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2017年7月

【鉄道模型】Tomix製キハ40-500、キハ48-500、キハ48-1500導入

暑さや雨で自転車ツーリングに出かけられない日も多く、気晴らしにと模型屋にいったところ、Tomix製のキハ40、48形気動車が売られて、「国鉄時代の気動車はやっぱり良いな」購入してしまいました。

Tomix製キハ40-500
▲パーツと室内灯、室内シートシールを張ったtomix製キハ40-500

キハ40は北海道向け100番台、寒冷地向け500番台、暖地向け2000番台のラインナップがあったので全部ほしいところですが、対象を絞り込み東日本地区でおなじみのキハ40-500(T車)、キハ48-500+1500のセット、単品でキハ48-500(T車)を購入しました。以前、キハ40-500を1両購入しているので、計5両となりました。

Tomix製キハ40-500
▲TORM製室内灯とトイレ壁が干渉するので溝を入れます。

そして、室内灯は純正ではなくTORM製TL-001を購入。キハ48はすんなり入りましたが、キハ40はトイレの壁が邪魔になるので、室内灯のレンズにルーターで溝を切って収まるように加工しました。珍しく、室内の青シートもN小屋製のシールを張ったので、よくなりました。ここまで来ると乗客を乗せたくなります。

5両すべてに同じ工作を一気にするのは疲れるので、残りは日を改めて進めたいと思います。

Tomix製キハ40-500
▲真横からみたキハ40-500。乗客を入れたくなります

国鉄長井線・荒砥駅
▲国鉄長井線・荒砥駅停車中のキハ28、58、そしてキハ48-1500(昭和60年)

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【自転車】飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)

山形県道102号国道113号山形県道4号山形県道8号
山形県道378号飯豊桧枝岐線一ノ木線福島県道383号
福島県道385号国道459号 福島県道61号国道121号

<実施日>H29.6.24(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>奥羽本線・赤湯駅(有人・売店あり)
<終点>磐越西線・会津若松駅(有人駅・売店あり)
<距離>106.4km(赤湯駅8:30dp会津若松駅14:40av)

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲赤湯駅の西口をスタート

最近、海方面のツーリングが続いていましたので、今回は山の方へ。
以前、飯豊山の大日杉登山口にいったときに、山形県・飯豊町から福島県・喜多方市に抜けることができる舗装された林道があることを知りました。以来、自転車で越えてみたいと思っていて、実行してみることにしました。

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲手ノ子までは国道113号を走る。交通量が多い!

赤湯から国道113号手ノ子付近まで置賜盆地を走るために、ほぼフラットルートです。手ノ子からは県道4号に入り、飯豊山方面へ。途中、景色がよい白川ダムなどがありましたが、観光地でもないので交通量はあまりありません。大日杉登山入り口まで緩やかな登りで、勾配がきつくなっているのは、その先から山形・福島県境までの数キロでした。

県境から一方的な下り坂で、あっけなく山都に到着です。ここからは会津盆地となりフラットルートとなります。塩川を経由して会津若松まで走り終了としました。会津若松駅前にはスーパー銭湯がありますので、ひと風呂あびてから帰路につきました。

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲手ノ子から県道4号へ。喜多方を目指します

今回越えた飯豊・喜多方ルートは、山形県道4号、8号、378号、林道・飯豊桧枝岐線、林道・一ノ木線、福島県道383号、385号、国道459号をつないで1本道となっています。そんなこともあってか、ロードマップを見ても県境付近は抜けることができるのか心配になる道の表し方。山形県・福島県を結んでいることを知っているのは、地元の方のようですが、ただ、バイクツーリングの方々とはすれ違いましたので、そちら方面では知れているかもしれません。メインルートとはなっていませんが、走りやすい景勝ルートなので、何かルート愛称があってもよさそうです。今回、自転車は見かけませんでしたが、山深い・飯豊山の景色も良く、舗装もよいので、すばらしい山岳自転車ツーリングルートで、オススメです。

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲白川ダムで休憩

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲白川ダム湖を見ながら進みます

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲県道378号から林道飯豊桧枝岐線へ。道のグレートは変わりません

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲大日杉登山口入り口を過ぎると勾配がきつくなってきます

】飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲県境でピークとなる飯豊トンネル

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲トンネルの内部で福島県に

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲トンネルを抜けるとあとは下り坂

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲JR磐越西線山都駅で休憩。SLが出発したばかりでした

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲遠く磐梯山を見ながら会津盆地を走る

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲会津若松着。近くの富士の湯で汗を流します

飯豊山地・県境越えツーリング(林道 飯豊桧枝岐線、一ノ木線)
▲久しぶりに来たら電車がE721になっていました

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【鉄道】三菱製AW-2と日本ブレーキAW-5タイホーンが届く

みちのく鉄道応援団の配慮で、三菱製AW-2ホイッスルと日本ブレーキ製AW-5タイホーン
が届きました。内訳はクハ718とキハ40のものでした。

キハのAW-5はとてもきれいになっていて、こんなにきれいなタイホーンは初めてみました。
これから配管類の交換を行いエアコンプレッサー接続を可能にして、応援団主催のイベント協力イベント時に鳴らすことができるようにしたいと思います。

弁類もありましたので、より実感的に操作できるようになるかもしれません。

これまで単品を接続することはやっているのですが、719系の場合、AW-2(屋根)とAW-5(スカート内)の組み合わせなので、単純に二股配管でよいのか興味が沸くところです。

まずは梱包を開けたところなので、これから慎重に作業を進めたいと思います。

三菱製AW-2
▲三菱製AW-2ホイッスル

日本エアブレーキAW-2タイホーン
▲左がクハ718右がキハ40

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【自転車】宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20

