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2019年4月

【書籍】名古屋市交通局「市営交通資料センター」で購入した4書籍

H31.3.23に訪れた名古屋市交通局「市営交通資料センター」で、販売していた書籍を購入しました。出版年はたいへん古いものですが、今だに売っていることに驚きで、思わず全て購入してしました。カウンターで聞いたところまだまだ在庫はあるとのことでした。

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●市営五十年史 昭和47年10月発行 名古屋市交通局50周年史編集委員会編
●販売額 3,086円(税込み)
市営交通事業50年史を記念して発行された書籍で、「市営10年史」「市営15年史」「市営30年史」をベースに以降を追加されたものです。

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●名古屋を走って77年 昭和49年3月発行 名古屋市交通局編集
●販売額 3,086円(税込み)
昭和49年3月に全廃された名古屋市電の足跡を記して発行された記念誌。歴史のほか、車両についても詳しく掲載されています。

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●ナゴヤの地下鉄 メモリアル30 平成62年11月発行 名古屋市交通局編
●発売額 1,852(税込み)
昭和32年に開業した名古屋市営地下鉄の30周年を記念して発行された書籍。地下鉄の30年史と車両ラインナップや記念乗車券がカラーで紹介されています。

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●市営交通70周年のあゆみ 平成4年8月 名古屋市交通局編集
●販売額 1,852円(税込み)
平成4年に市営交通が誕生して70周年を記念して発行された企業史で、写真と資料を中心とした造りになっています。


名古屋市交通局市営交通資料センター
https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/ENJOY/TRP0000497.htm

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【鉄道】桜を期待して米坂線へ。まだ早かった。

H31.3.14 桜もそろそろ咲いているのではと期待して米坂線方面へ出かけたものの、桜には少々早かったようです。雪解けが進んで、線路際は雑草類が生えてくる前ですっきりしていました。

米坂線(犬川―今泉)
▲あと数日で、花が華やかに咲いてくるのでしょうが、早かったようです。1128D米坂線(犬川―今泉)

米坂線(伊佐領―羽前松岡)
▲米坂線(伊佐領-羽前松岡)の快速べにばな。秋の紅葉の時にもう一度きたいです

 

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【鉄道】名鉄資料館と名古屋市交「レトロ市電館」「市営交通資料センター」へ

名鉄資料館
▲名鉄資料館の展示ケースには紙資料、興味深いものも多い

H31.3月の飛び石連休を利用して名鉄全線・名古屋市交通局地下鉄全線を走破するついでに、名鉄と名古屋市交通局で資料展示施設を設けているので、足を運んでみました。

名鉄資料館は、平日のみ開館でしかも電話予約制なので、H31.3.22(金)の平日に行ってみました。研修施設の敷地にありますが、駅隣接とはなっておらず、可児線の日本ライン今渡駅から歩いて30分弱かかりました。車両の展示はなく、大きなものでも台車やパンタグラフ程度で、どちらかというと書類や制服、小物類が多く展示されていました。

長い歴史を持つ同社だけに、古い資料も多くあって、また吉田初三郎の沿線鳥観図の原画と思われるものも展示してあって、じっくり見ると1時間以上はかかってしまいます。またパノラマカーの先頭についていた列車種別と行き先表示の作動やミュージックホンの体験もあって楽しませてもらいました。

名鉄資料館
▲台車、パンタグラフなどが資料館のなかでの大きな展示物

一方、名古屋市交通局も負けてはいません。地下鉄赤池駅から徒歩圏内の日進工場の敷地に「レトロ電車館」という名古屋市電3両、地下鉄東山線の初代車両2両の展示施設と中心部には、書籍や書類、シミュレーターなどを配備している「市営交通資料センター」の2館があります。レトロ電車館では、隣接する日進工場の見学会も月曜日と金曜日に行っていて、電話してみるとH31.3.22(金)は見学がお休みということだったので、市営交通資料センターとともにH31.3.23に訪問してみました。

