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【鉄道】根室本線(滝川→新得)に乗車-景色はばつぐん

日本最長距離普通列車2427D(滝川駅)
▲釧路行の日本最長距離・普通列車はキハ40×2両

H28.5.3(火)石狩沼田駅から札幌へ向けて空知国道を自転車で走ったものの、向かい風で心が折れて滝川駅へやってきました。本日は『自転車ツーリング』から『鉄道乗車』へモードを切り替えて、滝川駅から根室本線の普通列車を使って新得まで乗車します。根室本線の富良野と新得間が未乗線区となっていたので、これでJR北海道の在来線分は完全乗車となります。

日本最長距離普通列車2427D(富良野駅)
▲富良野駅には滝川発釧路行と旭川発富良野行が並ぶ

乗車に当たり、滝川駅の窓口でフリーパスタイプの「お散歩キップ」を買おうとしたら不可。このきっぷは、滝川は乗車可能エリア内ではあるものの発売駅ではないとのこと。仕方がないので割高にはなりますが、滝川―新得―新夕張―南千歳―札幌と普通乗車券を購入しました。そして、後程紹介しますが、普通列車が3月から激減した新夕張-追分間は「列車代行自転車」でつなぎます。

根室本線の車窓
▲根室本線の車窓:空知川と芦別岳

滝川から乗車するのは2427D9:40発の釧路行きで、有名な『国内最長普通列車』として知られた列車で、サボにもその旨が記載してありましす。キハ40の2両編成ですが、車内に入ると既に座席は埋まっていて、立っている人がいる程混雑。気温は25度近くあるので、車内はかなり暑くなっています。最近は列車の窓を開ける習慣がない人ばかりなので、窓を開ける乗客はおらず、扇風機を回していますが、それでもけっこう室内温度は高めです。乗客は、日本人だけでなくかなりの外国人旅行者がいて外国語があちこちで飛び交っていて、キハ40の普通列車とは思えない光景です。旅行者ばかりの地元の人少ないので、赤平や芦別にとまりますが少し降りたぐらいで、結局、混んだまま富良野に到着。ここでどっと人が降りてしまい、これまで賑やかなな社内も静かになり各車両とも10~15人ぐらいの乗客となってしまいました。

根室本線の車窓
▲根室本線はかなやま湖の脇を走るので、見どころのひとつ

富良野からは、落ちつた車内となったので、本州では数の少なくなったキハ40のローカル線の旅を楽しむことにします。少し窓をあけて風を入れるとたいへんここちよい良い風とレールを刻む走行音、車窓には芦別岳をはじめとした残雪の山々を見えて、北海道的な風景が広がります。そして大きなダムが見えてトンネルに入ってしばらくすると、かなやま湖に沿って走りはじめ、湖のほとりにある東鹿越駅では滝川行きキハ40と交換しました。クライマックスは、石勝線と合流点から先の下りの大ループ。この区間は特急で何回か通っていますが速度遅めの普通列車で走るのは初めてで、この景色は窓の開くキハ40の方がライブ感があってお得かもしれません。

12:52新得に到着で、ここで下車します。富良野までは混んでいてあまり楽しめませんでしたが、後半の富良野-新得間は、景色もよく北海道らしい線区ですばらしい乗り鉄でした。

根室本線・東鹿越駅
▲東鹿越駅で滝川行と交換

根室本線の車窓
▲狩勝峠の大ループではこれから下ってゆく線路がみえます

新得駅
▲新得駅に到着

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