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【輪行】弥彦山ヒルクライム by Dahon Dash X20

弥彦山ヒルクライム by Dahon Dash X20

新潟県道1号国道289号新潟県道223号新潟県道2号
に新潟県道55号新潟県道561号国道402号国号352号

<実施日>H30.7.28(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>信越本線・羽生田駅(有人・自販機あり)
<終点>信越本線・長岡駅(有人・売店あり)
<距離>97.3km(羽生田駅9:10dp長岡駅18:00av)

弥彦山ヒルクライム by Dahon Dash X20
▲新潟地区で通年使えるお得なきっぷ「えちごワンデーパス」

H30.7.28新潟地区でたいへんお得なきっぷのひとつ「えちごワンデーキップ」(1,540円)使って、羽生田駅~三川~新発田駅のツーリングを計画しました。天気予報は「曇」、「一時雨」となっていましたが、「まあ、なんとかなるのだろう」といつものごとく輪行で出発しました。しかし、新津を過ぎたあたりから雨がパラついてきて、窓には雨粒が走るようになりました。スマホの雨雲レーダーを見ると、予定した三川方面には雨雲が流れ込んでいて雨が降っているようです。羽生田に着くと雨は上がっていて、日本海側を見れば、晴れていますので、急遽計画を変更、三条を経由いて弥彦山を目指すことにしました。そして、その後は、体力次第で最寄りの駅から帰路に付くということにしました。

羽生田駅から田園地帯を通って県道1号線へ。県道トップナンバーだけに車は多いのだろうと予想していましたが、その通りで、常に脇を車がすり抜けて行きます。路側帯はなく、舗装もあまりよくないので「自転車向きではないな」という感じです。唯一の救いは、並行する信濃川の堤防の上が舗装されていて走れるのですが、橋があると道が途切れていて、その都度、県道に出る必要がありました。

弥彦山ヒルクライム by Dahon Dash X20
▲今日の起点は羽生田駅。たまたま電車が羽生田止まりだったもので・・・

国道289号に出て、弥彦方面へ向かうことになりますが、その前に燕三条駅前にある「燕三条地場産業振興センター」に寄ります。ここは、食器を中心とした金物の即売センターで、汎用品からユニークでデザイン性の高い食器が多く、ツーリングに差し支えないものばかりなので思わず買い物をしてしまいました。三条からは吉田まで国道289号線を使いますが、路側帯があるので交通量があっても県道1号よりよっぽど走りやすい感じがします。

吉田まで来ると眼の前に弥彦山がそびえます。山を目の前に岩室温泉側から登るか、弥彦側から登るか、ここで決めなければなりません。山を眺めて、その形から楽と思われる岩室の方にしました。吉田の古い町並みを見てから県道で岩室温泉へ。そこからは県道55号で弥彦山スカイライン方面へ、平野にある山だけに坂がはじまる地点がはっきりしています。途中、弥彦山スカイライン(県道561号)の入り口に到着しました。入り口には、「二輪乗り入れ禁止」の標識があって、一瞬、「自転車は?」と迷いましたが、オートバイ禁止ということを理解しましたので、山頂目指して登りはじめました。

登り口よりは、標高があるので気温が低いのでしょうが、やはり暑く、熱中症防止で岩塩をなめたりしながら登りました。登っていると日本海や佐渡がきれいに見えてきますが、背中に見て登るという感じとなっています。何台もの自転車とすれ違いましたので、弥彦山に登るのであれば、逆コースの方が前方に海が見えてベストのようです。あまり人気はないかもしれませんが、岩室から登った場合は、頂上付近を越えると海とは逆側の新潟平野がきれいに見えますし、展望台駐車場の先では、寺泊方面の海岸線が眼下に見えて、それはそれで素晴らしい景色です。

弥彦山ヒルクライム by Dahon Dash X20
▲県道1号の脇にある信濃川の堤防を走る。かなたには弥彦山

展望台や休憩所は、スカイラインの最高地点から少し下がったところにあります。スロープカーで展望台へも行けるようですが、駐車場からでも十分景色を楽しめるので、ここで小休止、弥彦山は制覇ということでOKでしょう。ここから日本海まで一気に下りますが、途中、パラパラと雨が降ってきました。しかし、晴天の中にぽつんとある雨雲なので、問題なしと判断して、そのまま走り抜け、国道402号に合流する頃には晴れてきました。

ここからは日本海に沿って走ることになります。大河津分水路を渡り、寺泊で海産物通りを少々冷やかします。観光客は、猛暑ということもあって、魚貝類ではなくシャーベットや冷やしフルーツをほうばっていました。心配した弥彦山ヒルクライムもクリアして寺泊まできましたが、体力的にはまだ余裕。切符の有効エリアの端となる出雲崎まで海を見ながら走ることにしました。途中、国道402号は、新津や弥彦で雨に当たったことがウソのように「ピーカン」です。

本日のキーポイントとなる出雲崎は、古い町並みが残っているということで、道の駅で休憩のあと、ゆっくりと旧街道を走り町並みを見学です。そうこうしているうちに時間は15:30半過ぎ、時間的にも、体力的にもそろそろいいかなということで、出雲崎駅から帰ることとし、集落から少し離れた駅に向かいました。

16:00過ぎに出雲崎駅に到着すると、新潟行の電車がやってきました。もちろん乗れる訳もありませんので、「次のでいいや」と駅の時刻表を見ると次の新潟方面は17:59発。周辺に温泉もなく、ここで2時間待つなら、長岡のスーパー銭湯に寄れますので、国道352号で一山超えて長岡駅まで走り終了することにしました。銭湯に浸かったあとは、信濃川を渡って駅まで走りましたが、花火大会の準備が進んでいて、長岡の街は花火体制に入っているようでした。

弥彦山ヒルクライム by Dahon Dash X20
▲燕三条の物産館によります

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▲吉田の古い町並みを走る

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▲吉田を過ぎると弥彦山はすぐ目の前

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▲県道55号から弥彦山スカイラインへ

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▲岩室から登ると日本海を背負って登ることになります

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▲山頂駐車場から佐渡も見えます

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▲下る途中、寺泊が眼下にみえます

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▲寺泊の鮮魚店街を冷かしてみます

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▲国道402号で出雲崎へ

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▲出雲崎の旧街道に残る古い町並み

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▲丘陵地を越えて出雲崎駅へ

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▲越後線も出雲崎まで来ると本数が激減しています

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▲国道352号で長岡市街へ

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▲長岡の「華の湯」で汗を流しました

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▲長岡市街地は花火の準備

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▲18時に長岡に到着。まだまだ暑い

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