« 【鉄道】常磐(北)線に719系登場! | トップページ | 【書籍】石田正治・山田俊明 編著/図説 鉄道の博物誌-ものづくり技術遺産  »

【海外の鉄道】1970sのタンザニアの鉄道切手

Photo

先日、収納棚を整理していたら1970s後半にタンザニアで発行された使用済の鉄道切手が出てきました。自分が鉄道好きということで、かなり昔にどなたから貰ったものです。消印は1977年。ネットで調べてみると4枚1シートで1976年に「RAIL TRANSPORT IN EAST AFRICA」という記念切手のようです。後述するタンザン鉄道の開業が1976年、そして東アフリカ鉄道会社が各国鉄に分割されるのが1977年と鉄道が大きく変わる時代だったので、それを記念したものなのでしょうか・・・。よくわかりません。

今回出てきたのは、4枚1シートのうちの2枚。切手の説明に「NILE BRIDGE ONVER THE RIVER NILE UGAMDA」とあり、これを検索してみるとウガンダのビクトリア湖の北部にあるJINJAという町の近くにある橋をいうことが判明しました。描かれている機関車はイギリス製の90形のようにも見えます。似たような機関車が多くあるのでは、これだと決めてになりません。

もう一枚は「TANZANIA-ZAMBIA RAILWAY」と説明があります。この鉄道はタンザニアのダルエスサラームとザンビアのカピリムポシを結ぶタンザン鉄道で、開業は1976年。この鉄道の建設には中国が大きくかかわっていますので、当然車両も中国製。切手に描かれている機関車は、中国形式でいう「東方紅3型」。客車は窓下側面に2本のリブが見えますので、中国標準客車の22系だろうと思います。

ついでに飛行機の切手もありました。こちらは「EAST AFRICA AIRWAYS 1946-1976 30YEARS」「キリマンジャロ空港のDC-9」と説明があります。この航空会社も1977年には解散しているようです。

アフリアの切手が出てきたおかげで、アフリカの鉄道をいろいろ調べるきっかけになりました。

|

« 【鉄道】常磐(北)線に719系登場! | トップページ | 【書籍】石田正治・山田俊明 編著/図説 鉄道の博物誌-ものづくり技術遺産  »

海外の鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【海外の鉄道】1970sのタンザニアの鉄道切手:

« 【鉄道】常磐(北)線に719系登場! | トップページ | 【書籍】石田正治・山田俊明 編著/図説 鉄道の博物誌-ものづくり技術遺産  »