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2014年4月

【書籍】図説 世界史を変えた50の鉄道/ビル・ローズ著・山本史郎訳

50no

「図説 世界史を変えたシリーズの1冊」で、世界史を変えたかどうか大げさかもしれませんが、鉄道史ではポイントになる思われる鉄道をその歴史に影響を与えた理由とエピソードを交えながら紹介しています。1804年マーサーティドフィル鉄道(イギリス)時代順にひとつの鉄道について文章と資料、地図を使って2~4ページをでまとめられています。

割と有名な鉄道も出てきますが、日本ではほとんど知られることのない鉄道がたくさん出てきて、加えてエピソードなども満載されているので、たいへん面白い内容でした。海外の鉄道や鉄道史に興味にあればぜひ読んでおきたい一冊です。このような本が翻訳されたことはたいへんすばらしいことだと思います。

ちなみに日本からは「東海道新幹線」が選ばれています。

日本語タイトル:図説 世界史を変えた50の鉄道
原書タイトル:Fifty Railways that changed the course of History
著者:ビル・ローズ
訳者:山本史郎
定価:2800円+税
単行本: 223ページ
出版社: 原書房 (2014/1/24)
言語: 日本語
ISBN-10: 4562049502
ISBN-13: 978-4562049509
発売日: 2014/1/24
商品パッケージの寸法:  23 x 16.6 x 2.6 cm

<目次>
はじめに
マーサーティドフィル鉄道
スウォンジ=マンブルス鉄道
ストックトン=ダーリントン鉄道
リヴァプール=マンチェスター鉄道
ボルティモア=オハイオ鉄道
サウスカロライナ運河・鉄道会社
ダブリン=キングズタウン鉄道
ブリュッセル=メヘレン鉄道
ニュルンベルク=フュルト鉄道
パリ=ルペック鉄道
グランドジャンクション、
ロンドン=バーミンガム鉄道
ツァールスコエセロー鉄道
カマグエイ=エアビタス鉄道
ヨーク=ノースミッドランド鉄道
グレートウェスタン鉄道
レスター=ラフバラ鉄道
シェフィールド、アシュトンダンダーソンおよびマンチェスター鉄道
パリ=ル・アーヴル鉄道
ジョージタウン=プレザンス鉄道
グレートインド半島鉄道
ゼメリング鉄道
パナマ鉄道
グランドクリミア中央鉄道
シカゴ=セントルイス鉄道
ハニバル=セントジョーゼフ鉄道
メトロポリタン鉄道
セントラルパシフィック鉄道
ポートチャーマーズ鉄道
カナディアンパシフィック鉄道
エルサレム=ヤッファ鉄道
ハイランド鉄道
ヴァルテッリーナ鉄道
ケープ=カイロ鉄道
京張鉄道
グランドセントラル駅
シベリア鉄道
連合軍の鉄道補給線
カルグーリ=ポートオーガスタ鉄道
シドニーシティ鉄道
ベルリン=ハンブルグ鉄道
プラハ=リヴァプールストリート駅(ロンドン)
サザン鉄道
アウシュヴィッツ分岐線
ビルマ=シャム鉄道
オランダ鉄道
東海道新幹線
ベイエリア高速輸送網
タリスリン鉄道
パリ=リヨン鉄道
イギリス海峡トンネル鉄道

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【書籍】Today’s railways Europe 2014/4 No.220

Today1404

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2014年4月号が届きました。
<表紙>
フランス・グルノーブル駅BB22314交流電気機関車

<目次>
REGULARS
Headlights
Headline News
Including: DB London service in doubt, mixed fortune for Channel Tunnel freight, ice storms disrupt Slovenian rail network, European Rail timetable returns.
Light rail News
Including: Rotterdam metro order more Flexity Swift, Maastricht approves cross border light rail scheme, Munchen Pasing tram extension opens, Besancon trams on test, UTS presents future Moskva Metro train.
Mail train
Q&A
News Round Up
Heritage News
Rail tours Diary
Reviews
FEATURES
Istanbul: where Europe meets Asia
Toma Bacic explore the rail, metro and tram networks in the Turkish capital, on both sides of the Bosporus, and traces their history.
Danbe Bridge2:So for a white elephant?
Chris Bailey examines the project for a new bridge across the Danube between Bulgaria and Romania and dis cusses why rail traffic has so far been disappointing.
Electric loco haulage in France: catch it while you can
David Haydock takes a look at the remaining electric loco-hauled passenger trains in France and details where you can still sample them

