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2019年9月

【書籍】とろりい・らいんず2019/08 No285

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日本路面電車同好会の会報「とろりい・らいんず」2019年8月号が届きました。

<目次>
Information 阪堺電車
宇都宮・芳賀LRT進捗2019.7
JTS50周年 プレメモリアル
大阪市電全廃50年
Information 阪堺電車 天王寺駅前ストーリー(下)
南の島の路面電車-台湾のトラム近況―
ポルトガルのトラム+パリ
玉電廃止50年 その2
都電 横サボへのつぶやき 第二夜
2019GW 岡電・広電 令和の旅 No2
街角の路面電車
クラブだより

 

 

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【自転車】美深峠・朱鞠内湖ツーリング(美深→妹背牛)

Strava

国道275号 道道282号

<実施日>R01.7.14(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>宗谷本線・美深駅(有人/自動販売機あり)
<終点>函館本線・妹背牛駅(無人/自動販売機あり)
<距離>131.6km(美深駅8:45dp/妹背牛駅17:20av)

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▲旭川から宗谷本線の普通列車で美深へ輪行

令和元年7月連休の北海道ツーリングは、あいにくの天気が続きますが、7/14は、一時雨予報。なんとかなるだろうと楽観的に考えて、旭川駅から宗谷本線の普通列車に輪行して起点となる美深に向かいました。途中、窓ガラスに雨粒が当たるぐらい雨が降りましたが、美深に着くころには上がり、日も差してきした。道路は一部で濡れていますが、8:45に美深駅を出発です。本日は、日本の秘境・朱鞠内湖、幌加内を経由して滝川方面へと抜けます。距離が長いために、終点は石狩沼田駅到着時点で、さらに進めるかどうか考えることにしました。

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▲美深駅では観光入場券を売っていましたので、購入してから出発

美深から朱鞠内湖へは、国道275号線。この国道は、札幌起点の通称「空知国道」で、沼田から南側では、大型車が大量に通る国道ですが、さすがにこのあたりともなると交通量はほとんどなく、たまにツーリングバイクが通るぐらい。美深市街地から数キロも離れてしまうと人家はなくなり、標高438mの美深峠へと登り坂となります。ただ、勾配は緩やかで雄大な山々を見ながら峠へと登りました。人家がないものの、携帯のアンテナは立っていて、「雨雲接近」のアラートが・・・。と思っているとポツポツと降ってきました。雨雲レーダーを見る限り一時的なもののようで、この先は朱鞠内湖に向かって下り坂。ここは、強硬突破としました。一時、雨は強まり路面も濡れて、ウェアーもすっかり湿っぽくなりましたが、湖が見えるところまでにはあがりました。

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▲美深市街地から離れ国道275号で美深峠へ

朱鞠内湖は、日本でも有数の貯水量を持つダムということで、壮大な景色を期待したのですが、国道275号線は少し湖をかすめるだけで、しかもこの時は湖面も低くなっていたので、あまり雄大さは感じませんでしたが、秘境であることは間違いないでしょう。そして、湖の元となっている雨竜第一ダムを遠くに見ながら朱鞠内集落まで下ってきました。ダム湖の眺望は、この集落からダムサイトまで登って行けば見えるのですが、枝線ルートとなり、しかも上り坂なので、今回はパスして国道を幌加内方面へ進むことにしました。この先は、雨竜川を見ながら進みますが、川が大きく蛇行しながら下って行くため、国道の方はショートカットして進みます。基本は下りでアップダウンもなく、たいへん気持ちよく走れます。朱鞠内からは、ところどころに集落もあり、加えて道の駅も。当然、交通量も増えますが、不快になるものではなく、走りやすいことには変わりません。日本一の産地ということで、沿道には「そば畑」が多くなってきました。時間はちょうどお昼で、「そば畑展望台」というところで手打ちそばのノボリがあったので、入ってみましたが、既に売り切れで諦めることにしました。

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▲美深峠は緩やかな坂なので、苦労なく登れました

朱鞠内集落からは、JRの旧深名線と並行しているはずですが、廃止後時間がたっているので、どこを走っているのかはよく分かりません。幌加内町の市街地で、そば屋を探すついでに、駅の跡にいってみたのですが、チンケなオブジェと看板があった程度。その近くにあるそば屋は売り切ればかり・・・。ただ、駅跡とは別にメインストリートの幌加内町交流りプラザには「JR深名線記念館」があって、さらに雪月花という地元産の手打ちそば屋もあり、資料館とともに幌加内そばを堪能させてもらいました。

