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2016年1月

【自転車】[輪行]境明神峠・栃木茨城県境ツーリング(野崎→常陸大子)

栃木192号栃木県道48号栃木県道52号国道461号

<実施日>H28.1.9(土)
<車種>ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
    DAHON DASH P-18
<起点>宇都宮線・野崎駅(有人/自動販売機あり)
<終点>水郡線・常陸大子駅(有人/隣接コンビニあり)
<距離>50.1km(野崎駅11:10dp/常陸大子駅14:30av)

境明神峠・栃木茨城県境自転車ツーリング
▲野崎駅を出発。風は西風

1月最初の連休ということで、Dahon P-18氏を誘って北関東方面へ出かけました。真冬は、日も短く気温も低めでそれでももっとも気温が高くなる10時~11時頃に出発して遅くても15時には終了したいところです。なので、そんなに距離は走りませんが、かといって面白くないところを走るのもイマイチなので、今回は、宇都宮線の野崎駅から栃木・茨城の県境を越えて大子へ至る約50kmのコースとしました。

境明神峠・栃木茨城県境自転車ツーリング
▲栃木県道172号はのんびりした道でした

宇都宮線・野崎駅を降りると気温は10度前後、風は西で時々強く吹きます。本日は、東に向かって進みますので、西風は追い風となるため大歓迎です。古い木造駅舎の野崎駅舎をバックに記念写真を撮り出発しました。駅前通りを進み左折して県道172号に入り、那須連山から流れる箒川に平行して那珂川町小川を目指します。172号は、交通量が少なく走りやすかったのですが、途中区間を走ることになる県道48号は、大田原市からさくら市方面へのショートカットルートなのか道路が広くない割に車や配送トラックがひっきりなしに走ってくる道で少々気を使います。しかし、合流して15分ほど走った県道48号と52号の実質の分岐となる久山前坂交差点で大部分の車は48号の方へいってしまいましたので、再びのんびりした田舎道を走ることとなりました。野崎駅から小川まで緩やかに下り坂ですので、順調かつ快調な走りで小川に着きランチとしました。

境明神峠・栃木茨城県境自転車ツーリング
▲栃木県道48号で箒川を渡る

小川で那珂川を渡り、那珂川町市街地を抜けて、茨城方面へ。市街地の先で、国道461号を走ることになりますが、実際には那珂川町から県道52号~国道461号~大子町というのは1本のルートといえます。川を渡ってから県境に向けて登り坂となりますが、もともと標高がない峠なので勾配ゆるくキツクありません。加えて、栃木と茨城連絡ルートの割に、車もそれほどでもありませんでした。民家も点在し、里山のようなところを走っているうちに県境で本日の最高地点となる境明神峠(218m)に到着し、記念写真。この峠は、楽勝峠ではありますが、どちらかといえば栃木側が緩やかのようです。

境明神峠・栃木茨城県境自転車ツーリング
▲緩やかに小川方面へと下り(栃木県道52号)

茨城県に入ってからは下り坂にまかせてハイペースで大子方面へと走らせていると、あと5kmで常陸大子駅というところでかなり古い学校らしく建物がちらっと見えました。これは何か面白そうだ停車して近づいてみると、朝の連ドラをはじめいろいろなロケがおこなれている「旧上岡小学校」でした。私は、連ドラは見ていないのですが、ほかのドラマで見たいことがありました。内部も公開していて、廃校になった当時のままに保存されていました。たくさんの人が見学に訪れていて、こちらは予定外に立ち寄ったのでなんか得した感じです。

再び国道461号を走り、無事に常陸大子駅に到着です。列車までの時間を利用して、みちの駅「奥久慈だいご」で風呂に入ってから帰路に着きました。

境明神峠・栃木茨城県境自転車ツーリング
▲那珂川の堤防でひとやすみ

境明神峠・栃木茨城県境自転車ツーリング
▲常陸大子からのバスの終点・盛泉。この先に県境があります

境明神峠・栃木茨城県境自転車ツーリング
▲栃木・茨城の県境「境の明神峠」

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▲県境では舗装が違いました。左が茨城県・右が栃木県

境明神峠・栃木茨城県境自転車ツーリング
▲ドラマのロケ地「旧上岡小学校」は明治建物

境明神峠・栃木茨城県境自転車ツーリング
▲室内は公開されていて、懐かしい風景がありました

境明神峠・栃木茨城県境自転車ツーリング
▲常陸大子駅到着。風呂に入ってから水郡線で帰りました

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【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その5>南海電鉄・支線巡り/高師浜線

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その4>阪堺電軌・廃止区間(住吉―住吉公園)訪問http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/2015-891c.htmlの続き>

時刻表を見ると南海電鉄の本線からいくつかの短い支線が伸びていて、鉄道ファンならば興味がわくところです。南海電鉄は南海本線や高野線などの本線は乗っているので、今回は支線をダーゲットに乗ってゆくこととしました。

南海電鉄・高師浜線
▲羽衣駅の高師浜線ホーム

阪堺電車の廃止区間の最終電車を見送ってから住吉大社駅から高師浜線に乗るために、羽衣駅まで移動します。羽衣駅は鉄道高架工事の真っ最中で、既に高架橋の姿は見えています共用はされておらず、地上ホームとなっています。目的の高師浜線の列車は、難波方面の2番線ホームの南側に切り掛け状ホームから発着しています。案内看板には、始発の高師浜行だけは2番線ホームからと記載してあるので、こちらは出庫の絡みということが理解できます。本線とは駅の南側の渡り線でつながっていました。

