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2016年5月

【鉄道】根室本線(滝川→新得)に乗車-景色はばつぐん

日本最長距離普通列車2427D(滝川駅)
▲釧路行の日本最長距離・普通列車はキハ40×2両

H28.5.3(火)石狩沼田駅から札幌へ向けて空知国道を自転車で走ったものの、向かい風で心が折れて滝川駅へやってきました。本日は『自転車ツーリング』から『鉄道乗車』へモードを切り替えて、滝川駅から根室本線の普通列車を使って新得まで乗車します。根室本線の富良野と新得間が未乗線区となっていたので、これでJR北海道の在来線分は完全乗車となります。

日本最長距離普通列車2427D(富良野駅)
▲富良野駅には滝川発釧路行と旭川発富良野行が並ぶ

乗車に当たり、滝川駅の窓口でフリーパスタイプの「お散歩キップ」を買おうとしたら不可。このきっぷは、滝川は乗車可能エリア内ではあるものの発売駅ではないとのこと。仕方がないので割高にはなりますが、滝川―新得―新夕張―南千歳―札幌と普通乗車券を購入しました。そして、後程紹介しますが、普通列車が3月から激減した新夕張-追分間は「列車代行自転車」でつなぎます。

根室本線の車窓
▲根室本線の車窓:空知川と芦別岳

滝川から乗車するのは2427D9:40発の釧路行きで、有名な『国内最長普通列車』として知られた列車で、サボにもその旨が記載してありましす。キハ40の2両編成ですが、車内に入ると既に座席は埋まっていて、立っている人がいる程混雑。気温は25度近くあるので、車内はかなり暑くなっています。最近は列車の窓を開ける習慣がない人ばかりなので、窓を開ける乗客はおらず、扇風機を回していますが、それでもけっこう室内温度は高めです。乗客は、日本人だけでなくかなりの外国人旅行者がいて外国語があちこちで飛び交っていて、キハ40の普通列車とは思えない光景です。旅行者ばかりの地元の人少ないので、赤平や芦別にとまりますが少し降りたぐらいで、結局、混んだまま富良野に到着。ここでどっと人が降りてしまい、これまで賑やかなな社内も静かになり各車両とも10~15人ぐらいの乗客となってしまいました。

根室本線の車窓
▲根室本線はかなやま湖の脇を走るので、見どころのひとつ

富良野からは、落ちつた車内となったので、本州では数の少なくなったキハ40のローカル線の旅を楽しむことにします。少し窓をあけて風を入れるとたいへんここちよい良い風とレールを刻む走行音、車窓には芦別岳をはじめとした残雪の山々を見えて、北海道的な風景が広がります。そして大きなダムが見えてトンネルに入ってしばらくすると、かなやま湖に沿って走りはじめ、湖のほとりにある東鹿越駅では滝川行きキハ40と交換しました。クライマックスは、石勝線と合流点から先の下りの大ループ。この区間は特急で何回か通っていますが速度遅めの普通列車で走るのは初めてで、この景色は窓の開くキハ40の方がライブ感があってお得かもしれません。

12:52新得に到着で、ここで下車します。富良野までは混んでいてあまり楽しめませんでしたが、後半の富良野-新得間は、景色もよく北海道らしい線区ですばらしい乗り鉄でした。

根室本線・東鹿越駅
▲東鹿越駅で滝川行と交換

根室本線の車窓
▲狩勝峠の大ループではこれから下ってゆく線路がみえます

新得駅
▲新得駅に到着

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【自転車】北海道・空知ツーリング(石狩沼田/滝川)by dahon dash x20

道道628号尾国道275号


<実施日>H28.5.3(火)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>留萌本線・石狩沼田駅(無人駅・駅前に自販機)
<終点>函館本線・滝川駅(有人駅・自販機)
<距離>36km(石狩沼田駅7:00dp/滝川駅9:20av)

北海道・空知ツーリング(石狩沼田/滝川)by dahon dash x20
▲留萌発深川行きで石狩沼田へ。乗客は4人でした

H28.5.3(火)この日は、留萌から海沿いの国道231号で札幌まで走るつもりで、朝4時起床。天気は悪くないものの「ヒューヒュー」音を立てるほどの南風。この状態で海ルートを走ると強烈な向かい風となることが予想され、途中、心が折れても、ルート上、輪行で逃げることもできないことから海ルートは断念しました。

