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2015年12月

駅を旅する(3)間もなく解体される木造駅舎/東北本線・安達駅

JR東日本・仙台支社のwebサイトを見ていたら東北本線の安達駅がH28.1.23から新駅舎になるとのアナウンスを発見。共用開始後、すぐさま工事用フェンスが張られ古い駅舎はもちろん取り壊しとなるはずです。さっそく最後の姿を撮るべく安達駅を訪ねてみました。新駅舎は現駅舎の北側に作られているので、仮駅舎を作ることなく現行駅舎を最後まで使うことになっています。

東北本線・安達駅(h27.12.29)
▲外壁は補修されていますが、まさ古い駅のスタイルです

入母屋造りに軒を付けている姿は大正時代や昭和初期の駅舎の雰囲気が伝わってきます。駅の開業は大正6年(1917)とのことなので、改築や改装はしていても、もしかすると開業からの建築物の可能性がありそうです。線路側改札の脇に閉塞機や信号扱い機器などを操作していた凸型の部屋。昭和40年の構内配線図を見ると、上りに側線がありますので、複線化が行われても信号操作などは行っていたことでしょう。ホームと駅舎の位置からすると当初は、跨線橋がなかったでしょうから、下本線を横断してホームと駅舎を行き来してにいたに違いありません。

東北本線・安達駅(h27.12.29)
▲「さよならイベント」のためのイルミネーションの塔が正面に・・・

外見こそ、古い駅舎の面影がありますが、待合室や出札窓口などはすっかり改造されて、小荷物窓口があった思われるところには自動券売機も埋め込まれて、古さをあまり感じませんが、有人駅であるために、待合室では掃除されてストーブが焚かれていて、荒れた感じはしませんでした。

せっかく来た安達駅を、ぜひ正面から撮りたいと思ってやってきたのですが、撮影をじゃまするかのように「さよなら」と書いたケバケバしいイルミネーション用の塔が「どーん」と置かれています。もっとも、最近は地区に駅があっても関心も寄せず、なんとも思われずに解体される駅舎も多くあるなかで、これだけ盛大にさよならセレモニーをやってくれる地元グループがあるということはたいへんすばらしいだと思います。とはいっても、きれいに駅舎の写真を撮りたかった・・・。

東北本線・安達駅(h27.12.29)
▲駅舎入り口

東北本線・安達駅(h27.12.29)
▲線路側から駅舎を見る信号操作室も見えます

東北本線・安達駅(h27.12.29)
▲島式ホームの先端に駅舎が位置しています

東北本線・安達駅(h27.12.29)
▲駅舎の南隣にある石造りの倉庫これもレアものでは?

東北本線・安達駅(h27.12.29)
▲駅の裏にある材木屋の倉庫も石造りでした

東北本線・安達駅(h27.12.29)
▲H28.1.23から供用開始になる新駅舎も外構工事を残すだけ

昭和40年・国鉄安達駅構内配線図
▲<参考>昭和40年の国鉄安達駅構内配線図

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【自転車】SPDペダル輪行試運転(白坂→烏山)byARAYA MuddyFox

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<実施日>H27.12.26(土)
<車種>ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
           Pinarello FP1
<起点>東北本線・白坂駅(無人/トイレなし)
<終点>烏山線・烏山駅(有人/自動販売機あり)
<距離>59.6km(白坂駅10:20dp/烏山駅14:50av)

国道294号ツーリング(白坂→烏山)by ARAYA MuddyFox
▲無人駅の白坂駅。この駅トイレも自販機もありません。

前々から気になっていたSPDペダルですが、サイクルモードのMKSブースでフラットとSPD兼用でかつ取り外しができる「アーバン ステップイン エー イージースーペリア/Urban Step-in A Ezy Superior」の実物を触ることができて、これは使えると思い購入しました。その使い勝手の試運転を兼ねて東北本線の白坂駅から烏山駅までのツーリングをすることにしました。今回はピナレロ氏も新しいサドルを買ったので、その試運転ということで参戦して2台で試運転となりました。

