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2018年10月

【鉄道】ついで参り(45)日出谷駅でキハ48の急行色と出会う

「ついで参り」は良くないというけれど、所用で出かけた移動の途中、『ついでに』ちょっと寄って撮った写真です。


H30.9.24 磐越西線・野沢駅から三川駅まで自転車でのツーリング中に、日出谷駅近くの踏切が鳴り出しました。日出谷駅に列車が入線した時点で踏切が鳴るようで、少々時間があったので踏切でカメラを構えることができました。

やってきたのは232D(新津11:34→会津若松14:05)でキハ40系の2両編成ですが、先頭はキハ48523の急行色で、続くは新潟色のキハ471512でした。新潟のキハ47はキハ48とペアを組むことはないと記憶していましたが、ずいぶん前からこの組み合わせはあるようです。ただ見たことがなかっただけに、私にとっては新鮮で、さらにキハ48は急行色。キハ48車体は、国鉄形だけに急行色はぴたっと収まっていて、まさに写真映えがします。

自転車ツーリングを終えて、三川駅から乗ったのは、232Dの折り返し233D。狙った訳ではありませんが撮って、乗ってラッキーな一日でした。

キハ48523(磐越西線)
▲日出谷駅を出発する232Dキハ48523

キハ48523(磐越西線)
▲帰りは233Dに乗車します

キハ48523(磐越西線)
▲国鉄風の塗装といまだ健在なサボ

キハ48523(磐越西線)
▲新津に到着した233D。キハ48の急行色に違和感はまったくありません

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【自転車】阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20

福島県道367号福島県道_361号国道459号国道49号


<実施日>H30.9.24(祝)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>磐越西線・野沢駅(有人・自販機あり)
<終点>磐越西線・三川駅(無人・自販機あり)
<距離>63.3km(野沢駅10:20dp三川駅15:10av)

<この前の区間はこちら>
【自転車】只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/dahon-dash-x20-.html

<この次の区間はこちら>
【自転車】東北外周ツーリングラスト区間(三川→村上)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-e6e8.html

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲天気は上々で、野沢駅を出発

前日(H30.9.23)は、只見駅から只見川に沿って、そして一山越えた西会津町・野沢駅までのツーリングでしたが、本日(H30.9.24)は、その下流部分・阿賀川/阿賀野川に沿うコースで、東北横断ツーリングもいよいよ新潟県へ入ります。ちなみに、阿賀野川の名前は、新潟県の呼び方で、同じ川でも福島県では「阿賀川」。本日は1本の川に沿って走りますが、県境で呼び名が変わってしまいます。

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲駅から阿賀川のほとりまでの道にはそばの花がたくさん

本日の起点となる磐越西線・野沢駅でいつものように自転車を組み、スタートします。福島県側では阿賀川に沿う道がほとんどないため、川に近いルートをたどりながら県境方面へ進むことにしました。駅からはそば畑の中を通る比較的新しい町道を通って、阿賀川にかかる明神橋まで来ました。ここまで来ると山間の過疎地域で、民家はなく「熊出没注意」の看板が出ていました。本日はクマよけのスピーカーを忘れてきたので、スマホから音楽などを流していますが、音が小さくどこまでの効果があることやら。

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲明神橋を渡ると激坂の県道367号

明神橋を渡り県道367号とぶつかるT字路へ。右方向にゆくと上流の荻野駅方面ですが災害で通行止めになっていました。もともと、左に曲がり西会津町新郷方面に行くつもりなので、問題はなく進みますが、ここからは思った以上のキツイ登り坂。一応、県道にはなっていますが、まったく人気のない道で、熊をはじめとした野生動物がいつ出てきてもおかしくないシュチエーションでした。坂を登り切ると、野沢の街と阿賀川が見えて見晴らしはとてもよいルートでした。途中、クネクネ道を走りながら小さな集落を2か所抜けて新郷集落へ。ここからは道が良くなり県道338号、361号を使って国道459号へと出てきました。スタートから国道まで17kmぐらいですが、200mから300mの山を三つ越えたので、なかなか走りごたえのある前半となってしまいました。

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲県道367号といっても舗装林道な雰囲気で交通量はなし!

