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【海外の鉄道】台湾・支線めぐり<その1>六家線

H26.11.1 これから3間台湾の未乗線区となっている支線を巡ります。まず最初は2011年11月に開業した六家線に向かいます。

今回は珍しく台北・松山空港から台湾入りなので、MRT文湖線・松山機場からMRT板南線に乗り換え台北駅に移動しました。飛行機の松山空港着13:15で、イミグレや受託荷物を取ってからMRTに乗ったのが13:30。台北駅には13:50には着きましたので、やはり台北・桃園空港に比較すると圧倒的に市街地に近いことを実感しました。

台湾・高鐵(台北駅)
▲台北から各駅タイプの高鉄No705列車で新竹へ

台北からは高鉄の14:36発の左営行各駅停車No705列車で新竹駅へ。所要約30分で到着します。六家線六家駅は高鉄の新竹駅の駅前広場にあって両駅間は通路で結ばれていて、利用者からすると同じ駅ですが事業体が別ということなのか駅名はまったく違ったものになっています。

六家線・六家駅
▲高鉄新竹駅から見た六家駅

高鉄・新竹駅着が15:10で、六家発台鉄・新竹駅行き区間車1743列車の出発が15:17。初めての駅で、7分で乗り換えができるのか不安ではありましたが、少し急ぎ足で移動したこともあって発車3分前には乗ることができました。六家線はほぼ30分間隔で運行されているので、乗り遅れてもそれほど待つことはありませんが、ゆっくり歩いていては7分での乗り換えることが難しそうです。もしここで次の列車を30分待って、台鉄新竹に行くと在来線利用と時間はトントンになってしまいます。このようなことをみなさん知っているのかどうか、高鉄からは何十人も乗客が降りたのですが、六家線に乗ったのは数人でした。

六家線・六家駅
▲行き止まり式の六家駅

六家駅は電化複線の行き止まり駅で、1面2線構造。新竹からの電車が到着すると、待っていた新竹行が発車するパターンになっていてホームは一応交互に使っているようです。乗車した車両は600形交流電車4両で、ホームの長さから考えると終日4両編成で運行されているようです。

六家線は、新竹までの路線ではなく、内湾線(新竹―内湾)の中間にある竹中駅から分岐する3.7kmの盲腸線で、列車の運行は新竹―六家となっていて、内湾線に直通する運行形態になっています。六家駅を出発して高架複線電化線路をスピード抑え目で走り約5分で内湾線分岐駅竹中に到着。あっけないですが、これで一応六家線は走破しました。

六家線
▲高架線路を右カーブして竹中駅へアプローチ

ここから先は内湾線となり、地元の利用者が増えてきましたが、立つお客が出るほどではなく、その状態まま北新竹から東部幹線へ合流して終点新竹に定刻15:37に到着しました。内湾線は非電化単線時代に乗ったことありますが、六家線開通と同時に高架複線電化され、駅もたいへん綺麗になり、沿線には高層マンションも増えていてその変貌ぶりには驚くばかりで、六家線よりも内湾線の変化の方が気になりました。

新竹駅にて
▲新竹からの海線は短い4両編成で激混み

新竹からは過去に乗ったかどうか記憶が定かではないために「海線」へ。そのまま彰化まで抜けてしまうのも面白くないので、特に当てもないまま大甲駅まで区間車2537列車彰化行に乗車しました。この列車竹北始発列車ということもあって短い500形4両編成で、新竹からは乗客がたくさんいて激混み。結局、竹南から海線にはいっても立っている人がいる状態。座ったところでロングシート車両なので、ドアのところにた立って景色を見ることにしました。一応、海線とはいわれていますが、龍港から通霄にかけて見えるぐらいで、シーサイドを列車が走るという訳ではありませんでした。17:06大甲駅で下車でして駅周辺を散策しているうちに日没。18:11発の追分駅―成功駅の短絡線経由の台中行区間車2627列車も興味があったのですが、暗くて外は見えないので、それは次回ということで、先発の17:43発区間車2541列車で彰化へ。そこで二水発台中行き区間快車2024列車に乗り換えて、本日の宿泊地・台中で下車して一日が終わりました。

一日中、通勤電車ばかりを乗り継いでいたので、地味な台湾乗り鉄活動でした。

<【海外の鉄道】台湾・支線めぐり<その2>高鐵・台南駅のアクセス沙崙線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-a90d-1.htmlに続く>

台湾・大甲駅
▲ふらっと降りてみた大甲駅

大甲駅
▲大甲から彰化へは800形8連でした

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