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2015年3月

【書籍】昭和30年代の鉄道風景/小川峯生著(JTBキャンブックス)

昭和30年代の鉄道風景(キャンブックス)

日本の鉄道が近代化と高速が加速度的進み、一方で蒸気機関車残るなど趣味的にはたいへん面白い時代であった昭和30年代。
1章は、新旧の鉄道が織り交じるこの時代の鉄道を一気にカラー写真で紹介、続いて、2章でその時代のダイヤ改正変遷と国家的イベントであったオリンピックと鉄道を解説しています。3章からはこの本のメインコンテンツとなり、著者が昭和30年代に訪ねた全国の鉄道を写真と文で解説しています。鉄道黄金時代の良さと面白さがとても良く伝わってくる一冊です。

キャンブックス[鉄道147]
昭和30年代の鉄道風景
新幹線登場と鉄道近代化の時代
著者:小川峯生
定価:1900円
行本: 208ページ
出版社: ジェイティビィパブリッシング (2014/10/28)
言語: 日本語
ISBN-10: 4533100392
ISBN-13: 978-4533100390
発売日: 2014/10/28
商品パッケージの寸法:  20.8 x 14.8 x 1 cm

<目次>
はじめに
第1章 カラー写真で見る30年代
北海道 東北 首都圏・関東 東海・北陸 近畿 中国・四国
九州
第2章 昭和30年代の鉄道
昭和30年代のダイヤ改正の変遷
1964東京オリンピックの頃の鉄道事情
第3章 北海道・東北
函館本線 室蘭本線 根室本線 
日高本線 札幌市交通局 炭鉱鉄道
東北本線 奥羽本線 羽越本線
常磐線 仙台市電・福島交通
青函連絡船 
第4章首都圏・関東
東海道新幹線 山手線 京浜東北線
横須賀線 赤羽線 中央線
青梅線・五日市線 東武鉄道
東京急行電鉄 京浜急行電鉄
小田急電鉄 京王帝都電鉄
西武鉄道 京成電鉄 相模鉄道
江の島電鉄 帝都高速度交通営団
銚子電気鉄道 房総西線
房総東線 東京都交通局
横浜市電 川崎市電
第5章 東海・北陸
東海道本線 高山本線 北陸本線
名古屋鉄道 名古屋市交通局
第6章 近畿
東海道本線 関西本線 紀勢本線
阪和線 大坂環状線 近畿日本鉄道
京阪神急行電鉄 阪神電気鉄道
京阪電気鉄道 南海電気鉄道
大阪市交通局 京都市交通局
神戸交通局 
第7章 中国・四国
山陽本線 山陰本線
伯備線 広島電鉄 予讃本線
土讃本線
第8章 九州
鹿児島本線 長崎本線
筑豊本線 日豊本線
豊肥本線 高森線
西日本鉄道 熊本市電
鹿児島市電 南薩鉄道

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【鉄道模型】KATO製Nゲージ50系客車オハフ50、オハ50に室内灯を付ける

KATOから50系客車が発売されたということで、ふらっと見に行ったところ、電気暖房の2000番代がチョイスされ、KATOらしく造りも良いので、5両セットとオハフ50を3両、オハ50を3両計11両を買ってしまいました。

KATO製Nゲージ50系5両セット
▲KATO製50系客車5両セット。インパクトのあるレッドトレイン

最近はNゲージ運転会に行くと室内が付いているのが当たり前で、自分の50系は全て室内灯を付けることにしました。

室内灯は純正品の製品No11-212 LED室内灯クリアで付けます。他の車両同様に車体ボディを外して各パーツを取り付けますが、オハフ50の場合は、LEDパーツのプラ製の白いパーツを外す必要がありちょっと迷いましたが、取り付け完了です。一方、オハ50は通電用の銅版2枚を差し込み、LEDパーツを車端に差し込み、レンズを乗せるという標準的な取り付け方法でしたのサクサクと進みました。

本線デビューが楽しみな50系客車です。

KATO製オハフ50への室内灯装着
▲50系客車の室内は蛍光灯ですので、LEDのクリアを購入

KATO製オハフ50への室内灯装着
▲オハフ50は室内にテールランプのスイッチがあるのでボディは簡単に外れます

KATO製オハフ50への室内灯装着
▲車端に銅版を差し込みます

KATO製オハフ50への室内灯装着
▲白いプラのパーツを外し、LED基盤だけにして差し込みます

KATO製オハフ50への室内灯装着
▲基盤を差し込み、レンズ板を取り付けた状態

KATO製オハフ50への室内灯装着
▲室内灯の点灯試験をして完成

KATO製オハ50への室内灯装着
▲こちらはオハ50。LEDはプラパーツごと取り付け

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【鉄道】3/21石巻線全線復旧・新・女川駅にいってみる

H27.3.21浦宿―女川の運転再開により石巻線が全線復旧したことから新しくなった女川駅を見に行くことにしました。

当初は仙台から女川まで自転車でツーリングをしながら併せて「撮り鉄活動も」と思って、苦竹駅をスタートしたもののホイールの不調で途中中止・・・。仕方がないので、松島海岸駅から輪行し石巻駅を経由して新しくなった女川駅に向いました。