名古屋市交通局レトロ電車館
▲名古屋市電の連接路面電車3000形。車内も見る事が可能です

レトロ電車館の保存車両5両は、全て屋内保存となっていることからたいへんきれいに手入れされています。どの車両も室内に入ることが可能で、外見、車内、台車などの機器類をじっくり見学することができます。展示車両の中でも日本では珍しい連接型路面電車の3000形は当施設の目玉といえるでしょう。また1400形や2000形は交通局以外で保存されていたもの再整備して展示しているとのことです。一方の地下鉄100形は、昭和30年代初頭の電車ということですが、きれいに保存されていて、路面電車とは違い、昭和の高度成長期を感じることができました。5両のみの保存ですが、ご当地車両の展示中心だけにかなりじっくりと見る事ができてたいへん素晴らしい施設でした。

名古屋市交通局レトロ電車館
▲名古屋地下鉄の初代車両100形も2両が保存展示

さて、もうひとつの「市営交通資料センター」は、地下鉄鶴舞線丸の内駅から少し歩いたビルの一室にありました。シミュレーターがおいてあるぐらいかと期待しないで、いったのですが、さすがに実物はないにしても、シミュレーター、車両の部品、模型ジオラマコーナーと小ぶりながら多彩で充実していて、館内は親子連れでそこそこにぎわっていました。展示物はさておき、公開図書資料の蔵書が多いことに驚きです。定期刊行物のほか、全国各地の鉄道事業者やバス事業者などから贈呈されたと思われる社史などが充実。思わず手に取って立ち読みしてしまいました。加えて、ここにくれば主要な鉄道雑誌も立ち読み可能です。また、期限切れの記念乗車券、交通局で発行した記念誌が発行当時そのままの値段で販売されていてびっくり。丁寧な造りの本で、下記の通り1万円近くを出して購入してしまいました。
・ナゴヤの地下鉄 メモリアル30(1987年11月発行)。
・名古屋を走って77年(1974年3月発行)
・市営交通70年のあゆみ AYUMI1992(1992年8月発行)
・市営50年史(昭和48年発行)

名古屋地区は企業博物館を設ける文化が根付いているようで、鉄道好きなら一度は立ち寄りたい3館です。

名鉄資料館
https://www.meitetsu.co.jp/recommend/library/
名古屋市交通局レトロ電車館
https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/ENJOY/TRP0000498.htm
名古屋市交通局交通資料センター
https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/ENJOY/TRP0000497.htm

名古屋市営交通資料センター
▲名古屋市営交通資料センターの書棚には、各地の鉄道企業史もあります

名古屋市営交通資料センター
▲鉄道の展示のほかにバス関係もあります

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【自転車】桜と菜の花が咲く利根川自転車道を行く(渋川→古河)

利根川自転車道

<実施日>H31.4.6(土)
<車種>DAHON DASH X20
   KhodaaBloom FARNA
<起点>上越線・渋川駅(有人・売店あり)
<終点>東北本線・古河駅(有人・売店あり)
<距離>94.1km(渋川駅10:00dp古河駅15:50av)

H31.4.6利根川自転車道(渋川→古河)を走りました。前の週には「桃ノ木自転車道・高崎自転車道」を走っていますので2週連続の群馬ツーリングですが、今回は久しぶりにお友達も参加しました。風が強い一日でしたが基本は追い風、その上、緩やかな下り、そして桜はちょうど満開で菜の花も咲いていました。関東圏ですが、丸一日車に邪魔されることなく走れた、たいへん楽しいツーリングとなりました。

利根川自転車道ツーリング
▲上越線渋川駅をスタート

利根川自転車道ツーリング
▲前橋市内を走る利根川自転車道

利根川自転車道ツーリング
▲桜は満開です

利根川自転車道ツーリング
▲途中、グライダーの滑空場がありテイクオフを見学

利根川自転車道ツーリング
▲利根川堤防には、菜の花

利根川自転車道ツーリング
▲順調に進み16時前に古河駅到着

利根川自転車道ツーリング
▲駅近くの銭湯「古河浴場」で汗を流しました

 

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【ふね】粟島汽船から引退した「フェリーあわしま」が新潟西港に、フィジー行か?