国道459号で阿賀川の畔に向かいますが、ルート上、その手前に杉木峠があります。地図を見ると旧道と思われる道が阿賀川の支流奥川に沿ってあります。支流沿いならば下りと思い、いってみると途中から車両通行止め。道はだいぶ荒れていますが、舗装は残っていて無理やりいってみると抜けることができ国道367号の阿賀川の畔に出てきました。湖のようになっている阿賀川を渡り、磐越西線・徳沢駅で小休止。ここから津川駅まで川に沿って国道が続いていて、大きなアップダウンはありません。徳沢駅の先で、新潟県に入り、晴れて「阿賀野川」となります。秘境というほど山奥ではないのですが、人家も少なく、その上、車もほとんど走っていませんので、とても静かな場所なのですが、豊実駅周辺とその先の田んぼでは「里山アート展」をやっていて、色鮮やかな野外アート作品が見えました。

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲新郷地区から県道361号で国道へ

再び阿賀野川を渡り、川を湖のようにせき止めている「豊実ダム」が見えてきました。この先の「かの瀬温泉・赤崎荘」で豊実ダムのダムカードがもらえるので、記念写真を撮っておきます。ダムの先から水面が低くなり阿賀野川は、川らしく水が流れていました。トンネルを抜けて日出谷集落に入ると「手打ちそば」のノボリを発見。踏切を渡って蕎麦屋に行こうとすると、ちょうど警報器が鳴りはじめ、キハ40系の姿が見えましたのであわててカメラを出して撮影です。ローカル線の雰囲気を走り去る列車を見送ってから、手打ち蕎麦屋へ。前日から含め2日連続のそばの昼飯となりましたがまったく飽きることなく、おいしくいただくことができました。

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲国道459号の旧道にいってみると荒れてはいましたが、抜けることができました

引き続き国道459号で川沿いに走りますが、日出谷を過ぎると鹿瀬ダムの影響で、川はまた湖のようになってきました。相変わらず車はほとんど走らず、坂もほとんどありませんので、快適ルート。鹿瀬ダムが見えてきて、ここで記念写真を撮ってからダムカードをもらうために赤崎荘へ向かいます。地図から山の上にあることはわかっていたのですが、思ったよりも急坂で、結果的には、本日、この赤崎荘までの道が一番の難所で国道から往復で50分もかかってしまいました。激坂の末にダムカードをもらってから、山間の中に大きな工場が突然現れる鹿瀬地区へ。ただ工場の半分ぐらいは稼働していないようで、産業遺産的な雰囲気が漂う場所でした。鹿瀬から国道459号は、阿賀野川を渡って国道49号へと合流しますので、国道459号とはここまで。鹿瀬駅から津川駅にかけては川と線路に沿う旧道があるので、その道を使い津川駅まで走りました。

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲磐越西線・徳沢駅で小休止

津川まで来ると本日のゴールまではあと一駅で、もうすぐという感じですが、この津川・三川間が懸案区間となっています。地図によっては、津川からトンネルで三川へ抜ける国道49号バイパスと、磐越西線、阿賀野川に沿って走る国道49号が並列してあるように表示しているのですが、実際には、川沿いルートは津川駅から少し先の集落で行き止まり。四輪だけの車止めというレベルではなく、ゲートとフェンスでかなり強い意志をもって通行止めにしていて、さらにトンネルにもゲートがあるようで自転車や徒歩でも抜けることは不可能です。将来、道として復活させる可能性があるのか、どうかわかりませんが、地図の表示が不可解な区間です。

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲新潟県に入り、川は阿賀野川となります

ということで、津川―三川は交通量が激しい国道49号ルートが唯一の選択肢となります。しかも、赤岩トンネル2661mと黒岩トンネル398mの2本を通過する必要があります。津川から国道49号に入ると今までの川沿いルートが嘘のように激しい交通量です。それでも新しく作ったバイパス道路だけに側道は広く、トンネル区間も片側に広い歩道があるので、そちらを通ることで、この二つのトンネルをクリアしました。あとは、そのまま国道を走って15:05三川駅でゴールです。駅について時刻表を見ると次の列車は15:09。輪行袋に入れる時間を考えるともう間に合いません。次の16:20に乗ることにして、駅から5km先にある三川温泉を往復とも思ったのですが、時間的に厳しい・・・。三川駅は無人駅ですが、目の前にコンビニがあるので、そこで買い食いをして次の列車を待つことにしました。

いよいよ次回、三川から村上まで走ると東北外周+東北横断で東北地方一周自転車ツーリングの達成となります。

<この前の区間はこちら>
【自転車】只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/dahon-dash-x20-.html

<この次の区間はこちら>
【自転車】東北外周ツーリングラスト区間(三川→村上)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-e6e8.html

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲ダムカード用に「豊美ダム」を撮影

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲日出谷で列車とすれ違いました

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲日出谷のそば所「せつ」で昼飯

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲国道脇には稲の天日干しもありました

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲鹿瀬ダムと赤崎荘でGETしたダムカード

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲木造駅舎が残る磐越西線・鹿瀬駅

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲2000m越えのトンネルがある津川バイパスが唯一の道

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲トンネルには歩道がありますので、安心して通過可能です

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲トンネルを抜けるまで結構長いです

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲無事に三川駅に到着!東北横断もあと1区間!

阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
▲帰路は日出谷で見た編成がやってきました

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【書籍】藻谷浩介著/世界まちかど地政学 90カ国弾丸旅行記

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世界90カ国を訪れたという地域エコノミストの藻谷浩介氏が、観光客がいかないマイナー国や地域をピックアップして、藻谷視点でそれぞれの国の状況をレポートしています。乗り物好きという同氏だけに、各国で鉄道なども利用していて、特に第5章では、中国、台湾、韓国のいわゆる新幹線比較をしています。車両のテクニカルな情報などはありませんが、海外の鉄道好きならば読んでおきたい情報がある一冊です。

著者:藻谷浩介
定価:1100円+税
単行本: 276ページ
出版社: 毎日新聞出版 (2018/2/23)
言語: 日本語
ISBN-10: 9784620324999
ISBN-13: 978-4620324999
ASIN: 462032499X
発売日: 2018/2/23
梱包サイズ:  17.4 x 11.8 x 2.4 cm

<目次>
前書き
プロローグ
第1章 “ドイツの北方領土”カリニグラードで考えた
ACT1 ロシアの飛び地までたどり着く
ACT2 無人の公園となっていた旧ケーニスベルク中心部
ACT3 随所に残る第二次世界大戦末期の激線跡
ACT4 “ドイツの北方領土”の今後は?
第2章 求心力と遠心力が織り成す英国、その多様性と業
ACT1 雑踏のダブリンからひと気のないベルファストへ
ACT2 残るテロの傷痕、ブレグジットに揺れる北アイルランド
ACT3 確かにイングランドとは違う、でも英国から離れられないウェールズ
ACT4 独立指向のスコットランド、しかし厳しい地べたの現実
ACT5 EUを取るかインフランドを取るか、スコットランドの現実的選択
ACT6 大陸欧州との対峙でまとまる、自身が多様なモザイクのイングランド
第3章 旧ソ連・コーカサス三カ国“世界史の十字路”の混沌と魅惑
ACT1 アゼルバイジャン カスピ海西岸の複雑国家
ACT2 ソ連崩壊で独立を達成したアゼルバイジャンの、地政学的事情
ACT3 火と油の国アゼルバイジャンから、水と緑の国を想う
ACT4 有志依頼の白人国家としては最東端 侵略者より後まで生き残ったジョージア
ACT5 貧しいジョージア、だか今こそ完全独立を謳歌
ACT6 四十二度の硫黄泉に浸かって考えた、多民族国家ジョージアの平和戦略?
ACT7 アルメニアの首都エレヴァン 深夜の空港で警官に取り囲まれる
ACT8 アルメニア 観光客もいないのに、ひたすら綺麗な街並みと住人
ACT9 アララト山のように孤高?孤立するアルメニア
藻谷さんに聞く「私の旅の極意」
第4章 スリランカとミャンマーを巻き込む、インド対中国の地政学
ACT1 一度もインドに支配されなかった、もうひとつのインド
ACT2 スリランカで出くわした、中国「一帯一路」の現場
ACT3 急発展のミャンマー 昭和と中世と二十一世紀が共存
ACT4 インドと中国の挟間にある、ミャンマーのリスクとチャンス
第5章 台湾・韓国・中国の高速鉄道乗り比べ
ACT1 機能的で気軽 日本の新幹線と同感覚の台湾高鐵
ACT2 “岐阜羽島状態”の駅の連続に、台湾高鐵の線路設計の問題を見る
ACT3 欧州方式の採用で、在来線に融通無碍に直通する韓国KTX
ACT4 ソウル一極集中を加速させる、韓国KTXの線路設計
ACT5 個性は無用、高頻度・大量輸送に徹する中国高速鉄道
第6章 南北米州の隅っこから、二十一世紀の地球が見える
ACT1 典型的な米国の地方都市に戻った、かつての航空拠点・アンカレッジ
ACT2 アンカレッジ 大自然に何重にも包み込まれた、小さな人工空間
ACT3 パナマの地形の妙 南アメリカに人類を呼び込み、その後裔のインカ帝国を滅ぼす
ACT4 パナマ運河 富を生み出すこの要衝を守る軍隊はない
ACT5 ひょんなことから訪れた天空都市“ボリヴィアの首都ラパス”
ACT6 毎日が高地トレーニング“登山都市”ラパスに出来たロープウェイからの絶景
ACT7 ボリヴィアの擁する“二十一世紀の戦略的地下資源”は恵みか災いか?
自著解説 二十一世紀の「ソフトパワーの地政学」とは