宮城県道197号国道398号宮城県道238号

荒峠(宮城県)

<この前の区間はこちら>
【自転車】南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post.html

<実施日>H29.6.17(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>石巻線・鹿又駅(無人・自動販売機あり)
<終点>石巻線・石巻駅(有人駅・売店あり)
<距離>96.2km(鹿又駅8:50dp石巻駅15:30av)

今回は、北上川の河口まで行き、そこから一山越えて、半島状になっている石巻市雄勝地区を巡ってから、女川を経由して石巻までを走りました。雄勝の半島は、300mの山々が海に迫る場所で、周回道路はあるものの、地区へのアクセスは1本だけ。半島を通ってどこかへ抜けることができないため袋小路的なところとなっています。これといった観光地でもなく震災以降は人口も激減したそうで、宮城の辺境といえるかもしれません。

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲石巻線・鹿又駅をスタート

北上川の河口のもっとも近いと思われる石巻線の鹿又駅で下車してスタートします。近いといっても河口付近まで15km以上ありますので、北上川の堤防を走っていくことになります。前回は南岸の県道30号を走りましたので、同じでは面白くないと思い、対岸となる北側の県道197号を使うこととしました。天気予報は曇りで東風のち西の風。東北の太平洋沿岸で東風という海霧が発生することが多くなり、気温も下がり肌寒くなることがあります。走ってしばらくすると案の定、川の先にある海の方はだいぶガスっていて、少々心配な天気です。

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲気温も上がってきたので、リュックをやめて大型サドルバックを使用

新北上大橋を渡り、国道398号でひと山超えないと雄勝へは行けません。地図上では、弓道の釜屋峠と新道の釜屋トンネルの2ルートがありますが、旧道は走れる状態ではなく、後者のルート選択しました。日曜日、復興工事関係の大型車が少ないとはいえ、トンネル内で大型車に抜かれて、すれ違いました。もし月曜~土曜であれば数珠繋ぎのダンプと遭遇することになります。トンネルを抜けて坂を下りれば雄勝地区の中心ですが、震災で流され仮設商店があるだけのところになっていました。

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲北上川の堤防を走ってひたすら海へ

ここで国道398号とは別れて県道238号で雄勝半島へと入ってゆきます。この県道が半島への唯一の道で、半島をぐるっと回りこんで名振地区で行き止まりとなります。県道だけを使うと「いって、こい」の単純往復になってしまいますが、明神地区から山を越えて名振地区を結ぶ市道がありますので、周回ルートを作ることがきます。県道から市道で船越へ山越えとなりますが、災害復興住宅を抜けると鳥の声が聞こえるだけで森の中。ひと山超えて海まで下ってきて名振漁港で一休み。周囲に民家も少なく、人気もなくひっそり静まり返っていて、海鳥の鳴き声が響くだけのところでした。

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲大型車も頻繁に通る釜屋トンネル

名振集落からは県道238号で半島をたどります。途中、荒峠から脇道がありましたので、経由しました。途中草生した公園らしきものあり、観光道路的に作ったようですが、民家はゼロ、ほとんど通る車もなく、あまり手入れもされていない道となっていました。入り江の奥に砂浜があり、震災前は知る人ぞ知る「荒浜海水浴場」でしたが、現在は防潮堤の工事中でした。元海水浴場から短いものの激坂を登って再び県道238号に戻ってきました。

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲雄勝湾に沿って半島へ

既に半島を半分もまわった感じもしますが、まだまだ3分1です。大須崎の集落をすぎると民家増えてきて学校などもありましたが、あいかわらず走る車は少ないまま。高台をカーブとアップダウンを繰り返しながらの道で、海岸ベタでありませんが、海は遠目に。県道の最南端を回り込むと雄勝湾を挟んで対岸にこれから走る国道398号線も見えてきました。

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲半島横断の市道は山間の静かな道

東側の太平洋側は荒々しい海岸ですが、雄勝湾は湖のように静かで、県道も徐々に高度を下げて、海岸ベタの道へ。ただし、防潮堤が高くなっていますので、海がきれいに見えるという訳ではありませんでした。そして、さきほど名振へ曲がったT字を通過して半島一周が完了しました。ここからしばらく朝通った道を戻り、国道398号で女川方面を向かうことになります。

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲半島の行き止まり「名振」で記念写真

雄勝から先の国道398号も改修工事が進み、海岸集落をパスして直線化されていて海が遠くなってしまいました。ただし、指ケ浜付近は昔のままの海岸ルートで、静かな御前湾が目の前に広がります。この先は、山間を通りますが、天気が回復したこともあって、沖にある出島や江の島等の離島がときどき見えました。

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲名振を見ながら坂を登ってゆきます

女川湾を見ながら坂道を下り女川市街地までくると車が一気に増加しました。工場や店舗などがかなり増えたものの復興工事がまだまだ続いていて、市街地を抜けるルートもまだまだ変化しそうな気配です。女川からはJRが通っていますし、駅に風呂があるので、ここを終点とすることも魅力的ですが、駅前で休憩を取り、石巻までがんばることにしました。

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲ときどき見える荒々しい海岸線

女川―石巻間の国道398号は、道幅が狭く、大型車も多いので気乗りがしない区間なので、万石浦を挟んで南側の道で渡波まで迂回。この道は、国道ルートに比べると少し距離が伸びて、高度もありますが、車はほとんど通らずに、湖のように穏やかな海に沿って走ることができるので、急がないならばこちらがオススメです。しかしながら渡波から石巻までは国道398号のお世話になります。車に気を付けながら走り、石巻市街地の北上川を渡って、毎度おなじみの「鶴の湯」で汗を流してから石巻駅へ向かいツーリングは終了です。

