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2016年6月

【自転車】北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON

岩手県道15号国道281号国道340号国道455号

<実施日>H28.5.28(土)
<車種>DAHON DASH X20
            Tyrell FSX
<起点>東北新幹線・二戸町駅(有人駅・売店あり)
<終点>三陸鉄道・岩泉小本駅(有人駅・売店あり)
<距離>110.2km(二戸駅9:10dp岩泉小本駅16:20av)

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲二戸駅をスタート

今年も東北海岸線ツーリングの季節がやってきました。今年は三陸鉄道・田野畑駅から海に沿って南下することになりますが、岩手県から南の太平洋沿岸部は復興工事が続いていて、土曜日は工事が休みでないことから、大型車両の通行がとても多くなっています。このようなことから土曜日は工事車両を避けて岩手内陸部・二戸から小本へと走り、工事が休みとなる日曜日に田野畑から宮古への沿岸部を走ることにしました。

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲二戸市内の旧4号線では橋の工事。押して通れました

今回のコースは、二戸から一戸まで国道4号、一戸からは県道15号で葛巻、そして国道281号、国道340号、国道455号で岩泉を経由して三陸海岸の小本まで。岩手内陸北部から沿岸部へのルートは、国道395号や国道281号が一般的なので、今回のルートであれば交通量は少ないだろうという読みと、内陸からだらだら緩やかにと国見峠へと登り、その先は太平洋に向かってどーんと下る勾配からでした。

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲一戸町中心部に残る古い町並み

東北新幹線・二戸駅を9:10に出発して、旧国道4号線を走り始めました。途中、車両通行止めの看板がありましたが、いってみると自転車と歩行者はOKということで、橋を渡してもらえましたが、その先でいよいよ天下の1ケタ国道4号線へ。県道15号と分岐する一戸町小鳥谷地区までは代替えルートがないので、国道4号線を走らざろう得ません。乗用車や大型トレーラーと次々とやって、風圧、騒音はそうとうなものですが、このあたり馬淵川の渓谷となっていて、幹線国道の脇にこんなところがあるのをはじめてしりました。

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲国道4号線の脇には馬淵川の渓流がありました

小鳥谷でようやく国道4号と別れ、県道15号線へ。これまでの騒音がうそのような静かな道で、馬淵川に沿うようにして、左右ヘアピンを描きながら葛巻へと少しずつ高度を稼いでゆきます。進行方向のはるか先には嶮しい山々がたちはだかるので、この先に激しい峠があるように思えるのですが、実際には馬淵川と道は山と山の間をクネクネと走っているため激しい登り坂はありません。渓谷となっているところなどには狭隘区間があるものの全般的には片側1車両・白点線のセンターラインの良い道で、特に苦労することなくなく葛巻町に到着しました。

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲岩手県道15号は山と山の谷をぬってはしります

葛巻から岩泉の間は、コンビニ類がないので、葛巻で昼食・大休憩としました。葛巻市街地のはずれで国道281号(久慈方面)と国道340号(岩泉方面)が分岐しますが、ほとんど車は国道281号(久慈方面)へいってしまうので、国道340号の交通量はかなり少なくなっていまいました。再び馬淵川に沿うルートですが、開けている土地で1~2km置きに集落があって勾配もゆるく、むしろ県道15号沿線よりも人口は多そうです。県道202との分岐点が峠前の最後の集落のようで、ここから先は勾配がきつくなる峠道へと入ってきました。構えて臨んだ峠道でしたが、FSX氏と「いよいよ、佳境に入ってきました。がんばりましょう」などといっているうちに、あっけなく頂上へ着いてしまいました。とはいえ高度はしっかり稼いできたので、標高は650mぐらいありますので、岩泉側ははるかに山々が連なる景色となっています。

