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2016年11月

【自転車】淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良

兵庫県道25号兵庫県道237号兵庫県道31号

<実施日>H28.11.5(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>福良・長尾屋(宿泊地)
<終点>ジェノバライン・岩屋ターミナル
<距離>72.6km(福良7:30dp岩屋ターミナル12:50av)

<【自転車】淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-34b4-1.htmlはこちら>

<【自転車】淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/2-ac66.htmlはこちら>

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▲福良の街並みを通り抜けて県道25号へ

本日(11月5日)は、2日目・淡路島1周の後半です。ルートは、福良を出て時計周りに海に沿って播磨灘に面した島の西側を通り岩屋を目指します。本日の予定では出発してすぐに勾配区間となり、それを過ぎてしまうと海を見ながらの平坦コースであるので気は楽です。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲県道25号から鳴門大橋が見えてきました

朝7:30に宿泊した長尾屋を出発します。天気は前日から引き続き晴れ、予報では気温は20度近くまで上がるとのことでツーリング日和です。福良市街地を抜けて、県道25号に合流した途端に勾配区間がスタート。朝一ということで体力を消耗していないので、勾配区間もあまり苦になりません。高度があがってくると鳴門大橋も見えてきて、海に細長く突き出した鳴門岬の付け根の付近まで来ると、道の駅「うずしお」の案内看板があったのでいってみることにしました。高速道路を脇に見ながら岬に向かって尾根を少し下り、道の駅はその先端にありました。「よくこんな場所に作ったな」と感心するロケーションだけに展望は抜群。鳴門大橋がダイナミックに見えて、その下では昨日の観光船で見たときとは逆の激しい潮の流れが起きていて海が波立っていました。まだ8時ということで観光客もほとんどおらず売店も閉まっていて、ここで食べられるというご当地グルメ「淡路島バーガー」を期待していたのですが残念ながら食べず終いでした。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲道の駅「うずしお」から見た橋と海峡。海が波立っています

道の駅から来た道を走り県道25号に戻ります。県道との合流点からちょっと登ったところが標高約120mの本日の最高地点。あとは神戸淡路鳴門自動車を越えて、阿那賀地区まで下ってしまえば本日の勾配区間は終了です。あとは少々アップダウンがあっても終点までほぼ平坦のはずで気持ちに余裕が出ます。このあたり、島の西端ということもあって、北部とはまったく違い、車もたいへん少なく離島の雰囲気です。道も少し海から離れることはあっても基本的には海岸ベタで湊まで走ることができました。心配していた風は、幸い西~北西方向の風であるため向かい風とならず邪魔されずに済みました。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲阿那賀漁港にはタコツボが積まれていました

河口の平地に市街地が形成されている湊市街地を抜け、ここから先の海外線ルートは県道31号となります。「淡路サンセットライン」という愛称がついていて、基本は岸ベタの道で名前の通り夕方にはどこからでも日没を見ることができる道となっています。播磨灘に面した海岸線は穏やかなのでしょう、数キロおきに漁港と集落があって民家たくさんあります。それだけに、朝一で走った県道25号に比較すると車が一気は増えたという感じがしました。同じ島ではありますが、太平洋の影響をモロに受ける東側と西側では海岸線の表情がだいぶ違うように思いました。また、県道31号は、市街地をかわすためにバイパスが整備されているところが多いので、旧道と思われるところはなるべくそちらを通ることで、街の雰囲気を味わうことができ、名産のちりめんじゃこの生産場もみかけました。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲丸山地区にある海の展望にて

郡家を過ぎると、朝に岩屋を出発して半島時計回りに走っている方々なのでしょうか、かなりの数にロードバイクをすれ違うようになりました。自分と感じ時計回りルートにも自転車が多くなっているようで何台かに抜かされましたし、ときにはこちらが抜かすことも・・・淡路島では、自転車ツーリングが珍しいことではないことを実感です。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲穏やかな播磨灘の海を見ながら北上します

県道31号の沿線には、島の見どころのスポットとなっている「北丹震災記念公園」があり、その中に野島断層保存館あります。ぜひ寄ってみたいと以前から思っていて、見学者はそれほど多くありませんでしたが、神淡路大震災の原因の断層のずれがはっきりと目で見てわかるように保存されていて面白く感じましたが、今では、地震の爪痕はここにしか残っていないようです。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲多賀の浜海水浴場にて