それに代わって、留萌線の始発列車で留萌から石狩沼田まで輪行して、国道275号/空知国道で札幌を目指すことしました。石狩沼田駅で下車し、自転車を組み立て走りはじめましたが、風は強く、南を目指しますので、完全に向かい風です。道道628号でジグザクに進みながら数日前に走った国道275号へと出ました。

北海道・空知ツーリング(石狩沼田/滝川)by dahon dash x20
▲その昔、札沼線が分岐していた石狩沼田駅をスタート

国道275号を走りはじめるともう完全に向かい風で、ペースはあがりません。そのうえ、札幌方面へ向かう車は多く、大型車もどんどんやってきます。この状況すると南に向かうごとに札幌が近くなるので、車が増えることは確実です。

新十津川町に入るころには「このまま向かい風と車にあおられながら100km以上走るのかぁ」モチべーションが一気に下がってきました。そんな状況下で、滝川から9:40発の釧路行各駅停車(日本最長鈍行)があることを思い出して、新十津川町・石狩川橋手前で一機に心が折れて、進路を滝川駅に変更して、自転車のツーリングは断念することにしました。

結局、この日は、根室本線の富良野―新得の未乗車区間に乗る「乗り鉄活動」をすることになりました。

北海道・空知ツーリング(石狩沼田/滝川)by dahon dash x20
▲碁盤目の町割りの沼田

北海道・空知ツーリング(石狩沼田/滝川)by dahon dash x20
▲町を出ると北海道的な一直線道路(道道628号)

北海道・空知ツーリング(石狩沼田/滝川)by dahon dash x20
▲途中・みちの駅雨竜で休憩

北海道・空知ツーリング(石狩沼田/滝川)by dahon dash x20
▲向かい風で国道275号を走る

北海道・空知ツーリング(石狩沼田/滝川)by dahon dash x20
▲結局、心が折れて滝川駅で終了。乗り鉄することにしました

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【鉄道】留萌本線廃止区間(留萌-増毛間)の駅巡り by 自転車

国道231号

<実施日>H28.5.2(月)
<車種>DAHON DASH X20
<起点><終点>留萌市・ホワイトハウスホテル
<距離>64.8km
(ホテル5:15dp/増毛駅8:30/黄金岬11:30/箸別駅13:30ホテル16:30av)

H28.5.2 (月) 本日は天気も良いので留萌本線の廃止予定区間となる留萌―増毛間のツーリングをかねながら各駅をめぐり、何か所かで列車の走行写真も撮ることしました。留萌本線は、早朝に深川から増毛までの回送もあるため、早朝からスタートです。

旧国道231号・増毛
▲留萌を早朝でて朝8:30に増毛へ

なんだかんだで、結局、留萌―増毛を2往復することになりました。晴れていたのは午前中だけで、午後には雲が広がりはじめ、夕方には雨も降ってきたので、早めに切りあげることになりました。

ちょっと気温は低めでしたが、駅巡りと撮り鉄、そして自転車でのツーリングと充実した一日でした。

国稀酒造
▲増毛町内を回ってみました。国稀酒造

留萌本線・増毛駅
▲車で訪れる人も多い増毛駅

国道231号・箸別
▲増毛―留萌間は鉄道と国道231号が並走

留萌本線・箸別駅
▲箸別駅。砂利の駅前広場では網が干されていました

留萌本線・朱文別駅
▲カーブに短いホームがある朱文別駅

留萌本線・舎熊駅
▲ダルマ駅舎の舎熊駅

留萌本線・信砂駅
▲2両分のホームが完備され、待合室も近代的な信砂駅

留萌本線・阿分駅
▲学校の裏にあった阿分駅

留萌本線・礼受駅
▲車掌車を利用した礼受駅

留萌本線・瀬越駅
▲以外に留萌中心地に近い瀬越駅

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【鉄道】留萌本線廃止区間で撮り鉄(留萌―増毛間)by 自転車

