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2017年6月

【鉄道&自転車】三江線全駅巡りツーリング(その2/粕淵駅→江津駅)

島根県道31号国道291号島根県道295号
島根県道261号島根県道41号島根県道112号

<実施日>H29.5.2(月)
<車種>DAHON DASH X20 
<起点>三江線・粕淵駅(無人駅・自動販売機あり)
<終点>三江線・江津駅(有人駅・自動販売機あり)
<距離>53.3km(粕淵駅8:20dp江津駅13:00av)
<三江線乗車記録>
422D三次5:38→粕淵7:47(キハ120×1両)

【鉄道&自転車】三江線全駅巡りツーリング(その1/三次駅→粕淵駅)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/1-6863.html

【鉄道&自転車】三江線全駅巡りツーリング(その2/粕淵駅→江津駅)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/2-31e8.html

三江線421Dと422D(口羽駅)
▲口羽駅における421Dと422Dの交換

平成30年春に廃止になる三江線の乗り収めと、自転車を使った駅めぐりにいってきました。三江線は約100kmありますので、自転車で沿線を走るだけならば1日で可能ですが、駅をひとつひとつまわると時間がかかってしまうため、2分割して、2日間で全駅を巡ります。

三江線・粕淵駅
▲粕淵駅には8時前に到着し、昨日の続きへ

後半となる<その2>は、粕淵駅から江津駅までを走りますが、宿泊が三次駅前であることから、三次発の始発422D江津行で粕淵駅まで輪行。前日に乗った区間でさらに自転車でも走っているので、駅巡りのおさらいとなりさらに三江線が印象深いものとなりました。この列車は途中、口羽駅で約30分のバカ停があり、その間に浜原始発三次行421Dと交換となることから、この駅で1日2回しかない交換風景を撮影しようとホームは撮影会の様相で、これも楽しみのひとつでした。さらに、422Dは浜原駅でも江津始発の423Dと交換するので、オイシイ列車かもしれません。

三江線・粕淵駅
▲粕淵駅は手入れが届いた駅でした

浜原駅の次の駅となる粕淵駅で下車して本日のスタートです。粕淵駅から江津駅までほぼ線路に沿って道があるので、それほど迷うことはないのですが、この区間で唯一注意すべきは川戸駅-川平駅間。平行道路が途中で行き止まっているところがあります。忘れてここに進んでしまうと来た道を戻ってさらに橋で対岸に渡ることになります。まずは、粕淵駅から江の川の対岸に渡って線路に沿って、小さな駅をひとつひとつ訪ねてゆきましたが、どこもホーム1面に待合室だけというシンプルな停留所スタイルの駅でした。どうせなら走行写真も撮りたいと思っていましたが、なにせ運行本数が極めて少ない三江線。それでもツーリングでの最後に尋ねた江津本町駅で、ようやく江の川と列車を一緒に撮影することができました。

三江線・明塚駅
▲明塚駅。気仙沼線の駅と似ているような気がします

三江線・岩見柳瀬駅
▲岩見柳瀬駅は昔ながらの駅舎が現存

三江線・乙原駅
▲乙原駅は一段高い場所にありました

三江線・竹駅
▲駅もシンプル、駅名もシンプルな竹駅

国道261号狭隘区間
▲国道261号狭隘区間では信号機を使って行き違いさせていました

三江線・木路原駅
▲見落として通り過ぎてしまいそうな木路原駅

三江線・岩見川本駅
▲岩見川本駅は列車のこない時間ということで無人となってしました

三江線・因原駅
▲駅舎が運送会社の事務所に転用されている因原駅

三江線・鹿賀駅
▲大き目の待合室の鹿賀駅

三江線・岩見川越駅
▲小さいながら建物が残る岩見川越駅

>三江線・田津駅
▲城のような石垣がある田津駅

三江線自転車コース
▲三江線沿線は自転車コースにもなっていて路面標示もあり

三江線・川戸駅
▲駅舎が残る川戸駅。でも無人

三江線・川戸駅
▲国鉄時代の標準的なスタイルの川平駅

三江線・千金駅
▲県道から少し脇道に入ったところにある千金駅は花が咲いていました

三江線自転車ツーリング
▲江津が近づくと江の川の幅も広がりゆったりとした流れへ

三江線・江津本町駅
▲江津市街地にある江津本町駅

三江線425D(江津本町駅)
▲浜田発浜原行425Dを江津本町駅で撮影

江津本町の古い町並み
▲江津本町近くに残る古い町並み

江津駅
▲江津駅到着。三江線全駅制覇です

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【鉄道&自転車】三江線全駅巡りツーリング(その1/三次駅→粕淵駅)