南海電鉄・高師浜線
▲高師浜線は毎時3~4本が運転

高師浜線は、途中駅の伽羅橋があるだけの1.5kmの支線ですが、開業は大正8年と歴史は古く、住宅開発とセットになった支線のようです。この支線の読み方ですが、「たかしはま」と勝手に思っていたのですが、正しくは「たかしのはま」で、この地を訪れてはじめて知りました。現在は、2両編成のワンマン列車が、日中はほぼ30分に1回、羽衣と高師浜を往復していて、朝と夕方には増発されるダイヤとなっています。羽衣から乗った列車は10人ぐらいしか乗っていませんでしたので、大手民鉄の閑散線区といってよいかもしれません。

南海電鉄・高師浜線
▲本日の車両は、ワンマンの2両編成の2230形

羽衣を出発した列車は右カーブで本線と離れると同時に単線の高架橋を走り始めます。高架のままカーブが終わると伽羅橋到着。この先、高架橋を走り左カーブの先に高師浜駅が見えてきて到着しました。羽衣からの所要は約3分、あっけない高師浜線完乗でした。住宅地の中を走るだろうということは分かっていたのですが、ほぼ全線が高架橋ということは予想外でした。終点の高師浜駅は、開業以来の洋風駅が残っていて、この線の見どころといえばこの駅舎といえるかもしれません。高架化の際に、保存運動があったそうで、中間駅ではなく終点だったことが幸いしたのでしょう。だたし、浜寺公園駅も大部分解体となるご時世なのでこの駅舎も早めに見ておきたい気がします。

南海電鉄・高師浜線
▲ほぼ全線高架の高師浜線。伽羅橋も高架駅です

高師浜駅からのそのまま折り返すのは、もったいないので、隣の伽羅橋駅まで高架沿いに歩いてみると所要は10分でした。さらに、この駅付近からは南海本線の踏切が見えましたので、首都圏なら羽衣駅の徒歩圏内。30分間隔運転なので「歩く時間より、待って高師浜線の方が良いか」となりますが、もし、1時間に1本ともなれば利用者が激減しそうです。伽羅橋からは10人ぐらいの乗客と一緒に羽衣に向かいました。

高師浜線を終えて、次の多奈川線へ。起点となるみさき公園へは、急行、特急停車駅で速達列車に乗り換えるのが最速の方法ですが、あえて普通車(普通列車)で羽衣からみさき公園まで利用しました。

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その5>南海電鉄・支線巡り/多奈川線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/2015-c4d9.htmlに続く>

南海電鉄・高師浜線
▲終点らしく少しホームが広い高師浜駅

南海電鉄・高師浜線
▲高師浜駅を出発する羽衣行き。カーブを曲がった先に伽羅橋駅があります

南海電鉄・高師浜線
▲大正時代の洋風駅舎は高師浜線の見どころの一つ

南海電鉄・高師浜線
▲伽羅橋駅は、高架橋の下ですが、小さな公園も併設

南海電鉄・高師浜線
▲高師浜駅を出て、伽羅橋に向かう羽衣行

南海電鉄・和歌山市行き普通車
▲羽衣からはあえて普通車でみさき公園へ

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【書籍】運輸と経済2016年1月号

201601_2

運輸調査局の運輸と経済の2016年1月号が届きました。

運輸と経済2016年1月号
<目次>
特殊:地方創生を担う空港
●特集の趣旨
地方創生を担う空港づくりのために/加藤一誠
●座談会
地方創生と航空・空港
田村 亨/和田浩一/西尾忠男/稲田健他/加藤一誠
●論稿
Ⅰ.航空・空港政策
空港が切り開く地方の将来/土居佳以
地方航空ネットワーク活性化に向けた取り組み/衛藤兼介
地方航空路線と航空乗継利用の現状と展望
 /航空乗継推進協議会事務局(石川県企画振興部空港企画課)
地方空港とネットワーク効果/中村彰宏
空港と航空会社の関係:経済学の視点から/米崎克彦
航空規制緩和後における英国地方空港の成長から学ぶこと/遠藤伸明
Ⅱ.地方空港の現場
地方空港活性化の模索―福島空港をめぐる地域連携―/西藤真一
「フードバレーとかち」のGateway―とかち帯広空港―/帯広商工観光部空港事務所
東日本大震災津波からの復興といわて花巻空港/箱石知義
人口減少社会における高松空港の役割/香川県交流推進部交通政策課
佐賀空港の取組みと地方創生/佐賀県交通政策部空港課
Ⅲ.離島・地域航空
 コミューター空港と地域の関わり/杉山純子/引頭雄一
地域航空の現状について―HAC事業の概況と今後―/上原裕之
海外トピックス
 フランス鉄道における組織改革の動向/荻原隆子
●事業予告(2016年2月号)
特集:「これからの社会におけるクルマの役割」


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【自転車】国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→磐城)by自転車

