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2014年9月

【書籍】Today’s railways Europe 2014/9 No.225

Today1409

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2014年9月号が届きました。

表紙:チェコの163形機関車。

<目次>
REGULARS
Headlight
Headline News
Including: World record for Ouigo TGV, DB night train cuts loom, Praha- Dresden HSL feasibility study, Moskva metro derailment kills 23.
Light Rail News
Including: Den Haag marks 150 years of trams, Uraltransmash tram prototype unveiled, 120 year of Bern steam tram, Nurnberg to buy new U-Bahn trains.
Mail train
Just the Ticket
News Round Up
Heritage News
Railtours Diary
Review
FEATURES
Endangered species: Vintage Stern & Hefferl stock
Roland Beier looks at the soon to be replaced vintage trains still to be found on some of Stern & Hafferl’s lines in Oberosterreich.
Schynige Platte Bahn: An electric centenary
Andrew Thompson traces the history of this fascinating mountain railway, where electric operation began 100 years ago this year, and describes what is on offer to visitors today.
Porta Bohemica: a scenic corridor in the northern Czech Republic
Quintus Vosman take a tour of the rail network in the Elbe valley and details the variety of passenger and freight traffic to be seen.


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【鉄道模型】Nゲージ運転会+ジオコレ+LEDに圧倒される

Nゲージ運転会+ジオコレ
▲駅から伸びる大通りにはバスが自動運転されていました

H26.9.27お友達が久しぶりにNゲージを運転会ということで広げるということで、お邪魔して自分の車両に走らせてきました。

今回の運転会はエンドレスの複々線+20線以上の留置線、そして発売されたばかりのターンテーブルも登場していました。1000両以上の車両が持ち込まれたほか、バスコレ+ジオコレファンの方が町並み広げて披露、さらに車両からストラクチャーまでLED球を使ってなんでも明るくしてしまう「工作の師匠」も参加して、いやはや圧倒された運転会でした。

非公開でやるなんてもったいない運転会で、次回がほんと楽しみです。

Nゲージ運転会+ジオコレ
▲駅のホームはまぶしいばかりのLEDによる照明

Nゲージ運転会+ジオコレ
▲KATOのターンテーブルと巨大ヤード

Nゲージ運転会+ジオコレ
▲懐かしの車両からレア車両までたくさんの車両が並ぶ

Nゲージ運転会+ジオコレ
▲夜の駅を通過する583系「はつかり」。この車両もヘッドライト、室内灯がLED化されていてびっくり

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【自転車】[輪行]パナ製ライトウイング改/さくらんぼ自転車道(山寺→羽前長崎)

<実施日>H26.9.23(祝・火)
<車種>Panasonic  Lightwing改
<起点>仙山線・面白山高原駅(無人/自動販売機あり)
<終点>左沢線・羽前長崎駅(有人/自動販売機)
<距離>33.5m(面白山高原駅11:15/羽前長崎駅13:15)

最近は足の筋肉の調子が悪いこともあってツーリングも控えめ、H26.9.23リハビリを兼ねて近場をポタリングすることにしました。

面白山高原駅まで輪行して、駅周辺にあるコスモス園を見てから山寺を経由して、途中立合川に沿う「さくらんぼ自転車道」を通って、左沢線の羽前長崎まで走りました。当初の予定では山寺から立会川沿いにあるさくらんぼ自転車道を落合橋まで走り県道277号で羽前長崎駅に向かうことにしていましたが、結局、橋に気づかずに村山橋まで走ってしまい、最上川の堤防を走って遠回りして羽前長崎駅に向かいました。

天気も良く基本は下り坂だったので、お気楽のポタリングでした。

輪行・面白山高原駅
▲本日のスタート地点・面白山高原駅。山深い駅ですが、ハイカーも一緒に下車

面白山高原コスモスベルグ
▲駅近くにある休止中の面白山スキー場を利用したコスモスベルク

ライトウイングで面白山高原から山寺へ
▲面白山高原駅から山寺へは林道ですが、舗装済

立石寺
▲観光地・立石寺の前にて

サクランボサイクリングロードbyライトウイング
▲山寺からは立会川に沿って設定された「さくらんぼ自転車道」を走ります

サクランボサイクリングロードbyライトウイング
▲住宅地が多い河川敷エリアは良く整備されていました

サクランボサイクリングロードbyライトウイング
▲途中、農道のようになっていますが走行には支障ありません

最上川堤防(寒河江市)
▲村山橋からは最上川の堤防を走って羽前長崎駅へ

左沢線・羽前長崎駅
▲羽前長崎駅に到着

左沢線・キハ101
▲左沢線のキハ101に輪行して帰路につきました

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【バス】ついで参り(34)赤城山頂まで行ける関越交通の路線バス