記念館を後にして岩屋を目指しますが、残りはあと13km、所要時間1時間以内、海の向こうには対岸の明石市が見えてきて、いよいよファイナル区間となります。これから島の北端を通過しますので記念碑とか展望スポットなどがあるのかなと思ったものの何もなし。だたし、北端を回り込むと明石海峡大橋が見えてきます。ちょうど、この付近からだと橋全体を横から撮れるので、自分も含めて数人のサイクリストも撮影していました。だたし路側帯が狭いので走行車に注意です。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲バイパスを経由せず旧道を通る(郡家地区)

自転車を進めて明石大橋をくぐり、真下にある道の駅「あわじ」に寄ってみますが、ちょうど食事時間ということもあって車と人でとても混み合っています。隣接の公園で記念写真を撮りましたが、ここだと橋がちょっとデカすぎて写ってしまうようです。早々に道の駅は退散です。岩屋ターミナルもう目の前ですが、観光パンフに「岩屋商店街は昔ながらの街並みが残る」との解説があったので、商店街を経由するに。入口にはアーチ状の看板があり、特に賑わっているわけではありませんでしたが、個人商店が軒をつらねていて、中には映画のロケに使った元銭湯の建物などもあり、レトロな雰囲気を今に伝える街並みでした。せっかくなので、ここで昼ごはん用に総菜と飲み物を購入しました。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲北淡震災記念公園に寄ってみます

13:00いろいろ寄り道しましたが、商店街を出た先にある岩屋ターミナル着。無事に淡路島1周を完了しました。天気と気温に恵まれたこともありますが、淡路島の1周は、島のいろいろな表情・景色が見えてたいへん楽しい2日間となりました。

淡路島は、自転車ツーリングマップが用意されていて、勾配区間には自転車向けの勾配表示とその距離の案内標識があり、コンビニ(ローソン、ファミマ)には工具、空気入れ、サイクルラックが完備と、自転車がツーリングしやすい好環境となっています。大きな島だけにいろいろなコースも選べますが、やはり島の南部は車が少なく景色もよいのでおすすめです。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲島の北部にくると対岸には明石の街が見えてきます

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲島の北端から明石大橋を見る

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲岩屋商店街の入口

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲家屋や商店が軒を連ねる商店街

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲無事に淡路島を1周して岩屋へ戻ってきました

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲帰りのジェノバラインは自転車がたくさんいました

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【自転車】淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良

国道28号兵庫県道76号25


<実施日>H28.11.4(金)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>ジェノバライン・岩屋ターミナル(売店・自動販売機あり)
<終点>福良港(道の駅「福良」あり)
<距離>78.4km(岩屋港8:20dp福良港14:00av)

<【自転車】淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
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淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲明石からジェノバラインで淡路島へ

11月の飛び石連休は、急きょ連休になったものの軍資金はなし。JALのマイレージでどこかに行けないかと調べていたら、伊丹便の夜便に空きがあってGET。行き先は淡路島としました。伊丹空港→三宮→明石と輪行&前泊して、翌朝に明石からジェノバラインで淡路島入りしたのでした。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲ジェノバライン岩屋ターミナル

11月4日(木)朝、宿を出て淡路島・岩屋と明石を結んでいるジェノバラインに乗るために明石港まで走ってきました。乗船券は500円で、自転車の場合は、輪行袋に「入れる、入れない」にかかわらず220円かかりますので、そのまま持ち込みました。平日なので、淡路島からの到着便は通勤通学のお客さんで一杯です。その折り返しの8:00の岩屋行に乗り込むと、さすがサイクリングで売っている島だけにロードサイクルが乗っていました。天気は快晴!穏やかな海峡の海と明石海峡大橋を望みながら岩屋へと渡りました。所要は10分強ですが、船で海を渡ってくると「離島に来た」という感じです。

淡路島のツーリングを調べてみると1日で1周する方がたくさんいるようですが、せっかく飛行機輪行までしてやってきたので、1周約160kmを2分割・2日間かけて時計回りに周回することにしました。、初日は岩屋→洲本→南淡路水仙ライン経由で福良までを走ります。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲岩屋をスタートしてすぐに明石海峡が見えます

8:20岩屋港ターミナルを出発。すぐ目の前を国道28号線が通っていて、この国道を使い洲本まで走ります。走り始めてすぐ大阪湾が見ながらの道で車も少なく「2ケタ国道といえどこのような状態が続くのか」と思いきや神戸淡路鳴門自動車道・淡路ICとの接続道路との合流交差点を通過するとぐっと交通量が増えて、乗用車はもとより大型車、配送などの中型トラックなど多数走っていて、都市近郊の雰囲気となってしまいました。といっても海を見ながらの国道でアップダウンもほとんどなく走りやすい道でした。途中道の駅などで休憩したり、ロードバイク数台に抜かれたりしながら洲本港10:20着。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲国道28号で岩屋から洲本へ。交通量はけっこうあります

