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2016年2月

【時刻表】南海電鉄時刻表 南海線・空港線 2014.10改正号

H27.11に南海電鉄の支線の乗りつぶしに大活躍したのが南海電鉄時刻表「南海線・空港線」。住吉大社駅で見つけてGET。もちろん無料で時刻表を手にしたことで乗り換えはもとより、行き違いのありなしまで予想できて、乗り鉄の強い味方になること間違いなし。その昔、南海全線が一冊になった有料時刻表だったと記憶しているのですが、現在は、「南海線・空港線」と「高野山」の2冊になっているようです。

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この時刻表は、縦型で縦182mm×横100mの変形B6版の中綴じ。表紙はカラー印刷ですが、本文は下質紙のモノクロ印刷となっています。目次はありませんが、南海線・空港線の月曜日~金曜の下り・上り、紙面の下の部分に、高師浜線、多奈川線、加太線、和歌山港線が掲載されて、次に土休日の上り・下りと支線で構成されています。優等列車は網掛けとなって発見しやすくなっています。

冊子時刻表らしく全列車に列車番号が記載されて、南海線、空港線、和歌山港線は編成数が記載されて、さらに2ドア車両使用についてもマーキングしていて、少ないながらもまだまだ活躍していることが分かりました。本文の他に、運賃等の営業案内はなく、ページ調整だと思うのですが、そのほかのページは、自社広告または系列の広告となっています

関西空港アクセスを担う南海電鉄ということで、外国人が使うことも意識して表紙には「NANKAI ELECTRIC RAILWAY TIMETABLE」「NANKAI LINE & AIRPORT LINE」と記載してあり、本文でも路線名や駅名をアルファベットで記載するなど、ミニマムではありますが、ツボを押えたものになっています。

南海電鉄、無料でなかなか使い勝手の良い時刻表を配布しています。

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【自転車】奄美群島・加計呂麻島(かけろま)縦断ツーリング

鹿児島県道614号(加計呂麻島)
<実施日>H28.2.19(金)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>生間港(きっぷ売り場/自動販売機あり)
<終点>加計呂麻バス・芝バス停(無人/自動販売機あり)
<距離>40.1km(生間港8:40dp/芝バス停12:50av)

●奄美大島の南にある加計呂麻島
H28.2.19奄美群島の加計呂麻島のツーリングに出かけました。この島は、奄美大島の大島海峡を挟んだ南側に位置していて、面積77.25kmで人口1600人程の離島です。アクセスは、奄美大島の古仁屋(こにや)港から加計呂麻島は瀬相(せそう)港と生間(いけんま)港へ、所要20-25分で町営フェリーが計7往復運行されています。このほか、瀬相港には民間の定期船も運行されていているので、アクセスは悪くありませんが、自転車ツーリングする人は、あまりいないようです。

調べてみると海岸になるべく沿って本気で1周すると90kmぐらいですが、獲得高度は2500mとかなりアップダウン。自分の足では、日帰りで一周するのは無理と判断して、生間港をスタートして島を縦断するコースとしました。

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲運賃270円、自転車140円。輪行袋にいれれば運賃のみです

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲天気もよく大島海峡はベタ凪でした。間もなく生間港

 ●加計呂麻島東部の生間(いけんま)港からスタート
古仁屋港8:10発「フェリーかけろま」に自転車ごと乗り、加計呂麻島の東部の生間港に到着。天気は晴れ、気温は15度ぐらいのベストコンディションです。折り返しの船を見送り、静まり返った生間港を8:40にスタートしました。まずは、鹿児島県道614号を海岸線沿いに進み島最東部の安脚場(あんきゃば)集落に向かいました。県道ですが、車はほとんど走っておらず、集落からの生活音もほとんどしないので、鳥の声が良く聞こえました。また、2月ですが、梅の花が咲いて、民家の敷地では花も咲いていて、南の島に来たということで体感できてうれしくなってきした。

 

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲古仁屋行きのフェリーを見送って生間港を出発

安脚場の集落は砂浜ですが、その周囲には荒々しい岩場の海岸線もあります。ガイドブックなどでは、集落の先に旧日本軍の見張り台が残っているとのことでしたが、高度100mぐらい上った高台にところにあるので断念し、諸鈍へ向かうことにしました。安脚場から諸鈍へは県道をはずれた小さな道となり、すぐに勾配で上りはじめます。あまり使われていない道のようで、両サイドから雑草が伸びて、枝や石が落ちていて、出水もずいぶんとありましたが、舗装されているので走行には問題ありません。この峠は100mぐらいですが、途中、荒々しい海岸線に挟まれた砂浜にある安脚場集落が展望できてまさに辺境に来たなということを感じさせてくれます。そして、ピークを越えるとブルーの海の諸鈍湾が見えてきました。急な下り勾配ですが、道は狭く小石も多いので速度を押さえて諸鈍集落へと降りてきました。