福島県道242号国道289号

<実施日>H28.1.3(日)
<車種>ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
      Tyrell FSX
<起点>水郡線・磐城塙駅(有人/自動販売機あり)
<終点>常磐線・勿来駅(有人/自動販売機あり)
<距離>49km(磐城塙駅11:15dp/勿来駅15:00av)

国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→磐城)
▲ユニーク駅舎の磐城塙を出発

新年3日目は、タイレル氏が同行して磐城塙から国道289号を経由して勿来までの約50kmの山越えツーリングです。磐城塙駅を降りると季節の割に暖かく、後から分かったことですが、季節外れの気温で峠でも18度もあり、峠は汗だくで走る始末でした。

塙駅を出発して、福島県道242号に入って水郡線の下をくぐります。すぐに坂がはじまるとおもいきや棚倉方面から来る国道289号と合流した先からで、ここから「坂」とはっきり分かるぐらいいきなり急坂となりました。その先は、5-10%坂が3.5km続き、出発してすぐですが何回か休憩を入れて登ってゆきました。鮫川村に入って標高497mをピークに若干下ってから、再び本日のサミットである標高736mに向けて登り坂となりますが、最初の登り坂に比べるとかなり緩やかになっていますので、最初の10kmががんばりどころです。

国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→磐城)
▲県道242号から国道289号に入る

いわき市に入った朝日トンネル手前から勿来までずっと下り坂で、一気に四時ダムまで下りました。ここで休憩して、再び一気に勿来の市街地まで下ってきましたが、駅を目前にダイレルの空気が抜けていることが判明。急速に抜けている訳ではないので、とりあえず空気を入れてもたせて勿来駅にゴールできました。勿来駅では、そそくさと自転車をパックして、湯本駅まで行きそこで温泉につかってから帰路につきました。

国道289号は塙町からいわき市へルートですが、勿来市街地を除いては、交通量はかなり少なく、その割に整備されているので、自転車としても走りやすいルートでした。

国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→磐城)
▲いよいよ勾配がはじまります

国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→磐城)
▲連続勾配で一休み

国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→磐城)
▲一気に標高500mまでのぼります

国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→磐城)
▲鮫川村・いわき市境から少しいわき市に入ったあたりにある頂上

国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→磐城)
▲大きなループを描いて勿来方面へ下ります

国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→磐城)
▲四時ダムで休憩

国道289号阿武隈山地ツーリング(塙→磐城)
▲15:00勿来駅に到着。輪行で湯本温泉に向かいました

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【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その4>阪堺電軌・廃止区間(住吉―住吉公園)訪問

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その3>山陽電鉄・網干線に乗る
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/2015-88eb.htmlの続き>

2015秋の関西鉄道めぐり<その4>山陽電鉄の完乗の翌日は、平成28年1月30日がラストランとなる阪堺電軌の上町線の住吉―住吉公園間のおなごり乗車と撮り鉄活動に出かけ、その後は、南海電鉄完乗するために各枝線へと向かいます。

阪堺電車・天王寺駅前
▲天王寺駅前で出発を待つ始発住吉公園行706号

まずは、天王寺駅前から廃止区間の住吉公園まで7:18発の27列車に乗るために、宿から地下鉄で天王寺へ向かいました。どうも地下鉄で降りた場所が悪かったようで、迷って地上に出たら、目の前に阪堺電軌の乗り場があるのに、平面はもちろん歩道橋でもたどり着けない状態で、地下道をまわりよやくたどり着きましたが、あやうく27列車に乗り遅れるところでした。この電車が住吉公園行始発ということもあり、大部分の利用者は鉄道趣味人。一般利用者は、住吉までに下車してしまい終点まで乗っていたのは、趣味人だけでした。終点の住吉公園駅や最大の見せ場となる住吉の上町線と阪堺線の交差・分岐点には既にカメラマンが何人か撮影していまして、廃止が近いことを感じさせる雰囲気が出ていました。

Photo

阪堺電車(住吉-住吉公園前)
▲ポイントを渡り住吉公園に到着

住吉公園駅は、以前訪れたことがあるのですが、頻繁に発着していて記憶があります。最近のダイヤ改正で大幅に減便されたことから朝に数本の電車が発着するだけとなってしまい「日本で一番早い終電駅」といわれているそうです。既に1面1線でも十分なダイヤとなっていますが、ホーム1面に2線構造になっていて、錆取り対策なのか両2線とも使っています。ポイント操作は、無人化になっていないようで、詰所で係員が操作しているようです。今回廃止になる住吉―住吉公園は200mということでかなりの短い距離ですが、この廃止により阪堺線と上町線の平面交差はなくなり、分岐もかなり単純になります。しかも住吉公園のポイント詰所も廃止可能なので、廃止理由は老朽化よりも合理化なのでしょう。

廃止区間の写真を撮るといっても200mで、しかも本数は限定的。住吉公園駅と住吉の交差・分岐を言ったり来たりして、本日の最終電車まで写真を撮りました。この廃止により、阪堺電軌の見どころのひとつがなくなり、とても残念です。

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その5>南海電鉄・支線巡り(高師浜線)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/2015-3ee4.htmlに続く>