洲本からは福良までは国道を離れ県道78号で海岸線に沿って大回りをします。事前の下調べでは、県道に入り、洲本温泉街を抜けたところにあるコンビニより先は福良までなく、ここのコンビニでコーヒータイムです。淡路島のコンビニには、店の前にはサイクルラック、イスとテーブルも完備されているところが多く、気軽に休みことができるようになっているのは、さすがだと思いました。

県道78号に入って以来、うそのように車が激減。ようやく海を見ながらの快適な走りを楽しめるようになりました。沖合に小さな島がある由良の集落まで来ると、頭上は関西空港へのアプローチルートになっていて、どこの航空会社なのかがはっきり分かるぐらいの高度でたくさんの飛行機が飛んでいました。そして、海の向こうには、和歌山もくっきりと見えていて「あれ?紀淡海峡はこんなに狭いのか」と思うほどでした。地図で見ると福良がもっとも和歌山に近くことを知りました。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲洲本港。本州との航路はなく、ターミナルだけが残っていました

由良では「生石公園・生石展望台」の看板が見えたので、いってみようかとも寄った少し迷ったものの、坂の上にあるようなので断念、県道に進みます。由良から先は標高150mほどの山越えで、人家や集落もなくなり道路もところどころ狭くなり、もちろん走る車もいなくなってしまいました。坂なので勾配はありますが、激坂というほどでもないので着実に高度を稼いでいき、頂上付近からは穏やかな紀伊水道が見えていました。ここを越えると一気に「中津川組」集落の海岸まで下りてゆきます。

中津川組集落から先は、本日のハイライト区間で土生港まで10km強を波打ち際の道で走ることになります。このあたりの海岸は太平洋からの波も入るということで、淡路島では荒々しい海岸ということで、翌日は西側海岸を走りましたが、島ではここが一番景色の良いところだと思います。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲県道78号。由良からの峠道は道路も狭くなります

波際・平坦な道をピッチを上げて土生まできました。この先は勾配区間となるので、水分補給と小休止をします。下調べで土生-阿万間の坂はわかっていたものの標高約90mなので「たいしたことない」完全に舐めていました。登り始めるともの勾配がキツク、途中何度か休みながらクリアする始末で、ツーリングも終盤に激坂が来ると体に応えます。

畑の広がる平地の阿万地区へ下ってきて、ここで県道25号へ。名物のたまねぎ畑を見ながら走り、本日最後となる100mほどの山越え、頂上付近まで来ると福良の街が眼下に見えてきました。つづら折りを一気に下って本日の終点・宿泊地の「福良」14:00着しました。ここでは鉄道駅のようにランドマークになるものはないので、福良港ターミナルをバックに記念撮影をしました。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲山間から海を臨みながら峠を越えます

福良は、鳴門海峡の「うず潮」への観光船の拠点となっていて、窓口をのぞくと14:10発の便は「うず潮期待度:◎」の表示。これに乗るしかないと慌ててターミナルに駐輪して観光船に乗り込みました。表示の通り、鳴門大橋の下は豪快に潮が波立って流れていて、海というより川。巨大とまで言えませんが、小さめの渦があちらこちらで巻いていました。

観光船から降りて港近くの宿へ。島は橋で陸続きですが福良自体は離島の雰囲気が漂う街で、時間も早いので港周辺を散歩し、ついでにひとり宴会用のお酒とつまりを購入してかえってきました。

本日は天気晴れ、気温は18度と絶好のツーリング日和で、加えて「うず潮観光」もできてといても良い一日でした。

翌日は福良から島の西側を経由して岩屋までを走ります。

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲峠から一気に海岸へ。(中津川組)

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲中津川組から土生までは海に沿っての絶景ルート

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲土生から先の坂。距離は短いが勾配がキツイ!