国道294号ツーリング(白坂→烏山)by ARAYA MuddyFox
▲今回、購入したMKS製のアーバン ステップイン エー イージースーペリア

今回のコースは白河駅や新白河駅からでもよいのですが、試運転ということでショートカットして白坂駅を起点にしました。結果としては、コンビニまで遠回りしたので、新白河駅からでも同じだったようです。

このコースは、旧奥州街道をたどることになりますが、出発してすぐに福島・栃木県境となる境の明神がピークとなり、あとはだらだらと烏山まで下り坂となることになります。北風を予想して南下しましたが、風は南風で終始向風でした。過去は、日曜のツーリングであったことから、車が空いている印象だったのですが、今回は土曜日ということでかなりの交通量でけっこう気を使いました。

SPDペダルは、途中クリートが緩むなどの初期トラブルがありましたが、脱着操作は順調で、入らないときはフラット側を使えるので、初心者にはもってこいでした。今回の輪行からARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のハンドルをはずして、ペダルもはずせるようになったので、重量を除けば、鉄道の移動が楽になりました。

今シーズンは気温が高めなので、まだまだ行けそうな感じです。

国道294号ツーリング(白坂→烏山)by ARAYA MuddyFox
▲福島・栃木県境にある境の明神

国道294号ツーリング(白坂→烏山)by ARAYA MuddyFox
▲国道294号の椿は見どころになっていました

国道294号ツーリング(白坂→烏山)by ARAYA MuddyFox
▲サイクルハンガーがある道の駅「東山道伊王野」で休憩

国道294号ツーリング(白坂→烏山)by ARAYA MuddyFox
▲那珂川をバックに記念撮影

国道294号ツーリング(白坂→烏山)by ARAYA MuddyFox
▲烏山駅に到着。改築されていました

国道294号ツーリング(白坂→烏山)by ARAYA MuddyFox
▲新型のアキュームに乗って帰路につきました

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【書籍】とろりい・らいんず2015/12 No263

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日本路面電車同好会の会報「とろりい・らいんず」2015年12月号が届きました。
<目次>
札幌市電トピックス2015-11
Information 阪堺電車
Torlly Report
豊橋の市内電車 Mini News
仙台市電1型1号車の生涯
スコットランドのエンディンバラを訪ねて
中華民国(台湾) 高雄ライトレールプレ開業
蔵出し写真館
都電ミニコレクション7000形
クラブだより

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【書籍】運輸と経済2015年12月号

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運輸調査局の運輸と経済の2015年12月号が届きました。

運輸と経済2015年12月号
<目次>
特集:首都圏3環状道路がもたらす新時代
●特集の趣旨
首都圏高速道路の料金施策/根本敏則
●座談会
 首都圏3環状道路がもたらす新時代
/森 昌文/秋山幸男/阿波誠一/根本敏則
●論稿
 首都圏3環状道路の整備について/松實崇博
 首都圏3環状動労の整備がもたらすネットワーク効果と経済的変化
 ビックテータ活用による首都圏3環状道路の整備進展による移動の変化
 /梶原康至/太田恒平
 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の整備に伴う物流施設の変化
 グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社
 首都圏3環状道路の整備進捗による料金体系の再構築/太田和博
 道路を賢く使う取組が本格的にスタート
 ―ETC2.0が賢く使う取組を支えていきます―
 /垣原清次/柴田芳雄/田中 創
 環状道路を活用した道路交通施策
  ―欧州敏における実施事例― 
  /今西芳一/芝原理之
査読論文
 本土との接続性を考慮した離島・島嶼地域における交通サービスに関する実証分析
 /中出貴大/竹林幹雄
くま川鉄道と沿線住民の協働による観光客誘致/恩田 睦
海外トピックス
 事業環境の変容に直面しているドイツ鉄道の旅客輸送/土方まりこ
●次号予告(2016年1月号)
 特集「地方創生を担う空港」(仮)

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【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox

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<実施日>H27.12.20(日)
<車種>ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
<起点>水郡線・磐城浅川駅(有人/自動販売機あり)
<終点>常磐線・植田駅(有人/自動販売機あり)
<距離>49.5km(磐城浅川10:40dp/植田駅14:10av)