 

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲安脚場の砂浜。写真奥の山の上に旧見張台がある

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲山の上から見た安脚場

●加計呂麻島の名所・諸鈍海岸とデイゴ並木
この集落には、学校や郵便局、商店や交流センターもあり、生間や安脚場に比べるとまとまっています。そして、ここには島の名所・デイゴ並木と諸鈍長浜があります。南国の木であるデイゴが並木状になっているので圧巻で、その下を走ってから長浜で休憩しました。
夏には海水浴客もけっこういるのでしょうが、シーズンオフでビジターは浜には自分ひとりで貸切状態でした。ほんといい所で、ここでビールでも飲んで昼寝でもしたら最高かもしれません。公園には「男はつらいよロケ地」とも書いてありました。

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲諸鈍のデイゴ並木

諸鈍海岸ですっかり気分を良くしてしまいました。当初の予定は、諸鈍から先は、南側海岸から離れ、県道614号を北上して縦断とするつもりでしたが、南国らしい島の雰囲気とすばらしい海の景色なのでエスカレーションを決行。南側の海岸線をさらに進むことにしました。諸鈍湾から伊子茂湾と移動するのですが、150mの峠を一つ越えて海抜0mの秋徳集落、そして再び150mの峠を越えて、ようやく伊子茂湾にある佐知克(さちゆき)集落に抜けることができました。この2つの峠ともに、10%以上ある激坂で、午前中だけでパワーを使ったという感じです。だた、佐知克先からは、大きなアップダウンはなく白い砂浜と透きとおったブルー海のすばらしい海岸線ですが、はやりこちらも観光客の姿はありませんでした。

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲誰もいない諸鈍大浜で休憩

●加計呂麻島の南側は激しいアップダウン・・・
伊子茂湾の一番奥にある於斉(おさい)集落に到着しました。南側海岸線に沿って西阿室集落へ行くルートと島の中心地・瀬相への分かれ道となりますが、地図を見ると南側海岸線は200mの峠越え。岬に向かってクネクネと登っている道も見えて、行けば絶景を楽しめるということは予想できるのですが、これにチャレンジするパワー切れになりそうな気がして断念しました。トンネルを抜けて島の中心地・瀬相集落へ行き、そこから県道614号で北上することにしました。

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲サミットからこれから下る秋徳集落が見えました

瀬相からの県道は片側1車線・白点線のセンターラインもあるグレードになりました。大島海峡に沿って走るために海は湖のようにたいへん穏やかです。南側に比べると集落の間隔が短く100m以上の峠を登ることはありませんが、やはり海抜0mと10-50mのアップダウンを繰り返し、突き出た岬は、根元をパスして進んで行きます。小さな島でも、大島海峡側と南側の道では大分様子が違うことが分かりました。

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲透き通る海の伊子茂湾に沿って走る

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲カジュマルのある瀬部のバス停でランチ

●加計呂麻島最北の芝集落からバス輪行に
瀬相を通りすぎて、途中で持参してきたパンで昼食。薩川集落で県道と別れ最北の集落・芝を目指しますが、そのまま海岸線に沿って着くのかと思ったら、集落手前に50mのアップダウン。いつもならば大した上りではありませんが、朝からずっと登ったり下ったりの繰り返しで、さすがに疲れがでてきて体に応えましたが、坂を越えて13:00に海に面した小さな集落・芝に到着し、自分的には「加計呂麻島縦断達成!」です。

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲県道614号から見る大島海峡の海も穏やかできれい

集落をぐるりとまわり、芝バス停を見ると、ちょうど加計呂麻バスの13:32発の瀬相港行きのバスがあることがわかりました。これを知ってしまうと急速に同じ道を戻る気が失せて、輪行体制に移行しバスに乗ることにしました。バス停に隣接する漁港で、海を眺めながらバスを待つことにしました。バスの乗客は、私だけで途中1人が加わって20分で瀬相港に到着。瀬相港14:35発の古仁屋行きの「フェリーかけろま」に間に合いました。たぶん、バスを使わずに同じ道を戻った場合、フェリーには間に合なかった可能性があります。

