« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

【書籍】運輸と経済2014年12月号

運輸と経済1412
運輸調査局の運輸と経済の2014年12月号が届きました。

運輸と経済2014年12月号
<目次>
特集:アジアにおける新産業集積と物流
●特集の趣旨
多国籍企業が壊す国境の壁/根本敏則
●座談会
日系企業のアジア進出におけるロジスティックスの課題と展望
小瀬達之/成瀬茂広/中村次郎/根本敏則
●論稿
Ⅰ.アジアにおける新産業集積と急増する国際物流
東アジアの経済統合と運輸インフラ/木村福成
メコン下流域における国際物流の現状と政策シュミレーション分析
柴崎隆一/鈴木 勝
Ⅱ.国際物流サービスの現状と課題
タイ~マレーシア間国際鉄道輸送サービスについて/高橋嘉英
インタビュー:日本とアジアを結ぶ新たな宅急便の誕生
―ヤマト運輸「宅急便の海外展開」―田中元樹
タイ+CLM地域における日系物流事業者の事業運営上のボトルネックについて/加藤 賢
Ⅲ.国際物流政策の展開
日系企業のアジア展開を支える施策の意義と課題/林 克彦
グローバル・サプライチェーンの現状とそれを支える効率的な物流の実現への取組み/茶谷晋太郎
ASEAN地域における物流効率化の実現
/経済産業省商務情報政策局商務流通保安グループ物流企画室
東南アジアにおけるインフラ整備の状況と今後の展開/小泉幸弘
海外交通事業
格安TGV「OUIGO」の開業後の成果/萩原隆子
トピックス
第13回日本鉄道賞について「運輸と経済」編集室
●次号予告(2015年1月号)
 特集:「遅い交通」(仮)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【自転車】[輪行]黒磯・茂木R294ツーリングbyDAHON DASH x20

<実施日>H26.12.23(祝・火)
<車種>DAHON DASH X20
      TYRELL FSX
<起点>東北本線・黒磯駅(有人/売店あり)
<終点>真岡鉄道・茂木駅(有人/自動販売機)
<距離>59.8m(黒磯10:30/茂木駅13:30)

H26.12.23 春の下北以来左足の筋肉の調子が悪いのでツーリングは少し休んでいたのですが、リハビリを兼ねて黒磯から国道294号を経由茂木までの約60kmをツーリングしました。

12月下旬ですから気温は低めで10度前後。完全冬装備で臨み、休憩も長くなると汗で体が冷えますので休憩も少な目にしました。黒磯から烏山までは一方的な下りで風も北西からなので追い風となり足の調子上々です。烏山から茂木には少しアップダウンもありますが、特に負担にもなることもなくクリアして、ほぼ予定通りの13:30に茂木に到着しました。

本日の一つのお楽しみが「SLもうか号」。ここからは下館までSL列車に輪行して帰宅の途につきました。

黒磯・茂木R294ツーリングbyDAHON DASH x20
▲黒磯駅を10:30出発

黒磯・茂木R294ツーリングbyDAHON DASH x20
▲R294の緑の庇もこの時期は生い茂っていません

黒磯・茂木R294ツーリングbyDAHON DASH x20
▲ところどころで那珂川を見ながら烏山へ

黒磯・茂木R294ツーリングbyDAHON DASH x20
▲送電線の向こうに那須連山が見えています

黒磯・茂木R294ツーリングbyDAHON DASH x20
▲シーズンオフということで閑散とした茂木駅

SLもうか号
▲SLもうか号。本日に機関車はC11325でした

SLもうか号
▲車内でもらえる記念証

SLもうか号
▲クリスマス仕様の車内

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】とろりい・らいんず2014/12 No257

1412_3

日本路面電車同好会の会報「とろりい・らいんず」2014年12月号が届きました。
<目次>
長崎電気軌道の近況2012~2014
Information 阪堺電車
「電ミク電車」今シーズンも運行中!
Trolly Report 中京の路面電車
新潟の市内電車
春日部市内で見つけた
 千住馬車鉄道のモニュメント
中国有軌電車新聞
日記に書かれた市電たち
都電ミニコレクション7000形
蔵出し写真館
クラブだより


| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】Today’s railways Europe 2014/12 No.228

Today’s railways Europe 2014/12 No.228

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2014年12月号が届きました。

<表紙>スイスのRhatische鉄道ARDEZ駅に停車中のGe6/6クロコダイル414と415>

<目次>
REGULARS
Headlights
Headline News
Inckuding: RDC looks to run Sylt motorail trains. SNCF Regio 2N deliveries start, more new Stadler EMUs for Swiss private operations, what future for French TGVs?
Light rail News
Including: Milano “jumbo tram” refurbished, successful summer for Belgian coastal tram, Jena Tramino in service, Sarbahn extension opens, new tram for Daugavpils.
Just the Ticket
Mail train
News Round Up
Heritage News
Including: 175year of Dutch railways, first “Golden Eagle” to Tehran
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
Best and worst of InnoTrans 2014
In part2 of his report in the InnoTrans show, David Haydock describes the passenger trains, trams and metro vehicles on show and picks out some of the best and worst trains.
Wien Hauptbahnhof opens
Raland Beier looks at the new main station in Wien and its effect on services with the December 2014 and 2015 timetable changes.
After the Wall: Berlin and its railways today
In the first of three articles, Keith Fender examines the effect of the Wall(and its fall in 1989)on rail service in Berlin, and describes the city’s current and future train operations.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】鉄道建築ニュース2014年12号(No781)

鉄道建築ニュース1412

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo781 2014年12月号
<目次>
◆特集
 ■次の東京オリンピックまであと6年
◆ステーション・開発
 ■大井町線中延駅改良
 ■小田原駅東口自由通路美化改良
◆INT’ARAN
 ■2014ワトフォード会議速報
◆駅舎ニュース・ミニニュース
 ■私の仕事場
 ■私のオフタイム
 ■鉄道建築魂
 ■鉄道建築出来事FILE 201410/11-2014/11/10
◆協会催事・お知らせ
 ■平成26年度協会賞作品部門入賞作品
 ■第50回鉄道施設関係新年懇親会のご案内
 ■参考図書の購読斡旋のお知らせ
 ■会費改訂のお知らせ
 ■協会だより
 ■平成26年度協会賞<論文・業績部門>候補募集のお知らせ
 表紙/気仙沼線BRT志津川駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】仰天列車―鉄道珍車・奇車列伝/藤崎一輝著

