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【バス】離島・加計呂麻島の足となっている加計呂麻バス

加計呂麻バス
▲瀬相港にずらりと並んでフェリーからのお客を待つ加計呂麻バス

奄美大島の南に位置する加計呂麻(かけろま)島の公共の足となっているのが、加計呂麻バス。奄美大島・古仁屋(こにや)からフェリーが発着する瀬相(せそう)港、生間(いけんま)港の2つを起点として、フェリーに連絡して各集落を結んでいます。

ニッサンシビリアンなどのマイクロバスとトヨタのハイエースワゴンが使われていて、島の交通ターミナルともいえる2つの港では、フェリーの到着前には船の横にずらりと並んでお客を待っています。低床タイプのバスではありませんので、DIYなどで売っているステップをドライバーが出入口に置いてくれます。室内に整理券や料金表などの機器はなく、降りるときにはドライバーに値段を聞いて清算します。

加計呂麻バス
▲生間港では岸壁で縦に並んで大気中の加計呂麻バス

1日4往復程度の頻度ですが、島のほとんどの集落を結んでいて、なかなか充実した路線網です。料金は初乗りこそ安めですが、実際に乗ってみると、バス停を通過するごとにどんどん料金が上利、実久-瀬相間12kmほどで650円ぐらいかかりました。

瀬相と生間の間は、大島海峡側の押角経由と南側の海岸線の秋徳経由の2つがあますが、特に秋徳経由の便は、風光明媚な海岸線を走り、途中の秋徳で長時間停車もあるので、その時間を利用して海辺に遊びに行くこともできるのでオススメです。フェリー+バス+フェリーと組み合わせると、意外に簡単に島を見てかえってくることが可能です。

加計呂麻島にいったら路線バスも面白いかもしれません。

加計呂麻バスwebサイト
http://kakeroma-bus.com/

加計呂麻バス
▲安脚場バス停で待機中のワゴン車

加計呂麻バス
▲実久から芝バス停に来た瀬相行き

加計呂麻バス
▲芝はヒゲ線となっているので、ここで回転

加計呂麻バス
▲芝から大島海峡を見ながら瀬相へ進む

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