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲県道25号に入り、あの山を越えると福良です

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲福良の街が見えてきました

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲14:00福良港(道の駅福良)に到着

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲14:10の日本丸はうず潮「◎」。もちろん乗ります

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲鳴門大橋の下はものすごい潮流でうずを巻いています

淡路島1周ツーリング<その1>岩屋→福良
▲ときどきこのような「うず潮」も出現し、観光客を喜ばせてくれます

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【書籍】中国電力エネルギア総合研究所編/碧い風Vol.88(2016年11月号)

蒼い風1611

中国電力が中国地方の地域の話題を発信している無料冊子「碧い風Vol.88」(2015年11月1日発行)が届きました。
今回の特集は「地域力を育む教育」で鉄道特集ではありませんが、連載記事の「地域に生きる企業家群像」で両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信氏が紹介されていました。毎度ながら東日本に住むに人間にとっては、西日本の地域情報は新鮮です。

エネルギア研究所
http://www.energia.co.jp/eneso/tech/

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【書籍】Today’s railways Europe 2016/11 No.251

Today1611

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2016年11月号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headlight
Headline News
Including: Fatal derailment in northern Spain, Tranitalia now sole owner of Thello, Moskva central ring opens, LEO express orders Chinese EMUs, DB wins Breisgau tender.
Light Rail News
Including: EV01 prototype tram in service, Praha tram network reorganized, Brissels metro 40 year old  - new line M3 planned, trams crash Roma, Trondheim tramway celebrates 115 years.
Mail train
News Round Up
Heritage News
Including: TVT vacates Richelieu depot, CFBD set to reopen, Swedish Railway Museum to close in 2017, FC launches new tourist service in Italy, unique 2-14-4t hauls Bulgarian Royal train, special train commemorates 1806 uprising in Spain.
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
Innotrans 2016
David Haydock looks at some of the newest train and tram on show at this year’s Innotrans trade fair in Berlin.
Poland’s public transport pulls out stops for Pope
Mike Bent  describes how Poland’s public transport operators catered for the 2016 world Youth Day hosted by Pope Francis.
SNCF reveals reworked TGV
David Haydock describes the interior design of the new Euroduplex L Oceane double deck TGV and reports on a new partnership between SNCF and Alstom to design and build the fifth generation of TGVs.

独・ベルリンで開催されたイノトランスで展示されるポーランド鉄道のPESA製のdartとトルコ国鉄のシーメンス製のVELARO

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【書籍】とろりい・らいんず2016/10 No268

1610

日本路面電車同好会の会報「とろりい・らいんず」2016年10月号が届いていたのですが、多忙でアップするのを忘れていました。
<目次>
速報!宇都宮ライトレール運輸審議会答申、軌道法特許取得
広電写真報告2016
広島電鉄×carp
Information 阪堺電車
電車の見える「食べもの屋さん」・すすきの編
「がまだすばい!熊本」
横浜市電山元町終点あれこれ
中国有軌道電車新聞
発展期に入るか?韓国のトラム
JTS NEWS BULLETIN
都電ミニコレクション7000形
蔵出し写真館
クラブだより


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【自転車】沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON dash x20

鐘撞堂峠_福島県道33号国道49号福島県道43号

福島県道151号福島県道343号福島県道237号国道400号



<実施日>H28.10.30(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>磐越西線・広田駅(無人駅)
<終点>只見線・会津川口駅(有人駅・自動販売機あり)
<距離>61km(広田駅10:00dp会津川口駅15:00av)

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲広田駅は立派なつくりですが無人駅です

10月末に「奥会津の紅葉もいい頃だろうな」と思い、帰路は只見線に乗ることを前提にして、会津若松の広田から会津坂下を経由し、そして紅葉を見ながら只見川沿いにさかのぼり、ついでに沼沢湖を経由して会津川口までのツーリングをしました。

今回のスタート地点は、会津若松駅のひとつ手前の広田駅。ここで降りると会津坂下町でショートカットするような感じアプローチすることができます。広田駅から県道33号と国道49号を使いますが、会津盆地のど真ん中の平坦ルートであるため約30分強で到着しました。ここから会津川口まで行くなら、国道49号と国道252号を使うのが無難なルートと思えますが、紅葉シーズンということで車は多くまたスノーシェルターやトンネルなどもあるので、快適ルートとはいえません。会津坂下から先は、なるべく国道252号を避けて会津川口を目指す脇道ルートをたどってゆきます。