「ついで参り」は良くないというけれど、所要で出かけた移動の途中、『ついでに』ちょっと寄って撮った写真です。


赤城山の路線バス
▲赤城広場から終点・赤城山ビジターセンターに向かう

H26.9.21赤城山に行く用事がありました。赤城山といってもこれは山頂付近の総称で実際には1200m~1800mの複数の頂上があります。山頂へ向かう赤城道路は9/28に行われる「まえばし赤城山ヒルクライム」の参加者なのかものすごい数に自転車が山登りをしていました。

赤城山の路線バス
▲路線バスの終点・赤城ビジターセンター。売店や食堂もあります

この山、昔から観光地だったということもあって、関越交通の路線バスが山頂付近の「赤城山ビジターセンター」まで走っています。バス停の時刻表を見ると、4/1-10/末まで、平日は途中の富士見温泉乗り換えで、土休日は乗り換え便に加えて「急行」の直通便で前橋駅と結ばれています。利用者を見ると観光客、ハイカーのほかにバス輪行で下山に利用している人いました。

1000m越えの場所まで路線バスで簡単にやってくることができることは、すばらしいことだと思います。秋の紅葉シーズンは混みそうです。
関越交通
http://kan-etsu.net/
赤城山ポータルサイト
http://akagi-yama.jp/map

赤城山の路線バス
▲終点・赤城ビジターセンターに到着。後ろは駒ヶ岳(1685m)

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【ふね】陸奥湾縦断・絶景航路・シイライン(青森~脇野沢~佐井)

シイライン(青森―佐井航路)
▲青森―脇野沢ー佐井航路/シイラインのポーラスター(佐井港)

H26年の下北半島自転車ツーリングでお世話になったのが、青森から下北半島・脇野沢、佐井を結ぶ航路である「シイライン」です。陸奥湾という大きな海があるおかげで、下北半島へのアクセスは遠回りをしなければならないケースもあって、海をショートカットする珍しい陸と陸を結ぶ航路となっています。

シイライン(青森―佐井航路)
▲青森駅から徒歩5~10分の青森港ターミナル

使われている船は、フェリーではなく、「ポーラスター」という長さ32m、幅6.5m、総トン数101tの旅客船で、車両航送不可の旅客専用となっていますが、原付自転車や普通自転車は積み込むことは可能です。航行性能は23ノット(時速46km/h)と足が速いので、青森~脇野沢なら所要は約55分、終点の佐井まででも2時間半となります。起点となる青森港の乗り場は、青森駅から徒歩5分ぐらい(早歩き)のところにあるメモリアルシップ八甲田丸の先にあります。このため、青森港9:40発佐井行きは、東北新幹線「はやぶさ95号」から、青森港15:10発佐井行きは「はやぶさ17号」からなんとか乗り継ぐことが可能です(かなりギリギリ)。もし列車が遅れたときなどは、乗れるかどうかシイラインに電話しておいた方が良いと思います。

シイライン(青森―佐井航路)
▲ポーラスターの客室

船内は、操舵室が2階、客室が1階となっていて、特別席などの設定がないモノクラスで観光バスのようなイスが並んでいます。TVモニターが各座席から見えるようにあり、出航後しばらくは下北観光PR番組が流れ、その後はNHKが流されていました。完全に密閉型の客室であるため、デッキなどはなく航行中に外に出ることは不可です。売店などはなく、客室後部に男女別トイレと自動販売機があります。

シイライン(青森―佐井航路)
▲ベタ凪の時は夏泊半島も窓からきっくり見えます

シイラインは青森港を出発すると北に向かって陸奥湾を縦断して、左手に津軽半島、右に夏泊半島を見ながら脇野沢へ向かいます。風がなく海が穏やかなときは、凪状態で非常に快適ですが、強風や波が高いときは湾といっても真ん中付近では、窓ガラスに波しぶきがかかり、さらに結構揺れます。

揺れても凪でも、くじらのような形の鯛島が見えてくると脇野沢港もすぐです。港には、むつ湾フェリー、シイライン、観光船のためのきっぷ売り場兼待合室があり、むつ市と結ぶJRバスも停車しますが、レンタカーなどはないので、送迎をお願いすることや自転車の持込などの足を確保しないと港から先がたいへんかもしれません。