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲岩手県道15号。山は深いが峠はなし

峠から先は岩泉へ一方的な下り坂で、気持ちよく飛ばして下ってゆきます。途中、盛岡から来る国道455号との合流地点から少し交通量が増えますが、特に気になるものではありません。ルート的には岩泉・小本方面が主ではありますが、浅内で国道番号が340から455号と変わりましたが、よく整備されていて快適に走ることができます。

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲葛巻町の馬淵川

峠から一生懸命漕ぐこともなく、岩泉に到着しました。せっかくきたので、旧街道にレトロな街並みが残る「うれいら通り」と道の駅「いわいずみ」に寄り道をしました。岩泉からは約30分で小本集落へ到着しました。震災前であれば小本には温泉があったのですが、震災で廃業・・・。三陸鉄道の列車まで時間がありますが、風呂は諦めて小本港までいって海を眺めてから、津波避難ビルとして立派になった岩泉小本駅で終了としました。

本日、これからは田野畑に向かいたいところですが、田野畑駅前に宿が取れませんでしたので、宮古へいって宿泊。明日の朝に三陸鉄道で田野畑駅へ向かうことになります。

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲葛巻町の340号にて、キツネ登場

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲岩泉町と葛巻町の境となる国境峠

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲峠から岩泉方面を見ると標高があることがわかります

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲岩泉の蔵元で記念写真

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲小本港で三陸の海を眺めます

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲岩泉小本駅に到着

北上山地越え・馬淵川ツーリング(二戸・小本)by DAHON
▲三陸鉄道で宮古へ

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【書籍】Today’s railways Europe 2016/6 No.246

Today1606

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2016年6月号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headlights
Headline News
Including : Three more Euro 4000S, Poitiers - Limoges LGV dropped, Bad Aibiling death toll increases, Fourth Railway Package agreed, CRS 47375 arrives in Hungary First China France freight, major line closures loom in Sachsen, e320 on test in Netherlands.
Light Rail News
Including : Ostermundigen votes for trams, Stubice tram project scrapped, Citylink tram – trains on main line, Strasbourg tram to Graffenstaden, express tram network for St Peterburg, Tallinn’s CAF tram in service.
Mail train
News Round Up
Heritage News
Including: Polish class SU45 farewell, rare passenger train on Botzowbahn, NOHAB tour to Slovakian, Pietrarsa Express launched, end of steam on Waldenburgerbahn.
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
Goodbye Iris and Vauban
Olivier Fischer looks back over the last few year of Brussels – Basel Euro City train which ran for the last time at the beginning of April..
A roam around Rome
A guide to the best photo spots and the rarest traction and train and around the Italian capital, by Lornzo Palltta.
Around the bay in 2016
David Haydock reports on the variety of tranction on offer at the 2016 Baie de Somme steam festival.
<表紙 イタリアのETR500>

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【自転車】福島・宮城県境/松坂峠ツーリングby Dahon Dash x20

宮城県道45号宮城県道102号福島県道102号


<実施日>H28.5.22(日)
<車種>DAHON DASH X20
          Pinarello FP1 
<起点>東北本線・長町駅(有人駅・売店あり)
<終点>東北本線・福島駅(有人駅・コンビニあり)
<距離>100.5km(長町駅7:30dp福島駅16:040av)

福島・宮城県境/松坂峠ツーリングby Dahon Dash x20
▲角田市内の阿武隈川堤防からは蔵王連峰が見えました

GWに宮城県南部・丸森町から福島側へ県道101号で山越え&県境越えをしましたが、その南側の筆甫(ひっぽ)地区を経由する県境越え県道102号がありますので、ピナレロ氏のツールドサクランボトレーニングも兼ねてここを走ってみることにしました。