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【書籍】運輸と経済2018年10月号

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運輸と経済の2018年10月号が届きました。

運輸と経済2018/10
<目次>
特集:海峡を越える―四島がつながって30年―
●総説
越えて、つながる~地理学的空港スケールで俯瞰する~/家田 仁
●鼎談
海峡で読み解く世界と日本の歴史
昆 政明/宮崎正勝/廻 洋子
●特別インタビュー
ベテランが語る青函と本四/岡田 宏/深尾和代
国土計画と海峡/奥野信宏/辻村博則
●論稿
Ⅰ.「一本列島」創出から30年
 本州と北海道をつなぐ歴史といま/佐藤肇一
 本州と四国をつなぐに至る歴史といま/井原健雄
 国土の要として悠久の時を刻む関門海峡/樗木 武
Ⅱ.海峡をめぐる地政学
 もう一つのヨーロッパ統合―英仏海峡トンネルと二つの自由主義経済/工藤芽衣
 遥かなるジブラルタル/岩根圀和
 国際政治におけるトルコ海峡の重要性/今井宏平
 ウーアソン海峡横断施設(ウーアソン・リンク)の出現とデンマーク人の国境意識
/村井誠人
Ⅲ.海峡を越える技術
 橋とトンネルの技術小史/三浦基宏
 近代土木遺産「関門鉄道トンネル」を支える技術/深江良輔
 関門国道トンネルおよび関門橋を支える技術/前 浩久
 世界最長の海底トンネルを支える技術-青函トンネル―
 /佐々木裕/鈴木喜弥
 世界最長の吊橋・明石海峡大橋を支える技術―/貴志友基
 トルコ150年の夢―ボスポラス海峡横断鉄道トンネル建設工事―/今石 尚
Ⅳ.「つながる」ことの意味
 青函トンネル開通および北海道新幹線開業が地域の交通・交流にもたらした影響
 /櫛引素夫
 東京湾アクアラインの建設の経緯と開通後の効果/飯干貴彰
 本州四国連絡橋、とくに瀬戸大橋の開通がもたらした社会経済効果/中村良平
 港珠澳大橋―三つの「体制」をつなぐメガリージョンプロジェクト/塩出浩和
 北海道~サハリン鉄道接続の実現可能性/辻 久子
 自転車で海峡を越える「瀬戸内サイクリングロード」/三原恵子
 未知の世界への好奇心と海外パッケージツアー/野口洋平
コラム
 文学と海峡~海峡とかかわり、人は何を得るか/基木 環
 スエズ戦争をめぐる欧米諸国の対応と運河通航/池田 亮
 大東亜縦貫鉄道構想にみる海峡の克服と東アジア一体化/林 采成
 アハムド・ハムディ・トンネル(スエズ運河横断トンネル)改修工事/大塚孝義
 紀淡海峡ルートの実現と期待/竹中雅昭
 ブルックリン橋とローブリング親子の物語/川崎謙次
海外交通事情
 ワシントンDCにおける自転車利用環境とシェアサイクルの現状/永瀬雄一
海外トピックス
 ヘルシンキ都市圏の交通運営―広域公共交通の運営事例として―/黒崎文雄
●次号予告(2018年11月)特集:「港湾の中長期政策PORT2030」(仮)


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【鉄道】早起きは三文の得(14)磐越西線の5両編成を撮影しに行く

H30.10現在磐越西線では、キハ110系とキハ40系気動車が運用されていて、キハ40系使用の列車に人気が集まっているようです。一方で、乗り鉄、撮り鉄からスルーされているキハ110系気動車ですが、朝と夜に5連運用があります。100系ですと左沢線6連がありますが、110系は、他線区では4連が最大なので5連は最長列車ということになります。ただし、キハ120が新津に配置されて以降は、混結になることがほとんどで、ときどきキハ110系だけになることもあり、「ぞろ目」はレアケースということになります。最近は、ダイヤ改正のたびに各地で減車となることもあるので、今のうちに見ておきたい列車ではあります。

H30.9.30 早起きをしてキハ110系5連を期待して磐越西線に向かいました。結果的には、「混結」でしたので、再度挑戦したいところです。この時間は、キハ40系の4連も来ますので、朝の磐越西線・新潟口はお得な時間帯となっています。ということで、上下撮れるように、磐越西線新関駅や東新津駅の間にあるカーブそして、亀田―荻野の直線で撮影をしました。天気が曇りがちで少々光量付属でしたが、なんとか撮る事ができて良かったです。

キハ110(120)5連
221D 会津若松5:28→新潟8:19
2524D 新潟8:33→新津8:54
242D 新潟20:07→会津若松22:42
キハ40・4連
2225D 馬下6:44→新潟7:40(休日運休)
2522D 新潟8:00→新津8:23

磐越西線2223D(新関駅)
▲キハ110系3連の2223D。新関駅で列車交換します

磐越西線2225D・キハ40系4連(新関駅)
▲休日運休の2225Dのキハ40系4連(新関駅)

磐越西線221D・キハ110・120系5連
▲東新津―新関駅間のカーブを行く新潟行221D

信越線2522D・キハ40系4連(荻川―亀田)
▲新津への入庫運用でもある2522D(荻川ー亀田)

信越線2524Dキハ110/12・5連(荻川―亀田)
▲キハ110/120の5連運用の2524D。新津に戻り車庫入りです

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【世界の乗り物】旧式のオート三輪・ボンネット型消防車を見る