シイライン(青森―佐井航路)
▲一方荒れていると窓の外は波しぶきで外はあまり見えません・・・

脇野沢からは、まさかり状の下北半島の刃の部分を北上して進みます。仏が浦観光船などは陸に近いところを進むのに対して、こちらは離れて航行しますが、人が入ることができない雄大な海岸線を楽しむことができます。時刻表では途中、福浦、牛滝港に立ち寄ることになっていますが、福浦港については乗り降りがないと通過。牛滝港も仏ケ浦観光船の乗り継ぎ客がいないときは通過するのかもしれません。

脇野沢から牛滝間まででも雄大な海岸線を楽しめますが、この航路のハイライトとなる仏ケ浦が牛滝-福浦間にあります。やはり観光船ではないので、陸から500mぐらい離れてた海を進みますが、徐行サービスもあるので十分楽しめると思います。

シイライン(青森―佐井航路)
▲午前の佐井行きは脇野沢港でむつ湾フェリー(蟹田行き)とランデブーします

シイライン(青森―佐井航路)
▲脇野沢-牛滝間では手つかずの自然海岸が見られます

船は仏ケ浦を過ぎると約10分で佐井港に到着。H26.7に乗ったときは、佐井までの乗客は3人と全区間乗り通す客はほんのわずかのようです。港は「アルサス」という観光拠点施設があり、下北交通の大間・むつ市方面へのバス乗り継ぎ、食事や買い物が可能となっています。

シイラインは観光船ではない生活航路ではありますが、手つかずに自然が残る絶景ルートを行くので、実は乗っているだけで楽しい船です。但し、冬は季節風で仏ケ浦付近が荒れることが多く、欠航リスクも高まることも去ることながら、航行しても佐井―脇野沢はけっこう厳しい航行となります。過去に、波の高さが3mという状態で佐井から乗船したことがありますが10分でトイレ行きとなりました。

乗るならばやはり夏が一番良いかもしれません。

シイライン
http://www.sii-line.co.jp/

シイライン(青森―佐井航路)
▲仏が浦も海から楽しめます

シイライン(青森―佐井航路)
▲佐井港に到着したポーラスター

シイライン(青森―佐井航路)
▲福浦の乗船券販売を行う田中商店

シイライン(青森―佐井航路)
▲田中商店にはなんとも刺激的な張り紙が・・・。

シイライン(青森―佐井航路)
▲福浦港の乗り場

シイライン(青森―佐井航路)
▲シイラインと仏ケ浦観光船への乗り継ぎ港の牛滝港

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【書籍】週刊ダイヤモンド 2014/9/20号 新幹線50周年 魅惑のJR・鉄道

週刊ダイヤモンド140920

10/1の東海道線幹線50周年を前に週刊ダイヤモンドが新幹線特集を組みました。

定価:710円(税込)
出版社: ダイヤモンド社; 週刊版 (2014/9/16)
販売: Amazon Services International, Inc.
言語: 日本語
ASIN: B00NIFF130

<目次>鉄道特集分のみ
特集 新幹線50周年 魅惑のJR・鉄道
Part1 新幹線がもたらしたもの
    ところで新幹線って何がスゴいの?
    新幹線50年超進化の系譜!
        潜入!新幹線のお医者さん ドクターイエローの〝仕事ぶり″
    50年の起伏を乗り越えてきた東海道新幹線
    「政治路線は常に悪」ではない 〝逆説″の我田引鉄の歴史
Part2 新幹線が影響を与えたJR各社の経営基盤
    新幹線の有無、強い物販など事業構造やキャラの違い
     Interview 柘植康英/東海旅客鉄道(JR東海)社長
   開業目前!北陸新幹線の光と影
   Column フリーゲージはまだお預け?長崎新幹線〝フル規格″再燃
   Column JR間の連携弱く〝威力半減″ジャパンレールパスの悲哀
   現場はつらいよ!鉄道員トホホ物語 
   Column 分厚い書類をiPadで電子化 非常時の対応効率化にも貢献
   Column 新幹線ないで子どもと遊べる プラレールカーが大人気
Part3 乗る!寝る!食べる!新しい鉄道の楽しみ方
   さよなら寝台列車
   こんいちはクルーズトレイン 
   急増中 魅惑のレストラン列車
   「JR九州モデル」の開花
   Column JR東・東海に対抗を燃やす 西「京都鉄道博物館」の本気
Part4 地域経済支えたローカル線の窮地
   営業係数悪く人口も減少 利用増めざし暗中模索続く
   交通政策基本が変える 地方の鉄道と都市の姿
Part5 世界でも戦えるのか!?新幹線VS海外高速鉄道
   海外都市交通では強さも発揮・再編必至の日本メーカー
   Column 車輪、レール製造で110年 新日鉄住金の〝数奇な運命″
   こじ明けられた〝新幹線″の壁 海外企業に国内参入のチャンス
   Column 新幹線輸出は夢のまた夢か!? 悩ましい技術の〝ガラパゴス化″
   工業デザイナーKEN OKUYAMA 車両に新風吹き込む
Part6 次の50年はどうなる? リニアと新幹線の未来
  夢の技術がいよいよ現実に 背景には新幹線の〝高齢化″ 
  再開発で品川が独り勝ち