仰天列車

日本の長い鉄道の歴史の中に現れた「びっくり仰天もの」車両をピックアップして、軽妙な語り口で解説していて、読んでいて思わずニンマリということもある本です。ちょっとクセのある車両が好きな方は、非常に興味深くまた楽しく読み進めることができると思います。パート7には、車両だけでなく、駅や列車の運行にまつわる仰天話も掲載しています。

車両の写真はなく、すべてイラストで解説されていますが、それほど違和感は感じません。出版は2006年なので、そろそろ第2弾も期待したいところです。

定価:1500円+税
単行本: 286ページ
出版社: 秀和システム (2006/12)
ISBN-10: 4798015474
ISBN-13: 978-4798015477
発売日: 2006/12
商品パッケージの寸法: 21 x 15 x 2.6 cm


仰天列車―鉄道珍車・奇車列伝
<もくじ>
まえがき
PART1 失敗は成功の元
 雪も砂利も舞い上げろ―ジェット除雪車
 ドイツのエンジンと変速機は世界一ィィィ…?―DD54
 はつかり・がっかり・事故ばっかり―キハ81系
 湘南電車は遭難電車―80系
 電車なのに機関車が牽引?―151系&サヤ42014年12月24日
 なにかと塗装に泣かされた生涯―301系
PART2 社会状況や周年状況に振り回されて
 早い!パワフル!大食らい!!―EF200/EF500
 ガスタービンですっ飛ばせ!―キハ07901 キハ391
 二転・三転・スッテンテン―APT―P・APT―E
 喉元過ぎれば熱気を忘れる―ACE3000
 流線型30’S―C5343・C55
PART3 メカにまつわる珍車いろいろ
 給水車だけど災害派遣用にあらず―ミキ20
 ダンプキラー―名鉄7000系パノラマカー
 名鉄パノラマカー余談―只今の速度
 車体は綺麗になのに、昔の電車と同じ音―車体更新車いろいろ
 轟音特急―近鉄18000系、名鉄7300系
 カニパン?なにそれ美味しいの?―カニ22
 誰が呼んだかステンプラ―京王3000系
 走行中にドアが開く―クモハ471
 隙間風吹く寒冷地仕様車―キハ30/キハ35
 専用鉄道は珍車の宝庫―1円電車に理髪車に
 原動力は人間です―人車軌道
PART4 接客設備にまつわるあれこれ
 接客設備のよもやま―ニセ冷房車・暖房車など
 踊る!乗客争奪戦―東部1720系DRC
 修学旅行専用!―155・159・167系
 24時間戦えますか?―581/583系
 変な顔・謎の張り出し・謎の蓋―715系/419系
 こだわりの格下げ改造―小田急2300形/2320形
 変な椅子の話題いろいろ―京急・近鉄・JR東日本
 列車と食べ物の美味しい関係―急行形ビュッフェ・オシ16・オシ17等々…
 複合商品の美学―クモハユニ44、オロハネ10
 工夫が裏目に出たワイドドア―小田急1500形
 天から座席が降りてくる―京阪5000系
 やんごとなく珍車―クロ157&157系
 お客様は現金です―マニ30
PART5 鉄道と戦争の悲しい関係
 鉄道と木とコンクリートで造った機関車―D52
 戦闘機より優遇されていた?機関車―EF13
 後世に残る戦時型の遺産―63系
 走る代わりに足を引っ張った貨車―トキ900
 敗戦放出品の廃物利用―ジュラ電
 寝台車の歴史に残る珍車―軍ハネ
 占領軍専用車列車の珍車いろいろ―PX車・クラブ車・ラジオ車
 たたかうれっしゃ―南満州鉄道の走行列車
PART6 まだまだいろいろあったのだ
 後ろなんだか前なんだか―E10
 スーパーカーとプロレスと電車と―京成特急
 編成の半分近くが1等車―151系
 1等か2等か、それが問題だ―クロ151
PART7 その他仰天なお話いろいろ
 旅客列車のヘソクリ―復員列車・準混合列車
 キツネに祟られた駅―日豊本線・下の江
 突如として埋まってしまったトンネル―奥羽本線・板谷峠
 始発駅は終着駅~循環列車―すわ・のべやま・アルペン
 くっついたり離れたり―恐怖の多層建て急行

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】これだけは見ておきたい日本の産業遺産図鑑/二村 悟著

日本の産業遺産図鑑

国内でも富岡製糸場が世界遺産に登録になったことにより注目を集めるようになった「産業遺産」。日本各地から「ぜひ見ておきたい」と思われる産業遺産をピックアップしてカラー写真で紹介しています。取り上げた物件は、建設業、製造業、ガス水道事業に交通遺産を加えたもので、鉄道系の遺産もたくさん登場するので、鉄道趣味でもぜひ情報を押さえておきたいところです。

定価:1800円+税
単行本: 159ページ
出版社: 平凡社 (2014/4/26)
言語: 日本語
ISBN-10: 4582544509
ISBN-13: 978-4582544503
発売日: 2014/4/26
商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.8 x 1.4 cm