毎度のごとく混み合う仙台駅まで行くのが面倒なので、JR長町でピナレロ氏待ち合わせをして出発します。仙台地区から丸森までは、GWで走った阿武隈川に沿うコースです。丸森からは、県道45号で筆甫を目指します。この県道45号は、本来であれば宮城・福島を結ぶ予定のようですが、窓の倉山部分が未完成のため行き止まりとなっています。抜けられないので、車が少ないと思いきや意外に走っていましたが、ただそれもキャンプ場がある不動尊公園まででした。公園から先は、渓谷に沿いながら連続勾配となり、5kmで200m近く上ることになります。

福島・宮城県境/松坂峠ツーリングby Dahon Dash x20
▲丸森市街地の観光地「斎理屋敷」で記念写真

休み休みながら登ってゆく渓谷が終わり、田んぼもある開けた土地となり筆甫地区へと入っています。ピナレロ氏と「昔の人は、よくも山に上に開けた土地を見たものだ」と感心しながら走っていると観光看板板を発見。県道45号の行き止まり手前にレストランがあるようなでいってみることにしました。建物を発見して近づいてみると、農作業中の方から「いま、やっていないよ」とのお声が・・・。既に廃業していました。残念。

昼飯はあきらめて、県道102号に入り、いよいよ県境の松坂峠を目指します。102号県境部分は狭隘区間が多く大型車の通行は不可で、ほとんど車は通りません。むしろサイクリスト数台とすれ違いましたので、むしろ自転車の方が多い状態でした。県道45号-102号分岐点から約45分で松坂峠に到着。福島県側は宮城県側より勾配がきついので一気に梁川の街で下り昼食としました。

福島・宮城県境/松坂峠ツーリングby Dahon Dash x20
▲宮城県道45号は不動尊公園からがキツイ・・・

梁川から先は阿武隈川に沿いに平坦ルートを走って終わりと思っていたら、SPDシューズのクリートのボルト1本が脱落・・・。信号待ちで突然片足がはずれなくなり、危うく立ちこけするところでした。しかしながら、もともとフラットとビンディウング兼用ペダルを使っているので、クリートをはずしてフラット面を使ってツーリング再開です。途中、阿武隈川沿いにある『ヘルシーランド福島』で風呂に浸かってから福島駅前で終了となりました。

GWと今回で宮城福島県境県道101号と102号を走りましたが、坂がきつくても102号の方が面白いかなと思いました。

福島・宮城県境/松坂峠ツーリングby Dahon Dash x20
▲まもなく筆甫

福島・宮城県境/松坂峠ツーリングby Dahon Dash x20
▲筆甫のレストランは廃業・・・

福島・宮城県境/松坂峠ツーリングby Dahon Dash x20
▲松坂峠の最高地点で記念写真

福島・宮城県境/松坂峠ツーリングby Dahon Dash x20
▲梁川市内ではPSDのトラブル。靴からペダル外すのに一苦労

福島・宮城県境/松坂峠ツーリングby Dahon Dash x20
▲福島市街地にあるヘルシーランド福島で風呂

福島・宮城県境/松坂峠ツーリングby Dahon Dash x20
▲福島駅に到着

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【書籍】鉄道建築ニュース2016年6月号(No799)

Aran1606

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo799 2016年6月号

<目次>
◆特集
■開業!!北海道新幹線(新青森・新函館北斗間)
◆ステーション・開発
■仙台駅東西自由拡幅・東口駅ビル
■東北線仙台駅本屋改良(既存駅部)
■JR神戸線東姫路駅
■西鉄柳川駅周辺整備
(西鉄柳川駅橋上化、梁川市による東西駅前広場・自由通路整備)
◆技術・ノンセクション
■平成27年度「論文・業績賞」審査結果
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■鉄道建築魂
◆協会催事・お知らせ
■協会だより
■「2016年版」図書の購買斡旋のお知らせ
■平成28年度鉄道建築協会支部一覧
◆グラビア
■北海道新幹線開業3駅
(奥津軽いまべつ駅、木古内駅、新函館北斗駅)

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【海外の鉄道】海外鉄道研究会/会報PENDELZUG2015/04No65 ペンデツーク