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【鉄道】9月の連休は、「特急北越」「快速くびき野」を撮りに柏崎へ

H26.9.14-15が2連休となったため、来年消えることになる「特急北越」や「快速くびき野」の写真を撮りに柏崎へ。海岸や中間山間地域の定番撮影地で消えゆく列車を2日に亘り撮ることができ、充実の2日間でした。

(長鳥-塚山間/2014.9.14)
▲下りEF510牽引のコンテナ貨物(長鳥-塚山間/2014.9.14)

新潟行・快速くびき野3号(長鳥-塚山間/2014.9.14)
▲新潟行・快速くびき野3号(長鳥-塚山間/2014.9.14)

特急北越4号金沢行(越後広田-北条/2014.9.14)
▲特急北越4号金沢行(越後広田-北条/2014.9.14)

EF510牽引のコンテナ貨物(越後広田-北条/2014.9.14)
▲EF510牽引のコンテナ貨物(越後広田-北条/2014.9.14)

特急北越3号新潟行(長鳥-塚山間/2014.9.14)
▲特急北越3号新潟行(長鳥-塚山間/2014.9.14)

特急北越6号(上下浜駅/2014.9.14)
▲特急北越6号(上下浜駅/2014.9.14)

特急はくたか14号金沢行(犀潟-くびき/2014.9.14)
▲特急はくたか14号金沢行(犀潟-くびき/2014.9.14)

快速くびき野2号(潟町駅/2014.9.14)
▲快速くびき野2号(潟町駅/2014.9.14)

快速くびき野1号新潟行(鯨波―青海川/2014.9.15)
▲快速くびき野1号新潟行(鯨波―青海川/2014.9.15)

急北越2号金沢行(鯨波―青海川/2014.915)
▲特急北越2号金沢行(鯨波―青海川/2014.915)


快速くびき野3号(青海川-笠島/2014.9.15)
▲快速くびき野3号(青海川-笠島/2014.9.15)

特急北越4号(長鳥駅/2014.9.15)
▲特急北越4号(長鳥駅/2014.9.15)

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【書籍】鉄道建築ニュース2014年9号(No778)

Aran201409

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo778 2014年9月号
<目次>
◆特集
■都市・人の動きから駅をとらえる
◆ステーション・開発
■北陸線寺井駅橋上化
■大船渡線、気仙沼線BRT工事
■渋谷ちかみちラウンジ
■東横線中目黒駅改良
■陸羽西線古口駅改築
■奥羽線北山形駅西口本屋改築
■米坂線羽前小松駅改築
■常磐線南中郷駅
■水郡線上菅谷駅
■水戸線羽黒駅
◆INT’L ARAN
■技術アカデミー 海外越道技術研修
~中国(北京)・モンゴル(ウランバートル)~
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■鉄道建築魂
■鉄道建築の出来事FILE
◆協会催事・お知らせ
■平成26年度鉄道建築協会作品部門応募一覧
■協会だより
■鉄道総研技術フォーラム2014「大阪開催」
表紙/阪神本線三宮駅

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【自転車】パナ製ライトウイングの改造(その5)キャリパーブレーキの取り付け

ライトウイング改造
▲改造後にツーリング中のパナ製ライトウイング

<【自転車】パナ製ライトウイングの大改装・既存パーツの取り外し(その1)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-cf3a.html
<【自転車】パナ製ライトウイングの大改装・フロントフォーク(その2)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/2-da1f.html
<【自転車】パナ製ライトウイングの大改装・ボトムブラケットとクランク交換(その3)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/3-02d4.html
<【自転車】パナ製ライトウイングのTiagra化(その4)リアディレラーの選択と取り付け
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/tiagra-9b12.htmlの続き>