 

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【書籍】運輸と経済 2014年4月号

1404

運輸調査局の運輸と経済の2014年4月号が届きました。

運輸と経済2014年4月号
<目次>

特集:交通事業のいま
●特集の趣旨
新しい社会的要請に応える交通事業/山内弘隆
●論稿
日本の交通事業―交通市場の形成と交通政策とのかかわり/齋藤峻彦
交通事業と経済社会/青木真美
Ⅰ.鉄道事業
地域に生きる。世界に伸びる。―JR東日本グループの取組み―】東日本旅客鉄道株式会社
JR東海の取り組み―安全の確保を最優先に、輸送サービスの充実を図るとともに、中央新幹線計画を推進―東海旅客鉄道株式会社
JR西日本グループのめざす未来―ありたい姿―/松岡研二
JR九州グループのあるべき姿/松下琢磨
東京スカイツリータインと東武鉄道の鉄道事業について/池田直人
高速道路と鉄道をつなぐ新しい駅のカタチ、阪急西山天王山駅/㤗 健太郎
路面電車のLRT化に向けた取り組みと今後の公共交通構想/横田好明
Ⅱ.バス事業
地域の実情にあった輸送形態の構築について/三木健明
2025年の交通はどのようになるのか?10年間で日本の交通は変えられる。/村瀬茂高
『見える化』によるバス事業改善の取り組み―社会的企業をめざして―/谷島 賢・坂本邦宏
Ⅲ.公営企業
名古屋市営交通の事業概要と料金制度の改善策/山崎眞悟
公営交通事業者に求められるもの/園田広美
Ⅳ.タクシー事業
「ひろう」から「選ばれる」タクシーを目指して
 ―日本交通が取り組みタクシーの新しい価値提案―/川鍋一朗
Ⅴ.航空事業、空港事業
「世界のリーリンディグエアライン」目指して―ANAのグローバル成長戦略―/宮川純一郎
空飛ぶ電車―Peachの航空イノベーション/遠藤 哲
新関西国際空港株式会社の現状と今後の経営戦略/山口勝弘
Ⅵ.外航・内航海運
外航路運業の現状と課題/松田琢磨
わが国における真のコンテナ革命とは/葛西直樹
Ⅶ.ロジスティックス
『輸送立国』を使命とする西濃運輸/西濃運輸株史会社
Ⅷ.高速道路事業
NEXCO東日本グループの今後の事業展開/東日本高速道路株式会社
Ⅸ.観光事業
乗り物を活用した地域交通事業/樋口誠司
連載
●地域交通と観光振興:第6回
奈良大和路エリアにおける地域公共交通の維持畝委と観光戦略/佐藤公昭
奈良地域における近畿日本鉄道の観光輸送/森本耕司
●地域交通を考える②
地域公共交通サービスにおける時間的・空間的アクセシビリティ評価の試み(後編)
家田 仁/今岡和也/白熊良平/井藤俊英/野馳寿光
報告
第7回運輸と経済フォーラム(前半)運輸調査局
海外トピックス
ドイツにおける地域公共交通の確保に向けた枠組み/土方まりこ
交通情報・統計 輸送動向指標
●次号予告 (2014年5月号)特集:「四国の交通のこれから」(仮)

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【書籍】鉄道建築ニュース2014年4月号(No773)

Aran1403

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo773 2014年4月号
<目次>
◆特集
■建築物の保守における「リスクアセスメント」の取組みについて
◆ステーション・開発
■東海道線三島駅南口駅舎新設
■函館線大中山駅改築
■海浜幕張駅「コモステ」モデル駅整備
■信越線柏崎駅リニューアル
■上越線水上駅改良工事
■両毛線富田駅旅客上家・ホーム待合所新築
■北陸新幹線佐久平駅トイレ美化改良
■南武線武蔵新城駅トイレ改修
◆技術・ノンセクション
■釜石線SL地用設備整備工事
◆INT‘L ARAN
■技術アカデミー 海外鉄道技術 ~ロシア~
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■鉄道建築魂
■鉄道建築の出来事FILE
■私の仕事場
■私のオフタイム
◆協会催事・お知らせ
■第3回通常総会のご案内
■「街と駅との共生」講演会のお知らせ
■2013年ワトフォート会議報告会
■協会だより
■参考図書の購読斡旋
表紙/常磐線岩間駅

 

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【自転車】ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のTM840Fホイールに交換

