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2016年12月

【自転車】祝・常磐線再開記念ツーリング(浜吉田→原ノ町)by ダホン DASH X20

宮城・福島県道38号福島県道74号

<実施日>H28.12.18(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>常磐線・浜吉田駅(有人・自動販売機あり)
<終点>常磐線・原ノ町駅(有人・売店あり)
<距離>61.2km(浜吉田駅9:50dp原ノ町駅13:40av)

祝・常磐線再開記念ツーリング(浜吉田→原ノ町)by ダホン DASH X20
▲利用もまばらな浜吉田駅ですが、駅前駐輪場の管理人氏から自転車の停め方でものすごい勢いで怒られるので注意です。

常磐線の浜吉田―相馬間の鉄道が復旧したということで、さっそく復旧区間の利用もかねてH28.12.18に浜吉田駅から原ノ町駅までツーリングをました。
浜吉田駅から出発しますが、新しい駅にも立ち寄りながら原ノ町へと向かいたいところですが、新しい駅は国道6号沿いにあるので、新地駅以外はパスして、海沿いの県道38号で、宮城・福島県境方面へと向かいました。県道38号は、震災で流された地域であることから集落も立ち木もなく殺風景で、進んでいるのは防潮堤だけという印象です。さらに県境の不通区間もいまだ解消されておらず、県境越え新地へ行くためには、舗装がはがれたままになっている脇道をつなぐ必要があります。途中、新築移転した新地駅に寄ってみましたが、こちらは住宅もでき始めていて、列車を待つ乗客もいました。鉄道開通で復旧・復興にはずみがつくかもしれません。

祝・常磐線再開記念ツーリング(浜吉田→原ノ町)by ダホン DASH X20
▲県道38号。相変わらずなにもない殺風景な風景が続きます

新地駅からは海沿いに先ほどの県道38号に戻り、火力発電所の脇を通り抜けますが、相馬港付近では工事が行なわれてジグザクに進んでようやく県道に戻り、松川浦へ出ることができました。
松川浦から先は、国道6号バイパスに出ずに市道で相馬と原ノ町を結んでいる県道74号へショートカットしようしたところ、途中で通行止め。こうなると行ける道を探りながら進むしかなく、松川浦の防潮堤の上を走って、なんとか県道に出ることができましたが、いい道を発見したかなと得した感じもします。

祝・常磐線再開記念ツーリング(浜吉田→原ノ町)by ダホン DASH X20
▲新築移転した新地駅。周囲の道は工事中が多い

県道74号は震災後に相馬―原ノ町を車で走ったことがあるので、あとは原ノ町まで丘陵地を何回か越えて向かうだけなので楽勝と考えていたら、真野川に架かる橋で通行止め。さらに、原ノ町火力発電所の先でも通行止めの告知板。県道74号はあきらめて国道6号へと迂回して原ノ町へと向かい原ノ町駅でゴールです。原ノ町駅で仙台方面の電車の時刻を確認してから駅から西に1kmにある銭湯「もりのゆ」で汗を流してから輪行で戻ることにしました。
銭湯も近くにある原ノ町駅が使えるメリットは大きく、福島県中通りからなどいろいろツーリングコースを作ることができるので、これから楽しみです。

祝・常磐線再開記念ツーリング(浜吉田→原ノ町)by ダホン DASH X20
▲相馬港は迂回が多くジグザクに進む

祝・常磐線再開記念ツーリング(浜吉田→原ノ町)by ダホン DASH X20
▲松川浦漁港にて

祝・常磐線再開記念ツーリング(浜吉田→原ノ町)by ダホン DASH X20
▲松川浦に沿って県道74号へ

祝・常磐線再開記念ツーリング(浜吉田→原ノ町)by ダホン DASH X20
▲県道74号(原ノ町-海老相馬線)もところどころ通行止め

祝・常磐線再開記念ツーリング(浜吉田→原ノ町)by ダホン DASH X20
▲原ノ町駅に到着。

祝・常磐線再開記念ツーリング(浜吉田→原ノ町)by ダホン DASH X20
▲自転車で駅から10分弱の「もりのゆ」で風呂に入ります

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【書籍】日本民営鉄道協会機関誌「みんてつ No59 2016秋号」