これまでにタイヤ、クランク、ディレラーが付きましたので、次はキャリパーブレーキの取り付けになります。

結論からするとシマノのTiagraシリーズのキャリパーブレーキ/BR4600のフロント用はアーチサイズが49mmでピッタリきますが、リア用はアーチサイズの長さが少し足りず不可。後輪は、アーチサイズが57mmのシマノのRoad Component シリーズのキャリパーブレーキ/BR-R451となりました。

パナ製ライトウイング/キャリパーブレーキの取り付け
▲フロントフォークは鉄製なので電動ドリルで穴を8mmに

『ライトウイング』にシマノのキャリパーブレーキは、直ぐに付くものだと安易に考えて注文して届き、いざ取り付けと思ったら形状がまったく違うことにはじめて気づきました。

ライトウイングのブレーキはフロント・リアともに貫通したシャフトをナットで止めるいわゆるママちゃり系の仕様。対して、Tiagraなどは没頭式という内側にネジが切ってある管状ネジをシャフトにかぶせるようにねじ込んで固定するようになっていました。しかも没頭式はシャフトが短く、フレームの径(厚み)は管ネジの長さで調整するようになっています。当然、ライトウイングのフレーム穴にブレーキのシャフトを突っ込むと先が穴から出てきませんので、無理やりナット止めという訳にも行かないのです。

パナ製ライトウイング/キャリパーブレーキの取り付け
▲リアはアルミなので簡単に穴が広がりました。やりすぎ注意

後から考えるとダイヤコンペなどにナット式の製品があったことを思い出したのですが、手元にあるBR4600がもったいないのと、さらにRoad Componentまで購入してしまい後に引けないということで、シマノ取り付けを決意しました。

ライトウイングに没頭式を取り付けるためには、穴の改造が必要となり、差し込み側は6mmなのでそのままOK。貫通側は没頭式ネジが入ることから穴を8mmに広げる必要があります。フロントフォークの材質は鉄のため電動ドリルであっさりと成功。リアはフレ-ム形状からドリルが入りませんので、柔らかいアルミであることからテーパーリーマを使って手動で少しずつ穴を広げて行き8㎜を確保しました。

パナ製ライトウイング/キャリパーブレーキの取り付け
▲フロント部分。没頭ネジと8mm用ナットで固定。ブレーキ本体側は湾曲スペーサー

パナ製ライトウイング/キャリパーブレーキの取り付け
▲リアの固定状況。こちらも8mmナットで固定し、ブレーキ本体側は湾曲スペーサー

フロント・リアともに、フレームの押さえに既存の円形対応のスペーサ(ブレーキ本体側)と8mm対応ワッシャー(没頭ネジ側)を使ってブレーキを取り付けました。8mm穴はずれるとヤバイなと思って慎重にやりましたので、ちゃんと固定されました。

とりあえず本体が付きましたが、最終調整はブレーキレバーとワイヤーが付いてからとなります。
<まとめ>
ロード系の没頭式ボルトのキャリパーブレーキを取り付ける場合は、フレームの穴を改造する必要があります。

<次はシフト、ブレーキレバー、ワイヤー、チェーンとなります>

<【自転車】ライトウイングの改造(その6)シフトレバー、チェーンの取り付け
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-db22.htmlに続く>

<参考にさせてもらったwebサイト>
サイドプルブレーキ
ナット止めと沈頭止め(沈頭式)
http://dt6110.web.fc2.com/parts/sidepull.html
■キャリパーブレーキを選ぶ際のポイント■
- PEUGEOT Ventoux レストアdialy
http://bebike.exblog.jp/8047491/

パナ製ライトウイング/キャリパーブレーキの取り付け
▲BR4600最終取り付け状態(フロント)

=
▲BR4600最終取り付け状態(フロント)アーチは余裕はありませんが、ピッタリ

パナ製ライトウイング/キャリパーブレーキの取り付け
▲BR-R451最終取り付け状態(リア)

=
▲BR-R451最終取り付け状態(リア)ロングアーチでも目いっぱいの長さです。

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【鉄道】陸羽東線(最上~南新庄間)で撮り鉄活動

H26.8.31に山形県金山町に車で行く用事があって、途中並走する陸羽東線の最上~南新庄間で何本か列車の撮影をしました。アポイントの都合で、午前中しか時間が取れず、しかも陸羽東線の山形側は本数も少なく、加えて思いつき行動だったこともあって、逆光が多くなってしまいました。

陸羽東線・東長沢駅
▲東長沢駅に到着する4732D小牛田行(東長沢駅付近)