フェリーあわしま
▲新潟西港の朱鷺メッセ前に停泊する元粟島汽船の「フェリーあわしま」

https://www.marinetraffic.com/マリントラフィックのサイトを見ていたら2019.3.27で運行を終えた粟島汽船の「フェリーあわしま」が翌日3.28に新潟西港に来て係留してあることが分かり、さっそく、写真を撮りに行くことにしました。

船に近づいてみると、人影がありエンジンもかかっていて、船内を掃除しているような感じです。左舷前方に「LOMAIVITI PRINCESS Ⅶ」と記載されていて、恐らく既に売却されて新しい船名が記載されたのだろうと思います。後日通りかかったときは、後方にも記載されていましたので、間違いないかと。

 フェリーあわしま
▲ブリッジの下には新船名が書かれていました

「LOMAIVITI PRINCESS」とネット検索してみるとフィジーのGOUNDAR SHIPPINGという船会社の船が出てきて、「LOMAIVITI PRINCESS」は、Ⅰ~Ⅵまであるようなので「フェリーあわしま」もこの会社の一員として、今後は南の島で第二の職場で活躍すると思われます。それにしても、新潟からフィジーまで航行していくのは、まさに大航海です。

フェリーあわしま引退のニュースを聞いて、結局、写真を撮りに行けなかったなと残念がっていたのですが、まさかの新潟西港入り。朱鷺メッセのデッキから最後の姿を撮ることができてラッキーでした。4月から運航される新鋭船「フェリーニューあわしま」にも乗りに行きたいところです。

<フェリーあわしま>
1992年3月新潟鉄工所建造
626総トン、全長66.00m、幅12.30m、
最大速力17.11ノット、
旅客定員314名(臨時定員487名)

粟島汽船WEBサイト
http://awaline.co.jp/

フェリーあわしま
▲後方からショット

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【鉄道】「ドニチコきっぷ」で名古屋市交通局・地下鉄線全線走破

Subwaymap

 名古屋地下鉄
▲ ドニチコきっぷは定期うりば買うとカード式券となります。自販機は紙磁気券

H31.3.23 名鉄の未乗車区間と共に、名古屋市交通局の地下鉄線の全線走破にチャレンジしました。名古屋市交通局の地下線は、6路線で乗りつぶすには楽勝と思っていたのですが、交通局で運営している「レトロ電車館」と中心部にある「市営交通資料センター」にも寄った結果、けっこう時間がかかり、朝から夜までかかりました。

使ったきっぷは、「ドニチコきっぷ」600円の地下鉄・バス共通の乗り放題きっぷでかなりお得です。但し、東山線から鶴舞線へショートカットするために乗車するリニモや愛知環状鉄道、名鉄豊田線などは別途支払う必要があります。それでもかなりお得な乗車券で、記念に持ってかえるために券売機ではなく、定期売り場でカード式の「ドニチコきっぷ」を購入しました。

名古屋地下鉄
▲名港線と名城線(環状線)は、相互乗り入れ。

名古屋の地下鉄は、名鉄との相互乗り入れの鶴舞線、日本で唯一の環状地下鉄の名城線、名鉄小牧線の1区間の便宜上の延長となっている上飯田線、そして一番古い、東山線は日本では数少ない第三軌条方式の電化で、規模の割に個性的な線が多いのが名古屋の地下鉄です。そんな中でももっとも写真が撮りやすいのは、東山線でした。ひたすら地下鉄に乗っている一日でしたが、街の雰囲気を感じることができて、面白いものでした。

乗車区間は下記の通り。
金山→名古屋港→金山(名港線)
金山→栄→高畑→藤が丘(名港線・東山線)
・・・(リニモ~名鉄豊田線)
赤池→上小田井(舞鶴線)
・・・(名鉄犬山~小牧線)
上飯田→平安通(上飯田線)
平安通→新瑞橋→徳重(名城線・桜通線)
徳重→中村区役所(桜通線)
中村区役所→久屋大通→久屋大通(桜通線・名城線)

名古屋地下鉄
▲東山線の藤ケ丘寄りは地上区間が多く撮影向き

名古屋地下鉄
▲赤池で出発で待つ名鉄犬山線乗り入れの岩倉行

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▲上飯田線は実質名鉄犬山線の1区間延長区間。

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▲6線路線の中で一番目立たない桜通線

 

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【鉄道】浮上式の変わり種鉄道「リニモ」に乗ってみる

リニモ
▲前面はガラス張りのリニモ。ゴムタイヤ式にも見えてしまいます。

名古屋市営地下鉄全線走破の一環で東山線と舞鶴線を連絡するためにリニモと愛知環状鉄道を使いました。リニモは、磁気浮上式の鉄道で日本では唯一のシステムとなっていて、開業当初から気になっていましたが、今回初めて乗車しました。外見こそ新交通システムの車両ですが、似て非なる乗り物といえます。

