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【自転車】奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20

国道121号国道352号国道401号国道289号

<実施日>H30.9.2(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>会津鉄道・会津田島駅(有人・売店あり)
<終点>只見線・只見駅(有人・売店あり)
<距離>105.1km(会津田島駅6:00dp只見駅11:00av)

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【自転車】奥羽山脈・羽鳥湖越えツーリング by dahon DASH X20
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【自転車】只見線列車代行自転車(只見→野沢)DAHON Dash X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/dahon-dash-x20-.html

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲夜中に雨で路面はびちゃびちゃ。会津田島駅を出発

H30.9.2 東北横断ツーリングの1区間として、南会津の中心・会津田島から只見までを走りました。只見線は只見―会津川口間が運休となっているため、帰路は只見から小出方面の列車で輪行することになります。列車は1日3往復しかありませんので、何かトラブルがあっても確実に列車に乗れるよう会津田島駅前に前泊し、早朝出発としました。天気予報は悪くなかったのですが、夜中に強風と土砂降りの音で目が覚めました。かなり心配しましたが、午前5時には雨があがったものの、道路はびちゃびちゃ・・・。まさか降るとは思いませんでしたので、携帯フェンダーを持ってこなかったのが悔やまれます。雨雲レーダーでは、只見方面は降っていないようで、道路が濡れていてもこの辺りだけかもしれません。

午前6時、会津田島駅前を出発し、まずは近くのコンビニで水分と携帯食を購入です。この先は、国道121号で栃木方面へと南下します。只見へは国道289号経由の方が短距離ですが、長大トンネルもありますので、あえて国道352号経由で遠回りします。しばらく走ることになる国道121号は土日になると大型車に加えてレジャーの車が多く心配しましたが、早朝ということで交通量は少なく安心して走ることができました。しかしながら、道路は濡れているので、泥のはね上げが気になって抑え気味の走行です。国道352号に入り会津高原駅で小休止です。田島から高原駅までも緩やかに登りでしたが、この先は本日の最高地点991mとなる中山トンネルへの本格的勾配区間となります。

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲会津高原駅の手前で国道121号と352号が分岐します。

高原駅を最後に人家がなくなり山深い地域になってきました。山の谷筋や尾根筋には、霧が残っていたりして山水画的な感じです。トンネル付近では、標高があるだけに一時ガスの中に入ることもありました。深い谷に掛けられたセミループの銀竜橋を渡ると中山トンネルももうすぐ。このトンネルは、既存トンネルに加えて、新しくもう一本を掘り、合計上下2本となっています。各トンネル幅は2車線分ありますが、それを1車線で使っているので、路側帯が広く、珍しく自転車にやさしい峠のトンネルとなっていました。

トンネルを越えると舘岩川、伊南川に沿う形で只見まで基本下り坂です。「道の駅番屋」付近を過ぎると道路も乾燥してきて、天気も回復傾向で日も差してきました。ちょうどそばの花の時期のようで、そば畑が白くなっていました。途中、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている「曲沢曲屋集落」を見学です。入場料を払い集落に入りますが、基本は徒歩オンリーとなりますが、案内所の方から「朝早く誰もいないので、自転車でどうぞ」ということで自転車と集落の記念写真を撮ることができました。

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲中山トンネルの手前にあるセミループ橋「銀竜橋」

並走する舘岩川と伊南川が合流するところで、国道も401号と合流です。道は川の流れに沿って引き続き微妙な下り坂で、山口地区からは田島方面からの国道289号が合流となります。合流地点には、「道の駅きらら289」があり休憩としました。ここでは朝採りの「南郷トマト」が人気のようで、福島県中通り方面から買いに来たという方に話掛られて「買った方がいいよ~、温泉もいいよ」と薦められました。残念ながらトマトも温泉も次回ということで、10:00に出発しました。

山口付近から只見への道は、国道289号と伊南川を挟んで対岸に県道が並行していて、当初、車が多いならば県道とも考えていましたが、交通量は少なく舗装もとても良いので国道で只見を目指しました。川の流れに沿う微妙な下りということで、順調に進みまして、只見駅には11:10に到着。町の中心部では、お昼からは秋まつりでメインストリートが通行止めになるとかで、既に準備で賑やかになっていました。

小出行き列車の出発時間は15:40。かなり時間があるので、一瞬、大白川まで六十里越えとも考えたのですが、せっかく時間があるので只見地区観光ツーリングへ。まずは、「ただみ・ブナと川のミュージアム」を見学。そして、只見ダムまで走ってPR館で「ダムカード」をGETしました。再び、只見町の中心部に戻ってきて「まちの湯」で入浴です。それでもまだ時間がありましたので、さらに只見から5kmほど先の山間にある「手打ちそば八十里庵」でそばを堪能しました。最後に、祭りを少々冷かして、14:30只見駅に戻ってきました。今回は珍しく国道だけを使いましたが、国道352号に入ってしまえば、のんびりルート。途中から天気も回復して、川と山を見ながらの奥会津の秋を満喫できたツーリングとなりました。

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奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲中山トンネルの内部、1車線使用なので路側帯があって走りやすい。

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲トンネルを抜けて下り坂へ

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲そば畑のそばの花が満開となっていました。

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲古い曲がり屋(民家)が残る曲沢の保存地区

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲道の駅「きらら289」。トマトのオブジェがありました。

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲伊南川に沿って快適ツーリング

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲11時過ぎに只見駅に到着。観光ツーリングへ

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲只見の自然を知る事ができる「ブナセンター」。

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲只見ダムPRセンターではダムカードをGET。

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲只見ダム。奥には田子倉ダムが見えました。

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲新潟・福島県境が未開通の国道289号を山奥へ。

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲手打ちそば処・八十里庵へ

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲天ざるセットを食べました。美味!来た甲斐がありました

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲祭りでにぎわう只見の中心部

奥会津ツーリング (会津田島→只見)by DAHON DASH X20
▲只見線・小出行きに輪行で帰路へ

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