ペンデルツークNo65

自分が所属している「海外鉄道研究会」の会報が届きました。

海外鉄道研究会会報/ペンデルツークNO.65
<目次>
会長講話「スイスの鉄道」
ドイツ01形蒸気機関車誕生90周年
 ★旧DBの新型ボイラー機について
第7回ドレスデン蒸気機関車フェスティバル
ドイツ一周 01重連追跡記
 ★今年も鉄道イベント等で会員写真展示~関西支部
ドイツ一周 01重連追跡 補足
初めての?イタリア旅行・・・モデナの郊外電車探訪記
2014年、2015年の撮影から
The Great Britain Ⅷ -2匹目の泥鰌を狙ったが―
 ★PZ NEWS ヘルシンキ空港に鉄道が乗り入れ
オーロラ急行 Aurora EXP 北極圏を歩く
 ★へんな線路 part3 三線式ポイントの相違・・・どちらがヘンなのか?
新旧の線路が直通するベルギー・シャルルロアのインターアーバントラムを訪ねて
バンコク都市鉄道駆け足乗車
インドで見かけた変わったレールたち
ひもブレーキの話・・・ヘーバーライン・ザイル・ブレーキ

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【自転車】国道398号湯浜峠断念・仙台平野ツーリングby Dahon Dash X20

国道457号国道398号宮城県道181号
宮城県道36号宮城県道230号宮城県道21号


<実施日>H28.5.8(日)
<車種>DAHON DASH X20
        Pinarello FP1 
<起点>陸羽東線・池月駅(無人駅)
<終点>仙石線・石巻駅(有人駅・コンビニあり)
<距離>105.2km(池月駅8:00dp/石巻駅15:00av)

国道398号湯浜峠断念・仙台平野ツーリング
▲池月駅を出発しますが、既に風が強い

H28.5.8 GWの最後は、宮城・秋田県地方の天気予報は良いものの、西または北西の強風。国道398号の湯浜峠を越えて湯沢方面へ向かうつもりで、陸羽東線の池月駅を出発。国道457号を走り始めましたが、サイドからの強風をくらいながらの走行で、国道398号に入り花山湖付近までくるともろ向かい風。道の駅で休憩して連続勾配区間を走り始めましたが、勾配上に強風の向かい風は体力・気持ちともに堪えます。ということで、ピナレロ氏と全会一致で、湯浜峠はやめることにしました。

ということで、そのまま帰るのももったいないので、北西の強風(追い風)と下り勾配を利用するツーリングとすることにしました。花山~栗原は、追い風に押されながら山を下り、その先は平野部となりますので、ここも追い風で面白いように速度が上がるので、エスカレーションして、登米市~石巻へと105km走ってしまいましたが、ほとんど疲れを感じません。追い風で遊ばせてもらった一日となりました。