混雑を予想はしたものの列車の混雑はそれほどでもありませんでしたが、イベントがあることから駅は混雑していて、ゆっくりと駅舎を見る感じではありませんでした。

本日は、まずは乗るだけにして早々に退散しました。

キハ40系連/石巻線・石巻駅
▲1633D女川行は4連でした

キハ40系4連/石巻線・石巻駅
▲最後尾のキハ40には「女川」の行き先表示

石巻線・女川駅
▲1633Dが新しくなった女川駅到着

石巻線・女川駅
▲女川駅停車中のキハ40系4連

石巻線・女川駅
▲駅前広場に多くの出店やテントが張ってあり賑やかでした

石巻線・前谷地駅
▲小牛田行と交換する女川行(前谷地)

石巻線・涌谷駅
▲石巻線の貨物列車も元気に運転中でした(涌谷駅)

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【書籍】運輸と経済2015年3月号

運輸と経済1503

運輸調査局の運輸と経済の2015年3月号が届きました。

運輸と経済2015年3月号
<目的>
特集:交通事業の人材確保
交通事業の人材確保/高橋野夫
●座談会
運輸事業におけるこれからの人材確保と人材育成
喜★陽一/潮田敏明/石井英俊/辻 幸則/高橋野夫
●論稿
わが国における人材確保の現状と今後の課題/太田聡一
自動車関連産業における人材確保・育成の取組について/広瀬行久
トラック業界の人材確保と育成
―業界内外を問わず、個別事例から学べ―川喜多 喬
バス・タクシー業界における人材買う帆と自治体の関わり方/福本雅之
航空業界における人材確保の問題/戸崎 肇
海事産業にかかる人材確保・組織の取組/長澤禎博
内航運輸にかかる人材確保の課題/森 隆行
海外トピックス
英国におけるバス利用者調査/大谷内 肇
●次号予告(2015年4月号)
特集:「交通政策のいま」(仮)

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【自転車】[輪行]仙台女川ツーリング途中中止by Dahon dash X20

国道45号道標

<実施日>H27.3.21(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>仙石線・苦竹駅(有人/自動販売機あり)
<終点>仙石線・松島海岸駅(有人/売店あり)
<距離>21.2m(苦竹8:30/松島海岸駅9:40)

仙台女川ツーリング途中中止by Dahon dash X20
▲国道45号線に面した苦竹駅

H27.3.21(土)全国版のニュースでもJR石巻線全線開通が流れているので、さすがに気になっていました。ただ、JRで行くのも芸がないので、仙台から女川まで自転車で移動して女川からは輪行して帰ろうと画策。

スタート地点は国道45号に面している仙石線苦竹駅で、午前8:30に出発。
そのまま国道45号を走ってもよかったのですが、交通量も多いので平行する快適ロード「梅田川堤防」を使うことにしました。ところがしばらく走ったところで、震災復旧工事のため一部堤防がなくなっていて迂回が必要となったので、最初から45号を走った方がベストでした。

仙台女川ツーリング途中中止by Dahon dash X20
▲塩釜を過ぎると松島湾が見えてきます

福田町からは国道45号を走ります。塩釜市内を抜けて、松島湾も見えてきて、まもなく松島海岸というところでリアの車輪が振れていることに気付きました。止まってチェックするとスポーク2本が緩んでいることが判明。このまま走ってもリムを破損するだけなので、松島海岸駅でツーリングは中止となりました。

本来の目的であるJR石巻線・女川へは、代行バスと列車で輪行して向かうことにしました。本日のツーリング距離は20kmとなってしまいました。

仙台女川ツーリング途中中止by Dahon dash X20
▲先週交換したばかりのホイールの不調で中止

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【自転車】DAHON DASH X20 スポーク破損でリアホイール全交換

H27.2.21に八丈島遠征途中のしかも登龍峠をクリアしている最中にスポークが折れてしまいました。

【自転車】[飛行機輪行]八丈島一周ツーリングby DAHON Dash X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/by-dahon-dash-x.html

DAHON DASH X20 スポーク破損でリアホイール全交換
▲リムの根本から折れたスポーク

実はH23.6の納車半年後にあたるH23.12にもリアスポークが折れたことがあり、修理から3年以上が何もなかったのですっかり安心しておりましたが、今回また折れてしまいました。

DAHON DASH X20の2011年モデルは、「KINETIX PRO」というホイールを採用していて、スポークの数は1輪あたり前14本、後ろ16本とかなり少なくなっていて、それが魅力ではあります。ただ、少ないだけに、各スポークに負荷は大きい訳で、何かのきっかけでホイールとスポークのバランスが崩れて折れてしまうようです。

DAHON DASH X20 スポーク破損でリアホイール全交換
▲全取り換えでホイールだけは新車の輝き!

