鉄道

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【鉄道&自転車】三江線全駅巡りツーリング(その2/粕淵駅→江津駅)

島根県道31号国道291号島根県道295号
島根県道261号島根県道41号島根県道112号

<実施日>H29.5.2(月)
<車種>DAHON DASH X20 
<起点>三江線・粕淵駅(無人駅・自動販売機あり)
<終点>三江線・江津駅(有人駅・自動販売機あり)
<距離>53.3km(粕淵駅8:20dp江津駅13:00av)
<三江線乗車記録>
422D三次5:38→粕淵7:47(キハ120×1両)

三江線421Dと422D(口羽駅)
▲口羽駅における421Dと422Dの交換

平成30年春に廃止になる三江線の乗り収めと、自転車を使った駅めぐりにいってきました。三江線は約100kmありますので、自転車で沿線を走るだけならば1日で可能ですが、駅をひとつひとつまわると時間がかかってしまうため、2分割して、2日間で全駅を巡ります。

三江線・粕淵駅
▲粕淵駅には8時前に到着し、昨日の続きへ

後半となる<その2>は、粕淵駅から江津駅までを走りますが、宿泊が三次駅前であることから、三次発の始発422D江津行で粕淵駅まで輪行。前日に乗った区間でさらに自転車でも走っているので、駅巡りのおさらいとなりさらに三江線が印象深いものとなりました。この列車は途中、口羽駅で約30分のバカ停があり、その間に浜原始発三次行421Dと交換となることから、この駅で1日2回しかない交換風景を撮影しようとホームは撮影会の様相で、これも楽しみのひとつでした。さらに、422Dは浜原駅でも江津始発の423Dと交換するので、オイシイ列車かもしれません。

三江線・粕淵駅
▲粕淵駅は手入れが届いた駅でした

浜原駅の次の駅となる粕淵駅で下車して本日のスタートです。粕淵駅から江津駅までほぼ線路に沿って道があるので、それほど迷うことはないのですが、この区間で唯一注意すべきは川戸駅-川平駅間。平行道路が途中で行き止まっているところがあります。忘れてここに進んでしまうと来た道を戻ってさらに橋で対岸に渡ることになります。まずは、粕淵駅から江の川の対岸に渡って線路に沿って、小さな駅をひとつひとつ訪ねてゆきましたが、どこもホーム1面に待合室だけというシンプルな停留所スタイルの駅でした。どうせなら走行写真も撮りたいと思っていましたが、なにせ運行本数が極めて少ない三江線。それでもツーリングでの最後に尋ねた江津本町駅で、ようやく江の川と列車を一緒に撮影することができました。

三江線・明塚駅
▲明塚駅。気仙沼線の駅と似ているような気がします

三江線・岩見柳瀬駅
▲岩見柳瀬駅は昔ながらの駅舎が現存

三江線・乙原駅
▲乙原駅は一段高い場所にありました

三江線・竹駅
▲駅もシンプル、駅名もシンプルな竹駅

国道261号狭隘区間
▲国道261号狭隘区間では信号機を使って行き違いさせていました

三江線・木路原駅
▲見落として通り過ぎてしまいそうな木路原駅

三江線・岩見川本駅
▲岩見川本駅は列車のこない時間ということで無人となってしました

三江線・因原駅
▲駅舎が運送会社の事務所に転用されている因原駅

三江線・鹿賀駅
▲大き目の待合室の鹿賀駅

三江線・岩見川越駅
▲小さいながら建物が残る岩見川越駅

>三江線・田津駅
▲城のような石垣がある田津駅

三江線自転車コース
▲三江線沿線は自転車コースにもなっていて路面標示もあり

三江線・川戸駅
▲駅舎が残る川戸駅。でも無人

三江線・川戸駅
▲国鉄時代の標準的なスタイルの川平駅

三江線・千金駅
▲県道から少し脇道に入ったところにある千金駅は花が咲いていました

三江線自転車ツーリング
▲江津が近づくと江の川の幅も広がりゆったりとした流れへ

三江線・江津本町駅
▲江津市街地にある江津本町駅

三江線425D(江津本町駅)
▲浜田発浜原行425Dを江津本町駅で撮影

江津本町の古い町並み
▲江津本町近くに残る古い町並み

江津駅
▲江津駅到着。三江線全駅制覇です

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【鉄道&自転車】三江線駅巡りツーリング(その1/三次駅→粕淵駅)