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲雰囲気の良い木造駅舎である磐城浅川駅をスタート

今年の冬は、気温が高めなので「まだまだツーリングに行けるかな」と思って周囲にお声をかけたものの、「年末の業務多忙」「今年は打ち止め宣言」などもあったので、久しぶりにソロ。そしてDAHON DASH X20のホイール交換の目途が経たないため、25年以上使っている古豪ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)を引っ張り出して、阿武隈山地方面へと出かけました。

今回は、水郡線・磐城浅川駅まで輪行して、そこから福島県道71号線で阿武隈山地を横断して、太平洋側のいわき市植田地区へと抜けます。この時期は北西の風が吹きますので、風を背負うことになる北西から南東方向への移動をチョイスしました。ルートラボを見ると分かるのですが、今回の区間は距離こそ50km以下ですが、標高450mぐらいまで登ったあと、アップダウンしながら500m~650mぐらいの峠を4つ越えることになります。

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲浅川から鮫川村市街地までは道がよい県道71号

磐城浅川駅を出て、県道71号に入り集落を出るとすぐに5%以上はありそうな連続勾配となりました。浅川―鮫川村間は、白点線の上下2車線の良い道路ですが、車も時々だんごなって走っています。まずは、ひとつ目の峠を越えて鮫川村の市街地へ入ってきました。鮫川村からも県道71号を走りますが、ここから25km先の田人黒田地区の交差点までは、狭隘区間が頻発して、さらに鮫川村・古殿町の境に587m、古殿町・いわき市の境に648m、最後に550mの峠と3つと勾配も続き、一部には9%という勾配標識もあります。かなり、山が深いイメージがありますが、無人地帯ではなくところどころに集落や民家がある里山で、南側に並行している国道289号沿線よりも人は住んでいるかもしれません。

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲鮫川村中心部から県道71へ

標高の高いところでは気温は5度、天気が良く太陽があることから寒さは思ったよりもひどくありませんでした。それでも登るとき暑くなるのでジャケットを開いて、そして下るときは締めて繰り返して、ムレと体温低下を防止しながら峠に対応しました。最後の峠から海岸線にある植田へは一方的下りとなるので、あまり漕ぐことなく一気に平地まで下り、途中から県道105号、県道20号とつないで植田駅に到着し終了しました。

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲鮫川~古殿~いわきは、狭隘道路と整備済道路が輻輳します

福島県道71号は、勿来と浅川をまっすぐに結ぶ県道となっていますが、実質は、いなか道をつぎはぎにして行政の管理上から1本となっている感じで、この区間を通しで走る車はまずいないようです。なんといっても車が少ない、見晴はよくありませんが峠4つのインパクト、加えて、里山の中をのんびり走る雰囲気の良いルートで、冬でも楽しいツーリングとなりました。

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲県道71号ではたんぼのあぜ道のような区間もあります

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲里山を行くいなか道は自転車向きです

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲自転車に気づいても猫はのんびり歩いていました

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲古殿・いわき境にある峠。本日の最高地点

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲峠を降りてくると、椿も咲いていました

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲勿来には行きませんので、途中から県道105号へ

【自転車】冬の阿武隈山地・里山ツーリング(磐城浅川→植田)by ARAYA MuddyFox
▲無事に常磐線・植田駅に到着

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【自転車】Xtracycle Edge Runner/エクストラサイクル・エッジランナーの使い方

H27.9に納車になり3カ月立ったロングテールバイクであるXtracycle Edge Runner/エクストラサイクル・エッジランナーですが、さすがにデカイので毎日の出番はありませんが、これまで荷物の搬送にカーシェアリングを使うこともあったので、無料で運べるぶ重要な生活アイテムとなりました。使う時は、どーんと積み込んで使用中です。

荷物を積んで走っていると、信号待ちや灯油販売所などで「その自転車はどこで売っているの?」「自作ですか?」と声を掛けられることもあります。これを機会にロングテールバイクやカードバイクが普及すればと思ってしまいます。