日本の産業遺産図鑑
<目次>
産業遺産への誘い
はじめに
Area1 北海道・東北地方の産業遺産
 ニッカウヰスキー北海道工場
 サッポロビール関連施設
 北見ハッカ記念館
 小樽市総合博物館
 稚内水運連絡設備防波庇(北防波堤ドーム)
 旧大湊水源地水道施設
 米内浄水場
 旧阿仁鉱山外国人官舎
 藤倉水源地水道施設
 小坂鉱山関連施設
 三居沢発電所
 野蒜築港関連事業
  Column 台湾の産業遺産
Area2 関東地方の産業遺産
 シャトーカミヤ旧醸造場施設
 足尾銅山
  Column 足尾鉱毒事件
 旧下野煉化製造会社煉瓦窯 
  Column碇聯構法
 富岡製糸場
 日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設
 旧和田家製茶場
 川崎川港水門
 旧横浜船渠株式会社関連施設
 駒沢給水配水塔
 旧三河島汚水処分場喞筒場施設
 旧野方配水塔
Area3 中部地方の産業遺産
 旧佐渡鉱山採鉱施設
 富岩運河水閘施設(中島閘門)
 珪藻土産業
 福井史水道記念館(旧足羽揚水ポンプ場)
 旧八百津発電所施設
 長良川発電所
 工部省品川硝子製造所
 鉄道寮新橋工場と鉄道局新橋工場 
 藤森鉄平石関連施設
 読書発電所施設 
 岡谷組天然ガス工場充填施設
 丸高蔵
 相良油田の里公園
 旧住吉浄浄水場関連施設
 赤レンガ倉庫
 天竜浜名湖鉄道
 清水港テルファー
  Column近代化を支えた技術者たち
Area4 関西地方の産業施設
 近鉄宇治山田駅本屋
 宇治川電気志津川発電所
 琵琶湖疏水
 梅小路蒸気機関車庫
 長浜鉄道スクエア(長浜駅舎)
 南海手有働南海本線駅舎
 生野銀山と鋳鉄橋
  Column産業遺産のおもしろさ 
Area5 中国・四国地方の産業遺産
 旧大社駅本社/一畑電鉄出雲大社前駅舎
 旧倉吉町水源地ポンプ室
 倉敷市立磯崎眠亀記念館
 旧小野田セマント製造関連施設
 西予市明浜町の石灰窯群
 別子銅山関連施設
 水底線陸揚室
 佐田岬半島の石造交通施設
 沈下橋
 徳島市水道局佐古配水場
Area6 九州・沖縄地方の産業遺産
 旧サッポロビール九州工場 
 矢部屋許斐本家このみ園
 八幡製鉄所関連施設
 三井石炭鉱業株式会社三池炭鉱
 旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)
 長崎造船所関連施設
 旧出救助院
 軍艦島
 小菅修船場
 尚古集成館
 石橋記念公園
 三井生誕工業株式会社三池炭鉱旧万田坑施設
  Column 三池争議
 熊本市水道記念館(旧八景水谷貯水池ポイポ場)
 旧西中共同製糖場煙突
 伊古桟橋/西桟橋
あとがき
主な参考文献

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】関西の鉄道関東の鉄道 その違いに驚かされる本/博学こだわり倶楽部編

関西の鉄道 関東の鉄道 その違いに驚かされる本

KAWADE夢文庫のシリーズの1冊で関西と関東の鉄道を比較しながら、車両からサービスまで多岐にわたる鉄道プチ情報が満載の本です。読みやすい構成なので、さらっと読めて、『非鉄』の人などに話たくなる話題もたくさんありました。本文では写真を使用せず、挿絵を使っています。

定価:543円+税
文庫: 224ページ
出版社: 河出書房新社 (2010/11/16)
ISBN-10: 4309497810
ISBN-13: 978-4309497815
発売日: 2010/11/16
商品パッケージの寸法:  15 x 10.4 x 1.4 cm

関西の鉄道 関東の鉄道 その違いに驚かされる本
<もくじ>
1 東西の鉄道
  ガチンコ10番勝負!
 対決1 スピード 新幹線では西、在来線では東に軍配!
 対決2 運賃 大阪では鉄道運賃も値切っちゃう?
 対決3 通勤ラッシュ 東京と大阪のサラリーマン、〝通勤″度はどっちが高い?
 対決4 人気車両 ファンが選ぶ「優秀車両」賞、受賞回数は、どっちが多い?
 対決5 ICカード 「イコカ」と「スイカ」、ズバリ!どっちが便利?
 対決6 空港特急 空港へのアクセス列車は、サービス面で関西がリード!
 対決7 最短&最長区間 新幹線の影響で入れ替わる「最長区間日本一」の座
 対決8 駅弁の値段 東西が誇る「豪華駅弁」の中身は、こんなにスゴい!
 対決9 車内広告 おなじみの「中吊り広告」、掲載料はどちらが高い?
 対決10 鉄道博物館 東西を代表する〝聖地″の魅力とは

2 ホンマかいな!?
  驚きのルールの違いとウラ事情!
 車内アナウンス なぜ、関西の方が関東よりも聞き取りやすい?
 「普通」「急行」「快速」 ややこしい運転ルール、西も東も、慣れるのに大変!
 「上り」と「下り」 「東京中心」にする路線と、我が道を歩む近鉄
 ホームの番線 番線をつける順序に、東西共通のルールはある?
 車内改札 東を走る新幹線で消え、西を走る新幹線で続く謎
 女性専用車両 発祥地の東京より、関西で普及したウラ事情は?
 優先席 「全席優先制度」が関西で挫折も世K濱で復活!
 整列乗車 「関西の乗車マナーは悪い」というのは本当なのか?
 社内訓練 JR西日本が行う風変わりな訓練法とは?
 エスカレーター 関西では右側に立ち、関東では日側になった事情
  魅力いっぱい! 名古屋鉄道たち①

3 似ているようで大違い!
   車両のヒミツ、教えます。
 車両の色 中央線がオレンジ色、御堂筋線が赤で塗られた理由
 車両の素材 東も西も、ステンレスやアルミの車両が大ブーム!
 車両の寿命 東で〝消えた″車両が、西で走り続ける不思議
 点検車両 新幹線の安全を守る「ドクターイエロー」「イーストアイ」
 エコ車両 東西で技術を競い合う「ハイブリット車両」の凄さとは?
 ドアの数 西で活躍の5ドア車、その驚きの仕掛けは?
 編成数 鉄道会社を問わず、共通する東西の違いが!
 製造工場 鉄道車両は、関東より関西で多く作られていた!
 信号機 過密ダイヤの〝守り神″は、東でハイテク化が進む
  魅力いっぱい! 名古屋鉄道たち②

