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【鉄道】H27.1月末の仙石線不通区間(高城町―陸前小野間)の様子

H27.1.29にJR東の仙台支社から「仙石線の全線復旧はH27.5.30」と公表がありましたが、ちょうど公表の翌日の1.30に宮城県東松島市に行く用事があったので、これから復旧する区間を見てきました。ただ、陸前大塚駅から鳴瀬川鉄橋の間の高台移設区間は、まだ周辺の整地中で立ち入ることができないため遠目に見るにとどまり、移設する東名駅についてはどこにあるのかも分かりませんでした。

仙石線不通区間の様子(H27.1.30)
▲震災前とあまり変化がない手樽駅。架線柱は新しくなっていました

また、移設後の野蒜駅に保線基地が置かれるのかどうかは分からないのですが、陸前富山と陸前大塚の間の「古浦」に本線から2本の引き込み線が作られていて、そこに保線車両が置かれ車庫と本設と思われる詰所も新築されていていました。復旧後は、ここが保線基地となるのかもしれません。

既にレールと架線の敷設は終了して各駅はほぼ完成、これから踏切関係などの工事が進められて行くようです。工事案内には、工事期間は3月26日と記載してあるので、以降、工事業者から引き渡されて、試運転が始まるのではないかと思います。

仙石線不通区間の様子(H27.1.30)
▲陸前富山駅。軌道がかさ上げされているので、ホームもかさ上げ。さらに高い防潮堤が作られています

仙台と石巻はこれまでとても不便だっただけに鉄道復旧がとても待ち遠しいところです。

JR東日本仙台支社プレスリリース
http://www.jr-sendai.com/wp-content/uploads/2015/01/senseki.pdf

仙石線不通区間の様子(H27.1.30)
▲かさ上げされと防潮堤新設された古浦地区には保線基地(陸前富山-陸前大塚間)ができました

仙石線不通区間の様子(H27.1.30)
▲以前はホームから松島湾が見えた陸前大塚駅ですが、復旧後は高い防潮堤で海は見えないかもしれません

仙石線不通区間の様子(H27.1.30)
▲東名駅(代行バス停)に停車する代行バス

仙石線不通区間の様子(H27.1.30)
▲以前の東名駅があったところを県道から見る

仙石線不通区間の様子(H27.1.30)
▲コンビニ併設となった野蒜駅(代行バス停)

仙石線不通区間の様子(H27.1.30)
▲代行バス野蒜駅から奥の山の上に移設される野蒜駅が見える

仙石線不通区間の様子(H27.1.30)
▲代行バス野蒜駅の裏に津波被害を受けたままのホームが残る

仙石線不通区間の様子(H27.1.30)
▲鳴瀬川鉄橋から高台移設の野蒜駅へアプローチ。この辺りは新設線路

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