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【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)

国道45号宮城県道239号宮城県道26号宮城県道218号
<実施日>H29.4.16(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>BRT大船渡線・奇跡の一本松駅(無人駅・自動販売機あり)
<終点>大船渡線・気仙沼町駅(有人駅・売店あり)
<距離>51.2km(奇跡の一本松駅11:00dp気仙沼駅17:00av)

<前回の区間はこちら>
【自転車】8の字の県道38号で広田半島ツーリングby DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/38bydahon-dash-.html

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲一ノ関から気仙沼への都市間バスにバス輪行

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▲続いて気仙沼から奇跡の一本松までBRTにバス輪行

東北沿岸ツーリングも平成29年分がスタートしました。
平成28年の12月に、陸前高田の「奇跡の一本松駅」まで走っていますので、平成29年は「奇跡の一本松駅」が起点となります。しかしながらここまで行くのが一苦労で、既に鉄道は廃止、残った鉄道区間の本数が少ないため、一ノ関→気仙沼は都市間バス、そして気仙沼からはBRTに輪行でのアプロ―チ。乗れるか心配でしたが、どちらのバスも利用者は少なくバス輪行も問題ありませんでした。

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▲BRT奇跡の一本松駅(バス停)から平成29年分スタート

奇跡の一本松駅で自転車を組み立ててまずは岩手・宮城県境を目指しますが、大型車が多数走る国道45号をなるべく避けたいところ。未だに仮設となっている国道45の橋で気仙川を渡ってから旧道らしい脇道を進みました。この道も県境付近まで続いていないため、逃げ場はなく、国道45号を走ることになります。圧倒的に車が多くなりましたが、海はよく見えました。途中、県境標識がありいよいよ宮城県入り。標識バックに記念写真をと思いましたが車が多くいため道路脇にスペースを見つけて撮りました。

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▲脇道に入ると陸前高田の町は高い防潮堤に囲まれていました

県境までくると車が行き交う区間はあともう少しとなります。国道45号と三陸道・無料開放区間と分岐までくるとほとんどの車は高速道路へ。そこから先は天下の2桁国道ですが、交通量激減で一気に走りやすくなりました。そして、しばらく進んで「唐桑半島」の表示に従ってそちらへ進路を取ります。そのまま国道45号を走れば短時間で気仙沼までは行けますが、並走高速道路がないため再び交通量が多くなり、しかもとても埃っぽく長い「唐桑トンネル」があり自転車向きではありません。わざわざそこを通る必要もないので、のんびりと唐桑半島を大回りしながら気仙沼を目指します。

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▲国道45号の岩手・宮城県境。車がたくさん走ります

唐桑半島の付け根から県道236号、県道26号でアップダウンしながら南下します。半島の真ん中付近にあるビューポイントである「漁火パークへ」。ここは早馬山の麓にあるので、景色がよく海はもちろん、これから行く半島の先端方面、気仙沼大島がよく見えました。時間はちょうどお昼なので、ここで昼食にして、そのあとは早馬山に登ろうかと思ったら登山道は閉鎖中で断念しました。漁火パークの次は、半島の観光ポイント「巨釜」へ。距離的に近いのですが、巨釜に向かっては下り坂。帰りに登ることを考えると少々憂鬱でしたが、まずは行ってみることにして、駐車場に自転車を置いてそこからは徒歩で海にそびえる岩「巨釜」を見てきました。

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▲高速道路が並走する区間になると車は激減

巨釜のあとは、県道26号を使って半島の先端「御埼岬」へ。岩手の三陸海岸なみにアップダウンがあるのかと思っていたのですが、そうでもなくどちらかというと緩やかなに下る感じで御埼岬神社の駐車に到着。ここから岬へは徒歩。この日は晴れていても西風がとても強く、岬までいって早々に退散することにしました。

御埼岬からは同じ道では面白くないので、半島の西側の小さな道を繋いで走ることにしました。今までと違い半島西側を走るため、西風をモロに受けるようになりました。ほとんどがサイドですが一時的に向かい風になることもありましたが、支障なく進んでいきます。鮪立(しびたち)からは海岸に沿って走ることができて半島の付け根まで戻ってきて唐桑半島一周完了です。

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▲国道45号から唐桑半島へ

半島の付け根付近からは石割峠経由の県道26号があり、気仙沼へ向かうことが可能で、車も少ないのですが、地図をみると海岸線近くをジグザクに山を越えてゆく「市道」があり、地形から察するに登り坂にあたる部分は、山が西風をブロックしてくれるはずで、この道を走ってみることにしました。

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▲早場山の懐にある「漁火パーク」へ

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▲漁火パークからは大島瀬戸の向こうに気仙沼大島が見えます

走ってみると車はゼロ。予想通り風はブロックされ音はするものの風に当たることはありませんでした。海が近いものの森を行く登って峠道なので展望を期待できませんでした。ピークを過ぎて尾根に沿って下りはじめると大島瀬戸や工事中の工事中の大島の橋も見えるようになりましたが、同時に風がもビュービュー当たるようになりました。大島瀬戸に面した漁港のある三ノ浜から県道218号となり道も広くなりました。ついでにと思い工事中の橋を見にいったら仮設の展望台も設けてあって以外にも見物人が集まっていました。

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▲駐車場に止めて折れ石を見学

県道218号で気仙沼へ向かいますが、いずれこの道は橋のアクセスとなるため改良工事中で、一部では内陸側で開通している区間もありましたが、従来からも気仙沼湾に沿う道が健在で、気仙沼へと向かいますが、西側に遮るものがないので、強烈な西・北風を受けながら気仙沼市街地へと向かうことになりました。造船所の脇を通り東日本大震災で大きな被害を受け区画整理が進む鹿折地区を通り抜け、市街地へと入ってきました。中心市街地もまだまだ区間整理中で、道が分かりにくくなっていました。

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▲唐桑半島の先端「御埼岬」

時計を見ると気仙沼駅発の列車まで時間があります。市街地にある銭湯「亀の湯 」で汗を流しましたが、この銭湯は区間整理対象で取り壊しとなるため4月末で廃業とのこと。雰囲気の良い銭湯を見つけたと思いきや残念です。風呂のあとはフェリー乗り場付近にあるお土産屋 あどを覗いてから気仙沼駅から大船渡線で帰路につきました。

快晴と気温もちょうどよかったものの西風が強い一日でしたが、そんな影響されることなく、観光しながらののんびりツーリングで楽しい一日中でした。

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▲防潮堤ない海ベタの道が残っていました

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▲唐桑半島から気仙沼までは市道経由

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▲大島架橋工事

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▲気仙沼湾にある造船所

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▲気仙沼市街地の「亀の湯」残念ながらH29.4月末で廃業

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▲列車の時間までお土産屋にいってみました

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▲気仙沼駅に到着

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