広島県道112号国道375号島根県道04号島根県道294号


島根県道293号島根県道166号


<実施日>H29.5.1(日)
<車種>DAHON DASH X20 
<起点>三江線・三次駅駅(有人駅・売店あり)
<終点>三江線・粕淵駅(無人駅・自動販売機あり)
<距離>74.6km(三次駅10:00dp粕淵駅16:20av)
<三江線乗車記録>
423D江津5:53→三次9:21(キハ120×2両)
429D粕淵17:00→三次18:59(キハ120×2両)

三江線・江津駅・423D
▲江津から三次まで列車で向かい三次から自転車ツーリングをスタート

平成30年春に廃止になる三江線の乗り収めと自転車を使った駅めぐりにいってきました。三江線は約100kmありますので、自転車で沿線を走るだけならば1日で可能ですが、駅をひとつひとつまわると時間がかかってしまうため2分割して、2日間で全駅を巡りました。

GWということもあって宿は江津。江津から自転車で三次に向かうと登り坂となるために、朝一番の三次行の423Dで三次まで行き、三次駅からスタートしました。三次市街地に尾関山駅に寄ったあとは、三江線は江の川に沿って走り、道もほぼ川の両サイドにあるために、線路側の道を走るようにしますが、時に線路だけが川を渡ってしまうこともあるので、次の駅がどっち側にあって、橋はどこにあるのかを確認しながら川のどちら側を走るかを決めました。もちろん、三次までの列車の中からも道路状況を確認しましたので、無駄なく走ることができました。

三江線駅巡りツーリング(その1/三次駅→粕淵駅)
▲三次駅をスタート

最初の予定では、中間の拠点駅「浜原」までと思ったのですが、情報収集をしてみるととなりの粕淵駅の方に人が集積していてコンビニもあるので、初日の終点は粕淵駅としました。若干の西風で向かう風ぎみですが、天気はよく、大きな登りもありませんので、小さな駅をひとつひとつ味わいながら粕淵駅まで走りました。

<その2につづく>

三江線・尾関山駅
▲三次市街地にある尾関山駅

三江線・粟原駅
▲粟屋駅からは江の川に沿って列車は走る

三江線・長部駅
▲階段を上ったところにある長部駅

三江線・長部駅前
▲長部駅前は江の川

三江線・船佐駅
▲行き違い設備跡がある船佐駅

三江線・所木駅
▲江の川にかかる橋の脇にある所木駅

三江線・信木駅
▲県道からは一段下がったところにあった信木駅

三江線・式敷駅
▲交換設備を持つ式敷駅

三江線・香淀駅
▲ログハウス風の香淀駅

三江線駅巡りツーリング(その1/三次駅→粕淵駅)
▲車も少なく江の川と三江線に沿って走ります。

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▲ホームだけのシンプルな作木口駅

三江線・江平駅
▲踏切の先に見える江平駅

三江線・口羽駅
▲交換設備がある口羽駅

三江線・口羽駅前
▲口羽駅近くには三江線全線開業記念碑もありました

三江線・伊賀和志駅
▲人の名前のような伊賀和志駅

三江線駅巡りツーリング(その1/三次駅→粕淵駅)
▲口羽―浜原間は完成が一番最後となったため高規格で作られています

三江線・宇津井駅
▲超有名な高架駅「宇津井」はたくさんの人が訪れて観光スポットに

三江線・岩見都賀駅
▲岩見都賀駅は盛土の上にあります

三江線・岩見松原駅
▲岩見松原駅は国道脇で見落としそうな場所にありました

三江線・潮駅
▲川の展望がいい「潮駅」。近くに温泉もあり。

三江線・沢谷駅
▲沢谷駅は、鉄道ルートが平行道路を唯一離れる場所にあります。

三江線・浜原駅
▲三江線・中間拠点の浜原駅。駅舎はあっても無人駅。

三江線・粕淵駅
▲町の施設と一緒にある粕淵駅。16:30までなら乗車券も発売

三江線・三次行429D
▲本日の宿は三次駅前なので、三次までは川を見ながら「飲み鉄」

三江線・三次行429D
▲GWということで輪行者複数

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【鉄道】自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし

GWにどこに行こうかと考えてJALのマイレージで乗れる便を探していたところ4/30出雲行に空席があることが分かり早速予約。一畑電鉄が未乗車だったことから自転車を持参して向かうことにしました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲出雲縁結び空港に到着。