今回は、あまり自転車で走る人がいない雄勝半島をぐるっとまわりましたが、陸続きなのに離島感満載の場所でした。これといった名所や見所もないのも魅力で、宮城の辺境のようなところでとても良かったです。

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲工事が続く荒浜海水浴場

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲大須まではバスが走っているようです

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲雄勝湾に沿って国道398号方面へ戻ります

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲国道398号で女川方面へ

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲女川からは万石浦を見ながら

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲毎度おなじみの「鶴の湯」汗を流してから駅へ

宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
▲石巻駅に到着です

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【自転車】南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20

岩手県道18号宮城県道18号国道45号宮城県道225号
宮城県道221号国道398号宮城県道30号宮城県道33号

<実施日>H29.5.28(日)
<車種>DAHON DASH X20
Tyrell FSX
    Pinarello FP1 
<起点>大船渡線・矢越駅(無人・自動販売機なし)
<終点>仙石線・石巻駅(有人駅・売店あり)
<距離>108.9km(矢越駅9:10dp石巻駅18:20av)

<前回の区間はこちら>
【自転車】気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/by-dash-x20-33f.html

<この次の区間はこちら>
【自転車】宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/bydahondashx2-1.html

前回の東北沿岸ツーリングは本吉駅まで走りましたので、今回はその続きです。本吉は輪行ではアプローチしにくい場所であるため、岩手県の矢越駅を起点として、矢越→本吉→歌津→志津川→神割崎→石巻と走りました。

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲大船渡線・矢越駅を出発

矢越駅をスタートして、県道18号を使って三陸方面へと南下します。『矢越・本吉間』には、サミットと岩手・宮城の県境があります。しかし、よくある「峠=県境」というスタイルではなく、境目のだいぶ手前がピークとなっていました。矢越からは追い風の上に、とても緩やかに登ってゆく感じで「あれ?、ピークを越えた?」とメンバーと話しをしているうちに下り坂となり、宮城県入りです。

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲岩手・宮城にまたがる県道18号で太平洋へ

天気予報では「晴れ」でしたが、ポツポツ雨が降り始めた。スマホの雨雲レーダーでは、ちょうど、このあたりに雨雲がかかりはじめていて、沿道にあった集会場の軒先を借りて雨宿り。本降りの中を走ることは避けることができました。待つこと15分で雨もあがり、再スタートです。しばらくして本吉市街地に入ると濡れた道路と乾いた道路の境目を発見。太陽光線が差し、雨の降った形跡すらありませんでしたので、先程の雨は局地的だったようです。

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲宮城県入りです

本吉からは国道45号を走ることになります。本吉からは内陸方面の国道もあるため、『気仙沼・本吉』に比べると交通量は減りますが、最初に通った県道とは雲泥差。日曜で大型車は少ないとはいえ、どんどん車はやってきます。そんな状態に加えてアップダウンもあります。途中、歌津半島、清水浜から志津川までは県道でつなぐことができるため国道を使わずにそちらを経由しました。国道からも海は見えますが、やはり、交通量の少ない県道からの方が落ち着いて海を見ることができます。

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲にわか雨で雨宿り

志津川では、オープン以来すっかり観光地となっている「さんさん商店街」で大休憩。気温も上がってきましたので喫茶店でアイスコーヒーを飲みました。予定ではこの先、国道398号で神割崎を経由しますが、走り始めるとショートカットルートはないので、一応メンバーにモチベーションの確認です。みなさんケロっとしてまったく問題ありませんので、志津川の先から国道398号に入ることにしました。

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲歌津半島まで来ると天気がよくなってきました

国道398号は、震災後に改修が進んだため狭隘区間はほとんどなく、集落ごとにアップダウンはありますが、岩手県内の三陸地方のようや激坂はもちろんありません。しかもトンネルで直線化された区間も多いのでたいへん走りやすい道となっていました。途中、神割崎で休憩と観光をしました。地図で見ると分かるのですが、神割崎を超えると進路は南西方面。当日は西風で、これまでは山が上手に風をブロックしてくれていましたが、いよいよ向かい風。北上川の河口が見えてくると吹き曝しで完全に向かい風となってしまいました。

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲歌津岬にはこれから向かう神割崎方面が見えました

北上川にかかる国道398号新北上大橋を渡り、北上川の南岸を走る県道30号へ。完全に向かい風でひたすら漕ぐことになりました。強風で走行抵抗が大きくなっているので、このあたりからみなさんのモチベーションが著しく低下。3台バラバラの走行となってしまいました。堤防は見通しがよく景色もよいのですが、向かい風では先は見えるだけに気がなえてくるようです。

県道30号から市道でショートカットして県道33号に入り石巻へとラストスパートです。車は増えましたが、風は弱まり、サイドとなったのでようやく走りやすくなしました。旧北上川を渡り、駅近くにある銭湯「鶴の湯」で汗を流してから石巻駅に向かい本日終了となりました。

最後の堤防上の風はいただけませんでしたが、山から海にでて海岸線をたどる楽しいルートでした。

<この次の区間はこちら>
【自転車】宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/bydahondashx2-1.html

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲歌津湾を見ながら走る

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲南三陸さんさん商店街でコーヒータイム

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲きれいに整備された国道398号。志津川湾を見ながら走る

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲神割崎で休憩

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲北上川の河口まで来ると風が出てきました

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲向かい風の中北上川の堤防を走る

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲まいどおなじみの「鶴の湯」で汗を流してから駅へ

南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
▲石巻駅に到着です

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【世界の乗り物】福島空港にやってきたDC-3旅客機を見に行く

高級時計ブランド「ブライトリング」がスポンサーとなって古典飛行機・DC-3旅客機で世界一周をするワールドツアーが実施され、その一環として日本もコースとなりました。どこに立ち寄るのかと思いきやなんと福島空港に来ることになりました。

