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2015年7月

【書籍】運輸と経済2015年7月号

201507

運輸調査局の運輸と経済の2015年7月号が届きました。

運輸と経済2015年7月号
<目的>
特集:進化する駅
●特集の趣旨
進化する駅 / 羽藤 英二
●特別座談会
東京駅で「駅」を語る
 清野 智 / 内藤 廣 / 矢島 隆 / 家田 仁
●座談会
 より使いやすい駅を目指して―実務者の視点から
 金子 修久 / 神田 昌幸 / 乾 久美子
 赤瀬達三 / 有山 伸司 / 羽藤 英二
●論稿
 「鉄道」・「駅」が持つ力と今後の課題 / 岸井 隆幸
 駅と都市が密接な関係になるまで―駅と都市の関係の変容
 / 大沢 昌玄
 駅空間機能の多面的考察 / 伊藤 香織
 進化する駅に期待される防災・減災対策 / 大原美保
 「駅の進化」に向けた取り組み
 / 国土交通省 鉄道局都市鉄道政策課駅機能高度化推進室
 駅前広場における新しい官民協力体制 / 山﨑 隆司
JR東日本のステーションスレッサンスとまちづくりについて
 / 永杉 博正
阪急電鉄における駅と沿線まちづくりに関する取り組み 
/ 抱江 卓哉
JR九州の駅ビル事業について / 中野 量太
整備新幹線の駅整備の取組み―地元地域との協働―
 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 鉄道建設本部設備部建築課
北陸新幹線開業に向けた金沢駅周辺のまちづくり / 木谷 弘司
JR東日本のBRT駅―BRT駅の整備とその機能について―
/ 大口 豊
●資料
 諸外国の主な鉄道の1日当たり駅別乗車人員
 日本の主な鉄道の1日あたり駅別乗車人員
●次号予告(2015年8月号)
 特集:「日本の外航運輸・港湾の課題」(仮)


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【自転車】[輪行]金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyミニベロ

1313_2399


<実施日>H27.7.11(土)
<車種>DAHON DASH X20
    Pinarello FP1
<起点>奥羽本線・かみのやま温泉駅(有人/売店あり)
<終点>福島交通・飯坂温泉駅(有人/コンビニあり)
<距離>54.8km(かみのやま温泉駅10:20dp/飯坂温泉駅16:20av)

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲かみのやま温泉駅をスタート

H27.7.11本日は、山形県上山市から奥羽山脈を越え(宮城県を通過して)福島市への3県跨ぎのツーリングです。このルートは55kmと、さほどの距離ではありませんが、上山から一気の登って金山峠(620m)を越え、さらに稲子峠(630m)と2つの峠を越えてから福島盆地へと下ってゆきます。

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲県道13号を東に向かうと本日越える山々が見えてきました

上山から県道13号を走ると峠の手前にある「楢下宿」を通過します。このルートは江戸時間からの街道ということで、旧宿場町だったそうで、文化財となっている建物も複数あり、隠れた観光地のようです。せっかくなので、旧街道を走り、こんにゃくの試食や記念写真など撮りました。ここを過ぎるといよいよ金山峠へとアプローチすることになります。南陽市への県道と分かれ、しばらくすると大型車侵入禁止の狭隘道路となり峠へ向かいます。

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲スタートして1時間もしないうちに「楢下宿こんにゃく番所」で試食

古い街道だけに、勾配はそれほどキツくなく、かつ一定で、トンネルもなく山の形に沿って、つづら折りに高度を稼いで行きます。狭い県道なので車は少ないかと思いきや5分に1回の割で通過車両があり、地元の人の移動ルートになっているようです。また、途中、何度かサルの群れが道路で出ていて、こちらが近づいても逃げるそぶりも見せず、向こうの数の方が多いだけに、こちらからはちょっかいを出すことなく通り過ぎました。

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲楢下宿には、江戸時代の建物も複数残っています

かみのやま温泉駅を出て約2時間で金山峠に到着して記念写真を撮影。ここから宮城県となりますが、宮城県側は道路が整備されていて、上下2車線の白点線道路となっていました。峠から七ヶ宿の国道113号まで緩やかな下りとなるため、約20分で国道に入り、七ケ宿町湯原集落の手打ちそばやで昼食としました。

