« 【鉄道】早起きは三文の得(15)えちごトキめき鉄道のET127系6連を撮影しに行く | トップページ | 2019年・謹賀新年 »

【鉄道】越後線92.2kmをのんびり走る147M(柏崎→新潟)

H30.11.8 直江津からの新潟まで帰路に越後線を利用することにしました。

新潟口では本数がある越後線ですが、柏崎-吉田間は、年々運転本数が減少して、朝夕を除くと極めて本数が少なくなっています。少ない列車本数の中で、柏崎と新潟の直通列車となるとさらに少なく、上り147M(吉田から153M)と175Mの2本。そして下りは115系使用列車として有名になった158Mの合計3本。今回利用した147Mは、日中に乗り換えなしで全線を走破する貴重な存在に加えて、吉田駅で33分の長時間停車があり、所要時間2時間43分という鈍足ぶり。同線でもっとも時間をかけて走ってくれる列車といえます。

越後線147M(柏崎駅)
▲柏崎駅で出発を待つ新潟行き147M。パンタグラフが2基ある編成でした。

147Mは、E129系の2両編成ですが、この列車で柏崎―新潟を直通する旅客はほとんどなく、柏崎からの乗客は吉田付近までに入れ替わってしまいます。この列車が混み合うのは吉田を過ぎ新潟都市圏に入った越後赤塚以降で、それまではボックスシートで乗り鉄活動を楽しむことができます。さらに途中、小島谷で115系を使った140M(吉田→柏崎)と交換するので、どのカラーの編成がくるのかを期待しながら待つのもお楽しみです。それにしても乗って実感するのが柏崎―吉田間の日中の利用者の少なさ、本数減少でさらに乗客減少となり、そのうち札沼線のようになってしまうのではないかと心配になります。

柏崎―新潟は、普通列車を利用しても距離の長い信越本線(長岡)経由の方が断然早くつき、車窓から海も見えず新潟平野の田んぼというこれといった風景ポイントに乏しい越後線ですが、逆にそれは個性のようなもの。たまには、越後線でのんびり行ってみるのもよいものです。

越後線140M(小島谷駅)
▲小島谷駅で115系を使った140Mと交換。来たのは昔の新潟色でした。

越後線147~153M(吉田駅)
▲4方向の線路がクロスする吉田駅で長時間停車

越後線147~153M(吉田駅)
▲吉田から列車番号が変わりますが、増結なしで2両もまま新潟へ

|

« 【鉄道】早起きは三文の得(15)えちごトキめき鉄道のET127系6連を撮影しに行く | トップページ | 2019年・謹賀新年 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【鉄道】越後線92.2kmをのんびり走る147M(柏崎→新潟):

« 【鉄道】早起きは三文の得(15)えちごトキめき鉄道のET127系6連を撮影しに行く | トップページ | 2019年・謹賀新年 »