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【自転車】北三陸ツーリングby小径車(青森・岩手県境越え)

国道45号青森_県道01号岩手_県道247号岩手_県道249号

<実施日>H27.8.8(土)
<車種>DAHON DASH X20
    Tyrell FSX
        Pinarello FP1
<起点>東北新幹線・八戸駅(有人/売店あり)
<終点>八戸線・久慈駅(有人/売店あり)
<距離>76.9km(八戸駅10:10dp/久慈駅16:50av)

<【自転車】下北半島縦断・横断<その2>(むつ→八戸)by DAHON
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/2bydahon-1e60.htmlの続き>

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▲めずらしく車で送ってもらって八戸駅をスタート

東北外周自転車の旅は八戸まで南下しましたので、H27.8.8はその続きです。今回のツーリングでいよいよ青森県から岩手県へと入ることになります。八戸から南は、激しいアップダウンで有名な三陸海岸となりますが、本日の区間に限れば、終盤に国道45号を避けるために走った県道区間以外は、それほどのアップダウンはありませんでした。

【自転車】北三陸ツーリングby小径車(青森・岩手県境越え)
▲八戸大橋は、桁が高いので、見晴が良い

今回の記事タイトルに【輪行】の文字が珍しく入っていませんが、これはちょうど八戸に帰省する人がいたのでのその車に便乗させてもらったことが理由。それでも、ちょっと輪行風にこだわって前回の終点「八戸駅」を今日の起点としました。

八戸駅を10時過ぎに出発して、前回のルートを戻るように八戸フェリーターミナル方面へと走り、フェリーターミナル入り口交差点で鮫方面へ右に曲がりました。ここから鮫まで八太郎大橋と八戸大橋のタケが高く、長い橋を続けて渡りますが、港湾工業地帯のど真ん中であることから大型車がたくさん、しかも高速で走り抜けていています。仕方なく歩道を走りましたが、砂がたまり雑草が生えていて快適に走ることができません。一応、歩道がありますが人や自転車で通るケースは少ないように見えました。唯一の救いは、橋の上から港と市内が一望できたことでしょうか。橋を渡り終え水産工場地帯を抜けて、八戸の有名観光地「蕪島」へ寄ってみました。

【自転車】北三陸ツーリングby小径車(青森・岩手県境越え)
▲うみねこだらけの蕪島

蕪島から先は、太平洋に沿って走る県道1号線で南下します。厚い雲の天気ですが、この時期に多い海霧がかかっていないので、はっきりと海岸と太平洋を望むことができ、ビューポイントで停車して写真などを撮りました。県道は、海から10-20mぐらいの高さをアップダウン繰り返していますが、大きく高度を稼ぐことがないので、特に負担になるものではありませんでした。

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▲蕪島を継ぎると海岸線が見えてきました

青森最南端のJR八戸線・摺上駅で小休止して、「昼飯」と思ったもの周辺には何もないために、種市まで我慢することしてスタート。今まで走って来た県道1号は内陸へと国道45号に合流するのでは、海沿いにある町道を使って青森・岩手県境を通過しました。青森県側には石碑がありましたが、岩手県側にはメモリアル的なものはありませんでした。県境から、しばらく町道を走ってから、国道45号から県境付近から分岐して海岸沿いを走る県道247号に合流。そして、このあたりで唯一コンビニやスーパーなどがある種市でライチタイムとなりました。

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▲種差海岸の天然芝地

ルートラボを見るとよく分かるのですが、八戸・久慈ルートを考えると八戸と種市の先までは県道や町道を使って海岸に沿って走ることができます。しかしJR玉川駅付近から15kmは、海岸に並走する道はとぎれとぎれとなり使えず、国道45号線しか選択肢はありません。「いよいよ2ケタ国道突入。しばらく我慢」といいながら国道45号を走ることにしました。

【自転車】北三陸ツーリングby小径車(青森・岩手県境越え)
▲八戸線のTOHOKUエモーションも走っていました

国道45号を走りはじめますが、海はまったく見えず、勾配の上が多い上に乗用車は80km/hぐらいで飛ばしてゆき、そして復興関係の大型車がたくさんやってくるので、みなさんモチベーションが少々下がりぎみ。やはり被災地を走るときは工事が休みとなる日曜日が良さそうです。久慈市に入ると、海岸線回りで久慈市中心部まで迂回できる県道249号があるため、海岸線ルートへを使って久慈中心部へ向かいます。県道に入った途端にこれまでとはがらっとかわって交通量はほとんどありませんでした。

【自転車】北三陸ツーリングby小径車(青森・岩手県境越え)
▲青森県最南端の碑

白点線の走りやすい県道を走りはじめて「なんとか展望台→」の看板がちらっと見えました。「せっかくだから行ってみよう」と提案して、脇道に入るとなんと激下り坂。展望台は「どこだぁ」下っていると結局発見できずに漁港に到着(つまり海抜0m)。こともあろうか脇道起点から150mを下ってしまいました。タイレル氏もピナレロ氏も「オマエがなぁ。展望台などと・・・」と思っているようで皆さんずいぶんと厳しい表情となっていました(笑)。

【自転車】北三陸ツーリングby小径車(青森・岩手県境越え)
▲間違って150m下って着いた漁港。提案者(私)はひんしゅく

一応、みなさんへのフォローということで漁港で休憩してから再び150mを登って、県道249号へ戻ってきました。このルートには人家はほとんどないことから車もまったく走っておらず、山の中を気持ちよく走り、眼下に久慈港と久慈の市街地がちらっと見えたあたりから一気に下り始め、途中に国道395号(旧国道45号)に合流して市街地へと入ってきました。

そして、16:50に夏まつりのやっている久慈駅に到着。記念写真を撮って、歩行者天国となっている祭り会場をちらっと冷やかしてから宿屋へと向かい本日のツーリングを終了としました。8月の上旬ではあるもののさすが夏に東北でもっとも涼しいエリアといわれるだけに暑くなく、とても快適な一日でした。

<続き:【自転車】[輪行]北三陸ツーリング(久慈→田野畑)byミニベロ
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【自転車】北三陸ツーリングby小径車(青森・岩手県境越え)
▲県道249号で久慈へ向けて最後の坂を上ってゆきます

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▲夏まつりで賑やかな久慈駅前に到着

【自転車】北三陸ツーリングby小径車(青森・岩手県境越え)
▲商店者を通行止めにして七夕のまつり

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