4 西も東もバライティ豊か!
    めっちゃオモロい路線たち
 山手線と大阪環状線 ともに円を描いて走るが、その性格は、まったく異なる! 
 線路のネーミング 西は「行き先型」、東は「両端型」が多い
 線路の愛称 「埼京線」や「神戸線」は本当は存在しない!?
 〝最短″営業鉄道 〝現王者″は関東にいるも〝最強″は関西に!?
 〝急勾配″路線 急な坂を登るための東西の秘策とは?
 レール幅 東が「狭く」、西が「広く」なった歴史的事情
 運転本数 都会を走るのに、一日3往復の秘境路線がある!
 鉄道会社 「車両も乗務員もいない鉄道会社」が東にも西にもある!
 ローカル鉄道 経営難を乗り切るための、東西各社の珍アイデアとは?
 蒸気機関車 ファンの願いが叶って復活した東西のSLたち
 寝台特急 東西の都市から北の大地へ・・・豪華列車の魅力に迫る
 ブルートレイン 一世を風靡した寝台列車も、東西ともに風前の灯
 リニアモーターカー 大阪が真っ先に導入した思わずの納得の理由とは
 モノレール ギネスにも載った鉄道が大阪に存在する!
  地方も盛り上がっている(線路編)

5 なんで、こんなに差が!?
  加速する東西サービス合戦
 車内の快適度 西と東、通勤電車の乗り心地がいいのは?
 他社への乗り入れ 乗り入れがさかんな関東、積極的ではない関西
 ホームドア 接触・転落事故の防止策は、関東が若干リード
 痴漢対策 ハイテクを導入した東、西は人海戦術で対抗!
 開かずの踏切 利用者を悩ませている難題に東西の鉄道会社は、どう挑む
 始発時間 遊び帰りの強い味方!?もっとも朝早いのは、この路線!
 禁煙化 〝禁煙ブーム″のさなか、東西各社の取り組みは?
 フリーパス 会社の枠を取り払った関西の〝太っ腹″な乗車券とは?
 宿泊プラン 東西のホテルがしのぎを削る「鉄ちゃんプラン」の中身とは?
 ロケ誘致 JR東西2社と私鉄よる、三つどもえの争いが進行中!

6 駅のこの違いは、まるで〝異国″!!
  ド肝抜かれるわ~!
 〝仲良し″駅 JRと私鉄の競争が激しい関西に、2社が共存する駅がある!
 ターミナル 東西「梅田」と「渋谷」。乗客が多いのは? 
 乗り換え駅 関西では駅名が同じでも簡単には乗り換えられない!?
 駅名の特集 名付け方から見る関西の〝クセ″とは?
 駅名変更 6回も改名するって、どういうこっちゃねん?
 〝怖い″駅 体感しなきゃわからない?「要注意」ホームとは?
 〝文化財″駅 東京駅と二条駅にはどんな「文化的価値」がある?
 〝そっくり″駅 東には東京駅の〝兄弟″、西には〝兄貴分″の駅がある!
 伝統のある駅 歴史ある繁華街を持つ東西、ふたつの駅のドラマ
 番線数 京都駅を「日本一」にした〝数字のマジック″とは?
 駅間距離 ひと駅歩くにも関西ではひと苦労だって!?
 女性駅長 鉄道ウーマンにとって東西ともに壁は厚い?
 駅ナカビジネス まるで一流デパート!?規模を広げる東を、西が追う
  地方も盛り上がっている(名物駅長)
7 鉄道おもしろ秘話!
  西と東、第1号はどっち?
 電車第一号 日本初の営業用電車は、やっぱり首都・東京を走った? 
 JRと私鉄の競争 東は私鉄よりJRが強く、西は私鉄が強い謎
 創業者 東西を代表する2人の実業家は、鉄道経営にどう挑んだのか?
 発車メロディー おなじみの〝発メロ″は関西生まれの関東育ち
 地下鉄の冷房車 東京が、関西に遅れととった事情
 グリーン車 関東では定着したいのに、関西では姿をした秘密
 テレビーカー 京阪電鉄が並々ならぬ熱意を注いだ理由とは?
 2階建て車両 「眺望」と「混雑解消」東西で異なる、誕生の動機
 食堂車 〝走るレストラン″は福沢諭吉の甥が生みの親!?
 駅弁 ナゾがナゾを呼ぶ?東西「駅弁発祥の駅」論争
 自動改札機 画期的システムの導入の西と東とどちらが早い?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】交通環境整備ネットワーク会報「地域交通を考える」6号/2014年11月

地域交通を考える6号

交通環境整備ネットワークの会報となる会報6号2014年11月「地域交通を考える」が届きました。

<目次>
巻頭言
地域鉄道評価についての考察とその課題
鉄道復旧への取り組み~東日本大震災から3年~
両備バスの歴史とお客様にご利用いただくための取り組み
~西大寺鐵道から未来型バス「SOLARVE」まで~
今後の観光と交通
~地域鉄道はワンストップサービスの軸
地域分離方式による地域鉄道の再生
フランス鉄道の覗き見
地域鉄道の安全の確保、活性化のための行政の取り組み
鉄道法律相談「認知症患者による自己」
ニュース「なぎらのランウェイ」がグランプリ
第6回地域鉄道フォラーム講演録
「女性の視点で語る鉄道の魅力・その活性化」
一般社団法人 交通環境整備ネットワークの概要

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】グリーン・モビリティ(2014年11月25日号)vol.31