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲広田から会津坂下までは平坦直線ルート

会津坂下を出発して旧国道49号の塔寺の丘を上って行きます。そのまま峠を越えてゆくと国道49号に出てしまいますので、合流手前で右折して県道43号に入り鐘撞堂峠を越えてから、県道340号、県道341号を乗り継いで只見川のほとりにでました。もうここまで来るとほとんど車の通行はなくなってしまいました。この先は、只見川の西岸を行く県道151号を走りながら会津柳津へと向かいます。対岸には車が次々に走る国道252号がときどき見えますが、こちらの県道151号は狭隘でアップダウンこそありますが、すれ違う車もなく快適。湖のようになっている只見川と山々の紅葉がきれいな抜群の紅葉ルートでした。そのまま会津柳津では市街地を通り抜けて国道252号にしますが、合流してすぐの飯谷大橋を渡って対岸の県道343号へ。川を渡ってしまうと集落は少なくさきほどと同じく狭隘道路で、通行車両は皆無。このたたりでは川面から50m近くまでを登ったり下ったりするので、川べりというよりも眺望が楽しめるルートでした。途中、西会津方面から来る狭隘道路である国道400号に合流してしばらく走って会津宮下に到着です。

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲古い町並みが残る会津坂下中心部

会津宮下から会津川口へは、これまでのように只見川の両サイドに道はないため、国道252号で行くか、それとも県道237号を使って沼沢湖を通るかの2者選択となります。国道でゆけば、アップダウンの上、スノーシェルターの連続なのでさほど景色もよくないだろうと沼沢湖経由の県道としました。まあ予想通り、走っている車はなく紅葉の中に只見線の線路が見えるという鉄道絶景ともいえるところでしたが、只見川から沼沢湖へのアプローチが10%前後の激坂が続く連続勾配。今更断念する訳にもいきませんので、休み休み登り沼沢湖へ出ることができました。

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲塔寺にある文化財・旧五十嵐家住宅から磐梯山が見えました

沼沢湖は、紅葉した林に囲まれた静かな湖で、湖畔にある公園でしばらく小休止し、この先のルートを考えます。湖からはそのまま只見川沿いの会津水沼に降りてゆく町道コースもあったのですが、「せっかく県道237号来たので、この道で会津川口へ抜けよう」とへんなこだわりを見せたものが間違いで、湖から行くと再び坂道でさらに200mほど高度を稼ぐことに。既に湖まで登ってくるのにエネルギーと使っているので、体にはほんとこたえます。かっといってここで休みすぎると只見線の列車が15時半を逃すと次は19時。既にモチベーションは下がっていますが、時間も気になりますので、なんとかピークを越えて国道400号に合流しました。ここまでくれば会津川口駅ももうすぐで、なんとか15時半には乗車可能となりました。

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲鐘撞堂峠を越えて只見川へ下ってゆきます

会津川口駅は15:00着。当初の予定よりもかなり遅れて到着なので、温泉は断念。いそいで自転車を組み立てているうちに折り返し会津若松行きとなる列車が到着し、観光バスの団体客などが乗り込み始めました。こちらも駅前の商店で飲み物などを購入してようやく只見線の列車に乗り込みました。列車は、紅葉シーズンということで団体客もいて、列車は3両編成でしたが2両はロングシート車両となっていて、なんとも味気ありません。
空いているのが唯一の救いで、車窓から見る只見川と紅葉は素晴らしく。本日自転車で通ったルートなどを再度違う角度から眺めながら帰路に着けるという楽しい輪行で、風はなく、天気もよく、少々坂で疲れましたが素晴らしい会津の紅葉ツーリングとなりました。

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲県道341号で只見川を渡ります

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲県道151号沿線にあった大きな銀杏は、紅葉がはじまったばかり

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲只見川と紅葉を見ながら

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲只見川にある柳津発電所の堰堤

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲湖のような只見川と只見線の鉄橋

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲只見線の線路と只見川を見ながら県道237号沼沢湖へ

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲沼沢湖へはつづら折りの激坂

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲山の中にあり観光客もほとんどいない沼沢湖

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲かねやまスキー場のつづら折りを一気に下って会津川口へ

沼沢湖経由只見川紅葉ツーリング(会津若松→会津川口)by DAHON Dash x20
▲15:00にようやく駅に到着

会津川口15:27発会津若松行き・只見線
▲大部分がロングシートの只見線

会津川口15:27発会津若松行き・只見線
▲15:27会津川口発会津若松行き

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【書籍】鉄道建築ニュース2016年11月号(No804)

1611

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo804 2016年11月号
<目次>
◆特集
■東京メトロにおける建築プロジェクトの近況
◆ステーション・開発
■中央本線石和温泉駅橋上化・南北自由通路
■白新線黒山駅改築
■相模線下溝駅・相武台下駅コンパクト化
■在来線木造駅舎整備(コンパクト化)
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私の仕事場
■鉄道建築魂
■私のオフタイム
◆協会催事・お知らせ
■協会だより
◆グラビア
■東京メトロ総合研修センター