【自転車】ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のリニューアル
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/araya-muddyfoxm.html

H24.11にヘッド周りを交換した1990年製のARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)ですが、次はホリールの交換かなと思いつつ2年が立ち、ついにリムのゆがみもひどくなってきたので交換することにしました。

ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のTM840Fホイールに交換
▲TM840FホイールをつけたARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)

交換にあたり、自転車店で相談してみるとMTBの主流はディスクブレーキで、Vブレーキ対応のリムは数を減らしていて、好みがどうのといえるほど種類は多くないとのこと。しかも、既存のハブをそのまま流用してリムを購入して取り付けると手組みとなるので割高となるので、完組ホイールの方がだんぜん安いということがわかりました。そうなるとますます選択の余地がなくなり、ARAYAリムのTM840F+デオーレハブと組み合わせの完全組ホイールを取り付けることにしました。

ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のTM840Fホイールに交換
▲TM840Fは黒ですが、違和感なくフィット

TM840Fは、黒リムなので少々自転車のイメージが変わるかなと思いましたが、それはそれで良く取り付けてみると違和感はありません。交換によって重量が少し軽くなるかたと期待しましたが、こちらはほどんと寄与しないようです。

何よりもハブとリムが新しくなったことで快適な走りがよみがえりました。製造から25年となりましたが、まだまだ現役のARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)です。

(H26.4)

ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のTM840Fホイールに交換
▲カセットスプロケットは既存を利用

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【書籍】JR崩壊 なぜ連続事故は起こったのか/梅原 淳著(角川ONEテーマ)

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タイトルは「JR崩壊」ですが、事故・不祥事が相次いだJR北海道の諸問題に対する分析と著者からの提言などでまとめられ、その延長上でJR各社の問題にも触れています。新書という情報量の制限から、深堀をせずに誰にでも分かりやすくなっていますので、JRの三島会社問題のとっかかりに良いかもしれません。

まえがき
第1章 明るみに出たJR北海道の不祥事
1. 問題の発端~石勝線で発生した列車断線・火災事故
2. 続発する特急形ディーゼルカーの不具合
3. 函館線での貨物列車の脱線事故とずさんな軌道整備作業
第2章 JR北海道をめぐる問題点
1. 千歳線以外はすべて赤字路線
2. 国鉄時代に廃止が決まっていた路線を除けば、整理できたのは深名線だけ
3. 運賃・料金は安すぎる
4. 運賃・料金値上げの壁
5. JR北海道黒字化のからくり
6. 減免される固定資産税、都市計画税、軽油取引税
7. 押し付けられた北海道新幹線
第3章 JR北海道が生き残るために
1. 金があればすべて解決するのか
2. JR北海道の問題、労働組合はこう考える
3. 具体的な生き残り策
第4章 識者の意見
 堀内重人氏の意見
 石井幸孝氏へのインタビュー
あとがき

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【自転車】真岡線のSL列車に輪行(白河―茂木)by Dahon Dash X20

<実施日>H26.4.6(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>東北本線・白河駅(有人/自動販売機あり)
<終点>真岡鉄道・茂木駅(有人/自動販売機あり)
<距離>80.2km(白河駅10:00/烏山12:30/茂木13:30)

真岡線のSL列車に輪行(白河―茂木)by Dahon Dash X20
▲ ちょっと風が強い白河駅をスタート

本日は、風が北寄りということなので白河を起点に国号294号南下し、県境を越えたあたりから旧陸羽街道沿いに走り宇都宮でやめるつもりでスタート。結局、追い風、下り坂という好条件からハイペースとなり、国道294号をどこまで行けるか・・・と予定を変更してしまいました。

県境からずっとい下りだったルートも烏山からは登りもあるので、一瞬、そこで止めようかとも思ったのですが、時計を見ればスタートからまだ2時間半と思いもよらないタイムで走っているようです。好タイムにドーパミンが出てしまったようで、さらに1時間、真岡鉄道茂木駅まで走ってしまいました。休憩込で80kmを3.5時間は自分でも記録かもしれません。

真岡線のSL列車に輪行(白河―茂木)by Dahon Dash X20
▲福島・栃木県境から先は一方的な下り坂が烏山まで続きます

机上では白河スタートで南下しても真岡鉄道のSL(茂木駅14:25発)には間に合うことはないと思っていたのですが、余裕で茂木間に到着。SL真岡号に乗車して終点下館まで乗ることができました。沿線では、桜満開の中を走るSLを撮ろうとたくさんのカメラマンが沿道に出ていて、たいへんな盛り上がりを見せていました。今回は、当初の予定から大幅変更となりましたが、気になっていた真岡鉄道のSL列車に輪行して帰路につくことができてハイテンションなツーリングとなりました。