折れたスポークを修理したところで、ホイールに歪がでいればいずれまたパキーンとゆくはずで、いつもいっているショップから問い合わせをしたところ同じホイールは入手可能とのことで、プロケットを除き全てリアホイールを交換することにしました。もしも入手不可ならば、自転車のDASH X20の魅力がひとつ減ってしまうだけに心配していましたが、ほっとしました。

修理はH27.3.18に終わったとのことで、自転車をショップに受取にいきました。リアだけとはいえ、傷もない新しいホイールはピカピカと輝いていて、ブレーキをかけるのがもったいないほどでした。今シーズンはこれで大丈夫なのかと思っております。

DAHON DASH X20 スポーク破損でリアホイール全交換
▲いつものスポークが少ない姿が復活したDAHON DASH X20

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【鉄道】第3回国連防災世界会議/JR東日本のパブリックフォーラム

国連防災世界会議/JR東日本「東日本大震災への対応・復旧及び今後の課題等について
」


H27.3.14-18まで仙台市で第3回国連防災世界会議が開催されていることは知っていたものの、「関係ない」特に気にすることもなかったのですが、JR東日本が会議の一環としてパブリックフォーラム『東日本大震災への対応・復旧及び今後の課題等について』を3.17に開催することのこと。関係者から席を用意するので来ないかとのお誘い受けたので、言ってみることにしました。
フォーラムとはなっていますが、パネルや意見交換はなく、基本的にはJR東日本関係者による震災以降の対策と復興の現状と今後について講演で、質疑などはもちろんありませんでした。
内容は下記の通りです。
① JR東日本における震災対策の取組み
 JR東日本 執行役員 鉄道事業本部安全企画部長 渡利千春氏
② 東日本大震災の体験談から
 ~実際にその時に何があったのか、そこから何を学んだか~
 JR東日本 仙台支社仙台運輸区長 五十嵐一博氏
③ 東日本大震災のJR東日本における鉄道復旧の取組み
 JR東日本 執行役員 総合企画本部復興企画部長 熊本義實氏

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▲JR東日本によるパブリックフォーラムの様子

①震災対策は、それなりに知られていることなのでそれほど新しい情報はありませんでした。②の体験談はリアルな話が聞けてなかなか興味深いものがありました。③鉄道復旧関係は、集まった方々の関心事ではあったと思うのですが、恐らく現地での説明会でも使ったと思われるパワポを使ってBRTの利便性と大船渡と気仙沼線の鉄道復旧は難易度が高いことを訴えていていました。新しい情報としては、常磐線について触れていて、高速道路の線量が除染でかなり下がることが分かったそうで、時期は明確にしませんでしたが、なんとか全線復旧はしたいとのことでした。

各講演は約1時間で計3時間の長丁場の講演でしたが、行政や学術、JR関係者をはじめ一般の方も多く参加して立ち見が出るぐらいの盛況ぶりでした。

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【鉄道】ついで参り(39)久ぶりの北リアス線を訪ねる

「ついで参り」は良くないというけれど、所用で出かけた移動の途中、『ついでに』ちょっと寄って撮った写真です。


H27.3.15 用事があって北三陸地区に来ましたが、休日なので北リアス線沿線の様子を見に行きました。

2月に震災後に初めて訪れた南リアス線に対して、北リアス線は震災後から久慈の事務所や宮古の本社などに業務やボランティア支援など何かと用事が多くて、コンスタントに訪れていますが、あまり写真は撮っていません。今回は、車でのアプローチでしたので各駅に立ち寄り硬券入場券も買いながら『走り』を撮ることができました。

車両は従来からの36形にまじって新車も加わっていました。観光シーズン前なのに観光客がたくさん利用していて、単行の列車では立客もいる状態でしたが、晴れて穏やかな天候なので列車からは海が綺麗に見えたことでしょう。

三陸鉄道・北リアス線(野田玉川-陸中野田)
▲線路流失区間では防潮堤工事が続く。久慈行105D(野田玉川-陸中野田)

三陸鉄道・北リアス線(野田玉川-陸中野田)
▲線路流失区間・十府ケ浦を走る宮古行108D(野田玉川-陸中野田)

三陸鉄道・北リアス線堀内駅
▲あまちゃんロケ地「堀内駅」

三陸鉄道・北リアス線(堀内-白井海岸)
▲堀内-白井海岸間の有名撮影地。本日は久慈市方面の岬も見えます

三陸鉄道・北リアス線田野畑駅
▲らっぴんぐ駅となった田野畑駅。硬券入場券ありです

三陸鉄道・北リアス線島越駅
▲流失した島越駅付近は高台整備が進行中

三陸鉄道・北リアス線小本駅
▲小本駅は仮設駅舎で隣地では駅舎建設中

三陸鉄道・北リアス線田老駅
▲高台移転して国道45号を見ながら田老駅に進入する宮古行112D

三陸鉄道・北リス線田老駅
▲田老駅で宮古行112Dと久慈行113Dが交換。どちらも観光客でいっぱいでした

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【時刻表】平成26年3月15改正/北越急行・ほくほく線時刻表