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲知らないと引き返してしまいそうな金山峠への入り口

昼食の後は、2つめの峠となる稲子峠を目指します。この峠へは、国道113号から町道を使うことになりますが、国道から稲子集落までほぼ無人地帯。車もほとんど通らないので、熊注意ルート。出くわすのもイヤなので、ブルートゥーススピーカーから音楽を鳴らしながら峠へと向かいました。車は来ませんでしたが、峠の反対側からは4-5台の自転車とすれ違いました。国道113号から稲子峠の標高差は約150mですので、問題なく峠到着です。樹が多いので景色に広がりはありませんでした。

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲狭隘道路の割に車が通ります

ここから飯坂温泉までほぼ緩やかな下り坂。稲子集落まで下ってから国道399号へ入り、国道とは3ケタなので、狭隘なワインディングロートと樹のトンネルの中を気持ちよく下ってゆきます。そして茂庭っ湖が見えてくると道幅一気拡がり、ダムサイドロードへ。その昔、逆方向(飯坂→鳩峰峠/赤湯)を走ったことがありますが、飯坂に向かって下る方が断然景色は良いように思いました。

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲前方にさるの群れ。10匹以上いました

摺上川ダムで休憩。ここからから飯坂温泉までは13kmちょっとで、国道399号で引き続き走りますが、ダムを境に車がぐっと増えました。上下1車線ですが車線が狭い黄色のセンターライン、しかもカーブも多く、下り坂でこちらのスピードもありますので、慎重に運転しました。

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲宮城・山形県境の金山峠

標識に従って、飯坂温泉街へと入ってきました。そのまま駅には行かず、お楽しみの公衆浴場へ向かいます。本日は、飯坂温泉駅から橋を渡ったそばにある「導専の湯」へ。この浴場は、通常の熱い湯船と温い湯船(それでも熱め)の二つがありましたので、ゆっくりと浸かることができました。風呂でさっぱりしてから温泉駅でツーリングが終了となりました。

本日は、短い距離でしたが、峠二つと手打ちそば、そして湖、温泉となかかな良いルートでした。

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲宮城県側の県道13号線は整備され峠手前の集落まではバスも走る

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲七ケ宿・湯原で手打ちそばをたべました

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲国道113号から町道で稲子峠へ。ひと気も車の通行もきません。クマ注意!

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲稲子峠から福島方向を見る

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲稲子集落から国道399号をしばらく下ると宮城・福島の県境

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲崖の下に「茂庭っ湖」が見えてきました

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲摺上川ダムで休憩。飯坂温泉まではあと13キロ

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲輪行の前に2つの湯船がある飯坂温泉「導専の湯」で汗を流す

金山峠・稲子峠で3県跨ぎツーリングbyダホン dash x20
▲おなじみの飯坂温泉駅から輪行

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【書籍】Today’s railways Europe 2015/7 No.235

Today1507

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2015年6月号がようやく届きました。

<目次>
REGULARS
Headlight
Headline News
Including: SNCF to work fleet harder, Talgo’s Avril EMU on test, Portuguese railway museum opens, report on future of SNCF intercites service.
Light Rail News
Including: Toulose airport extension opnes, MPK Wroclaw orders modertrans trams, first test train on Amsterdam north south line.
Mail train
News Round Up
Heritage News
Including : Staem at Germany’s newest tourtist railway, Cxech loco “Kyklop” restored, Wien hosts tram open day.
FEATURES
Railways in Berlin part3:
New railways and heritage
In the last of three articles, Keith Fender looks at new railways under construction or planned for the German capital and outlines the city’s heritage railway scene.
Returned from Greece:
The Class V200.1 diesel hydraulics
David Haydock explains where the remaining examples of these distinctive loco can still be found across Germany. 13 year after their repatriation from Greece.
Le Petit Train Jaune:
The little yellow train in danger
A guide to the unique and spectacular third rail narrow gauge railway in south west France.

表紙:Le Petit Train Jauneと呼ばれるフランス南西部のメーターゲージのローカル線


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【自転車】[輪行]国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ

国道458号山形県道35号国道344号国道345号山形県道361号

<実施日>H27.7.5(日)
<車種>DAHON DASH X20
    Tyrell FSX
        Pinarello FP1
        Giant Escape
<起点>奥羽本線・新庄駅(有人/売店あり)
<終点>陸羽西線・清川駅(無人/周辺に自販機あり)
<距離>81.5km(新庄駅10:20dp/清川駅16:00av)

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲4台が新庄駅に到着。輪行袋を持って駅前へ

7月に入り、日曜日の天気予報に晴れマークが付きましたので、H27.7.4にツーリングへ出かけることにしました。今回は前々から気になっていたルートである国道344号の青沢越を走ってみることにしました。