幌加内は、中山間地域にある集落かと思っていたのですが、予想外に開けた土地で、遠くに山々を見ながら、平場に広大な畑を見ることができます。そばを食べて、幌加内からスタートしましたが、はるか先まで道がみえていて、幌加内峠に向かって緩やかな上り坂。その上向かい風。こうなると北海道ツーリングによくある行先は見えるがなかなか着かないという状態で、モチベーションダウンです。峠の手前には、旧深名線の沼牛駅が復元保存されているとのことで、こちらに寄ってみました。線路やホームなどは残っていませんが、駅舎がポツンと復元されて保存されていました。

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▲朱鞠内湖畔をかすめる

今回のツーリングの最後の峠となる幌加内峠は、トンネルがあるので、実際に峠を超えることはありません。トンネルを抜ければ、深川市となり再び雨竜川に沿って下ることになります。不思議なもので、深川市に入った途端に旧深名線跡地がちょくちょく現れ、駅舎らしきものもありました。ただそれも多度志までで、ここの交差点で沼田町方面へ。留萌線の石狩沼田駅についたのは、16:10。列車の時間まではありますし、駅チカ温泉もないので、風呂の最寄りということで、函館本線の妹背牛まで走ることに決めました。沼田から妹背牛町までほぼ平坦な畑地帯を南下することになりますが、妹背牛駅の列車は、17:55の旭川行きで、それを逃すと21:55。風呂に入って輪行袋に入れることを考えると妹背牛駅前の妹背牛温泉ぺペルには17:00には着きたいところです。沼田駅から最後の最後でマジ漕ぎとなって、温泉には16:50着。風呂に入って、コンビニに寄って妹背牛駅から投宿地・旭川へ向かいました。

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▲幌加内町まで来るとそば畑だらけ

130kmと久しぶりのロングコースとなりましたが、天気はなんとか持ちました。今回は日本の秘境ともいえる場所を走破し、さらにいかにも北海道らしいと思えるところを走れたので、充分満足な1日となりました。

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▲幌加内駅跡地にも行ってみます

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▲幌加内交流プラザで、手打ちそばを堪能。待った甲斐がありました

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▲幌加内峠へと向かいますが、山が見えても遠い・・・

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▲復元された旧深名線の沼平駅に寄ってみました

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▲16時過ぎに石狩沼田駅に到着。妹背牛まで走って温泉入るか心配!

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▲途中、留萌本線の留萌行きとすれ違い

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▲妹背牛温泉ペペルには16:50に到着

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▲風呂に入って、コンビニに寄ってから妹背牛駅に到着です

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▲この列車を逃すと旭川方面はしばらくありません

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運輸と経済 2019/09号

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運輸と経済
<目次>
特集:革命的に変化する物流
●特集の趣旨
革命的に変化する物流
●特別インタビュー
 社会状況の変化や新たな課題に対応する「強い物流」を目指して
/飯塚秋成/寺田英子
●論稿
Ⅰ.革命的に変化する物流の未来
 わが国の物流における新技術の意義/兵藤哲朗
 ネット通販物流の革新性/林 克彦
Ⅱ.革命的に変化する物流(1)物流の自動化
 ドローンを活用した山岳エリアにおける物流の可能性と課題/石野 真
 中山間地域における持続可能なモビリティの構築に向けて
~道の駅等を拠点とした自動運転サービスの実現~/野津隆太
 トラック隊列走行の現状と商業化の課題/小川 博
 荷主と輸送事業者の「連携・協働」による物流の効率化に向けた取り組み/富田祐士
AI(深層学習)活用によるロボットの高性能化で
 物流作業の無人・省力化を促進する「IHIデバレタイズシステム」/今村壮壱
自動運行船の開発動向等/加藤訓章
Ⅲ.革命的に変化する物流(2)サプライチェーンの最適化
 インタビュー 宅配業界の課題解決に向けたヤマトグループの取り組み/田中従雅
 重要物流道路制度について~国際海上コンテナ車による輸送の機動性と強化~
 /国土交通省道路局企画課道路経済調査室
CONPASの導入効果と今後の展望/上原修二
ASEANにおける我が国事業者によるコールドチェーン物流展開支援について/福原智幸
日本型通税システムの海外展開について/澤藤琢也
貨物車運行管理の国際標準化と欧米の規制同行/倉橋敬三
海外交通事情
 英国鉄道の制度及び運営における課題/小役丸幸子
海外トピックス
 オーストラリア初の無人運転:走り始めたシドニーメトロ/渡邊 亮
●次号予告(2019年10月号)
特集「最後の警告」から5年:危機は乗り越えられたのか?
 ~インフラメンテナンス政策の将来を問う~(仮)

