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【書籍】赤瀬達三著/駅をデザインする(ちくま新書)

駅をデザインする

都市における駅のデザインとサインデザインをテーマにしていますが『新書』ということで、専門的すぎず自分のような一般人でも分かりやすい内容・構成になっています。実際に筆者が携わった事例を紹介、後半は海外の駅がどうなっているか、そして日本の大ターミナルがどうなっているかの考察し、駅はどうあるべきかを述べています。
本書の中に、東京メトロになってから案内が分かりづらくなったという記載がありましたが、同感で営団末期のものがとても分かりやすかったと私も思います。

著者:赤瀬達三
定価:900円+税
単行本: 254ページ
シリーズ:ちくま新書
出版社: 筑摩書房 (2015/2/4)
言語: 日本語
ISBN-10: 4480068163
ISBN-13: 978-4480068163
発売日: 2015/2/4
商品パッケージの寸法:  17.2 x 10.6 x 2.2 cm

<目次>
はじめに
第1章 駅デザインとは何か
1 デザインの目的
2 まず、わかりやすくする
3 駅のデザイン
第2章 案内サイン
1 営団地下鉄―サインデザインの手本として
2 みなとみらい線―建築家とのコラボレーション
3 つくばエクスプレス―新規鉄道のメージ戦略
4 横浜ターミナル―はじめてのコモンサイン
第3章 空間構成
1 仙台市地下鉄南北線―筋道の見える場面をつくる
2 国会議事堂前駅入り口建物―〝地下に光を″
3 福岡地下鉄七隈線―トータルデザインの試み
4 東京メトロ副都心線―色彩で駅を楽しく
第4章 海外の駅デザイン
1 英国鉄道とロンドン地下鉄―公共サービスの先駆け
2 フランス国鉄とパリ地下鉄―空間構成でわかりやすく
3 デンマーク国鉄とストックホルム地下鉄―アートを大切に
4 ユニオン駅とワシントン地下鉄―首都の威信をかけて
5 グランドセントラル駅とニューヨーク地下鉄―国際都市の流儀
6 台北地下鉄と北京地下鉄―急ピッチな近代化
第5章 日本の駅デザイン
1 JR新宿駅―わかりにくさ世界一
2 JR名古屋駅―ピントのずれた旅客サービス
3 JR京都駅―部分に留まった第1級の空間整備
4 東京メトロの駅―狭隘化と過剰表示の進行
5 東急東横線渋谷駅―誰のための駅デザインか
第6章これからの駅デザイン
1 駅デザインに求められているもの
2 空間構成の方策
3 案内サイン計画の注目点
おわりに

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