真岡線のSL列車に輪行(白河―茂木)by Dahon Dash X20
▲途中、那珂川が見えるところで小休止

真岡線のSL列車に輪行(白河―茂木)by Dahon Dash X20
▲沿道の桜が満開でした(茂木町内)

真岡線のSL列車に輪行(白河―茂木)by Dahon Dash X20
▲ 茂木駅に着くとちょうど機関車の入れ替え作業中でした

真岡線のSL列車に輪行(白河―茂木)by Dahon Dash X20
▲13:30には茂木駅に到着

真岡線のSL列車に輪行(白河―茂木)by Dahon Dash X20
▲SL出発まで時間があるので茂木市街地をひとまわり

真岡線のSL列車に輪行(白河―茂木)by Dahon Dash X20
▲SL列車はものすごい人気で機関車のまわりは人、人・・・(真岡駅)

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【鉄道】由利高原鉄道アシストクラブ2014総会に参加

由利高原鉄道アシストクラブ総会
▲由利高原鉄道関係者のみまさんと一緒に矢島から前郷へ

H26.3.31(日) 由利高原鉄道アシストクラブの総会と懇親会があり、現地に一泊で参加してきました。

総会は、前郷駅前にある関翔苑を会場に15時から由利高原鉄道関係者及びアシストクラブ役員など13名で行われました。まず、正木会長と春田社長の挨拶ののち議事の審議が行われました。事業報告でこれまでの活動と会員の状況が報告されましたが、中国地方から東の全国で102人となっているそうです。続いて収支決算報告がありこちらは異議なしということで承認されました。26年度計画ということで、会員の拡大と由利高原鉄道のイベント支援及びイベント企画、そして27年度は開業30年を迎えることから今年度中に会員へ周年事業や記念イベントのアイディアを募集することになりました。

由利高原鉄道アシストクラブ総会
▲総会で挨拶する春田社長

45分ほどで総会は終了し、同会場で懇親会がおこなれ関係者と懇親のほか、情報交換をして有意義な時間を過ごしました。私をはじめ一部のメンバーたちは、由利高原鉄道に乗って羽後後本荘まで行き、由利高原鉄道矢島行最終列車まで駅前の居酒屋でさらに二次会となりました。

由利高原鉄道職員やアシストクラブのみなさんと交流できて楽しい一日となりました。関係者及び会員のみなさんお世話になりました。

由利高原鉄道アシストクラブ総会
▲前郷から本荘に移動して、駅前の居酒屋で二次会実施

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【鉄道】【自転車】輪行には手荷物料金がかかる阿武隈急行

阿武隈急行・梁川駅
▲梁川駅で槻木行きがやってきました

H26.3.29 ツーリングを終えて輪行して阿武隈急行・保原駅から帰ることにしました。ホームに輪行袋をおいて、電車の写真などを撮っていると、駅員がやってきて輪行袋を見て「それ自転車ですよね?」と尋ねてきました。
「そうです」と回答すると
「自転車は手荷物料金がかかります」ということ。
むっとするより自転車有料は過去の話だと思っていたので、妙に新鮮で快く手荷物料金270円(消費増税前)は払うことにしました。

阿武隈急行
▲富野-丸森間は阿武隈川に沿って走るの景色が良いのです

阿武隈急行は、これまで何度も輪行していて有人駅からの利用でも、ワンマンでも特に何も言われなかったので、てっきりJRと同じ扱いと思っていました。ホームページなどではその旨の記載はありませんが、どうやら厳密には手荷物料金がかかるようです。

阿武隈急行・自転車手荷物券
▲珍しい手書きの手荷物券

輪行する人はあまりいないでしょうから、手荷物券は用意されたものはなく、手書きのものでした。他社では手荷物券は、現在ほとんどありませんので珍しいと思いますので、持ち帰りをさせてもらいました。

阿武隈急行線webサイト
http://www.abukyu.co.jp/

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【自転車】[輪行]ロードに誘われ一緒に阿武隈川へby Dahon Dash x20