阪堺電車(住吉-住吉公園前)
▲始発のみが2番線を使い、その他は1番線

阪堺電車(住吉-住吉公園前)
▲この駅名看板も見納めです

阪堺電車(住吉-住吉公園前)
▲住吉公園を出発して天王寺駅前に向かう706

阪堺電車(住吉-住吉公園前)
▲住吉-住吉公園内で上下のすれ違い

阪堺電車(住吉-住吉公園前)
▲阪堺線と交差する住吉公園行701

阪堺電車(住吉-住吉公園前)
▲住吉駅の分岐付近で上下すれ違い

阪堺電車(住吉-住吉公園前)
▲阪堺線から上町線へと走る堺トラム

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【書籍】鉄道建築ニュース2016年1月号(No794)

鉄道建築ニュース201601

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo794 2016年1月号

鉄道建築ニュース
◆特集
―平成27年度第60回協会賞作品部門―
■入賞作品紹介
■応募作品一覧
■鉄道建築協会賞「作品部門」審査概要
■応募作品概要紹介
◆技術・ノンセクション
■2016年 申年「としおとこ・としおんな」
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■鉄道建築魂
■鉄道建築の出来事FILE 2015/11/11-12/10
◆協会催事・お知らせ
■平成27年度 鉄道建築ニュース総目録(No782-793)
■協会だより
■平成27年度版下院名簿追加・訂正表
■平成27年度協会賞「論文・業績部門」候補募集
■図書の購読斡旋のお知らせ

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【自転車】国道349号明神峠(常陸太田駅→東舘駅)by輪行

国道349号
<実施日>H28.1.2(土)
<車種>ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
<起点>水郡線・常陸太田駅(有人/自動販売機あり)
<終点>水郡線・東舘駅(無地/自動販売機あり)
<距離>45.9km(常陸太田駅9:30dp/東舘駅12:30av)

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▲水郡線・常陸太田駅を出発

新年2日目もツーリングです。本日は、水郡線の常陸太田駅から国道349号を通って福島県の塙町までの短めの約45km。

水戸と福島県南部を結ぶ国道118号は久慈川に沿って蛇行しているので、ほぼまっすぐに結んでいる国道349号の方が勾配があってもメインルートとなっています。予想はしていましたが、正月2日目の割に結構交通量が多く、たくさんの車が脇を抜いていくので、国道はあまり快適ではありませんでした。ようやく交通量が減るのは県境付近だけという感じです。正月休みでトラックはほとんど走っていませんでしたが、通常の土日であれば大型車も多く走っているかもしれません。

いきなり国道349号のネガティブ情報となってしまいましたが、明神峠付近を除いて、並走する旧道や脇道が多いので、上手に道を探し出すとあまり国道349号を通らないで済みます。江戸時間には棚倉街道として古くから往来があったルートだけに脇道や旧道に入るとは古い町並みなどが残っていたりして、けっこう味わいのある道でした。なので、なるべく国道からはずれるいろいろ発見があって面白いかもしれません。

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▲常陸太田市内の国道349号は、車が多い

国道349号で常陸太田市街から福島を目指す場合は、出発直後は平坦ですが、進むにつれて向けて徐々に勾配ができます。ただ、県境になっている明神峠は約360mでそれほど標高はないので、難所ということはありません。今回の区間は、峠を挟んで茨城県側がゆるい勾配で距離が長い、対して福島県側が勾配はキツイが距離は短くなっています。どちらからアプローチするかは、これは個人の好みなのでしょう。だた、塙駅は、自転車で3分のところに温泉があるので、ツーリング終了後に風呂に入ることが可能で、こちらも捨てがたいところです。

本日は、距離も短く、ほぼ午前中だけのツーリングとなり、駅から自転車で3分の「ユーパル矢祭」で温泉に入ってから帰路につきました。日の長いときならば、白河→太田も良いかもしれません。

央橋(常陸太田市)
▲旧道(棚倉街道)に残る昭和12年完成の央橋は土木遺産

棚倉街道・常陸太田市町屋地区
▲交通量の少ない旧道・脇道化をなるべく走りました(常陸太田市町屋地区)

常陸太田市折橋地区
▲旧道を走っていると古い蔵もありました(常陸太田市折橋地区)

国道349号・明神峠
▲茨城・栃木県境となる明神峠

国道349号・明神峠
▲福島側は勾配があるので、見晴も良い

水郡線・東舘駅
▲たいへん好ましい木造の東舘駅に到着

ユーパル矢祭
▲東舘駅のすぐ西側には「ユーパル矢祭」があり風呂に入れます

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【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その3>山陽電鉄・網干線に乗る

H27.11.21~24まで、関西地区の未乗鉄道をつぶすべく、乗り鉄活動へ出かけました。いろいろ忙しくて、ようやく当ブログに登場です。

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その2>北条鉄道
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/20152-9273.htmlの続き>

北条鉄道を乗り終えたあとは、JR加古川線~山陽線を使って姫路へ。JR姫路駅前は、駅舎、駅前広場、接続道路が改修されてたいへん歩きやすくなっていて、しかも駅前から姫路城も見えるなど激変していました。山陽電鉄のターミナル山陽姫路駅は、駅前広場を挟んでJR駅舎の斜め向かい側。山陽デバートの2階に列車ターミナルがあって、行き止まり式のホームから電車が発着しています。