ほくほく線普通列車(まつだい駅)
▲ほくほく線普通列車(まつだい駅)

「ほくほく線」の『特急はくたか』の掲載が最後となるH26.3.15改正の時刻表をH26年秋に十日町駅でGETしました。ほくほく線は無人駅だらけなので、北越急行オリジナル時刻表は、線内有人駅となる十日町駅以外では手に入りにくいかもしれません。

H26.3.15改正ほくほく線時刻表
▲優等列車や快速があるので色鮮やかな時刻表です

オリジナル時刻表は、細長い594mm×93mmの大きさでカラー刷り。山折り、谷折りの点線があって、指示通りに蛇腹折りにするとなる「特急はくたか号」が表紙となる55mm×93mの「名刺サイズ」の時刻表の出来上がりとなります。

本文には、特急はくたか向けに金沢・富山の時刻、そして普通列車が直通している直江津から越後湯沢までが各駅時刻が掲載されています。但し、六日町と越後湯沢間についてはほくほく線列車が停車する塩沢駅のみとなっていて、この欄には、六日町発着便向けのJR乗継列車も掲載されています。また枠を変えて、越後湯沢から東京までの上越新幹線の主要乗継列車時刻も掲載してあります。

赤の網掛けが「特急列車」、ブルーの網掛けが「快速」、緑の網掛けが「普通列車」、黄色の網掛けが「土日運転」と色分けされていて、ローカル私鉄といっても特急街道らしくカラフルな時刻表が特徴かもしれません。ちなみに網掛けなしは、六日町―越後湯沢間のJR乗継列車です。また、ゆめぞら車両を使用している列車にはロゴをあしらったアイコンがワンポイントとなっています。

H26.3.15改正ほくほく線時刻表
▲ほくほく線時刻表の折った状態(ほぼ原寸大)

ほくほく線の時刻表に加えて、直江津(長野、富山方面)、六日町(長岡方面)、犀潟(長岡方面)、十日町(越後川口、長野方面)の各接続駅時刻表も2ワクあるので、沿線利用者へに対する時刻提供は充実しています。列車時刻情報に徹した編集となっているので、沿線ガイドや料金やお得なきっぷなどの情報はありませんが、十日町駅の電話番号やホームページのURLを掲載してフォローしています。

H27.3.14からは大変貌を遂げるほくほく線だけに、特急掲載の最後の時刻表が手に入ったことで良い記念品となりました。北陸新幹線開業後の時刻表はどのようになるのかも気になるところで、ほくほく線方面にいったときは再度入手したいところです。

十日町駅には時刻表のほか、下記の画像のような「ほくほく線自然ガイドブック・車窓の花々」やほくほく線沿線地域振興連絡協議会発行の「ほくほく線沿線・観光マップ」も入手することができました。

http://www.hokuhoku.co.jp/
ほくほく線webサイト

ほくほく線沿線観光マップ&車窓の花々
▲十日町駅でGETしたマップとガイド

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【書籍】[PHPサイエンス・ワールド新書]鉄道の技術/秋山芳宏著

鉄道の技術

日本に使われている最新の鉄道技術を紹介する1冊で、メインとしているのは高速鉄道です。本の構成としては、第1章でまずは各国の高速鉄道の事情を説明したあとに、「高速走行」「安全」「土木」「快適」の4テーマで鉄道技術を写真、地図、図解も程よく使って、わかりやすく解説しています。

内容からするともっと値段が張ってもよさそうですが、980円(本体)と求めやすい価格設定も魅力的です。

著者:秋山芳弘
定価:980円+税
新書: 357ページ
出版社: PHP研究所 (2013/3/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4569810667
ISBN-13: 978-4569810669
発売日: 2013/3/20
商品パッケージの寸法: 17 x 11.2 x 2.2 cm