みんてつ vol.59 2016秋

日本民営鉄道協会の広報誌である「みんてつ」のNo59.2016秋号がなんとか手に入りました。

<目次>
四つの季節の鉄道ものがたり 秋
十五年後の車窓
●作家 柴崎友香
特集
公共交通が支える持続可能なまちづくり
[地域の活力を支える高松琴平電気鉄道]
INTERVIEW
コンパクト・プラス・
ネットワークのまちをつくる
●高松市長 大西秀人
TOP INTERVIEW
地域における公共交通のあり方を考える
●高松琴平電気鉄道株式会社 代表取締役社長 真鍋康正
REPORT
公共交通が支える地域の活力
●高松市 市民政策局 コンパクトシティ推進部
交通政策課長 坂東和彦
●高松琴平電気鉄道株式会社 鉄道事業本部
運輸サービス部長 取締役 植田俊也
●高松琴平電気鉄道株式会社 鉄道事業本部
運輸サービス部リーダー 平尾仁志
TOPICS
ローカル鉄道演劇で
地域の魅力を再発見する
●一般社団法人シアターブリック
代表理事/脚本家・演出家 緑川憲仁

貴重報告45
持続可能な公共交通ネットワークの再構築
―まちに溶け込む交通体系へ
●大阪大学大学院工学研究科 土井健司
みんてつだより
東武鉄道
特急「りょうもう」劫「普悠瑪」デザイン車両を運行
江の島電鉄
台湾「高雄メトロ」と観光連携協定を締結
阪神電気鉄道
普通用車両5700系が「ブルーリボン賞」を受賞
京王電鉄
「けい太くんの電車の安全・マナー教室」動画を公開
連載27 地方民鉄紀行
箱根登山鉄道株式会社
連載37 大正・昭和の鳥瞰図絵師 吉田初三郎の世界
菊池御案内
●首都大学東京非常勤講師 藤本一美


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【自転車】利根川下流ツーリング(取手→銚子)by DAHON

国道356号


<実施日>H28.11.26(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>常磐線・取手駅
<終点>総武本線・銚子駅
<距離>89.4km(取手駅9:40dp銚子駅15:00av)

<この区間の前は【自転車】2016初漕ぎ・利根川堤防ツーリング(古河→取手)by輪行
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/2016by-f356.html

今年は元旦の初漕ぎで古河から取手までの利根川に沿って走りましたが、今回(H28.11.26)はその続きで取手から利根川に沿って、河口の町・銚子までの約90kmを走ります。前日には都内でも季節外れの雪が降ったばかりで、気温も低めですが、上野駅から常磐線乗って取手へ。取手駅は利根川の近くにあるので、スタートしてすぐに利根川堤防にでることができます。以降、走行不能でない限り堤防を走ることにしますが、茨城側と干葉側、両方に堤防があり、「利根川サイクリングロード」サイト(http://www1.plala.or.jp/tone_cr/)を参考にして、取手-利根町-小見川大橋までは茨城側、その先は千葉側を走りました。ただし、銚子まで堤防を走ることはできないため千葉県東庄町付近から先は国道356号線を通り銚子へと走りました。

利根川下流ツーリング(取手→調子)by DAHON
▲天気は快晴ですが、気温は低め。取手駅を出発

冬なので北寄りの風を期待して追い風で進めると思ったら、当日は北東の風。最初こと追い風気味でしたが基本はサイドから吹き付ける感じ。しかし利根町から佐原にかけては完全に強めの向い風となってしまいスピードダウン。河川堤防なので坂はなく景色は単調ですが、牛が飼われていたりしてのんびりした風景となっていますが、コンビニはなく、自販機もほとんどないので飲み物やたべものは持参しておくのがいいかもしれません。