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲加計呂麻島最北端の芝集落

●自転車ならばオフシーズンでも楽しめる加計呂麻島
小さい島なので楽勝と訪れた加計呂麻島でしたが、この日距離こそ40kmでしたが、獲得高度は950m。自転車にとってはけっこうハードで10%以上の勾配が多数あってアップダウンに容赦はありませんが、島だけに車が極端少ないので、自分ペースで走ることが可能でした。通り抜ける小さな集落、峠から見える海、近くに見る砂浜や青い海と絶景が続くのは魅力的で、大満足の「島ツーリング」でした。2月の奄美地方は気温が15-20度ぐらいになる日も多く、シーズンオフで観光客もほとんどいないので、オススメです。

集落には飲み物の自動販売機は、島内には商店・飲食店がかなり少ないのでツーリングをするのはちょっとした食べ物と飲み物は持参した方がよいかと思われます。

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲芝集落の中にはサンゴ石の石垣もありました

加計呂麻島・自転車ツーリング
▲芝バス停から瀬相港までは、加計呂麻バスを利用

 

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【書籍】Today’s railways Europe 2016/2 No.242

Today1602

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2016年2月号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headlight
Headline News
Including: Refugee crisis hits Sweden, Wien Hauptbahnhof in full service, DB to withdraw all sleeper trains, OBB to order new sleeping cars, new double deck trains for Belgium.
Light Rail News
Including: Bern to demolish tram depot, Antwerpen Noorderlijn contracts signed, Budapest metro starts driverless operation.
Mail Train
News Round up
Heritage News
Including: Rail revival in La Reunion, Koszalin narrow gauge line renovation progress.
Rail tours Diary
FEATURES
Railways in Trondheim
Rory Wilson traces the history of the rail network in Norway’s third largest city and describes the current service patterns.
The world’s northernmost tramway
Mike Bent tells story of the highly scenic Gakallbane tramway in Trondheim. Also including a one page mini feature on the Thamshavnbanen meter gauge line by Rory Wilson.
Moldovan railways today
A  three page photo feature by Chris Bailey showing what this little know country has to offer the enthusiast.
The new Swiss timetable
David Haydock sets out the major changes to service in Switzerland with the Decem
ber 2015 timetable change.

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【書籍】グリーン・モビリティ(2016年1月30日号)vol.35

Gm35

自転車系のフリーペーパー(自転車と暮らすサスティナブルを提言するインターカルチャーマガジン)のグリーン・モビリティVOL35が手に入りました。
Green Mobility VOL.35
<目次>
Bike ×Café=Urban Life Hapiness
シティバイクとコーヒーと雑貨の幸福な出会い!?
 自転車と暮らす楽しさを発信する-RATIO&C
日本の教室と正解をつなぐ自転車の旅
ニュージーランド
ゼロ・エミッション、ゼロ・ファイタリティ
スマートシティ実現に向けたクルマ側からのアプローチ
よみがえる。あの頃の高揚感
「疋田 智の自転車春秋」連載其の十一 電アシ子乗せママチャリでGO!
Green Mobility Meets Cycling: Part 5
自転車の効用を科学する 
企業→個人→社会 サイクリングットが広げるウェルネスの輪
A2Bのある風景
 ヨーロピアンテイスト溢れる存在感
青木康洋の晴れ、ときどき旅 第27回
 ヘビの心臓を飲んだ話【ベトナム・ホーチミン】

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【書籍】鉄道建築ニュース2016年2月号(No795)

Aran1602

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo795 2016年2月号

<目次>
◆特集
■イメージアップ大作戦
◆ステーション・開発
■南武線稲城長沼駅付近高架化 稲城長沼駅・南多摩駅
■八戸線本八戸駅リニューアル
■気仙沼線BRT前谷地駅乗降場整備
■東海道線安倍川駅橋上駅舎及び自由通路
■在来線駅木造駅舎整備
■山陽線新山口駅橋上化・南北自由通路
◆すまい
■信濃川発電所事務所棟
◆技術・ノンセクション
■建築探偵団 ~宇和島機関車庫~
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■鉄道建築魂
■鉄道建築の出来事FILE -2015/12/11~2016/1/10
◆協会催事・お知らせ


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【鉄道】「ワイドビューしなの9号」に大阪から長野まで乗り通し

ワイドビューしなの9号(大阪→長野)
▲大阪駅11番線ホームで出発を待つ「ワイドビューしなの9号」長野行き

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その7>南海電鉄・支線巡り/和歌山港線と汐見橋線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/2015-2f28.htmlの続き>

H27.11.24関西の鉄道めぐりを終えて帰路に着きますが、そのままストレートに東海道線ではもったいないので、昼間特急としては国内最長となる「ワイドビューしなの9号」に大阪から長野まで乗り通すことにしました。