ちなみに、地元や会社自身でも「山陽電車」という愛称を使っていますが、会社名が「山陽電気鉄道」なので、ここでは勝手に「山陽電鉄」に略して使います。

山陽電車・山陽姫路駅
▲山陽姫路駅は行き止まり式のホームを持つターミナル

山陽電鉄で気になるのが、唯一の支線である「網干線」。まずはここを攻めるために、山陽姫路から各駅停車で6つ先にある飾磨へ向かいました。乗り換えとなる飾磨駅は本線の上り線と下り線の間に、1線両面の網干線専用の乗り場があり、網干線の電車は左右両方の扉を開けていますので、神戸方面からでも、姫路方面からでもフラットな乗り換えが可能です。この網干線ホームの東側は行き止まり式になっていて、上下ホームがつながっている櫛型。その上、行止まった先にはそば屋が営業しているのでなかなかユニークな駅構造です。

山陽電車・網干線
▲網干線のホームは上り・下りの間にあって乗り換えが便利

山陽電車・網干線
▲車止めの先には、山陽そばが営業中。こちらも気になります

網干線は、延長8.5kmの単線で、本線との直通運転はなく、朝・夕のピークで約12分、日中で約15分間隔の運転なので、本線との接続もよくなっていました。電車は3両編成のワンマン運転で、各駅に自動改札機があるので電車での料金の授受はしていません。駅員も終点の網干以外では見かけなかったので、大部分は無人駅のようでかなり合理化は進められているので、懐事情は決して良い訳ではなく、15分ヘッドを維持しているだけもがんばっているといって良いのかもしれません。

山陽電車・網干線
▲列車の行き先表示は、「山陽」の冠が取れて網干⇔飾磨の表示

山陽電車・網干線
▲乗った車両は少数派の3200型でした

飾磨駅を出発した網干行き電車は、姫路方面への下り本線を跨いで網干線へと入って行きます。全線で大きなカーブはなく直線が多い印象ですが、支線らしくスピードは出さずかなり控え。全駅で行き違いが可能で、列車本数があるので時々行き違いのための停車があります。連休の中日の夕方でしたが、乗客は各車両にパラパラという感じで、駅を進むごとに減ってゆくパターンで、終点まで乗っていたのは、10人ぐらいでした。

車窓は、工場地帯と住宅地という感じなので、これといったインパクトのある車窓はありませんが、唯一印象に残るのは、夢前川の鉄橋ぐらいでしょうか・・・。

山陽電車・網干線
▲山陽天満駅で上下交換。ホームの行き来は踏切です

車窓は没個性的ではありますが、始発の飾磨駅の構造も東日本地区ならやらないで客を登り降りさせるので見どころですし、単線行き違いやホームの踏切、開業当時のままではないかと思われる夢前川駅のカーブしたホームなど面白い点も多々ありました。

関西の上場私鉄においても地方の支線ともなるとやはりローカル線的な雰囲気が出てきます。山陽電鉄に乗るなら「網干線もお忘れなく」という感じでしょうか。

飾磨線を乗り終えた後、飾磨から直通特急で一気に梅田まで乗り通し、これで山陽電鉄は完乗となりました。

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その4>阪堺電軌・廃止区間(住吉―住吉公園)訪問http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/2015-891c.htmlに続く>

山陽電車webサイト
http://www.sanyo-railway.co.jp/index.html

山陽電車・網干線
▲夢前川を渡って夢前川に到着した山陽網干行

山陽電車・網干線
▲古いホームや木製ベンチが残る夢前川駅

山陽電車・網干線
▲山陽網干駅はテナントビルと一緒でした

山陽電車・直通特急(飾磨駅)
▲直通特急で飾磨から梅田へ

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【自転車】2016初漕ぎ・利根川堤防ツーリング(古河→取手)by輪行




Photo_2


<実施日>H28.1.1(金)
<車種>ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
<起点>東北本線・古河駅(有人/売店あり)
<終点>常磐線・取手駅(有人/売店あり)
<距離>63.4km(古河駅12:40dp/取手駅16:20av)

<この区間の続きは【自転車】利根川下流ツーリング(取手→銚子)by DAHON
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/bydahon-9985.html

今シーズンは、ほんと気温が高めなので元旦ではありますが、初漕ぎに出かけました。DAHONは相変わらず休車中なので、Muddy foxを担いで古河駅まで輪行してスタートです。

利根川堤防ツーリング
▲西風がびゅーびゅーと吹いている中、古河駅を出発

気温が高めといっても冬ではある訳で、陽も短いので日中の2~3時間、それも平坦ルートということで利根川の堤防を走ってみることにしました。以前、渡良瀬川自転車道を古河まで走ったことがあるので、今回のその続きということで、渡良瀬川の堤防までいってから利根川に沿って取手を目指します。駅から渡良瀬川までは西向きに走ることになりますが、予報通りの強い西風で進むのがたいへん。堤防に上がってからも横風で油断している進路を逸脱しまいそうです。但し、利根川に入ってからは風を背負うことになりますので、こちらに期待です。利根川の堤防(渡良瀬・利根川自転車道)に入ると風は完全に追い風、その上微妙に下りですから、電動アシスト自転車状態でいつもなら出ないようなスピードで走行できました。渡良瀬川の堤防から境大橋まで写真撮影の停止も含めて所要30分で来たので、単純計算で平均33km以上というトンデモ記録となりました。下りの追い風、オソルベシです。