利根川下流ツーリング(取手→調子)by DAHON
▲利根川河川敷の日陰には雪が解けずに残っていました

15:00にクリスマス特別イベントをやっている銚子駅に到着しました。帰路は、16:38発の「しおさい12号」で東京へ戻りますので、それまでの時間、駅から自転車で5分のところにある銭湯「松の湯」で汗を流してから、利根川のほとりまでお土産屋を見ながら散歩することにしました。銚子は大きな街ではありませんが、自転車を使って街めぐりをしてもよさそうな雰囲気なので、次回は町めぐりをしてみたいと思います。

利根川下流ツーリング(取手→調子)by DAHON
▲茨城県側の堤防を走る

利根川下流ツーリング(取手→調子)by DAHON
▲途中、たくさんの牛が飼われていました

利根川下流ツーリング(取手→調子)by DAHON
▲千葉県側の堤防区間の終わり・・・。これ以降は普通の道へ

利根川下流ツーリング(取手→調子)by DAHON
▲15:00クリスマスイベントで人がたくさんいる銚子駅に到着

千葉県銚子市「松の湯」
▲駅近くにある「松の湯」で汗を流して体を暖めます

特急しおさい
▲帰りは奮発して特急しおさいで帰路へ

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【書籍】鉄道建築ニュース2016年12月号(No805)

1612aran

◆特集
■JRゲートタワー開発
◆ステーション・開発
■中央本線立川駅西側自由通路新改札口整備及び店舗開発
■東海道本線茅ヶ崎駅改良及び店舗開発
■東海道本線茅ヶ崎駅南口階段環境改善
■成田線小林駅橋上化
■東海道本線甲南山手駅トイレリニューアル
■奈良線山城多賀駅昇降設備
◆すまい
■八王子総合事務所
■八王子寮
■SJR大分
◆技術・ノンセクション
■防振TOBANハンガーの開発
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■鉄道建築魂
■私の仕事場
◆協会催事・お知らせ
■協会だより
◆グラビア
■JR東海 JRゲートタワー開発

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【書籍】運輸と経済2016/11

1611

運輸調査局の運輸と経済の2016年11月号が12月に入り届きました。

運輸と経済2016/11
<目次>
特集:災害への対応
●映画「シン・ゴジラ」のあらすじ
●特集の趣旨
シン・ゴジラと鉄道/羽藤英二
●対談「シン・ゴジラ」と鉄道(1)-防災の現場を考える
/岩倉成志/羽藤英二
●対談「シン・ゴジラ」と鉄道(2)-東京は計算可能か
/市村 強/羽藤英二
●論稿
Ⅰ.災害と鉄道~その歴史に学ぶ~
未曾有の災害を乗り越えて―阪神・淡路大震災による被害状況と復興
/伊藤宏明
台風23号(2004年)による高山本線の被災とその後の対策
/川田 豊
新潟県中越地震における被害の特徴とその対策/藤田雅也
九州北部豪雨(2012年)における被害と対策
/九州旅客鉄道株式会社鉄道事業本部施設部工事課
Ⅱ.災害に強いに国土・ネットワーク作り
鉄道分野での気象災害対策技術に関する最近の研究開発
/太田直之
港湾の防災・減災対策について
/国土交通省港湾局海岸・防災課
水防災意識社会の再構築にむけて
/国道交通省水管理・国土保全局河川計画課
大規模地震における国の応急対策活動について/浜田展和
桜島大規模噴火への備えと現在の取り組み/鹿児島市船舶局
海外交通事情
 台北におけるコミュニティ・サイクス「YouBike」の現状/永瀬雄一
海外トピックス
 英語鉄道に効率性向上に向けた提言「ショーレポート」/黒崎文雄

●次号予告(2016年12月号)
特集」「世界史と世界地理のスケールで考える現代の交通戦略」(仮)


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【書籍】Today’s railways Europe 2016/12 No.252