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【自転車】三陸・重茂半島ツーリング(宮古→釜石)by DAHON dash x20

白浜峠 寒風峠 恋ノ峠
国道45号岩手県道41号


<実施日>H28.10.16(日)
<車種>DAHON DASH X20
      Tyrell FSX
<起点>山田線・宮古駅前
<終点>釜石線・釜石駅(有人駅・売店あり)
<距離>81.8km(遠野駅7:20dp釜石駅14:15av)

<前回は【自転車】三陸海岸ツーリング(田野畑→宮古)by DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/bydahondashx20-.html

<この続きは【自転車】三陸沿岸紅葉ツーリング(釜石→三陸)by DAHON
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/bydahon-95fa.html

三陸・重茂半島ツーリング(宮古→釜石)by DAHON dash x20
▲宮古駅前のホテル宮古ヒルズを出発

5月の田野畑→宮古ツーリング以来の三陸ツーリングとなった今回は宮古→釜石。この区間は、国道45号線を通れば50kmぐらいですが、車が多くトンネルも多いことから実に詰まりません。そんな訳で、なるべく海外線(半島)に沿って遠回りルートを選択することにしました。しかし、結果を言えば、最初の重茂半島のもすごい勾配とアップダウンの連続で疲労困憊に。「徹底的に国道を避ける!」と豪語して出発したものの、後半はめげて国道45号を通ることになってしまいました。

三陸・重茂半島ツーリング(宮古→釜石)by DAHON dash x20
▲宮古から国道45号を南下。宮古湾をはさんでこれから行く茂重半島が見えてきました

7:20に宮古駅前のホテルを出発しました。市街地を抜けてしばらくは片側2車線の国道45号を走りますが、日曜の朝ということで車は少なめ。宮古湾が見えてきてきましが、このあたりは津波被災地域ということで堤防工事などが進められた結果、以前は国道から海が見えていましたが、あまりよく見えなくなってしまいました。津軽石で国道45号から重茂半島周回の県道41号へ入ります。ここからは宮古湾に沿って一旦北に向かうことになります。白浜地区までは海ベタの道で、防潮堤で海が見えなくなった道が多いなかで、復旧後も海ベタとはめずらしい道です。どうやら、防潮堤の海側に道がありましたので、災害時には水没する前提のようです。このあたりの海は水質がたいへんよく、さらに湾の中だけに波はたいへん穏やかで、荒々しい海岸の多い三陸では珍しい海岸線かもしれません。

三陸・重茂半島ツーリング(宮古→釜石)by DAHON dash x20
▲茂重半島の県道41号。波も穏やかな宮古湾

白浜地区から先は、海を背に勾配区間となり標高約200mの白浜峠越えとなります。半島なので車も少ないのだろうと思っていたら5分に一回は車が通行。意外に往来をあるようです。峠を越えてスピードあげて下っていたら、道を間違えて県道41号を走るつもりが、脇道に入ってしまい音部里漁港まで降りてきてしまいました。つまりここは海抜0m、対して戻らねばならない県道は標高100mぐらいのところにあります。漁港で海の景色を見たあとに登り坂を上って再び県道に戻りました。しかし、ようやく県道に合流したと思えば。すぐに下り坂で次の集落の里地区へと海に下ってゆきます。この道を間違えたことで、実質2つ峠を越えとなりました。

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▲茂重半島最初の白浜峠をクリア

県道は、重茂半島の中心的役割の里地区・重茂漁港を過ぎると渓流に沿って林の中を緩やかな登り坂となります。紅葉もしていて、山深い山岳コースの雰囲気でとても海近くとは思えません。ここで150mのサミットを越えて下り始めると「→本州最東端と鯔ケ崎」との看板が目に入ってきました。FSX氏と「せっかくだからいってみよういう」と意見が一致、すっと下ってみると海岸線にある駐車場で道が終わっていました。なんと鯔ケ崎までは、ここから歩いて1時間ということで判明して断念。来た道をまた県道分岐まで戻ることになります。その標高差100m、勾配10%を超える激坂・・・。もっともキツイところはジクザクに道路を上る状態でした。