最近の使い方を写真で少し紹介。

Xtracycle Edge Runner/エクストラサイクル・エッジランナーの使い方
▲空の灯油缶2缶を持ってDIYの灯油販売所へ

Xtracycle Edge Runner/エクストラサイクル・エッジランナーの使い方
▲18L灯油×2と20kgの土を買っても余裕の走行でした

Xtracycle Edge Runner/エクストラサイクル・エッジランナーの使い方
▲頼まれた車のタイヤを搬送。こちらは2本が限界か・・・

Xtracycle Edge Runner/エクストラサイクル・エッジランナーの使い方
▲タイヤはバッグが汚れたので、きちんと洗ってから載せましょう

Xtracycle Edge Runner/エクストラサイクル・エッジランナーの使い方
▲お友達をJR駅までお迎えに行くために、自転車の2個積み

Xtracycle Edge Runner/エクストラサイクル・エッジランナーの使い方
▲自転車の2個積みは前タイヤをしっかりホールドすれば大丈夫

Xtracycle Edge Runner/エクストラサイクル・エッジランナーの使い方
▲スポークの折れたDAHON DASH X20の修理もエッジランナーに乗せられてショップへ

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【自転車】冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox

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<実施日>H27.12.13(日)
<車種>ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
      FELT QX80
<起点>東北本線・水沢駅(有人/売店あり)
<終点>気仙沼線・柳津駅(有人/自動販売機あり)
<距離>84.5km(水沢駅9:00dp/柳津駅14:30av)

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲JR水沢駅を出発。氷が張っていました

DAHONが休車になっていることとと忙しさで、少々出不精になっていましたが、久しぶりにARAYA MuddyFox(MF26EXP-K) を引っ張りでして輪行に出かけることにしました。ピナレロ氏に連絡したところ今回はクロスバイクでの参加表明。最初は福島県地方を走ろうと思ったものの雨予報・・・。晴れ曇り予報の宮城・岩手県地方へ行くことにしました。岩手南部ならば、また積雪もなかかろうと水沢から北上川に沿って柳津までの約81kmを走ることにしました。

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲北上川を渡りますが、霧で視界不良

東北本線・水沢駅に降り立つとキリッとした寒さを感じます。一部には氷も張っていて、気温はどうも0度前後のようです。それよりも霧がすごく、太陽の光もなくどよーんとした天気となっています。駅前で自転車をセットしますが、ピナレロ氏「こんなに寒くて、一人じゃいかねーな」と言っておりましたが、「晴れてくれば大丈夫~」とあおって、9時水沢に出発しました。

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲平泉町に入ると晴れてきました

水沢駅からは国道343号を使って北上川に沿う県道14号線へ向かいます。本来であれば開けたところなので、右手には奥羽山脈の山々が見えるはずですが、霧で視界や景色は広がらず、しかも寒いのでモチベーションはあまり上がりません。これに加えて、本日、自分はDAHON DASH X20→ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)、ピナレロ氏は、Pinarello FP1→FELT QX80といつもより重い自転車を乗っていることから、なんとなく足取りが重くなっています。

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲川もはっきり見えてきました

霧に覆われた北上川を藤橋で渡り県道14号に入り南下を開始します。だんだん明るくなってきて、平泉町に入ったあたりでようやく霧が晴れて、天気が良くなってきました。平泉駅方面から来る県道206号との交差点から南は勝手知ったるレギュラーコースです。ペース配分をしながら北上川に沿って走りましたが、冬ということで樹木や草がないので、いつもよりも川が良く見える感じでした。

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲フルセイルコーヒー(アンカーコーヒー)で大休憩

走り始めて2時間で「みちの駅川崎」着。気温が低いので、隣接している「フルセイルコーヒー」に入りお菓子とカフェラテで十分体を温めてから出発しました。コーヒーを飲みながら自転車談義などをしている「ほっ」として長居してしまいそうですが、気を引き締めて出発します。

みちの駅から先から宮城県の東和町錦織までは非常に車が少ない区間で、天気も回復したことから快適に走行することができました。宮城県に入り、東和町のコンビニで昼ごはんを食べていると雲がどんどん増えてきてて、時間の経過と同時に雲が厚くなってきました。

