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【鉄道】久しぶりに手書きの指定席券をGET/磐越西線・野沢駅(福島県)

「ばんえつ物語号」手書き指定券
▲磐越西線・野沢駅に到着した新津行「DLばんえつ物語」ここから乗車は2名でした。

H30.9.23自転車ツーリングを野沢駅で終了としました。ちょうど普通列車が行ったばかりで、次の列車は全席指定の臨時列車「DLばんえつ物語号」となります。野沢駅は委託駅となっているようで、見る限り窓口には指定券を発券できるような端末は置いていない様子。「指定券って買えますか?」と聞いてみるとあっさりOKの回答。但し、空席を確認してからきっぷに記載するので、ちょっと待ってとのこと。せっかくだから奮発してグリーン車をオーダーしました。

窓口氏は、専用の電話でどこかに問い合わせると、「もしもし、こちら野沢駅です。ロザ1枚お願いします。あーダメ。ではハザで」とやりとり。これはもう40-50年前に駅で指定券取得するときのなんともなつかしいやり取りです。結局、ロザ(グリーン座席指定)は満席で、ハザ(普通座席指定)を買う事にしました。切符に記載の発駅と着駅名はハンコで押され、その他の列車名や座席番号はボールペンで丁寧に記載されています。これだけ手間かけさせて520円では申訳ないなと思うほどの切符となりました。切符の様式からすれば、寝台や新幹線も発券可能となっていて、もしかして野沢駅に頼めるのかと興味がわきました。

「ばんえつ物語号」手書き指定券
▲これが磐越西線・野沢駅発券の手書き指定券。これだけでも貴重です。

今回は、たまたま通常の列車に乗り遅れたおかげで、めずらしい手書き指定券を発券してもらい、しかも列車は今年、暫定的に運行されている「DLばんえつ物語号」ですからかなりのレアチケットとなりました。

JR東日本は、合理化で全てが電算化されているかと思いきや、どっこい昔ながらのやりかたで指定券を発行できる駅も残っていたことに感動しました。

「ばんえつ物語号」手書き指定券
▲ばんえつ物語で、乗車記念証などもくれました。

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