「ワイドビューしなの9号」は、大阪から長野まで441.2km、JR3社にまたがり走ります。大阪駅を8:57に出発し、名古屋を経由して長野到着は13:53。たっぷりと乗鉄を楽しめる列車であります。この乗車した時はまだアナウンスはなかったのですが、その後の発表で、まさかH28.3ダイヤ改正で大阪―名古屋間が廃止になろうとは・・・。今回乗車していてホントよかったです。

ワイドビューしなの9号(大阪→長野)
▲ワイドビューしなのの383系グリーン車は2×2列

今回は、長時間乗車でかつ全面展望を楽しむため、奮発をして1号車のグリーン車に乗ることしました。しかし発売初日でもっともよく前面が見える1Cや1Dは売り切れ・・・。1Aや1Bでは乗務員のすぐ後ろになってしまうためによくありません。ちょっと離れて、木曽川も楽しめる2Aとしましたが、この席でも全面展望は楽しめました。

ワイドビューしなの9号(大阪→長野)
▲グリーン席なのでシートはデカイ

しなの9号の大阪駅出発ホームは北陸特急が発着する11番線で、ここから乗る人は多くないだろうと思っていたらホームには結構な人が待っていましたので、乗り換えなしのメリットなのでしょう。入線は8:54と出発ギリギリで、写真などをのんびり撮っている暇はなく、急いで乗り込むと1号車には10人程乗っていました。

8:57定時に大阪を出発です。複々線区間を新快速同様にスピードを上げて、普通電車などをどんどん追い抜いてゆきます。駅の通過や信号確認では乗務員の指差喚呼がガラス越に見えるので臨場感があり、時々車庫や操車場もなど見えるので前面展望は愉快で飽きることはありません。あっというまに京都についてしまい、1号車へも数人が乗ってきました。

ワイドビューしなの9号(大阪→長野)
▲大阪-草津間の複々線区間で普通列車を追い抜き

会社境の駅米原で、JR西日本の乗務員からJR東海に交代となります。この先、米原から大垣にかけては関ヶ原の山越えで、連続カーブで上り勾配や、関ヶ原から先の下り勾配で大垣にかけて下って行く様子も前面展望だととてもよく見えました。今まで何度も乗っているはずなのに本線と勾配緩和線、美濃赤坂線との位置関係や絡みなど自分なりにいろいろな発見がありました。そして、10:58に名古屋に到着です。大阪を出てこの2時間だけでも東海道線を十分に楽しめて満足感があったのはこの車両だからこそで、この区間の廃止は実に残念です。

ワイドビューしなの9号(大阪→長野)
▲米原でJR西日本からJR東海へ乗務員の交代

名古屋では2分停車で発車11:00。普通車にはたくさんの乗客が乗ってきて、グリーン車もさらに10人ほどが加わりました。名古屋で飲み物を調達したいところですが停車時間が短いので断念。やはり、車内販売がないのは不便です。途中、名古屋都市圏の千種に停車して、高蔵寺を通過すると少しずつ民家も少なくなり、名古屋を出て約50分で中津川着。大阪から乗ってきた乗客1~2人が下車しました。この先、停車ごとに降りる人がいて、少しずつ車内も空席が多くなっています。

ワイドビューしなの9号(大阪→長野)
▲中央西線の見どころは山と川の車窓

中津川から長野県に入ると塩尻にかけては、山岳路線。最初は、木曽川に沿って走り、サミットを越えて、奈良井川に沿って塩尻へと下りてゆきます。前面展望から前を見ているとカーブで振り子機能が働いて車体が傾いていることははっきりと分かりました。

13:53塩尻に到着し、JR東海からJR東日本の乗務員に交代です。塩尻発車するとこれまで加速の感じがちょっと違います。これまでJR西、JR東海の乗務員は発車と同時にすぐに加速していましたが、塩尻からはじわじわと動き出して、それから加速という感じ。東海道、中央西線ともに飛ばしてきましたが、塩尻から先は抑え気味という感じがします。

ワイドビューしなの9号(大阪→長野)
▲塩尻でJR東海からJR東日本の乗務員へ交代

塩尻から約10分で松本駅に到着しましたが、乗客のほとんどが入れ替わりました。大阪から乗ってきた乗客は全て降りてしまったので、大阪―長野の通し客は私一人となりました。例の1C席の方も降りていったので、空くのではと期待したのですが、松本から長野までは夫婦が乗車してきました。