Today1612

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2016年12月号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headlights
Headline News
Including: OBB unveils plans for new nightjet service, Hector Rail set to buy GB Railfreight, Eurostar plans for Amsterdam service, Thuringr Waldbahn bus replacement rejected, Italian Railways presents 2017-26 industrial plan, work starts on Paris tram project.
Light Rail News
Including: EV01 tram enters service in Most, Bucuresti Line M6 approved, Wien Flexity tram design revealed, Stuttgart meter gauge tourist tram finish.
Mail train
News Round Up
Heritage News
Including: Bergkonigin 2-10-2T class 95s reunited, final steam special on Hoek line, Swedish railway museum to close for rebuild, Bulgarian narrow gauge steam set to end.
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
InnoTrans 2016 part 2
David Haydock concludes his report on this yaer’s InnoTrans trade fair in Berlin, including a look at PESA’s for Poland, metro trains for Riyadh, Stadler’s first ever high speed train, and a new sleeping car for Azerbaijan.
Aur Wiefersehen CityNightLine
Alan Yearsley takes a trio on the soon to be withdrawn DB CityNightLine Amsterdam Zurich night train.
Rail centre: Wiener Neustadt
Roland Beier describes the interesting variety of passenger and freight train to be seen at this major rail junction on the OBB rail network to the south of the Austrian capital.
<ドイツ・BonnBeuel駅付近を走るHectorrailの162形機関車>


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【自転車】三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリングBYダホン

岩手県道9号岩手県道230号

<実施日>H28.11.23(祝・水)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>三陸鉄道・三陸駅
<終点>BRT大船渡線・下船渡駅
<距離>38.9km(三陸駅11:50dp下船渡駅14:30av)

<前回は【自転車】三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/bydahon-95fa.html

<この続きは>【自転車】8の字の県道38号で広田半島ツーリングby DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/38bydahon-dash-.html

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲干し柿がぶらさがる三陸鉄道・三陸駅が今回のスタート地点

釜石から大船渡まで1日で走り抜けることもできそうではあるですが、アップダウンが激しいので、前回の釜石→三陸と今回三陸→大船渡と行程を二分割。釜石線~三陸鉄道・南リアス線を乗り継ぎ、つい10日前にツーリングを終えたばかりの三陸駅で下車してスタートです。11月も後半ともなると気温は低めで前回(11/13)比較すると一段と寒くなったようです。

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲甫嶺地区の海をみながら

三陸駅を後に綾里まで三陸鉄道南リアス線と平行する県道9号を走りはじめます。一けた県道ですが、車の通行は少ないので走りやすいではありますが、綾里までは駅(集落)ごとにアップダウンを繰り返します。恋し浜(小石浜)と綾里にある山越えがピークで、名前こそありませんが峠道で、三陸の海がきれいに見えました。ここは現在トンネルを掘っているので開通すると人家のない峠道は廃道となってしまうかもしれません。

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲恋し浜駅から先は山越え

本日のピークを越えて下ってくると三陸鉄道の線路が見えてきました。時計を見るとちょうど列車がやってくる時間だったので、自転車と三陸鉄道のツーショット写真を撮ることができました。綾里地区は三陸ではめずらしく平場の集落でその先に港がありました。ここから鉄道はトンネルでショートカットして大船渡へ走ってゆきますが、県道は大きく南側にふくらむ感じで遠回りして大船渡へと向かいます。このようなルートから、後半は北西方向に走ることになり向かい風となりました。

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲トンネルを掘っているので、峠部分は狭隘のまま

綾里から先もアップダウンが続きますが、いままでに比べるとかわいいもので勾配もそれほどキツクはないのでモチベーションが低下することなく進むことができました。合足地区で県道9号ではなくさらに赤崎地区を遠回りルートに入りました。林の間から海が見えて、はるか遠くには金華山も見えていました。

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲坂を登って行くとスタート地点の三陸地区が見えてきました

