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【鉄道】磐越西線のフルーティアに乗ってみる

フルーティア
▲会津若松11:07発のフルーティア2号

H27.9.20磐越西線のフルーティアに乗ってみました。719系交流電車を食堂車のように改造した電車ということで前々から気になっていましたが、乗車時間が短いのとけっこう値段もするので、二の足を踏んでいたのですが、貸切とのことでお声が掛り乗る機会を得ました。

今回乗車したのは、上り郡山行き「フルーティアふくしま2号」で、実際には快速3236M(会津若松11:07→郡山12:09)と併結されて走っています。

フルーティア
▲珍しい「クシ」が付いた車両は郡山方

フルーティアは、719系700番代で、クモハ719-701+クシ718-701という2両1セットで、郡山向きには、とても珍しい「クシ」で食堂車。といっても料理を出すというより大きな喫茶カウンターがあって、端に6席ほどのイス、運転者後ろは一望展望スペースとなっていました。クモハ719の方は、中央の通路を挟み、一段高い位置にテーブル付の四人掛けと2人掛けのソファーとテーブルがあり定員は36人。ハイグレート車両なので、「クモロ」でもよかったと思う程です。

フルーティア
▲クモハのドアが乗り込みます

列車は会津若松を出発するとワゴンサービスで、ケーキ2個が入った箱が配れ、モモジュースとコーヒーがサービスされました。地元のスイーツを使ったケーキは、けっこうボリューリー、考えてみるとコーヒーを飲みながら列車でケーキを食べたのはじめてです。ただ、テーブルクロスやケーキ皿がないので、テーブルの上で箱を開いて、そのまま食べるというのは、どうなのかと思います。片づけやすいということもあるのでしょうが、せっかくの車両なのですから、ちょっとサービスに改善の余地ありかも。

久しぶりにあった鉄系趣味人たちとおしゃべりに興じていると既に猪苗代で、あっというま。自由にコーヒー・紅茶が自由に飲める「クシ」にあるドリンクコーナーにいって、一回りして自席に戻ってくるころには、磐梯熱海を発車していました。まわりの方々も時間の立つのが早かったせいか、せっかく乗ったのに降りるのはもったいないといっておりました。

フルーティア
▲4人掛けのソファーとテーブル

この車両は、普通乗車券+料金券では乗れず、企画切符のみでしか乗車できません。会津若松と郡山を2往復で営業していますので、約1時間で4回転。この時間の短さと回転数がこの列車の収益力といったところ。

どうせ乗るなら所要時間の長い各駅停車の方が得かもしれません。

フルーティア
▲発車早々に配られるケーキはでかい

フルーティア
▲クシ718にある飲み物コーナー

フルーティア
▲クシにある大型カウンターではアルコールも販売

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