13:05松本駅定刻に発車したものの、2つ先の明科駅で貨物列車の交換待ちで6分の遅れが発生しました。大阪から松本まで定時で走ってきたにもかかわらず、松本―長野間で遅れてしまうとは・・・。結局、長野まで遅れを回復することなくありませんでした。

聖高原を過ぎて、車窓の方は、姥捨駅付近の三大車窓のパノラマ風景が見えてきました。天気も良く見晴がきくので、反対側の座席の方も移動して、写真を撮ったりして楽しんでいました。ここまでくれば長野もすぐです。篠ノ井で数人が下車して、約10分で終点・長野駅に約6分遅れの13:59に到着しました。

ワイドビューしなの9号(大阪→長野)
▲明科駅で貨物列車と交換。ここで6分の遅れとなりました

実は、この先、東京方面へ13:05発の「あさま616号」の指定席を取っていたので、半日過ごした383系の余韻に浸る間もなく、バタバタと新幹線乗り換え口に向かうことになりました。新幹線の席に落ち着いて、ようやく大阪―長野の長距離特急の素晴らしさを振り返りました。

ワイドビューしなの9号(大阪→長野)
▲姥捨駅付近のパノラマが見えてくると終点長野まであとわずか

しなの号のグリーン車に乗るならばやはり、先頭になる長野行き。これに大阪発の9号であれば前面展望にプラスして、大都市の複々線区間から関ヶ原越え、そして木曽路の山岳&渓谷、最後は姨捨のパノラマとなかなか充実の車窓が楽しめます。加えて、3社にまたがり乗務員交代があることも楽しみのひとつかもしれません。実際には、大阪から終点・長野まで通しで乗る人はほとんどいませんでしたが、どうせ乗るなら「しなの9号」に大阪からがオススメと言いたいところですが、H28.3には東海道区間廃止なってしまうので、楽しめるのもあとわずかです。

ワイドビューしなの9号(大阪→長野)
▲長野に到着した「WVしなの9号」。大阪からの直通運転もあとわずか

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【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その7>南海電鉄・支線巡り/和歌山港線と汐見橋線

南海電鉄・和歌山港線
▲車止めによってホームの一部を和歌山港線専用に

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その6>南海電鉄・支線巡り/加太線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/2015-9210.htmlの続き>

加太線を乗り終えて、和歌山市から本線を延長するように1駅伸びている和歌山港線に乗車します。この路線は、和歌山港地区の地域の足ではなく、徳島と和歌山を結ぶ『南海フェリー』の乗船客のアクセスのためにある鉄道です。そのため、航路の時間に合わせて運行されているために南海電鉄の中でもずば抜けて本数が少なくなっています。しかしながら、大阪方面との速達性も確保するために、難波から急行や特急の直通運転も行われています。

南海電鉄・和歌山港線
▲南海各路線でもっとも本数が少ない和歌山港線

今回乗車したのは、和歌山市駅15:40発の和歌山港行き。この次の和歌山市16:03発もあって、この2本が南海フェリー7便(和歌山港16:25発)に連絡し徳島行きに乗ることができます。乗客は、これから船に乗る20人ぐらいで、みなさん大きめ荷物を持っています。生活路線臭ささがないので、他の南海支線とは一線を画しています。工場などが立ち並ぶ港湾地区を走って4分で、和歌山港に到着です。駅自体は、自動改札機があるだけの無人駅ですが、南海フェリーの職員が改札に立ち案内していて、お客をテキパキとさばいていました。乗ってきた電車は、和歌山港に着くと南海フェリー6便(和歌山港15:40着)からの30人ぐらいの乗客を乗せて和歌山市へと戻ってゆきました。

南海電鉄・和歌山港線
▲和歌山市を出ると川の沿って港へ

駅とフェリー乗り場は通路でつながっているので、船の券売機もあるので、電車から船内まで外に出ることなく乗り継ぐことができます。もし、フェリー事務所の窓口に用事のあるときは通路途中の階段を下りてゆくと行くことができます。この駅はもちろん、普通に外に出ることもでき、フェリーのりば以外に行くこともできますが、乗船以外でこの駅に降りるのは趣味系の人間ぐらいかもしれません。

南海電鉄・和歌山港駅
▲和歌山港駅ホームからは南海フェリーが見えます

青函連絡船や宇高連絡線なきあと、鉄道と船舶が物理的につながり連絡している駅というのは、全国でもここだけ。さすがに鉄道車両の航送作業はありませんが、乗船通路を行き交う乗客やホームから見える船など、見どころは「鉄道連絡船」。他では味わえない、素晴らしい終点でした。

