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【自転車】淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良

兵庫県道25号兵庫県道237号兵庫県道31号

<実施日>H28.11.5(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>福良・長尾屋(宿泊地)
<終点>ジェノバライン・岩屋ターミナル
<距離>72.6km(福良7:30dp岩屋ターミナル12:50av)

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▲福良の街並みを通り抜けて県道25号へ

本日(11月5日)は、2日目・淡路島1周の後半です。ルートは、福良を出て時計周りに海に沿って播磨灘に面した島の西側を通り岩屋を目指します。本日の予定では出発してすぐに勾配区間となり、それを過ぎてしまうと海を見ながらの平坦コースであるので気は楽です。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲県道25号から鳴門大橋が見えてきました

朝7:30に宿泊した長尾屋を出発します。天気は前日から引き続き晴れ、予報では気温は20度近くまで上がるとのことでツーリング日和です。福良市街地を抜けて、県道25号に合流した途端に勾配区間がスタート。朝一ということで体力を消耗していないので、勾配区間もあまり苦になりません。高度があがってくると鳴門大橋も見えてきて、海に細長く突き出した鳴門岬の付け根の付近まで来ると、道の駅「うずしお」の案内看板があったのでいってみることにしました。高速道路を脇に見ながら岬に向かって尾根を少し下り、道の駅はその先端にありました。「よくこんな場所に作ったな」と感心するロケーションだけに展望は抜群。鳴門大橋がダイナミックに見えて、その下では昨日の観光船で見たときとは逆の激しい潮の流れが起きていて海が波立っていました。まだ8時ということで観光客もほとんどおらず売店も閉まっていて、ここで食べられるというご当地グルメ「淡路島バーガー」を期待していたのですが残念ながら食べず終いでした。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲道の駅「うずしお」から見た橋と海峡。海が波立っています

道の駅から来た道を走り県道25号に戻ります。県道との合流点からちょっと登ったところが標高約120mの本日の最高地点。あとは神戸淡路鳴門自動車を越えて、阿那賀地区まで下ってしまえば本日の勾配区間は終了です。あとは少々アップダウンがあっても終点までほぼ平坦のはずで気持ちに余裕が出ます。このあたり、島の西端ということもあって、北部とはまったく違い、車もたいへん少なく離島の雰囲気です。道も少し海から離れることはあっても基本的には海岸ベタで湊まで走ることができました。心配していた風は、幸い西~北西方向の風であるため向かい風とならず邪魔されずに済みました。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲阿那賀漁港にはタコツボが積まれていました

河口の平地に市街地が形成されている湊市街地を抜け、ここから先の海外線ルートは県道31号となります。「淡路サンセットライン」という愛称がついていて、基本は岸ベタの道で名前の通り夕方にはどこからでも日没を見ることができる道となっています。播磨灘に面した海岸線は穏やかなのでしょう、数キロおきに漁港と集落があって民家たくさんあります。それだけに、朝一で走った県道25号に比較すると車が一気は増えたという感じがしました。同じ島ではありますが、太平洋の影響をモロに受ける東側と西側では海岸線の表情がだいぶ違うように思いました。また、県道31号は、市街地をかわすためにバイパスが整備されているところが多いので、旧道と思われるところはなるべくそちらを通ることで、街の雰囲気を味わうことができ、名産のちりめんじゃこの生産場もみかけました。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲丸山地区にある海の展望にて

郡家を過ぎると、朝に岩屋を出発して半島時計回りに走っている方々なのでしょうか、かなりの数にロードバイクをすれ違うようになりました。自分と感じ時計回りルートにも自転車が多くなっているようで何台かに抜かされましたし、ときにはこちらが抜かすことも・・・淡路島では、自転車ツーリングが珍しいことではないことを実感です。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲穏やかな播磨灘の海を見ながら北上します

県道31号の沿線には、島の見どころのスポットとなっている「北丹震災記念公園」があり、その中に野島断層保存館あります。ぜひ寄ってみたいと以前から思っていて、見学者はそれほど多くありませんでしたが、神淡路大震災の原因の断層のずれがはっきりと目で見てわかるように保存されていて面白く感じましたが、今では、地震の爪痕はここにしか残っていないようです。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲多賀の浜海水浴場にて

記念館を後にして岩屋を目指しますが、残りはあと13km、所要時間1時間以内、海の向こうには対岸の明石市が見えてきて、いよいよファイナル区間となります。これから島の北端を通過しますので記念碑とか展望スポットなどがあるのかなと思ったものの何もなし。だたし、北端を回り込むと明石海峡大橋が見えてきます。ちょうど、この付近からだと橋全体を横から撮れるので、自分も含めて数人のサイクリストも撮影していました。だたし路側帯が狭いので走行車に注意です。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲バイパスを経由せず旧道を通る(郡家地区)

自転車を進めて明石大橋をくぐり、真下にある道の駅「あわじ」に寄ってみますが、ちょうど食事時間ということもあって車と人でとても混み合っています。隣接の公園で記念写真を撮りましたが、ここだと橋がちょっとデカすぎて写ってしまうようです。早々に道の駅は退散です。岩屋ターミナルもう目の前ですが、観光パンフに「岩屋商店街は昔ながらの街並みが残る」との解説があったので、商店街を経由するに。入口にはアーチ状の看板があり、特に賑わっているわけではありませんでしたが、個人商店が軒をつらねていて、中には映画のロケに使った元銭湯の建物などもあり、レトロな雰囲気を今に伝える街並みでした。せっかくなので、ここで昼ごはん用に総菜と飲み物を購入しました。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲北淡震災記念公園に寄ってみます

13:00いろいろ寄り道しましたが、商店街を出た先にある岩屋ターミナル着。無事に淡路島1周を完了しました。天気と気温に恵まれたこともありますが、淡路島の1周は、島のいろいろな表情・景色が見えてたいへん楽しい2日間となりました。

淡路島は、自転車ツーリングマップが用意されていて、勾配区間には自転車向けの勾配表示とその距離の案内標識があり、コンビニ(ローソン、ファミマ)には工具、空気入れ、サイクルラックが完備と、自転車がツーリングしやすい好環境となっています。大きな島だけにいろいろなコースも選べますが、やはり島の南部は車が少なく景色もよいのでおすすめです。

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲島の北部にくると対岸には明石の街が見えてきます

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲島の北端から明石大橋を見る

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▲岩屋商店街の入口

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▲家屋や商店が軒を連ねる商店街

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▲無事に淡路島を1周して岩屋へ戻ってきました

淡路島1周ツーリング<その2>岩屋→福良
▲帰りのジェノバラインは自転車がたくさんいました

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