利根川堤防ツーリング
▲渡良瀬川堤防から利根川堤防へと入ります

境大橋からは橋を渡り千葉県側となる利根川の右岸に移ります。左岸は、古河坂東自転車道の標識がありましたが、こちらにはなく単なる堤防をということなのかもしれませんが、きちんと舗装されていて走行環境は抜群です。堤防だけに風景は単調で、ときどきやってくる橋が位置確認のポイントをなります。このまま順調に堤防の上を走れるものかと思っていたら野田市パブリックゴルフ場があって、堤防からそのまま一般の道路へと繋がってとなっていて堤防は終了。この先はスマホ・ナビを頼りに、大通りを避けながら集落の中を進みましたが、もう脇道はなく、とうとう県道7号に出てしまいました。

県道7号線は、関宿町から我孫子方面へ抜ける道だけの元旦でも非常に車が多く、いままでの堤防とは走行環境が激変です。数キロ先からは再び堤防に戻りますが、モチベーションが一気に低下して、途中のコンビニでコーヒ+ドーナッツの休憩となりました。気持ちを切り替えて、県道7号と利根運河がクロスするあたりから再び利根川の堤防へ戻ることができました。陽も落ちてきて風も弱くなってきましたが、相変わらず追い風で好調に走って行きました。

利根川堤防ツーリング
▲風は強いのですが天気はよく群馬の山々が見えていました

と、このまま順調に行くだとうと思いながら、新大利根橋をくぐり、利根川にかかる国道6号、常磐線の橋も見えてきて、取手駅前のビルも見えてきました。ここまで来ればあと数キロで本日終了と思っていたら、堤防上の舗装が突然、砂利道へ。マウンテンバイクなので、強気でひるむことなく走ったものの、走りにくいこと、走りにくいこと。その上、振動でミラーを落としたことに気付き、戻るハメになってしまいました。路面を凝視しミラーを探し、見つかったものの、舗装→砂利になってすぐの数十メートルで落としていて、砂利道走行はまったくの時間の無駄となってしまいました。

利根川堤防ツーリング
▲利根川・江戸川分岐地点の境町の常夜灯記念碑前にて

この先、どういうルートがベストかと周囲を見ると、走ってきた堤防の内側にさらに堤防を発見。そこを走ることにしましたが、この堤防も1km強で砂利道となっていて走行は不可。河川敷には、車が数珠つなぎで走っている農道もあったのですが、そこを走る気にはなれず、この場に及んでスマホで利根川情報を収集し、結局、新大利根橋を渡り、茨城県側の利根川左岸を走ることにしました。こちらは大部分が舗装されていましたが、国道6号の橋の手前数キロにはゴルフ場が河川敷にあって、はやり砂利道となっていました。しかし、江戸川学園の脇から一般道に入りることができましたので、問題なく取手駅に向かうことができました。

利根川堤防ツーリング
▲境大橋を渡って、千葉県側へ

最初は、好調に走って利根川でしたが、途中迷子になってことで1時間以上ロスしてしまったようです。利根川は平野部の河川だけに舗装された堤防がずっと続いているものだと勝手に思っていましたが、一部に非舗装区間もあることを知りました。新年初漕ぎで利根川の実態をはじめて知ったのでした。

それにしても、新大利根橋から国道6号線まではそんな距離でもないので舗装しても良さそうです。今後の整備に期待です。

<この区間の続きは【自転車】利根川下流ツーリング(取手→銚子)by DAHON
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/bydahon-9985.html

利根川堤防ツーリング
▲新大利根橋の南側で舗装が突然終わってしまいます

利根川堤防ツーリング
▲茨城県側へ渡って、取手方面へ

利根川堤防ツーリング
▲道に迷いましたが取手駅に到着。輪行で帰路へ

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【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その2>北条鉄道

H27.11.21~24まで、関西地区の未乗鉄道をつぶすべく、乗り鉄活動へ出かけました。いろいろ忙しくて、ようやく当ブログに登場です。

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その1>阪神電鉄
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/2015-cabc.htmlの続き>

神戸電鉄・粟生駅
▲粟生で神戸電鉄から北条鉄道へ乗り換え

阪神電車から新開地で神戸電鉄・粟生線に乗り換え、志染で後続電車に乗り換えて粟生へ。そして、本日の目的のひとつ「北条鉄道」に向かいます。18きっぷなどのJR系のきっぷを持っていれば山陽線~加古川線で粟生へ行くところですが、スルっと関西を使っているので、神戸電鉄・粟生線を経由して行きました。神戸電鉄・粟生線は、過去に乗っていますが、急勾配や単線など何度乗っても楽しい路線です。

【鉄道】神戸電鉄・乗りつぶし<その1粟生線>
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-fda0.html

北条鉄道2000-3号
▲フラワ2000-3号は元三木鉄道の車両

粟生駅のダイヤは、JR、神戸、北条ともにほぼ1時間に一回合流・離反となるので相互に乗り換えが可能となっています。神戸電鉄から乗り換えると北条鉄道が到着するところでした。連休ということで、真昼間でもお客さんがたくさん乗っていて、賑わっている感じです。折り返し、北条町行きに乗りますが、乗っているのは15,16人といったところで、半数は鉄系趣味人という感じでしょうか・・・。車両はフラワ2000-3号で元三木鉄道の車両で、室内はトイレなしクロスシートとなっていました。