南海電鉄・和歌山港駅
▲駅から続く通路の先端は待合室と乗船橋があります

さて、和歌山港線を完乗して和歌山市駅に戻ってきましたが、本日のトリとなる「汐見橋線」を乗るために「特急サザン」で難波へ。そして普通列車で汐見橋線の起点・岸里玉出駅へ戻りました。岸里玉出駅は、高野線と本線の分岐駅ですが、分岐した先に駅があるために、両者のホームは少し離れたところにありました。汐見橋線のホームは、南海本線側の隅に小さなホームがあってそこから発着していて、この小さなホームがこの線の立ち位置を表してします。

南海電鉄・和歌山港駅
▲折り返し和歌山市行きとなる電車が和歌山港駅に進入する

この線は、一応高野線に属してしますが、運転系統が本線とは完全に分離しているので、支線扱いとなり、「汐見橋線」と呼ばれています。もともと汐見橋駅は、高野線の起点であったものの、お客の流れはやはり対難波。さらに線路の高架事業で、線路が分断され汐見橋―岸里玉出間は、完全に孤立して事実上の支線となってしまいました。岸里玉出駅付近は単線ですが、大部分は本線であったころを表すように複線となっていますが、1時間に2本と単線でも十分な列車しか走っていません。大都市・大阪の街中を走っているものの利用者は多くなく、乗車した電車も10人ぐらいしか乗っていませんでした。

特急サザン
▲難波へはサザンプレミアムを利用しました

都会の中を走る鉄道なので、夜でも雰囲気を味わえるかと思ったものの、外はあまり見えず終いでした。全線乗っても所要10分足らずで、無機質な高速道路を平行しているなと見ているうちに汐見橋駅に到着しました。汐見橋駅は行き止まり式の駅で、駅名表示や古い木造ベンチなど、大阪の都心でしかも大手民鉄の終点とは思えないほど閑散していて、地方の民鉄の終点のようでした。後から調べたら途中駅に古いものが多いようなので、来やすいところなので、再度、明るいうちに乗りたいところです。

これにて、南海電鉄は以前乗車した分も含めて全路線乗車できました。メインラインの特急もたいへんすばらしいですが、意外にシブイ魅力がある支線も持っている南海電鉄でした。

<【鉄道】「ワイドビューしなの9号」に大阪から長野まで乗り通し
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-f214.htmlに続く>

南海電鉄・汐見橋線
▲岸里玉出駅で出発を待つ汐見橋行き電車

南海電鉄・汐見橋線
▲連休の夜ということで車内は閑散としていました

南海電鉄・汐見橋線
▲古びた駅名、パチンコのベンチ。大都会のターミナルとは思えません

南海電鉄・汐見橋線
▲人気もない汐見橋駅で出発を待つ岸里玉出行き電車

南海電鉄・汐見橋線
▲コンクリート作りですが、どこかレトロな汐見橋駅

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【書籍】Today’s railways Europe 2016/1 No.241

Today1601

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2016年1月号が大変遅れて2月半ばになって届きました。

<目次>
REGULARS
Headlights
Headline News
Including: Terrorist attacks in Paris, TGV crash during test, part privatization for Italian Railways, new Italian speed record, major changes to French freight contracts.
Light Rail News
Including: tods east west line complete, Marseille to automate metro, vintage tram on Arad Podgoria tramay, Leipzig Markkleeberg West tram line closes.
Mail train
News Round Up
Heritage News
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
Glacier Express : The slow way through the alps
Tom Bacic presents a guide to the spectacular route of this highly popular narrow gauge train in Switzerland.
Rail Holidays 2016
Our annual guide to rail based holidays on offer in 2016, for enthusiasts and non- enthusiasts alike.
Where to go, What to see in 2016
We take a look at the main events and attractions expected on the railways of Europe during 2016.
Wassertal revisited
Chris Bailey revisits the Vaser valley narrow gauge railway in Romania following its restoration after the 2008 floods.
表紙:スイスの氷河急行


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【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その6>南海電鉄・支線巡り/加太線

南海電鉄・加太線
▲紀ノ川駅から加太行きに乗車しました

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その5>南海電鉄・支線巡り/多奈川線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/2015-c4d9.htmlの続き>