5月27日(土曜)明け方は雨。その後、どんよりと曇り。飛ばないかなと心配したものの、午前中はコースが変更となったものの予定通りにデモフライトを実施。ということで、午後のデモフライトを見るべく福島空港まで出かけました。

福島空港にやってきたDC-3旅客機
▲機種が上がって駐機している旅客機も少なくなりました

空港につくと、めずらしく駐車場が混雑。DC-3は旅客ターミナルの南側に駐機していて、はじめてみましたが、思ったよりも小さいという印象です。しかし、古典機らしく今の航空機にはないなんとも優雅なスタイルが魅力的です。模型とか記念品とか売っていれば買いたいところですが、そういうことはやっておらず商売っ気なしでした。

福島空港にやってきたDC-3旅客機
▲招待客が搭乗してまもなくテイクオフ

ターミナルの送迎デッキで30分ぐらい待っていると招待客が乗り込みしました。しばらくエンジンスタート、独特のエンジン音で響きます。ターミナルの前を通り南側からテイクオフです。最近の旅客機とまったく違い、機体を水平かつ徐々に上昇させてゆく感じでした。なかなか見る機会のないDC-3だけに、目の前でテイクオフを見られ大満足で、乗り物好きにはたまらない一日でした。

ブライトリングジャパンサイト
http://www.breitling.co.jp/

福島空港にやってきたDC-3旅客機
▲後ろからのアングルも魅力的です

福島空港にやってきたDC-3旅客機
▲優雅に福島空港をテイクオフするDC-3旅客機

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【書籍】鉄道建築ニュース2017年7月号(No812)

Aran1707

鉄道建築協会の会報、鉄道建築ニュース2017年7月号が届きました。

<目次>
◆特集
■JR北海道社員研修センター
◆ステーション・開発
■南海本線泉大津駅高架下店舗
■羽越本線藤島駅改築
■磐越西線郡山富田駅
■福知山線篠山口駅トイレリニューアル
■新宿駅南口本屋旅客トイレリニューアル
■池袋駅目白方出札所旅客トイレリニューアル
■常磐線柏駅中央口旅客トイレイメージアップ改良
■東京八重洲口南口トイレイメージアップ改良
■秋葉原駅電気街口旅客トイレイメージアップ改良
■上野駅新幹線本屋地下2階旅客トイレイメージアップ改良
◆すまい
■TOTOミュージアム
■天王寺乗務員区ビル
◆技術・ノンセクション 
■引張ブレース制振システムの開発
■鉄骨架構の可動接手用中間財「すムーバー」の開発
◆駅舎ニュース・ミニニュース
◆協会催事・お知らせ
◆グラビア
■JR北海道社員研修センター

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【自転車】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20

岩手県道12号岩手県道14号岩手県道168号岩手県道189号
宮城県道189号宮城県道202号国道342号宮城県道61号
宮城県道21号宮城県道151号宮城県道150号宮城県道16号
宮城県道60号宮城県道229号

<実施日>H29.5.21(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>大沢温泉(花巻市)
<終点>東北本線・利府駅(有人駅・自動販売機あり)
<距離>182.5km(大沢温泉4:40dp利府駅15:30av)

前日(H29.5.20)は、ゆうゆう館親睦ツーリング<http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-c128.html>で、一ノ関から大沢温泉までを走って、夜は大沢温泉に宿泊し温泉三昧。温泉ももちろんいいのですが、この時期は日照時間が長く、しかも大沢→花巻は下り坂、さらに北上川沿いに走ると宮城県へは微妙に下っていきます。これを利用すれば200km越えのツーリングもできるのではないかと考えて、翌日(H29.5.21「行けるところまで、走れるところまで」ということで、大沢温泉を早朝に出発しました。

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲朝4:30の大沢温泉をスタート。この時期は明るいです

大沢温泉から花巻市街地までは余裕の下り道、途中、コンビニで眠気覚ましのコーヒーを飲んから北上川ルートへ。前日、通った「北上川自転車」を走ると朝早いためか両サイドの木々から蜘蛛の巣が出ていて、車体がそれを拾う状態ので走行とあり、ときには体や顔もかかる始末で、何度が止まって蜘蛛の巣を取り払う必要がありました。

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲北上川の堤防を走る

北上からは一部で堤防を走ったものの大部分は県道走行。平泉から先は、何度も通ってことのある北上川沿いの『岩手・宮城県境ルート』となり道の状態を先読みできるので自分ペースの走行です。道の駅かわさきで小休憩、登米市米川のコンビニで食事にした後は、北上川の東岸で柳津へ。平野部の平坦地帯なので、気持ちも体も特に問題もないので、石巻方面ではなく、鹿島台方面へと進路を取り、いよいよ仙台終点を視野に入れました。

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲写真には写りにくいのですが、かなりの蜘蛛の巣を拾いました

鹿島台から先は、旧東北本線の線路に跡に沿って走りますが、利府の手前までは緩やかな登り勾配となります。いつもならあまり気にせずに超えて行く坂ですが、気持ちがどんどん落ちていきます。サミットを越して利府駅に下ってきましたが、ここからから先は、車が非常に多く、GO、STOPとなることもあり、完全にバーンアウト。

今回は利府駅を終点として、走行距離182km。自分で勝手に納得して駅前コンビニで買ったビールを飲んで帰ることにしました。走行距離200kmの壁は厚いです。

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲東北新幹線の高架橋を見ながら南下

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲8:50道の駅かわさきで小休止。

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲県境付近は車の少ない景色もよい

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲岩手県から宮城県へ

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲柳津からは進路を西よりして鹿島台方面へ

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲鹿島台からしばらくは東北本線に沿って

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲旧東北本線の線路跡で利府へ

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲利府町の森郷公園にある機関車の前で、仙台まで行くか考えました