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▲切符もあります。

地下鉄線と連絡している藤が丘駅で下車すると、リニモ藤が丘駅は地下駅でした。愛知万博のときに開業からずいぶんと時間が経過していますが、各駅のシンボルマークやホームの雰囲気など先進的な雰囲気は衰えていない感じでした。列車は無人運転で一番前の座席陣取って、大きな窓から前方展望を楽しみました。ゴムタイヤ式の新交通システムだと最高速度は50-60km/hが良いところですが、リニモについては、かなりの速度を出す区間もありました。浮上していることから接触がないので、揺れが少なく、非常に静かなということが実感できました。運転間隔が短いので途中下車して、駅ホームのガラスで越しに走行写真を撮ってみました。

確かに、リニモは俊敏で未来的な乗り物ではあるのですが、他には普及していない乗り物だけにインフラも車両も保守コスト高になってはいないのか心配になってしまいます。普及しなかったモノレールがほとんど廃止になった例もあるので、全国唯一の変わり種鉄道の「リニモ」を末永く運行してもらいたいものです。

リニモ(愛知高速交通)webサイト
http://www.linimo.jp/

リニモ
▲各駅のシンボルマーク

リニモ
▲八草駅の折り返しの分岐ポイントを走るリニモ

 

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【自転車】桃ノ木川自転車道・伊勢崎・高崎自転車道を走ってみる

桃ノ木自転車 高崎伊勢崎自転車道 群馬県道121号

<実施日>H31.03.31(日)
<車種>BROMPTON SL6-X
<起点>上越線・群馬総社駅(有人・自販機あり)
<終点>高崎線・高崎駅(有人・売店あり)
<距離>75.9km(群馬総社駅9:50dp高崎駅15:00av)

桃ノ木自転車道・高崎伊勢崎自転車道
▲上越線・群馬総社駅をスタートして前橋市街地へ

天気予報が二転三転していて、H31.4.7前橋方面が晴れ予報となりましたので、桃ノ木川自転車・高崎伊勢崎自転車道を走ってみることにしました。風は北・西寄りの風なので、桃ノ木川と利根川に合流点以降の後半は向かい風の覚悟で走ることにしました。

前橋から桃ノ木川の堤防・河川敷に沿って伊勢崎方面へと進んで行きます。前橋市内では桜が咲き始めということで、お花見には少々早い状態でした。堤防・河川敷を緩やかな下り、加えて追い風ということで速いペースで進み、途中広瀬川に合流し伊勢崎市へ。その後、利根川と合流となり利根川自転車道と高崎伊勢崎自転車道の重複区間となりました。ここから先は利根川を遡るようになりしかも、向かい風なので、かなりのローペースとなってしまいました。

桃ノ木自転車道・高崎伊勢崎自転車道
▲桃ノ木自転車の起点。菜の花は咲いていましたが、桜は咲き始めでした。

向かい風の中、利根川堤防を走り、五科橋で対岸に渡りますが、ここでルートミス。橋を渡った先で、利根川自転車道と高崎伊勢崎自転車道が分岐しますが、そのまま利根川自転車道にいってしまいました。気づいたのは玉村町玉村大橋で、そこからショートカットして五科橋まで戻り、仕切り直しをして走り始めましたが、距離も時間もロスして少々モチベーションダウン。五科橋からも自転車道なので一応走りやすいのですが、ずっと向かい風で微妙な登り。結局、柳瀬橋で自転車道を離れ、県道121号で高崎駅へ向かい終了としました。