華やか時代から凋落ぎみを感じさせる南海電鉄・多奈川線を乗り終えて、みなさ公園から加太線が分岐する紀ノ川駅にやってきました。加太線は、南海本線・紀ノ川駅から分岐する9.6kmの支線で、和歌山都市圏の路線という感じです。線内運転はなく全て、和歌山市発着となっていて、ワンマン2両編成の電車がおおむね30分間隔で終日運転されています。高師浜線、多奈川線は、1列車が単純に折り返していますが、加太線については、西ノ庄以外の駅では行き違いが可能。日中は八幡前で交換するダイヤとなっていますが、朝と夕方は増発となるので各駅での行き違いもあり、他の支線くらべると利用者多く、本格的支線といえるかもしれません。車両は、高師浜線や多奈川線よりも新し目の3ドア車の7100形ワンマン仕様の2両編成でした。

南海電鉄・加太線
▲木造のレトロ駅舎の「加太」。じっくり見たい駅舎です

紀ノ川駅から二里ケ浜駅までは住宅地の中を走っていて、駅間も短く、一駅ぐらいならば簡単に歩けるぐらいです。二里ケ浜駅から磯ノ浦駅あたりでようやく海が見えて来て、勾配を登り始め山に入ってきたなと思ったら終点の加太駅に到着となります。加太駅から海岸まで数百メートルですが、加太駅から海を見ることはできませんでした。折り返し時間を利用して、駅から出てみると立派な木造洋風の駅舎で「これは開業時からの建物では?」と思い、帰ってから調べてみるとやはり明治45年の開業時からの駅舎でした。もっとじっくり見て、隣の駅まで歩きたい気もしましたが、隣の磯ノ浦駅とは加太線内最長駅間2.6kmと、歩くにはちょっとは厳しい距離なので、折り返して乗車としました。

南海電鉄・加太線
▲シンプルなPC駅舎ですが、キャンペーンに合わせきれいに整備

その変わり、西ノ庄駅で降りて、大部分の列車が行き違いをする八幡前駅まで歩いてみることにしました。降りたものの線路と平行する道はなく、住宅が密集していて撮影ポイントもないままに15分ぐらいで、八幡前駅に着いてしまいました。この駅で、交換列車などを慌ただしく撮り、和歌山市駅へ向かいました。

 加太線は、2015(H27)年秋から「加太さかな線」というPRキャンペーンをやっているとのことで、一部の電車にはPRステッカーが貼ってあり、八幡駅には暖簾などがありましたが、見どころが多いのは加太駅周辺のようです。
南海電鉄・加太さかな線プロジェクトwebサイト
http://www.nankai.co.jp/kada.html

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その7>南海電鉄・支線巡り/和歌山港線と汐見橋線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/2015-2f28.htmlに続く>

南海電鉄・加太線
▲八幡前駅の「加太さかな線」のイメージコーナー

南海電鉄・加太線
▲八幡前駅に進入する加太行き

南海電鉄・加太線
▲加太線の行き違いは八幡前駅が多い

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【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その5>南海電鉄・支線巡り/多奈川線

みさき公園駅・多奈川線列車
▲5番線で出発を待つ多奈川線・多奈川行

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その5>南海電鉄・支線巡り(高師浜線)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/2015-3ee4.htmlの続き>

南海電鉄・高師浜線をあっけなく乗り終えて、多奈川線の起点となるみさき公園駅にやってきました。駅を出てみましたが、天気が良くないせいか閑散としていました。多奈川線は、南海の本線と岬町の中心部を結ぶ2.6kmの盲腸線で、大阪中心部からここまで離れると完全に閑散としたローカル線ですが、そこは大手民鉄ですので、概ね30分間隔で運転されていて、不便ではありません。多奈川線の列車は、みさき公園駅4番・5番ホームから出発していて、4番ホームは切り欠けになっていますが、こちらはあまり使われていないようです。ワンマン2両編成の2230系電車は、数人のお客さんを乗せて出発しました。

多奈川線・多奈川駅
▲行き止まり式ホームの多奈川駅

本線と別れると、本線はさらに山の方へ行きますが、こちらは坂を下りて岬町方面へと降りてゆきます。最初の「深日町駅」に停車しますが、この駅とみさき公園の間の距離が1.4kmと一番長く、その先は数百メートルおきで、隣の駅が見えるほどです。まずは終点・多奈川まで乗り通し。終点らしく行き止まり式ホームで、駅舎もそんなに古くはなく、職員もいるようで、自動改札や自動券売機が完備ですが、なんとなく地方民鉄的そじ方をしていて、この雰囲気が乗り鉄心を刺激します。多奈川駅ホームから隣の深日港駅が見えますので、線路沿いにあるいて、深日港駅まで行くことにしました。

