« 【書籍】鉄道建築ニュース2018年4月号(No821) | トップページ | 【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2018年5月号 »

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)

宮古島一周ツーリング(時計回り)

沖縄県道82号沖縄県道235号沖縄県道197号国道390号
243

<実施日>H30.2.12(月・祝)
<車種>DAHON DASH X20
    レンタル・クロスバイク(車種不明)
<起点>ミヤコセントラルホテル
<終点>宮古島市役所
<距離>81.8m(ホテル8:00dp市役所16:05av)

<翌日:【自転車】宮古島発着・伊良部島一周ツーリング
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-f9bd.html

T_img_5667
▲朝8:00宮古島市の市街地をスタート

2018年2月の連休を利用して、沖縄県の宮古島ツーリングに出かけました。最近、輪行は面倒くさいようで、誘っても来る人はいなくなってしまったので、今回も単独ツーリングになると思っていました。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲島に北部に行くと穏やかな海が見えてきました

世間話で川崎市の友人S氏にふと話してみると「面白そうだ」と興味を示し参加することになりました。もちろん、自分の自転車はありませんので、現地でクロスバイクをレンタルすることにしました。本来であれば前日(11日)に伊良部島や来間島をショートツーリングして様子見となるはずでしたが雨と強風で中止。いきなりではありますが、2月12日に時計回りの宮古島一周80kmのツーリングとなりました。宮古島と橋でつながっている来間島、伊良部島、下地島、池間島なども含めて1周する方も多いですが、初めての人に5島は無理ですので、宮古島だけとしましたが、それでも十分楽しいはずです。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲県道230号と並行する市道はサトウキビ畑の中

T_img_5880
▲海中公園入口でクロスバイクがパンク!

投宿先で宮古島市中心街にある「ミヤコセントラルホテル」を8:00にスタート。島の北側を半周する県道83号で北上します。15分も走ると市街地が終わり、サトウキビ畑を中心としたのんびりとした南の島の風景となりますが、北風なので向かい風。途中、県道83号から分岐して池間島へと向かう県道230号で北上することになりますが、地図で見ると平行して北に向かう市道があるので、そちら側へ。サトウキビ畑の中を走る農道のような道で走る車は0。海岸線は走りませんが、遠くに海を見ながらと進みます。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲西平安名岬で記念写真

ここまで市街地を出てこれといったアップダウンもなく、南国ムードの景色ということで、S氏もはじめてのツーリングで気持ちよく、楽しそうに走っていました。しかし、『宮古島海中公園』入り口でS氏のクロスバイクがパンク。「まあ、ツーリングにはこんなこともありますよ」ということで私もチューブ交換のお手伝い。パンクの原因をタイヤ側で丹念に調べたものの何かが刺さっているようではなく、原因不明のまま約20分で作業完了。ツーリングを再開します。県道230号に戻り、さらに分岐して風力発電所を見ながら島の北西端となる「西平安名岬」へ。岬だけに、風が強い場所でしたが、池間島と海上道路が見える景色の良いところでした。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲雪塩製塩所で再びパンク。ホイール交換へ。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲マングローブ公園にも寄りました

最初のポイントとなる西平安名岬の後は、島の東側を走りながら南東端となる東平安名岬へと向かいます。ここからはほぼ追い風です。1本道の西平安名岬から戻ってくると「雪塩工場見学」の案内板がありましたので、寄ってみることにしました。工場と直売所を見て自転車に戻ってみると、またもやクロスバイクの後ろがパンク。S氏がレンタサイクルの店に電話すると「ホイルを持ってくる」とのこと。雪塩工場の隣のカフェで、サーターアンダーギーなどを食べて待つことにしました。約50分で、店主が登場してホイルごと交換。念のため予備チューブも置いていってもらい、ツーリングの再開です。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲サトウキビの収穫時期で刈り取りが行われていました