雨の予感です。この寒さで雨は避けたいところです。

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲カフェラテ+ドーナッツで温まります

いつもならば東和町の北上川のS字ヘアピンのあたりは、車の少ない田んぼ道を通り、北上川東岸を走るところですが、雨もヤバイので、距離が短い国道346号と342号で登米へ向かうことにしました。わずかな区間でしたが国道は交通量がけっこうあって、時には大型トラックも来る始末で快適ではありません。米谷大橋のところから登米方面へ右折して、ようやく車が少ないルートに逃げ込みました。

あと20分ぐらいで登米町に付きますが、雨がポツ・・・、ポツ・・・と30秒にひと滴という感じで降り始めてきました。柳津駅までは15kmぐらいあるので、なんとか本降りになる前に駅に着きたいと焦りが出てきてます。

焦ってはいるものの、柳津駅前に何もないことと、列車まで1時間以上待つことを考えるとどうして登米町のコンビニで買い物は必需。市街地から北上川の堤防の上にある国道342号を走って柳津駅に向かいますが、手前2kmぐらいからは、「ポツ、ポツ、ポツ」という感じになり、2台ともラストスパートでピッチを上げて、柳津駅到着しました。到着して1分もすると雨は本降り。駐輪場で輪行準備をしていると屋根に雨があたる音がするぐらいとなったので、なんとか雨については逃げる切りことができました。

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲ツーリング慣れしていない車種のため休憩も多め

今回は、冬のツーリング第一弾ということで体が寒さに慣れていないことで、終始、モチベーションは低めの割に距離は80kmオーバー。上がらない割には、そこそこ走った感じです。自分的には積雪がないところならば、まだまだ行けるという感じでしょうか・・・。

むしろ、今回は寒さよりも、久しぶりのMTBを持っての輪行は、重いこととサイズが大きく、慣れていなため持ち難くく、そっちがしんどかったように思います。

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲県境を越えて宮城へ

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲国道346号錦桜橋で北上川を渡ります。交通量があります

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲雨が降り始めた国道342号を通って柳津駅を目指します

冬の北上川ツーリング(水沢→柳津)byRAYA MuddyFox
▲なんとか本降りになる前に柳津駅に到着

JR気仙沼線・柳津線
▲柳津16:27発前谷地行きで帰路に

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【鉄道模型】みちのくバス同好会・Nゲージ運転会にお邪魔しました

みちのくバス同好会・Nゲージ運転会
▲ヤードには懐かしの車両がフル編成で出番を待つ

H27.12.12(土)乗り物同好会の方々のNゲージ運転会が行われるとのことで、自分も車両を抱えて参加してきました。複々線に駅とヤードを設置するいつもの基本パターンですが、今回は、ジオコレ系の方が欠席ということからヤードの留置線がいつもより多くなっていて、車両走行に徹した会でした。

そして、LEDを自在に操る自称「光モノのオジサン」も室内灯充実のフル編成を多数エントリーさせて参加者たちを驚かすと同時に、参加者のみなさんは、各持の車両のLED化をひしひしと感じた様子でした。

自分の車両を走らせるのはもちろん楽しいのですが、みなさんの車両を見ているのもウレシクて、結局、丸一日いてしました。次回も楽しみです。

みちのくバス同好会・Nゲージ運転会
▲ヤード照明塔もLED化、走る車両もLED化、時代はこれです

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【書籍】鉄道建築ニュース2015年12月号(No793)

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鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo793 2015年12月号

<目次>
◆特集
■ワトフォード会議・ブルネル賞特集~国際交流のあゆみ~
◆ステーション・開発
■東中野駅交通広場整備
■大宮駅新幹線乗換口ラチ内コンコース改良
■日光駅ツーリストインフォメーションセンター
■京都駅地下中央口トイレリニューアル
◆技術・ノンセクション
■えちごトキめき鉄道線直江津構内車庫基地整備
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■鉄道建築魂
■鉄道建築の出来事FILE 2015/10/11~11/10
■私の仕事場
◆協会催事・お知らせ
■協会だより
■平成27年度協会賞候補募集
■購読図書の斡旋

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【鉄道】みちのく鉄道応援団・三鉄南リアス線と岩手開発鉄道見学