高崎駅では、駅に一番近い銭湯「滝の湯」へ。昭和レトロを越えた銭湯でしたが、ゆっくりと汗を流すことができました。

高崎伊勢崎自転車は、あまり目立たない自転車道ですが、前橋・高崎を起点としていて利根川自転車道に接続する枝線なので、広域自転車道の一部として活用できそうです。

桃ノ木自転車道・高崎伊勢崎自転車道
▲桃ノ木川の河川敷を走る

桃ノ木自転車道・高崎伊勢崎自転車道
▲ところどころに広域自転車道の案内図があります

桃ノ木自転車道・高崎伊勢崎自転車道
▲僅かですが、埼玉県も走りました。

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▲高崎伊勢崎自転車を走り高崎へ

桃ノ木自転車道・高崎伊勢崎自転車道
▲途中からは県道121号で高崎駅前へ

桃ノ木自転車道・高崎伊勢崎自転車道
▲統一地方選で賑やかな高崎駅へ

桃ノ木自転車道・高崎伊勢崎自転車道
▲昭和レトロ以上の雰囲気の「滝の湯」でひと風呂あびます

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【鉄道】名鉄線ピックアップ-名鉄築港線に乗ってみる

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 ▲新しい車両ですが、電子表示機を使わずに前サボ

名鉄線はどこの路線も本数が確保されていますが、唯一イレギュラーなのが築港線(大江-東名古屋港)。朝・夕~夜のみの運転で、休日ともなれば本数はさらに激減。わずか1.5kmの路線ですが、乗ろうとすれば朝勝負をしなければなりません。

H31.3.23早起きをして名鉄・築港線に乗りに行ってみました。名鉄名古屋から急行で分岐となる大江駅へ。築港線への跨線橋には中間改札があって、きっぷを入れると吸い込まれて出てきません。あせって、近くにいた駅係員に「すいません、改札機からきっぷが出てこないのですか?」といったところ「築港線はここできっぷを回収します」とのこと。確かに1駅だけの支線なので、わざわざ東名古屋港に機械を置くよりも合理的です。

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▲ホーム一面だけですが、運転時だけ係員常駐

築港線は、大江駅の先で分岐する構造ではなく、大江駅の手前で線路が分岐していて、築港線ホームは、本線とは少々離れたところにありました。電車はステンレス車体の5000系4両編成の新しい車両ですが、ワンマン運転で、運転室内に大江-東名古屋港というサボを下げていました。

線路は、出発後との右カーブが終わるとほぼ直線となり所要3分で東名古屋港に到着。沿線は工場地帯で単純な路線ですが、名物となっている線路の直角クロスなどもあり、独特の通過音を聞くことができます。土曜日ではありましたが、周辺の工場関係勤務の方々が利用していて、そこそこ乗客がいました。東名古屋港駅は無人駅なのですが、ホームに運転関係の詰所があって、列車が来るとホームに係員がでてきます。スタフ閉塞ということなので、運行時間帯だけ係員が常駐しているようです。「港」が付く駅ですが、あまり港感はないように感じました。

大江―東名古屋港間は、歩ける距離なので、ここで降りて、線路のクロスや走る列車を撮りながら隣の大江駅まで歩いてみました。地味な港湾線路で日中運休の閑散線区ですが、車両搬入などの業務列車では重要な路線ということで今後も残っていくことでしょう。ぜひ機関車牽引の回送などイレギュラーな列車の走行を見てみたいところです。

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▲東名古屋港駅で出発を待つ大江行

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▲築港線名物の線路の直角クロス

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▲短い線路の割に編成写真ポイントがあります

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▲東名古屋港から大江に向かう築港線の電車

 

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運輸と経済 2019/04号

 