H29.4.30 出雲空港に到着して空港で自転車を組んで空港から一番近い一畑電鉄の駅「雲州平田駅」を向かうことにしました。距離にして8km弱で平坦ルートなので30分もかからないと思っていたら、強烈なる向かい風で進みません。場所によってはサイドからの風となりあおられて危険な状態。なんとか雲州平田駅につきましたが、1時間近くかかってしまいました。当初の予定では宍道湖に沿って自転車で走ってみるのもよいと思っていましたが、風が強くて断念しました。といっても一畑電鉄では、自転車をそのまま車内に持ち込めますので、自転車は組んだ状態で「一畑電鉄乗りつぶし」をすることにしました。通常は持ち込み料金がかかりますが、一日乗車券を使ったので持ち込み料金込みとなっています。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲空港から最寄りとなる雲州平田駅までは自転車

最初は、雲州平田から自転車を積み込んで出雲大社前へ向かいます。一畑電鉄の時刻表を見休日日中は、松江温泉と出雲大社前が直通運転(朝・夕・夜は出雲市-松江温泉直通)なので、乗り換えなしで向かうことができました。出雲大社駅ではすぐに折り返してももったいないので、さっそく自転車の機動力を活かして旧国鉄・大社駅を見学してさらに出雲大社をお参りして約1時間後に出雲大社駅に戻ってきました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲自転車をそのまま載せるのが魅力の一畑電鉄

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲保存されている旧大社駅を見学

出雲大社駅から松江しんじ湖温泉駅まで通しで乗車。さきほどの電車はロングシート車でしたが、今度はクロスシート車となっていました。車端には自転車用の固定バンドがあるのでこれで自転車を固定すればOKです。湖遊館新駅から先は宍道湖が車窓に広がってきましたが、風が強くて波立っていました。電車は一畑口駅でスイッチバックしますので、宍道湖側が反対側となりますが、幸い座席が空いていたので湖側に移動できました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲一畑電鉄の車両には固定バンドがあるので、たいへん便利

湖、国道と並行して走り松江の町が近づいてきました。終点のひとつ手前、松江イングリッシュガーデン駅付近まで来ると住宅地が多くなってきました。ただ、この最後の区間がけっこう長く住宅もあるので駅があってもよさそうですが、仮に駅があっても松江駅方面には乗り換えになるので、バスの勢力圏なのかもしれません。と考えているうちに終点の松江しんじ湖温泉駅に到着です。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲車窓に見える宍道湖

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲一畑口駅でスイッチバック

ここでも自転車の機動力を活かして、松江城のまわりのお堀を1時間ほど自転車でぐるっとまわってきました。街中ということで風もあまり気にならず、水の町・松江を堪能できまして松江しんじ湖温泉駅まで戻ってきました。本日はここから出雲市、そしてJRで江津まで行きますので、松江しんじ湖温泉駅で輪行袋に詰めることにしました。作業をしていると駅員氏から「自転車をそのまま持ち込めますよ」と声がかかり、続いて乗客の方からも同じく声を掛けられました。「出雲市からJRに乗るのでここで詰めています」と回答しましたが、みなさんなかなか親切な土地柄のようです。作業が完了して電車まで時間があるので駅隣にあるジャイアントショップにいってみました。店員氏によれば、2~3日風の強い状態が続いているようで、GWなのにツーリング日和とならず残念と話をしていましたので、風の強い場所というより強い日が続いている感じでした。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲松江しんじ湖温泉駅から自転車で松江市内を掘り沿いに散策

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲堀沿い残る古い町並み

松江しんじ湖駅から出雲市へはオレンジ色の元東急の1000系で車内はロングシート。夕方の電車なので自転車もいないのかと思いきや地元の方の利用が多いようで、自転車利用はすっかり定着しているようです。先ほどと同じく宍道湖側に座り、途中からは座席を移動。宍道湖が見えなくなるとその先はこれといった特徴のない田んぼや畑の平坦なところ走って出雲大社方面との分岐・川跡駅に到着します。ここの駅からは出雲大社から乗り継いだ観光客がたくさん乗り込んできて、自転車も増えて座席もほぼ埋まってしまいその状態で終点出雲市に到着しました。これで一畑電鉄完乗となりました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲松江城を掘りに沿って一周して松江しんじ湖温泉駅に戻ってきました