鉄道の技術
<目次>
まえがき 世界に求められる日本の鉄道技術
第1章 国内外の高速鉄道最新事情
1-01 N700系、N700Aが誇る幹線度
1-02 「コンセプト」をデザインに反映した九州新幹線800系
1-03 国内最速320km/hが実現
1-04 注目の北陸新幹線金沢開業でE7系、W7系が登場
1-05 高速鉄道網がますます充実するヨーロッパ
1-06 鉄道先進国の最新技術を導入した東アジアの高速鉄道
第2章 高速走行を実現する技術
2-01 最高速度の向上を可能にするもの
2-02 速度向上を阻む要因にはどんなものがあるか
2-03 車体の軽量化への技術
2-04 標準軌と交流2万5000ボルトの採用
2-05 動力集中から動力分散へ、世界が日本に追従した理由
2-06 直流電動機から交流誘導電動機へ―モーターの進化
2-07 半導体技術の進化とインバータ制御
2-08 止まる技術―ブレーキの発達
2-09 台車や車輪に求められる条件
2-10 パンタグラフの進化
2-11 高速車両の先頭形状はどうやって決まるのか
2-12 空調設備の床下設置は高速化と意外な関係
2-13 曲線を高速で通過する(1)―振り子式車両
2-14 曲線を高速で通過する(2)―車体傾斜システム
2-15 「蛇行動」を抑える車両間ヨーダンパー
2-16 乗り心地を改善するアクティブサスペンション
2-17 世界初のハイブリット気動車を開発
2-18 非電化区間を走る電車―スマート電池くん
第3章 安全性を支える技術
3-01 日本の新幹線が世界に誇る「安全対策」
3-02 「全線立体交差」と法的対策
3-03 自動的に速度を定価させる―ATC
3-04 ヒューマンエラーに対処する―ATS
3-05 普及が進むホームドア
3-06 ますます高度化する列車運行管理システム
3-07 無線による列車制御システム―ATACS
3-08 地震による被害を防ぐ―ユレダス
3-09 雪害をどう克服したか
3-10 風水害への対策(1)―斜面災害と河川災害
3-11 風水害への対策(2)―強風・突風被害へ対策
3-12 過去の大事故からの教訓―火災対策
3-13 高速走行しながら検査を行う電気、軌道総合検測車
第4章 強固なインフラを構築する土木技術
4-01 鉄道の基礎部分―土構造物と高架橋
4-02 トンネル技術の発達(1)―山岳トンネル
4-03 トンネル技術の発達(2)―海底トンネル
4-04 トンネル技術の発達(3)―都市地下トンネル
4-05 長大鉄道橋・瀬戸大橋に見る橋梁技術
第5章 快適性を求める技術
5-01 大量輸送機関としての使命と快適空間の両立
5-02 グリーン車から「グランクラス」へ
5-03 シートのリクライリングと座席の「回転問題」
5-04 乗り換えの不便を解消する方法とは
5-05 列車トイレの最新事情
5-06 人と環境にやさしいLRT
5-07 超電動磁気浮上式鉄道とリニア中央新幹線計画のゆくえ
第6章 車両メーカーと世界の未来地図
6-01 車両メーカーの系譜(1)―日本の車両メーカー
6-02 車両メーカーの系譜(2)―海外の車両メーカー
6-03 世界に展開する高速鉄道

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【書籍】グリーン・モビリティ(2015年2月25日号)vol.32

Gm32

自転車系のフリーペーパー(自転車と暮らすサスティナブルを提言するインターカルチャーマガジン)のグリーン・モビリティVOL32が手に入りました。
Green Mobility VOL.32
<目次>
北カルフォリニアのアルチザン
 サンフランシスコベイエリアの手作り文化
自転車、富士山、お正月!「7時間耐久ママチャリ世界選手権」
自転車は出会いを生むスピードで走る
 ~自転車だから見える盛会、自転車だからつながる世界~
深い哲学から生まれた逸品は、人生も変える
嗜好のカフェ×バイク2
「疋田智の自転車春秋」連載其の八「地方の〝自転車少年”は今どこに?」
自転車の効用を科学する
 観光資源から市民のみた健康資源へ自転車文化が結ぶサイクリストと尾道市民
青木康洋の晴れ、ときどき旅 第24回 耳かき屋の手帳

http://green-mobility.jp/
グリーンモビリティ

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【書籍】鉄道建築ニュース2015年3月号(No784)

Aran1503

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo784 2015年3月号
<目次>
◆特集
平成26年度建築技術会入賞論文
最優秀賞
■ホーム上家雨水管のつまり防止に関する研究
優秀賞
■駅乗降場上家霧除け修繕工事に関わる足場の開発
■時間制約のある高所作業の仮設についての研究
■駅空間の夏季温熱改善に関する研究
奨励賞
■屋根固定フックボルトの維持管理手法の提案
■重要文化財 梅小路扇形車庫における劣化対策について
■スパンドレル天井の落下防止対策に関する研究
■狭隘な敷地条件における旅客上家の施工 ―北陸新幹線富山駅―
■北陸地域のステンレス錆について
■草薙駅改築工事仮こ線端新設におけるコスト低減
■平成26年度建築技術会審査報告
◆シュテーション・開発
■JR神戸線摂津本山駅橋上化
■日豊線城野駅改築
■中央線塩崎駅
■信越線脇野田駅橋上駅舎及び自由通路
■飯山線飯山駅移設
◆すまい
■設備訓練センター大八木研修棟
◆駅舎ニュース
■鉄道建築魂
■鉄道建築出来事FILE 2012/1/11-2/10
■私の仕事場
◆協会催事・お知らせ
■協会だより
表紙/東海道線岸辺駅


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【時刻表】JR西日本金沢支社2014.10.18修正時刻表

2014.10.18修正JR西・金沢支社版時刻表
▲表紙に特急が来るのも最後かも・・・

2014年の秋に北陸を訪れたときにJRご当地時刻表を見つけました。2015.3の北陸新幹線開業を控えていることもあって、新幹線開業前の在来線特急が走る体制としては最終版となるはずなので記念に1冊を143円+税で購入しました。