赤崎から大船渡湾を見ながら進みますが、北西方向に進むことから強い向かい風・・・。予想はしていましたが、一気に速度が落ちてしまいました。途中、県道9号に戻り大船渡の目印のセメント工場の煙突が見てきましたので、ゴールはもうすぐまできたところ復興工事とセメント工場の大型車の嵐・・・。祝日は休みではないようで市街地に入ると港湾工事で大型車と大型車の間に挟まって走る始末で、しかもかさ上げ工事などで地図と道が不一致で、大船渡市場を目印にさぐりながら走り、市場付近から旧国道45号線の県道230号に合流できました。

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲綾里駅の手前で三陸鉄道の列車と出会いました

14:30ほぼ予定通りにゴールとなる下船渡駅に到着できました。今回なぜに大船渡駅ではなく下船渡駅ゴールに選んだかというとこの先1kmのところに「大船渡温泉」があるためで、駅から自転車だと行き10分で帰りは下りなので5分でした。下船渡駅で記念写真を撮ってから三陸の海を見ながら風呂に浸かり、冷え切ったからだを温めることができました。

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲綾里駅舎

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲綾里-大船渡間はそれほどキツイ坂はなく走りやすい

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲向かい風を受けながら進むと大船渡市街地が見えてきました

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲セメント工場の中を貫く県道9号

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲大船渡魚市場には漁船がたくさん係留されています

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲本日のゴールBRTの下船渡駅

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲下船渡駅が最寄りの「大船渡温泉」風呂から海が見えます

三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリング
▲BRTといっても単なるバス。バス輪行で帰路へ

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【鉄道】由利高原鉄道の1500形のタイホーンを鳴らしてみる

由利高原鉄道1500形
▲現役時代の由利高原鉄道1500形

由利高原鉄道の1500形の廃車に伴ってタイホーンを譲ってもらっていたのですが、仙台のイベントで鳴らしてみたいとのオーダーが入り、コンプレッサーで対応えきるように工作をしました。

タイホーン側は車体から配管接続のパーツがありましたので、これを外せるだけはずしてしまいます。寸法を測ったところエアー工具に使うワンタッチカプラーのプラグがタイホーンに空気漏れがなく取り付けることができました。タイホーン側がワンタッチカプラーになりましたので、あとは途中にバルブを入れてコンプレッサーに接続すればOKです。

由利高原鉄道1500形タイホーンを鳴らす
▲マキタのコンプレッサーと接続した1500形のタイホーン

最初に使用したコンプレッサーは、圧1.0mpa、吐出量50L/min。大きな鳴ることにはなりますが、どうも鳴りはじめがよくなく、徐々に大きくなるという感じで、本物のではありません。次に1.5mpaまで対応で吐出量100L/minのコンプレッサーを使ってみました。

とてもパワフルで本物らしい音がでました。どうも圧よりも量がものいう感じです。

さて、これを関係者の前でテストすることになり施設の地下室に持ち込んで披露しました。自宅では近隣への騒音の問題もあるので思いっきり鳴らすことができませんので、心置きなく鳴らしたところ、その大きな音で天井の配管から埃が落ち、そして密室での大音響ということで関係者の耳が「きーん」となる始末・・・。

私的にはすばらしい出来栄えとなりましたが、関係者は予想以上の音にしぶい顔・・・。イベント当日に実際に鳴らすかどうか保留ということになってしました。

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【自転車】タイレルのFXとIVEがふるさと納税の返礼品に

香川県三木町のふるさと納税

以前、ふるさと納税した香川県三木町からふるさと納税のチラシが送られてきました。チラシにはいろいろな返礼品が掲載になっていますが、その中にタイレルのFXとIVEがありました。高級小径車も実質2,000円負担でGETできます。

ちなみにFXは、納税額が350,000円で、色はパールホワイト、フレッシュグリーン、サルファーイエロー、ターコイズ、スパークアイロンの5種の選択が可能です。

IVEの納税額は300,000円。こちらもパールホワイト&ライムグリーンメタリック、パールホワイト&ブルーメタリック、シルバーメタリック&マットブラック、ワインレッド&ダークグレー、チャコール&あやめパープルの5種の選択が可能です。

