« 【書籍】谷川一巳著・第三セクター鉄道の世界 | トップページ | 【自転車】北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会) »

【自転車】気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20

宮城県道208号宮城県道26号国道45号

<実施日>H29.5.7(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>大船渡線・気仙沼駅(有人駅・売店あり)
<終点>BRT気仙沼線・本吉駅(有人駅・自動販売機あり)
<距離>47.1km(気仙沼駅9:40dp本吉駅15:00av)

<前回の区間はこちら>
【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-b3e1.html

<この区間の続きはこちら>
【自転車】南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post.html

今回の東北外周ツーリングは、宮城県最北の唐桑半島の隣に位置する離島・気仙沼大島を一周してから外周コースの続きを走りました。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲気仙沼駅をスタートして大島汽船乗り場へ

気仙沼駅をスタートして、市街地を通り抜け5分ほどで大島へのフェリー乗り場へやってきました。気仙沼大島は本土とつながっていないので、離島航路を利用して島へ渡ることになります。この航路も現在工事中の大橋が完成すると航路は廃止されるとのことなので、自転車+船で島へ渡る体験ができるのも今のうち。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲乗船券と自転車券を買ってフェリーへ

船は前後にスロープのついていて、人も車両もそこから乗り降りするタイプ。今回は自転車をそのまま載せますので、車両として扱われ運賃410円+自転車運賃310円が必要となります。内湾でたいへん穏やかな気仙沼湾を40分ほど走り、気仙沼大島の玄関口となり浦の浜港に到着しました。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲工事中の大島の橋をバックに僚船とすれ違い

気仙沼大島は、北部に亀山があって、南側がフラットで人家がある地形で、最初は港から時計周りになるべく海岸線をトレースするようにまわります。きれいな海と砂浜のひろがる小田の浜海水浴場の脇を走りますが、このあたりにあった建物は東日本大震災で流されたようで建物基礎だけが残っていました。島の主要道である県道208号で南下し、さらに小さい道に入り、島の南端の龍舞岬入り口から北上し、スタート地点の浦の浜港へと周回終了。時間にして約40分の行程。島の東側は海水浴場付近だけが海近く、そのほかは遠くに見える程度でしたが、西側は内湾で穏やかなせいか、海をよく見て走れました。離島らしく人が住んでいる割に車が少ないのも力魅力的でした。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲気仙沼大島・浦の浜港へ到着

当日の天気予報は「西風が強くなる」。予報通りに島に着いてからどんどん風が強くなってきました。どうしようかとも思いましたが、地図でみる限り、島の東側から山にアプローチしているので、それほど影響もないとの読みで亀山に登ってみることにしました。走ってみると連続勾配でしたが予想通り風がブロックされて風の影響はほとんどなし。さすがに頂上は西風が「びゅー、びゅー」でしたが、島と気仙沼湾のパノラマを見ることができました。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲海がきれいな小田の浜海水浴場

亀山では登山も踏むことができましたが、さらにエスカレーション。そのまま北側に下って行き島の北端にある外浜集落にも寄ってみます。民家が数件あるだけの小さな集落で、前回走った唐桑半島が海を挟んですぐ向かい側に見えていていました。ここで記念写真を撮ってから浦の浜港へ戻って気仙沼一周は終了です。港に着くと西風に煽られて波しぶきが陸上にまで飛ぶ位になって強まっています。待合室では「次の船は動くんだべか」という声もあり、少々ビビリましたが、フェリーはそんな心配もよそに定刻に出発。気仙沼大島を後にしました。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲島の南端付近を走る

気仙沼港に戻ってきて、前回の続きコースをスタートです。気仙沼魚市場の前を通り、市街地のかさ上げ工事地区を抜けて旧国道45号線である県道26号で南三陸方面へ。その先は、平行道路がないため交通量の激しい国道45号線を通ることになります。途中、岩井崎により再び国道45号線を走りましたが、横風が非常に強く時々車体が振られる状態。さらに進んで大谷海岸付近から走る向きが西となることから強烈な向かい風で前に進みません。気持ち的には、南三陸の志津川まで行きたいところでしたが、今回進むことは断念してBRT気仙沼線・本吉駅を終点としました。

気仙沼を過ぎるとそれまでのリアス式海岸も終わり激しいアップダウンもなく、離島をまわっても距離も伸ばせるかと思いましたが、今回は風にやられてしまいました。

<この区間の続きはこちら>
【自転車】南三陸沿岸ツーリングby DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post.html

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲龍舞崎の入り口。岬へ徒歩。今回はパスしました。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲島の西側は岸に沿う道が多い

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲亀山登山中

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲亀山の頂上からはパノラマ展望

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲島の北端の外浜。すぐ対岸が唐桑半島

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲フェリーで大島を後にして気仙沼へ。

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲気仙沼漁港には漁船がたくさん係留

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲県道26号から交通量の激しい国道45号へ

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲岩井崎で記念写真

気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20
▲今回はBRT本吉で終了

|

« 【書籍】谷川一巳著・第三セクター鉄道の世界 | トップページ | 【自転車】北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会) »

自転車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530472/65526966

この記事へのトラックバック一覧です: 【自転車】気仙沼大島一周ツーリングby ダホン DASH X20:

« 【書籍】谷川一巳著・第三セクター鉄道の世界 | トップページ | 【自転車】北上川ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会) »