陸羽東線・東長沢駅
▲東長沢駅を出発した4732D小牛田行(東長沢駅付近)

陸羽東線・鵜杉-瀬見温泉間
▲有名撮影地・鵜杉-瀬見温泉にある鉄橋を行く4732D小牛田行

陸羽東線・鵜杉-瀬見温泉間
▲鵜杉-瀬見温泉にある鉄橋は午後の下りが順行。4727D新庄行


陸羽東線・南新庄-長沢間
▲南新庄-長沢間の陸橋から(726D鳴子温泉行)

陸羽東線・南新庄-長沢間
▲鉄道防雪林を切ったのですっきり。南新庄-長沢間の陸橋から

陸羽東線・南新庄-長沢間
▲リゾートみのり・新庄行。南新庄-長沢間の陸橋からサイドには日が当たりません

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【自転車】ツーリングのお守りParkTool TB-2タイヤブート

この夏からツーリング用品として持参しているのがParkTool TB-2タイヤブート。タイヤが裂けてもそこ貼って暫定的に走行するというものです。

ツーリングをしていてパンクを時々起るので、チューブを持っていればそれほど恐れることもありませんが、「タイヤが裂ける事態」ともなると事態は深刻です。

ParkTool TB-2タイヤブート
▲1セット3枚入りで、大きさは45mm×75mmなのでよっぽどでない限り裂けには対応できると思われます

タイヤが裂けるとそこからチューブがイボのようにはみ出して大抵はパンクも同時起こります。チューブを交換しても、空気を入れると裂けたところから再びチューブがはみ出すのでパンクすることになります。

「タイヤの裂け」は過去3年で1度ありますし、最近は友人に起きましたので、それほど頻繁ではないものの、発生する可能性はあるということでしょう。

これまでは、もしタイヤが裂けた場合には、持参の布テープを貼ってとりあえず走るというスタンスを取っていましたが、ParkToolからTB-2タイヤブートという自転車タイヤ専用のパッチが発売されていることを知ったので、ツーリングセットに加えることにしました。車でいうスペアタイヤみたいなものですから、これを貼っても暫定ですので、早々にタイヤの交換は必要です。

ParkTool TB-2タイヤブート
▲パッケージの裏にある使用法のイラスト

幸いまだ使う事態にはなっていませんが、裂けたところに貼るという単純な機能ですが、布テープに比べると強度は格段にアップして信頼性はありそうです。

場所も重さも気になるものではありませんので、ツーリングのお守りとなっています。
もし使うことがあれば、当ブログにアップしたいと思います。

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【鉄道】東北本線~石巻線をノンストップで走る快速「直通快速」に乗車

快速「直通快速」石巻行
▲列車種別ではなく列車名が「直通快速」

仙台と石巻の間を結ぶ仙石線が未だに不通であることから、現在は仙台と石巻を小牛田経由でしかもノンストップで結んでいる快速が運行しています。時刻表にあるように列車名が「直通快速」で仙台・石巻を直通していることを最大にアピールしています。

タイヤは下記の通りで平日は、朝と夕方の2往復で、土休日は1往復。休日は利用しにくいので、お盆休みとなった8/19(平日)に乗ってみることにしました。

<快速「直通快速」平日ダイヤ>
8621D仙台6:23→石巻7:28
3623D仙台17:58→石巻19:01
3620D石巻6:28→仙台7:35
8622D石巻18:17→仙台19:38
<休日>
3623D仙台17:58→石巻19:01
3620D石巻6:28→仙台7:35

快速「直通快速」石巻行
▲回送で仙台駅4番線ホームに到着

6:16に仙台駅4番線ホームに折り返し直通快速石巻行となるキハ110×2両が回送で到着しました。ホームの乗車案内の場所にはどこも10人ぐらいが並んでいて、お盆期間中ということを考えれば、いつもはもっと利用者がいるのだと思います。

快速「直通快速」石巻行
▲お盆休み時期ですが50-60人を乗せて石巻へ

6:23定時に50-60人ぐらいを乗せて出発しました。ノンストップなのでワンワンでも良さそうですが、車掌が乗っていて、アナウンスでは「次は石巻であることと、どこにも止まらない、小牛田で一旦停止するがドアは開かない」と旨を言っていました。

先行する列車もないので、駅を通過しながら快調に走っていましたが、6:55小牛田駅の手前の鳴瀬川鉄橋の上で赤信号にて停車。東北本線から石巻線直通するには東北本線の上り線を跨ぐ必要があるので、どうやら小牛田から上り列車が遅れているようです。