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲駅前でセットしてスタートします

めずらしく今回のツーリングは、ミニベロ2台、ロード1台、クロス1台という車種バラバラの混成チーム。すれ違っう方々から見ると、ずいぶんバライティに富んだ面白いメンバーに見えるかもしれません。走行性能はそれぞれ違うのでしょうが、それぞれにペースを合わせて、ストレスもなく走ることができました。

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲真室川手前では奥羽本線と並走

新庄駅前でセットしていると改札で自転車4台が目立ったのでしょうか、駅員氏が珍しく「今日はどちらまで?」と尋ねてきました。「あえて国道344号の山経由で酒田です」と回答すると、ピナレロ氏が「いや~、坂キライなんだよね~坂の話はなしね」といいながらセット中で、駅員氏も苦笑いしながら「お気をつけていってらっしゃい」とお言葉をもらいました。

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲国道344号の脇には巨大水車がありました

10:20に新庄駅を後にし、市街地にある城跡を見みて、国道458号を使って鮭川村目指します。新庄を出ると徐々に高度を稼いでゆくのかと思っていたら、アップダウンはあっても全般的に下りぎみ、鮭川村から県道35号に入っても似たような感じで高度は稼ぎません。このあたりは抜け道でもないので、大型車はほとんど走らず、地元の方の自家用車が通るだけで、交通量が少な目な快適ロードでした。

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲これから越える山が近づいてきました

途中から奥羽本線の線路が並走してきて羽前豊里駅前を通過、その先に国道344号方面へのショットカットルート(県道321号)の案内表示ありましたが、それを無視して真室川の街中へ。ここまではたいした坂もなく楽勝ルートで、真室川駅前のコンビニで休憩となりました。

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲いよいよ青沢越えへ

真室川からはいよいよ山越えルートとなります。駅前から走り始めるとすぐにキツメの登り勾配がはじまりました。後方を走るメンバーから「この坂が峠までずっと続くのかぁ」などと聞こえてきました。実は先のショートカットルート(県道321号)を使えば、この坂はパスできることをナイショにしつつ登ってゆきます。スキー場まで来るとしばらくは下り坂となり、上った高度は相殺されてしまいました。鮭川を渡ってから再び登りとなりますが、川の沿って遡るように国道ルートがあるので勾配は緩やかです。

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲渓谷に沿って高度を稼いでゆきます

国道344号は真室川市街地を出るとほとんど民家はないのかと思っていましたが、1~2kmおきに集落があり、田んぼなどは草刈りがきちんとしているところが多く、きれいな農村風景の中が続きます。坂が本格的にキツクなるのは、人家がなくなりダム管理事務所を過ぎたあたりからで、つづら折りで峠へと登ってゆきますが、道路整備は進んでいて峠でも上下2車線の快適ロードとなっていました。

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲峠となる青沢トンネル(600m)

本格的坂道に入ったことで、自転車の性能や乗り手の性能差がでて、それぞれのペースで漕ぎはじめます。気温は30度近くありましたが、みなさんバテルことなくあっけなく最高地点となる青沢トンネルに到着。みなさん「あれれ」という感じで「たいした峠ではないな」というのが率直な感想のようです。トンネルを過ぎたところにある駐車スペースで昼食となりました。

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲トンネルを抜ける酒田方面へ下り坂

昼食のあとは庄内平野へと一気に下りとなります。道は真室川側とは違い酒田側はカーブ・勾配ともに緩やかで、峠を境に向かい風となりましたが、それをもろともせずハイペースで自転車を進めます。酒田市八幡まで来ると鳥海山も見えてみましたので記念写真。ここからは国道345号で庄内平野の東端を走ってゆきます。最上川や風力発電所、そして本日の風呂ポイントとなる「松山温泉観音湯」も山の中腹に見えてきました。

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲酒田市八幡まで来ると鳥海山が見えました

最上川にかかる清川橋の手前を曲がり温泉へのアクセス道路に入りましたが、短いとはいえキビシイ上り坂。後から判明しましたが、本日の最勾配でした。最後にたっぷり汗をかいてから温泉に入りましたが、庄内平野が一望できる風呂で、値段も安くたいへん良い温泉でした。

入浴後は、最上川を渡ってすぐの陸羽西線・清川駅から輪行となりました。初の4人での輪行ということで、列車に乗っても自転車談義に華を咲かせながらの楽しい帰路となりました。

