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2017年6月

【鉄道】自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし

GWにどこに行こうかと考えてJALのマイレージで乗れる便を探していたところ4/30出雲行に空席があることが分かり早速予約。一畑電鉄が未乗車だったことから自転車を持参して向かうことにしました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲出雲縁結び空港に到着。

H29.4.30 出雲空港に到着して空港で自転車を組んで空港から一番近い一畑電鉄の駅「雲州平田駅」を向かうことにしました。距離にして8km弱で平坦ルートなので30分もかからないと思っていたら、強烈なる向かい風で進みません。場所によってはサイドからの風となりあおられて危険な状態。なんとか雲州平田駅につきましたが、1時間近くかかってしまいました。当初の予定では宍道湖に沿って自転車で走ってみるのもよいと思っていましたが、風が強くて断念しました。といっても一畑電鉄では、自転車をそのまま車内に持ち込めますので、自転車は組んだ状態で「一畑電鉄乗りつぶし」をすることにしました。通常は持ち込み料金がかかりますが、一日乗車券を使ったので持ち込み料金込みとなっています。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲空港から最寄りとなる雲州平田駅までは自転車

最初は、雲州平田から自転車を積み込んで出雲大社前へ向かいます。一畑電鉄の時刻表を見休日日中は、松江温泉と出雲大社前が直通運転(朝・夕・夜は出雲市-松江温泉直通)なので、乗り換えなしで向かうことができました。出雲大社駅ではすぐに折り返してももったいないので、さっそく自転車の機動力を活かして旧国鉄・大社駅を見学してさらに出雲大社をお参りして約1時間後に出雲大社駅に戻ってきました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲自転車をそのまま載せるのが魅力の一畑電鉄

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲保存されている旧大社駅を見学

出雲大社駅から松江しんじ湖温泉駅まで通しで乗車。さきほどの電車はロングシート車でしたが、今度はクロスシート車となっていました。車端には自転車用の固定バンドがあるのでこれで自転車を固定すればOKです。湖遊館新駅から先は宍道湖が車窓に広がってきましたが、風が強くて波立っていました。電車は一畑口駅でスイッチバックしますので、宍道湖側が反対側となりますが、幸い座席が空いていたので湖側に移動できました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲一畑電鉄の車両には固定バンドがあるので、たいへん便利

湖、国道と並行して走り松江の町が近づいてきました。終点のひとつ手前、松江イングリッシュガーデン駅付近まで来ると住宅地が多くなってきました。ただ、この最後の区間がけっこう長く住宅もあるので駅があってもよさそうですが、仮に駅があっても松江駅方面には乗り換えになるので、バスの勢力圏なのかもしれません。と考えているうちに終点の松江しんじ湖温泉駅に到着です。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲車窓に見える宍道湖

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲一畑口駅でスイッチバック

ここでも自転車の機動力を活かして、松江城のまわりのお堀を1時間ほど自転車でぐるっとまわってきました。街中ということで風もあまり気にならず、水の町・松江を堪能できまして松江しんじ湖温泉駅まで戻ってきました。本日はここから出雲市、そしてJRで江津まで行きますので、松江しんじ湖温泉駅で輪行袋に詰めることにしました。作業をしていると駅員氏から「自転車をそのまま持ち込めますよ」と声がかかり、続いて乗客の方からも同じく声を掛けられました。「出雲市からJRに乗るのでここで詰めています」と回答しましたが、みなさんなかなか親切な土地柄のようです。作業が完了して電車まで時間があるので駅隣にあるジャイアントショップにいってみました。店員氏によれば、2~3日風の強い状態が続いているようで、GWなのにツーリング日和とならず残念と話をしていましたので、風の強い場所というより強い日が続いている感じでした。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲松江しんじ湖温泉駅から自転車で松江市内を掘り沿いに散策