納税額50,000円の差ならFXの方がお得ですが、この額の納税ともなるとけっこうな所得がないと難しいかもしれません。

タイレル
http://www.tyrellbike.com/

香川県三木町
http://www.town.miki.lg.jp/

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【鉄道】夜の719系8連(2576M)を小牛田に撮りに行く

719系の8連となる列車は、479M(白石→仙台)と2576M(小牛田→白石)の2本しかありません。H28.12.5、時間が取れたので小牛田へ夜の719系8連となる2576Mの写真を撮りに行きました。

2576Mは、2571M(仙台→小牛田)4連と2565M(仙台→石越)4連が折り返し小牛田まで回送されてきて連結し8連がとなり白石へ向かいいます。既に11/30からE721-1000が運用開始さて719系を置き換えはじめています。2565Mが719系であれば、2576M8連も719系ということになりますので、それを確かめてから小牛田へ向かいました。

20:25小牛田駅3番線ホームに仙台からの2571Mが到着しました。石越から回送もすでにヘッドライトが見ていて、ゆっくりと3番線ホームに進入して20:29頃には青森方が連結完了し8連が組成されました。やはり列車は長いと見ごたえがあります。

ダイヤ改正前なので、もう少し撮り鉄がいるかと思ったら、私を含めて2人。挨拶して夜のライトに照らされた719系8連を写真に収めてから、この列車に乗って仙台までおなごり乗車をすることにしました。

719系8連(2576M)
▲仙台地区での8両という表示も見納めです

719系8連(2576M)
▲石越からの回送4連が青森方に接近

719系8連(2576M)
▲719系の8両編成となった2576M

719系8連(2576M)
▲小牛田駅で出発を待つ719系8連の2576M

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【バス】日野・リエッセを借りて運転してみる

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲大型バスのマイクロ化したような造りのリエッセ(H14年式)

H28.12.4 7m以下のバスでは珍しいリアエンジンの日野リエッセを借りることができました。この車種はレンタカーのラインナップに入ることがほとんどないので、なかなか借りることができません。丸一日借りて、街中、高速、山道などを走ってリアエンジンのバスを楽しみました。

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲大型窓で視界が良い分、まぶしさのありました

日野リエッセは、中型限定解除免許で運転可能なマイクロバスであるため定員29名。最大の特徴はリアエンジン、フロントドア1枚、エアブレーキ。他のFRのマイクロバスの車種(ローサ、コースター/リエッセ2、シビリアン)などとは寸法はほぼ一緒ですが、まったく造りが違います。リエッセは大型バスをマイクロ化したものに対して、他の3車種はワゴン車をデカクしたという感じでしょうか。

さっそく鍵を受け取って乗り込みますが、運転席のドアはありませんので、フロントバンパーにドアの開閉スイッチがあるのでそこを操作して乗り込みます。大型車同様に運転席まわりがほぼフラットなので出入りが楽で、運転席ドアがなくても気になりません。

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲運転席側にはドアはありません

エンジンは4600ccディーゼルで、マイクロの車体でこの排気量なのでパワフル。オートマの「D」「R」モードともアイドリグだけで坂を登ってゆきます。変速は40kmぐらいまでローでひっぱり、そのあと一気変則して回転数が下がる感じなので大型車的なギア比なのかもしれません。基本パワーがあるので、高速道路でも積極的に追い越し車線に行くことができましたので、ドライバーからするとストレスフリーでした。

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲運転席の出入りはラクラク

客室は、1+2列に補助席という配置ですが、前から後ろまできれいに座席がならんでいるので、各座席とも平等な広さとなっています。なんといってもリアエンジンなので、室内のエンジン音は格段に低く乗客にしてみれば大きな利点となります。

取り回しはフロントのオーバーハングが若干長いようですが、他の車種と同じくマイクロならでは機動性の良さは変わりません。FRマイクロバスに比べるとエンジンがでかい分燃費は悪いもののどうせ乗るならこちらがいいなと思いました。