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲利府駅で今回は終了です

】北上川ロングツーリング(大沢温泉・利府)by DAHON DASH x20
▲利府から先は輪行しながら飲み鉄

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【自転車】北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)

岩手県道14号岩手県道12号


<実施日>H29.5.20(土)
<車種>DAHON DASH X20  他4台
<起点>東北本線・一ノ関駅(有人・売店あり)
<終点>大沢温泉
<距離>78.9km(一ノ関駅9:15dp大沢温泉15:30av)

ちょくちょくお世話になっているアウトドアショップ「ゆうゆう館」の親睦ツーリングに誘わて、一ノ関から大沢温泉まで走り1泊してきました。

一ノ関から花巻まで北上川に沿って、花巻の名所となっているマルカン食堂で昼食をしてから大沢温泉に向かいました。日ごろは単独ツーリングをしているので、いわいわと楽しいツーリングとなりました。

北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲一ノ関駅に集合してスタート

北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲一ノ関付近の北上川堤防

北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲北上川がまじかに見えるところもありました

北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲水沢江刺駅前で休憩中

北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲北上川堤防で抜けられるところはそちらを通過

北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲北上川自転車も通りました

北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲花巻の名所マルカン食堂のソフトクリーム

北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲花巻から坂を登って温泉へラストスパート

北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲宿泊地・大沢温泉に到着して乾杯です

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【自転車】気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20

宮城県道208号宮城県道26号国道45号

<実施日>H29.5.7(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>大船渡線・気仙沼駅(有人駅・売店あり)
<終点>BRT気仙沼線・本吉駅(有人駅・自動販売機あり)
<距離>47.1km(気仙沼駅9:40dp本吉駅15:00av)

<前回の区間はこちら>
【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-b3e1.html

<この区間の続きはこちら>
【自転車】南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post.html

今回の東北外周ツーリングは、宮城県最北の唐桑半島の隣に位置する離島・気仙沼大島を一周してから外周コースの続きを走りました。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲気仙沼駅をスタートして大島汽船乗り場へ

気仙沼駅をスタートして、市街地を通り抜け5分ほどで大島へのフェリー乗り場へやってきました。気仙沼大島は本土とつながっていないので、離島航路を利用して島へ渡ることになります。この航路も現在工事中の大橋が完成すると航路は廃止されるとのことなので、自転車+船で島へ渡る体験ができるのも今のうち。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲乗船券と自転車券を買ってフェリーへ

船は前後にスロープのついていて、人も車両もそこから乗り降りするタイプ。今回は自転車をそのまま載せますので、車両として扱われ運賃410円+自転車運賃310円が必要となります。内湾でたいへん穏やかな気仙沼湾を40分ほど走り、気仙沼大島の玄関口となり浦の浜港に到着しました。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲工事中の大島の橋をバックに僚船とすれ違い

気仙沼大島は、北部に亀山があって、南側がフラットで人家がある地形で、最初は港から時計周りになるべく海岸線をトレースするようにまわります。きれいな海と砂浜のひろがる小田の浜海水浴場の脇を走りますが、このあたりにあった建物は東日本大震災で流されたようで建物基礎だけが残っていました。島の主要道である県道208号で南下し、さらに小さい道に入り、島の南端の龍舞岬入り口から北上し、スタート地点の浦の浜港へと周回終了。時間にして約40分の行程。島の東側は海水浴場付近だけが海近く、そのほかは遠くに見える程度でしたが、西側は内湾で穏やかなせいか、海をよく見て走れました。離島らしく人が住んでいる割に車が少ないのも力魅力的でした。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲気仙沼大島・浦の浜港へ到着

当日の天気予報は「西風が強くなる」。予報通りに島に着いてからどんどん風が強くなってきました。どうしようかとも思いましたが、地図でみる限り、島の東側から山にアプローチしているので、それほど影響もないとの読みで亀山に登ってみることにしました。走ってみると連続勾配でしたが予想通り風がブロックされて風の影響はほとんどなし。さすがに頂上は西風が「びゅー、びゅー」でしたが、島と気仙沼湾のパノラマを見ることができました。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲海がきれいな小田の浜海水浴場

亀山では登山も踏むことができましたが、さらにエスカレーション。そのまま北側に下って行き島の北端にある外浜集落にも寄ってみます。民家が数件あるだけの小さな集落で、前回走った唐桑半島が海を挟んですぐ向かい側に見えていていました。ここで記念写真を撮ってから浦の浜港へ戻って気仙沼一周は終了です。港に着くと西風に煽られて波しぶきが陸上にまで飛ぶ位になって強まっています。待合室では「次の船は動くんだべか」という声もあり、少々ビビリましたが、フェリーはそんな心配もよそに定刻に出発。気仙沼大島を後にしました。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲島の南端付近を走る

気仙沼港に戻ってきて、前回の続きコースをスタートです。気仙沼魚市場の前を通り、市街地のかさ上げ工事地区を抜けて旧国道45号線である県道26号で南三陸方面へ。その先は、平行道路がないため交通量の激しい国道45号線を通ることになります。途中、岩井崎により再び国道45号線を走りましたが、横風が非常に強く時々車体が振られる状態。さらに進んで大谷海岸付近から走る向きが西となることから強烈な向かい風で前に進みません。気持ち的には、南三陸の志津川まで行きたいところでしたが、今回進むことは断念してBRT気仙沼線・本吉駅を終点としました。

気仙沼を過ぎるとそれまでのリアス式海岸も終わり激しいアップダウンもなく、離島をまわっても距離も伸ばせるかと思いましたが、今回は風にやられてしまいました。

<この区間の続きはこちら>
【自転車】南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post.html

