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【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その5>南海電鉄・支線巡り/多奈川線

みさき公園駅・多奈川線列車
▲5番線で出発を待つ多奈川線・多奈川行

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その5>南海電鉄・支線巡り(高師浜線)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/2015-3ee4.htmlの続き>

南海電鉄・高師浜線をあっけなく乗り終えて、多奈川線の起点となるみさき公園駅にやってきました。駅を出てみましたが、天気が良くないせいか閑散としていました。多奈川線は、南海の本線と岬町の中心部を結ぶ2.6kmの盲腸線で、大阪中心部からここまで離れると完全に閑散としたローカル線ですが、そこは大手民鉄ですので、概ね30分間隔で運転されていて、不便ではありません。多奈川線の列車は、みさき公園駅4番・5番ホームから出発していて、4番ホームは切り欠けになっていますが、こちらはあまり使われていないようです。ワンマン2両編成の2230系電車は、数人のお客さんを乗せて出発しました。

多奈川線・多奈川駅
▲行き止まり式ホームの多奈川駅

本線と別れると、本線はさらに山の方へ行きますが、こちらは坂を下りて岬町方面へと降りてゆきます。最初の「深日町駅」に停車しますが、この駅とみさき公園の間の距離が1.4kmと一番長く、その先は数百メートルおきで、隣の駅が見えるほどです。まずは終点・多奈川まで乗り通し。終点らしく行き止まり式ホームで、駅舎もそんなに古くはなく、職員もいるようで、自動改札や自動券売機が完備ですが、なんとなく地方民鉄的そじ方をしていて、この雰囲気が乗り鉄心を刺激します。多奈川駅ホームから隣の深日港駅が見えますので、線路沿いにあるいて、深日港駅まで行くことにしました。

多奈川線・多奈川駅
▲駅前からコミュニティバスも発着する多奈川駅

深日港駅は、名前の通り港に隣接していて海まで徒歩すぐの立地。過去には、深日港から徳島・淡路島方面の定期航路があったことから、難波からの優等列車も発着していて、賑わいがあった歴史があるそうで、長く、奥行きのあるホームには航路連絡の乗客がたくさん乗り降りしていたのでしょう。駅舎は近代的なものですが、ホームは大きな木造屋根を持つ古いもので、いつ取り壊されてもおかしくないものなので、木造ベンチと併せて、一見の価値はあるのではないかと思いました。ここから航路に連絡してことなどを考えながら、みさき公園まで電車に乗り、多奈川線乗車完了です。

多奈川線・深日港駅
▲港まですぐの深日港駅

多奈川線の魅力は、終点の行き止まり式の駅と深日駅のホームでしょうか・・・。終点で単純折り返しも良いのですが、30分に1本電車があるので、深日駅にもいってみるとよさそうです。続いて、加太線に乗るためにみさき公園から紀ノ川駅まで移動します。

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http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/2015-9210.htmlに続く>

多奈川線・深日港駅
▲深日港駅の見どころはホーム。古いベンチと木造天井が良い雰囲気

多奈川線・深日港駅
▲駅間が短いので深日港駅から多奈川駅が見える

多奈川線・深日港駅
▲岬町市街地では、線路は県道を並行しています

みさき公園駅4番線ホーム・多奈川線
▲みさき公園駅4番に到着した多奈川線の電車

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