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【書籍】藻谷浩介著/世界まちかど地政学 90カ国弾丸旅行記

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世界90カ国を訪れたという地域エコノミストの藻谷浩介氏が、観光客がいかないマイナー国や地域をピックアップして、藻谷視点でそれぞれの国の状況をレポートしています。乗り物好きという同氏だけに、各国で鉄道なども利用していて、特に第5章では、中国、台湾、韓国のいわゆる新幹線比較をしています。車両のテクニカルな情報などはありませんが、海外の鉄道好きならば読んでおきたい情報がある一冊です。

著者:藻谷浩介
定価:1100円+税
単行本: 276ページ
出版社: 毎日新聞出版 (2018/2/23)
言語: 日本語
ISBN-10: 9784620324999
ISBN-13: 978-4620324999
ASIN: 462032499X
発売日: 2018/2/23
梱包サイズ:  17.4 x 11.8 x 2.4 cm

<目次>
前書き
プロローグ
第1章 “ドイツの北方領土”カリニグラードで考えた
ACT1 ロシアの飛び地までたどり着く
ACT2 無人の公園となっていた旧ケーニスベルク中心部
ACT3 随所に残る第二次世界大戦末期の激線跡
ACT4 “ドイツの北方領土”の今後は?
第2章 求心力と遠心力が織り成す英国、その多様性と業
ACT1 雑踏のダブリンからひと気のないベルファストへ
ACT2 残るテロの傷痕、ブレグジットに揺れる北アイルランド
ACT3 確かにイングランドとは違う、でも英国から離れられないウェールズ
ACT4 独立指向のスコットランド、しかし厳しい地べたの現実
ACT5 EUを取るかインフランドを取るか、スコットランドの現実的選択
ACT6 大陸欧州との対峙でまとまる、自身が多様なモザイクのイングランド
第3章 旧ソ連・コーカサス三カ国“世界史の十字路”の混沌と魅惑
ACT1 アゼルバイジャン カスピ海西岸の複雑国家
ACT2 ソ連崩壊で独立を達成したアゼルバイジャンの、地政学的事情
ACT3 火と油の国アゼルバイジャンから、水と緑の国を想う
ACT4 有志依頼の白人国家としては最東端 侵略者より後まで生き残ったジョージア
ACT5 貧しいジョージア、だか今こそ完全独立を謳歌
ACT6 四十二度の硫黄泉に浸かって考えた、多民族国家ジョージアの平和戦略?
ACT7 アルメニアの首都エレヴァン 深夜の空港で警官に取り囲まれる
ACT8 アルメニア 観光客もいないのに、ひたすら綺麗な街並みと住人
ACT9 アララト山のように孤高?孤立するアルメニア
藻谷さんに聞く「私の旅の極意」
第4章 スリランカとミャンマーを巻き込む、インド対中国の地政学
ACT1 一度もインドに支配されなかった、もうひとつのインド
ACT2 スリランカで出くわした、中国「一帯一路」の現場
ACT3 急発展のミャンマー 昭和と中世と二十一世紀が共存
ACT4 インドと中国の挟間にある、ミャンマーのリスクとチャンス
第5章 台湾・韓国・中国の高速鉄道乗り比べ
ACT1 機能的で気軽 日本の新幹線と同感覚の台湾高鐵
ACT2 “岐阜羽島状態”の駅の連続に、台湾高鐵の線路設計の問題を見る
ACT3 欧州方式の採用で、在来線に融通無碍に直通する韓国KTX
ACT4 ソウル一極集中を加速させる、韓国KTXの線路設計
ACT5 個性は無用、高頻度・大量輸送に徹する中国高速鉄道
第6章 南北米州の隅っこから、二十一世紀の地球が見える
ACT1 典型的な米国の地方都市に戻った、かつての航空拠点・アンカレッジ
ACT2 アンカレッジ 大自然に何重にも包み込まれた、小さな人工空間
ACT3 パナマの地形の妙 南アメリカに人類を呼び込み、その後裔のインカ帝国を滅ぼす
ACT4 パナマ運河 富を生み出すこの要衝を守る軍隊はない
ACT5 ひょんなことから訪れた天空都市“ボリヴィアの首都ラパス”
ACT6 毎日が高地トレーニング“登山都市”ラパスに出来たロープウェイからの絶景
ACT7 ボリヴィアの擁する“二十一世紀の戦略的地下資源”は恵みか災いか?
自著解説 二十一世紀の「ソフトパワーの地政学」とは

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