« 【書籍】鉄道建築ニュース2014年6月号(No775) | トップページ | 【自転車】Bianchi/ RomaⅡ初輪行/北上川ツーリング(平泉→石巻) »

【鉄道】富山地鉄鉄道線全線乗りつぶし(富山→宇奈月温泉)【その2】

富山地方鉄道・電鉄富山駅
▲地方民鉄ですが休日でも本数が多い電鉄富山駅

<【鉄道】富山地方鉄道の鉄道線全線乗りつぶし【その1】
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-d23c.htmlの続き>

H26.6.1 富山地鉄・鉄道線乗りつぶし2日目は、観光列車「アルプスエキスプレス」やユニークな運行経路となる宇奈月温泉→立山直通列車を利用して、半日で全線走破を目指します。
この日乗った列車は、
普通1007列車 電鉄富山6:44→寺田7:01(14760形)
急行B107列車 寺田7:18→宇奈月温泉8:30(16010形アルプスエキスプレス)
特急AP4列車 宇奈月温泉9:06→立山10:38(16010形アルプスエキスプレス)
普通320列車 立山11:22→岩峅寺11:48(16010形アルプスエキスプレス)
普通618列車 岩峅寺11:50→稲荷町12:19(14720形)
普通134列車 稲荷町12:45→電鉄富山12:48(14760形)

富山地方鉄道・電鉄富山駅
▲14760形の上市行きで寺田駅へ

まずは、電鉄富山から6:44発上市行に乗り寺田駅に向かいます。
この駅は、民鉄らしくコンパクトにY字に分かれるようになっていて、JR小野田線の雀田駅や近鉄八王子線の日永駅のように分岐した先にホームがあるという線配ですが、寺田駅は駅員配置もされ、分岐側とも行き違い可能となっている点ではとても面白みがある分岐駅といえます。さらにいえば、宇奈月温泉と立山を結ぶ列車はここで構内入換もあるので見逃せません。

富山地方鉄道・寺田駅
▲ 駅名が右から書いてある木造の寺田駅

と褒めた割に滞在時間は十数分で、後続のアルプスエキスプレスを使った「急行」で宇奈月温泉へ向かいました。アルプスエキスプレスは3両編成で、中間が観光車両で先頭と最後部がリクライニングシートとなっています。観光車両は、宇奈月温泉から立山間で乗りますので、リクライニングシート車に乗りました。どの車両も30%ぐらいは乗っていて大部分は観光客。ほとんどの人が終点まで一緒でしたので、シーズン中はこの時間帯でそこそこ需要があるようです。

富山地方鉄道・寺田駅
▲ 立山線から本線へ合流する電鉄富山行き(後追い)

進行方向が変わる上市駅を過ぎしてしばらくして、北陸本線と富山地鉄がアンダークロス付近に差し掛かると、かなりの「撮り鉄」が待ち構えていました。アルプスエキスプレスがずいぶん人気があると思っていたら、ちょうど廃止予定の大阪行寝台特急「トワイライトエクスプレス」が頭上に・・・。みなさんの狙いはもちろんそちらでした。

富山地方鉄道車窓からトワイライトエクスプレス
▲窓越しにトワイライトエクスプレスが走ってくるのが見えました

そしてアテンダンドが「今日はほんとうにきれいに立山連峰がご覧いただけます」との放送があり、山の名前を丁寧に説明してくれました。ただ、車窓には遠くに雪のかぶった山々がきれいに見えるのは、ほぼ並走しているJR北陸本線からでも同じで、富山地鉄だけの車窓とならないのが残念なところです。列車は黒部市でJRを乗り越えて、線路は東へ曲がって扇状地の端を少しずつ登り始めます。黒部川の川幅が狭くなりいろいろ山に入ったところで終点宇奈月駅に到着しました。

宇奈月温泉駅周辺は前日に探索していますので、今日は約30分で折り返し。一日に数本の設定しかない「宇奈月→立山」直通特急列車に乗ることにします。

<【鉄道】富山地鉄鉄道線全線乗りつぶし・特急アルペン号(宇奈月温泉→立山)【その3】http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-c0e3.htmlに続く>

富山地方鉄道・アルペンエキスプレス(宇奈月温泉駅)
▲乗ってきた急行は折り返しアルペン号となるのでヘッドマークを取り付け

|

« 【書籍】鉄道建築ニュース2014年6月号(No775) | トップページ | 【自転車】Bianchi/ RomaⅡ初輪行/北上川ツーリング(平泉→石巻) »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530472/59827337

この記事へのトラックバック一覧です: 【鉄道】富山地鉄鉄道線全線乗りつぶし(富山→宇奈月温泉)【その2】:

« 【書籍】鉄道建築ニュース2014年6月号(No775) | トップページ | 【自転車】Bianchi/ RomaⅡ初輪行/北上川ツーリング(平泉→石巻) »