ほぼ一日自転車持参でしたが、輪行袋ではないので邪魔になるどころか駅を降りてすぐに町に出かけられるのはたいへん便利。しかも時間も節約でき、欲張れば、撮り鉄活動も可能。また自転車ツーリングにしても湖周遊だけでなく一畑電鉄線を軸にいろいろなコースを作ることができるはずです。今回、一畑電鉄を乗ってみて、鉄道+自転車の可能性をとても実感できました。一畑電鉄を乗るときは自転車持参がオススメです。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲出雲市駅に到着。ここからJRで江津に向かいました

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【書籍】鉄道建築ニュース2017年4月号(No809)

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鉄道建築協会の会報、鉄道建築ニュース2017年4月号をアップするのを忘れていました。

<目次>
◆特集
■インバウンド対応の駅・鉄道 特別委員会PART1
 Ⅰ.「インバウンド対応の駅・鉄道」特別委員会を終えて
 Ⅱ.インバウンドの過去・現在・未来
 Ⅲ.先進事例踏査報告
◆ステーション・開発
■東日本大震災に伴う災害復旧
 常磐線新地駅・坂元駅・山本駅
■男鹿線脇本駅改築
■北陸新幹線佐久平駅コンコース待合室
■空港第2ビル駅訪日旅行センター改良
■東武アーバンパークライン大宮公園駅改築
■東海道本線新所原駅橋上化及び自由通路
◆インターアラン
■サンドラ・ウェッデル氏講演会
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■鉄道建築魂
■私のオフタイム
■私の仕事場
◆協会催事・お知らせ
■協会だより


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【書籍】運輸と経済2017/4

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運輸調査局の「運輸と経済」の2017年4月が5月に入り届きました。

<目次>
特集:交通の不思議と読み解き方―鉄道編―
●特集の趣旨
 鉄道の不思議を本誌で解明する意義/竹内健蔵
●論稿
Ⅰ.鉄道の経営に関する疑問
 1.モノレールやケーブルカーは鉄道だといわれればわかるような気がするのですが、
  リフトやロープウェイ、リニア中央新幹線も鉄道なのですか?
 2.山形新幹線や秋田新幹線は普通の線路の上を走っているのに「新幹線」と呼ばれます。
  新幹線と在来線の違いは何ですか?/国土交通省鉄道局
  最近、LRTやBRTという言葉をよく聞くようになりました。
  LRT。BRTってそもそもなんですか?/中村文彦
 地方圏の鉄道経営は成り立つのでしょうか?/宇都宮浄人
 上下分離という言葉を聞いたことがあります。
 鉄道の施設はすべて鉄道会社が持っているのですか?/湧口清隆
Ⅱ.鉄道の利用に関する疑問
 私たちは鉄道に乗るたびに鉄道会社と契約を結んでいると聞きました。
輸送契約とはなんですか?
また輸送契約の内容や法的な規律はどのようなものですか?/山下友信
「特急料金」と言いますが、「特急運賃」とは言いません。
運賃と料金の違いはなんですか?/小島克巳
いろいろな物価が上がったり下がったりしているのに、
鉄道の運賃はほとんど変化していません。
どうしてそのようになっているのですか?
昔からそういうものですか?/水谷 淳
Ⅲ.列車び運転に関する疑問
 鉄道には「列車」「気動車」「ディーゼルカー」「電車」「機関車」などいろいろな呼び方がありますが、それらの違いはなんですか?/清家俊哉
 自動車の免許のように、電車の運転免許を取りたいです。
列車の運転免許はどうなっているのですか?
電車と路面電車は免許が違いのですか?/河合茂和
最近いろいろなデザインの車両が多くなっています。
鉄道車両のデザインはどのように行っているのですか?/南井賢治
雨が降ったり風が吹いたりすると列車がすぐ止まるように思えるのですが、
以前よりも運休基準が厳しくなったのでしょうか?
自然災害に対する鉄道の備えを教えてください。/島村誠
道路の信号は赤・黄・緑の3つしかないのに、鉄道は4つも5つもあるのが不思議です。
鉄道の信号と道路の信号は何が違いのですか?
【電車はどうしてぶるからないのですか?】/平栗滋人
国鉄改革から30年を迎えて
 国鉄清算業務の概要と30年間の歩み
/独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構国鉄清算事業
海外トピックス
 世界最大の鉄道車両メーカー「中国中車」の現状