<実施日>H26.3.29(土)
<車種>DAHON DASH X20
        ANCHOR RL8 EQUIPE
             GIANT TCR COMPOSITE2
<起点>東北本線・長町駅(有人/コンビニあり)
<終点>阿武隈急行・保原駅(有人/自動販売機あり)
<距離>57.1km(長町駅9:00/丸森12:15/保原15:10)

ロードに誘われ一緒に阿武隈川へby Dahon Dash x20
▲ロードの方々に誘われて長町駅からスタート

ロードに乗っているお友達から一緒にどうですかとお誘いを受けました。小径車とロードが一緒に走るのは無理だろうと思いつつ、途中まで一緒ということで、お誘いに乗って集合地点となる仙台の長町駅へ。ここでANCHORの方と合流、そして近くでTCRの方と合流となりました。本日は、仙台から槻木へ、そこから阿武隈川の堤防に沿って丸森までご一緒させてもらいました。

ロードに誘われ一緒に阿武隈川へby Dahon Dash x20
▲快適な阿武隈川堤防をロード一緒に走る

3台そろったところでスタート。小径車は足が遅いということでDAHON DASH X20(私)が先頭となりましたが、後続に迷惑をかけてはいけないということで、かなり一生懸命まわし、がんばって走りましたが、やはりタイヤの大きいロードは余裕です。信号待ちで「小径車もけっこう速いね~」とお褒めの言葉をもらいましたが、こちらはアップアップ。

ロードに誘われ一緒に阿武隈川へby Dahon Dash x20
▲途中にあるグライダー滑空場で休憩

岩沼市の西側の田んぼみちを使って槻木へ。今日は綺麗に雪のかぶった蔵王連峰が見えていました。槻木市街地を抜けて白石川を渡ったところから河川堤防に入り、一部国道349号を輻輳しますが、基本的には丸森までずっと舗装された堤防の上を走りました。風はサイドまたは追い風でコンディションは悪くありません。こちらは、ギアを重くして走っていますが、ロードの方々には抑え気味に走ってもらいながら、途中では、お互いの自転車を試乗しながら丸森まで向いました。

ロードに誘われ一緒に阿武隈川へby Dahon Dash x20
▲お昼休み。この組み合わせのツーリングはレアケースかも

丸森のコンビニで昼食を取り、ここから先は小径車とロードは別行動。ロードチームは、亘理・仙台空港経由で仙台へ。小径車(自分)は国道349号で引き続き福島方面へ。丸森からは自分ペースで阿武隈川の渓谷を見ながら進みましたが、本日の前半にがんばり過ぎたせいか県境あたりで疲れが出てきました。そこに加えて向い風となりモチベーションダウン。結局、梁川でやめることにして輪行して帰ることにしました。

ロートと小径車という異色の混成チームでしたが、なかなか楽しいツーリングでした。

余談ですが、今回の輪行に際して、梁川駅で「手荷物料金」270円(消費増税前)を徴収されました。地元の鉄道で、これまで何度も利用していて、JRを同じだと思いこんで知りませんでした。

ロードに誘われ一緒に阿武隈川へby Dahon Dash x20
▲丸森あたりではモモの花が咲いていました

ロードに誘われ一緒に阿武隈川へby Dahon Dash x20
▲福島に入ると天気が良くなり春の暖かさ

ロードに誘われ一緒に阿武隈川へby Dahon Dash x20
▲梁川駅に到着。このあと自転車手荷物券があることをはじめて知りました

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【鉄道】乗り物系模型が充実した広島交通科学館

広島交通科学館
▲広島交通科学館はエンジンをモチーフにした建物らしい

広島交通科学館は、アストラムライン長楽寺駅すぐということで、乗りつぶしの途中に寄ってみることにしました。

駅から徒歩5分ほどで到着するとまさに遊園地とも思えるほど親子連れの車が出入りしていました。エントランスから入ると子供たちで賑やかなこと・・・。長楽寺駅の改札脇もらったアストラムライン利用者用の割引券を利用して入場料400円を払って有料エリアへ入りました。

広島交通科学館
▲2階の展示室の航空系

この科学館はアストラムラインの車庫の上に建っていて、1階は多目的ホール、ミュージアムショップ、レストラン、2階が展示スペースで自動車、鉄道、船舶、飛行機などの展示、3-4階が近未来都市の大ジオラマ展示となっています。鉄道の実車展示は、広島電鉄の電車1両のみで、現物資料も少ないことから全体的には子供向けだろうとあまり期待しないで訪れたのですが、展示スペースにある模型には驚かされました。国内外の自動車、鉄道、船舶、飛行機の模型があり、その数3000点とか。鉄道だけでもかなりの数で、特に広電コーナーにはハンドメイドの各形式がずらり。