この時刻表は、他のJR地区で発行されているもの同様交通新聞が内容を作っています。だいたい他の地区のものはA6サイズとなっているのですが、JR西日本金沢支社の時刻表は、ほぼ新書サイズの175mm×98mmとなって縦長となっています。

内容は、路線図に続いて、北陸―関西優等列車と首都圏との連絡時刻表にはじまり、各路線は北陸地区のJR各線のほか、福知山から東の山陰本線、舞鶴、小浜、高山本線、大糸線、東海道・東北・上越・北陸の各新幹線はその後ろに掲載されていて、新幹線が後ろというのはレアケースかもしれません。縦長の時刻表なので、北陸本線などは米原から糸魚川まできれいに1枠に入っていて、とてもきもちよく見られます。

2014.10.18修正JR西・金沢支社版時刻表
▲北陸本線のページ

見ていて気付いたことは、JR系の時刻表は、「転換三セク鉄道」の時刻はきちんと載せて老舗民鉄を無視する傾向がありますが、金沢支社版では、なぜか北陸鉄道の石川線と富山地鉄の時刻だけが載っています。しかも平日ダイヤのみで駅も超簡略版。このほかの福井鉄道、えちぜん鉄道、万葉線、富山LRT、黒部渓谷鉄道などは完全無視となっています。ページの余白を埋めるためにこうなったのか?分かりませんが、どうせならもっときちんと載せてもよさそうです。

2015.3に北陸新幹線が開業するとこの地区は激変するので、時刻表もどのように変わるのか気になるところです。

2014.10.18修正JR西・金沢支社版時刻表
▲超簡略版となっている富山地鉄の時刻

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【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20

<【自転車】[飛行機輪行]八丈島一周ツーリングby DAHON Dash X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/by-dahon-dash-x.htmlの続き>

H27.2.21 前日に一周を終えて、本日は八丈富士へ登山ツーリングの予定でしたが、DASHX20のスポークの破損に FSXのパンクとアクシデント続き、しかも天候は、気温は17℃低くないものの風が強く、雨が降ったり止んだり・・・。とても山登りに行ける状態ではなく、本日は三根地区を中心に自転車を使い観光することにしました。

【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20
▲国民宿舎サンマリーナ前にあった木。10時出発

飛行機は旅割75で変更不可であるため、宿10:00に出て「八丈島植物公園」→「八丈島歴史民俗資料館」→「玉石垣」→「すし銀八(昼食)」→「坂下酒造」見学→山田屋(お土産)→サンマリーナ→空港16:00という順番で回りました。

この日は春一番が吹いているとのことで、羽田からの便(飛行機)が八丈島に降りられない場合は引き返す条件付飛行となってしまい、つまり八丈島からの便が欠航になる可能性が出てきました。幸い羽田からの便は定刻に着陸し、羽田行は予定通りに出発することができました。

今回の遠征は、2日目に生憎の雨となりましたがベタに観光できて、これはこれで楽しいもの。トータル的には初日は天気も良く、がっちり1周できているので大満足の八丈島遠征でした。

【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20
▲植物にいって熱帯植物やご当地アイスクリームなどをいただきました

【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20
▲小学校を利用した資料を見学

【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20
▲八丈のポスターにも登場する玉石垣

【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20
▲玉石垣は保存地区になっているようです

【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20
▲お昼はすし銀八で島寿司ランチ

【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20
▲八丈焼酎の「坂下酒造」さんにお邪魔して酒蔵見学。

【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20
▲坂下酒造さんの紹介で近くの山田屋さんで焼酎を購入

【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20
▲16:25に羽田からの便が到着して、無事に東京に戻ることができました

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【自転車】[飛行機輪行]八丈島一周ツーリングby DAHON Dash X20

都道215号八丈一周道路

<実施日>H27.2.21(土)
<車種>DAHON DASH X20
      TYRELL FSX
<起点>八丈島空港(有人/売店あり)
<終点>国民宿舎サンマリーナ(有人/売店あり)
<距離>53.6m(空港9:15/みはらし温泉13:00/サンマリーナ16:50)

●2015初漕ぎは飛行機輪行で八丈島
今シーズンの自転車初漕ぎは、「春を先取りできるかな」と思い八丈島にしました。
H27.2.21 羽田始発便となる7:30発ANA1891で八丈島へ。離陸して35分後には小八丈島を見ながら定刻8:15に到着しました。飛行機はほぼ満席でしたが、到着客はすぐにタクシーやレンタカーで散ってしまい15分もすると空港内はがらんとしてしまいました。

[自転車]八丈島一周ツーリングby dahon dash x20
▲小八丈島を見ながら八丈島空港へアプローチ

我々においては、空港ターミナルの入口の脇で自転車をセットして9:15に空港を後にしました。ヤシの木の並木となっている八丈島空港道路を通って、まずは今夜の宿「国民宿舎サンマリーナ」に向かい、そこで荷物を預かってもらってから、島一周へと出かけることになります。