H27.11.28(土)みちのく鉄道応援団の三陸鉄道・南リアス線試乗と岩手開発鉄道見学ツアーに参加しました。ツアーは貸切バスを使って現地まで行くもので、仙台から大船渡までの途中では車窓から気仙沼BRT、大船渡BRTも見ることができました。

みちのく鉄道応援団・岩手開発鉄道見学
▲太平洋セメント大船渡工場の積み下ろし線を県道から見学

撮り鉄、乗り鉄、現場見学とまさに「鉄系趣味に徹したマニアックツアー」の内容で、最初に太平洋セメント大船渡工場の石灰石積卸線視察、盛川の鉄橋で岩手開発鉄道の貨物列車の撮影、そして岩手開発鉄道の盛車庫の見学、続いて三陸鉄道・盛事業所(車庫)の見学となりました。

2社の見学の後は、乗り鉄で、盛13:00発釜石行の列車の1両を貸切って、盛→釜石→盛とたっぷり2時間かけて1往復乗車。途中の車内では盛駅、綾里駅、三陸駅、釜石駅の硬券入場券が配られ、南リアス線硬券は1往復でコンプリートできました。

みちのく鉄道応援団・岩手開発鉄道見学
▲盛川を渡る岩手開発鉄道貨物列車

乗り鉄を大満喫して盛駅へ戻ってきて完了。ここで終わりかと思いきや帰路は国道343号経由だったことから途中、休憩を兼ねて大船渡線摺沢駅で上下列車交換を見てから、一ノ関へでて高速道路経由で仙台へ戻りました。日帰り行程で観光なしの鉄道趣味だけ活動でしたが、充実のツアーでした。見学など受け入れをしてくれた三陸鉄道、岩手開発鉄道のみなさんにも感謝です。

みちのく鉄道応援団・岩手開発鉄道見学
▲岩手開発鉄道・盛駅にある車庫を見学

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▲木造で味のある車庫

みちのく鉄道応援団・岩手開発鉄道見学
▲撮影のために機関車を動かしてもらいました

みちのく鉄道応援団・三陸鉄道・南リアス線
▲三陸鉄道・盛事業所(車庫)を見学

みちのく鉄道応援団・三陸鉄道・南リアス線視察
▲あえて普通車を貸切、1往復

みちのく鉄道応援団・三陸鉄道・南リアス線視察
▲贅沢に20人で乗りました

みちのく鉄道応援団・三陸鉄道・南リアス線視察
▲三陸鉄道・盛駅で記念写真

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【書籍】週刊東洋経済 2015/11/28 ここがおかしい!日本の鉄道

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H27.11.24発売の週刊東洋経済2015/11/28号の特集は「ここがおかしい!日本の鉄道」と銘打って、鉄道大特集。
鉄道といっても新幹線と都市鉄道をメインとした特集構成ですが、いつも通り事業者批判も記事もあります。
基本的にビジネス雑誌なので、鉄道=ビジネス=儲けというスタンスはいつもと変わりありません。

出版社: 東洋経済新報社; 週刊版 (2015/11/24)
言語: 日本語
ASIN: B017T4UUEA
発売日: 2015/11/24
商品パッケージの寸法: 28 x 21 x 0.8 cm

週刊東洋経済2015/11/28
<目次>※鉄道特集分のみ掲載
ここがおかしい!
日本の鉄道
混雑、遅延、客のマナー アンケートで判明
みんな鉄道に不満だ!
露呈する経営の歪
本当に便利になった?相互直通運転の功罪
遅延・混雑のひどい首都圏 在来線MAP&地下鉄路線MAP
鉄道会社も頭を抱える異常な混雑に秘策はある
来週30日デビュー 何が変わる?山手線新型車両
支柱倒壊、架線切断 トラブル多発の真相
まさに職人芸! 〝人力″運行にこだわる京急
貧弱な観光地アクセス外国人獲得の本気度
訪日客を直撃 ニッポンの電車にビックリ!
人口減少サバイバル
収益はいずれジリ貧 生き残る鉄道はどこだ
国内安住から脱却へ JR東日本が挑む鉄道輸出
上場の試練① 進まない東京メトロの上場
上々の試練② JR九州の厳しい前途
狂う目算 新幹線の憂鬱
開業まであと4カ月 北海道新幹線の苦悩
リニア新幹線 建設費は上振れ必死 全線開通の関門
頓挫する新幹線の輸出 日本勢の弱点は何か?