国道398号湯浜峠断念・仙台平野ツーリング
▲国道457号で花山へ。このあたりはサイドからの風

国道398号湯浜峠断念・仙台平野ツーリング
▲花山湖が見えてくるころにはもろに向かい風

国道398号湯浜峠断念・仙台平野ツーリング
▲ものすごい向かい風に加えて、登り坂。気持ちが折れてきます

国道398号湯浜峠断念・仙台平野ツーリング
▲峠はやめて、山をおりることにしました

国道398号湯浜峠断念・仙台平野ツーリング
▲追い風に乗って飛ばして登米市へ

国道398号湯浜峠断念・仙台平野ツーリング
▲登米市で休憩

国道398号湯浜峠断念・仙台平野ツーリング
▲さらに追い風に乗って石巻まで来てしまいました

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【書籍】運輸と経済2016年5月号

1605

運輸調査局の運輸と経済の2016年5月号がようやく届きました。
今回は分厚い特別号です。

運輸と経済 2016/5
目次
特集:整備新幹線のこれまで・これから
●総説
姿を表す整備新幹線ネットワーク~その歴史的過程と今後に向けた課題~/家田 仁
●鼎談
整備新幹線の意義~昔・今・未来~ 廻 洋子/中村英夫/岡田 清
●特別座談会
整備新幹線計画を振り返って/ 高松 良清/澤田 諄/斉藤正利/青木真美
●論稿
Ⅰ.整備新幹線を振り返る
整備新幹線を巡るこれまでの経緯と概要/沖本俊太郎
整備新幹線の建設とその実現に寄与した技術開発/深沢成年/弘中知之/田中義章
北陸新幹線開業に向けた富山県の取組みについて
富山県知事政策局/知事政策局交通政策室/土木部都市計画課新幹線・駅周辺整備班
―特別寄稿~私と整備新幹線-
北海道新幹線(新青森から新北海道北斗)の開業に思うこと/佐藤肇一
整備新幹線のこれまでを振り返って/中川 大
九州新幹線整備と私―これまでを振り返って/樗木 武
整備新幹線における特急料金
Ⅱ.整備新幹線の今
北海道新幹線の概要と開業に向けた取り組み/島村昭志
整備新幹線の今―東北新幹線(青森~新青森)、北陸新幹線(高崎―上越妙高)の開業を振り返って/高橋弘行
北陸新幹線金沢延長開業から1年を振り返って/福島 純
九州新幹線全線開業の効果/吉村一喜
◆インタビュー 整備新幹線でどう地域を変えるか―新幹線駅を生かした地域づくり
青森市-大久保文人/工藤拓実
熊本市―田尻亮司/田島千花子
金沢市-木谷弘司/古谷 健
函館市-中村勇人
平行在来線の今―青い森鉄道の現状と課題―/橋本恭男
Ⅲ.世界の高速鉄道の今
世界の高速鉄道の現状/秋山芳弘
日本型高速鉄道システムの海外展開
 -国際高速鉄道協会の役割と活動―/宿利正史
第9回UIC世界高速鉄道会議の概要/小出直哉
●データで見る整備新幹線
・整備新幹線にまつわる主なできごと
・整備新幹線等一覧
・整備新幹線各路線・区間の輸送密度
海外トピックス
ロンドンにおける自転車交通の現状と自転車専用通行区間の整備/永瀬雄一
哀悼
角本良平―鉄道人・交通研究の山登りを究められた人生/斎藤峻彦
●カラーグラビア
 写真で振り返る整備新幹線/時刻表の表紙で辿る、新幹線開業/楓 千里

●次号予告(2016年6月号) 特集「ネット通販時代の物流」(仮)

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【自転車】宮城・福島県道101号自転車ツーリング"(仙台/丸森)by Dahon Dash x20

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<実施日>H28.5.6(金)
<車種>DAHON DASH X20
        Pinarello FP1 
<起点>東北本線・長町駅(有人駅・売店あり)
<終点>福島交通・飯坂温泉駅(有人駅・コンビニあり)
<距離>26.1km(長町駅9:00dp/飯坂温泉駅15:40av)

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▲久しぶりに長町にきてみると高架下にたくさん店がありました

5/6は平日ではありましたが、今年は休みになったということで、仙台・福島間を丸森の県道101号経由の峠コースを経由して走りました。

仙台・福島の国道349号経由は阿武隈川に沿って比較的平坦で走ることができますが、丸森から梁川への県道101号は、わずかに南を通るものの丸森市街地を抜けると「どーん」と坂に入り標高350m峠集落へと登って、再び梁川へと下ってきます。

宮城県側は舗装もよく、交通量も少なく走りやすいのですが、福島県側に採石場があって大型車の通行もけっこうあって、少々環境が変わってしまいますが、全般的にはのんびりコースでした。