快速「直通快速」石巻行
▲仕事に向かう人が多いようで、車内は静かでした

3620Dの石巻発仙台行の直通快速で向こうが少し遅れていたようで、すれ違った後、信号が変わり小牛田駅構内へ進行しました。小牛田駅では、一旦運転停車します。この位置がツボで旅客ホームがない通常貨物列車が使っている側線でした。隣には、DE10牽引の石巻港行貨物651列車が停まっていました。旅客列車が貨物側線に停まるのはあまりありませんので、貴重な体験です。

快速「直通快速」石巻行
▲松島駅の南で工事中の東北・仙石連絡線

小牛田駅は7:05発。たぶん少し遅れていると思いますが、前谷地でキハ40・4連の小牛田行と通過交換。3番線には柳津行923Dがいるので、3本並びとなっていますので、撮影チャンスの場所かもしれません。普通列車の感覚だと小牛田・石巻は所要40分ぐらいなので、所要23分で走れるのかと思ったのですが、平坦線ということもあって快調に走って結局、定刻の7:28に石巻に到着しました。

快速「直通快速」石巻行
▲後続の石巻港行貨物列車の脇から出発

列車名が「直通快速」と名乗るだけに、震災前の仙石線の快速も速く実に便利で、地元の人にしてみると、実はこんな所要時間で走れることを教えてくれた列車かもしれません。いずれ来年春の仙石線全通の影で廃止となるので、ぜひ今のうちにチェックしたい列車です。

快速「直通快速」石巻行
▲前谷地駅を通過

快速「直通快速」石巻行
▲仙台から1時間5分で石巻に到着

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【鉄道】ほくほく線と上越線で「はくたか」を撮る

H26.8.23-24の二日間、久しぶりに三脚をもって、ほくほく線と上越線で来年廃止になる「はくたか」の撮影してみました。撮影場所が多い上越線に比べてほくほく線は高規格在来線であるためトンネルや高架橋が多いので撮影場所は限定的でした。



天気は不安定でしたが、まじめに撮影したのは久しぶりなので、とても充実感がある2日間でした。廃止前にはほくほく線の犀潟方面でも撮影したところです。



EH200貨物(上越線・大沢駅)
▲EH200牽引の2082列車(上越線・大沢駅)



はくたか(上越線・大沢駅)
▲6両でやってきた「はくたか7号」(上越線・大沢駅)



はくたか(上越線・大沢駅)
▲はくたか7号のすぐ後に通過するはくたか8号(上越線・大沢駅)




はくたか(ほくほく線・魚沼丘陵-六日町間)
▲送電線がなければ最高なのに・・・(ほくほく線・魚沼丘陵-六日町間)



はくたか(ほくほく線・魚沼丘陵-六日町間)
▲ちょっと遠目で山々を入れて(ほくほく線・魚沼丘陵-六日町間)



はくたか(ほくほく線・魚沼丘陵-六日町間)
▲イオン六日町近くの築堤(ほくほく線・魚沼丘陵-六日町)



はくたか(ほくほく線・魚沼丘陵-六日町間)
▲送電鉄塔の処理が難しい・・・(ほくほく線・魚沼丘陵-六日町間)



はくたか(まつだい駅)
▲まつだい駅を出発する「はくたか」(松代駅)



はくたか(石打-越後湯沢間)
▲有名な石打カーブにて(上越線・越後湯沢-石打間)



はくたか(石打-越後湯沢間)
▲こちらも有名撮影地石打S字(石打-越後湯沢間)




はくたか(石打-越後湯沢間)
▲石打丸山スキー場から(越後湯沢-石打間)



はくたか(石打-越後湯沢間)
▲国道17号脇から撮れるカーブ(石打-越後湯沢間)



はくたか(石打-越後湯沢間)
▲越後湯沢駅手前の築堤(石打-越後湯沢間)


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【自転車】パナ製ライトウイング改/輪行試運転(石巻→仙台)

<実施日>H26.8.19(火)
<車種>Panasonic  Lightwing改
<起点>石巻線・石巻駅(有人/売店あり)
<終点>仙石線・宮城野原駅(有人/自動販売機)
<距離>55.8m(石巻7:40/宮城野原駅11:00)

H26年春に20インチ、ティアグラ化改装したパナ製ライトウイングですが、日常的には使っているものの「輪行」を試したことがなかったので、前々から気になっていた東北本線~石巻線直通でしかも平日のみ運行という快速列車(仙台発6:23発石巻行)に輪行して、石巻から仙台まで走ってみることにしました。