広島県道112号国道375号島根県道04号
島根県道294号島根県道293号島根県道166号


<実施日>H29.5.1(日)
<車種>DAHON DASH X20 
<起点>三江線・三次駅駅(有人駅・売店あり)
<終点>三江線・粕淵駅(無人駅・自動販売機あり)
<距離>74.6km(三次駅10:00dp粕淵駅16:20av)
<三江線乗車記録>
423D江津5:53→三次9:21(キハ120×2両)
429D粕淵17:00→三次18:59(キハ120×2両)

【鉄道&自転車】三江線全駅巡りツーリング(その1/三次駅→粕淵駅)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/1-6863.html

【鉄道&自転車】三江線全駅巡りツーリング(その2/粕淵駅→江津駅)
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三江線・江津駅・423D
▲江津から三次まで列車で向かい三次から自転車ツーリングをスタート

平成30年春に廃止になる三江線の乗り収めと自転車を使った駅めぐりにいってきました。三江線の延長は約100km。自転車で沿線を走るだけならば1日で可能ですが、駅をひとつひとつまわると時間がかかってしまうため2分割して、2日間で全駅を巡りました。

GWということもあって混雑していたことから宿は江津。江津から自転車で三次に向かうとすっと登り坂となるために、朝一番の三次行の423Dで三次まで行き、三次駅をスタート地点としました。全線を列車で乗り通し、9:30に三次駅をスタート。最初の駅となる市街地にある尾関山駅に寄り、その後は三江線と江の川に沿って走り、駅を巡ってゆくこととしました。道はほぼ江の川の両サイドにあるですが、時に線路だけが川を渡ってしまうこともあるので、次の駅がどっち側にくるのか、そして橋はどこにあるのかを確認しながら川の左岸、右岸を決めて走りました。

最初の予定では、中間の拠点駅「浜原」までと思ったのですが、運転上の都合でこの駅というだけで、駅前には何もありません。むしろ、そのひとつ先の粕淵駅の方に人が集積していて、駅から少し行くとコンビニもあるので、初日の終点は粕淵駅としました。

当日は若干の西風で向かい風ぎみでしたが、天気はよく、大きな登りもありませんので、小さな駅をひとつひとつ味わいながら粕淵駅まで走りました。

三江線駅巡りツーリング(その1/三次駅→粕淵駅)
▲三次駅をスタート

三江線・尾関山駅
▲三次市街地にある尾関山駅

三江線・粟原駅
▲粟屋駅からは江の川に沿って列車は走る

三江線・長部駅
▲階段を上ったところにある長部駅

三江線・長部駅前
▲長部駅前は江の川

三江線・船佐駅
▲行き違い設備跡がある船佐駅

三江線・所木駅
▲江の川にかかる橋の脇にある所木駅

三江線・信木駅
▲県道からは一段下がったところにあった信木駅

三江線・式敷駅
▲交換設備を持つ式敷駅

三江線・香淀駅
▲ログハウス風の香淀駅

三江線駅巡りツーリング(その1/三次駅→粕淵駅)
▲車も少なく江の川と三江線に沿って走ります。

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▲ホームだけのシンプルな作木口駅

三江線・江平駅
▲踏切の先に見える江平駅

三江線・口羽駅
▲交換設備がある口羽駅

三江線・口羽駅前
▲口羽駅近くには三江線全線開業記念碑もありました

三江線・伊賀和志駅
▲人の名前のような伊賀和志駅

三江線駅巡りツーリング(その1/三次駅→粕淵駅)
▲口羽―浜原間は完成が一番最後となったため高規格で作られています

三江線・宇津井駅
▲超有名な高架駅「宇津井」はたくさんの人が訪れて観光スポットに

三江線・岩見都賀駅
▲岩見都賀駅は盛土の上にあります

三江線・岩見松原駅
▲岩見松原駅は国道脇で見落としそうな場所にありました

三江線・潮駅
▲川の展望がいい「潮駅」。近くに温泉もあり。

三江線・沢谷駅
▲沢谷駅は、鉄道ルートが平行道路を唯一離れる場所にあります。

三江線・浜原駅
▲三江線・中間拠点の浜原駅。駅舎はあっても無人駅。

三江線・粕淵駅
▲町の施設と一緒にある粕淵駅。16:30までなら乗車券も発売

三江線・三次行429D
▲本日の宿は三次駅前なので、三次までは川を見ながら「飲み鉄」

三江線・三次行429D
▲GWということで輪行者複数

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【鉄道】自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし

GWにどこに行こうかと考えてJALのマイレージで乗れる便を探していたところ4/30出雲行に空席があることが分かり早速予約。一畑電鉄が未乗車だったことから自転車を持参して向かうことにしました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲出雲縁結び空港に到着。

H29.4.30 出雲空港に到着して空港で自転車を組んで空港から一番近い一畑電鉄の駅「雲州平田駅」を向かうことにしました。距離にして8km弱で平坦ルートなので30分もかからないと思っていたら、強烈なる向かい風で進みません。場所によってはサイドからの風となりあおられて危険な状態。なんとか雲州平田駅につきましたが、1時間近くかかってしまいました。当初の予定では宍道湖に沿って自転車で走ってみるのもよいと思っていましたが、風が強くて断念しました。といっても一畑電鉄では、自転車をそのまま車内に持ち込めますので、自転車は組んだ状態で「一畑電鉄乗りつぶし」をすることにしました。通常は持ち込み料金がかかりますが、一日乗車券を使ったので持ち込み料金込みとなっています。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲空港から最寄りとなる雲州平田駅までは自転車

最初は、雲州平田から自転車を積み込んで出雲大社前へ向かいます。一畑電鉄の時刻表を見休日日中は、松江温泉と出雲大社前が直通運転(朝・夕・夜は出雲市-松江温泉直通)なので、乗り換えなしで向かうことができました。出雲大社駅ではすぐに折り返してももったいないので、さっそく自転車の機動力を活かして旧国鉄・大社駅を見学してさらに出雲大社をお参りして約1時間後に出雲大社駅に戻ってきました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲自転車をそのまま載せるのが魅力の一畑電鉄

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲保存されている旧大社駅を見学

出雲大社駅から松江しんじ湖温泉駅まで通しで乗車。さきほどの電車はロングシート車でしたが、今度はクロスシート車となっていました。車端には自転車用の固定バンドがあるのでこれで自転車を固定すればOKです。湖遊館新駅から先は宍道湖が車窓に広がってきましたが、風が強くて波立っていました。電車は一畑口駅でスイッチバックしますので、宍道湖側が反対側となりますが、幸い座席が空いていたので湖側に移動できました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲一畑電鉄の車両には固定バンドがあるので、たいへん便利

湖、国道と並行して走り松江の町が近づいてきました。終点のひとつ手前、松江イングリッシュガーデン駅付近まで来ると住宅地が多くなってきました。ただ、この最後の区間がけっこう長く住宅もあるので駅があってもよさそうですが、仮に駅があっても松江駅方面には乗り換えになるので、バスの勢力圏なのかもしれません。と考えているうちに終点の松江しんじ湖温泉駅に到着です。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲車窓に見える宍道湖

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲一畑口駅でスイッチバック

ここでも自転車の機動力を活かして、松江城のまわりのお堀を1時間ほど自転車でぐるっとまわってきました。街中ということで風もあまり気にならず、水の町・松江を堪能できまして松江しんじ湖温泉駅まで戻ってきました。本日はここから出雲市、そしてJRで江津まで行きますので、松江しんじ湖温泉駅で輪行袋に詰めることにしました。作業をしていると駅員氏から「自転車をそのまま持ち込めますよ」と声がかかり、続いて乗客の方からも同じく声を掛けられました。「出雲市からJRに乗るのでここで詰めています」と回答しましたが、みなさんなかなか親切な土地柄のようです。作業が完了して電車まで時間があるので駅隣にあるジャイアントショップにいってみました。店員氏によれば、2~3日風の強い状態が続いているようで、GWなのにツーリング日和とならず残念と話をしていましたので、風の強い場所というより強い日が続いている感じでした。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲松江しんじ湖温泉駅から自転車で松江市内を掘り沿いに散策