H28.5.2に今年冬で廃止予定の留萌本線の留萌-増毛間を自転車を走りながら、撮り鉄活動をしてきました。ゴールデンウィークではありましたが、それほど撮っている人はいませんでした。天候に恵まれ日本海沿いに列車が走るところ撮ることができました。

留萌本線増毛行・回5923D(礼受駅/瀬越駅間)
▲留萌を5:40頃出発する増毛行回送/回5923D(礼受/瀬越間)

留萌本線増毛行・4921D(信砂駅/阿分駅間)
▲増毛ゴルフクラブの手前から増毛行4921D(信砂駅/阿分駅間)

留萌本線深川行・4924D(信砂駅/阿分駅間)
▲上の同じ場所から日本海をバックに。深川行4924D(信砂駅/阿分駅間)

留萌本線増毛行・4925D(礼受駅/瀬越駅間)
▲午後の4925D増毛行は2両(礼受駅/瀬越駅)

留萌本線深川行・4930D(礼受駅)
▲暑寒別岳をバックに礼受駅に進入する4930D深川行(礼受駅)

留萌本線増毛行・4927D(増毛駅/箸別駅間)
▲増毛駅と箸別駅の間にある国道の上は、撮影名所のようです(4927D増毛行)

留萌本線深川行・4932D(阿分駅)
▲小さなホームの阿分駅に進入する4932D深川行

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【書籍】Today’s railways Europe 2016/5 No.245

Today1605

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2016年5月号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headline
Headline News
Including: Terrorist attacks in Brussels, first FLIRTs for NS, Eurostar considers Bordeaux service, healthy rail fright growth in France, Croatian passenger traffic collapses, Dresden CarGoTram mothballed.
Light Rail News
Including: Hannover tram diversion, Dzerzhinsk tram system closer, new tender sought for Liege tramway, agreement reach on Olomouc extension.
Mail train
News Round Up
Heritage News
Including: French preserved stock on the move, Czech “Silver Arrow” railcar restored, new Italian transport museum opens, disabled access problems for FC Soller.
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
Frence’s regions reorganized: Part2
In the second of two articles, David Haydock looks at the remaining French regions and the effect of their reorganization on rail services.
The Schwabische  Alb Bahn
Andrew Thompson tells the story of the renaissance of this delightful heritage railway in south Germany.
Lleida La Pobla Segur
Mike Bent recounts the remarkable history of his once threatened 89km branch line in the central Pyrenees in eastern Spain.
表紙/ヘクタレイル社の242型機関車(デンマーク/ニューボー)

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【書籍】鉄道建築ニュース2016年5月号(No798)

Aran1605

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo798 2016年5月号

<目次>
◆特集
■気になる技術・新しい技術
◆ステーション・開発
■東横線都立大学駅高架下店舗
■二子多摩川駅構内天井・旅客トイレリニューアル
■大和路線加美駅バリアフリー化
■福知山線生瀬駅バリアフリー化
■山陽線倉敷駅トイレリニューアル
◆すまい
■広島鉄道病院新築移転
■神田総合事務所
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■鉄道建築魂
◆協会催事・お知らせ
■第5回通常総会のご案内
■鉄道建築ニュースのfecebookページはじめました
■協会だより
■2016年版図書の購買斡旋のお知らせ


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【鉄道】留萌本線の廃止予定区間(留萌/増毛)に乗ってみる

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▲廃止は終点となる留萌駅。国鉄時代からは変わりません

H28.5.1 砂川駅から新十津川駅を経由して留萌駅まで自転車で走って<【自転車】札沼・留萌線駅巡りツーリングby Dahon dash x20 http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/by-dahon-dash-x.html>きましたが、また午後4時と日没まで時間もあるので、夕方の列車で留萌から増毛までの廃止予定区間を1往復乗車することにしました。ちょうど留萌駅の窓口が16:30まで空いているので、留萌―増毛の往復切符と記念入場券を購入して記念にすることができました。

乗車したのは、
4929D 留萌17:08→増毛17:39
4934D 増毛17:47→留萌18:17
で、この時期ですとまだ日があるので、明るいうちに往復すること可能です。