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運輸と経済の2019年4月号が届きました。
<目次>
運輸と経済 2019/04号
特集:平成の社会と交通30年史
●特集の趣旨
 平成を振り返る―交通社会資本の「概成」-/内山弘隆
●特別対談
 平成時代の交通を振り返る/寺島実郎/増田寛也/渡邊 亮
●特別座談会
 平成時代の交通を振り返る/杉山雅洋/森地 茂/安冨正文/山内弘隆
Ⅰ.平成前期の我が国社会と交通
平成前期のわが国社会と交通を振り返る/杉山武彦
●特別インタビュー(1)平成とともに歩んだJR/須田 寛/辻村博則
「クルーズ元年:とその後のわが国クルーズ市場/池田良穂
平成における携帯電話の発展と交通/森島光紀
阪神高速道路の広域道路ネットワークの地震応答シミュレーション/高田佳彦/篠原聖二
プリウスの登場と次世代自動車のその後/(株)現代文化研究所市場戦略情報第一領域
長野冬季オリンピック・パラリンピックが県内交通に与えた影響
/長野県企画振興部交通政策課/建設部道路建設課
Ⅱ.平成中期のわが国社会と交通
国際社会が不透明感を増した平成中期のわが国社会と交通/宮下國生
Suicaのこれからと今後の展開/大川潤一郎
ETCの導入とETCが変える日本の高速道路の未来/淡中泰雄/安部勝也
EC市場の拡大と物流業への影響/大川 徹
福知山線列車事故と安全線性向上に向けた取り組み/半田真一
●特別インタビュー(2)道路公団民営化を振り返る/中村英夫/辻村博則
Ⅲ.平成後期のわが国社会と交通
平成後期=「格安」から「+α特別感」へ/中条 潮
●特別インタビュー(3)日本航空の経営破たんと再建/植木義晴/辻村博則
震災復興の現在-東北地方整備局の取組―/高田昌行
近年の鉄道利用者ニーズの変化とその対応
―観光需要増加、快適性向上を中心にー/庄司建一
新幹線ネットワークの拡充と開業効果/蓼沼慶正/倉持周兵
Ⅳ.平成の次の時代のわが国社会交通
デジタルエコノミー時代の交通/内山弘隆/安部遼祐
平成の次の時代の我が国社会と国土交通性行政/国土交通省総合政策局政策課
超電導リニアによる中央新幹線計画の推進/金子浩也
新しいモビリティサービスへの期待と課題―MaaSを中心に考える/石田東生
ボーダーレス化の進展と課題/橋本由紀
米中関係と中国の海外における「統一戦線工作」/松本はる香
報告
第12回「運輸と経済」フォーラム
 平成を振り返る~交通と生活の30年/陣内秀信/岩倉成志/三浦 展/羽藤英二
海外交通事情
巨大災害に備えた民間資金によりリスク・ファイナンス
―国際油濁補償基金から得られる示唆
海外トピックス

 

 

 

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【書籍】鉄道建築ニュース 2019年4月号

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鉄道建築ニュースの2019年04号が届きました。
<目次>
◆特集
■山田線(宮古・釜石間)鉄道復旧工事
◆ステーション・開発
■JR京都線東淀川駅橋上化
■奈良線木幡駅バリアフリー化工事
■東京駅日本橋口旅客トイレ改修
■総武本線稲毛駅旅客便所改良
■トイレ満足度向上を目指して
◆すまい
■複合スポーツエンターテイメント施設「スポル品川大井町」開業
◆インターアラン
■アンダルシア~ヘルシンキ
◆駅舎ニュース・ミニニュース
◆協会催事・お知らせ

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【鉄道】「名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ」+1日で全線走破

名鉄は、過去に廃止路線を乗りに行ったこともあって、幹線系を中止に大部分のところは乗っていますが、枝線や閑散線区を中心に乗っていないところがあり、H31.3.21-23にかけて全線を走破しました。

使った切符は「名鉄電車全線2DAYきっぷ」(4000円)で、2日間とも朝から使えば有効期間内で全線走破できるはずですが、初日は中部国際空港到着後に使ったことから、午前10時スタート。さらに翌日の3/22は平日のみ開館の名鉄資料館にも足を伸ばしましたので、結局2日間では足りず、翌日は別に料金を払って3日かけて完全乗車となりました。

名鉄線は、名古屋を中心に放射状に線路が広がり、瀬戸線のように独立している線区もあるために、地下鉄線や愛知環状鉄道を利用することでかなり効率がアップします。
動いたルートは下記の通り。
<初日>
●空港線・常滑線(中部国際空港→太田川)
●河和線(太田川→河和)
●河和線・知多新線(河和→富貴→内海)
●知多新線・津島線・弥富(内海→神宮前→佐屋→弥富)
●尾西線(弥富→名鉄一宮→玉ノ井)
●尾西線・竹鼻線・羽島線(玉ノ井→笠松→新羽島)
●羽島線(新羽島→笠島→名鉄岐阜)
●名古屋本線(名鉄岐阜→豊橋→名鉄名古屋)

<2日目>
●名古屋本線・各務原線(名鉄名古屋→名鉄岐阜→犬山)
●犬山線・広見線(犬山→御嵩→犬山)
●犬山線・名古屋本線・豊川線(犬山→知立→豊川稲荷)
●豊川線・名古屋本線・三河線(豊川稲荷→知立→猿投→梅坪)
●瀬戸線(新瀬戸→尾張瀬戸→栄町)
●名古屋本線・三河線(名鉄名古屋→碧南→知立)
●西尾線・蒲郡線(知立→吉良吉田→蒲郡)
●名古屋本線(豊橋→名鉄名古屋)