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲最上川に沿って清川方面へ

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲本日一番の急坂となった温泉への道

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲風呂からの眺望がすばらしい観音湯

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲本日の終点は温泉に近いという理由で清川駅

国道344号青沢越え(新庄→清川)by ミニベロ
▲最上川に沿って走る陸羽西線で帰路へ

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【書籍】鉄道建築ニュース2015年7月号(No788)

Aran1507

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo788 2015年7月号
<目次>
◆特集
■東海道新幹線駅の50年
◆ステーション・開発
■山陽線新白島駅
■因美線郡家駅合築
■長野駅善光寺口開発
■信州100stories
■埼京線武蔵浦和駅快調(店舗開発)
■花巻外装リニューアル
■釜石線新花巻駅旅客上家内壁改良
■東北線松川駅改築
■福島駅エコステ工事
■常磐線湯本駅改良
■常磐線水戸駅リニューアル
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■鉄道建築魂
■鉄道建築の出来事FILE 2015/5/11-6/10
◆協会催事・お知らせ
表紙/阪急西山天王山駅

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【書籍】日本民営鉄道協会機関誌「みんてつ No54 2015夏号」

Photo

日本民営鉄道協会の広報誌である「みんてつ」のNo54.2015夏号が手に入りました。

みんてつVOL54
<目次>
四つの季節の鉄道エッセイ 夏
音頭の聖地
特集/交流人口の創出
[点から線へ。沿線ネットワークを活かした東武鉄道の成長戦略]
TOP INTERVIEW
交流人口を創出し、鉄道需要の拡大を図る
REPORT1
東京スカイツリータウンに始まる
新たな沿線の姿
INTERVIEW
拠点性を高め、市の魅力向上を目指す
まちづくりを推進
豊かな観光資源を活かして、
魅力輝く「世界の日光」でもあり続ける
REPORT2
5社相互直通運転で
新たな流動をつくる
INTERVIEW
5社相互直通運転を追い風に
「時薫るまち川越」の観光施策を強化
みんてつだより
富山地方鉄道
市内電車が北陸新幹線高架下に乗り入れ開始
北陸鉄道
石川線に新駅「陽羽里駅」が開業
四日市あすなろう鉄道
内部・八王子線が「公有民営方式」で運行再出発
連載22 地方民鉄紀行
三岐鉄道株式会社
連載32 大正・昭和の鳥瞰図絵師 吉田初三郎の世界
黒石市/県立公園大鰐温泉郷



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【自転車】下北半島縦断・横断<その2>(むつ→八戸)by DAHON

国道338号青森県道19号

<実施日>H27.6.21(日)
<車種>DAHON DASH X20
        Tyrell FSX
<起点>大湊線・下北駅前の宿
<終点>東北新幹線・八戸駅(有人/売店ありあり)
<距離>123.4km(下北駅前6:00dp/六ヶ所図書館av八戸駅14:40av)

下北半島・縦横断の2日目は、下北駅前を出発して国道338号で東へ向かい太平洋へ。そこからは下北半島のまさかりの柄の部分を南下して八戸へと向かう約120キロのコースです。

<前回:【自転車】下北半島・縦横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/by-dahon-5d00.htmlの続き>

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲下北駅前の「下北荘」を6:00に出発

6:00に宿屋のおかみさんに見送られて出発しました。西の空は快晴ですが東の空は雲がかかっていて、本日の天気は期待できないかもと思いつつむつ市街地を抜けて、国道338号へ。アップダウンを繰り返しながら途中にある横流峠を越えて、いよいよ下北半島の太平洋エリアを入ってきました。『下北半島横断』とタイトルを付けていますので、こだわりで国道から脇道にそれて「小田野沢漁港」へ。太平洋をバックに記念写真を撮りました。これで津軽海峡・牛滝から太平洋・小田野沢を走り抜き半島横断が完了しました。

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲六ヶ所村の太平洋に面した小田野沢漁港

再び国道338号へ戻り南下します。林のなかを進んでゆきますが、原発関連の敷地となっているので民家はありません。白糠集落からは太平洋沿いを走ることになりますが、風の影響か地形の影響なのか、それまで晴れていた天気が、海霧に覆われ一気に視界が悪くりました。しかも気温もぐっと下がってきて肌寒いぐらいです。白糠地区の国道338号、バイパスと海岸の峠の2ルートがあり、当然、景色を期待して後者を走ったのですが霧は厚く、景色を楽しむことをできるに通過してしまいました。もし天気がよければ本日の見せ場だっただけに誠に残念。