北条鉄道2000-3号車内
▲室内はクロスシートとロングシート組み合わせタイプ

三木鉄道は、粟生-北条町間13.6kmで所要は22分、途中の交換駅はありません。早朝から夜まで1時間ヘッドで走っているのでダイヤはめいっぱいで、両端駅は終日、数分で折り返しをしています。途中に交換設備がなく、これ以上の列車を増発はできないので、ローカル線の割にはけっこう忙しい鉄道かもしれません。線路は平坦で、渓谷などこれといったキメ車窓はありませんが、ローカル線の雰囲気を持つ古い駅舎がいくつかあるのが魅力といえます。

北条鉄道・北条町駅
▲北条駅は各種施設との合築駅でした

列車、上り・下りどちらかが30分毎に来ますし、駅間も短いので、上手に予定を組むと駅めぐりは簡単です。今回は乗った列車は下記の通りで、最初に全線を乗ってから、行ったり来たりしり、法華口から播磨下里までは歩いたりして、駅舎と走りの撮影をしました。

619列車 粟生11:09/北条町11:31
618列車 北条町11:40/法華口10:52
623列車 播磨下里13:22/長13:25
624列車 長13:44/粟生14:02

沿線で写真を撮っているファン、乗り鉄のファンなども見かけたので、電化路線ばかりの関西においては、簡単に行ける非電化ローカル線という感じでしょうか。私は、時刻表上で「車両も沿線も地味だしな」と勝手に判断をして、訪問を後回しにしていたことを反省しました。

北条鉄道を完乗して、加古川線と山陽線を乗り継ぎ、山陽電鉄の乗りつぶすために姫路へ向かいました。

北条鉄道webサイト
http://www.hojorailway.jp/

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その3>山陽電鉄・網干線に乗る
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/2015-88eb.htmlに続く>

北条鉄道・法華口駅
▲昔ながらの駅名表示の法華口駅

北条鉄道・法華口駅
▲駅はパン屋になっていて、鉄道利用者以外の人も立ち寄ります

北条鉄道
▲法華口から播磨下里間で撮り鉄

北条鉄道
▲列車本数が少なくないので、たくさん撮れました(法華口-播磨下里)

北条鉄道・播磨下里駅
▲小さな木造駅舎の播磨下里。自販機がなければベストでした

北条鉄道・長駅
▲長駅では鉄道用具廃品のオークションが行われていました

北条鉄道
▲法華口ではパン屋さん兼駅長が列車を盛大にお見送り

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【自転車】2015大晦日福島茨城県境ツーリング(矢吹→常陸大子)by輪行

福島県道_44号福島県道230号国道118号茨城県道28号

<実施日>H27.12.31(木)
<車種>ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
<起点>東北本線・矢吹駅(有人/自販機あり)
<終点>水郡線・常陸大子駅(有人/売店あり)
<距離>57.4km(矢吹駅10:00dp/常陸大子駅13:15av)

2015大晦日福島茨城県境ツーリング(矢吹→常陸大子)by輪行
▲矢吹駅の東口広場を出発

2015年(H27)も大晦日となりました。今冬は暖冬気味で、天気も良いのでひとりで輪行に出かけることにしました。今回のルートは福島県中通の矢吹から県道44号を通って、磐城棚倉を経由し県境を越えて茨城県・常陸大子へ向かいます。

東北地方と関東地方の県境は峠になっているケースが多くありますが、福島県中通から久慈川に沿って茨城県に抜けるルートは、イメージ的に峠ですが、そうではありません。ルート上の最高地点は、阿武隈水系と久慈川水系の分水嶺で磐城棚倉の手前なので、県境からかなり奥に入った福島県内となります。分水嶺といってもスタート地点の矢吹との標高差は30mぐらいなので、走ってみるとあっけなく通り過ぎてしまいます。

磐城棚倉の街に入ってしまえば、茨城県の太平洋に注ぐ久慈川に沿って緩やかに下り坂になるので、とてもイージーに茨城県入りとなってしまいます。

2015大晦日福島茨城県境ツーリング(矢吹→常陸大子)by輪行
▲県道44号の旧道を通る(矢吹町中畑地区)

東北本線の各駅から磐城棚倉間へはいろいろなルートを選択できますが、今回使った福島県道44号は、大晦日なのに乗用車や配送トラックなどがけっこう走っていたので、通常の土日だとさらに通行量はありそうな感じです。続いて、棚倉から大子までのルタンダートルートの国道118号は、100番代国道だけに交通量はありますし、道が良いのでけっこう飛ばしています。こちらは、避けるようにして福島県道230号など使い、旧道などがあればなるべくそちらを使うようにしました。

県境は、国道を走るしかありませんでしたが、茨城県に入る国道118号はバイパス化が進んでいて、下野宮地区からは旧道のみで大子市内まで行くことが可能となっています。

県道で商店街を抜けて13:15にJR常陸大子駅に到着しました。暖冬とはいえ、体は冷えていますので、駅から自転車で3分のところにある道の駅「大子」の温泉に行き、温まってから水郡線で帰路につきました。

