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駅を旅する(4)コンビニ圧がハンパない羽越本線・新発田駅

国鉄時代〜JR東日本の駅の売店といえば「キオスク」でしたが、いつの間にか再編で絶滅寸前。今では「売店」という言い方より「駅コンビニ」ともいえる「ニューデイズ」が一般的で、運営しているのは、JR東日本のグループ会社である東日本リテールネットを主として各支社配下のグループ会社が運営しています。さらに最近の地方の駅では、構内の売店そのものがなくなってしまうケースもあって、仙台駅をはじめ地方の拠点駅でもホームの売店はほぼ絶滅状態で、郡山駅の1番線ホームのキオスクもいつまであるのやらという感じです。

白新線、羽越本線・新発田駅
▲夜の新発田駅、コンビニ圧が強くこと


そんな状況下にある駅の売店ですが、白新線と羽越本線がクロスする新発田駅には、なんと「ニューデイズ」ではなく、「デイリーヤマザキ」が駅舎内にドーンと構えています。改札内ではありませんが、改札脇なので、乗り換えのときにも便利に利用できます。また、外から入店できるドアもあるので、駅利用者でなくても入店可能です。営業時間は、朝5:00から午前1:00までで、白新線の新潟行始発前と最終の到着後でも利用できるので、列車運行時間より短い営業時間が多いニューデイズに比べて、駅利用者思いのコンビニとなっています。
山崎製パン系列のコンビニらしく、店内ベーカリーがあって、焼きたてパンや店内調理の惣菜を買うことが可能です。平日の朝・夕方は高校生たちで、夜には帰宅の通勤客でお客は少なくないようです。全国チェーンのコンビニなので没個性なもののはずですが、駅名よりも煌々と明るい看板は、むしろ新発田駅の個性となっているようです。さらに個性を磨くのであれば、鉄道に関連した創作パンなどを作っても面白いかもしれません。JR  駅では、非常にめずらしい孤高の駅デイリーヤマザキとして頑張ってもらいたいところです。

白新線、羽越本線・新発田駅
▲改札脇にあるので、わずかな乗り換え時間でも購入可能

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