H30.9.29 長岡市で行われた「みんなの防災フェス2018」にちょっと寄ってみました。名前の通り、防災・減災をテーマにした一般市民向けの展示会で、防災関連企業や団体、行政などが出展していました。子供向け企画も多く、正直あまり興味を惹かれるブースはなかったのですが、その中で、唯一面白かったのが旧形の消防車2台の展示でした。

車両は、長野県上田市で保存しているボンネット型とオート三輪タイプのポンプ車で、説明書きを見ると自走もポンプによる放水もできるようにレストアされていました。子供の頃いすずのボンネット型ポンプ車やハシゴ車などは見たことがあるのですが、トヨタのボンネット型やオート三輪の消防車ははじめて見ました。

この車両たちは、たまたま上田市のカネボウの工場で保管していたものを工場廃止により行政に寄贈したとのことで、保存となったようです。古い車は今とはまったく違うデザインで楽しいのですが、「働く車系」ともなるとさらに新鮮です。今回は屋内展示でしたが、ぜひとも自走、放水を見てみたいところです。

オート三輪消防車
▲オート三輪の消防ポンプ車。現在に通用するデザインかも・・・

オート三輪消防車
▲ポンプが大部分のスペースを占めて機材は少なめ


オート三輪消防車
▲運転席は2名分の座席なので、残りの隊員は後ろのステップへ

ボンネット型消防車
▲いすずや日野とは違いトヨタ独特のボンネットグリル

ボンネット型消防車
▲後ろから隊員が乗り込み座るスペースがありました


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【書籍】日本と世界の長距離列車

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新書サイズの本で、タイトルの通り世界と日本の長距離列車を紹介しています。乗車記をメインにしたルポが並ぶものではなく、ここにはこういう列車があるという情報提供ベースの構成なので、海外の鉄道に興味がある人には参考情報になりえます。但し、日本については既に長距離列車が壊滅状態であるために過去の情報が多くなっています。世界の列車も中国の情報と欧州情報が多く、次いでアメリカ大陸。アジアもベトナム統一鉄道やマレー鉄道がエントリーしてもよさそうですが、紹介はありませんでした。アフリカもほとんどなく、オーストラリアにいたっては皆無で紹介される地域に偏りがあるかもしれません。それでも世界にはこんな長距離列車や鉄道があることを発見させてくれました。情報元としては充分楽しめました。

監修:土屋武之
定価:800円+税
新書: 224ページ
出版社: 実業之日本社; 全書版 (2016/9/16)
言語: 日本語
ISBN-10: 4408112003
ISBN-13: 978-4408112008
発売日: 2016/9/16
梱包サイズ:  17.6 x 11.6 x 1.2 cm

<目次>
国内も国外も!長距離列車の魅力4
列車で行こう!長い長い鉄道旅は楽しい
<長距離列車乗車ルポ①>日が暮れない白夜の北極圏をゆくスカンジナビアの「夜行」列車
PART1 距離とシチュエーションにびっくり!世界の長距離列車
◆世界最長!9000kmを走り続けるシベリア鉄道「ロシア号」の旅
◆標高5000mの高原列車!天上の大地を駆け抜ける青蔵鉄道
◆始発と終着の温度差は30度!中国の3000km超南北縦列車
◆国境で台車の交換が見られる!中国とカザフスタンを結ぶ国際列車
◆大山脈と大砂漠を走る!2階建てのシルクロードトレイン
◆20年で所要時間を半分に短縮!進化する「シルクロード特快」
◆歴史と伝統を乗せて走るカナダの象徴・カナディアン号
◆アメリカの雄大な景色が全部入り!「カルフォルニア・ゼファー」
◆13時間かけて大自然の中を走る「各駅停車」!?インランスバーナン
◆窓ガラスが投石で割れた!イランとトルコを結ぶ国際列車
<長距離列車ルポ②車中2泊!中国大陸を横断する「普通」の長距離列車に乗る
PART2 意外?やっぱり?日本の長距離列車
◆蒸気機関車から新幹線まで。日本の長距離列車の変遷
◆1日でどこまで行ける?乗り継ぎで日本の広さを体感
◆最長距離から短距離まで。日本の鉄道の各駅停車いろいろ
◆山手線は1日何周している?列車番号が決める「1本の列車」
◆平成の長距離列車の伝説を築いた札幌行きの豪華寝台特急たち
◆日本の現役「最長距離」列車は福岡~札幌間を毎日走破している
◆昨日発車した列車がまだ走っている!24時間365日走り続けた寝台列車
◆到着はなんと明後日!二晩走り続ける列車があった
◆2泊3日夜行は急行にもあった!その末裔はあの水戸岡デザイン列車
◆本州を縦断&横断!史上最大の特急列車「白鳥」
◆利用者の声で廃止を撤回!東海道を走り続ける「大垣夜行」
◆100年前の東京駅ではパリ行きの乗車券が買えた!
◆今あったら人気沸騰間違いなし?消えた幻の長距離列車たち
PART3いろいろあるぞ!世界の長距離列車おもしろ話
◆全長約2万km!驚異的なスピードで整備が進む中国の新幹線
◆中国で実現した「幻の寝台新幹線」夜の運行が実現できたのはなぜ?
◆パソコンのデータもチェックする!?国際列車のきびしい越境手続き
◆船に乗って距離を伸ばす!中国・海南島行きの列車
◆中国では長距離列車が増加傾向。その原因は運賃の安さ!?
◆飛行機だけが理由じゃない?中央アジアで長距離列車が衰退した理由
◆発車したらすぐ終着!?世界で最も「短い」鉄道は?
◆食堂車よりもカップラーメン?中国長距離列車の食事事情
◆長距離列車の切符はどこで買う?窓口でも丹後の羅列で切符は買える!
◆スイスの都市間特急では走る「スタバ」が存在する!?
◆スペインでグランクラスに乗ろう!小さい車体の「走るホテル」タルゴ
◆「超満員列車」だけじゃない!インドは世界の鉄道大国だ
◆まるで「陸を走るカーフェリー」!?スイスの峠越えカートレイン
◆ナイル川をさがのぼるエジプトの古代ロマン寝台列車
◆ジャングルと茶畑を縫って走るスリランカのクラシック展望さy
◆分断国家の悲しい現実から生まれた韓国の「レイルクルーズ・ヘラン」
◆悲劇の泰緬鉄道は観光路線に。戦争の歴史を背負うナムトック線
◆現代に蘇ったオリエント急行。バブル時代には夢の来日も実現
◆新幹線や特急「かもめ」も!?台湾を走る日本の電車
◆車両をつないだ長さは2km以上!想像を絶する「マイルトレイン」
◆バスタブで入浴可能!世界に三つだけの列車
<長距離列車乗車ルポ③懐かしの「あさかぜ」用寝台車が今も活躍。チェンマイ~バンコク14列車
主要参考文献
執筆者一覧