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▲留萌から増毛まで360円。駅には券売機が1台

4929Dは旭川発増毛行なので、鉄道ファンも多いかなと思ったものの、留萌に到着すると大部分のお客が降りてしまい、そうでもなく留萌→増毛間は10人ぐらいのファンと地元客1名という陣容で、増毛に向かいました。途中の乗り降りはないものと予想していたのですが、駅に降りることを目的としている方などがいて、区間利用も方も何人かいました。

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▲留萌で大部分の乗客降りてしまい増毛まで乗っているのは鉄道ファンばかり

留萌―増毛間は、ずいぶん昔に乗っていますが、海が近いことと増毛駅以外はあまりよく覚えていないので、車窓から見る景色は新鮮です。線路は留萌を出発すると、海岸段丘を切通でかわして、そのまま海岸に出てしまい以降、増毛までほぼ海岸段丘の下を走っています。近年、留萌線は冬から春先にかけて雪崩の恐れで運休になっていますが、崖の下を走っているところがほとんどなので、これでは雪が崩れ落ちる訳です。

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▲瀬越付近からは車窓に日本海と雄冬崎が見えます

窓の外に日本海や雄冬崎など見えていますが、沿線には民家も多く、駅も北海道らしからぬ1~2kmにあります。今でこそ利用者も少ないようですが、以前は沿線の足となっていたことと思います。留萌―深川に比べるとよっぽど人口があるように思いますが、利用者は少ないようです。

4929Dは定時に増毛駅に到着。乗ってきた方々は、みなさん乗ってきた列車で折り返しなので、わずが10分たらずですが、写真を撮ったり、駅舎を覗いたりとそれぞれに忙しそうで、自分も明日自転車で来ることはわかっていましたが、写真をずいぶんと撮りました。

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▲増毛駅舎は小さな売店が入っています

17:47 4934Dで折り返します。気温は低く本州の真冬並みですが、天気は快晴で車窓は夕陽でオレンジ色になっていました。帰りは、ちょっと散歩をかねてと思い留萌の一つ手前で海の目の前にある瀬越駅で降りて、留萌駅前の宿まで歩くこととしました。

瀬越駅に降りるともう目の前の日本海に夕陽が沈むところで、なんとも良い雰囲気。天候に恵まれて、この駅で降りてみたことは正解でした。今年いっぱいでこの区間も廃止ということで、こういう駅がなくなるというのは、なんとも残念なことです。

明日はいよいよ、自転車で留萌-増毛間の駅巡りと撮り鉄活動です。

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▲訪れる人が多くなって立ち入り禁止のポールが立てありました。

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▲瀬越駅で下車。列車は留萌方面へ

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▲夕陽に染まった瀬越駅。駅から夕陽も見られます

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【自転車】札沼・留萌線駅巡りツーリングby Dahon dash x20

<実施日>H28.5.1(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>函館本線・砂川駅(有人/自動販売機あり)
<終点>留萌本線・留萌駅(有人/自動販売機あり)
<距離>92.2km(砂川駅7:00dp/新十津川駅10:10留萌駅1540av)

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JR砂川駅
▲天気が良く放射冷却の影響で、気温は1-2度で寒い

H28.5.1 砂川から札沼線の末端区間の駅舎をめぐり、そこから留萌本線の駅をめぐりながら留萌までの自転車ツーリングをしました。札沼線沿線はまさに北海道らしい平坦な道が続きますが、終日北寄りの風で向かい風の上、気温は10度以下と少々キビシイ条件下でのツーリングです。

石狩川
▲砂川から石狩川を渡って札沼線沿線へ

今回は、砂川駅を出たあと下徳富駅→南下徳富駅→於札内駅→鶴沼駅→新十津川駅と札沼線を回ったあと、国道275号、道道549号に入り、恵比島駅→峠下駅→幌糠駅→藤山駅→大和田駅をまわって、留萌駅に到着しました。札沼線の末端区間は、1日一往復しかない割に駅間が短く、自転車でも簡単に回ることができまのは意外でした。