Gm31

自転車系のフリーペーパー(自転車と暮らすサスティナブルを提言するインターカルチャーマガジン)のグリーン・モビリティVOL31が手に入りました。
Green Mobility VOL.31
<目次>
特集:そろそろ始める?ニューモビリティライフ
ポルシェの街の救世主 シュトゥットガルト
スイスで大人気の電動アシスト自転車ツアー スイス・フットヴィル
日本が生んだ未来のモビリティ
大人の休日自転車7 電装アシスト自転車のある風景
大人のための電動アシスト自転車カタログ
嗜好のカフェ×バイク
糖尿病とともに生きる
Green Mobility Meets Cyclingood:Part 2
自転車の効用を科学する ~データが示す自転車通勤の効用~
「疋田智の自転車春秋」連載其の七「業界を愛し、叱ることのできた人~追悼・徳大寺有恒さん」
青木康洋の晴れ、ときどき旅 第23会 旅先で迷うということ

グリーンモビリティwebサイト
http://green-mobility.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【海外の鉄道】台湾・支線めぐり<その3>台南から台北まで旧客で遠回り

ディーゼル自強号(台南駅)
▲3100形気動車を使った台東行き自強371列車

<【海外の鉄道】台湾・支線めぐり<その2>高鐵・台南駅のアクセス沙崙線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-a90d-1.htmlの続き>

H26.11.2 台中から高鉄(新幹線)とそのアクセス支線「沙崙線」経由で台南へ向かい、これで前日を含めて2支線に完乗となりました。翌日は、台湾の廃止から復活した支線の深澳線を予定しているので、台北に戻る必要があるのですが、そのままダイレクトに向かっても面白くありませんので、台南から南廻線を使って大回りして、今年電化されたばかりの東部幹線を使うことにしました。

朝一番に台中→新烏日間を利用した客レ急行・莒光751列車がもうすぐ台南に到着するので、これに乗って南廻線に行きたいところですが、莒光751列車は駅撮りの対象に回して、その後続となる気動車自強号の台南発8:50発の台東行371列車を利用して大武まで利用することにしました。

ディーゼル自強号の車内
▲日差しを嫌ってみなさん左右ともにカーテンを閉めてしまいました

自強371号は、通路まで人が立っている状態で10分程遅れて台南駅に到着。指定号車に乗ると車内団体客で占領されていました。客室に入るとドア脇の座っている乗客に「この車両は団体利用だから他の車両へ」みたいなことを言われてしまいました。ここで引き下がってマズイと思い「この車両の座席指定券を持っている」と主張すると、隣の車両にいる団体客の空席に案内され、なんとか座わることができるました。座席が座り乗客と話をしてみると、台中市の経済界の懇親旅行とのことで、行き先は台東とのこと。

気を使ってか周囲からお菓子などをもらいますが、賑やかな団体客の中で言葉も分からず一人座らせられて、しかも「何で日本人が大武に行くのだ」と質問もあり回答にひと苦労・・・。完全アウェイの中で、座席は通路側、しかも周囲の窓のカーテンは締められて外はまったく見えません。高雄駅で先行の莒光751列車を抜いているのですが、その様子も分からず、枋寮駅では後発となる旧客の普快3671列車も見られず、結局、まともに外を見ることもできないまま大武駅まで乗ることになってしまいました。

南廻線・大武駅
▲ホームから太平洋を望む大武駅

南廻線・大武駅
▲利用者も少なく閑散とした大武駅

完全アウェイだった自強371列車は定刻11:11に大武駅に到着し下車。小さな集落があるだけの駅なので、下車したのは数人でした。天気は北部と違ってすっきりと晴れていて、遠く見える太平洋からの風がとてもすごしやすく、ベストな気温でした。大武は、台湾海峡側と太平洋側を隔てる山地を越えて、南廻線の海の景勝区間がはじまる駅で、ここで下車したのは、旧型客車の普快3671列車で『おいしい区間』だけを乗るという理由に他なりません。

莒光751列車(大武駅)
▲本日見るのは3回目となる莒光751列車

大武駅では、普快3671列車まで約1時間あるので、駅を出てみましたが駅前に商店や食堂はなく国道まで行くとセブンイレブンがあるとのこと。それも面倒なのでホームのベンチに座り、台南で買った駅弁を食べながら、そして本日3回目の出会いとなる莒光751列車をホームから撮影することにしました。

11:57定刻に普快3671列車が32700形3両編成で到着しました。大武駅から乗るのは自分ひとりなので、車両を除くとどの車両も数人の乗客なので基本ガラガラで、しかも客層は旧客狙いという感じの人ばかりでした。何も考えずに先頭車両に乗ってしまったので、トンネルに入ると機関車のものすごい騒音・・・。旧客に乗るときは最後尾でないとうるさいので最後尾がオススメです。それでも窓全開で太平洋の車窓を知本駅まで堪能し、普快3671列車は、定刻13:27に台東駅に到着しました。

台東ではその先のキップがありませんので、改札を抜けて窓口へと向かいました。電化され最近走り始めた電車特急の「普悠瑪号」に乗って台北でも良かったのですが、それでは味がないので、最近急激に本数が減らしている客車急行の莒光51号をチョイスしました。

台東駅構内のコンビニで、ビールとつまみを買って、14:05発の花蓮行莒光51列車に乗車しました。台北行ではないので、予想通り乗客が増えることはなく、停車のごとに乗客が減っていくパターンで、2人掛けをひとりで占領して花蓮まで乗ることができました。

南廻線・普快3671列車(大武駅)
▲普快3671列車は何度乗ってもよい旧型客車

南廻線・普快3671列車(金崙駅)
▲懐かしい日本の旧型客車を思い出させます

花蓮駅でも、台北行きの指定券を買うために改札を出てきっぷ売り場へ向かいます。普段から混み合う東部幹線の列車ですが、日曜日の夕方ということもあって台北へ帰る人たちで窓口は混雑。ふと待合室脇の「ezTRAVEL」のカウンターを見ると「17:00発観光1号台北行きに空席あり」のプレートを発見しました。「これはラッキ-」と1人分たのむと「弁当は自分で調達してネ」という注意がありすぐに発券されて、17:00発の観光号に乗ることができました。この観光号は時刻表には掲載されていないezTRAVEL専用列車なので、定員制でしかも車内は1+2席のかなりゆったりとした造りになっていました。