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【書籍】鉄道建築ニュース2018年10月号(No827)

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鉄道建築協会の会報、鉄道建築ニュース2018年10月号が届きました。
<目次>
◆特集
■鉄道構造物のリニューアル技術
◆ステーション・開発
■地域に愛される駅を目指して 銚子駅立て替え工事の軌跡
■相模線番田駅コンパクト化
■青梅線東中神駅橋上駅舎新築
■釜石線 小山田駅待合所新築
■東海道本線茨木駅改良
■筑肥線筑前深江駅橋上化・自由通路整備
◆すまい
■奥日田温泉うめひびき新築
■びゅうエリット三鷹開発計画
■大崎運輸区訓練室棟増築、保育所新設
◆技術・ノンセクション
■鉄道建築語り部 第二話「天井落下に学ぶ」
◆駅舎ニュース・ミニニュース
◆協会催事¥・お知らせ

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【鉄道】久しぶりに手書きの指定席券をGET/磐越西線・野沢駅(福島県)

「ばんえつ物語号」手書き指定券
▲磐越西線・野沢駅に到着した新津行「DLばんえつ物語」ここから乗車は2名でした。

H30.9.23自転車ツーリングを野沢駅で終了としました。ちょうど普通列車が行ったばかりで、次の列車は全席指定の臨時列車「DLばんえつ物語号」となります。野沢駅は委託駅となっているようで、見る限り窓口には指定券を発券できるような端末は置いていない様子。「指定券って買えますか?」と聞いてみるとあっさりOKの回答。但し、空席を確認してからきっぷに記載するので、ちょっと待ってとのこと。せっかくだから奮発してグリーン車をオーダーしました。

窓口氏は、専用の電話でどこかに問い合わせると、「もしもし、こちら野沢駅です。ロザ1枚お願いします。あーダメ。ではハザで」とやりとり。これはもう40-50年前に駅で指定券取得するときのなんともなつかしいやり取りです。結局、ロザ(グリーン座席指定)は満席で、ハザ(普通座席指定)を買う事にしました。切符に記載の発駅と着駅名はハンコで押され、その他の列車名や座席番号はボールペンで丁寧に記載されています。これだけ手間かけさせて520円では申訳ないなと思うほどの切符となりました。切符の様式からすれば、寝台や新幹線も発券可能となっていて、もしかして野沢駅に頼めるのかと興味がわきました。

「ばんえつ物語号」手書き指定券
▲これが磐越西線・野沢駅発券の手書き指定券。これだけでも貴重です。

今回は、たまたま通常の列車に乗り遅れたおかげで、めずらしい手書き指定券を発券してもらい、しかも列車は今年、暫定的に運行されている「DLばんえつ物語号」ですからかなりのレアチケットとなりました。