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲堀沿い残る古い町並み

松江しんじ湖駅から出雲市へはオレンジ色の元東急の1000系で車内はロングシート。夕方の電車なので自転車もいないのかと思いきや地元の方の利用が多いようで、自転車利用はすっかり定着しているようです。先ほどと同じく宍道湖側に座り、途中からは座席を移動。宍道湖が見えなくなるとその先はこれといった特徴のない田んぼや畑の平坦なところ走って出雲大社方面との分岐・川跡駅に到着します。ここの駅からは出雲大社から乗り継いだ観光客がたくさん乗り込んできて、自転車も増えて座席もほぼ埋まってしまいその状態で終点出雲市に到着しました。これで一畑電鉄完乗となりました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲松江城を掘りに沿って一周して松江しんじ湖温泉駅に戻ってきました

ほぼ一日自転車持参でしたが、輪行袋ではないので邪魔になるどころか駅を降りてすぐに町に出かけられるのはたいへん便利。しかも時間も節約でき、欲張れば、撮り鉄活動も可能。また自転車ツーリングにしても湖周遊だけでなく一畑電鉄線を軸にいろいろなコースを作ることができるはずです。今回、一畑電鉄を乗ってみて、鉄道+自転車の可能性をとても実感できました。一畑電鉄を乗るときは自転車持参がオススメです。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲出雲市駅に到着。ここからJRで江津に向かいました

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【書籍】Today’s railways Europe 2017/6 No.258

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欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2017年6月号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headlight
Headline News
Maglev test track to be demolished, 25 years of Spanish high speed, first London China freight,
B Logistics becomes LINEAS
Light Rail News
Pisa people mover opens, Dresden freight tram returns, First metro set for Rennes Line 2.
Mail train
News Round Up
Eurostar power cars preserved, Vennbahn to reopen, Norway’s new line woes, SNCF introduces ticket barriers.
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
The railways of Moskva Part1
Toma Bacic describes the history and current state of the heavy rail network in Russia’s massive capital city, including the ring line recently reopened to passengers.
Closure threatens Europe’s longest 750mm gauge line.
Mike Bent looks at the first of several surviving 750mm gauge lines in Ukraine, this article looking at the threatened 130km route from Rudnytsia to Haivoron and Holovanivsk.
40 year of the Direttissima
Marco Cacozza describes Europe’s first true high speed line which opened in 1977.
<表紙>ロシア・モスクワリーシュスカヤ駅(Rizhskaya)に到着したChs7電気機関車牽引の「ラトビア急行」


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【書籍】とろりい・らいんず2017/4 No271

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日本路面電車同好会の会報「とろりい・らいんず」2017年4月号が届いたのをすっかり忘れていました。

<目次>
札幌市電トピックス 2017-04
はじめまして!「ICAS nimoca」です
都電荒川線近況 2017 その2
横浜市電保存館リニューアル
Information 阪堺電車
横浜市営バス103系統に乗った!
熊本市電5014号復活
蔵出し写真館
都電ミニコレクション7000形
JTS NEWS BULLETIN
クラブだより


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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2017年6月号

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イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2017年6月号No954が手に入りました。

<目次>
NEWS
US congress reject skinny budget; Siemens and Bombardier in merger discussions; Izmir opens first tramline; Bybanen reaches the airport; RATP and Alstom complete first autonomous tram stabling trial.
HARMONSING TRAM AND LRT
Five years on from a major reconstruction that saw light rail introduced to the UK town. Neil Pulling revisits Blackpool.
ART MEETS ENGINEERING
In the first of a two-part series, David Holt shows how good infrastructure design and construction can be stylish and cost saving.
GROOVED RAIL MAINTENANCE
Examining the challenges and some innovative solutions for the modern light rail track engineer.
SYSTEMS FACT FILE: KREFELD
Neil Pulling explores the modernized tramway of the north western German city once famed for railway manufacture.
SACRAMENT UPDATE
California’s State capital boasts a New Fleet LRT expansion and major streetcar plans.
WORLD WIDE REVIEW
Newcastle choose cantenary free tram solution; Munich begins work on second city S-bahn crossing ; Rabat Sale confirms extensive tram expansion plans.
MAIL BOX
Tram train and extreme weather discussed.
CLASSIC TRAMS: GENT’S SAVIOUR
Mike Russell bids a fond farewell to Gent’s PCC cars.
<表紙:イギリス ブラックブールのLRT>


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