多奈川線・多奈川駅
▲駅前からコミュニティバスも発着する多奈川駅

深日港駅は、名前の通り港に隣接していて海まで徒歩すぐの立地。過去には、深日港から徳島・淡路島方面の定期航路があったことから、難波からの優等列車も発着していて、賑わいがあった歴史があるそうで、長く、奥行きのあるホームには航路連絡の乗客がたくさん乗り降りしていたのでしょう。駅舎は近代的なものですが、ホームは大きな木造屋根を持つ古いもので、いつ取り壊されてもおかしくないものなので、木造ベンチと併せて、一見の価値はあるのではないかと思いました。ここから航路に連絡してことなどを考えながら、みさき公園まで電車に乗り、多奈川線乗車完了です。

多奈川線・深日港駅
▲港まですぐの深日港駅

多奈川線の魅力は、終点の行き止まり式の駅と深日駅のホームでしょうか・・・。終点で単純折り返しも良いのですが、30分に1本電車があるので、深日駅にもいってみるとよさそうです。続いて、加太線に乗るためにみさき公園から紀ノ川駅まで移動します。

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その6>南海電鉄・支線巡り/加太線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/2015-9210.htmlに続く>

多奈川線・深日港駅
▲深日港駅の見どころはホーム。古いベンチと木造天井が良い雰囲気

多奈川線・深日港駅
▲駅間が短いので深日港駅から多奈川駅が見える

多奈川線・深日港駅
▲岬町市街地では、線路は県道を並行しています

みさき公園駅4番線ホーム・多奈川線
▲みさき公園駅4番に到着した多奈川線の電車

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【自転車】DAHON DASH X20 前後ホイール交換は前幅74mmがネックに

DAHON DASH X20 リアホイール交換
▲今回はリアホイール、スプロケット、チェーンを交換

2015年リアのスポークが折れまくったDAHON DASH X20ですが、年末からショップに出入りして相談して前後交換という方向性を決めました。「A-CLASS FOLEX PRO 20」を注文したところ、前74mm・後ろ135mmまたは前100mm・後130mmの組み合わせでしか販売しないこと判明。つまり単品販売はせず、ダホンに合わせるためにはホイール4本買わねばならいということになってしまいました。さすがにこれでは無理で、前74mmは不利さと痛感した瞬間でした。

DAHON DASH X20リアホイール交換 
▲以前のホイールとは、表示が違いぐらいでしょうか・・・

ということで、前後ホイールの交換は諦め、後ろのみ交換へ。ホイールもDAHONのオプションラインナップにある「DAHON Proホイール」にせざろう得ませんでした。一応、新しいホイールですが、スペック的には以前とほとんど変わらないので、また折れるのではないかと戦々恐々とした状態ではあります。1/11に取り付け完了で引き取りにいったのですが、走ってみると「ハブの回転が重い」。再度、ショップに預けて調整をお願いして、1/16にようやく以前のコンディションに戻りました。併せて、今回はカセットスプロケットとチェーンを新品へと交換しましたので、変速関係はサクサクとゆきます。2/11の奄美大島ツーリングから再デビューなりますが、少々、心配なところです。次に折れた場合は、平行輸入品にするしかなさそうです。

DAHON DASH X20リアホイール交換 
▲一応、以前の状態に戻りました

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2016年2月号

Tr1602

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2016年2月号No938が手に入りました。
<目次>
News
US reaches agreement on transportation bill; Sydney commit to more LRT; Olsztyn tramway opens; tram and s-bahn order for Berlin; Moskva approves new tramlines; UK lightweight railcar launched; Edinburgh moves ahead with Leith extension plans.
UK TRAM-TRAIN LAUNCHED
Sheffield pilot creeps closer to main rail connection; Richard Buckley report.
2016 TRAMWAY OPENINGS
Michael Taplin considers the new tramways we can expect to see in 2016, with a potential record number of openings.
MONTREAL:FROM METRO TO LRT
Canada’s second city takes a multi-pronged approach to tacking its public transit issues; Herbert Pence reports.
TRACK DESIGN CONSIDERATIONS
The unforeseen consequences of neglecting the engineers at the base of the supply chain are considered by Andrew Parkinson.
SYSTEM FACT FILE
It’s among Spain’s most visit and vibrant cities, but has a the cohesive urban rail system. Neil Pulling explores.
WORLD WIDE REVIEW
Bombardier wins Innsbruck tram-train order; Stadler to establish rolling stock plan in Utah; LRT plans for Kamala.
MAIL BOX
Tram’key social role,and safety queries
CLASSIC TRAM:BERN AT 125
Mike Russel reports form the Swiss capital’s celebration of 125 years of tramways.
<表紙:アメリカ・オハイオ州シンシナティのLRT>

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