JR東日本は、合理化で全てが電算化されているかと思いきや、どっこい昔ながらのやりかたで指定券を発行できる駅も残っていたことに感動しました。

「ばんえつ物語号」手書き指定券
▲ばんえつ物語で、乗車記念証などもくれました。

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【書籍】Today’s railways Europe 2018/10 No.274

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欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2018年10号が届きました。
<目次>
REGULARS
Headlight
Headline News
Genova bridge collapse disrupts service, Go Ahead wins fourth German contract, new Siemens coaches for OBB, first Europe China container via Trans Caspian route.
Light Rail News
Firenze extension plans award, Biella funicular reopens, Gmunden tram link completed, Arthus Phase 2 opnes.
Mail train
News Round Up
Heritage News
Scarpe Feldbahn loco revived, first passenger working for ZSSK class, Vicinal steam tram back in use.
Railtours Diary
Revirws
FEATURES
The rise and fall of GM diesel loco in ex-Yugoslavia part 1: Class661
Toma Bacic traces the history of the GM EMD Class 661 loco in the former Yugoslavia.
Including a full fleet list.
Amiens – Boulogne: France’s last diesel loco main line
Peter Lovell tracks down the last remaining diesel hauled passenger and freight train on the Amiens – Boulogne main line and describes the recent and forthcoming changes to the motive power scene on the route.
Autumn in Slovakia
Andrew Thompson presents a selection of autumn scenes from the railway byway and heritage line of Slovakia.

<表紙 フランス最後の非電化本線ボローニューアミアン間にあるアンジェスト駅付近を走るBB6752 電気式ディーゼル機関車>


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【自転車】只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20

国道252号国道400号国道49号


<実施日>H30.9.22(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>只見線・只見駅(有人・売店あり)
<終点>磐越西線・野沢駅(有人・自販機あり)
<距離>80.6km(只見駅9:35dp野沢駅15:30av)

<この前の区間はこちら>
【自転車】奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/by-dahon-dash-1.html

<この次の区間はこちら>
【自転車】阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/by-dahon-dash-x.html

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲代行バスが出発した後は、ガランとてしまった只見駅を出発

H30.9.22(日) 今回は只見線の不通区間である(只見―会津川口)間を走り、さらにそのまま国道400号で磐越西線・野沢駅までの約80kmのルート。前回までの区間と合わせ東北横断ツーリングを構成する1区間となります。今回の起点となる只見駅までは、新幹線を浦佐駅で降りて、普通列車に乗り換え、さらに小出駅で只見線の只見行で輪行して向かいます。18キップの季節は終わっていますが、連休ということもあり、全ボックスに1~2人が乗車していて、只見線にしてみるとなかなかの乗車率でした。9:15只見駅に到着しましたが、この鉄道に乗る事が目的の乗客ばかりですので、9:25に会津川口行の代行バスが出発すると駅は閑散としてしまいました。

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲菖蒲岳を見ながら国道252号を進む。

駅前で自転車をセットします。天気は晴れ、気温25度とちょうど良いコンディションで、9:35に只見駅を出発、国道252号でまずは会津川口へ。只見川に沿って、川の両サイドにある山々を見ながら走ります。交通量は思ったよりも少なく、4輪よりもツーリングの2輪の方が多いような感じです。川口までは、緩やかな下り、アップダウンもありません。ところどころで、運休で錆付いている只見線の線路が見えたり、ときにクロスしたりします。只見川は川というよりも湖のようになっていて、鉄橋や山並みが水面に反射して、ここに列車が来れば名所という感じの鉄橋も何か所がありました。

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲道路のあちこちに栗が落ちています。パンク注意??

只見町から金山町に入り大塩地区まで来ると「天然炭酸水」のノボリを発見。国道から少し入ったところに水くみ場があって、湧き水が出ていました。泡立っていませんが、折り畳みコップで飲んでみると、見た目とは違い炭酸が含まれていてびっくり。外国製の微炭酸水に引けをとらないもので、ちゃんと商売にもしているようで、隣接して販売用の水工場もありました。再び国道に戻り会津川口を目指します。只見川はたくさんのダムがあるので、川に流れがなく湖のようになっています。走っているとダムも見えますが、その中でも本名ダムはダムサイトが国道になっていて、ダムが対岸へと渡る橋替わり。渡り終わるとダムの高さ分を一気に下りることになります。そして、道路から見る川が再び湖のようになりはじめると、河畔の駅として有名な「会津川口」で11:15に到着です。只見-会津川口間の代行バスは50分、対して自転車は途中寄り道などをしながら所要2時間。会津川口から会津方面への列車は12:32発で、朝小出からの列車で一緒だった人もちらほらといましたので、一応、追いついた感じです。会津川口で列車代行自転車区間は終了です。