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲龍舞崎の入り口。岬へ徒歩。今回はパスしました。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲島の西側は岸に沿う道が多い

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲亀山登山中

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲亀山の頂上からはパノラマ展望

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲島の北端の外浜。すぐ対岸が唐桑半島

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲フェリーで大島を後にして気仙沼へ。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲気仙沼漁港には漁船がたくさん係留

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲県道26号から交通量の激しい国道45号へ

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲岩井崎で記念写真

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲今回はBRT本吉で終了

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【書籍】谷川一巳著・第三セクター鉄道の世界

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全国にある地方の第三セクター鉄道に特化した本で、歴史や設立スキームから車両まで幅広い情報を網羅していて、とても参考になります。しかしながら制作のコストダウンを図ったせいか、紙質が悪く、しかも、本文に掲載している写真において何が映っているのかわからないぐらいに黒くなっているものもあり、保存性が考えた書籍とすると残念な一面があります。しかしながら写真は別として、第三セクター鉄道に特化した情報として読すべき本かと思います。購入するなら中古がベストかもしれません。

定価:1300円+税
著者:谷川一巳
単行本: 319ページ
出版社: 宝島社 (2016/7/9)
言語: 日本語
ISBN-10: 4800256453
ISBN-13: 978-4800256454
発売日: 2016/7/9
梱包サイズ:  18.3 x 12.7 x 2.6 cm


<目次>
カラーグラフ 四季の風景を行く第三セクター鉄道の車両
紀行作家・田中正恭の第三セクター鉄道日帰り紀行
 新緑のわたらせ渓谷鉄道を行く/田中正恭
北陸の新生三セクの現況ルポ
 IRいしかわ鉄道2年目の春/河野美斗
第1章 今そこにある第三セクター鉄道 
 第三セクター鉄道ってどんな鉄道なの?
 全国に第三セクター鉄道はどのくらいあるの?
 第三セクター鉄道の経営状況はどうなっているの?
 第三セクター鉄道各社の運賃はどのくらいなの?
 第三セクター鉄道はどんな車両を使用しているの?
 第三セクター鉄道の駅にはどんな特徴があるの?
 多彩なサービスを展開する第三セクター鉄道各社
 第三セクター鉄道が発売する多彩な企画乗車券
 第三セクター鉄道を支援する法律や制度の数々
 第セクター鉄道ランキング①
第2章 三セク鉄道ができるまで
 国鉄・JRの赤字路線を転換した会社
 工事凍結から復活して開業に漕ぎつけた会社
 平行在来線としてJRから分離された会社
 私鉄の赤字路線を転換した会社
 都市部の鉄道整備・運営のために開業した会社
 バスにもある第三セクター
 工業地帯の貨物輸送を担う臨海鉄道
 路線廃止に追い込まれた第三セクター鉄道
第3章 第三セクター各社の斬新な取り組み
 地域住民と自治体に支えられる鉄道を維持
 地域住民と連携して活性化を図る
 第三セクター鉄道に広まるアテンダント
 企画列車の運転で利用増につなげる
 全国各地で導入が進む「グルメトレイン」
 運転士と同じ眺めが楽しめる展望車両
 トロッコ列車の導入で観光客を呼び込む
 SLを活用した観光客と鉄道ファンの集客
 速達列車の運転による時間短縮サービスの提供
 国鉄遺産で鉄道ファンを呼び込む
 道の駅を併設し地域拠点への脱皮を図る
 高頻度運転と新駅設置で需要を拡大
 動物駅長の就任によって活性化を図る
 JRとの連携で乗客を呼び込む
 「宝くじ号」の活用で多彩なサービスを展開
 ゆるキャラと萌えキャラを活用
 ネーミング・ライツの導入による増収策
 パーク・アンド・ライドでマイカー利用者を絞り込む
 運行・運営とインフラ部分の管理部門の分化
 鉄道ファンのあこがれ運転体験を商品化
 鉄道各社のOBの再雇用による経費削減
 第三セクター鉄道ランキング②
第4章 第三セクター鉄道の経営者 かく語りき
 いすみ鉄道 鳥塚 亮(代表取締役社長)
 あいの風とやま鉄道 市井 正之(代表取締役社長)
 ひたちなか海浜鉄道 吉田 千秋(代表取締役社長)
 京都丹後鉄道 寒竹 聖一(専務取締役)
 長良川鉄道 日覆 敏明(代表取締役)
第5章 第三セクター鉄道パーフェクト・ガイド
 道南いさりび鉄道
 青い森鉄道
IGRいわて銀河鉄道
三陸鉄道
秋田内陸縦貫鉄道
由利高原鉄道
山形鉄道
阿武隈急行
 会津鉄道
 野岩鉄道
 わたらせ渓谷鉄道
 真岡鉄道
 ひたちなか海浜鉄道
 鹿島臨海鉄道
 いすみ鉄道
 北越急行
 しなの鉄道
 えちごトキめき鉄道
 あいの風とやま鉄道
 富山ライトレール
 万葉線
 IRいしから鉄道
 のと鉄道
 えちぜん鉄道
 天竜浜名湖鉄道
 愛知環状鉄道
 明知鉄道
長良川鉄道
樽見鉄道
四日市あすなろう鉄道
伊勢鉄道
京都丹後鉄道
信楽高原鉄道
北条鉄道
若桜鉄道
智頭急行
井原鉄道
錦川鉄道
阿佐海岸鉄道
土佐くろしお鉄道
とさでん交通
平成筑豊鉄道
甘木鉄道
松浦鉄道
南阿蘇鉄道
くま川鉄道
肥薩オレンジ鉄道
コラム●ミャンマーに渡った第三セクター鉄道の車両
第6章
 第三セクター鉄道の景勝路線を楽しむ(東日本編)
 第三セクター鉄道の景勝路線を楽しむ(西日本編)
 第三セクター鉄道の駅を楽しむ
 第三セクター鉄道の木造駅舎
 第三セクター鉄道のレア車両を探そう
 乗ること自体を楽しむ観光列車
 第三セクター鉄道の駅ナカ温泉施設
 第三セクター鉄道の駅弁
 第三セクター鉄道のお土産・グッズ
 第三セクター鉄道のお酒
終章 第三セクター鉄道の問題/堀内重人