普快3671列車の車窓
▲大武駅から知本までは車窓に太平洋が広がります

せっかくのゆったり列車なのに出発時点で既に日没。本来なら見えるはずの花蓮から先の海が見える区間はまっくら。ビールを飲んでうつらうつらしていると本来の停車駅ではない瑞芳駅で停車して動かなくなってしまいました。どうやら超過密ダイヤとなっている七堵駅から先のダイヤが乱れているようで、走ってもノロノロ運転の状態となってしまい結局、20:15頃に台北駅に到着。切符に記載の到着時間19:48から30分近く遅れての到着でした。だた、台北駅の表示は定刻19:53着で遅れは15分となっていて、どちらが正しいのか不明です。

早朝の台中を出て、一日でほぼ台湾を1周しましたが、東部幹線電化後も旧型客車も残り、いろいろな車両にも出会えて1周となりました。

<【海外の鉄道】台湾・支線めぐり<その4>深澳線と平渓線を訪ねる
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-6a43.htmlに続く>

普快3671列車と莒光号(知本駅)
▲知本で莒光号と交換

E200形機関車牽引の莒光51列車(台東駅)
▲莒光51列車は台東でディーゼル機関車から電気機関車へ交換

観光列車のきっぷ(台湾)_
▲花蓮駅で購入した観光列車のきっぷ

観光列車車内(台湾)
▲観光列車は1+2席のハイグレード車両

遅れ表示(台北駅)
▲台北手前でダイヤが乱れて遅れて到着

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】運輸と経済2014年11月号

1411

運輸調査局の運輸と経済の2014年11月号が届きました。

運輸と経済2014年11月号
<目次>
特集:ネットワークという視点からの産業の分析
●特集の趣旨
「ネットワーク」の攻防/山内 弘隆
●座談会
ネットワーク産業の融合と新たなビジネスの展開
 森本 雄司/西村 陽/栗山 浩樹/古城 誠/山内 弘隆
●論稿
Ⅰ.産業の特徴
ネットワークにおける産業組織論:概説/大橋 弘
ネットワーク産業における競争政策/井手 秀樹
ネットワーク産業における競争環境の変化と将来課題/野村 宗訓
Ⅱ.産業と規制の変容
電気・ガス・電気通信分野で進む構造改革と交通部への示唆/中村 彰宏
空港におけるコンセックションの導入と今後の展開/大澄 佳緒里
2020年代に向けたICT基盤政策/山﨑 萌
電気通信、情報通信からICTの時代へ
―30年間でめまぐるしく変わった規制・政策、技術そしてサービス―/野口 正人
電力システム改革について/安藤 元太
地方分権時代のユニバーサルサービス確保
―デミニミス補助および品質協定型政策の活用について―/寺田 一薫
イギリス鉄道改革の20年後の評価/醍醐 昌英
Ⅲ.企業の対応戦略
企業におけるプライシングの新潮流/吉川 尚宏
情報通信事業における販売戦略/北 俊一
スマートメーターの概要と今後の活用の展望/服部 徹
連載 地域交通を考える③
国内鉄道の上下分離方式の解説と今後の展開/黒崎 文雄
査読論文
1990年代タクシー交通事故率上昇要因の分析/斉藤 都美
海外トピックス
公共交通整備に伴う既存事業者との調整の重要性
―南アフリカでの統合公共交通整備の事例より/大谷内 肇
●次号予告(2014年12月号)
特集:「アジアにおける新産業集積と物流」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【海外の鉄道】台湾・支線めぐり<その2>高鐵・台南駅のアクセス沙崙線

台湾・新烏日駅
▲台中から新烏日までは莒光751を利用。この後台南で再び出会います

<【海外の鉄道】台湾・支線めぐり<その1>六家線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-0901.htmlの続き>

H26.11.2 台中から在来線で新烏日駅に向かい高鉄(新幹線)台中から6:30の始発551列車左営行で高鉄・台南に出発です。台湾2日目は、最初に高鉄(新幹線)アクセス支線の一つ「沙崙線」に乗車してから台南から南廻線、東部幹線を経由して台北へと鉄道一周で一周します。新幹線が出来てからは割と簡単に台湾鉄道一周が可能になっています。

高鐵・台中駅
▲高鉄台中6:30発の始発の新左営行き

沙崙線は、前日の六家線同様に高鐵のアクセス在来線で、高鉄・台南駅と台南を結ぶ役割となっていて、西部幹線の中州駅から高鉄・台南駅と接続する沙崙駅までの5.3kmの枝線です。列車の運行は沙崙駅から西部幹線に乗り入れ台南またはその北にある南科まで直通しています。

沙崙線・沙崙駅
▲高鐵・台南駅では案内板に沿って、沙崙駅へスムーズに移動

高鉄551列車の台南駅着が7:17分、沙崙線台南行3706列車の沙崙発が7:30ですが、新幹線を降りコンコースに入るとすぐに沙崙駅への案内板がありましたので、スムーズに乗り換えができました。そこまでは良かったのですが、2011年開業の新しい駅の割に自動券売機はとても最新型とはいえないどこの駅にもあるタイプで、コインを入れると何回か戻ってくる始末で、むしろこっちの方が時間のロスかもしれません。

沙崙線・沙崙駅
▲高架の行き止まり式の沙崙駅。六家駅に似てます

3706列車は500形交流電車の4両編成でしたが、接続する高鉄は、朝早く台中始発だったせいか利用客は数人。先頭車に乗っているのは、自分ひとりという状態でした。日中だともう少し新幹線からの乗り換え客もいるのかもしれません。沙崙線はほぼ30分間隔で運行されていて前日の六家線同様に、台南方面からの列車が到着してから台南行きが出発するダイヤになっていてホームは2線とも使用していました。