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲鉄橋や線路がはっきりと川面に反射していました

会津川口駅からは、引き続き只見川に沿って、国道252号で会津宮下まで、そこからは国道400号で山を越え西会津町の野沢へ向かうことになります。今まで下り基調でしたが、川口と宮下の間の早戸温泉付近にピークがあり、しかもスノーシェルターが続くことから狭隘区間となっていて、気の抜けない区間があります。早戸の坂は、対岸に渡ると上手にかわすこともできますが、今回はあえて国道252号を通ることにしました。ピークを越えて宮下ダムを右に見ながら坂を下りると、国道400号の分岐点で、「大型車通行不可」の看板が出ています。

このような看板があるだけに国道400号に入った途端に車がいなくなります。只見川岸から一段高いところにある「西方集落」を過ぎると、人家がなくなり、勾配、狭隘、つづら折り、車なしというまさに自転車向けの国道となりました。峠の名前がついてもよさそうな標高416mのピークを越えると山々が連なって見え、標高こそ大したことはありませんが、山深いところを実感します。峠を越え長い下り坂を走り、最初の集落「黒沢」まで来ると、手打ちそばのノボリを発見。古民家を改造した土日限定の手打ちそば店で、もりそばをいただくことにしました。

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲国道から休止中の線路がときどき見えます

黒沢から先は、面倉川に沿って緩やかな下り坂、野沢市街地の手前で、車が流れているというぐらいに交通量のある国道49号にぶつかりました。このまま49号を突っ切って野沢駅までいってもよかったのですが、そばを食べているときに、「道の駅西会津」では、上野尻ダムのダムカードをくれるということをキャッチ。時間に余裕もあるので、国道49号→上野尻ダム→西会津町温泉健康保養センター(入浴)→道の駅西会津→野沢駅とぐるっと回ることとしました。野沢駅は初めて利用しましたが、温泉や道の駅、コンビニもそんなに遠くなく今後も自転車ツーリングの拠点にできそうです。この日はちょうど臨時列車「DLばんえつ物語号」があり、野沢駅から臨時列車に乗って帰路につけるというオマケもあってラッキーでした。

本日、前半は、湖畔ツーリングといってもよさそうな只見川に沿ったルート、後半は、まさに自転車向けともいえる交通量がほとんどない国道400号の峠。ツーリング延長は100kmに及びませんでしたが、とても走り甲斐のありました。紅葉の時期はとてもすばらしいコースになりそうで、もう一度来てみたいです。

<この前の区間はこちら>
【自転車】奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/by-dahon-dash-1.html

<この次の区間はこちら>
【自転車】阿賀野川ツーリング (野沢→三川)by DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/by-dahon-dash-x.html

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲天然炭酸水くみ場

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲さっそく飲んでみます。これでハイボール作りたいです

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲本名ダムの上は国道となっています

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲道の駅・奥会津かなやまでダムカードをGET

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲只見川に沿って・・・。景色はサイコーです

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲早戸温泉付近にある坂とトンネルとスノーシェッドが連続する区間

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲国道400号の入り口には、このような警告看板が・・・。

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲只見川ともお別れです

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲国道400号の坂道を登って西方集落へ

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲西方の先にある県道と国道400号の分岐。

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲セミループやつづら折りで登っていきます

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲頂上に到着。この先の下り勾配は10%ぐらいあります

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲黒沢集落の手打ちそば「わたなべ」に寄ります

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲大盛を注文して、ぺろりと食ってしまいました。

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲野沢から足を延ばして上野尻ダムを見に来ました。

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲上野尻から野沢へは県道で、飯豊連峰が見えました

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲道の駅西会津でまたまたダムカードをGET

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲野沢駅に到着。次の列車まで1時間待ち

只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
▲DLばんえつ物語で帰路へ

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2018年10月号

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イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2018年10月号No970が手に入りました。
<目次>
NEWS
New tramlines in Brussels and Suzhou; Gmunden joins the StadtRegioTram; Portland and Washington prepare new rolling stock plans; Federal and provincial funding agreed for two new Vancouver LRT projects.
AN AUTONOMOUS FUTURE?
Examining the challenges and opportunities from emerging tram technologies.
15 MINUTES WITH
Benoit Brossoit President, Bombardier Transportation, Americas Region.
FLORENCE’S NEW RENAISSANCE
Alessandro Fantechi and Giovanni Mantovani explore the reintroduction and continuing growth of the tramway in this magnificent Italian city.
SYSTEM FACT FILE: BYDGOSZCZ
Neil Pulling explores the recent expansion in what is now Poland’s main rolling stock manufacturing centre.
WORLDWIDE REVIEW
Odense tracklaying begins; Urgent modernization funding for Cairo Metro agreed; Nurnberg trials Bombardier and Siemens ahead of major order; Stadler proposes Moskva factory; Expansion costs reported creep up in the West Midlands; LA blue line closes for major upgrade works.
MAIL BOX
Calls for national intervention on air quality.
CLASSIC TRAMS:LODZ
Mike Russell continues his exploration of the varied tram fleet at the Brus museum.
<表紙>イタリア・フィレンツェのLRT 

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