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【鉄道】お座敷列車「ふるさと」を使った日本酒列車に招待される

H27.11.30 団体臨時列車「しおがま蔵出し新酒まつり限定列車」に招待され、利き酒&乗り鉄をしてきました。

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▲帰宅ラッシュで電車を待つ乗客の前に日本酒列車が入線

この列車は、JR東日本・小牛田運輸のお座敷車両「ふるさと」3両を使用した団体臨時で、仙台駅を18:10に出発して瀬峰駅で折り返して仙台駅に20:34着の単純往復行程。もっとも旅の目的が、阿部勘酒造と浦霞の佐浦酒造の新酒が飲み放題+弁当ということなので、単純往復でも特に問題はありません。

仙台を出発するとすぐに各蔵元からお酒の説明があり、各テーブルに新酒が置かれました。どのお酒も前の週に絞ったというできたてのお酒で良く冷えて美味しく飲むことができました。たかが瀬峰折り返しではありますが、2時間後に仙台に戻ってくるころにみなさんけっこう出来上がっていました。

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▲御座敷車両なので、まるで居酒屋

お座敷車両はなかなか乗る機会がないので、お酒と乗り鉄よかったのですが、この車両変則の時にかなりの音と衝撃があるようで、何かとぶつかったのではないかと思うほどで、この点はいただけませんでした。

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▲各テーブルに配られた日本酒

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▲20:34に仙台駅に到着。みなさんお気をつけて帰って下さい。

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【バス】ついで参り(40)会津バス/桧枝岐線・桧枝岐中土合公園前バス停

「ついで参り」は良くないというけれど、所用で出かけた移動の途中、『ついでに』ちょっと寄って撮った写真です。




会津バス・桧枝岐中土合公園前バス停
▲バス停より消火栓の方が高い!桧枝岐土合公園前バス停


H27.11.15用事があって福島県の桧枝岐村を訪れました。
桧枝岐村は、会津地区でももっとも奥まったところにありますが、有名観光地である尾瀬の拠点ということもあって、会津田島駅から会津高原尾瀬口駅を経由して会津バスが路線バスを走らせています。シーズンになるとバスは尾瀬の登山口まで走りますが、通常は桧枝岐の集落止まりとなります。


バスの行き先表示が「桧枝岐」とアバウトな表示になっていますが、実際に終点となるバス停が「桧枝岐土合公園前」です。公園は。桧枝岐の役場や商店などがある集落を通り過ぎたところに位置していて、大駐車場完備。その端で折り返しのためバスが休んでいます。


会津バス・桧枝岐中土合公園前バス停
▲桧枝岐中土合公園の駐車場で、折り返しのため待機中の会津田島行きバス


目の前は川、周囲は山々という大自然の中にあるバス停で。隣には、バス停よりも高い消火栓があって豪雪地帯ということを教えてくれます。このバス停には、一日に会津田島から4往復あり、うち一往復がたかつえスキー場経由、もう一往復がたかつえ・湯の花温泉経由、残り2往復がダイレクトにやってきます。


会津バスのwebサイトを見たら、会津田島からの所要時間は2時間半。会津の大自然の中を走るなかなか乗り応えのあるバス路線のようです


会津バス
https://www.aizubus.com/







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【駅を旅する】(2)堂々とした和風駅舎/奥羽本線・真室川駅(山形県)

奥羽本線・真室川駅(山形県)
▲堂々した木造和風駅舎は一見の価値があります

真室川駅は、とても落ち着いた木造の純和風駅舎で、室内も木を感じさせるとなっていて、屋根には金のシャチホコもあります。

建物1階には、待合室のほか「真室川 森の停車場」という地場産品の直売所があり、もともと乗降客が少ない駅なので、閑散としているかとおもいきや次々に車でお客さんがやっています。直売所では、地元の野菜などが格安で売られているほか、この時はきのこの季節ということで、きのこ類も並んでいました。地元産なめこは超人気のようで、既に売り切れ状態。さらに電話での問い合わせが来る繁盛ぶり。自分もなめこが欲しかったのですが諦めて大きなキャベツを150円で購入しました。