[自転車]八丈島一周ツーリングby dahon dash x20
▲1日に3回飛行機がやってくる八丈島空港

島を一周するに当たり「どっち回りにするか?」。八丈島は北西―南東に傾いたひょうたん型をしていて、その中間に三根市街地、空港や港などの主要施設があります。調べると北西部分が比較的平坦ルートで、南東部がアップダウンの激しいルートとなっています。どっちを先に行くかで迷ったのですが、初漕ぎということなので楽な北西部で体を温めてから起伏のある南東部に向かう『反時計回り』とすることにしました。

[自転車]八丈島一周ツーリングby dahon dash x20
▲八丈島空港から三根地区へ空港道路はヤシ並木

●島の北西部を先に反時計回り
天候は、雲が多いものの日が差しこんでいて気温は15℃ぐらい。予報は晴れなので、回復基調でちょっと風が強いのですが、まったく問題ありません。荷物を預けて着替えなどをして10:00国民宿舎サンマリーナを出発しました。島には一周する都道215号「八丈一周道路」があるので、その道を使います。北西部は標高854mの八丈富士がありますが都道215号はその裾野を海抜100mぐらいのところで一周しているので、三根集落から登ってしまうとその先はあまりアップダウンがなく、一部で狭隘区間もありますが、片側1車線でたいへん走りやすい道でした。また、八丈島の主要都道には、500mごとに地点番号と案内地図を記載した道標があり、さらに空港で配布している観光地図にも番号が標記してあるので、自分の位置をたいへん掴みやすくなっていました。

[自転車]八丈島一周ツーリングby dahon dash x20
▲八丈島の主要道には500mごとに道標があって便利

北西部はほとんど住民がいないようで、車はまれにしか通らず、それも観光客と思われる「わナンバー」。地元の人がいないので観光客に呼び止められて道を聞かれる始末でした。島の北端の「大越鼻灯台」までくると小八丈島が目に入ってきます。このあたりは島がもっとも近いので、海に突き出した火山島が迫力ある姿で良く見えます。そして、民家や別荘も何軒か建つ「甚大」付近の脇道から海岸へ一気に下り、観光地になっている南原千畳岩へやってきました。時刻は11:00、宿を出て1時間強で半周完了です。千畳岩は、溶岩が海に出て固まった地形でゴツゴツとした岩が海に洗われていて、断崖が多い島にあって、このあたりでは海に近づいて遊ぶことも可能となっていて、釣り客や観光客が遊んでいました。

[自転車]八丈島一周ツーリングby dahon dash x20
▲八丈島西部から見る小八丈島

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▲一周道路から南原千畳岩へ下る道から八丈富士を見る

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▲海で遊ぶこともできる南原千畳岩海岸

●島の東南部は山岳ルート
南原千畳岩から海見ると、この先走ることになる『八丈一周道路』が崖にくっつくように登ってゆく様子が良く見え「あれを登って行くのかぁ」と思いながら、自転車を進めることにしました。いよいよ南東部アップダウンコースの始まりです。最初の峠は『大坂トンネル』で標高約150m、トンネルの手前には展望台があって観光スポットにもなっています。もちろんここで小休止し展望を楽しみましたが、トンネルの様子もチェック。カーブこそしていますが出口が見える200mぐらいのもので、直ぐに抜けられもので安心しました。島の南東部に入った途端、北西部とは対照的に交通量が増えて、乗用車だけでなくバスやトラックなどの大型車も走っているので油断は禁物です。トンネルから先の道は、海岸まで降りることなく高い位置をキープしながら「樫立」「中之郷」集落を走りぬけてゆきます。このあたりは都道に沿って、店舗や事務所、飲食店やスーパー、行政機関もあって北側と南側では島の表情がまったく違うことを感じます。

[自転車]八丈島一周ツーリングby dahon dash x20
▲大坂トンネル展望台から一周道路を見る

そして、南端の集落「中之郷」次の集落で島の東端となる「末吉」へは、約250mの山越えとなります。ここまで来ると交通量はぐっと減り走りやすくなりましたが、ルートは海から離れるために、道路の両側にあるヤシや亜熱帯性の植物を見ながら高度を稼いで行きます。そして、サミットを越えて末吉集落を経由して観光地図に記載されていた八丈島灯台へ。さぞ眺望の良い観光地と思って行ったものの樹木に囲まれた施設という感じで、見晴もよくなく早々に撤退。