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【自転車】宮城福島県境・福田峠ツーリング(岩沼→相馬)

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<実施日>H29.5.6(土)
<車種>DAHON DASH X20
 Pinarello FP1 
<起点>東北本線・岩沼駅(有人駅・売店あり)
<終点>常磐線・相馬駅(有人駅・自動販売機あり)
<距離>65.1km(岩沼駅8:15dp相馬駅13:00av)

宮城沿岸南部と福島県の間にある丘陵地には小さな峠が点在していますが、今回はその一つ「福田峠」を走ってみることにしました。峠の最寄り駅を発着地としてしまうと距離があまりに短くなりつまらないので、岩沼駅を出発地として阿武隈川を遡り、峠を越えた後は、相馬港を経由して、途中、温泉に入ってから相馬駅まで向かいました。

福田峠は予想通り、交通量のたいへん少ない田舎道でたいへん走りやすくところでした。

宮城福島県境・福田峠ツーリング(岩沼→相馬)
▲岩沼駅西口がスタート地点

宮城福島県境・福田峠ツーリング(岩沼→相馬)
▲阿武隈川の角田付近では菜の花が咲いていました

宮城福島県境・福田峠ツーリング(岩沼→相馬)
▲県道103号に入るとトラクターの走行跡

宮城福島県境・福田峠ツーリング(岩沼→相馬)
▲福田峠を前に気象による制限のお知らせ。いい感じです

宮城福島県境・福田峠ツーリング(岩沼→相馬)
▲峠には道標や県境案内板がどーんとありました。

宮城福島県境・福田峠ツーリング(岩沼→相馬)
▲松川浦で一休み

宮城福島県境・福田峠ツーリング(岩沼→相馬)
▲松川浦のほとりにある「相馬温泉」で汗を流して

宮城福島県境・福田峠ツーリング(岩沼→相馬)
▲中村城跡を経由して相馬駅に到着

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【自転車】しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20

しまなみ海道愛媛県道38号国道196号

<実施日>H29.5.3(火)
<車種>DAHON DASH X20 
<起点>山陽本線・尾道駅(有人駅・売店あり)
<終点>オレンジフェリー・東予港FT(有人・自動販売機あり)
<距離>102.4km(尾道駅9:00dp今治駅15:10av東予港FT17:30)
FT=フェリーターミナル

広島県・島根県のJR三江線全駅巡りツーリングが終え、次は広島へ向かいました。広島の宿で天気予報をチェックすると「晴れ」。これで翌日の『しまなみ海道ツーリング』が決定しました。

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲サイクリストと観光客でにぎわう尾道駅

広島からJR輪行で尾道へ向かいますが、既にたくさんの輪行者が乗り合わせていて、「自転車の聖地・しまなみ海道」が近いことを感じさせられます。そして尾道で降りて駅前広場に出ると観光客にまじってオドロキの自転車の数。駅舎脇には自転車組み立て場も多くの人が組み立てています。さくさくと手慣れて組んでいる人や「あーでもない、こーでもない」と輪行が不慣れ人もけっこういるようです。こちらは、日ごろほぼ輪行しかしていませんので、いつもの手順で組みて完了。9:00に尾道駅を出発しました。

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲尾道駅前の渡し船は自転車で激混み

自転車で行く「しまなみ海道」は広島から愛媛県まで島と橋ですべてつながっている訳ではなく、尾道を出て最初の向島までは渡し船で渡らなければなりません。航路は尾道側の駅前とちょっと北にある土堂からあるのですが、駅前航路が便利であるものの、GWということで激混み。船の中は大会のスタート地点の様相となっていて、当然乗り降りにも時間を要します。混雑時には土堂から乗った方がいいかもしれません。

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲しまなみ海道・最初の橋となる向島から因島への因島大橋が見えてきました

向島からは島と橋を使って【向島】→因島大橋→【因島】→行口橋→【行口島】→多々羅大橋→【大三島】→大三島橋→【伯方島】→伯方・大島大橋→【大島】→来島海峡大橋→【今治】と進みます。今回は、各島を大回りまたは1周しない標準コースとしました。

各島とも海岸線に沿う道は大きなアップダウンはなく、たいへん走りやすく、しかも穏やかな瀬戸内海の景色を楽しめることになってしました。島の道から各橋へのアプローチは、車はまったく別にあり、しかも自転車用に勾配を緩やかに作ってあるので、橋の高さまでの苦労せずに登ることができます。加えて、途中の眺望の良いところには展望台などもあるのはうれしい配慮といえます。

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲しまなみ海道の道路には、ブルーの線と案内ペイントがあるので迷いません

しまなみ海道の楽しみのひとつは橋を渡ること。しかし、高速道路の下に自転車道があるところはあまり気にならなかったのですが、中央に上下の高速道があり、その両端に歩道があるところは、吹き曝しでかつ海上までかなりの高さがあります。景色よりもその高さにびびってしまいました。しまなみ海道のハイライトともいえる長大橋「来島海峡大橋」の時は、橋台間の中央に来ると「高さにおっかな、びっくり」。当初の期待は消えて「早く渡り終らないかな・・・」という心境です。外国人観光客は最も高さのあるところで自転車を止めて身を乗り出したりして、その姿には恐れ入りました。

