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【自転車】新津美術館・金津油田跡・弥彦ポタリング(鉄道+ブロンプトン)

新津美術館・金津油田跡・弥彦ポタリング(鉄道+ブロンプトン)

H30.10.13 新津美術館で開催された「リサ・ラーソン展」を見に行くことにしました。美術館の場所を調べてみると新津駅徒歩という立地ではなく、信越線古津駅が最寄りとありますが、徒歩圏とは言い難く、列車+ブロンプトンの出番となりました。天気が少し気になったのですが、「どうせなら」ということで、美術館のほか、越後ツーデーパスを使って、気ままに移動してみることにしました。

古津駅(ブロンプトン)
▲コンクリート造りの無人駅古津駅。一応、新津美術館最寄です。

信越線古津駅を降りて、ブロンプトンで出発です。県道320号を走り、美術館の看板が見えたので左折。美術館へのアクセス道路は、近くにフラワーセンターや県植物園などもあるため、利用者向けに街路樹付きの歩道が両サイドにある立派な道です。丘陵地にn向かって登り坂ですが、交通量が少ないので狭隘で大型車が通る県道320号よりもずっと走りやすくなっています。ただ、各施設へは自家用車以外で来る人はほとんどいないようで、せっかく整備されている立派な自歩道も、持て余しぎみです。

新津美術館(ブロンプトン)
▲新津美術館に到着。自転車で来ているのは私1台でした

新津美術館リサ・ラーソン展
▲北欧デザインのリサ・ラーソン展を観覧

新津美術館では「リサ・ラーソン」の特別展を1時間強観覧しました。このまま来た道を戻るのでは面白くないので、旧油田跡が残る金津地区に足を伸ばしてみることにしました。あまり期待してなかったのですが、油田跡は、各施設が稼働時のまま油にまみれて残っている産業遺産で、なかなか見応えがありました。ここには中野邸記念館、世界の石油館(資料館)のほか、里山ビジターセンターなどもあって、隠れた見どころポイントのようです。訪れる人がほんと少ないので「ちょっともったいないな」と感じる地区でした。

金津から県道41号で丘陵地を越えて信越線沿いの県道41号で田上駅方面へ。先ほどの県道320号もそうですが、信越線に沿う道は狭隘で大型車も多く、走りやすくありません。田上駅の手前で、再び丘陵地を登り「ごまどう 湯っ多里館」(温泉)に寄って風呂に入ります。この温泉は丘陵地にあるので、風呂から眺望がよく新潟平野や弥彦山などが見えたのですが、ついでに雨がこちらにやってくるのも発見。結局、一時的に強く降ったものの、長風呂を決めたので、雨はその間にクリアすることができました。

金津油田跡(ブロンプトン)
▲金津の旧油田跡。油まみれの各施設(産業遺産)がステキです

温泉から田上駅までは下り坂なので所要5分。無人駅と思っていった田上駅は、駅員こそいないもののそば屋になっていました。食べず仕舞いでしたが、いずれチェックしたい駅です。田上駅で時刻表を調べて、弥彦にいってみる事に。途中、東三条で信越線から弥彦線吉田行に乗り換えました。吉田では弥彦行きに20分以上の待ち合わせ時間があるので、電車と自転車ではどっちが先に着くか試してみようと思い、吉田駅から弥彦駅まで走ることにしました。

やはりブロンプトンはセットの時間がものすごく短いため、すぐにスタート。最短の県道29号を素直に走り電車よりも先に到着。弥彦駅前をぐるっとまわり、前々から欲しいと思っていた弥彦山と角田山トレッキングガイド(有料300円)を観光案内所で購入してきました。

本日の自転車利用はここまで。弥彦駅からはJRを利用し吉田乗り継ぎで新潟へと帰路につきました。本日途中雨も降りましたが、自転車のセット、解体もまったく苦にならないので、鉄道+自転車のパフォーマンスを存分に発揮した一日となりました。やっぱり、ブロンプトン便利です。

ごまとう湯っ多里館(ブロンプトン)
▲ごまどう 湯っ多里館はJAFの割引もあります

弥彦線115系
▲東三条から吉田行は国鉄形の115系登場

吉田→弥彦(ブロンプトン)
▲吉田から弥彦へは県道経由

弥彦駅(ブロンプトン)
▲ユニーク駅舎のひとつ弥彦駅

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