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▲白浜峠を越えて、道を間違えて音部里漁港へ

再び県道に戻りましたが、ここから先は、海岸線近くにある集落まで降り、そして登って尾根を越えて次の集落へ下るという典型的な三陸のアップダウン道となります。さすがに海が近くまで降りてくると海の景色というよりも、そこから見える次の尾根を越えることを考えて気が滅入ってきました。重茂半島残り3分1区間となる寒風峠付近からは、いつもなら坂でも元気なFSX氏も無言になり、自分も頻繁に足が止まりと水分補給しながら走る状態。ようやく重茂半島最後のサミットを越えて、山田町大沢の国道45号線のところに到着しましたころには「やれやれ」という感じになっていました。重茂半島の連続のアップダウンは覚悟して臨んだものの、標高差や峠の回数というよりも予想以上の勾配で体力が消耗してしまいました。

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▲県道41号は、山岳道路のような雰囲気もあります

ということで時計は11:40を差していますので、国道45号合流付近あったコンビニで昼食にしました。すっかりモチベーションが下がった状態ですが、宮古・釜石間は鉄道が走っていないため途中断念という訳にもゆかず、釜石まで行くしかありません。当初の予定では、山田町から吉里吉里半島、箱崎半島、そして両石・釜石間は旧道の県道242号を使い国道45号をなるべく避けるはずでしたが、昼食の時点で「坂はもういいね」ということになり、車やトンネルはがまんして国道45号をずっとゆくことに変更しました。

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▲鯔ケ崎へは駐車場から1時間の歩き。時間的な余裕がなく断念

山田町からは国道45号を走りますが、車が多いことはもちろんですが、日曜なので大型車が少ないのが幸いです。吉里吉里付近までは海も見え、もちろんアップダウンもありますが、重茂半島に比べたらほんと楽なものだと感じます。そして、たいした標高ではないにおのになぜか名前がついている「恋ノ峠」を越えて釜石手前の両石まできました。釜石は距離的にはもうすぐなのですが、その間に長めの「鳥谷坂トンネル」があります。このトンネル、自歩道はもちろんなく、暗く、狭く、舗装が悪く、しかも埃っぽいという条件の悪さ。その上、トンネルを抜けてすぐに自転車にとってはもっとも嫌な信号なしのY字分岐があり、それを右に行かねばなりません。

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▲途中、茂重半島の南部まで来ると隣の船越半島が見えてきました

埃っぽいトンネルもがまんして無事に通り抜け釜石市街地へ。なぜか町の中が渋滞しているので「どうしてか」と思ったらメインストリートでは大きな祭りが行われていて、山車や神輿などもたくさん出ていました。そのまま駅に行くのはもったいないので、ちょっと祭りを冷やかしから15:15釜石駅に到着しました。

釜石駅隣には、フォルクローロ釜石があってここでは500円で風呂に使えるのでたいへん便利。自転車をパックしてから一風呂浴びることにしました。夢に出てきそうなぐらいキツイ坂の連続でしたので、沸かし湯ではありますが、ほんといい湯でした。

今回の宮古―釜石間は重茂半島でほとんどの力を出し切ったという感じで、国道45号などはオマケの域で、いつもながら三陸海岸恐るべしです。

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▲お疲れモードで寒風峠を越える

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▲茂重半島周り終わって山田湾の沿って

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▲山田町から釜石へは国道45号を利用

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▲国道45号から船越湾が見えました

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▲国道45号の「恋ノ峠」、下り勾配はキツイ

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▲鳥谷坂トンネル。これを越えないと釜石には行けません

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▲釜石市街地では秋まつり

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▲釜石駅到着。後ろにあるフォルクローロ釜石で入浴

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【書籍】運輸と経済2016/10

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運輸調査局の運輸と経済の2016年10月号が11月に入り届きました。