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲国道338号。東通原発のPR館が見えてきました

峠を越えて六ヶ所村に入り、再び道は平坦となりましたが霧は取れてくれません。本日はこのままの状態かと心配していましたが、自転車を進めて行くと霧が取れ始めました。役場がある六ヶ所の中心あたりまでくると完全に天気は回復。しかし、気温は低めのままです。六ヶ所図書館の隣にあるスーパーで早めの昼食兼休憩としました。

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲東通村・六ヶ所村境の峠は海霧で視界不良で残念

六ヶ所村からも引き続き国道338号を走ります。ここから先は、これまでと違って「ぐっ」と交通量が増えてきて、以降、八戸が近づくごとに車が増えてゆく感じです。地図で見ると道路から海は近いのですが、実際に海が見えるのは三沢飛行場ぐらいからで、基本は原生林や海岸林、そして沼地や湿地帯の景色の中を走ります。ほとんど坂はありませんのでピッチを上げて進んで行きましたが単調な道のりです。

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲六ヶ所村の尾鮫沼で記念写真

走行距離が100kmに達した三沢付近からはモチベーションが下がってしまい、タイレルのお友達から徐々に遅れるようになってしまいました。小休止をして、おいらせ町まで来ると八戸港の製紙工場の煙が見えて八戸まではあと少し。八戸港方面への県道19号へと入りしばらく走ると、片側2車線の産業用道路となりました。風景も大型倉庫などある港湾地区となりこれまでとは一転。フェリーふ頭に立ち寄って休憩したのちに、八戸駅前にある温泉で汗を流してから、本日の終点となり八戸駅で終了となりました。

東北外周の旅は、ようやく下北半島が終了しまして、半島のデカサと面白さを実感しました。

<【自転車】北三陸ツーリングby小径車(青森・岩手県境越え)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/by-d5c6.htmlに続く>

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲六ヶ所村から三沢にかけては人家がほとんどないルート

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲三沢空港近くまで来ると太平洋が見えました

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲県道16号に入ると八戸港にある工場の煙が近づいてきます

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲八戸フェリーターミナルでは北海道航路のフェリーが停泊中

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲八戸駅前のはちのへ温泉で汗を流してから駅へ

下北半島縦横断(むつ→八戸)by DAHON Dash X20
▲八戸駅に到着しました

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【書籍】Today’s railways Europe 2015/6 No.234

Today1506

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2015年6月号がようやく届きました。

<目次>
REGULARS
Headlights
Headline News
Including: Brussels RER network delayed, FLIRTs for NS confirmed, EETC ceases train operation, Eje Athantico HSL opens, Madrid- Barcelona sleeper ends.
Light Rail News
Incuding; Vintage trams in Cottobus, Praha opne metro Line A extension, First CAF tram for Budapest, Geneve cross- Border tram approved, Lyon tram Eurostar livery.
Mail train
News Round Up
Heritage News
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
The BLS Blue Arrows; Economy Elegance and Endurance
Andrew Thompson tells the story of these distinctive railcars, some of which survive in preservation.
Modernisation continues in Luxemburg
Stojan Mihajlovic reports on the latest rail infrastructure projects in Luxembourg.
Trains return to the Emmental
A two-page mini feature on the delightful Emmentalbahn and its steam and diesel heritage trains, by Paul Hagger.
Independent operators expand in Croatia
Toma Bacic present a guide to the new arrival on the Croatioan freight scene.

<表紙>
ルクセンブルグの線路近代化工事で使用されている旧BRと旧DRのディーゼル機関車 

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【自転車】下北半島・縦横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON

国道338号青森_県道253号青森_県道46号


<実施日>H27.6.20(土)
<車種>DAHON DASH X20
    Tyrell FSX
<起点>シイライン・牛滝港(無人/自動販売機あり)
<終点>大湊線・下北駅(有人/自動販売機あり)
<距離>57.6km(牛滝港12:00dp/下北駅16:30av)

<前回:【自転車】[輪行]下北半島横断その2(大畑→尻屋崎)by DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/2by-dahon-dash-.htmlはここ>

H26.8に下北半島の北部を回ったところ走ったところで終了していますので、この続きがいよいよスタートしました。H27.6.20-21の2日間で、下北半島を横断のしたのち、今後は縦断して南下、八戸まで走りました。

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲青森から1時間40分。牛滝港が見えてきました

今回の起点は、下北半島西部にある牛滝港。日本の秘境ともいえる場所で、青森港から旅客船シイラインが唯一の公共交通で、それも一日1便。そんな乗り物に乗るにもかかわらず、リックサックを待合室に忘れ、気付いたのでは出航1分前。間一髪で荷物をGETできましたが、もし気づかなければたいへんなことになっていた、船の中で「ぞっ」していました。