[自転車]八丈島一周ツーリングby dahon dash x20
▲道路の両側には園芸用のヤシ畑もありました

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▲眺望が開けない「八丈島灯台」

●八丈島のハイライト区間で、パンク、スポーク破損・・・
お昼も過ぎたので、灯台近くにあり人気の末吉道ケ沢温泉「みはらしの湯」で大休憩しようと移動を開始するとお友達のタイレル・FSXがパンク・・・。近いので温泉まで自転車を押して修理してから風呂に入ってまったりしました。この温泉は高い位置にあるので、名前の通り見晴は最高で、かけ流しの露天風呂からは太平洋と島南端の小岩戸ケ鼻がきれに見えました。入浴後は、風呂から下の海外線に見えた「汐間」地区まで延びる道を行けるところまで行くことにしました。しかし、この間にFSXが再びパンク・・・。これは尋常ではないと原因究明に加勢したところタイヤの側面がボロボロになっていて、そこからチューブがはみ出し炸裂していたことが判明しました。劣化箇所は細長くパークツールのタイヤブート2枚を貼り応急処理。

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▲八丈島で人気の温泉「みならしの湯」

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▲温泉から汐間海岸まで降りてきました

あわやと思いましたがタイヤは安定しましたので、汐間地区のどん詰まりまで来て、記念写真を撮ってUターン。再び坂を登り、先程の温泉前を通り過ぎ、高度100mほど稼いで末吉集落まで戻ってきました。ここからは再び都道「八丈一周道路」で反時計回りに進みます。これから走ることになる「末吉地区」と島中心の「三根地区」の間には、約400mの龍登峠があり、もちろん人は住んでおらず、つづら折りが続く島一周の最大の難所となります。自動車は、わざわざこの区間を通らないでも大坂トンネル経由の方が道も良く速いこともあってほとんど通りません。末吉の集落から山の頂上付近に道が見えて「まさかあそこまで上がるの?」と思っていたら、結局、コンスタントに7~10%の勾配が続き、「まさか」と思った高さまで登ることになっていました。海は谷筋にときどき見える感じで、人気の無さと相まって雰囲気的には、青森県下北半島の脇野沢―佐井ルートに似ているような感じもしました。

[自転車]八丈島一周ツーリングby dahon dash x20
▲龍登峠から「みはらしの湯」「八丈島灯台」方面が見えました

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▲龍登峠展望台。ウワサ通りの絶景でした

峠を越えてしばらくすると八丈島イチオシの観光地「龍登峠展望台」があります。もちろん、ここに立ち寄り、八丈富士、小八丈島、市街地を一望する絶景を楽しみました。「パンク2回もあったもののここまで来ると島一周ツーリングはほぼ完走確実」ということから島の景色を見ながら一同達成感がわいてきていました。そして、ここから先は下り坂なので、ラストスパートとアップテンポで走り始めると、リアホイールから「パーン」と乾いた金属音。急停止して点検するとリアのスポークが1本折れていました。回転させると少しホイールが振れますが、折れたスポークが巻き込まれないように処理してノロノロ運転で市街地へ。途中スーパーで買い物をして16:50に宿に戻り「八丈島一周」を達成しました。

[自転車]八丈島一周ツーリングby dahon dash x20
▲ラストスパートで折れたスポーク

●八丈島1周約53kmでも獲得高度は約1000m
本日のトータル走行距離は53kmでしたが、海岸端に一周する道ではないので獲得高度は下り972m、上り1052m。当初、楽勝と思っていた八丈島でしたが、結果的にはなかなかの山岳ぶりで漕ぎ応えもあり楽しい島でした。朝一の飛行機でくればその日のうちに島一周できるので、足の速い人であれば日帰りも可能かもしれません。

当初、夜は島の居酒屋で郷土料理と思ったのですが、部屋に戻ると初漕ぎだけに体力不足だったのか疲労感が襲ってきて、酒を飲んだら寝てしまい外には出かけず終になってしまいました。

<【自転車】八丈島1日観光by DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/bydahon-dash-x2.htmlに続く>

[自転車]八丈島一周ツーリングby dahon dash x20
▲八丈ストアで買い物中

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▲宿泊先の「サンマリーナ」に戻ってきました。八丈島一周完走!

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2015年3月号

Tutt

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2015年3月号No927が手に入りました。

<目次>
NEWS
Guangzhou trails tramline; Addis Ababa launches LRT service; Moscow Metro orders 768 cars and rolls out network wide wifi.
SYENYANG: CHINA’S RENAISSANCE
High tech and build in record time; Mike Russell visit the first of China’s new wave of modern tramways.
EDMONTON: HIGH AND LOW-FLOOR
One of Canada’s first modern LRT systems is still expanding, and now also looking to a low-floor future. Vic Simons visit its headquarters in lowa.
TRAMWAY NOISE SOLUTIONS
Scott McIntosh examines the key issues around tramway noise and what can be done to mitigate them.
SYSTEMS FACT FILE : DAUGAVPILS
Nell Pulling visits Latvia’s second city to study the reconstruction of the  central core.
WORLD WIDE REVIEW
Jinan approves 80.6km metro; Helsinki cancels troubled metro automation project; Stockport prepares tram train study.
MAILBOX
Ideal tram vehicle designs debated.
CLASSIC TRAMS: PORTO PARADE
Mike Russell review the tram spectacular.
<表紙> チェコのピルゼンのKT8D5

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