今回も飯坂温泉まで足を延ばして、汗を流して終了となりました。

宮城・福島県道101号自転車ツーリング
▲槻木から丸森は阿武隈川の堤防を走ります

宮城・福島県道101号自転車ツーリング
▲丸森市街地を抜けて

宮城・福島県道101号自転車ツーリング
▲市街地から県道101号に入ると登り坂が始まります

宮城・福島県道101号自転車ツーリング
▲頂上付近は意外に開けてフラットな土地の「峠」集落

宮城・福島県道101号自転車ツーリング
▲県境はピークから福島へ少し下ったところにありました

宮城・福島県道101号自転車ツーリング
▲梁川から再び阿武隈川の堤防へ

宮城・福島県道101号自転車ツーリング
▲飯坂温泉駅に到着

宮城・福島県道101号自転車ツーリング
▲今回は駅近くの波来湯へ

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【鉄道】石勝線(新夕張―追分)列車代行自転車 by DAHON DASH X20

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<実施日>H28.5.3(火)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>石勝線・新夕張駅(有人駅・自販機)
<終点>石勝線・追分駅(有人駅・自販機)
<距離>26.1km(新夕張15:25dp/追分駅16:25av)

石勝線(新夕張―追分)列車代行自転車 by DAHON DASH X20
▲スーパーとかち8号で新夕張駅に到着

H28.5.3(火)滝川駅から根室本線で新得へ、続いて、新得―新夕張―南千歳―札幌と列車で移動したいところですが、今年3月のダイヤ改正で新夕張―追分の間の普通列車が激減してしまい、普通乗車券だけで札幌方面に向かうと下記の通りとなり、新夕張2時間待ちで所要は4時19分となります。けっこう時間がかかり不便です。
※特急列車の自由席で新得―新夕張内の乗車であれば普通乗車券のみでOK

スーパーとかち8号 新得14:07―新夕張15:12
2632D    新夕張17:10→千歳18:26

石勝線(新夕張―追分)列車代行自転車 by DAHON DASH X20
▲バタバタと準備をして出発です

そこで今回は、新夕張まではスーパーとかち8号で行き、新夕張から追分までは自転車で代行して、追分始発16:57発の2630D千歳行をつかまえることにしました。2630Dに乗れれば列車利用よりも1時間以上早くつくことができますし、もし途中でアクシデントがあっても2632Dに拾ってもらえるので、価値はありそうです。ルートを調べてみると新夕張駅から追分駅まではほぼ一方的な下り坂、距離は約26km。与えられた時間は、1時間45分ですが、輪行の準備時間を考えるとノンストップでがんばって漕ぐ必要はあります。まあ、なんとかなるだろう列車代行自転車にチャレンジです。

石勝線(新夕張―追分)列車代行自転車 by DAHON DASH X20
▲国道274号でどんどん下ってゆきます

新得駅からは「スーパとかち8号」札幌行に乗車します。ホームの自由席のところには20人ほどが並んでいましたが、そんなに混んでおらず全員が着席することができました。途中、車掌氏が検札に来ましたが、検札では「新夕張ですね」と車掌から念押される人が多かったので、普通乗車券だけで石勝線を抜けることを目的にしている人がけっこういるようです。時刻表では、新夕張までに、トマム、占冠しか駅はありませんが、距離的には90kmぐらいあり、特急列車であっても1時間ほどかかりますので、特急料金なしで乗っているのでお得感はあります。お散歩きっぷであればさらにお得なので、新夕張で2時間待ちはへっちゃらという人もたくさんいる訳です。

石勝線(新夕張―追分)列車代行自転車 by DAHON DASH X20
▲国道274号は舗装が悪いところが多く気を抜けません

スーパーとかち8号は定刻15:12に新夕張駅に到着します。乗ってきた列車の写真を撮りましたら、急ぎ足で改札を出て駅前広場で、列車代行自転車の準備に入ります。テキパキと作業をして、約10分でセット完了し、15:25、新夕張駅と自転車のツーショット写真を撮って出発をしました。

駅前を走る国道274号に出て札幌方面へと走りはじめますが、高速道路を並走区間なのでそれほど車は多くないと読んでいたが大外れ。交通量が多くしかも大型車の割合が高くなっていて、みな飛ばしています。大型車が大量かつ高速では走っているので舗装の痛みが激しく、左側は轍になっていてしかも蓮の葉状にアスファルトが割れているところも非常に多くなっています。こちらも坂道を利用して飛ばしていますが、ハンドルにはかなりの振動が伝わってきます。舗装は悪いのですが、国道は夕張川に沿って走るので景色は悪くありません。途中、湖のように堰き止められているところもありますが、何せ後ろからどんどん車がきますし、路側帯が砂利で追われているところもあって、脇見をしていると危険でので、チラ見程度にしておきました。

石勝線(新夕張―追分)列車代行自転車 by DAHON DASH X20
▲国道274号と道道462号との分岐となる川端駅前の交差点

車にあおられるようにして坂道を飛ばし、国道274号と道道462号が分岐する川端駅前のT字交差点までノンストップでだいたい45分で走り抜けました。川端駅から先は、追分へのショートカットルートである道道462号に入りました。車はみな、国道へと行きますので、交通量は激減。舗装もよくほぼ直線で緩やかな下り坂。しかも、周囲は牧場地帯のようで走っていて気持ちよい区間です。いつもならば停まって写真を撮るところですが、下り坂を利用して飛ばしてゆきました。国道234号との交差点までノンストップで残り2kmぐらいで、時間は16時を少しすぎたところ。これでほぼ目的の列車に乗ることは確実となりました。追分の町に入り、駅の南側にあるセイコーマートで、ビールとつまみを購入してから追分駅へ行き16:25に到着し。列車代行自転車完了です。

16:57追分発の2630Dはキハ40単行で、乗客は10人ぐらいでした。本日はもう自転車に乗りませんので、サッポロ・クラッシック500mlをプシュとあけて千歳へ向かいました。

石勝線(新夕張―追分)列車代行自転車 by DAHON DASH X20
▲道道に入ると舗装もよく、車両もかなり少なくなりました

石勝線(新夕張―追分)列車代行自転車 by DAHON DASH X20
▲かんばって列車に間に合う時間に到着!

石勝線(新夕張―追分)列車代行自転車 by DAHON DASH X20
▲追分発16:57の千歳行きに乗れました

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2016年6月号

TR&UT1606

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2016年6月号No942が手に入りました。
<目次>
NEWS
KC streetcar opens; UITP calls for MENA vison; Toshkent tramway to closer; warnings over the future for Russian system; six new lines planned for Miami-Dade; battery tram for Charlotte’s Gold line?
TRAM: AN AIR QUALITY SOLUTION
James Harkins links at the public health issues surrounding our pollution choked cities and considers how light rail can save lives and money.
ROMANIA’S TRAMWAY REVIVAL
Mike Russell concludes his two part review of tramway operations in modern day Romania.
RAIDING THE PARTS BIN
Scott McIntosh considers the future and past prospects of using ‘off the shelf’ components in urban rail.
SYSTEM FACT FILE: VIENNA
Neil Pulling exproes one of the world’s great tramways, where transport provision is placed at the heart of the city’s appleal.
WORLDWIDE REVIEW
Changsha maglev opens; Dreden CarGotram operation cease; Oslo opens metro connection; Wimbledon Tramlink upgrade is finish; Hitachi/AnsldoBreda cars arrive in Honolulu.
MAILBOX
A Swiss perspective on project delays: Sofia’s unusual gauge explained and more thoughts on the proposal to convert the Isle of Wight railway to tramway operation.
CLASSIC TRAMS:HAGEN’S LEGACY
Trams last ran in the German city of Hagen 40years ago, but many vehicles are still use elsewhere in Europe, as Mike Russell reports.

表紙:オーストリア・ウィーンのLRV


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