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲牛滝の船着き場で記念写真。港にはシーカヤックもいました

牛滝は、仏ケ浦観光船の乗り継ぎポイントとなっているものの、それ以外は商店もない小さな集落であるため、青森で片道切符を買った時も佐井まで行く地元の乗客達には我々が不思議に映っていたようです。牛滝では大きな荷物を持って下船したので「自転車の人たちだったのね。納得」などとヒソヒソ話が聞こえてきました。

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲牛滝の集落を走り抜け、前方の山へアプローチ

船を降りで、岸壁で自転車をセットして12:00に牛滝を出発です。集落出るとすぐに登り坂がはじまり、さらに国道338号へ合流するとキツイ登り坂がはじまります。本日のルートは、出発直後に「どーん」と200mほど登り、後はだらだらと下り坂となりますので、まずは、この坂だけを克服するのみです。このあたりそもそも人が住んでいませんので、国道とはいっても車はたまにしか来ません。お友達と世間話をしながらダラダラと登っているうちに、サミットとなる国道338号県道353号の交差点まで来てしまいました。

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲国道338号のつづら折りからは津軽半島が見えました

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲出発して一気に登ってゆきます

なんだか構えた割に、体力も消耗せずに峠をクリアしてしまいました。ここから先は若干のアップダウンがあっても基本は陸奥湾へと下り坂となります。途中、「道の駅かわうち湖」に立ち寄って、昼食を取り、川内ダムから先は川内川に沿って一気に下り始めます。快調にそのまま海まで走り抜けても良いのですが、30分走ったところで「ふれあい温泉・川内」に立ち寄り入浴しました。かけ流しの温泉のようで、他にお客さんもいなかったので貸切状態で浸かることができラッキーでした。

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲国道338号と県道253号の交差点が見えてきました。後は下るのみ

温泉の後は、佐井と川内を結ぶ県道46号を走ります。これまで違い沿道には人家もあるので、ほんの少し車が増えましたが、車が少ないことには変わりありません。30分ほど走って、景色がよさそうなので川内町の市役所分庁舎隣にある海岸公園で休憩となりました。

本日は、スタートして昼食、入浴、休憩と、いつもになくゆっくりペースとなっています。川内町からは国道338号でむつ市へ。残りの距離は海に沿った平坦ルートの約25km。途中、ロードバイクに抜かれつつも、最後はピッチを上げて休憩なしのノントップ走って下北駅記念写真を撮って本日のツーリングは終了となりました。

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲川内湖が見えてきました

本日の宿は、駅前にある「下北荘」。風呂に入って、メシを食って酒を飲んだらダラダラ走った割には20時には寝しまいました。

<続き:【自転車】下北半島縦断・横断<その2>(むつ→八戸)by DAHON
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/2bydahon-1e60.html

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲道の駅かわうち湖では、ほたてそばを食べました

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲県道253号から県道46号へ合流

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲ふれあい温泉・川内

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲川内町の市役所分庁舎の脇の公園で休憩

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲むつ市へ国道338号でラストスパート

下北半島縦断・横断<その1>(牛滝→むつ)by DAHON Dash X20
▲16:30に下北駅に到着しました

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2015年7月号

Trut1507

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2015年7月号No931が手に入りました。

<目次>
News
China launcher PPP metro fund; ‘Railfest’ and free rides mark Houston openings; Budapest boots tram plans; Vienna plans automatic for line U5.
Transforming Warsaw
Poland’s capital has undergone a metro and tramway transformation, as Witold Urbanowicz explains.
Rolling stock market analysis
Recanet margers and acquisitions are changing the face of the light rail market with more to come. Micheael Taplin reports.
Understanding Wheel on rail
Bob Hall looks at the complex interaction between steel wheel and steel rail. Part one.
Systems fact file: Orleans
Since 2012 two tramlines have procided the main transport structure in this historic French city. Neil Pulling explores.
Worldwide Review
Tranvia de Ayacucho opening announced; Marseille opens tramline 3 extension; Tel Aviv signs Red line subway contract; Riyadh metro tunneling begins.
Mailbox
Tramway engineering in the UK’s ‘Wilderness year’; and welcoming a report into the potential for light rail in Oxford.
Classic trams: B&ALR Car14
The successful project to save and repatriate a classic British tramcar.

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