購入価格も高いと思いますが、レンタカーにも入れてもらいたい車種です。

今回お借りできたことに感謝です。

路線バスタイプや50人乗りとかも借りたいところですが、なかなか機会はありません・・・

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲客室下にはかわいいトランクスペースもあります

日野・リエッセを借りて運転してみる
▲リアに収まった4600ccディーゼルエンジン

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【自転車】三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON

国道45号岩手県道249号岩手県道250号


<実施日>H28.11.13(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>釜石線・釜石駅
<終点>三陸鉄道・三陸駅
<距離>50.8km(釜石駅11:20dp三陸駅15:00av)

<前回は【自転車】三陸・重茂半島ツーリング(宮古→釜石)by DAHON dash x20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/bydahon-dash-x2.html

<この続きは【自転車】三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリングBYダホン
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/by-038a.html

三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON
▲天気は快晴。釜石駅を少し遅れて出発

H28.10に釜石まで海に沿って走りましたので、今回(H28.11.13)はその続きで、釜石から大船渡市三陸町までの約50km。いつもの通り、国道45号を避けてなるべく海に沿って半島を回って進みます。いずれアップダウンがあり、気温も低めですので、あまり無理をせず半島を合計3つ程回って三陸町で終了としました。

三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON
▲旧道を登ってゆくと釜石市街地が見えました

霧の影響で釜石線が15分ほど遅れて釜石に到着したこともあって11:20に釜石駅をスタート。駅前から復興工事が行われている国道45号を少し走りますが、すぐにつづら折りの旧道へ。釜石観音入口から再び国道45号入り平田まで走ります。三鉄の駅もある平田地区も津波被害地区ということで大規模工事の真っ最中で、国道と県道249号分岐には標識がなく「勘」で曲がりましたが、当たりでした。

三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON
▲国道45号と県道249号の交差点。何の表示もなく通り過ぎるところでした

平田から唐丹まで国道45号ならトンネルひとつですが、半島にそってつづら折りで山を越える県道249号とでは距離も勾配も倍以上ですが、車は少なく、ちょうど紅葉の末期でもあったので三陸で紅葉を楽しみながら走ることができました。半島を周回している県道ですが、途中の集落から先はあまり利用されて道ではないようで、落ち葉が積もっているような道路で、少々心配にもなりましたが全線舗装されていました。

三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON
▲道標があったので県道249号で間違いなし。紅葉のまっさかりです

唐丹で再び国道45号に合流し、熊の木トンネルを抜けて、次の半島を回る県道250号線へ。こちらも途中の集落までは片側1車線できれいな道でしたが、集落入口を過ぎると一気に狭隘道路となってしまいました。しかしながら高度を上げるごとに海の展望がきれいで、サミットを越えるとこれまで見ていた湾とは反対の湾が見えました。吉浜湾を見ながら一気に下り、大船渡市吉浜に付きました。県道249号、250号とも当初は勾配に対して、だいぶ構えていたのですが、それほどキツクなくこれには拍子抜けでした。

三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON
▲県道249号の後半は舗装はされてますが、通る車なく落ち葉だらけ・・・

ということで、坂でへばったときは吉浜駅から三陸鉄道で帰路と考えていたのですが、時計は14:00と余裕時間。吉浜から三陸へ向かうことにしました。地図で見ると吉浜から半島に沿って細い道が三陸まで続いているのですが、先ほどの県道狭隘ぶりを考えると道が荒れていたり非舗装ということも考えられるので、ここは素直に国道45号の羅生トンネル経由にしました。とはいっても羅生トンネルまでのアプローチは登坂車線が続く勾配区間で、気持ち的には、ここの坂が一番きつく感じました。