一両にも満たないホームという北海道らしい駅や貨車改造のダルマ駅舎が多く楽しいツーリングとなりました。

札沼線・下徳富駅
▲最初は下徳富駅へ。無人ですが有人時代からの駅舎がありました

札沼線・南下徳富駅
▲南下徳富駅は、1両分のホームのみの駅

札沼線・於札内駅
▲於札内駅は非舗装の農道の中にありました

札沼線・鶴沼駅
▲国道275号脇にある鶴沼駅

札沼線・下徳富駅
▲新戸津川へ向かう途中に下徳富駅で新戸津川行きをキャッチ

札沼線・下徳富駅
▲朽ちるがままの下徳富駅

札沼線・下徳富駅―新十津川駅
▲新十津川から石狩当別へ向かう。日本で一番早い最終列車

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▲新戸津川駅近くの町役場に行くととうち到達証明書がもらえます

道道549号
▲国道275号から道道549号に入ると車が激減で走りやすい

留萌本線・恵比島駅
▲朝連ドラ「すずらん」ロケ地の恵比島駅もチェック

留萌本線・峠下駅
▲峠下駅では、上下列車の交換に出会いました

留萌本線・幌糠駅
▲ダルマ駅舎の幌糠駅

留萌本線・藤山駅
▲入口部分だけを残して使用している藤山駅

留萌本線・大和田駅
▲幌糠駅とほぼ同じスタイルので大和田駅

留萌本線・留萌駅
▲無事に留萌駅に到着

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【鉄道】石勝線・夕張支線に乗ってみる

キハ40の夕張行きサボ
▲2629D夕張行きのサボ

石勝線・新夕張から夕張まで伸びる夕張支線は、未乗線区となっていて、以前から気になっていましたが、016年GW中の4/30にようやく完乗できました。当初は片道乗車で夕張から砂川への自転車ツーリングを予定していましたが、季節外れの強い寒波のおかげで、自転車ツーリングは中止、自転車に代わってJR北海道の「お散歩きっぷ」を使って支線を単純往復乗車としました。

スーパーとかち(西早来信号所)
▲西早来信号所で「スーパーとかち」とすれ違い

2016年3月改正まではそこそこ本数があった夕張支線ですが、改正後は本数が激減。既に負のスパイラルに入っているような感じで、いずれ廃止になるのではないかと心配になってしまいます。当日は、
2626D 千歳10:38→夕張12:26
2628D夕張12:34→追分13:33
で往復しました。

キハ40(石勝線・川端駅)
▲川端駅でスーパーおおぞら待ち

千歳発夕張行きの2696Dは、キハ40型の単行。千歳から乗客10人を乗せて出発して、空港アクセスとなる南千歳からさらに10人を加えて石勝線へと入ります。南千歳から次の追分まではノンストップで走ると思ったら、特急の行き違い待ちなどもあって所要22分もかかりました。その後、追分、川端などで特急待ち合わせなどもあり、新夕張11:57着と出発して5目の駅なのに所要時間は約1時間半。ですが、乗り鉄にとってはたいへん楽しい列車行です。新夕張までは駅間が長かったものの支線の方に入ってくると駅間がぐっと短くなり、民家や建物なども多く見えるようになってきましたが、なんとなく全体的に活気がなく、廃屋なともずいぶんあるように思えます。

スーパーおおぞれ(石勝線・川端駅)
▲スーパーおおぞらが俊足で通過してゆきます

支線内の駅はどれも無人駅ですが、過去の石炭積み出しのため施設跡や痕跡や遺構があり、炭鉱最盛期にはどこも駅に活気があったことが察することができます。そのまま朽ちてゆくような鉄道施設跡とその周辺は産業遺産的な雰囲気です。このような風景を見ながら走ってゆくものと思っていると終点・夕張に到着。隣には近代的で巨大なホテルがありましたが、GWといってもこのたりはシーズンオフなのか人影はありません。

石勝線・新夕張
▲新夕張で本線と支線が分岐。川の向こうに本線が見えます

2696Dで夕張まで乗ってきた乗客は、大部分が乗り鉄系の方々ばかり。ということで、折り返し時間の間に駅をチェックしたり、写真を撮ったりして大忙しで、折り返し列車も大部分同じ顔触れとなりました。

夕張支線は完乗しましたので、このあとは追分で室蘭線へ乗り換え、さらに岩見沢に乗り換え、宿泊予定地である砂川と列車で向かうことにしました。

石勝線・清水沢駅
▲清水沢駅舎とホーム間に空き地が昔は貨物側線がたくさんあったのでしょう

石勝線・夕張駅
▲ホテル前に立つ夕張駅舎

石勝線・夕張駅
▲列車は夕張到着後、数分で折り返しとなります

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【鉄道】ついで参り(42)桜時期となった由利高原鉄道に寄ってみる