運輸と経済2016/10
<目次>
特集:交通を支える人々
●特集の趣旨
交通を支える「しごと」・「ひと」
―交通サービスの生産のしくみを考える/加藤一誠
●対談
交通を支える人をどう確保していくかー航空事業から考える
/大西 賢/加藤一誠
●論稿
Ⅰ.交通を支える人々の姿(インタビュー)
(1)交通インフラを維持する
線路を維持する人たち―安全・関心をいかに守るか/面田哲也
機関車の維持・整備の今―JR貨物・広島車両所/西田茂樹
バス車両整備の現場/稲田 久/小湊裕一
(2)快適な交通サービスを提供する
お客さまサービスの最前線―新幹線劇場の裏部隊/井上勝夫/佐々木淳子
空港を快適にご利用いただくために/新津春子
航空機への給油業務とは―成田空港の給油/西村公利
(3)安全な交通の確保のために
人とシステムが融合した運行管理―首都圏JR線の安全・安定輸送を支える
/井口邦彦
管制官の仕事(管制業務)とは/堀井不二夫
空港を守る人々―除雪作業の現場から/岩田哲幸
東京湾の航行安全に担ってー水先人の業務/西本哲明/船蔵和久
首都高の管制業務―首都の道路交通を支える仕組み/麻生和裕
Ⅱ.人材不足時代をどう乗り切るか
交通分野における生産性の向上と労働者の確保―低生産性と人手不足/小巻泰之
道路貨物輸送産業における労働力不足―規制緩和と所得配分の視点から
/水谷 淳
バス事業とタクシー事業における人材問題―労働生産性の側面からの検討/後藤孝夫
FSCとLCCの賃金と労働生産性に関する比較/横見宗樹
国土交通省の「生産性革命」の取組について/国土交通省総合政策局政策課
Ⅲ.次世代を育てる/育成の仕組み・教育システム
インタビュー:
鉄道を志す人を育成する/菅野育夫
産・学・官の連携による航空機整備の人材育成プログラムー沖縄工業高等専門学校
/田口 学
海外で育成する日本商船の船員/清原敏幸/楠 昇大/岡崎一正
論稿:
わが国外航海運における船員(海技者)の確保・育成/逸見 真/寺田一薫
海外トピック
ドイツにおけるバスドライバー不足と事業者による人材確保・育成の取組
/遠藤俊太郎
●次号予告(2016年11月号)
特集:「災害への対応」(仮)

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【書籍】澤宮優著・平野恵理子絵/イラストで見る 昭和の消えた仕事図鑑

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昭和という時代であたり前の仕事で、今は消えてしましまったものをイラストと文で紹介している本で、当然ながら運輸関係の仕事も紹介されています。昭和といっても戦前、戦中、戦後ととても長い時間であるため、時代背景がかなり違うと思いますが『昭和時代』というひとくくりで紹介しています。
都電運転手や乗合バス運転手などは、いまだにいるとは思いますので、ちょっと違和感もありますが、懐かしい車輌での仕事ということでしょうか・・・。運輸関係でも今はなくなってしまった業務も登場しますので、参考になります。

著者:澤宮 優
イラスト:平野恵理子
定価:2200円+税
単行本: 268ページ
出版社: 原書房 (2016/3/30)
言語: 日本語
ISBN-10: 4562052988
ISBN-13: 978-4562052981
発売日: 2016/3/30

目次
はじめに―失われた仕事の言い分
昭和における「賃金・物価」の遷り変わり
■運輸の仕事
・赤帽
・馬方(馬子)
・円タク・輪タク
・沖仲仕
・押し屋(立ちん坊)
・押し屋(列車)
・三輪タクシー
・車力屋
・蒸気機関車運転手(蒸気機関士)
・人力車
・灯台職員(灯台守)
・都電運転手
・乗合バス
・バスガール
・街角メッセンジャー
・木炭バス
・渡し船の船頭
■林業・鉱業・水道・金融・不動産の仕事
・省略
■情報通信の仕事
・省略
■製造・小売りの仕事
・省略
■飲食店の仕事
・省略
■サービス・その他の仕事
・省略
コラム
 1 放浪詩人の就いた仕事
 2 昭和の仕事人の声

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2016年11月号

Tr16011

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2016年11月号No947が手に入りました。

<目次>
NEWS
Russian cities bumper tram orders; Cincinnati streetcar open; Stadler and Solaris partner for Eastern Europe; New UK Solaris minister announces his of light rail.
INNOTRANS 2016
TAUT gives you the highlights of the key technology and debeting points form the world’s biggest railway trade exhibition.
CINCINNATISTREETCAR
Hans Retallick and Hebert Pence go behind the scenes of the fascinating development of the US newest urban LRT circulator.
SYSTEM FACT FAILE:BRAUNSCHWEIIG
Neil Pulling reports on the recent resurgence of this nnusual tramway in Lower Saxony.
WORLDWIDE REVIEW
London underground looks for lower maintenance track; Skoda chosen for Ekisehir; EU funds Warsaw metro expansion.
MAILBOX
Electrical system and regulations explained.
CLASSIC TRAMS:ONTARIO
Mike Russell visits Canada’s Halton County Radial Railway Museum

<表紙:アメリカオハイオ州シンシナティのストリートカー>


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