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【自転車】東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング

福島県道382号福島県道15号福島県道239号国道6号
ふく福島県道056号ふく福島県道20号

<実施日>H29.12.30(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>常磐線・四ツ倉駅(有人・自販機あり)
<終点>常磐線・湯本駅(有人・自販機あり)
<距離>70.4km(四ツ倉駅9:15dp勿来駅13:10湯本駅14:15av)

<この前の区間はこちら>
【自転車】冬の阿武隈山地(船引・小野新町・四ツ倉)ツーリング
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-90a1.html

<この区間の続き>
【自転車】東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-b0e7.html

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲四ツ倉駅にあった亀のオブジェクトで記念写真

H29.12.30(日)四ツ倉駅から海岸沿いに塩屋崎などを経由していわき市の勿来にある茨城・福島県境を目指します。平成23年に新潟県村上市の村上駅を出発して、実に7年、機会を見ては時計周りに東北の海岸線をトレースするように自転車による外周ツーリングを続けてきましたが、今回の四ツ倉から勿来を走ると外周達成ということになります。

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲微妙に海があまり見えない県道382号で塩屋崎へ

四ツ倉駅は、太平洋に近く駅前の通りをまっすぐ行くと海にぶつかります。震災前であれば道から海が見えたのでしょうが、防潮堤でほとんど見えません。ここからは、県道382号線で塩屋崎まで走るのですが、フラットで条件は良いものの、防潮堤で視界が遮られていて、海沿いという感じがしません。塩屋崎のところでようやく海がきれいに見えました。

塩屋崎では、灯台と記念撮影。ここから先は丘陵地で少しアップダウンします。気温は10度を切っていて体感はけっこう寒いのですが、天気は快晴なのでモチベーションは下がっていません。砂浜や港がある平場となっている地形では、まだまだかさ上げ工事などが終わっておらず、道も地図と一致しない所もありますが、海岸線の道を探りながら進んで行きました。

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲塩屋崎灯台の手前では太平洋がみえました

途中、小名浜港が一望できる三崎公園を経由して、小名浜港地区へとやってきました。今までは、丘陵地が西風をブロックしていたのですが、公園から先はしばらく強烈な向かい風。臨海工業地区なので道路が広くなり、大型車が増えてきました。そして、水族館などもあるので、首都圏ナンバーのレジャー客の車も多く走っています。今回は水族館には寄りませんが、隣接したところに「小名浜美食ホテル」というフードコートがある施設で、ご当地B級グルメ「カジキメンチ」を食べました。頼んでいる人はいませんでしたが、揚げ物なのでオイシイB級グルメでオススメです。

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲塩屋崎灯台

美食ホテルからは、国道6号線に出ることなくクランク状に臨港道路を使って勿来へと進みます。県道239号線で石油タンク群を抜けるとようやく工業地区も終わりました。丘陵地を登り切ると勿来発電所のプラント施設と高いエントツが見えて、いよいよラストスパートです。国道6号線で鮫川を渡り、脇道へと入ったものの勿来海水浴場付近からは国道と並行する道はありません。最後は、車が激しく行き交う国道6号線で茨城・福島県境へと向かいました。

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲小名浜港を見渡せる三崎公園

『茨城県』と書いてある看板を見つけて記念写真を撮り「東北外周達成!」です。とはいえ、車が激しく行き交う場所で、7年間の旅を振り返るという雰囲気ではありません。長いは無用なので、国道を少し戻り、勿来関跡の公園を経由して勿来駅に14:10に到着しました。駅の時刻表を見ると、次の電車までは1時間。駅でビールなどをちょっと開けて、今までを振り返りながら電車を待ってもよかったのですが、一日分の距離としては少々走り足りません。ならば、さらに湯本温泉まで走って温泉に浸かろうということで、県道56号線、20号線と旧国道6号線をつないで、湯本温泉駅まで走って終了としました。が、これが結果して、最後の最後でミソがつくことに。

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲小名浜港でカジキメンチを食べました

湯本温泉は、何度も風呂に入っていますが、観光案内所で地図を貰い、今まで行ったことのない公衆浴場「上の湯」にいってみることにしました。扉を開けて中に入るとたくさんの入浴客がいて賑わっています。ですが、番台殿に500円を出すといきなり舌打。釣銭がないようで、もたつきはじめた番台殿は突然「よそモノは3時からしかはいねーんだよ」の発言。「え、そうなの?」と私がキョトンとしていると今度は、脱衣所の地元客から「3時からだぁ」「入ってくんな」「他行け」と罵声を浴びせられる始末。あまりの出来事にびっくりして、床においたリュックを忘れて外に出そうになったら「オメェの荷物ももってけ」とダメダシ。

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲福島臨海鉄道小名浜駅では入換え中の機関車がいました

観光地図や案内板、そして建物の外側にも「よそ者は15:00からしか入れない」と記載はありません。番台に記載しているのかは記憶ないので、どこかに小さく書いてあるのか・・・。どういう背景や事情が分かりませんが、湯本温泉の上の湯は、危険なので、よそ者は近寄らない方がよさそうです。

こんなこともあって、結局、いつもの「さわこの湯」に入り汗を流しました。最後の最後で、湯本温泉で非常に不愉快な目にあってしまいましたが、まずは、これもエピソードの一つでしょうか・・・。

ということで7年にわたり走ってきた東北外周ツーリングは無事にゴールとなりました。

このままではもったいないので、次回からは勿来からさらに繋ぎ、村上までの横断ツーリングとなりそうです。

<この区間の続き>
【自転車】東北横断(阿武隈山地)ツーリング(勿来→磐城棚倉)
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東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲臨港地区の道路は広いが大型車の嵐

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲勿来の発電所が見えてきました。県境はあと少し

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲国道6号線の福島・茨城県境に到達。外周完了です

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲勿来の関跡を経由して勿来駅へ

東北外周ツーリングのゴール!(四ツ倉・勿来・湯本)ツーリング
▲勿来からさらに走って湯本駅でゴール

感じの悪い湯本温泉・上の湯
▲たいへん感じの悪かった湯本温泉・上の湯。ビジターは避けましょう

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コメント

外周お疲れ様でした!あとは下辺の一直線^ ^
それにしても上の湯おっかね〜。チャレンジしてみたい気もするけど…(・・;)

投稿: クマー | 2018年2月 5日 (月) 07時51分

クマーさん

コメントありがとうございます。
東北外周7年もかかってしまいましたが、細かい道まで走ったので
東北再発見ですごく楽しかったです。
最近は、同行する人は誰もいなくなったので、
一人ゴールとなりました。

次回以降は、勿来から山を越えて会津方面をぐるりと回り、
新潟県村上を目指し、横断&一周を完成させたいと思います。


投稿: ブログ管理人 | 2018年2月 5日 (月) 20時01分

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