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【鉄道】JR四国の長距離特急「南風13号」に乗ってみる

JR在来線の特急は、系統分割などで走行距離、所要時間がどんどん短くなっていて、乗り甲斐のある列車が少なくなっています。そんな中、前々から気になっていたのが特急「南風」。特に南風12、13号は、土佐くろしお鉄道乗り入れによる宿毛―岡山の運行で距離は300km超えの318km。所要時間は5時間越えでじっくり乗れる特急列車です。

JR四国の長距離特急「南風13号」に乗ってみる
▲特急南風12、13号は3両編成

H30.11.22 南風13号に岡山から宿毛まで乗り通します。一列車に5時間とは久しぶりなので岡山駅前のスーパーや駅の売店で飲み物、つまみ、食い物やら結構購入してしまいました。13:40宿毛発の南風12号が岡山に到着して、車内整備の上、折り返し岡山14:05発の南風13号となります。列車は2000系気動車の3両編成で先頭が非貫通2000形でグリーン車と指定席、最後尾貫通型の2100形となっていました。

高速バスに押されて苦戦の特急南風のようですが、岡山発車時点では、半分ぐらいの座席がうまっていて、大部分は高知までの乗客でした。それでも3両編成ですから、最盛期に比較すればずいぶんと利用者は減っているのかもしれません。今回は、1号車グリーン車の1Aという前面かぶりつきの席をGETできたので、快晴の下瀬戸大橋で渡る瀬戸内海、つづいて、小雨が降る四国山地を越えて高知平野へ。大部分が非電化単線というのもなかなかよく、変化に飛んだ車窓をじっくり楽しむことができ大満足。グリーン券料金の価値は充分あったと思います。今回は11月でしたが、日の長い時間であれば土佐くろしお鉄道区間も楽しめるはずなので、オススメの在来線特急です。

JR四国の長距離特急「南風13号」に乗ってみる
▲先頭は非貫通の2000形。ずぶんと汚れています

JR四国の長距離特急「南風13号」に乗ってみる
▲グリーン車は岡山―高知については1/3ほど埋まっていました

JR四国の長距離特急「南風13号」に乗ってみる
▲瀬戸大橋で海を渡る。南風の見せ場です

JR四国の長距離特急「南風13号」に乗ってみる
▲琴平で岡山行き南風と交換

JR四国の長距離特急「南風13号」に乗ってみる
▲高知駅に定刻に到着。乗客が入れ替わります

JR四国の長距離特急「南風13号」に乗ってみる
▲定刻19:04 宿毛駅に到着しました。楽しい5時間でした。

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