沙崙線・沙崙駅
▲日曜の朝なので駅に乗客は少な目

新規で造られた線らしく複線電化の高架軌道ですが、日本電化路線のような加速はせず、巡行速度も抑え気味の走り。4分ほど走って唯一の途中駅「長南大学」に到着しましたが、乗り降りは数人で自分の車両は自分ひとりのままでした。列車の窓からここに大学キャンパスがあることは分かりますが、周辺部には住宅などは少なく利用者は大学関係者に限られるかもしれません。

沙崙線・沙崙駅
▲台南方面から到着を待って、台南行きが発車します

長営大学駅を出て数分で、西部幹線が見えてきましたが、西部幹線と沙崙線の複線同士の分岐は交差障害がなくなるように立体交差になっているので、こちらが西部幹線を乗り越えて中州駅で合流しました。沙崙駅を出て約10分であっけなく完乗となりました。中州駅からは乗客が何人か乗ってきて、仁徳、保安と途中駅からも乗車がありました。日曜日の朝ということで利用者も少ないですが、台中には8時直前に着く列車なので平日は乗客でいっぱいなのかもれません。

沙崙線
▲車内はガラガラ・・・

沙崙線は沿線の開発はそれほどでもなく、高鉄・台南駅からみると市街地へは大きく南に迂回しながら向かう路線ということもあるのか、新幹線・在来線の乗り継ぎ客もそんなに多いようにも思えず、沙崙線は当初は単線でもよかったのかなと思います。

沙崙線
▲沙崙駅を出て西へカーブ

2日間で在来線/新幹線の2つのアクセス路線を乗りましたが、距離も短く景色もさほど印象に残らず、その上ロングシート車ということでなんとなく不完全燃焼気味の乗り鉄でした。そんなこともあって、いよいよ台南からロング乗り鉄となり、南廻線を旧型客車に揺られながら走り抜け、電化されたばかりの東部幹線経由で台北へと抜けます。

<【海外の鉄道】台湾・支線めぐり<その3>台南から台北まで旧客で遠回り
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-e0c7.htmlに続く>

台南駅
▲台南駅に到着

台南駅
▲日本時代駅舎が残る台南駅

莒光751列車(台南駅)
▲朝に乗った莒光751列車が台南に到着。客レはやっぱり良い!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】線路まわりの雑学宝箱-鉄道ジャックワード44/杉﨑行恭著

Photo

鉄道雑学本というとコアな鉄道ファンだとだいたい知っていることがさらっと読めてしまうことが多いものですが、交通新聞新書というマニアックな新書だけに、そんな方でもところところで「ほー、なるほど」というところがあるかもしれません。国内外の鉄道とそのまわりにある44の話題を6つのカテゴリーに分けて紹介しています。個人的には海外の話題が面白く、海外編も期待したいところです。

著者:杉﨑行恭
定価:800円+tax
単行本: 214ページ
出版社: 交通新聞社 (2014/08)
ISBN-10: 4330488140
ISBN-13: 978-4330488141
発売日: 2014/08
商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm

<目次>
線路のまわりの雑学宝箱
はじめに
第1章 はじまりの箱 Invention & Origin
 ■正解最古の廃線跡はどこだ?
 ■車石
 ■日本鉄道発祥伝説を追う
 ■RAILの始まり
 ■ハリケーンが作った歯車鉄道
第2章 建築と構造物の箱 Architecture & Construction
 ■踏切
 ■駅の階段と地底駅の苦労
 ■スイッチバック
 ■転車台
 ■ケーブルカーの駅舎
 ■超高速モノレールのはずだった
 ■究極のエコ、水重力式ケーブル
第3章 旅と風景の箱 Journey & Landscape
 ■アニマル駅員
 ■駅スタンプ
 ■鉄道と大船観音
 ■冷凍みかんと鉄道菓子
 ■駅そば
 ■木造駅舎と駅の呼び方
 ■大樹林帯を作った鉄道建設
 ■小湊鉄道で軌道バイク
 ■アタマの上には水がある
 ■正解最長のストレート
 ■フロム鉄道
 ■ハワイ楽園鉄道の残照
第4章 アートとファッション・スポーツの箱 ART, Fashion & Sports
 ■駅銅像
 ■鉄道文字
 ■車掌かばん
 ■野球と鉄道
 ■ブルースと鉄道
 ■ドライビング・クリーク鉄道
第5章 メカと車両の箱 Mechanism & Vehicles
 ■つないで放す連結器の物語
 ■譲渡車両
 ■車両ドア
 ■ダブルデッカー
 ■パンタグラフと電車の起源
 ■貧しさの知恵か、レールバス物語
 ■1本レール鉄道
 ■畜力、人力、風力鉄道
 ■秩父鉄道の電気機関車に乗った
第6章 モノの箱 Tools
 ■手旗と信号
 ■サボと灯油ランプ
 ■日付印字器と切符の番号
 ■鉄道時計と標準時
 ■古レール趣味
あとがき
主な参考文献

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】イカルスMOOK/ブルトレ新系列客車のすべて

ブルトレ新系列客車のすべて

2012年に発売されたイカルス出版のMOOK本で、14系座席・寝台車から24系寝台車、E26系寝台車までを丁寧に解説した1冊です。発売時以降の最新情報はもちろん含まれていませんが、登場時には単純な形式だったブルトレ車両も民営分割化をへて多種多様な形式に分かれているので、ビギナーからベテランまで知識の再整理ができると思います。また、鉄道模型をする人には、編成例を含め絶好の参考書になるかもしれません。

タイトル:ブルトレ新系列客車のすべて
サブタイトル:青き流星の系譜
ムック: 279ページ
出版社: イカロス出版 (2011/12/19)
言語: 日本語
ISBN-10: 4863205414
ISBN-13: 978-4863205413
発売日: 2011/12/19
商品パッケージの寸法:  25.6 x 20.8 x 1.8 cm

