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【鉄道】石勝線・夕張支線に乗ってみる

キハ40の夕張行きサボ
▲2629D夕張行きのサボ

石勝線・新夕張から夕張まで伸びる夕張支線は、未乗線区となっていて、以前から気になっていましたが、016年GW中の4/30にようやく完乗できました。当初は片道乗車で夕張から砂川への自転車ツーリングを予定していましたが、季節外れの強い寒波のおかげで、自転車ツーリングは中止、自転車に代わってJR北海道の「お散歩きっぷ」を使って支線を単純往復乗車としました。

スーパーとかち(西早来信号所)
▲西早来信号所で「スーパーとかち」とすれ違い

2016年3月改正まではそこそこ本数があった夕張支線ですが、改正後は本数が激減。既に負のスパイラルに入っているような感じで、いずれ廃止になるのではないかと心配になってしまいます。当日は、
2626D 千歳10:38→夕張12:26
2628D夕張12:34→追分13:33
で往復しました。

キハ40(石勝線・川端駅)
▲川端駅でスーパーおおぞら待ち

千歳発夕張行きの2696Dは、キハ40型の単行。千歳から乗客10人を乗せて出発して、空港アクセスとなる南千歳からさらに10人を加えて石勝線へと入ります。南千歳から次の追分まではノンストップで走ると思ったら、特急の行き違い待ちなどもあって所要22分もかかりました。その後、追分、川端などで特急待ち合わせなどもあり、新夕張11:57着と出発して5目の駅なのに所要時間は約1時間半。ですが、乗り鉄にとってはたいへん楽しい列車行です。新夕張までは駅間が長かったものの支線の方に入ってくると駅間がぐっと短くなり、民家や建物なども多く見えるようになってきましたが、なんとなく全体的に活気がなく、廃屋なともずいぶんあるように思えます。

スーパーおおぞれ(石勝線・川端駅)
▲スーパーおおぞらが俊足で通過してゆきます

支線内の駅はどれも無人駅ですが、過去の石炭積み出しのため施設跡や痕跡や遺構があり、炭鉱最盛期にはどこも駅に活気があったことが察することができます。そのまま朽ちてゆくような鉄道施設跡とその周辺は産業遺産的な雰囲気です。このような風景を見ながら走ってゆくものと思っていると終点・夕張に到着。隣には近代的で巨大なホテルがありましたが、GWといってもこのたりはシーズンオフなのか人影はありません。

石勝線・新夕張
▲新夕張で本線と支線が分岐。川の向こうに本線が見えます

2696Dで夕張まで乗ってきた乗客は、大部分が乗り鉄系の方々ばかり。ということで、折り返し時間の間に駅をチェックしたり、写真を撮ったりして大忙しで、折り返し列車も大部分同じ顔触れとなりました。

夕張支線は完乗しましたので、このあとは追分で室蘭線へ乗り換え、さらに岩見沢に乗り換え、宿泊予定地である砂川と列車で向かうことにしました。

石勝線・清水沢駅
▲清水沢駅舎とホーム間に空き地が昔は貨物側線がたくさんあったのでしょう

石勝線・夕張駅
▲ホテル前に立つ夕張駅舎

石勝線・夕張駅
▲列車は夕張到着後、数分で折り返しとなります

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