広島交通科学館の模型
▲ずらりとならんだ鉄道模型(HOゲージ)

広島交通科学館の模型
▲見どころのひとつハンドメイドの広島電鉄の各車両

模型をひとつひとつ丁寧に見ているかなりの時間がかかりそうです。来場者の大人たちも説明パネルとは違うようで、模型を食い入るように見ている人が多く、大人でも楽しめるようです。模型については、子供たちは目線が低いのであまり見えていないかも・・・。

ここまで集めたのだから、いっそのこと模型展示をさらに拡大して「広島交通模型博物館」でも良いかもしれません。

広島交通科学館の模型
▲車の模型はその数に圧倒されます

期待していた実物の広電車両は塗装中につき非公開とのことで見ることができず残念。

あまり期待しないで足を運んだ「広島交通科学館」でしたが、模型が予想外に楽しめて時間が不足してしまいました。

広島交通科学館の模型
▲航空コーナでは、水上機の模型もありました

広島交通科学館の模型
▲船舶模型も他に交通に負けておりません

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【バス】社会実験中の広島空港とJR白市駅を結ぶバスに乗ってみる

JR白市・広島空港アスセスバス
▲ JR白市駅で待機中の広島空港行き直通便

H26.3月の三連休の広島訪問は羽田から飛行機を利用しました。ちょうど「空港連絡バス多頻度運行社会実験」(H25.7.20~H26.3.29)の期間内でしたので、行き、帰りとももこのバス利用してみました。この実験は、広島空港に比較的近い白市駅と広島空港を結んでいるバスを37便/日を一気に51便/日に増便するものです。

広島空港へ夜到着した際は、空港発18:25発白市駅着18:39の直通バスを利用しました。乗り場は、到着ロビー近くの4番にあって広島行きの高速バスの隣にあり、はじめてでもすぐに分かりました。東京から到着便を受けるような時間設定になっているようで、小さなバスでしたが座席がほぼ埋まるぐらいになっていました。ただ、私は荷物をチェックインしていなかったので、チェックインして遅く荷物が出てくれば次の18:40発のバスになっていたかもしれません。きっぷはあらかじめ空港の券売機買っても車内で払ってもOK。

JR白市・広島空港アスセスバス
▲白市駅舎とバス乗り場には屋根も付いて雨でも乗り換えがスムーズ

白市から広島空港へは、白市発12:06広島空港12:20着を利用しました。こちらは、利用者は私を含め4人。残り3人はグループで広島方面から電車で来て、たまたま空港行きのバスが駅いたので乗ったという感じで、いなければタクシーだったと話をしていました。広島方面からの電車で接続時間最短となる白市駅12:00着からの乗り継ぎは0でした。小さな路線バスタイプの車両ですが、車内は空いていますし、所要時間は13分なのでストレスはぜんぜん感じませんでした。

実験中の時刻表では、列車からバスへの接続が3分というものもありますが、広島から電車の大部分(白市折り返し除く)は駅舎側のホームに着き、バス停は駅舎の目の前にあるのでまあなんとか乗り継ぎは可能だと思います。また駅舎とバス停の間には屋根がかけられているので雨の日でも乗り換えがスムーズだと思います。

JR白市・広島空港アスセスバス
▲ 白市駅を出て10分も走ると空港の誘導灯が見えてきます

本数もあってそこそこ便利なアクセスルートの料金ですが、消費増税前で広島駅―白市駅が740円+白市駅―空港が380円計1120円で高速バスよりは若干安くなっていました。所要時間と乗り換えの手間を考えると計1000円だと高速バスとの料金差もはっきりして節約派はこのルートを選択することになるのでベストかなと思います。

JR白市・広島空港アスセスバス
▲広島空港に到着したアクセスバス

実験も終わってwebサイトに結果が公表されていないかと探したのですがまだありませんでした。しかし、白市と空港間のバス時刻表を見ると実験終了後も設定時間がちょっと変わっただけで、本数はほぼ同じようです。実験としては成功だったみたいです。

広島空港webサイト
http://www.hij.airport.jp/

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【鉄道】呉線でぐるりと遠回りして、スカイレールサービスへ…運休でした

103系(呉線・吉浦駅)
▲首都圏で消えて久しい103系で呉線に乗れました(呉線・吉浦駅)




