとお付き合いする日々が続きそうです。

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【バス】日に2往復の萩・石見空港アクセスバスに乗る

萩・石見空港アクセスバス
▲萩・石見空港ターミナル前で出発を待つ益田駅行きアクセスバス

10月の3連休は、なぜか料金が安かったので、ANA1103便羽田16:25/石見17:55に乗り、島根県益田市にある「萩・石見空港」を利用しました。この空港を発着する旅客便は、現在、羽田と石見を結ぶ2往復体制になっていますが、2014.3までは1往復のみ。以前あった大阪便は既に廃止となっていますが、今夏にかろうじて1カ月のみの臨時運行されたという超閑散空港です。

そんな萩・石見空港だけに公共交通アクセスは、予約制の乗り合いタクシーを除くと益田駅と空港を結ぶ路線バス1系統のみ。本数も日に2回やってくる飛行機の発着に合わせているので一日2往復しかありません。参考までバスの時刻は下記の通り。
<萩・石見空港アクセスバス>
事業者:石見交通バス  料金:330円
益田駅 12:40→空港12:52 空港13:05→13:17
益田駅 17:20→空港17:35 空港18:15→18:27

萩・石見空港アクセスバス
▲空港アクセスバスですが、途中のバス停での乗降も可能

利用当日は、夕方の石見到着便だったせいか東京からの観光客というよりも、地元に戻る乗客が多いようで、それでも満席にはならず8割の搭乗でした。到着してターミナルを出るとほとんどの乗客たちは、自家用車での送迎、駐車場にあるマイカー利用のようで、益田駅行の空港アクセスバスに乗ったのは15-16人程。3連休でこの状態なので、平日の利用者は飛行機ともどもかなり少ないのだと思います。

萩・石見空港アクセスバス
▲萩・石見空港ターミナルバス停の時刻表。まったく時刻が読めません

バス乗り場は、ターミナルの目の前にありますが、バス停にある時刻表は飛行機の一日一往復体制のまま放置されている様子。時刻がどうのこうのというよりも、ターミナルを出たら「益田駅行」路線バスが乗客を待っている感じになっていました。一応、市販の時刻表にはバス時刻が書いてありますが、それよりも空港職員が飛行機から降りた乗客の有無を確認し、運転手にそれを伝えてからの出発となっていました。なので、もし飛行機が遅れて荷物受取などで戸惑っていても待ってくれるシステムにはなっているようです。

アクセスバスは空港を出ると県道のアクセス道路は走り、ロードサイド店舗が並び混雑ぎみの国道191号線へ。そこを走って高津川を渡って中心部に入り、さらに国道9号で山陰本線を越えて、県道を経由して終点・益田駅に到着します。所要は15分、料金330円なので、市街地から遠い空港が多いなかで、萩・石見空港は、駅から4kmと意外に益田市街地に近く、高校生の自転車通学圏レベルです。便利なロケーションの空港ではありますが、そもそもこの地方の人口少なく、航空需要も小さいはずなので、なんとかがんばって空港を維持してもらいところです。

萩・石見空港アクセスバス
▲空港から15分で益田駅に到着。駅から空港は近い!

さて、益田駅からさらに「スーパーおき6号」を利用して浜田まで行きましたが、空港から浜田駅まで一緒だった人が3人ほどいましたので、バス+山陰本線というアクセスルートを使う人もいるようです。後から知ったのですが、益田―浜田のJR運賃は申請すると補助してもらえる制度もあるようです。

萩・石見空港webサイト
http://www.iwami.or.jp/airport/index.htm

益田駅
▲萩・石見空港への公共交通アクセスの拠点となる益田駅

スーパーおき(益田駅)
▲航空利用者に対して益田-浜田間のJR乗車券が助成される制度もあるようです

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