●次号予告(2017年5月号)
特集「女性が活躍する交通の現場-交通を支える人々2」

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【書籍】運輸と経済2017/3

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運輸調査局の運輸と経済の2017年3月号が5月に入り届きました。
<目次>
特集:これからの鉄道事業のあり方を考える―国鉄改革から30年を迎えて―
●特集の趣旨
 国鉄改革から30年を迎えて/正司 健一
●特別インタビュー
 これからの鉄道事業―国鉄改革から30年を経て/冨田 哲郎
●論稿
 国鉄の分割民営化から30年を迎えて/国土交通省鉄道局
 地域交通を持続的に維持するために/小山 俊幸
 JR東海―会社発足30年の振り返りと今後の展開について/武田 健太郎
 JR西日本グループのめざす未来とありたい姿
 -「継続」と「進化」-/藤原 嘉人
 四国の鉄道活性化に向けた取り組み
 -地域の魅力の発掘と沿線との連携の深化/松島 裕彦
 株式上場までの経営努力と今後の展望/玉木 良知
 地方公共交通における鉄道の役割と持続可能性について
 -国鉄改革30年後の鉄道の現状と将来/大井 尚司
 国鉄改革から30年を振り返って/斎藤 正利
 Rail Reform 30years on/Chris Nash
 世界の鉄道改革の趨勢とその考察/黒崎文雄
報告
 運輸調査局創立70周年記念 第10回「運輸と経済」フォーラム
 これからの鉄道事業のあり方を考える
講演
 Current Status and Challenges of the European Railways
(欧州の鉄道政策の現状と課題)/Chris Nash
Operating Public Transport in the European Union and in Switzerland
(公共交通輸送の運営の在り方)/Matthians Finger
パネルディスカッション
 これからの鉄道事業のあり方を考える
海外交通事情
 航空における新税導入の動き/河口雄司
海外トピックス
 ロシア極東:バイカル地域の開発と鉄道の近代化/金谷 牧代
●次号予告(2017年4月号)
特集:「交通の不思議と読み解き方―鉄道編―」(仮)


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【書籍】平凡社新書739 谷川一巳著/鉄道で楽しむアジアの旅

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東アジアから東南アジア諸国の鉄道旅行の魅力を5つのパートに分けて紹介しています。ローカル線から高速鉄道、最近増えている日本の中古車両についても触れていて、アジア諸国の乗り鉄の入門書として最適な1冊です。

定価:800円+税
著者:谷川一巳
新書: 222ページ
出版社: 平凡社 (2014/6/13)
言語: 日本語
ISBN-10: 4582857396
ISBN-13: 978-4582857399
発売日: 2014/6/13
商品パッケージの寸法:  16.8 x 10.6 x 1.6 cm

<目次>
第1章 アジアの鉄道を知ろう
 個性豊かなアジアの鉄道
 フェリーを使えば、旅情倍増の韓国鉄道の旅
 失われた鉄道旅情を台湾で体験
 列車の旅は1泊2日、2泊3日が当たり前の中国
 細長い国土を結ぶベトナム南北縦貫鉄道
 南国の旅情溢れるタイの鉄道
 熱帯の半島を行くマレーシア縦断鉄道 
 インフラ整備が急がれるミャンマー
 熱帯の列車旅が楽しめるインドネシア
第2章 アジアで楽しむローカル線の旅
 アジアのローカル線は面白い
 清涼里-釜田愛大を結ぶ「ムグンファ」の旅
 台湾でのローカル線が大ブーム
 香港から日帰り旅に最適!東涌線で行く昻坪の旅
 タイとラオスを結ぶミニ国際列車の旅
 市場のなかを行くタイのメークロン線
 「戦場におかる橋:を行く泰緬鉄道の旅
 KTMコミューターで行くクアラルンプール近郊の旅
第3章 日本製車両に出会う旅
 海外で出会う日本の車両
 第二の職に就く日本の車両
 韓国の庶民派急行になりそうな「ヌリロ」
 日本製ハイテク車両が活躍する台湾の特急列車
 ぶるーとれいんに乗れるチェンマイへの旅
 海を越えたブルートラインだが
 旅情は稀薄だが快適なマレーシアの特急電車
 ミャンマーの交通事情
 東京の元通勤電車が縦横に走るジャカルタ
 日本の中古フェリーが第二の職に就く
第4章 新興国でも台頭する高速鉄道
 アジアに学ぶ高速鉄道
 国産の車両も登場した韓国の高速鉄道KTX
 日本の新幹線技術が採用された台湾高速鉄道
 速さだけを優先しない高速鉄道
 すでに世界最大の高速鉄道網を誇る中国
 個性ある四車種を海外から技術輸入
 広州南~武漢路線で時速350kmを体験
 中国の高速鉄道、何が問題なのか
 日本の新幹線と海外の高速鉄道はここが違う
第5章 乗車マナーを各国それぞれ。
 指定券を購入してもその関には先客へ
 「無座」の切符で列車に乗ると
 食堂車の役割は国によってさまざま
 アジアの鉄道運賃は物価に比べて割安である
 アジアの地下鉄事情
 週刊や乗車マナーも国それぞれ
あとがき