三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON
▲釜石湾の入口にある防波堤が見えました

国道から県道9号に入り、区画整備事業の工事の中を抜けて15:00三陸駅着です。ここは震災後、3回ぐらい来ていて、ちょうど1年ぐらい前にも来ているのですが、営々として事業は進んでいるのでしょうが、なんか風景にかわりばえがしません。三鉄の時間まであるので、漁港にもいってみましたがようやく一部が完成したのみで、岸壁への道はどろどろで、日も傾いてきて気温もぐっと下がってきたので、三陸駅の待合室で列車を待つことにしました。

三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON
▲森の間からは海が望める

茂重半島の激坂のトラウマで、今回はかなり距離を絞り構えて臨んだ区間でしたが、意外に余裕で紅葉と海を見ながらの楽しい三陸ツーリングとなったようです。

<この続きは【自転車】三陸鉄道・南リアス線(三陸→大船渡)ツーリングBYダホン
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/by-038a.html

三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON
▲紅葉もまっさかりです

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▲県道250号も森の間から海が見えます

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▲県道250号も途中から落ち葉だらけ、カモシカも多数出現

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▲県道250号のサミットを越えて大船渡市・三陸町へ

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▲吉浜湾と三陸鉄道の線路

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▲吉浜と三陸町の間にある羅生トンネルを越えれば三陸駅はすぐ

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▲15:00に三陸駅に到着。気温が下がってきて肌寒い

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▲干し柿が下がる三陸駅。さわってはいけません

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▲三陸鉄道で釜石へ。そこで風呂に入って釜石線で帰路につきました

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【鉄道】まもなく終焉・719系の8連運用~仙台地区は最大6連に

平成28年12月ダイヤ改正から仙台地区(東北本線・常磐線)で使用されている719系が順引退となりE721-1000に置き換わることになっています。ダイヤ改正のチラシによると仙台地区は最大6連となるとのことで、現在719系が8連で運用されている2576M(小牛田→白石)と429M(白石→利府(8連は仙台まで)も減車されることになりましす。2つの列車にダイヤ改正後、いつまで719系が運用に入っているか不明ですが、いずれにしても8連はダイヤ改正の前夜までとなります。

以前、719系の8連は日中に福島県内で走っていたりとそれほど珍しくなかったのですが、ダイヤ改正毎に編成数が減少して、気づけば宮城県内で走る前述の2列車のみ。しかも1本は夜間となってしまうために撮影は限定的です。

そんな訳で、H28.10月の下旬に719系の9連を撮ってみました。実質1日1回の列車なので、あと何回撮れるかどうか・・・。南東北・仙台地区の顔的な存在の電車も引退が近くなりました。

9系8連(東北本線・大河原・槻木間)
▲719系8連を組む429M(白石→利府行)但し、8連は仙台まで(H28.10.23)

719系8連(仙台駅)
▲仙台駅に進入する719系8連の429M(H28.10.25)

719系(一ノ関)
▲一ノ関行(521M)とその折り返し仙台行(574M)は数少ない一ノ関までの運用

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2016年12月号

Trut1612

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2016年12月号No948が手に入りました。

<目次>
NEWS
UN reports on urgent need for sustainable transport; Manchester approves new line and upgrades; Utsunomiya and Samarkand plan new light rail lines; MTS extends Siemens relationship with major new order.
MARYLAND LIGHT RAIL
Vic Simons examines both the existing LRT operations in and around Baltimore as well as controversial new projects.
NOT HANGING AROUND
Wuppertal’s incredible hanging railway is being brought very much into the 21st, as Neil Pulling discovers.
SYSTEMS FACT FILE:SZEGED
Neil Pulling in how modernization in this Hungarian city has transformed trams’ appeal.
WORLD WIDE REVIEW
Calgary chooses underground LRT option; Nanjing tests second tramline; Munich approves second S bahn tunnel; Vladivostok tramway under new threat.
MAIL BOX
Trams and cycles; whose tramway is oldest?
CLASSIC TRAMS: ONTARIO PART2
Mike Russell concludes his in depth visit to the Halton County Radial Railway Museum

<訓練中のドイツ・ヴッパータール空中鉄道の車両>


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