 

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【書籍】鉄道建築ニュース2019年9月号

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鉄道建築ニュース2019年9月号が届きました。
<目次>
◆特集
■境界のデザイン~「平成」の駅舎と「次世代」の駅舎
◆ステーション・開発
■筑肥線 糸島高校前駅(新駅)新設工事
■大宮駅視覚配慮型路線図整備
■釜石線 釜石駅旅客通路リニューアル
■御殿場線 岩波駅混雑緩和・バリアフリー化
■東西線 早稲田駅・神楽坂駅バリアフリー整備工事
◆すまい
■旧JR三鷹寮・社宅の一般賃貸住宅及びシェア型賃貸住宅へ再利用
「アールリエット三鷹」「シェアプレイス三鷹」リノベーション計画
◆駅舎ニュース・ミニニュース
◆協会催事
■第64回(令和元年度)協会賞作品部門 応募一覧
■協会だより
■《関東運輸局》公共交通シンポジウム2019

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【書籍】Today’s railways Europe 2019/9 No.285

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欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2019年9号が届きました。
<目次>
REGULARS
Headlights
German lines reopening, Green line for base tunnel, Record temperatures cause problems.
Light Rail News
Tram extension in Budapest & Barcelona, now trams for Bogestra, Wein and Daugavpils.
Mail train
News Round Up
Stockholm bridge replacement, NS loco for scraps, M7 stock running late.
Heritage News
Achenseebahn rescue, VA-8 on test, HG 4/4 704 in action, Centre Var back in action.
Railtours Diary
Review
FEATURES
Marvellous Meiningen
Ron Smith visits DB’s historic workshops in Thuringen.
A real tram way for Caen
David Haydock rides Caen’s new tramway which has replaced the aborted TVR rubber tyred system.
CP railcars to Machu Picchu
Basil Hancock photographs the fomer CP narrow gauge DMUs now active in Peru.
CP class 1400 : the Portuguese Class 20
Part one of a two part in depth article on CP class 1400 diesels which were based on the BR class 20, part 2 will cover their activities in Argentina and future prospects.

<表紙 フランス国鉄のCC6500形交流機関車の重連>

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2019年9月号

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イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2019年9月分No981が手に入りました。
<目次>
NEWS
Caen tramway replaces rubber tyred TVR system; Alstom unveils T9 ‘tramway lumiere’; Melbourune report urges major urban rail expansion; French tramways deliver best value; Linz to join DVD tram train ‘standard’?
14th UK LGHT RAIL CONFERENCE
Progressive transport policies, boosting LRT’s image, and innovative funding design and constraction techniques- all this and more from two days in Manchester.
CHARLOTTE’S TEN YEAR PLAN
Driving substantial Transit Oriented Development, Charlotte’s light rail success is the spark for a major future investment plan.
NEXT GENERATION LRT :NICE T2
Already a showpiece LRT system, Nice is embarking on major expansion to treble its network, using innovative technogy.
SYSTEMFACT FILE: AUGSBURG
A prosperous German city with a 2500 year history is working on extensive tramway expansion. Neil Pulling takes us to Bavaria.
WORLD WIDE REVIEW
Antwerp’s Noorderlaan line on test; more Chinese metro line open in Nanchan, Lingbo and Xiamen; Calgary announces shortlist for 45 new trams; Auckland City Rail Link agreement; exploratory works begin on Edinburgh extension; Seattle deals signed.
MAIL BOX
Arguments for maintaining a deregulated bus system; why we shouldn’t rule out putting light rail undergound.
CLASSICS: BRUSSELS VICINAL
The second in Mike Russell’s series of articles, on the magnificent recent pageant in Belgium’s capital and related activities.

<表紙 フランス ニースのLRT>

 

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