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲因島大橋は、道路の下を通ります

島の景色の良さと橋の高さにびびったもののなんなく今治入り。JR四国・波止浜駅がしまなみ海道終点の最寄りですが、県道・国道を走って今治市内へ。しななみ海道の四国側の拠点今治駅には15:00にちょうどに到着しました。こちらの駅も拠点らしくラックや組み立て場など自転車に対する配慮がありました尾道に比べるとサイクリストの数は少ないように思います。

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲島内の道は海に近くアップダウンも少ない

当初の予定では本日はここで終了して、高松か岡山か松山で宿泊と思っていましたが、宿はどこもいっぱい・・・。今治ももちろんだめ。これはマズイということで、今治駅から約20km先にある東予港まで走り、そこから大阪まで行く夜行のオレンジフェリーを捕まえることしました。

今治から東予港までけっこう交通量のある県道38号と国道196号を使って向かい、途中から殺風景な上に広い道を大型車がばかりが通る港湾地区に入り、17:30に東予港のフェリーターミナルに到着しました。予約なしでいきなり来て窓口へ行くと大広間の2等のみ空席で、それも残わずかとのこと。2等で大阪まで乗ることにしました。

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲生口橋へのアプローチロードを登ってゆきます

フェリーの出航は22:30ですが日祝日は19:30から乗船できて風呂にも入れるとのこと。乗船まで時間があるので4km先のコンビニまで自転車で酒と食料を買い出しに行き、それから乗船しました。2等大広間は余裕があって、予想外に快適で、風呂に入って酒を飲んで横になってしまうと寝てしまい。出航も気づかず、結局起きたのは、明石海峡大橋のあたり、しなまみ海道ツーリングは快適な船旅で締となりました。

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲湖のように穏やかな瀬戸内海

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲生口島の古い町並み

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲多々羅大橋が見えてきました

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲大三島にある「サイクリストの聖地」で記念写真

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲大きな造船所の脇を抜けてゆきます

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲伯方島にある道の駅「伯方S・Cパーク」

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲大島内は国道317号を走る

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲しまなみ海道のクライマックス「来島海峡大橋」

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲高さがあって景色は良いが手摺ひとつでけっこう怖い

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲四国側の拠点「今治駅」に到着

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲県道と国道で東予港をめざします

しまなみ海道ツーリング(尾道→今治→東予港)by DAHON DASH X20
▲17:30にオレンジフェリーの東予港フェリーターミナルに到着

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【書籍】とろりい・らいんず2017/6 No272

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日本路面電車同好会の会報「とろりい・らいんず」2017年6月号が届きました。

<目次>
もくじ
熊本市電5014号、午後の運行を開始
Information 阪堺電車
都電荒川線近況 2017 その3
線路端のヒマツブシ
 路面電車の古レール観察よもやま話
横浜市電杉田線廃止から50年
中国・長春市有軌電車寸景
 私の備忘録から
都電ミニコレクション7000形
故和久田康雄さんを偲んで
 本誌200号の拙稿「200形三題ばなし」余話
和久田さんありがとうございました
蔵出し写真館
CLUBだより

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【書籍】Today’s railways Europe 2017/7 No.259

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欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2017年7月号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headlight
Headline News
New Eurotunnel freight shuttles, first “Giruno” revealed, Benelux service revisions.
Light Rail News
Strasbourg trams cross into Germany last Vicinal line gone, Gmunden line up progress.
Mail train
News Round Up
Heritage News
Waldeisenbahn Muskau opens new line, steam returns to Villiers Saint Georges, SGB builds replica railcar, steam railcar returns.
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
e320 on Brussels service
David Haydock looks at the introduction of Siemens e320 sets on the Eurostar London Brussel service and the plans to lunch the Amsterdam service in 2018.
50 year of Madrid’s “Laughing Tube”
Mike Bent detail the history of the two cross city rail tunnels in Madrid and looks at the third, under construction a standard gauge line for high speed services.
Italy’s endangered species
Laurenzo Palotta explains which vintage train are disappearing in Italy and where to find them.
Class E.444 in decline
Marco Cacozza details the history of these pioneering Italian electric locos as they are now in decline.
<表紙:ブリュッセル南駅のユーロスターの左e320形と右奥e300(373)>

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2017年7月号

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イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2017年7月号No955が手に入りました。

<目次>
NEWS
Detroit and Izmit launch tram service; Fleet replacement plans for the DLR, Valley Metro and Warsaw; Melbourne collision highlights worrying safety statistic.
POLAND’S NEW PERSPECTIVE
Witold Urbannowicz undertake a review of Polish tramways, highlighting the role of EU funding in modernization and expansion.
MIDLAND METRO’S BIG BANG
Phil Hewitt and Alejandro Moreno explain the key drivers for the exciting growth of light rail in the West Midlands.
COMPLEMENT OR COMPETITION?
Scott McIntosh asks if TNC really fulfils the last mile service, or is it stealing passengers?
SYSTEM FACT FILE
Neil Pulling explores the somewhat disjoined nature of light rail development in the Spanish capital.
WORLD WIDE REVIEW
Canberra starts tramway tracking; Brussels completes Marconi depot; Aarhus begins tramway trial running; Karlsruhe celebrates 25 year of its tram-train ‘model’; Seattle starts work on cross city connection.
MAILBOX
Toronto needs to learn procurement lessons; Is Leeds gong to be a three time loser?
CLASSIC TRAMS:NEW ZEALAND GEMS
Mike Russell surveys two small scale tramway operations on the North Island.


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