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【自転車】淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良

国道28号兵庫県道76号25


<実施日>H28.11.4(金)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>ジェノバライン・岩屋ターミナル(売店・自動販売機あり)
<終点>福良港(道の駅「福良」あり)
<距離>78.4km(岩屋港8:20dp福良港14:00av)

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淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲明石からジェノバラインで淡路島へ

11月の飛び石連休は、急きょ連休になったものの軍資金はなし。JALのマイレージでどこかに行けないかと調べていたら、伊丹便の夜便に空きがあってGET。行き先は淡路島としました。伊丹空港→三宮→明石と輪行&前泊して、翌朝に明石からジェノバラインで淡路島入りしたのでした。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲ジェノバライン岩屋ターミナル

11月4日(木)朝、宿を出て淡路島・岩屋と明石を結んでいるジェノバラインに乗るために明石港まで走ってきました。乗船券は500円で、自転車の場合は、輪行袋に「入れる、入れない」にかかわらず220円かかりますので、そのまま持ち込みました。平日なので、淡路島からの到着便は通勤通学のお客さんで一杯です。その折り返しの8:00の岩屋行に乗り込むと、さすがサイクリングで売っている島だけにロードサイクルが乗っていました。天気は快晴!穏やかな海峡の海と明石海峡大橋を望みながら岩屋へと渡りました。所要は10分強ですが、船で海を渡ってくると「離島に来た」という感じです。

淡路島のツーリングを調べてみると1日で1周する方がたくさんいるようですが、せっかく飛行機輪行までしてやってきたので、1周約160kmを2分割・2日間かけて時計回りに周回することにしました。、初日は岩屋→洲本→南淡路水仙ライン経由で福良までを走ります。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲岩屋をスタートしてすぐに明石海峡が見えます

8:20岩屋港ターミナルを出発。すぐ目の前を国道28号線が通っていて、この国道を使い洲本まで走ります。走り始めてすぐ大阪湾が見ながらの道で車も少なく「2ケタ国道といえどこのような状態が続くのか」と思いきや神戸淡路鳴門自動車道・淡路ICとの接続道路との合流交差点を通過するとぐっと交通量が増えて、乗用車はもとより大型車、配送などの中型トラックなど多数走っていて、都市近郊の雰囲気となってしまいました。といっても海を見ながらの国道でアップダウンもほとんどなく走りやすい道でした。途中道の駅などで休憩したり、ロードバイク数台に抜かれたりしながら洲本港10:20着。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲国道28号で岩屋から洲本へ。交通量はけっこうあります

洲本からは福良までは国道を離れ県道78号で海岸線に沿って大回りをします。事前の下調べでは、県道に入り、洲本温泉街を抜けたところにあるコンビニより先は福良までなく、ここのコンビニでコーヒータイムです。淡路島のコンビニには、店の前にはサイクルラック、イスとテーブルも完備されているところが多く、気軽に休みことができるようになっているのは、さすがだと思いました。

県道78号に入って以来、うそのように車が激減。ようやく海を見ながらの快適な走りを楽しめるようになりました。沖合に小さな島がある由良の集落まで来ると、頭上は関西空港へのアプローチルートになっていて、どこの航空会社なのかがはっきり分かるぐらいの高度でたくさんの飛行機が飛んでいました。そして、海の向こうには、和歌山もくっきりと見えていて「あれ?紀淡海峡はこんなに狭いのか」と思うほどでした。地図で見ると福良がもっとも和歌山に近くことを知りました。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲洲本港。本州との航路はなく、ターミナルだけが残っていました

由良では「生石公園・生石展望台」の看板が見えたので、いってみようかとも寄った少し迷ったものの、坂の上にあるようなので断念、県道に進みます。由良から先は標高150mほどの山越えで、人家や集落もなくなり道路もところどころ狭くなり、もちろん走る車もいなくなってしまいました。坂なので勾配はありますが、激坂というほどでもないので着実に高度を稼いでいき、頂上付近からは穏やかな紀伊水道が見えていました。ここを越えると一気に「中津川組」集落の海岸まで下りてゆきます。

中津川組集落から先は、本日のハイライト区間で土生港まで10km強を波打ち際の道で走ることになります。このあたりの海岸は太平洋からの波も入るということで、淡路島では荒々しい海岸ということで、翌日は西側海岸を走りましたが、島ではここが一番景色の良いところだと思います。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲県道78号。由良からの峠道は道路も狭くなります

波際・平坦な道をピッチを上げて土生まできました。この先は勾配区間となるので、水分補給と小休止をします。下調べで土生-阿万間の坂はわかっていたものの標高約90mなので「たいしたことない」完全に舐めていました。登り始めるともの勾配がキツク、途中何度か休みながらクリアする始末で、ツーリングも終盤に激坂が来ると体に応えます。

畑の広がる平地の阿万地区へ下ってきて、ここで県道25号へ。名物のたまねぎ畑を見ながら走り、本日最後となる100mほどの山越え、頂上付近まで来ると福良の街が眼下に見えてきました。つづら折りを一気に下って本日の終点・宿泊地の「福良」14:00着しました。ここでは鉄道駅のようにランドマークになるものはないので、福良港ターミナルをバックに記念撮影をしました。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲山間から海を臨みながら峠を越えます

福良は、鳴門海峡の「うず潮」への観光船の拠点となっていて、窓口をのぞくと14:10発の便は「うず潮期待度:◎」の表示。これに乗るしかないと慌ててターミナルに駐輪して観光船に乗り込みました。表示の通り、鳴門大橋の下は豪快に潮が波立って流れていて、海というより川。巨大とまで言えませんが、小さめの渦があちらこちらで巻いていました。

観光船から降りて港近くの宿へ。島は橋で陸続きですが福良自体は離島の雰囲気が漂う街で、時間も早いので港周辺を散歩し、ついでにひとり宴会用のお酒とつまりを購入してかえってきました。

本日は天気晴れ、気温は18度と絶好のツーリング日和で、加えて「うず潮観光」もできてといても良い一日でした。

翌日は福良から島の西側を経由して岩屋までを走ります。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲峠から一気に海岸へ。(中津川組)

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▲中津川組から土生までは海に沿っての絶景ルート

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲土生から先の坂。距離は短いが勾配がキツイ!

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▲県道25号に入り、あの山を越えると福良です

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▲福良の街が見えてきました

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▲14:00福良港(道の駅福良)に到着

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▲14:10の日本丸はうず潮「◎」。もちろん乗ります

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲鳴門大橋の下はものすごい潮流でうずを巻いています

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲ときどきこのような「うず潮」も出現し、観光客を喜ばせてくれます

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コメント

おぉぉ!遂にアワイチですか〜
絶好のロケーションですなぁ
今年はほとんど乗れなかったので、来年こそはヨロシクです。

投稿: ピナレロ | 2016年11月27日 (日) 21時43分

ピナレロさま

こんにちは。すっかりごぶさたしております。
11月は急きょ休みなりまして、突然淡路島となりました。

ブログのとおり、国道からはずれた県道などがよかったですよ。

冬もお誘いしますので来年といわず、ツーリングにでかけましょう!

投稿: ブログ管理人 | 2016年11月28日 (月) 18時18分

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