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【自転車】下北半島・海峡ラインを走る(その2/福浦→大間)by DAHON DASH X20

<実施日>H26.7.6(日)
<車種>DAHON DASH X20
    TYRELL FSX
<起点>青森県下北郡佐井村長後福浦集落(民宿/商店あり)
<終点>大間フェリーターミナル(売店なし)
<距離>42.2km(福浦07:30/佐井港10:30/大間崎11:30/大間フェリーT13:30)
※函館フェリーT→函館駅は含まず

<【自転車】下北半島・海峡ラインを走る(その1/脇野沢→福浦)by DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/1by-dahon-dash-.htmlの続き>

海峡ラインツーリング後半は、福浦から佐井を経由して大間崎までいってから大間FT(フェリーターミナル)へ。そして、大間FTからは津軽海峡フェリーで函館に渡りそこからJRで帰るプランです。

下北半島・海峡ラインを走る(その2/福浦→大間)by DAHON DASH X20
▲福浦から佐井へ。出発してすぐに10%以上の勾配が続く

前夜早く寝てしまったこともあり、早朝に目が覚めてしまい5:30頃から集落内を散歩してみました。庭いじりや作業小屋での作業など、昼間よりも人の姿を多く見かけましたので、やはり漁村の朝は早いようです。そのようなことなのか、6時に過ぎに宿に帰ってみると既に食事の準備ができています。街中のビジネスホテルもこのぐらいの時間に出してもらえればお話をしながら朝飯にしました。予定では8時過ぎに出発しようと思っていましたが、繰り上げて7:30に民宿を後にしました。

ウェザーニュースの『大間崎』の予報は快晴ですが、ここ福浦の天気は厚い雲に覆われています。集落を抜けて国道に入るとすぐに10~12%の勾配が続きます。今日のコースは、スタートしてすぐに登り始め標高約200mの峠を越えて海岸まで下り、さらに100m程度をもうひとつ越え、そのあとは50m以下のアップダウンを繰り返しながら大間を目指します。

下北半島・海峡ラインを走る(その2/福浦→大間)by DAHON DASH X20
▲最初のピークを越えて、一気に長後集落へ下ります

最初のピークに向けて登っている途中から天気は回復してきましたが、ただ気温は高くないので、登るときは薄着でもOKですが、下るときは汗をかいているので風がとても寒くウンドブレカーを着る必要がありました。このあたり、前日とは違い樹木が邪魔にならないので、高い位置から津軽海峡が展望できます。波は穏やかでしたが、津軽半島も北海道方面も霞んでいて見えませんでした。

下北半島・海峡ラインを走る(その2/福浦→大間)by DAHON DASH X20
▲佐井長後簡易郵便局

車の動きは佐井方面とあるようで、昨日に比べると車の量は増えた感じがしますが、10分に1台通るか通らないかというレベルです。ピークを越えて、大きな連続下りカーブで一気に長後集落へ下って行きました。

8:30長後漁港で小休止。出発して1時間で本日のメインピークをクリアできました。漁港に自転車を停めると地元の方が話かけてきて、自転車の装備品やら折り畳み機能などのほか、最近の地元漁業の状況など雑談をしました。ここの集落には雰囲気の良い簡易郵便局がありましたので、この建物と自転車で記念写真を撮りました。

下北半島・海峡ラインを走る(その2/福浦→大間)by DAHON DASH X20
▲左奥に願掛岩が見えてきました

長後集落から次の磯谷集落の間には70mぐらいのピークがありますが、いままでの標高差に比べればほとんど気になるものではありません。磯谷集落から先の国道338号線は、低い位置で海に沿っているので、海を近くに見ながらの走りとなり、途中からインパクトのある巨大岩が目に入ってきました。佐井村の名勝のひとつ「願掛岩」で、これをバックに記念写真を撮りました。脇野沢方面から来るとインパクト大の岩ですが、大間方面から来ると角度的に単なる山にしか見えず、振り向かないと気付かない景色かもしれません。

下北半島・海峡ラインを走る(その2/福浦→大間)by DAHON DASH X20
▲願掛岩から海を見る

願掛岩を過ぎると沿道には民家がぐっと増えてきて佐井村の中心部へと入ってきます。今まで戸数の少ないところばかり走ってきましたので、村の中心がまとまった街に感じます。村の観光拠点アルサスに立ち寄り150円ソフトクリームを食べ小休止しました。佐井村中心部から北はぐっと交通量が増えてときどき大型車も混じるようになりましたが、それも今までに比較してのことで基本は少な目であります。佐井からは、緩やかなアップダウンだけでこれまでに比べるとぐっと巡行速度が上がりました。

下北半島・海峡ラインを走る(その2/福浦→大間)by DAHON DASH X20
▲海の向こうに工事中の大間原発が見えてきました

大間町・佐井村との境あたりからは、工事中の大間原発が見えてきて、大きな建屋やクレーンなどが立っていました。この原発敷地が海の面しているため、旧国道338号は分断されることになって大きく山側に迂回して大間市街地へとアプローチしています。原発作業村の脇を通ると町の中心部で、さらに市街地を通り抜けてたくさんの観光客がいる大間崎に到着しました。ここで記念写真を撮ってから、ランチ、そして大間温泉で汗を流してから大間フェリーターミナルへ向かい海峡ラインのツーリングを終了しました。

いつもなら終了地点から輪行となるところですが、今回はこれから津軽海峡フェリーで函館に行くので、そのまま船に積み込み、さらに函館フェリーターミナルから函館駅まで走りました。

<この先の続きは【自転車】[輪行]下北半島横断その1(佐井→大畑)by DAHON DASH X20 http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/by-dahon-dash-x.html

下北半島・海峡ラインを走る(その2/福浦→大間)by DAHON DASH X20
▲大間崎に到着。津軽海峡は川のように流れていました

下北半島・海峡ラインを走る(その2/福浦→大間)by DAHON DASH X20
▲大間温泉で汗を流しました

津軽海峡フェリー(大間/函館)
▲14:10大間発の大函丸で函館へ

津軽海峡フェリー(大間/函館)
▲津軽海峡は天気がよく波穏やかで佐井方面まで見えていました

津軽海峡フェリー(大間/函館)
▲津軽海峡フェリー・大函丸の自転車の格納状況

JR函館駅
▲函館駅からはJRで輪行です

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コメント

2日間お疲れ様でした。天気にも恵まれてツーリング自体は楽しかったです。JRとその後体調は散々でしたが。
2日間の動画次回の輪行のときに渡します。

投稿: nobu | 2014年7月13日 (日) 13時38分

NOBU さま

2日にわたる海峡ライン走破お疲れ様でした。
ツーリング自体はたいへんよかったのですが、
虫さされと扁桃腺からくる発熱でその後1週間体調不良には参りました。
何かある下北半島ですよね。
次回は穏やかに行きたいものです。

投稿: ぶろぐ管理人 | 2014年7月13日 (日) 17時13分

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