和風駅舎なので、PRすれば外国人観光客も喜びそうな駅舎ですが、駅前や真室川にこのような街並みがあるわけではないのが惜しいところです。

売店は無休ですが、平日は乗車券も発売しています。

旅・東北サイト/真室川森の停車場
https://www.tohokukanko.jp/yamagata/13214/

奥羽本線・真室川駅(山形県)
▲木のぬくもりを感じる待合室

奥羽本線・真室川駅(山形県)
▲待合室にある薪ストープ

奥羽本線・真室川駅(山形県)
▲地元産品が買える「森の停車場」の開店は6:30

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▲新庄行きの列車がやってきました

奥羽本線・真室川駅(山形県)
▲跨線橋から駅裏に続く通路も木造の屋根

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【書籍】Today’s railways Europe 2015/12 No.240

Taday1512

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2015年12月号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headline News
Including: derschnellzug reveal timetable, NTV orders new trains, torrential hits southern Italy, refugee crisis update, more RegioJet service in Slovakia, SNCF DMU runs away, Eurostar 320 authorized in France.
Light Rail News
Including: Nice choose Alstom again, Grand Paris Express update, Tourun tram network to expand, Lidingobanan reopens, tram line closers in Mulheim.
Mial Train
News Round Up
Heritage News
Including: MTVS moves to new site, diesel hauled special on Linga des Causses, LCGB tours Czech rack line, Wien trams celebrate 150 year, Korbach- Frankenberg reopens.
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
Brussels: A railfan guide part2
In the second of three articles, David Haydock describes the Brussels suburban line and the project to create an S-bahn or PER styeke network
Ponfeblino
Th railway with seven lives
Mike Bent tells the story of the rise and fall of the Pnfebino industrial rail network in northern Spain.
Preserving Italian railway heritage
Marco Cacozza outlines the items of rolling stock recently preserved by the Fondazione FS Italiane.

表紙/スペインのCastilla y Leons州のLoen(レオン)県のBierzo(ビエルソ)地方の炭鉱地区を走るメーター鉄道(Ponferrada-Rioseco)を走るアルコ製のディーゼル電気機関車

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2015年12月号

Ut1512

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2015年12月号No936が手に入りました。
<目次>
NEWS
UITP’s ‘Munich Declaration’ challenges for cities and operators; Bpmbardier claims Primove range record; Stadler acquires Vossloh Rail Vehicles; Dublin planning underway for lower cost Metro North; Siemens to build Turkish tram factory.
PORTLAND MILWAUKIE
Vic Simons reports form TriMet’s latest opening: the Orange Line, linking Portland and Milwaukee
UPPER SILESIA
Public transport in the Upper Silesia region has had mixed fortunes, but Witold Urbanowcz reports why the latest light rail closure came as something of a surprise.
PUTTING PASSENGERS FIRST
Stops, station and interchanges are the gateway to our systems. Scott McIntosh asks if we’re spending the right proportion of our time considerling their form and function.
SYSTEM FACT FILE: BOSTON
The capital of Massachusetts, already boasting an admirable public transport network, is seeking to expand again Vic Simons sums up the current offerings.
WORLD WIDE REVIEW
Kim Jong inspects new North Korean built metro train set; Medellin rubber typed tramway open ; EUR455m financial plan for Paris Tram Express Sud tram train agreed; Olsztyn tramway to open in December; Kuala Lumpur MRT line 2 approved; San Diego looks at light rail expansion.
MAIL BOX
The best laid plan for Midland Metro seem to have gone awry; plus more on stray currents and issue of articulation.
CLASSIC TRAMS: PRAHA  AT 150
The celebration of tramways around the world continue, this time in Prague, as Mike Russell reports.

<表紙>ポートランドのオレンジライン(LRT)

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