<3日目>
●築港線(名鉄名古屋→東名古屋港)
●豊田線(豊田市→赤池)
●犬山線・小牧線(上小田井→犬山→上飯田)

名鉄では車両が、非常にバライティに飛んでいて、まだまだ名鉄レッドの鋼体車両も多いようです。その上、2両編成から8両編成と次はどんな列車かとワクワクしてしまいます。列車種別も普通列車から有料特急と幅広く、1、2日ともに最後の列車は指定席で飲み鉄をして締め。3日間に渡り、幹線から閑散線区まで名鉄ワールドを堪能しました。

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▲中部国際空港から2DAYフリーきっぷでスタート

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▲まずは知多半島方面を乗ります。河和線河和駅

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▲知多新線の行き違い

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▲弥富駅はJRと共用

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▲ローカル民鉄の雰囲気!広見線の末端区間。電車も前サボ

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▲豊川稲荷駅はJR豊川駅の隣

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▲独立線区の瀬戸線は、他線とは雰囲気が違います

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▲吉良吉田駅には中間改札を通ってワンマン運転の蒲郡線へ。

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▲豊田市へは地下鉄鶴舞線からの乗り入れ

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▲小牧線は地下鉄上飯田線と相互乗り入れ。これで全線完乗

 

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【書籍】Today’s railways Europe 2019/4 No.280

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欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2019年4号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headlight
Headline News
Eurostar stops scraping, DB buys Talgos, first EURODUAL ready, Euro’s heaviest train.
Light Rail News
Mail train
News Round Up
First NS ICNG, First BB79000, Class 185 in Paris, new Zillertalbahn trains, SOB sells Re446s.
Heritage News
29.013 for Maldegem, French and German line close, 50 3670 sails to Bulgaria.
FEATURES
The “Pollo” narrow gauge revival
Keith Fender describes the preservation of a small part of 750mm gauge network in the Prignitz region of Germany.
Decline of the Nez Casses
In part one of a series, Davit Haydock and Bernard Collardey tell the story of classic SNCF
Classes BB 15000 and BB7200.
CP Cass1400 in the Douro line
Tom Graham photographs the popular English Electric engined diesels on the scenic Douro line in Portgal.
Tranowskie Gory: freight hot spot
Andrew Forster gives details of where to see and photograph the most freight trains around the busy industrial Katowice area of Poland.
<表紙 ポルトガルの1400形ディーゼル機関車>

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2019年4月号

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イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2019年4月号No976が手に入りました。
<目次>
NEWS
UK Government calls for new thinking on light rail ; New tramways in Newcastle and Sanya ; Autonomous tram trail in Moskav ; Firenze opens second tramline to the airport ; Hyundai Rotem breaks into the European LRV market in Warszawa.
UTTP SUMIT PREVIEW
UTTP Secretary General Mohamed Mezghani explore ‘the art of public transport’.
LRV ROLLING STOCK ORDER 2019
Michael Taplin looks at the orders placed over the past 12 months -and those likely to come this year in his annual review.
A TRAMWAY FOR THE POTTERIES?
Reg Harman considers the viability of new link for the towns in North Staffordsire.
OKLAHOMA STREET CAR
Examining the fact that have driven the early success of the new light rail service in the US ”Cinderalla City”.
SYSTEM FACT FILE
The history of the Polish tramway has developed in parallel with some of the city’s most dramatic events. Neil Pulling report.
WORL WIDE REVIEW
Calgray Green line receives funding approval; Kobenhavn’s LRT plan to replace the city’s busiest bus route; Cuenca tramway to open in March; Tracklaying begins for Paris T9; Almaty shortlists for PPP tramway consortia; Romanian cites form joint tender for up to 86new low floor trams; Tver close its final tramline; Jaen’s ghost tramway to open after six year laying dormant? Crossrail faces further delays; Houston order more Siemens S70 cars.
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Breaking the stigma surrounding light rail; remembering a great tramway historian.
CLASS TRAMS: LODZ AT 120
Mike Russell illustrates how one city pulled together for a magnificent tram cavalcade.
<表紙 イギリスノッティンガムのLRT>

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