「ついで参り」は良くないというけれど、所用で出かけた移動の途中、『ついでに』ちょっと寄って撮った写真です。


H27.4.24 湯沢市に用事があってきたのでちょっと足を延ばして由利高原鉄道にいってみました。矢島はちょうど満開で、前郷付近では散りはじめという感じでした。

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▲黒沢駅は日当たりが良いせいか半分は散っていました

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▲前郷駅の桜は満開でした

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▲久保田駅へ続く道の桜は満開~散りはじめでした

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▲天気も良く鳥海山も見えていました

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▲川辺駅の脇にも桜がありました

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【書籍】日本民営鉄道協会機関誌「みんてつ No57 2016春号」

みんてつNo57

日本民営鉄道協会の広報誌である「みんてつ」のNo57.2016春号が手に入りました。

みんてつVOL57
<目次>
四つの季節の鉄道エッセイ
春の踏切
特集/北陸新幹線の開業と交通まちづくり
[新たな成長期を迎えた富山地鉄・万葉線]
INTERVIEW
北陸新幹線開業と富山県地域交通ネットワークの拡充
REPORT1
進化を続ける「路面電車のまち」
Top INTERVIEW
まちづくりの中で誰にとっても利便性の高い公共交通をつくる
REPORT2
地域で守った「赤い電車」が走るまち
TOPINTERVIEW
地域の期待に応え、ともに成長してまちを活性化させる
基調報告44
北陸新幹線の開業効果とこれからの地域活性化
みんてつだより
日本民営鉄道協会
「私とみんてつ」小学生新聞コンクール第9回表彰式の開催
えちぜん鉄道・福井鉄道
相互乗り入れを開始
鷲塚針原駅~田原町駅~越前武生駅間
連載25 地方民鉄紀行
伊予鉄道株式会社
連載38 大正・昭和の鳥瞰図絵師 吉田初三郎の世界
富山県

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【書籍】とろりい・らいんず2016/4 No265

Photo

日本路面電車同好会の会報「とろりい・らいんず」2016年4月号が届きました。
<目次>
とろりいらいん
Information 阪堺電車
札幌市電 ループ化後の「こぼれ話」
京都・岡崎公園の「市電コンシェルジュ」
仙台市電移入組余談
姿を消した名鉄バス福岡専用道
小田原市内電車の足跡
ブリュッセルのトラムを訪ねて
ケルンとボン
中央アジアの路面電車訪問記
オーストラリアのライトレール訪問
路面電車書籍
蔵出し写真館
都電ミニコクレション
クラブだより

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2016年5月号

TR&U1605

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2016年5月号No941が手に入りました。
<目次>
News
CRRC Sifang wins big Chicago order; Stadler and Ansaldo STS re-equip Glasgow Subway; Maryland agree Purple line PPP; Frankfurt am Main marks classic U2 retirement; Manchester’s draft plan considers orbital routes.
Island line fit for conversion?
Isle of Wight resident Michael Taplin offers an insider’s view on proposals to convert the island’s heavy rail route to LRT.
Romania’s tramway revival
In a two series, Mike Russell explores the fascinating operation in the eastern half of this central European nation.
Medellin’s Miracle
Colombia’s second city has undergone a transformation in the 21st Century, fueled by investment in innovative urban tansit.
System fact file:Lyon
Neil pullinf explores a French city where the tramway has overtaken the older metro as the biggest network.
Worldwide reviews
Barcelona tramways to join; Phase2 of San Francisco expansion approved; Seattle extends in subway; Lausanne T1’s first stage given go head; Alstom wins the again in Algeria; Strasbourg extension to open.
Mailbox
Why the world  maybe isn’t ready for wire free; questions over plans for the UK’s Northern Powerhouse; and how about trams for London’s Oxford Street?
Classic tram:Arnhem
Mike Russell examines a heritage tram service in the Netherlands that transports visitors around an  open air museum.
<表紙:ブカレストのLRT>

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