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【鉄道】仙台市・西公園にある蒸気機関車C601の清掃に参加

H29.4.8仙台市青葉区西公園に保存されているC601の保存団体である「仙台市蒸気機関車C601保存会」の総会兼清掃会があり参加してきました。はじめての清掃会ということで、地元や首都圏などから多くの人が集まり蒸気機関車本体と周辺の清掃を行いました。次回は11月に実施するとのことです。

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【書籍】梯 久美子著/廃線紀行

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女性鉄道ファンの梯 久美子氏が日本各地に残る鉄道の廃線跡を巡った紀行です。明治時代から平成までの間に廃止され、象徴的な遺構が残っているもので、比較的誰でもアプロ―チしやすいものをセレクトしているので、廃線紀行というよりも鉄道遺産のガイドとしても参考になりそうです。新書ですがカラーの地図や写真も掲載されているので、読み進めていくと何か所かに行きたくなりました。

著者:梯 久美子
定価:1000円+税
新書: 205ページ
出版社: 中央公論新社 (2015/7/24)
言語: 日本語
ISBN-10: 4121023315
ISBN-13: 978-4121023315
発売日: 2015/7/24
商品パッケージの寸法:  17.9 x 12.2 x 1.8 cm

<目次>
はじめに―歩く鉄道旅のすすめ
北海道・東北
下夕張森林鉄道夕張岳線
国鉄根北線
国鉄手宮線
定山渓鉄道
岩手軽便鉄道
くりはら田園鉄道
山形交通高畠線
国鉄日中線
関東
鹿島鉄道
日鉄鉱業羽鶴専用鉄道
足尾線
JR信越本線旧線
日本煉瓦製造専用線
東武鉄道熊谷線
陸軍鉄道連隊軍用線
東京都港湾局専用線晴海線
横浜臨港線・山下臨港線
中部
JR篠ノ井線旧線
布引電気鉄道
JR中央本線 旧大日影トンネル
国鉄清水港線
名鉄谷汲線
名鉄美濃町線
名鉄三河線(猿投―西中金)
名鉄瀬戸線旧線
近畿
三重交通神都線
国鉄中舞鶴線
蹴上インクライン
江若鉄道
JR大阪臨港線
姫路市営モノレール
三木鉄道
関西鉄道大仏線
天理軽便鉄道
近鉄東信貴鋼索線
紀州鉄道(西御坊-日高川)
中国・四国
JR大社線
下津井電鉄
鞆軽便鉄道
国鉄宇品線
JR宇部線旧線
琴平参宮電鉄(多度津線・琴平線)
住友別子鉱山鉄道(上部鉄道)
九州
JR上山田線
九州鉄道大蔵線
国鉄佐賀線
大分交通耶馬渓線
高千穂鉄道
鹿児島交通南薩線
おわりに

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【鉄道】ついで参り(43)秋田で見かけたいキハ40系の5連

「ついで参り」は良くないというけれど、所用で出かけた移動の途中、『ついでに』ちょっと寄って撮った写真です。


H29.3.25由利高原鉄道アシストクラブの総会があり、会場となり前郷駅前の料理店まで行きました。総会が終わり、前郷から羽後本荘で乗り継ぎ秋田に到着すると、4番線にキハ40系の5連が停車中。ホームの表示を見ると1143D 秋田19:39発男鹿行普通列車で、この日たまたまだったのか、それともレギュラーで5連なのかは不明ですが、めずらしい5連ということで慌てて写真に収めました。

いずれ蓄電池車に置き換えることになるはずなので、たいへん貴重な5連を見ることができました。

男鹿線キハ40系5連(1143D/秋田駅)
▲秋田駅で出発を待つ1143D秋田発男鹿行普通列車はキハ40系の5連

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