パナソニック・ライトウイング輪行
▲折りたたんだライトウイング。タイヤの20インチ化は気になりません

ライトウイングを輪行するにあたっては、EZYペダルをはずし、ハンドルを折り畳み、フレームを半分に折りたたむと完了ですからものの1分で完了。重さは10kgと改装前から若干軽くなっていて、パーツやタイヤを大きくしてもその簡単さに変わりありません。

ただ、たたんだ状態ではフレームが安定しないので、開かないようにバンドで止めることになります。いつも使っているオーストリッチL-100に入れると袋があまるぐらいのコンパクトさとなりますが、30cm以上の厚みがあります。

パナソニック・ライトウイング輪行
▲バタつくので、バントで固定します

石巻駅で自転車を見立てて、品井沼駅を経由し、旧東北本線跡地を通って利府へ、そして仙台までの約55kmを走行しました。ちょっと前のギアが小さいようでスピード不足を感じましたが、輪行との相性はばっちりで、あまり距離を走らないポタリングならばDAHON DASH X20よりもライトウイングがお気軽だと思った次第です。

パナソニック・ライトウイング輪行
▲オーストリッチL-100に入れるとコンパクトです

パナソニック・ライトウイング輪行
▲組立も1分で完了。石巻を出発

パナソニック・ライトウイング輪行
▲品井沼からは東北本線に沿って

パナソニック・ライトウイング輪行
▲愛宕駅から利府駅間は旧東北本線(山線)跡地を走行

パナソニック・ライトウイング輪行
▲トラブルもなく試運転完了

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【書籍】しなやかな日本列車のつくりかた/藻谷浩介対話集

しなやかな日本列島のつくりかた

「新潮45」で連載されていた商店街、過疎集落、観光、農業、医療、地方鉄道、不動産開発、というにそれぞれの分野で地方再生問題を指摘している方々と藻谷氏の対談集です。第六章に地方鉄道の関しても対談もあります。

地方における問題を考えるにはもってこいの本だと思いますが、対談相手の代表的な著書を読んでおいた方が良いかもしれません。

タイトル:しなやかな日本列車のつくりかた
サブタイトル:藻谷浩介対話集
著書:藻谷浩介
定価:1200円+税
単行本: 224ページ
出版社: 新潮社 (2014/3/18)
言語: 日本語
ISBN-10: 4103353716
ISBN-13: 978-4103353713
発売日: 2014/3/18
商品パッケージの寸法:  18.8 x 12.8 x 1.7 cm

はじめに
第一章「商店街」は起業家精神を取り戻せるか―新雅史(社会学者)
第二章「限界集落」と効率化の罠―山下祐介(社会学者)
第三章「観光地」は脱・B級志向で強くなる―山田桂一郎(地域経営プランナー)
第四章「農業」再生の鍵は技能にあり―神門善久(農業経済学者)
第五章「医療」は激増する高齢者に対応できるか―村上智彦(医師)
第六章「赤字鉄道」はなぜ廃止してはいけないのか―宇都宮浄人(経済学者)
第七章「ユーカリが丘」の奇跡―嶋田哲夫(不動産会社社長)
おわりに

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2014年9月号

TR&UT1409

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2014年9月号No921が手に入りました。

<目次>
NEWS
New tramways for Gold Coast, Tucson, Malaga and Besancon; Siemans preferred for San Francisco LRVS; Moscow metro crash kills 23; Uraltransmash’s stunning ‘iphone on rails’.
MINNEAPOLIS-ST PAUL
Vic Simon reports on the new route that reconnects Minnesota’s two cities.
MANILA
The Philippines throws up a complex background for its light rail / metro network; Ciril van Hattum explores its development.
GUIDED BUSWAY VS. LRT
Reg Harman offer a view a viewpoint on modern guided busways.
SYSTEM FACT FILE :DIJON
Combining financial resources achieved signficiant savetings for Dijon and Brest – Neil Pulling visit the former to see this in practice.
SALT LAKE CITY
Vic Simons revisits Salt Lake City for a progress update on its tram development.
WORLDWIDE REVIEW
Wien expansion plan ; Danish and Swedish co-operation ; Washington opens Silver line.
MAIL BOX
UK construction costs and the role of buses.
CLASSICS : AMSTERDAM
150 of tramways at the Hague is celebrated. 

<表紙>米国・ミネソタ州セントポールのグリーンライン

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