<目次>
朝を目指す客車たち
新世代寝台客車ガイド
14系寝台客車の系譜図
オロネ14・オロネ15
オハネ14・スハネ14
オハネ15
スハネフ14・スハネフ15
オシ14
14系座席車の系譜図
オハ14
オハフ14・オハフ15
24系寝台客車の系譜図
オロネ24・スロネ24
オロネ25
スロネ25・スロネフ25
オロハネ24・オロハネ25
オハネ24
オハネ25
スハネ25
オハネフ24
オハネフ25
オハ24・オハ25・スハ25・オハフ25
オシ24・スシ24・オシ25
マヤ24・カヤ24・カニ24
カニ25・マニ24
スロネフE26・スロネE26・スロネE27
マシE26・カハフE26・カヤE27
14系・24系の履歴書
14系・24系寝台客車諸元表
懐かしきブルトレの旅路
新世代ブルトレ客車 その運用のあゆみ
国鉄固定編成客車の開発過程を振り返る
奥付

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】鉄道ダイヤ情報プレムアム/JR鉄道車両コレクションPLUS

Jr

鉄道ダイヤ情報のプレムアム版ということ位置づけのA4カラー刷りといなっていて、臨時列車に使われる一部の車両や事業用車両と貨車を除いた2014年(平成26)4月1日現在のJRグループの現役車両を紹介した図鑑です。最初に2013-2014の新車車両トピックスが特集となっていてE7,W7、ななつ星in九州、鉄道ホビートレイン、アキュム、東北エモーション、SL銀河にスポットを当てています。なんといっても鉄道ダイヤ情報というと撮り鉄系の雑誌だけに、どの写真もきれいなものが多く撮影地の参考にもなります。
乗り鉄・撮り鉄のビギナーも、鉄道趣味をはじめたばかりの方には、手元において置きたい一冊です。

新幹線・特急・豪華列車・寝台列車・普通列車パーフェクト
鉄道ダイヤ情報プレムアム
JR鉄道車両コレクションプラス

定価:1600円+税
ムック: 160ページ
出版社: 交通新聞社 (2014/5/31)
ISBN-10: 4330467143
ISBN-13: 978-4330467146
発売日: 2014/5/31
商品パッケージの寸法: 28.2 x 20.8 x 1.2 cm

<目次>
列車・車両・インデックス
2013-2014新型車両トピックス
新幹線
豪華列車
リゾート&ジョイフルトレイン
特急列車
SL列車
普通列車
機関車
コラム
 東海道新幹線開業50周年
  新幹線が生まれた頃
 次期新型車両速報

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【自転車】OGK/やわらかドリンクホルダー(PBH-005)

OGK/やわらかドリンクホルダー(PBH-005)
▲ポップなカラー設定と面白いデザインのOGKのドリンクホルダー

自転車の雑誌を見ていたらOGKから「やわらかドリンクホルダー」という面白い製品が出ていたので、ライトウイングの飲み物対策で購入してみました。

このドリンクホルダーは500mlペットボトル専用で、上の部分をくるっとハンドルに巻きつけることで自転車に保持するようになっています。素材はEVA(エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂)でできていて、重さは110g。素材の特性から耐候性に優れ、長期間の屋外暴露でも表面劣化を起こし難いそうなので、自転車向きといえ、保冷・保温効果もあるとのことです。

OGK/やわらかドリンクホルダー(PBH-005)
▲添付の取り扱い説明図

製品のカラー設定はオレンジ、黄、紫、緑、白の五色があります。ハンドルにぶら下げるタイプなので、ロード用ではありませんが、折りたたみ自転車でドリンクホルダーが付けにくい場合などは使い勝手は良いかもしれません。

OGKwebサイト
http://www.ogk.co.jp/products/individual/other/drink/pbh-005%EF%BC%88%E3%82%84%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%8B%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%EF%BC%89-2/

OGK/やわらかドリンクホルダー(PBH-005)
▲上からすぽっとペットボトルを入れます。

OGK/やわらかドリンクホルダー(PBH-005)
▲ニコちゃんマークのような穴のもうひとつ下をペットの頭に入れ込みます。

OGK/やわらかドリンクホルダー(PBH-005)
▲ニコちゃんをハンドルに巻きつけるようにします

OGK/やわらかドリンクホルダー(PBH-005)
▲巻きつけて、ニコちゃんを反対の穴にひっかけます

OGK/やわらかドリンクホルダー(PBH-005)
▲もうひとるの穴をペットの頭に入れると意外にがっちりと固定されました

OGK/やわらかドリンクホルダー(PBH-005)
▲ドリンクホルダーがない自転車には有効なアイテムになるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2014年12月号

Tut1412

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2014年12月号No924が手に入りました。

<目次>
NEWS
Dubai and Suzhou open their first tramlines; Manchester Airport line opens and funding approved for Trafford Park; Paris Tangentielle become Tram Express; Boston order sees China’s CNR break into US market.
COMMENT: OVERSEAS INSPIRATION
Is UK high speed and urban rail connectivity inspiration just across the Channel? Alistair Gordon from Keolis UK believes it is.
DART TAKES FLIGHT
The ambition of North Texas is epitomized by the opening of the line to Dallas / Fort Worth International. Vic Simons reports.
KAOHSIUNG:THE GREEN MODEL
James Chuang examines Taiwan’s first tram project, which builds upon the city’s reputation for visionary urban planning.
ALL ABOUT PARTNERSHIP
Retiring Tyne and Wear transport authority Chief Excutive Bernard Garner shares his thoughts with TAUT.
SYSTEMS FACT FILE: PYONGYANG
The tramway in North Korea’s capital is little known by outsiders. TAUT studies its diverse operations.
MAGDEBURG OF THE MEND
More than a year following devastating floods after the River Elbe broke its banks, the cleanup operation continues.
WORLD WIDE REVIEW
Austria’s Stern & Hafferl Kakalbahn to reach Klosternplatz; trams return to Toronto’s Queens Quay; work begins on 40km Shanghai tramway; consultation starts for second Angers tramline; tunneling finished for Stuttgart’s new tram subway.
MAILBOX
Guided busway have their place; and the Light rail Transit Association chairman on why now is the time for tram to flourish.
CLASSICS
The UK’s Crich celebrates 50 electric years, with a parade that spanned the decades.
<表紙:アメリアダラスのLRT>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »