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【自転車】獲得標高2000m・牡鹿半島一周ツーリングby dahon DASH x20

宮城県道41号宮城県道220号宮城県道02号国道398号

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【自転車】宮城の辺境・雄勝半島ツーリングby DAHON Dash X20
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【自転車】松島湾ツーリング(石巻/仙台)by DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/bydahondashx20-.html

<実施日>H29.7.2(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>石巻線・女川駅(有人・自販機あり)
<終点>仙石線・石巻駅(有人駅・売店あり)
<距離>101.9km(女川駅8:40dp石巻駅17:50av)

宮城県の沿岸部ツーリングも女川~石巻が完了していますが、太平洋に突き出した「牡鹿半島(おしかはんとう)」がありますので、ここをぐるりと一周することにしました。宮城県在住のサイクリストにお声がけしたところなんと7人が参加表明しました。しかしながら、実施日が近づくごとに相次ぐお断りメール。天気予報の暑さや獲得標高がなんとなく影響していることは理解していたようで、結局ソロツーリングになりました(笑)。付け加えるならば、牡鹿半島は海に突き出ているので東寄りの風の場合は、天気予報の仙台や石巻の予想気温よりの2-3度低めとなります。この日も東風でしたので、それほど暑くはありませんでした。

獲得標高2000m・牡鹿半島一周ツーリングby dahon DASH x20
▲女川駅をスタート

女川駅で自転車を組んでいると他のサイクリストもいて挨拶をして出発です。かさ上げ工事の市街地を抜けて県道41号に入へ。市街地を抜ければ、さっそくの登り坂で、女川湾が眼下に見えました。途中、採石場に向かうダンプカーがたくさん走っていましたが、出入り口を過ぎるとダンプカーはいなくなりました。道は標高40-70mぐらいをキープしていましたが、五部浦湾が見えてくると下りとなり、湾の奥で海ベタルートとなります。以前は、このあたりに民家や商店がありましたが、震災以降は無人地帯となっていました。

獲得標高2000m・牡鹿半島一周ツーリングby dahon DASH x20
▲県道41号で半島東側を走る

このあたりは以前シーカヤックでずいぶんとお世話なったエリアで勝手知ったる場所。海がほんとうにきれいな場所で、鳴き砂で有名な夏浜や女川原発が目の前に見える塚浜などに寄り道をしてみました。塚浜から先は、原発を迂回するようにひと山超えることとなります。女川原発PRセンター手前のピークが本日の最高地点で、そこから先は鮫浦湾へと下りとなります。鮫浦湾の海が近くとなり谷川地区に入りますが、以前あった集落は津波で壊滅してほとんど無人地帯化していました。

獲得標高2000m・牡鹿半島一周ツーリングby dahon DASH x20
▲五部浦湾で海辺を走る

谷川から町道で牡鹿半島の先端へと進みます。谷川から一旦登ってしまうと道は海から数十mのアップダウンしながら進んで行き、海沿いにある3つの浜(集落)には、枝線となっている道で海まで下っていくようになっています。再び登ってくるのもキツイので「祝浜」「新山浜」はパスして、比較的大きく周回で町道に戻れる「泊浜」だけに寄ってみることに。予想はしていましたが、町道から一気に浜(港)まで下り、狭隘かつ激坂で町道でに戻ってくることになりました。新山浜分岐点から進むと木々の間から金華山が見えてきました。このあたりに民家はなく、車の往来はなく時々鹿が現れる状態で、舗装はされているものの「ホテルニューさか井」付近まで道は荒れている状態です。

獲得標高2000m・牡鹿半島一周ツーリングby dahon DASH x20
▲鳴き砂で有名な夏浜海水浴場

「ホテルニューさか井」から先は、コバルトライン方面から延長上の観光ルートようで突然道が良くなりました。ドライブ観光の車やバイクのツーリングも格段に多くなりますが、ホテルで折り返しで、新山浜方面には行かないようです。ホテルから少し走ると県道220号(コバルトライン)に合流。ルート上には、眺望の名所となっている御番所公園はパスし、本当の半島の先端「黒崎」へといってみることにしました。県道220号から黒崎方面には標識もない脇道でしたが、進んでみると牧草地。結局、黒崎灯台へは規制されていて行くことができませんでしたが、付近は三方が海に囲まれた眺望の良い牧場地になっていて、隠れた景勝地を見つけた感じです。

獲得標高2000m・牡鹿半島一周ツーリングby dahon DASH x20
▲女川原発PRセンター手前が今回の最高地点

黒崎から坂を下り、牡鹿半島の拠点の町「鮎川」に到着。ここから先は、半島の西側ルートで、急峻な半島東側に比べると集落も多くなりますが、標高はそれほどないものの一山越えて浜というパターンを繰り返すアップダウンの連続です。鮎川からは県道4号で走れば、石巻方面へ最短で行くことが可能ですが、カーブが多い上に車が多くしかも、信号がないので飛ばしてきます。さらに、以前走っているために、今回はあえて小綱浜から狐崎を経由し、さらに蛤浜から尾崎を経由する大回りルートとしました。大回りすることで後半に距離も高度も稼ぎましたが、車はまったく通らず景色も悪くないので自分ペースで進みます。

獲得標高2000m・牡鹿半島一周ツーリングby dahon DASH x20
▲泊浜に下って行きます

尾崎を過ぎると石巻湾とその向こうに石巻市街地が見えてきました。ここまで来ると、アップダウン連続の牡鹿半島も間もなく終わりとなります。渡波地区の観光施設「サンファンパーク」を通りすぎて、そして半島の入り口となる万石橋を渡って牡鹿半島を制覇できました。この先は、国道398号で石巻市街地へと入り、前回同様に銭湯「鶴の湯」で汗を流してから、石巻駅に向かいました。

石巻駅に着くと時計は17時50分。女川を朝8時半過ぎに出て、途中銭湯には寄ったものの遅い到着となりました。距離は100kmでしたが、獲得標高は2000mオーバーなのでかなり足の遅いツーリングとなってしまいましたが、少し坂に対して自信がついたかもしれません。

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▲泊浜の民家の狭隘な道を走る

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▲町道から泊浜が見えました

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▲半島の先端付近で県道220号に合流

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▲半島先端の黒崎は牧場でした

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▲半島拠点の町・鮎川

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▲狐崎を経由して大回り

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▲折浜付近は防潮堤はありませんでした

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▲弁天島を望む小竹浜

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▲尾崎を過ぎると石巻市街地が見えてきました

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▲銭湯を経由して17:50石巻駅到着

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