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【鉄道】嵯峨野観光鉄道/嵯峨野トロッコ列車・桜が散っても激混み

H30.4.8午前に養老鉄道を走破して、桑名→亀山→柘植→草津→京都と列車を乗継、京都の嵯峨野観光鉄道へ向かいます。事前情報で、土日は最終列車を除いて、終日混み合い当日の切符入手は難易度が高いということでしたので、あらかじめネットで予約し、JR西日本管内の指定券発券機で、下記の列車を購入しておきました。
123レ 嵯峨野13号 トロッコ嵯峨15:01→トロッコ亀山15:24
124レ 嵯峨野14号 トロッコ亀岡15:29→トロッコ嵯峨15:55
JR嵐山駅を降りて隣接のトロッコ嵯峨駅に行くとたくさんの観光客でごった返していて大半は外人観光客。案内表示では123レは『満席』となっていますが、案内カウンターで「ザ・リッチ」の空席を聞いてみるとキャンセルが出たようで、意外に簡単に変更できました。

トロッコ嵯峨駅は、複合施設で駅舎こそ大きいのですが、観光施設がメインとなっていて、肝心の乗降ホームは狭く、出発ギリギリまで入場はできません。トロッコ亀岡発のトロッコ列車が到着して、折り返すことになりますが、降車客は写真を撮ったりとなかなか引きあげません。ようやく乗車ですが、車両のドアが少ないので行列し、時間がかかり、席に着くと直ぐに発車です。全席座席指定の列車ですが、立ち席も発行しているようで、デッキには立ち客もいました。

嵯峨野観光鉄道
▲JR嵐山駅の隣にあるトロッコ嵯峨駅

嵯峨野観光鉄道
▲並んでじっと待つ整列乗車です

車両はDE10+トロッコ客車となっていて京都側に機関車。客車の最後尾には運転席があるので、客車を先頭に走行をできるようになっていて、欧州でいうペンデルツークタイプとなっています。トロッコといっているだけに、客車の中は風が通り抜け、振動もよく伝わるので乗り心地の面ではそんなに快適ではないのですが、もちろんこれがウリ。列車は行程の真ん中あたりで保津峡を渡るので、どちら側に座っても渓谷を見る事ができます。残念ながら桜は少し前に散ってしまっていましたが、風に当たり、渓谷の車窓を見ながら20分強で終点・トロッコ亀山着しました。

トロッコ亀山では、折り返し時間は5分。自分もそうですが大半の人は、往復乗車のようで、しかも行きと帰りで車両や座席が違うようです。加えて日本語不案内の方が多く、そして、ここもホームが狭く、降りて車両を移動する人、記念写真を撮る人など、カオス状態。結局、自分の車両にたどり着く前に発車の合図となり、近くのドアからなんとか乗ることができました。帰りは行きとは逆側の座席となったので、上り下りとも景色を堪能することができました。景色もさることながら、混雑もそうとうな観光鉄道でした。

嵯峨野観光鉄道
▲客車1両に対して片側1扉なので乗降に時間がかかります

嵯峨野観光鉄道
▲車窓に広がる嵯峨峡

嵯峨野観光鉄道
▲トロッコ亀山駅では降りる人、乗る人でカオス状態

嵯峨野観光鉄道
▲車両の写真は、JR嵐山線ホームから良く撮れます

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