2015大晦日福島茨城県境ツーリング(矢吹→常陸大子)by輪行
▲矢吹から1時間20分でJR磐城棚倉駅着。あとは下るばかり

2015大晦日福島茨城県境ツーリング(矢吹→常陸大子)by輪行
▲県境の矢祭山渓谷。頭上を国道118号が走る

2015大晦日福島茨城県境ツーリング(矢吹→常陸大子)by輪行
▲国道118号線の福島・茨城県境

2015大晦日福島茨城県境ツーリング(矢吹→常陸大子)by輪行
▲外装工事中の常陸大子駅に到着

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【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その1>阪神電鉄

H27.11.21~24まで、関西地区の未乗鉄道をつぶすべく、乗り鉄活動へ出かけました。いろいろ忙しくて当ブログにはようやく登場です。

関西に行ったならば、使うきっぷは、やはり「スルッと関西2days」(4000円)です。関西へ来る観光客向けのキップであるため、現地で買うことはできず、事前に購入が必要です。首都圏の一部を除いてキップそのものは販売しておらず、クーポンを発券して、それを関西エリア内にきてカード式きっぷと交換することになります。一日あたり2000円で、大阪を中心とした関西民鉄の広範囲が乗り放題となるため、乗り鉄活動には強い味方となります。

阪神電鉄・梅田駅
▲行き止まり式の阪神梅田駅。地下にあるため室内感のある駅です

さて、前日(H27.11.21)の土曜は大阪までの移動に充てたため、翌日の日曜日(H27.11.22)が実質の乗り鉄初日となります。コンビニで発券されたクーポンを阪神梅田駅の案内所でカード乗車券に交換してもらい、ようやく電車に乗ることが可能となりました。初日のトップバッターは阪神電鉄。今でこそ、阪神なんば線ができたので、なんば―尼崎―神戸など乗ることが多くなった阪神電鉄ですが、それまで阪神間の移動というとJRから阪急でした。ということで、関西在住ならば当たり前のメジャー区間である梅田―尼崎は未乗区間でした。

阪神電鉄・梅田駅
▲新開地まで利用した直通特急。山陽電鉄の車両でした

ということで、あえて今回は、梅田のターミナルから乗ることにしました。地下とはいえ関西の私鉄らしく行き止まり式で、折り返しの時間があるので車両をじっくり見ることができてうれしい限りで、関東民鉄にくらべるととてもやはり車両がきれいだなと感じます。

今回は、梅田から新開地まで利用したので、本線はあっけなくようやく完乗。ただし、本日は阪神電鉄の完乗が目的ではないので、新開地から神戸電鉄を経て、粟生へ。粟生からは北条鉄道に向かいます。阪神については、武庫川線などの支線を含めて、またいずれ再訪したいと思います。

<【鉄道】2015秋・関西鉄道めぐり<その2>北条鉄道
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/20152-9273.htmlに続く>

山陽電鉄・飾磨
▲山陽電鉄区間を走る阪神1000系

阪神電鉄・梅田駅
▲5131形。鋼体車体で塗装がとてもきれいでした

阪神電鉄・梅田駅
▲オレンジ色が斬新な8000系

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2016年1月号

Ut1601

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2016年1月号No937が手に入りました。
<目次>
News
First phase of Midland Metro’s Birmingham city center extension opens; Bombardier sells Transportation division stake; the UK’s first tram train arrives; Rio starts tramway trials; South Wales Metro moves closer.
SEATTLE: CUTTING EDGE LIGHT RAIL
2016 will be a key year for light rail progress on Puget sound, as Vic Simons reports.
SWIFT RAIL
Nicholas Falk and Reg Harman explore a new approach to suburban rail transport.
INNSBRUCK: UPGRADES AND GROWTH
From bleak prospects in the 1970s, this Austrian city is now forming the stage for an LRT revival. Ray Deacon pays a visit.
SYSTEM FACT FILE : PARIS T1&T8
T1&T8, The oldest and youngest line in Paris’ extensive network, are explored by Neil Pulling – Battening together what is becoming an ever more cohesive network.
WORLDWIDE REVIEW
New Gent extensions to open in February and April; Tallinn awards tram airport line contracts; Uithoflijn CAF mock up revealed; Kansas City streetcar testing underway.
MAILBOX
Further considerations on Upper Silesia; Are vinyl wraps not vandalism too?
CLASSIC TRAMS: VIENNA AT 150
Mike Russell visits Vienna for one of the biggest sesquicentennial parades ever seen.
<表紙 パリのLRTのT8系統>

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【鉄道】謹賀新年・・・2015年の年賀状

謹賀新年

今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

今年の鉄道趣味人向け年賀状に使用した写真をご紹介。
海外の写真ではなく、今回は国内の写真となりました。

南海電鉄・特急サザン
▲南海電鉄・特急サザン。2015年は南海電鉄完乗

石巻線キハ40・4連
▲2015春で終了した石巻線のキハ40系

山陰線・アクアライナー
▲2015秋に乗車した山陰線・アクアライナー

仙台市地下鉄東西線
▲2015.12.6に開業した仙台市地下鉄東西線

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