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【自転車】ライトウイングの改造(その7)ブレーキレバーとワイヤーの取り付け

<【自転車】パナ製ライトウイングの大改装・既存パーツの取り外し(その1)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-cf3a.html
<【自転車】パナ製ライトウイングの大改装・フロントフォーク(その2)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/2-da1f.html
<【自転車】パナ製ライトウイングの大改装・ボトムブラケットとクランク交換(その3)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/3-02d4.html
<【自転車】パナ製ライトウイングのTiagra化(その4)リアディレラーの選択と取付
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/tiagra-9b12.html
<【自転車】パナ製ライトウイングの改造(その5)キャリパーブレーキの取付
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/5-b3f9.htmlの続き>
<【自転車】ライトウイングの改造(その6)シフトレバー、チェーンの取り付け
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-db22.html

前回(その6)にて、チェーン関係が終わったことで駆動系は完了しましたので、今回は、ブレーキラインの取り付けで制動系を完了させます。

ライトウイングの改造/ブレーキレバーとワイヤーの取り付け
▲シフトレバーとブレーキレバーを重ねて固定。後から微調整も可能

まずは、左右のブレーキレバー(シマノ/BL4600)をTIAGRAのブランドが上になるようにハンドルバーに入れます。ライトウイングのノーマルのバー径は23.8mm(JIS規格)なので、問題なく整合します。レバーの位置、角度をこのあたりかなという目星でバーに固定しますが、右側についてはシフトレバーがありますので、これと重なるように固定します。この時点では仮位置なので、後から自分の好みの位置へ微調整をします。これでブレーキレバーの取り付けは完了です。

ライトウイングの改造/ブレーキレバーとワイヤーの取り付け
▲ブレーキレバーを握るとワイヤーの固定金具が見えます

次にブレーキの本体となりますが、こちらは既に、当ブログ(その5)にて、キャリパーブレーキがフレームに固定されていますので、ここでは省略して、ブレーキレバーとキャリパーブレーキをケーブルにて接続します。

まずは、ブレーキレバーと前後キャリパーブレーキの間にブレーキアウターケーシングを入れてカットします。切り口がつぶれたりしたときはカッターにある突起で処理をします。ライトウイングのリアのケーシングはブレーキレバーからブレーキ本体まで1本でつながっていましたので、それを踏襲することにしてガイドに沿って通してゆきます。そして折り畳み構造がありますので、前用アウターはハンドル、後用アウターはフレームの可動部と当たるので余長が必要になります。

ライトウイングの改造/ブレーキレバーとワイヤーの取り付け
▲ワイヤーを押してケージングからワイヤーが出てきました。

アウターケーシングを切る前に仮置きした状態でハンドルやフレームを折ってみて、長すぎず、短すぎずに調整してカットしてブレーキ側のアウター受に差し込みました。当たり前ですが、長めであればあとから切って調整することは可能です。

次はブレーキケーブルです。ブレーキレバーのケーブルを引っ掛けるところに、Vブレーキとキャリパーブレーキの切り替えスイッチがあるので、これをキャリパーブレーキ設定へ。(出荷時点ではキャリパーになっているようです)そして、ブレーキケーブルに玉がついている方をレバーの固定穴に入れて引っ掛けます。そしてケーブルを右レバーからフロント方面へ、左レバーはフトントへとケーシングにいてブレーキ側へ流して行きます。

ライトウイングの改造/ブレーキレバーとワイヤーの取り付け
▲ブレーキの本体にワイヤー通して、本体と固定します。青いのはブレーキシューチューナー

そして、ブレーキワイヤーとキャリパーブレーキの接続となります。ティグラにはクイックリリース用のレバーがあるので、これを下向きにして起き、ワイヤー止めにワイヤーと通して固定することになりますが、この作業がデリケート。通常はリムとブレーキシューが微妙に離れた状態で、レバーでワイヤーを引っ張るとシューが閉じて制動となりますが、この微妙な状態が難しい・・・。ということで「ブレーキシューチューナー」を使いました。

ライトウイングの改造/ブレーキレバーとワイヤーの取り付け
▲ワイヤーはワイヤーカッターで切り、危険なので端末にキャップをします。

慣れると「そんなもの使わくてもよい」らしいのですが、リムとシューの間にチューナーを挟んで離れた状態にして、ケーブルを固定できるので作業は楽なような気がします。ブレーキ本体がケーブルで接続されたら余ったケーブルをカットしてインナーエンドキャップをして終了です。これで「走る、停まる」が可能となりました。

次回は、ハンドルグリップ、シート、ペダルの取り付けでいよいよ完成です。

<【自転車】ライトウイングの改造(その8/終)グリップ・ペダル・サドルの取り付け
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-e461.htmlに続く>

TAKAよろず研究所
ブレーキケーブル、シフトケーブルの交換  2010/2/13製作
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_2/20100205-GT-cable/20100211-GT-cable.html#V-brake

自転車自作研究会
http://www.geocities.jp/bikemaking/bike-build/brakewire/brakewire.html

自転車探検―ブレーキ
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/brake.html

ライトウイングの改造/ブレーキレバーとワイヤーの取り付け
▲ハンドルを折った状態のシフト・ブレーキワイヤーの状態

ライトウイングの改造/ブレーキレバーとワイヤーの取り付け
▲フレームを折った状態のリアブレーキワイヤーとシフトワイヤーの状態

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