H26.3.23(日) 広島地区の変わり種鉄道のスカイレールを訪ねることにしましたが、起点となる山陽線・瀬野駅まで単純に行くのも面白くないので、海田市→(呉線経由)→三原→山陽線経由→瀬野と大周りをして向いました。



呉線は国鉄時代に完全乗車していて、最近は大和ミュージアムにいったときに広島―呉に乗りましたが、呉から三原にかけての東側は記憶も薄らいできました。再度乗ろうと思っていても広島―三原間の山陽線と呉線の所要時間があまりに違うために、なかなか
通り抜けるに至っていませんでした。



115系(呉線・安登駅)
▲呉線・安登駅で115系8連と交換




今回乗車したのは、始発の次の糸崎行926Mで車両は103系で低窓タイプの3両編成でした。ほぼ全線にわたって海が見える景色が見るのは魅力的で、特に広から三原にかけて乗客も減って見える町並みもローカル線でした。行き違う列車は、105系、115系など国鉄形ばかりが使われていて、呉線経由は、所要時間はかかるものの風景も車両も魅力的な線区でした。



105系(呉線・須波駅)
▲須波駅で105系2連と交換




三原で山陽線経由広島行きに乗り換えて、本日の目的でスカイレールサービスに乗るために瀬野へ。JR改札からからスカイレールに駅舎いってみると運休の張り紙が・・・。曰くメンテナンス中につき3/21~25まで運休でマイクロバス代行になっていました。この鉄道だけを残すのはとても残念ですが、マイクロバスに乗ってもしょうがないので、次回に持ち越しということにしました。



ということで、この3連休で広島地区の鉄道完全乗車となりませんでした。予定外に時間が出来たので、お昼すぎの飛行機まで西条に立ち寄り酒蔵巡りをしました。



スカイレールサービス代行輸送
▲残念なことにスカイレールは代行輸送でした



EF210-300番台(西条駅)
▲西条駅にいったら瀬野八対策用のEF210-300番台がいました



西条の酒蔵
▲西条の酒蔵群を見学


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【鉄道】広島の新交通システム「アストラムライン」に乗ってみる

アストラムライン(毘沙門台駅)
▲毘沙門台駅の窓ガラス越に撮影したアストラムライン6000形

広島といえば「路面電車の街」であり「そこを走るゴムタイヤ式の新交通システムの鉄道なんて」ということと、路面電車や山陽線から走っているところが見えないこともあって、今まで完全スルー状態。食わず嫌いはいけないということで、今回の広電全線走破の間に「アストラムライン」にも乗ってみました。

『アストラムライン』は路線の愛称で、事業者名は「広島高速交通(株)」、正式な路線名は「広島新交通1号線」ですが、ホームページをはじめ時刻表や駅など愛称名で統一して表示しているようです。地元の人は「アストラム」と呼んでいるみたいです。

アストラムライン(毘沙門台駅)
▲毘沙門台駅の歩道橋の上から

路線延長18.4kmで、繁華街の本通を起点に半円を描くように広島市の郊外へと延びるゴムタイヤ式の新交通システム。本通駅と白島駅の手前までは地下路線となっていて、そのほか高架線を走っています。webサイトによると、本通から300mの地下区間は制度上は鉄道事業法で、それ以外は軌道法にもとづいて営業していますが、見た目でなにか変るという実感はありません。

アストラムライン6000形車内
▲アストラムライン6000形の車内

運転本数は多く、休日日中でも10分間隔で運転されているので便利ではありますが、訪れたときは、立って乗るほどのお客さんはおらず、いつも混みあっている広電と比較すると空いているなという印象がありました。路線の真ん中の大町駅と可部線と乗り換えができますが、本通から遠くになるしたがって乗客が減ってゆくという感じです。

ゴムタイヤ式の車両なので加速がよく、駅間では60km/hぐらいで走ります。巡航すると小刻みな振動があって、新交通システムってこんな振動あったかなと感じでしたが、スピードを出すとこんなものなのかもしれません。車両は2種類ありますが、外見は同じなのでようです。写真に撮るにあたっては地下・高架ともに駅にはホームドアがあるので、駅の窓越しに撮るか、軌道外の高台から狙うしかありませんでした。

アストラムライン
▲どの駅にもホームドアがあります

趣味的にもてあまりモチベーションがあがらない新交通システムですが、この日は、本通から気になった駅で降りて撮影して、さらに長楽寺で下車して「交通科学館」を見学してから、再びアストラムラインで広域公園前へ。ここで折り返して、戻りは一気に本通まで乗り通し完乗となりました。

本通から広域公園までは片道は480円なので単純往復でも1日券930円がお得です。

アストラムラインwebサイト
http://www.astramline.co.jp/

アストラムライン・本通駅
▲本通駅の改札。雰囲気は地下鉄でしょうか・・・

アストラムライン(毘沙門台駅)
▲毘沙門台駅に進入する本通行きアストラムライン

アストラムライン・広域公園駅
▲終点の広域公園駅。島式ホームを到着と出発で分けて使用

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【鉄道】日本最大の路面電車網を持つ広島電鉄を乗り歩く

何度か来ているものの広島地区の民営鉄道は完全乗車していないので、3月の3連休に広島にやってきました。行きの飛行機は、夕方の羽田発、帰りはお昼の羽田行なので、実質の広島での活動時間1.5日なので、中日のH26.3.22は早朝から行動開始。まずは、広島駅前で宮島線を含む一日券を購入しました。

広島電鉄・広島港
▲新旧の電車が並ぶ広島港

路面電車の系統というと●系統といわれることが多いのですが、広島電鉄では●号線という呼び方していました。ということで今回乗ったのは、
1号線 広島駅→広電本社前経由→広島港
5号線 元宇品―的場町
9号線 八丁堀―白島(往復)
6号線 八丁堀→江波
8号線 江波→横川
7号線 横川→本町
2号線 紙屋町東→広電宮島口
2号線 広電宮島口→阿品東
2号線 阿品東→広島駅
途中にアストラムにも乗ったこともあり、全線完乗に丸一日かかりました。

広島電鉄350形(広島港)
▲広電オジナル車両の350形

電停にある時刻表を見るとイレギュレラー系統もあるようで、八丁堀から江波は、しばらく待って白島始発八丁堀経由の電車に乗りました。面白かったのは、広電宮島口から広島へ向かう電車では、JR在来線のようにビールを飲んで楽しくやっている行楽客もいて、他の都市の路面電車ならばまず見かけないのですが、こちら乗車時間が長いし快適なので、それもありかなと思いました。

元大阪市電、京都市電、そして連接車も元西鉄車から最新型までいろいろな種類の電車に乗ったり撮ったりすることができました。なかなか広島の路面電車面白すぎます。

広島電鉄・的場町
▲的場町の交差点ですれ違う700形(左)と1000形

広島電鉄5000形グリーンムーバー
▲5000形グリーンムーバーも見慣れた存在です

広島電鉄・白島線
▲白島線ですれ違う元大阪市伝910形(左)と1000形

広島電鉄1000形(江波車庫)
▲1000形のトップナンバーピッコロ

広島電鉄・横川駅
▲JR横川駅と結節された路面電車乗り場


広島電鉄5100形(紙屋町東)
▲1号線で良く見かけた5100形

広島電鉄3900形(広電宮島口)
▲広電宮島口で出発を待つ3900形

広島電鉄3000形(広島駅)
▲元西鉄の3000形も見かけました


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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2014年4月号

TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2014年4月号

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2014年4月号No916が手に入りました。

<目次>
News
Obama unveils USD302bn transit plan; Nantes tram-train launched; Final go-ahead for Liege first phase; Search on for London’s new Tube; First PESA Foxtrot unveiled.
LRT growth in the Mena region
Alstom’s Gian-Luca Erbacci discusses the opportunities for growth in the Middle East and Africa.
The Algerian LRT explosion
TAUT considers the remarkable growth of Algerian light rail, and looks to the current plans to develop a further 14 new systems over the next decade.
Tram market review 2014
With the number of trams on order up from 2013, Michael Taplin gives his annual round- up of the global tram and LRV market.
Brussels: Developing the metro
In part two of their review of the Belgian capital, Geoffrey Skelsey and Yves-Laurent Hansart turn their attention to the metro.
Systems fact file: Lehavre
Niel Pulling explores the French port city, where a new tramway opened in late 2012.
Worldwide review
Jena approves tramway expansion; Test running starts on Algiers extension; Paris approves budget to extend metro line 14; Nagpur to build 38km two-line metro.
Mailbox
An open letter to city planners in Dundee,UK
Classic trams: Bergischeland
Mike Russell tours a rare example of a working narrow-gauge tramway in Germany.

表紙:アルジェリアアルジェのLRT

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