平良地区から東海岸線に沿う市道に入り、「島尻マングーブ公園」でマングローブを見学。その先は、追い風で平坦ということで、サトウキビ畑の中を、ピッチを上げて県道83号合流点まで走りました。山という山がない宮古島ですが北東側は盛り上がっていて、海岸線も断崖になっています。西平安名岬から東平安名岬のほぼ中間地点の「城辺」地区が本日のピークとなります。ピークといっても標高100mなのでそんなにキツクはないのですが、S氏はなんといっても本日が初ツーリング。崖下に太平洋が広がってみえる景勝地などもありますが、坂はきつそうです。見晴らしの良い休憩所で昼ごはんにすることにしました。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲宮古島東岸は断崖の海岸線。標高も100mほど。

食事を取って無事にピークを越えて、ゴルフ場の脇からは一気に下り坂を下り、海に突き出た一本道を進み東平安名岬に到着しました。ここは西平安名岬に比べるとたくさんの観光客がいて人気の場所のようです。サイクリストもたくさんいて、高級なロードバイクがたくさん停めてありました。我々も岬で記念写真です。ここまで本日の行程は50kmを終え、後は残り約30km。県道83号、県道235号で海岸線に沿って走りますが、シギラリゾートまでは小刻みなアップダウン。南海岸の道は海岸線近くを走るため、海を見ながらの景勝ルート。それに合わせるように高級そうな小さなホテルも多くなってきました。途中、休憩していると地元の方があのホテルは1泊●万円などと教えてもらい高級リゾート地区に入ったことを理解しました。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲東平安名岬にて記念写真

シギラスイートアラマンダホテルのところからリゾート地区を横切って海岸線へ。その先に「琉球の風アイランドマーケット・南国屋台村」がありましたので、寄ってみることにしました。2月のオフシーズンということで、お客はまばら。もうすぐ15時ですが、昼食が軽かったので、誰もない屋台村で沖縄そばを食べることにしました。ここも他の観光地同様に、お土産屋は日本人というよりもアジア外国人だらけでした。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲東平安名岬からシギラリゾート方面へ

シギラのはずれにある「うえのドイツ村」を見ながら再び県道235号で海岸線に沿って走ります。途中から道は北西方向になるために、徐々に向かい風。ラストで向かい風は少々メンタルに効いてきます。県道235号でさらに海岸線をトレースしたいところですが、S氏もけっこう疲れがたまっているようで県道197号で国道390号へショートカットすることにしました。下地地区から国道390号を走りましたが、さすが国道。交通量が一気に増えました。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲シギラリゾートの施設の脇を通り抜ける

宮古島空港に着陸する飛行機を真上に見ながら、ロードサイド店舗が集まる下里交差点から県道243号で市街地に入ってきました。信号待ちで、S氏と終点を市役所にすることに決めて、市街地のメイン通りを通って、16時過ぎに「宮古島市役所」に到着。宮古島一周達成です。S氏も初めてのツーリングながらパンクや坂などいろいろと辛いことを乗り越えて完走で、達成感があふれていました。ついでに、「本格的に自転車やらない」と営業活動をしてみましたので、もしかすると「輪行仲間に?」今後の展開に期待です。

<翌日:【自転車】宮古島発着・伊良部島一周ツーリング
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-f9bd.html

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲リゾートの一角南国屋台村へ

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲沖縄そばをおやつに

仲間が増えるかはさておき、一般的に離島ツーリングは、距離の割に標高差があって、ハード行程となりがちですが、宮古島はアップダウンがとても少なく、走りやすく、その上、景色は海岸線やリゾート地が点在するなど南国ムードが満点で初心者が楽しむには最高の場所のようです。橋で繋がる離島も含めれば距離も伸ばすことも可能なので、サイクリストにとってはとてもベストな島のようです。

久しぶりに複数人数のツーリングでしたので楽しい1日でした。

【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り)
▲16時過ぎに宮古島市役所に到着。一周完走

|

« 【書籍】鉄道建築ニュース2018年4月号(No821) | トップページ | 【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2018年5月号 »

自転車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【自転車】宮古島一周ツーリング(時計回り):

« 【書籍】鉄道建築ニュース2018年4月号(No821) | トップページ | 【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2018年5月号 »