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲堀沿い残る古い町並み

松江しんじ湖駅から出雲市へはオレンジ色の元東急の1000系で車内はロングシート。夕方の電車なので自転車もいないのかと思いきや地元の方の利用が多いようで、自転車利用はすっかり定着しているようです。先ほどと同じく宍道湖側に座り、途中からは座席を移動。宍道湖が見えなくなるとその先はこれといった特徴のない田んぼや畑の平坦なところ走って出雲大社方面との分岐・川跡駅に到着します。ここの駅からは出雲大社から乗り継いだ観光客がたくさん乗り込んできて、自転車も増えて座席もほぼ埋まってしまいその状態で終点出雲市に到着しました。これで一畑電鉄完乗となりました。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲松江城を掘りに沿って一周して松江しんじ湖温泉駅に戻ってきました

ほぼ一日自転車持参でしたが、輪行袋ではないので邪魔になるどころか駅を降りてすぐに町に出かけられるのはたいへん便利。しかも時間も節約でき、欲張れば、撮り鉄活動も可能。また自転車ツーリングにしても湖周遊だけでなく一畑電鉄線を軸にいろいろなコースを作ることができるはずです。今回、一畑電鉄を乗ってみて、鉄道+自転車の可能性をとても実感できました。一畑電鉄を乗るときは自転車持参がオススメです。

自転車持参で一畑電鉄を乗りつぶし
▲出雲市駅に到着。ここからJRで江津に向かいました

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【書籍】Today’s railways Europe 2017/6 No.258

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欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2017年6月号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headlight
Headline News
Maglev test track to be demolished, 25 years of Spanish high speed, first London China freight,
B Logistics becomes LINEAS
Light Rail News
Pisa people mover opens, Dresden freight tram returns, First metro set for Rennes Line 2.
Mail train
News Round Up
Eurostar power cars preserved, Vennbahn to reopen, Norway’s new line woes, SNCF introduces ticket barriers.
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
The railways of Moskva Part1
Toma Bacic describes the history and current state of the heavy rail network in Russia’s massive capital city, including the ring line recently reopened to passengers.
Closure threatens Europe’s longest 750mm gauge line.
Mike Bent looks at the first of several surviving 750mm gauge lines in Ukraine, this article looking at the threatened 130km route from Rudnytsia to Haivoron and Holovanivsk.
40 year of the Direttissima
Marco Cacozza describes Europe’s first true high speed line which opened in 1977.
<表紙>ロシア・モスクワリーシュスカヤ駅(Rizhskaya)に到着したChs7電気機関車牽引の「ラトビア急行」


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【書籍】とろりい・らいんず2017/4 No271

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日本路面電車同好会の会報「とろりい・らいんず」2017年4月号が届いたのをすっかり忘れていました。

<目次>
札幌市電トピックス 2017-04
はじめまして!「ICAS nimoca」です
都電荒川線近況 2017 その2
横浜市電保存館リニューアル
Information 阪堺電車
横浜市営バス103系統に乗った!
熊本市電5014号復活
蔵出し写真館
都電ミニコレクション7000形
JTS NEWS BULLETIN
クラブだより


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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2017年6月号

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イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2017年6月号No954が手に入りました。

<目次>
NEWS
US congress reject skinny budget; Siemens and Bombardier in merger discussions; Izmir opens first tramline; Bybanen reaches the airport; RATP and Alstom complete first autonomous tram stabling trial.
HARMONSING TRAM AND LRT
Five years on from a major reconstruction that saw light rail introduced to the UK town. Neil Pulling revisits Blackpool.
ART MEETS ENGINEERING
In the first of a two-part series, David Holt shows how good infrastructure design and construction can be stylish and cost saving.
GROOVED RAIL MAINTENANCE
Examining the challenges and some innovative solutions for the modern light rail track engineer.
SYSTEMS FACT FILE: KREFELD
Neil Pulling explores the modernized tramway of the north western German city once famed for railway manufacture.
SACRAMENT UPDATE
California’s State capital boasts a New Fleet LRT expansion and major streetcar plans.
WORLD WIDE REVIEW
Newcastle choose cantenary free tram solution; Munich begins work on second city S-bahn crossing ; Rabat Sale confirms extensive tram expansion plans.
MAIL BOX
Tram train and extreme weather discussed.
CLASSIC TRAMS: GENT’S SAVIOUR
Mike Russell bids a fond farewell to Gent’s PCC cars.
<表紙:イギリス ブラックブールのLRT>


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